コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年06月30日

早いもので

もう6月の最終日である。
ということは1年も半分が過ぎるということで。

いやへ理屈を言えば、2月の日数が少ない分を換算すれば、7月2日が1年の中間日になるのだけれども、そんなことは些細いなことではある。

感覚的には節目。


で今日は金曜日で。

年度末の3/31も金曜日だったな。

今年は国の施策かなんか知らないけれども、何とかフライデーでしたっけ、すでに死語になっている感じは否めないけれども、ともかく未だ余計なお世話な感じでしかない。

休暇の取り方なんて、個々の人々のレベルで、その人のリズムで決めればいいことであって、上からこうしましょう、ということではないのだな。

だからどうでもいいことにしかならない。


で明日から7月にして、またすぐ試合があって。

まあ今月未勝利で終了してしまったことを気にしすぎてもいかんのだが、外野が何を言おうとも信じる道を進むよりないんでね。

また一層めげずに励みましょう。


ところで、昨日は公が緊急発表とかがあるという話が出てきて、何事かと思いきや、自前の理想話のパーツを出してきただけのことだったのか。

正直この件については、どうぞ勝手にやってください、でしかなくて。

まあこの結果札幌ドーム撤退になったら、こっちはその後どうしていくかに関与すればいいかだけのスタンスしかないのでね。

つーか、札幌市の見苦しい態度はそろそろ止めたらどうなのかね、でしかないのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月29日

2017 ルヴァン杯 プレイオフ C大阪戦

端的に行ってしまえば、リーグ戦に置ける順位がそのまま結果に出てしまったのである。
メンバーこそ違っていても、その辺りは如実に出てしまうものだなあ、というのが正直なところではある。

あまり多くを語る必要もないというか、その気すら起こらないというのか。

さすがに怒号を飛ばしてもいいのだろうけれども、淡白すぎてその気にすらならないというもので。
実際試合最中は観戦に力を入れる場面も少ないものだから、疲労感もさほどなく。

上手くいかないときはこんな連鎖さ、というのだけは何度も目撃するところだったのだが。


ということで終わり。

にしても中2日でホーム連続とはいえ、すぐ試合が来るのがどうにも。

もう明後日は7月なのね。

時が経つことの早さにクラクラするばかり。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月28日

なかなかに悩ましいままだけれども

いやあもう今日は試合なのである。

当初は予定されていなかった試合故に、シーズンパスでは入れないからと事前にチケットを用意したものの、「仕事人ナイト」の日だから、そちらで入った方が安いじゃないか、と気が付いた時にはもう遅かったのではある。

うーん悩ましいことではあるなあ。


J1に居て難しいのは、試合間隔が均等に来ないことで。

代表戦があれば、週末でもなくて間隔が空いてしまうし。

一方でカップ戦は水曜にしかやらないから、それが出てくると過密になるし。

現状成績もしんどいけれども、2週で5試合というのも厳しい。
果たして、メンバーがどうなるのか、これまた悩ましい。

メインはリーグ戦とはいっても、カップ戦で20年ぶりの記録がかかるとなれば、単純な対処はできないだろうからね。


以前にも記したように、うちのサポートチームはとにかく移動でのハンデがある。

いやそれはまっとうにサポが付きあうだけでもいかに疲労が半端ないのが判る。

今回みたいにアウエイ連続参戦してみると、いつもよりも回復度合いが遅いのを実感するし。

移動の時間距離が長いことは単純にしんどい。

だから免罪をということはないけれども、基本部分で理解しておかないと。


今日の試合の次は中2日で。
ホーム連戦は救いだけれども。
で早くもシーズンの半分終了、ということではあるのだが。

うーん悩ましいね。

一応最悪でも前半終了時で最下位はないけれどもね。
何とか降格圏を脱して折り返したいけれども、どうなるんでしょう。

愚直に応援を続けるしかないのですがね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月27日

今回の遠征の試合前後

久方ぶりにJRだけで行き来した今回なのではある。

試合の日は盛岡スタートになったのではあるが、試合までたっぷり時間があるものだから、当初の予定ではJFL浦安の試合を見ようか算段していた。
試合会場がJRから徒歩圏内、キックオフ時刻が13時だから19時の日立台も問題無しではあったのだが、当日の天候状態はとにかく不安定。
万一試合中に本格的に降られたらたまらないから、結局回避したのだな。

ということで別のところにしたのであるが、結果室蘭繋がりということにはなったのである。


一つは浅草橋駅から徒歩圏内のとある場所でやっていた「行ける工場夜景展2017」。
たまさかその日が最終日であったのだが、各地で工場夜景を撮っている人たちが合同で出展する形なのだな。

そこには当然室蘭の夜景もあるから、どんな感じかと出かけたのである。

場所は雑居ビル5階の一室を改造したところなのではあるが、最近のブームもあってなのか、老若男女問わず結構な入りで。


それを見てからのJFLを予定したのを回避したので、昼食時だし、そうだとずっと課題になっていたあそこに行こうかと。

当初は今年5月の連休時に行くつもりだったのだが、まさかの臨時閉店でその時もダメだった事のリベンジにもなったのであるが。

東京大手町に「全や連総本店 東京」というのがあります。
「全や連」とは「全国やきとり連絡協議会」の略なのですが、全国のやきとりの町7か所の名店を一同に集めたテーマパークみたいなところで。

当然そこには室蘭の店もあるからどんな感じかと行ってみれば、想像以上にネタになりそうな感じで。

日曜日でもランチメニューがあるので、気楽に済ましたけれども。

ようやく念願を達成したのではあったのだな。


昨日は当初はJRだけで最速になる列車の乗り継ぎで帰札の予定だったのだけれども、道内では途中下車した次第で。

というのも当初は上京前、金曜午後に床屋に行く予定がまさかの臨時休業で。

どうしようかと考えた時に、帰札途中で下車すればいいと。

ということで東室蘭で下車、約2時間の滞在となったのではありました。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月26日

2017 第16節 柏戦

勿論、天皇杯の時のようなことには至らなかったけれども、なかなかに気分はしんどく。

いやあ、簡単に言ってしまえば、あともう少しが遠い、という感じではあるのだな。


日立台での観戦は、他と違って単純に距離が近いところになる。

距離が近いというのは、それだけ感情移入もしやすく、伝わるのも大きくて。

試合終了後の挨拶時では、ことソンユンの落胆ぶりは心を痛めるばかりでもあって。


先に愚痴ってしまえば、またしても審判には恵まれなかったと。

酷い、の一言で済ませるの簡単だけれども、贔屓目だけではない、選手・スタッフも相当神経をとがらせているのがすぐ判るくらいで。

あれではそもそもがかわいそうである。

いや、まっとうな審判であったとっしても、結果は変わることはなかったのかもしれないけれども、毎度のように苦言してしまうのは、いい加減勘弁してほしい。


まあね、アウエイでは磐田戦以来のゴールがあったことほ救いだったということにするしかないのか。

ありゃ、現地で見てても大興奮でしたしね。


とはいえ、やはりちょっとした差が結果に大きく出てしまうのはしんどいことではあります。

あまり多言しない方がよろしいのかも。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2017年06月25日

すんなりと行かないながらも

現在地盛岡です。

ええ参戦する途中なのですが、訳あってここに居るのです。


昨日の朝は室蘭だったのですが、8時半過ぎには札幌宅に戻っていて、午前中はほぼ中であれこれと。

昼のニュース後に重い荷物をもって街中へ、旅のスタートとなるのですが、まずもって天候が安定しない。
時折雨がぱらつく。幸い外で歩いている時間帯には傘を必要とはしてなかったのだが。


2時前にはkitaraに居て。
今シーズンの札響名曲シリーズの1回目。

前売完売ということであったのだが、当然その分場内の空気が落ち着かないのではある。

加えて座席近くに落ち着きのない、よく見る顔だから定期会員でもあろうが、勝手に独り言が周囲に聞こえるような声でしゃべるものだから、気になって仕方なく、困ったもので。

この公演後にJRで出発予定ではあるのだが、余裕があると見ていたのが、まさかの演奏時間が想定オーバーになって、地下鉄さっぽろ駅下車が出発の7分前という慌ただしさになってしまって。


察しのよい方は、この辺で現在の理由が判りそうだが。

今回は昨年同時期にも利用したJRの「大人の休日倶楽部パス」を利用しての参戦。
JR北海道・東日本内の路線が新幹線を含む特急利用可能なのが大きくて。

はい札幌発「S北斗20号」と新函館北斗発「はやて98号」の組み合わせでやって着た次第。

北斗の方は夕食時間帯にかかっていても合理化で車販はなく。
まあ食事の準備はしておいたから、問題はなかったものの、なければ大変なことではある。
実際の乗車率からすれば50%にも満たないように見える状況では致し方ないのかもしれない。

はやての方はもっと悲惨で。
そりゃ終着駅が盛岡までの最終では乗客数は知れていて。
何と私の乗っていた車両は、最初から最後まで乗客一人いうことで。
乗っている間は外は真っ暗、トンネル内だと当然電波も届かず、ひたすら本の消化にははかどっていたのだね。


さてこの後上京するのであるが、最終目的地は日立台だけれども、その前に2か所寄るところがあって。

今回は予定がハッキリしているという珍しさがあるのだが、詳細は後日ということで。


にしても今朝もはっきりスッキリしない天候ではある。

今夜は気分良くなれるでしょうか。

雨の心配は多分にあるのだけれども、ともあれ現地で集中してきます。

posted by akira37 |05:02 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月24日

淋しい話

タイトルを見て、昨日の話題を受けてからのこととなると、やはりあの話か、とはなると思う。

確かにそのことを意識はしているけれども、こちらとしてはメインではない。


公式に会見をする前に、すでに察してしまったことではある。
それは前日の旦那のブログがそのものであったから。

芸能人という難しさもあって、果たしてどれだけのことをするのが妥当なのかという逡巡があったことは察するに余りあるのだが、こちらとしては騒ぐのではなく、静かに見守るのが正しい形であろう。

相変わらず一部のゲスな野郎はこの場に及んで鬼畜的な行動をとった模様ではあるのだが、そんなのは蹴とばしてお終いでいいんだろうねえ。

それにしても自分より若い人に先立たれるという話は辛い。
若年者のがんは進行が早いから、覚悟が必要なだけに尚更にね。


こちらとしてのメインは、プレスリリースまでされたこのことである。

実際のところ、今シーズンの来日予定が年2回から1回になった時点で、少しは察していた部分もあるのだがね。

ただ業界無料誌の広告に来年も来る広告があっただけに、残念なことではあるのだな。

いやまあ高齢であるから、いつかはこのような時期が来るのは覚悟の上ではあるのですがね。

最後の公演を聴ける名誉があることは、将来への誇りにしていいのだろうと、今は解釈しております。


ところでエリシュカ氏は東欧の人ですが、趣味としてはサッカーがあるわけで。

過去に来札して演奏会翌日にコンサのホームゲームがあったこともあるのだが、特段の動きは無くて。

いや勿論体力的な問題はあるのだろうけれども、最後の定期出演翌日か翌々日にはホーム鹿島戦があるはずだから、何とか観戦できる機会があればいいなと、個人的には強く思うところではあるのです。

posted by akira37 |05:29 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月23日

過ぎたることは・・・

正直書くのがどうかとも考えたのだけれども、異論があろうとも記録を残すことにした。

明後日にはまたリーグ戦があり、いつまでも一昨日のことを引きずるわけにはいかなのだが、個人的に整理はつけたい。


ちょっとムカついている部分がある。

それは天皇杯の試合後に出てきた相手側のコメントで。

曰く、
「(札幌には)工夫が足りなかった」
「これはジャイアントキリングではない」

まあ最初の方は、今更に始まったことではなく、アウエイ鹿島戦でも感じたことだが、本来の攻撃の手が通用しないとき、すぐに2次3次のやり方に移れるかの差が大きいのだと。
そこには基本的な技術の問題以上のことがあって、時間をかけてしまっていては遅れてしまうことを何度となく見てしまうと、ちょっとではあるのだが。

ただそこまで言われるほど、相手に工夫があったのかといえばそれもまた違う気がするのだが。

後者の方は、内輪で納めて置く分には選手を鼓舞する意味では別段問題がないだろうけれども、表向きにしてしまっては、あまりにもリスペクト精神が欠けている気がしてならないのだな。


結果があれだったから言うのではないけれども、そもそも置かれている状態が違う。

J1残留が至上命題のチームにとっては、カップ戦は主目的にならないだろう。

そもそも日程的に2週間の間に5試合がある過密状態の中で、どう選手をやりくりするかは肝心なことで、それを抜きに議論することは違うだろうと考えるのだな。

実際延長後半の無様さだけを取れば、みっともないことではあるのだろうが、背景を考えないでただ非難したところで前進できるものではないだろうし。

過剰な物言いは、時にマイナス作用をしかねないから、やり過ぎにならない方がいいのだよね。


サポートとは何か、ということについては、特に勘違いして暑くなる人には考えてほしい部分なのだな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月22日

2017 天皇杯 2回戦 いわきFC戦

ほとほと疲れました。

実際現地でほぼ全編雨中観戦なんぞも久しぶりだし、延長戦になってしまえばその時間も長いし、慣れていないし。

加えて試合中からその後の追いきれないほどのTLにある罵詈雑言に付き合うのも余計に疲労原因だし。

とはいえ、今朝も通常営業で始まってはいるのですが。


毎度のことながら、天皇杯初戦は難しい。

相手については、別な意味で前評判が高いものだから、余計に構えてしまったのではないのかと。

自ら難しくしてしまった印象はあるのだな。

予想外に多かった降雨での試合では、通常以外の事態は起こりうるわけだしね。
今更ながら、もっとシンプルに行けないものかとも考えるけれども、急に変えられるものではないのだろう。


どうしても後半延長の2失点が印象的で、相手のフィジカルモンスターぶりを強調してしまいがちなのだろうが、そういうのは本当はおまけなのだろう。

第一最初の失点がオウンゴールなのだし、延長前半には不用意なPKがあったのだから、単純に力負けしたというのは違うのだろうね。

加えて、展開があれだから仕方がないのだろうが、無駄に意味不明な罵声が増えるのは、決してプラスにはならない。
そんなのはスタンドで見ている選手たちにも伝わるのだから、少しか考えろでもあるのだろうが。


まあ徒労感が大きくて。

要らぬ残業に付き合わされてしまった感覚もあるのだが。

そうであれば、一層延長にならずにさっさと帰れた方が良かったのかもしれないのだろうがね。

あまり書くとしんどくなるので、あまり多言はしない方がよいでしょう。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年06月21日

難しいけれども平常心で

今日は夏至なのか。

確かに3時台でも外が明るいのは、個人的には望ましいことではあるのだけれども、今朝もまだ無駄に早起き状態からのスタートなので、日中は多少心配。
 
で最高気温の予想が28度とか。東京よりも暑いじゃん。
先日の週末もそうだったな。

昨夜は就寝後に震度5強の地震があったのか。
まったくいつどこで起きてもおかしくない状態とはいえ、現地に居たのであれば精神衛生上もよろしくないことではなかったであろう。

こんなところで、今日は試合があるのね。


まず難しいのが気象状況で。

いや日中が暑くても、夜がどうなのか。
日中晴れていても、夜は雨マークが出ている。
天皇杯の場合は、90分で終わるとは限らないから、延長のことも考えれば雨具のことも考えないとならないし。

何かすでに行く準備だけで憂鬱。


そして相手が未知のチームという不気味さ。

いやなんか圧倒的な試合をしてきているからね。

そもそもがJ3のチームを破っての県代表なのだし。

こちらはリーグ戦の挟間で、先日のルヴァン杯みたいなことにはならないだろうし。

何ともメンバー選択を含め、読みようがないのだが。


見方を変えれば、こちらからすれば相手の情報が少ないわけだが、相手からしても普段のメンバーとは違うところからの分析だろうから、条件的にはそんなに変わらないのかね?

毎度天皇杯初戦はどことやっても苦労するから、どんな事態になっても驚かない。

ただみっともないことだけにはならないでほしいのだがね。

負けが込んでいる状態だから、気楽に見るとならないのがしんどいところだけれども、果たしてどうなるのか予測不可能。

平常心でいられることを望む。

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