2012年10月20日
物騒なことばかり目立つが
基本朝3時過ぎ起床の生活をしていて、深夜時間帯にあったニュースを知るのは、TVではなくむしろTLであったりしている日々ではある。 従って、駅で起きた事件もそうしたところが最初の情報源になっているのだが、地下鉄駅でのスプレー缶爆発にしても、JR駅での刃物切りつけ事件でも、内容があまりに物騒すぎることで。 まったく予測がつかない部分で、しかしその場に自分が居合わせる可能性がないとは言えない事も考えると、安閑とする気にはならない。
物騒と言えば、TLで見かけるものも結構あったりする。 人それぞれに考え方があるのだから、当然に批判が沸き起こることには別段ケチを付けるつもりはない。 しかしそのやり口が、単に汚らしい言葉使いであったりすると、どんなに正当性が高いだろうが、品性を疑ってしまい拒絶反応が先に立つのだな。 そうなってしまっては支持も得られないだろうと考えるのであるが、そういう輩に限って虚勢を張るのが目立ち、気分が悪くなるのである。 主張の批判はありだろうが、だからといって人格までも否定していいものではない。 しかし平気でその具を犯すいい歳をした大人が目立つのはやりきれなさしか残らない。
昨夜帰蘭したのだが、外の風の音は冬を思わせるものでもあって。 まったくいかがな感じか。 3時間毎の天気予報をTVのデータ放送で出しているのだが、室蘭と厚別で一致するものでもなく、晴マークも雨マークも日中にあるとなれば、今日の試合の供えとすればすべてに対応すべき状態ということになるのか。 まあ真冬並みに備えておいて問題なかろうと、いうことでしょうかね。
以上、脈略なく流してきたけれども、まあいつものことではある。 やはりちょっと頭が疲れている週末の朝ではあるのか。
posted by akira37 |05:27 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)