コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年10月31日

ハロウィン

だそうである、今日は。

近年特に盛り上げられてきたことではあるという印象。
いやまったく商魂たくましい、というレベルでの感慨が先に立つのであるな。

そういえばコンサのここ数年のホームゲームで直近にはこれ絡みのことをやってきたんだなと。今年は取り立ててうたっていなかったけれども、仮装した人々は見かけたような次第ではあったか。


今年は映画「E.T.」公開から30周年に当たる。

私自身は昔から滅多に映画を見ることなどはないのだが、当時大学生であった身分で見に行ったものではあった。
何を感激したのかどうか、最初は2回続けて見たような記憶がある。

この映画の中にもハロウィンに関する部分が登場するのであるが、当時は全然その意味合いすら理解していなかった。
まあこのことがE.T.を外に連れ出すきっかけになってはいるのだが。


で特別な教訓を導き出そう、というようなことは勿論ありえない。

ただネタにしたかっただけではある。

いや日付でいえば今日は月末だし、そんな悠長なことを言える状態でもないのだろうし。

結局10月中に初雪の報道はなさそうなままで行くのが、ちょっと変な感覚でもあるのが一般的な道民の感情かね。

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2012年10月30日

最早空虚でしかない

昨夕は新潟VS鳥栖の試合後のサポが起こしたとされることでTL上が賑わっていたのであるが、まあ見解はいろいろあれども、時に親身で時に突き放した論調もあるなかで、結論としてこれがベストというような事もないのだけれども、まあ真剣に意見を出すあたりがコンササポらしいのかな、と傍観していたものではあった。


さてタイトルの意味することであるのだが、狙いは昨日始まった臨時国会の所信表明演説にある。

もとより最早真剣に聴くことすら値しない首相のことばではあるが、さすがに失笑ものでしかなかったのか。
何でも「明日」という言葉を30数回使ったのだとか。
よくまあ言えたものだと。恥ずかしいという神経はもはや存在すらしていないのであろうから、平気で一見きれいなことばが並ぶのだろうな。

勿論ここまでくれば、心に響く様なものは一切ないわけで。結果虚しさだけが表面化するのみ。


このブログは特別の政治姿勢の立場を表明する場でもないのであるが、今の状態が過去の毎年のように首相が変わってきた中でも最悪なことだけは間違いがないのだろう。

言ったことやったことに責任すら放棄されてしまっては、示しがつかないではないのか。
この事態を子どもにどう説明できます?平気で約束を破るようなことを大人がしているんだ。反論のしようもないだろう。


ああ結局書いてていつも通りにやりきれなくなるだけか。

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2012年10月29日

昨日の目撃から

朝のニュースから室蘭ネタで来るのかと。
製油所閉鎖の方針は、以前一瞬ニュースにもなっていたので、驚くことではない。

背景に石油消費量の減少があるのだが、その一因に自動車の燃費向上があるのだから、皮肉と言えなくもないのか。
いやまあエネルギーの問題にしても以前の石炭主力から石油に代わったわけだが、こうしてまた変化していくのだろうなあとの感慨を持った次第で。


昨日は天候の心配があったわけではあるが、宮の沢に向かうことにして。

キックオフが午前10時だから、逆算すると室蘭出発はバスだと厳しいのでJRにして。
今回のダイヤ改正では、「すずらん1号」の所要時間が短縮されたのだが、室蘭側の出発が遅くなった関係で、新札幌からの地下鉄乗継が1本遅くなる計算になって。
まあばたばたと札幌宅滞在約4分で出て向かったものではある。

天候はやはり予報より早く雨が降り出したのではあるが、量的には少なく断続的でもあったので、傘もささずに前で見ていた次第。

普段はスタンドで見るのを常にしているのだが、今朝の到着では座席確保が無理だった。
しかしなんだねえ、座席確保していて前の方で見ていて雨が降ったら戻ろうと考えているおばさん方数名あり。こういうのは実に見苦しいので止めてもらいたいものだ。

試合の結果は公式に出ている通りで、実際はもっと点が取れたのかもしれない。
先週の仙台と比べれば、栃木は特段に弱いというほどでもなかったのか。
たまさか仙台ユース側の前節の試合レポを見かけたのではあるが、ちょっと強気すぎる発言があってどんなものかと。

同じグループのもう1試合は大宮が勝ったということで、予選突破は確定したのだが、次の試合も結果如何で決勝トーナメント初戦がホームになるかどうかがかかるから、気が抜けないということになるのか。


ドニチカの利用でもあることから、野暮用も済ませて戻ってもまだ2時過ぎくらいで。

何気にTVをつけたら競馬の天皇賞をやっていたわけで。
7年ぶりの天覧とかでもあったことから、そのまま成り行きを見ていたのであるが、いやはやデムーロは格好良過ぎではありましたな。

最も競技性格上は、本来後検量の前に馬から下りるのはダメらしいのだが、JRAとしては大目に見たらしい。


夜にあった、北のチームが2連敗したことについては、特に感想がありません。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年10月28日

2つのスタンプラリー-後編

昨夜あったことについては、特に記述するまでもありませんね(苦笑)。
あまり慣れっこになってもよくないのでしょうが。


もう一つのスタンプラリーとは、現在も進行中のこれのことである。
札幌市交通局では、毎年何らかの形でやっていて、昨年は地下鉄開業40周年記念の形でやったのではあるが、今年は特別なタイトルではない。

このことを知ったのは、今月14日にきたえーるでエスポラーダの試合を見た後の豊平公園駅構内であった。
とはいえ積極的なものではなく、スタンプ帳には限りがあるから、手に出来たらのレベルではあったのだが、15日夕方でも問題なかったのでやることにして。

基本地下鉄駅にあるスタンプを押していくことになるわけだが、このスタンプは常設されております。


今回は15箇所を回る形で、今までとの違いをいえば駅以外のポイントが3箇所あることか。

キーワードを埋めるのは過去にもあったな。

実施日は21日。元々定期券が切れている期間であり、午後には宮の沢に行く算段であったから、ドニチカ使用は確定しており、それまでに済ませるのには勿論問題はなかった。

単純に効率よく、ではなくて、施設によっては開館時間の制約があるから、見た目無駄な動きも多いし、スタンプラリーと関係ない動きもしていたのである。

ここでは駅以外のポイントについて記述する。

3つのうち、時計台と教育文化会館は何度も訪れているから、新鮮味はなかったのだな。時計台は入場料がかかるけど、スタンプそのものは入口前にあるので、こちらも費用はかかっていない。

もう1箇所が「札幌村郷土記念館」である。
長年札幌には居住しているのであるが、ここは未訪のままであったから、その点では良かったのか。
展示のメインは大友亀太郎ということになるのだが、創成川に関係していることくらいは知っていたものの、それ以上のことは知らなかったから勉強にはなったのだな。
実際の札幌滞在期間が短いことや、当時関わったときの年齢が30代前半であることを見て、また驚いたものではあった。
なおこの記念館、入場無料ではあるのだが、実際展示物が雑多であるので、致し方ない雰囲気なのが残念ではある。
結構貴重なものも見受けられるだけに、もう少し整備が欲しいという感想もあったのだな。


ちなみに今回のこのスタンプラリー、例によって記念品が3種類あるのだが、受け取りについては実施期間終了後になるため、まだ手元にはない。

過去に手にしたものと違うものが出てくるのかどうかが、今後の楽しみと言うか何と言うか、といったところではある。

posted by akira37 |04:53 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年10月27日

2つのスタンプラリー-前編

本題に入る前に。

今日JR北海道はダイヤ改正が行われる。先日のマッチディプログラムの裏表紙やホーム側ベンチにも広告があったから、認知度が高いと思われるが、今回の改正は私にとっても感慨深い部分がある。

今回の目玉が学園都市線のオール電車化にあるのだが、その煽りを食らう部分はあまり強調されていない。
それはその影響で室蘭-苫小牧間で電車の普通列車がなくなることである(正確には普通列車になる「すずらん」の室蘭-東室蘭間を除く)。
確かに3両1ユニットでは、空席が多くなるのも致し方なく、また余剰となるディーゼル車の有効活用としては正しいのだろうが、電化区間なのに何とももったいないことなのではあるのだな。

昨夜はバスで帰蘭したのだが、その際幌別駅付近や東室蘭駅で711系を見かけ、「ああここで見かけるのも今日で最後か」と一人感慨深くしたものだったのだな。


前置きが長くなった。

延び延びになっていた謎の記述をようやく今日果たすことにする。
まあそんなに大仰になることでもないのだろうが、結果とんでもないことになってしまった部分もあるので、ここまで来てしまったのだな。

今日記述するのは「北海道鉄道記念物スタンプラリー」についてである。
期間が約半年にも及びこれに参加することにしたのは、ポイントの一つに旧室蘭駅舎が含まれていたのが一番の理由ではある。

ところがこれ、実際にやると時間も費用も結構かかることになってしまったものだから、あえて別立てで書こうと考えたのでもあるのだな。


ポイントゲットには、施設が8つとイベント参加があり、最高賞を得るには最低でも1つのイベント参加が必須ではあったのだが、そちらは日程の都合もあり除外した。
ということで、狙いは8箇所の施設訪問でのポイントだけになるのだが、結果1日で1箇所のみという非効率さもあって、このようにネタにしたのだな。

ここでは訪問順に費用面も含め、付随する部分も合わせて記述することにしていく。


その1-旧室蘭駅舎(4/15)
通常帰札する際、バス利用の場合の起点であるから、あっさりと手にできる。

その2-岩見沢駅(7/16)
「三連休お出かけパス(普通列車用)」使用の3日目でゲット。当初は名寄のポイントも行く予定であったのだが、ダイヤが乱れた影響と疲労もあって、名寄まで行ったものの、次回回しにするということになったのだな。

その3-沼田町炭鉱資料館(8/14)
年3回恒例の室蘭-札幌間車往復日に合わせて実施。パンフレットには公共交通機関利用での訪問方法が書かれてはいるが、それを信じると偉い目にある。最寄のバス停を見ると、本数は少ないし、休日は運休だからねえ。
なおこの際、帰りには恵比島駅に立ち寄ったのであるが、その昔NHKの朝ドラ「すずらん」の舞台になったところではある。現地にはまだ撮影時の様子を窺える状態だし、ガイドもいるからまあまだまだ頑張っているとも言えたのではあったか。

その4-名寄市北国博物館(8/15)
「青春18きっぷ」利用で、起点は室蘭。普通列車のみだと帰札が遅くなりすぎるので一部区間は特急を利用。
旭川からは同じきっぷで動いているであろう父子が向かいのボックスにいたのであるが、どうも網走から稚内まで移動中であったのが判り、にんまりしたものであった。
博物館は入場料がかかるが、スタンプは入口にあるから無料で済ませることもできたのだが、初訪問でもあるから中もしっかり見ていく。
いやあそれいしても人がいない。
名寄の町自体も入社直後には仕事で頻繁に来ていたのであるが、ほぼ四半世紀ぶりに街中を見れば、基本様子が変わっていないものの本当に人が歩いていない。

その5-小樽駅(8/19)
これも「青春18きっぷ」利用で、起点は室蘭。
おまけとして、桑園駅からのシャトルバスで札幌競馬場に行ったのであるが、これは当日「白鳥大橋特別」レースがあり、室蘭からの出店もあるというのでそちらの様子を窺うのがメインであったりもしたのだな。
他には電化後の学園都市線のチェックもしてたのか。

その6-北海道鉄道技術館(9/8)
これの開催に合わせて、行きは地下鉄バスセンター前駅から徒歩で。
JR苗穂工場自体は何度も行っているから、新鮮味も乏しく早々に辞したのではある。
その後はJR苗穂駅から新札幌駅まで、シャトルバスで厚別に移動、で天皇杯を見たという流れ。

その7-上士幌町鉄道資料館(9/16)
「三連休お出かけパス-特急列車用」使用の2日目に実施。室蘭から帰札後、帯広往復。帯広からはレンタカーオプション券利用という、今回最も費用がかかっている部分ではあった。
当初はもっと余裕がある行程であったのだが、当時は確実に特急がダイヤどうりに動いておらず、このときも帯広着が15分くらい遅れた上に、レンタカーで北上する際も想像以上の渋滞があって慌てたものではある。
場所的には初めて行くところではなかった。というのも前年高速道路の無料実験をやっていたときに、乗っていなかった区間を乗り潰すために道北と道東を一緒に片付ける合間にこの場所の前を通ってはいたのだな。
最もその時は冬季休館中で中は見ていない。
ということでそれ以来のリベンジでもある。
なおここの場合は入場しないとスタンプは押せない。

その8-小樽市総合博物館(10/8)
勿論小樽駅と同じ日に得るのは簡単なことではあるのだが、ここが賞品受け渡し場である以上、最後にするのが筋であろう。
スタンプはここも入場しないと押せない。
この日の行動としては、レンタカーを利用するという無駄をしている。
先に千歳でコンサユースの試合を見てからの訪問。
まったく最後まで金をかけたことではあった。


その結果得たのがこれである。

20121027-00.JPG

20121027-01.JPG

まあ自己満足にしてはえらく時間と費用をかけたことではあったが、納得はしている。


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2012年10月26日

昨日の衝撃

と来て何を想像されようか。

元よりドラフトは興味がないので、そのことがテーマになることはない。

ではあのことか。

新聞一面に来るような事であろうあのことは、確かに国レベルでは大きい話なのかもしれない。
しかし相変わらず余計な「街の声」を見るにつけ、げんなりしてしまうあのことは、本当に傍目にはやりきれないことかもしれない。

まあ辞意表明するのは勝手なのかもしれないが、言いたい放題でもあるのがどうなのか。しかし過去の検証もないままに放棄することにどれだけの価値があるのか。
勢いだけに任せているところに、記者たちは果たして肝心な部分に突っ込めたのかどうか。

まあこちらとしては、それ以上には触れない。
ただ表面に出ていることだけでの判断は危険なので、慎重にはなってほしいとは考える。


本題は、昨日公式HPに出たこのことである。他のチームでこのようなことが過去にあったかは不明だが、コンサ史上では初めてではないのか。

というか、本来ここに載せるのが適切なのかどうか、という部分もあるのではあるのだが、その具体的なところを見て、多くの社会人は衝撃を受けるはずである。

正直、今のご時世でこの条件は結構厳しいものがあるのではないのか。

サポーターであれば、この条件でも来るのではないのか、と考えたのかどうかは判らないけれども、なかなかに「試される大地」を地でいっているようでもあり、評価は難しい。

まあここまでしたのだから、採用者が決まった折には、是非経緯結果を出してほしいところではあるが、勿論強要するつもりはない。


実際のところは、切なさが先に来ていることではあるのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年10月25日

そんなに大騒ぎすることなのか

今日は何かドラフトとやらがあるんですか。
それを前にしてニュースではいろいろやっているようで、いろんな選手名も出てきているけれども、元より関心がないので基本チンプンカンプンではある。

そんななかで、公が渦中の人を指名するとかでニュースになっている。
それを見ての感想が、本日のタイトルではある。

まあ正直うまいよなあ、と。アドバルーンを上げるだけでもこれだけ取り上げてくれる。
宣伝効果抜群。
しかし全体のトップで出てきたときには、めまいがしそうになったことで。
他に重要なニュースはないのか、と。

ドラフト制度そのものについて、ここで論議するものではない。
システム上、指名する側は誰を選ぼうと自由ではある。
ただ事前に名前を出してしまって、他チームにも揺さぶりをかけて、とかなってくると、果たして公平性としていかがなものかの部分は多少ともあるのだな。


野球そのものに関心が薄くなってしまっているので、あまり深入りすることではないのだが、こういう部分もあるのだな。

特定のチームを志望しで入団できたからと言って、必ずしもそこで活躍できる保証はない。
上位指名で必ずしも成功するとは限らない。

下位指名の選手が、その後の努力で主力になったときは、賛辞を送りたい。

故に指名段階で大騒ぎすることをあまり良しとはしないものでもある。

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2012年10月24日

またまた予定を変更しまして

と言っても、事前に何を書くのか何処かで予告したわけでもないから、一般論としては意味不明ではある。

個人的にはそろそろあのことについて書こうとしていたのだが、やるとなれば時間がそれ相応に必要であり、一方で体調が悪いままでは不安、ということで、精神的にすぐれていない状態では取り掛かりは止めようということで。

ということで、誰か期待しているか判らないけれども、そのことについてはもう少し経ってから取り掛かることにする。


最近支配しているのが、どうにも気持ち悪い空気、ということなのか。

昨日法務大臣の辞任があったけれども、その理由を見て唖然とした人は多数だろうと。で後任に前任者が復帰するのを見て、これまた唖然としているもので。
ここまで来ると、何か悪い冗談でしかないのではないか、とも感じるだけで。

何故か大きく話題にはならないが、とある自治体トップの発言が異様なくらいに汚くて。尋常でもないというか、誰が見てもオイオイのレベルなのに、突込みが見られない。
何を恐れているのかは不明だけれども、こうなれば主義主張以前のことだろうに。
何か勘違いしているというか、思い違いしているというか、とにかく気持ち悪すぎる。

気持ち悪いと言えば、よってたかって罵詈雑言を浴びせている別な場面も、辟易させられるところではある。
これもあちこちから便乗している様が見苦しくて。そこに溢れる物も汚らしいだけで。
こちらも何だかなあ、であって。
問題がある、というのであれば、それを指摘する側が証明するなり、正しい証拠を出すべきなのだろうが、見ていると問題があるとする側にそのことを委ねているのは、さすがにちょっとおかしいような気がするのだが、そのことを指摘することは、よってたかる側にはないのだな。
事の良し悪し以前に、言葉使いというか姿勢というか、居丈高になっている状態だけで、こちらとしては受け付けなくなっている。

何かね、こういうのは。


まあ朝から気持ち悪いままの体調でスタートしているから、こんなことになっているのだと。

ともかくは、申し訳なくなっている。

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2012年10月23日

気持ち悪さが蔓延している中で

困ったもので、月曜日のこと昼くらいが一番しんどいのである。
どうも自分にとって休日は、体を休めるためではなく、むしろ普段やれないことを詰め込んでしまうためか、かえって疲労を増すようなことにもなっているようで。
まったくこの辺り、変わらないのがやりきれない。


昨今の、ことある事象を眺めるにつけ、気持ちが悪くなることが多くなって。

抽象的な書きようでは意味不明かもしれないけれども、正直なところ名前をわざわざだすことすら、憚られるようなことでもあるので。

何度も書いているように、事実に向き合い、実践している人の行いは、まず尊重するところから見るべきだと考えているから、安全な場所から時に高飛車で上から目線で罵詈雑言を並べる様を良しとはしない。

正義感先行で、寄ってたかっている様を見れば、本当に何様としか言いようがなくなってくる。


これだけでは意味不明すぎるか。

身近でも似たような事象があり、といった事の中では、どうにもモヤモヤが消え去らないのが、困ったことなのではあるのかね。

いやあ奥歯にものが挟まっているような表現だらけではあるのだが、どうにもいかん。


単純化すれば、偉そうに汚らしい言葉使いをする連中が嫌らしい、ということか。

どうにも悲しい。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年10月22日

昨日、最後は宮の沢で

昨日は朝6時前から外出して動き回っていた。
詳細は別に譲るとして、そのためか疲労度合いが半端なくて、夜は9時過ぎに横になったらそのまま沈没してしまったような次第ではあったのだな。


ということで今朝の記述のメインは宮の沢でのユースの試合ということで。

私は午後1時過ぎの到着であったのだが、スタンド部分の座席はすでに埋まっていたのは、トップの練習見学からの流れなのか、この寒い中に熱心なことではあるという感想が第一。

昨日の天候は午前中が晴れベースだったのが、午後には曇ベースで風がそこそこあると防寒的にはかなり厳しい部分があって、少なくとも前日の厚別よりは大変ではなかったろうか。

試合の結果は承知のことであるが、細かく見ればこちらはクロスバーに当てるシュート2本を含め、もっと点を取れたのではないのか、というのが感想の一つ。
仙台に関しては、料理に例えるとスパイスが何か足りないような印象。そこそこに上手いけれども、肝心な部分でパッとしないのだな。

まあこちらには変態チックな部分があるので、存外その辺りの差は大きいのかもしれない。

あと余談ではあるが、仙台ユースには独自の胸スポンサーがついているのだな。
コンサユースでは旭川の背中にスポンサーがあるのだが、札幌にはない。これだけの強豪なのだから、どっかついてもいいだろうくらいの感想を持って帰宅したのではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)