コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2023年01月31日

続・明けぬ夜はない

昨日は何と言ってもカーリングでしょう。
相手には因縁がありますからね、我々にとっては意識せざるを得ない部分が多分にある。

結果だけを見れば、まさかの圧勝で。第6エンドでコンシードなんぞはそうそう見られるものではない。
まあ第2エンドのスチールがすべてなんだろうけれども、映像を見ると最終であんなことが起きるものだと不思議にも感じて。


今のコンサドーレカーリングチームは昨年の冬季五輪を目指していたころとは状況が一変していて、追われる立場から追う立場に変わっている。

この辺のことは、こちらでよくまとめられているので見てほしいけれども、こういうのって本当にうちらしいなとも感じて。

ええ何度でも這い上がりますよ、というのがさ。


クラウドファンディングの方は、今朝見たらここまで追い込んでいるのかとの驚きがあって。

自身はすでに3度に渡ってやっていて、申し訳ないけれども限界に達しているのだが、正直難しいと思われる1億越えはありそうな感じになってきているのね。

恐るべしコンササポ。

あと18時間余り後、果たしてどのような結果になるのだろう。


そして明日からは2月だから、はっきりしているのはうちのキャンプ情報が激減(あるいは無視)されることであろう。

既に昨日から、たかだか現地入りしただけで大騒ぎの映像を見ると、吐き気がしそうでもあるが。

まあ毎年のことなので、今更立腹もしないけれどもね。ただ道内スポーツコーナーのチェックは間違いなく減る。

今日は非公開の練習試合があるんだっけ。ここまで未勝利だけれども、めげずにやってほしいなと。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月30日

明けぬ夜はない

何のことって、昨日のレバンガの試合のこと。

年明けから未勝利のまま9連敗、前日もいいところなく負けての試合はコンサとのコラボディ。こちらも過去未勝利のまま。
となれば圧倒的不利な状態。

しかし結果は勝利。まさかの100点ゲーム。圧勝でもないけれども、相手が川崎だったこともあって、昨年の厚別の試合を思い出したコンササポも多かっただろう。

まるで優勝したかのような騒ぎはよく判る。なんでもいい、あやかりたい。


カーリングの方も試合が始まって。
例によって変則日程だから、こちらのコンサは昨日は2試合。
その2試合目はかなりの苦戦で、最終エンドでの逆転勝利ということで、まずは2連勝。

今大会では注目度は低いだろうから、その分重責は少ないのだろうが、それでもやってのける精神力には恐れ入る。


そしてサッカーの方のコンサといえば、ここまで練習試合3試合実施で未勝利の模様。

そう2戦目は詳細非公表だけれども、どうも敗戦だったらしい。
残り2試合も相手がJ2ともなれば、不安要素は募るのだろうが、まだ結果をどうこうのレベルではないだろうから、多くを語らずでいいんでしょう。

故に、そんなタイトルにもしてみたのよね。


明日で1月が終わるのか。

いやあまりにも早い。

自身にとっては重要な節目の年なので、あれこれと考えやっていることも大きいのだろうがね。

相変わらず体調が思わしくもい部分を抱えつつ、戦いは続くけれども、相談しながら行きましょう今日も。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月29日

都度発見

久しぶりに週末室蘭宅に複数泊して、昨日午後は施設巡り。

旧室蘭駅舎・図書館・環境科学館・港の文学館と過去何度も行っているところではあるけれども、また見直して。
勿論新しいものもあるけれども、以前からあるものでも改めて発見しなおすようなことは、どこに行っても起きるという話。


漫然としているとね、またかで終わるだろうし、見過ごすこともあろうけれども、そうしないような意識は持ち続けないとね、という教訓でもある。

そうしないとね、老け込んでしまうでしょうに。

まあ同年代以前でも、そんなのを見かけると、何だかなあ、と。

好奇心はいつまでも必要、そしていたずらに自分のことを棚に上げて他人を非難しないことなのかな。そういう姿を見るたびに残念にも思うのでね。


今日もハードに。

みっちりでないにしても、漫然とせずに動きましょう。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月28日

まだまだ震える

昨夕帰蘭したわけだが、室内の諸々、こと水の部分の問題はなかった。
玄関前の積雪もさほどではなく、苦労させられることなく帰宅できたわけである。


最も前日温めてあったはずの部屋も、凍えるほどではないものの寒さは戻っているわけで、居間の暖房機器は終夜運転して今朝に至っている。

最近は滅多にいない、メインの暖房機がない書斎部分は、寒暖計があって見てみれば零度。はは最早外と大差ないレベルか。


体じゅうはガタガタ。

暫く書いていなかった帯状疱疹後の神経痛はなくなったものの、右目上部のツッパリ感は、時として発生するから完治とは言えず。

右足脛部分の痛みもあいかわらずで、いい加減病院にかかったほうがいいレベルなのかもしれないが、この場合はどこの科に行けばいいのか。

そして昨夜はバスを降りてからしばらくして滑ってしりもちをついてしまったから、穴の部分の痛みを抱えている朝ではある。


昨夜は珍しく夜更かしをして、と言っても一般的にはそうは言わないであろうレベルの就寝が11時過ぎではあったのだが、寒くて寝ていられない。

一旦寝られたかに思えたもののだめで、1時間以上布団の中で悶々として。
どうにか寝られても、朝はまたいつも通りというか2時過ぎには寒くて起きてしまう有様で、この先の反動は確実だな。

現在居間でこのブログをやっているのだが、終夜運転させていても部分部分では暖かくなく、全く余裕はない。


今日は外出してやることが多々あるので、また寒さとの戦いを繰り返しながらか。

いやその前にまだ寒さに震える部分があるから、また布団にもぐって睡眠をプラスさせないと、という何ともな感じ。

posted by akira37 |05:07 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月27日

感覚がマヒしてきたか

今朝も寒いはずなのに、何となく慣れてきているかのか、そんなにしんどい朝ではなくなってきてはいる。

そういうものなのかね?


昨日は父の月命日ではあって。
室蘭宅に坊さんが来るので、そこは妹が対応するから行っているわけだが、今回の場合は予想通り朝からメールが来て。

予想通りの水道凍結。

最も数年前に氷点下10度以下になったときの経験から、時間が経てば復活することが判っているから慌ていでいたら、時期に開通した模様で。

なので、今夜の帰蘭に慌てることにはならなさそうではある。
この先も予想では最低気温が氷点下10度超えの日はなさそうだから、往生することはなさそうか。


むしろ問題は降雪量だが、メールではその部分には触れられていなかったから、そんなにひどいことにはならなかったのだろう。

以前寒さよりも風向きの関係で吹き溜まりになったときは、往生したり、レスキュー手配になったりもしたのだがね。


そんなことで、今週末はゆっくり。

年末年始以来の、室蘭宅複数日数の2泊の予定。

相変わらず無造作のままの部分に手を付けないとね。
けど体力が続くかどうか。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月26日

3日続けてkitaraに行く

以前書いたように、23日は「防災訓練」のために昼間行っていた。

そして翌24日はその本番というか、肝心のコンサートの方にも応募当選していたから行っていたのではあるが、俄然そこは前日との比較とになっていく。

当然ながら、訓練でやった曲は全曲あって、MCの話す内容も全く同じ。
ただ人が違っていて、今回はS局の元アナウンサーで懐かしさとともに、これまた前日との比較になって流石に違うもんだと聞いていたのだな。

加えて、寸劇は両日ともあって当然に同じセリフなのだが、最後消防士が出てくる部分が違ったと。
前日はホースを持参、今回はない。

まあそんなところではあったのだが、隣2席が開いていて座っていた老夫婦が演奏中にもしゃべるのにも嫌気がさして、前半で離脱したのだな。


昨日は小ホールで札響団員個人でのコンサート。
コントラバスというだけでレアではあったのだが、承知の通り足元が悪いどころか超低温で客が来るかの心配はあったのだが、そこそこに。
ただし札響団員が結構来ていたのは、当然に判るわけで。

入団僅か3年でやってしまう度胸もあれではあるが、総じて知らない曲ばかりというのは、聴く方にとっては興味深いものではあった。
加えて室温がそんなに上がらずに、眠たくなることもなく聴けたのも大きかったのかな。

まあ帰宅の道はひたすら厳しく、震えるまま床についてもすんなり眠れないのは、勿論温まらないせいではある。


そして今日もまた寒さに震えながら過ごすわけね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月25日

寒さに震えながら

日本列島のほぼ全部、小笠原や沖縄を除けば恐らくすべてで氷点下のような現在なのであろう。

今データ放送を確認したけれども、室蘭でさえも氷点下10度を下回っている。
札幌でもそう。

いやニュース映像では主に西日本各地の雪の状況を昨日来見せられているけれども、揶揄する暇も余裕もないさ。


今回の寒さの凄さは、それが瞬間的なものではなくということで。
札幌でもこの先約一週間は最低気温が氷点下10度前後、勿論真冬日の連続というのは堪える部分なのだな。

外に出たくないよう、いやまだ水曜日だし、けど仕事のことがあれば出ないわけにもいかないし。


国会ではトップがまるで何も見えてない状態のままで、もう項垂れるよりない状態で。

全くどこを向いてもやりきれない、今朝もこの後出かけるまでは可能な限りぬくぬくするよりなく、非生産的な時間が過ぎていきそうなのだな。


と今また外を見れば白さが増している。
もう雪はいらないよう、ってここより酷いところはあるわけだが。

ああ今日も震える。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月24日

「演奏会付き防災訓練」に参加する

承知の通りと思うが、昨日は有休消化日ではあって。
昼前の飛行機で帰道し、午後からはkitaraへ。
タイトルにある行事に参加してきたのではある。


今回で12回目とのこと。以前から存在は知ってはいたものの、平日開催だから会社を休んでまで、ということで応募もしていなかったのだが、今回元々が休暇にしていたからにして応募した次第。

問題なく当選。指定された席が通路側でもなかったので、どれだけの参加が、と見ていたら極めて少数、同時に複数で応募しない限りは一列に一人だけという配置で、問題なく。

実際結構歩かされるわけだが、普段見られないバックヤードも通るから、経験者とはいえ初見の部分もあり、まずまずではあったかと。


消防音楽隊の協力であるこの事業、翌日にあるコンサートのリハーサルを兼ねてもおり、今日の演奏会にも応募当選しておりkitaraに連続参戦ということではある。

それはそれでまた体力勝負。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月23日

そして最後はピッタリで

昨日は基本ノープランではあったものの、かねてから使ってみたかったぐるっとパスだけは利用を決めていたのである。

有効期限が2か月ともなれば、1回の上京では無駄が出るのだが、すでに来月の上京も決まっているので、ならばと。

最もよりどりみどりではあるぶんだけ、事前準備が足りなくなる分、昨日はえらい目にもあったのである。


そう、無駄歩きがすぎて。都合軽く2万歩を越してしまったのだが、半分近くは探し迷いでもあったからにして、最後は足はボロボロ、早々に投宿していたような次第。

「ぐるっと」で行けたのは4か所。最も他に予定していたのに、1か所は改修中で入れず、もう1か所は入館時間が遅くなって入れず。
まあこんなものよ。

2月の時はちゃんと準備しておこう。


最後の「ピッタリ」とは。

投宿前の買い物のことではあって。
相変わらず外食をしない身としては、あれこれ見繕って飲食するわけだが、その購入金額がピッタリ2000円であったと。
勿論狙ったものではなく、税込みでもあるからにしていちいち計算していたものでもなかったわけだが、こんなこともあれば、日中の問題も少しは解消、むしろ今日は何かいいことあるくらいに考えて行けるのが幸いかな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月22日

左隣の座席はデ〇だった二題

無事に上京しています。
いや天候があれだったから、色々心配はあったのだけれども、特に問題はなく、しかし時間的には結構タイトに推移してはいたのだった。

帰札の高速道路は通行止めもなく、しかし制限速度は50キロのままで。
大谷地着はそれでも15分程度の遅れだったか。
空港までのJRの方も遅れは最後に微小程度。
飛行機の方も定刻通りに搭乗できたものの、詰まっていたとかで、離陸は定刻の30分ほど遅れ、当然到着も遅れを取り戻しきれずに定刻の15分ほどの遅れになっていたのではある。


タイトルに絡むこと-その1

その飛行機であるが、搭乗前には横に乗客がいない予定だったのだが着席してしばらくしてから来やがって。
デ〇なものだから、手間取る。私の方は逃げ場がなく、後続の乗客に迷惑をかけてしまう。
着席後は当然窮屈だから、足を通路側にやや投げ出して、体勢がきついままのフライトではあった。


タイトルに絡むこと-その2

今回の行程の中で唯一決めていたのだが、ティアラこうとう定期である東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の演奏会参戦ではあった。
理由はたまたまである。他にも公演はあったのだが午後2時開始では飛行機の到着から逆算して間に合わない。
ここのは午後3時開始なので問題なし、最も入館は開始15分前とタイトにはなってしまったのだが。
通路側から2席目をかろうじて確保した隣が、デ〇だったという話。実際会場でペットボトルで給水するは(注:演奏会場内での飲食は当然ご法度である)、そんなに暑くないのにしょっちゅう汗を拭うのがハンカチではなくタオルという部分とか。
こちらも落ち着かない。


演奏会の指揮者は、桂冠名誉指揮者の飯森泰次郎氏ではあったのだが、正直見ていてしんどかったというか、痛々しいというか。
傘寿を過ぎているからきついのは判るけれどもね。

1曲目で、通常ではありえない、サッカー的には蹴ったボールがあらぬ方向でピッチ外に出てしまうようなことが冒頭で2度あって、これは奏者の問題ではないと見たのだが如何に。


終演後はパートナー様でもあるこちらに。流石に4度目ともなると顔を覚えられたようなのは嬉しいのではあるが、まあさほど混まない中で淡々とやっていたのではある。

その後男女ペアが来て、こちらも常連のようでしかし久しぶりのようで。会話の様子を窺っていたら、どうやらコンササポのようで。
なので、途中から時折会話にさしを入れてもいたりしていたような後半ではあったと。

なお今回のことで判明したのは、店主の奥さんは「美冬」が好きとのことなので、今後訪問される予定者は心得ておくといいのかな。

posted by akira37 |05:10 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)