2022年12月31日
満身創痍で年を越す
恐ろしいくらいに静かなわけである。 流石に年末というのか、意識しなくても意識してしまう感じなのか。 個人的には一仕事、大晦日朝恒例の作業を終えたところである。 それは宅内すべてのカレンダーの架け替え。 やはりこの作業はこの日でなければならない。
本題の前に、昨日の「特番日」の感想から。 ラジオの方は残念であった。従来番組の再編集というか、ほとんど新しさがない。楽でいいんだろうけれどもね、工夫はほしいなあ。 テレビの方は評価できる内容で。流石コンアシスタッフである。 取材時間も長かっただろうし、初めて見る内容も多かったし。 よくぞここまでやってくれたとういことで。 まあ年末年始の番組では唯一になってしまったな。 それはそれで残念。
満身創痍は、冗談で済まない感じになってきていることで。 何度も書いている帯状疱疹、その後の神経痛は完治しないままである。 時間がかかることは承知のこととはいえ、結構きついのは一日の中のどこかに現れる。 加えて。元々右足膝が思わしくないところに、脛まで痛みが及んで。原因不明、しかしここまでくると歩くのもきつく、ぎこちない。勿論走るのもご法度だし、時間も要するのがしんどい。 更に、どのタイミングが判らないが食事の際に顎を大きく開けたせいか、今でも時折痛くなるし。 そんなんばかりで今に至っているわけで。
そして最近は一人静かにしているのが年越しの儀式でもあるので、まあ自由にプログラミングして、好きなことやって。 いやその前にやっていないことが沢山あるから、それが優先か。 そう掃除。 別に無理に大掃除にしなくてもいいまま来ているから、気になる部分でも。
そうね最近は特に盛り上がることもなく、淡々と行くだけではある。 はい、けじめはなかなかつけない昨今ではあるけれども、最後は月並みな言葉で。 よいお年をお迎えください。 本当に。 今が酷すぎるので、これ以上悪くならないように。 これだけは、肝に銘じて行きましょう。
posted by akira37 |05:07 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)