コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年09月30日

2018 第28節 鳥栖戦

取りあえず一息つきました。

それにしても隣にいたバカップルの野郎の方のひたすらのネガティブ発言には辟易していましたが。


ちょっと後味が悪い感じなのは、やはり審判団によるところが大きいのでしょう。
久しぶりに問題が多かった。
両チームに不満が残ったはずです。

まあそれもあって最後があったのですから皮肉でしょうけれども、あれとてその前に兵藤の意味不明ファールがあって、その帳尻合わせのような気がしていたのですが。


そうね、前節では結構ジンクスが崩されたのですが(例:月下美人の出た試合は負けない→敗戦)、今回は守られたものがいくつか。
UHBの中継では負けないとか、ボールパーソンが旭川U-15が担当すると負けないとか。

まあこんなのは後付けですが。


そうそう冒頭の野郎は、ジェイのPK失敗をやる前から口にしていました。

確かに以前厚別での失敗があったから、私とてそう思わないでもなかったのですが、口にすべきでない。

で実際帰宅後映像を見れば、質は厚別の時と違うのだから、威張るようなことでもないだろう。

本当にこんなのは腹立たしい。


まあ地震後初勝利ということで、ようやくその呪縛から逃れられたでもいいんでしょうなあ。

今後は普通にやってほしいけれども、次節は累積有給選手が多いようだから、その辺がどうなるのか。

いやこれとて、今からネガティブになるのは愚行でしょう。

今節だって、スタメンは予想を裏切ったくらいに変えてきたのだから、次もそうなるんでしょう。


それにしても、9月末にして早くも昨年の最終勝ち点を超えたのですが。

それでも昨年の順位を超える保証がないのが、今年の混沌さを象徴しているような。

かつては同日で史上最速のJ2降格をしたこともあったことを思えば、随分な変わりようではあります。

まだJ1残留すら確定していないので、安心ではないとはいうものの、この先はJ1での最高勝ち点を更新していくだけだから、余計なことを考えずに新しい景色を見に行きましょう。

posted by akira37 |05:09 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月29日

気負わずに

これに尽きるんではないのかと考える。

あまり「北海道のために」と力まないように。

自分のやれる範囲で精いっぱい全力を尽くすだけでしょう。

難しくしないことです。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月28日

別な意味での挑戦が続くと言えるのか

まずは。
今日の練習が宮の沢であることに、勿体なさを感じている。
今週は野球がなくて、ドームでもいったん外に出したピッチが昨日のうちに場面転換でドーム内に戻っているのだから、こちらでやることに支障がないはずなのだがね。

ことのついでに先に行ってしまえば、何でも昨日の結果で公がCSと略される紛らわしいところへの進出が決まったものだから、ホーム仙台戦の会場決定が先延ばしになったんだろうなと。

こちらの方は10月13日に一般発売が始まるのだから、それまでには決めないとまずいのではあるが、そもそもその日は「札幌ドーム」がゲームスポンサーなのだから、これを厚別でやったら、アンポンタンになるからドーム開催で決まり何だろうがね。


さてタイトルの意味合いとは、昨日の公式リリースを受けてのものなのだが、「ミーティング」とはなっていても、会場といい、時期といい、値段といい、どう見ても「クリスマスディナーショー」だろうと。
やはり冗談でもいいけれども、一曲歌わないと、形にならんでしょう。

まあそれはともかく、結構いい値段ではある。

最近出てくるチケットに絡む施策が、結構値が張っているのだな。
従来法人向けにしか販売していないものを、一般に降ろす部分については、まあそれなりに判らないのではないけれども、オリジナルの部分のも結構異色で高かったりする。

その始まりはドームでテントを張って前泊するものだったような気がするのだが、何度も募集告知が出たところを見ると、苦戦したのかなという気がするのだが。

そして前節での河合・小野コラボのものも、どれだけ販売数があったのか。

この辺りやはり気になるので、例の社長のクリスマスディナーショー、もといファンミーティングで質問を受け付けるのであれば,聞いてみたいところではある。


明日にはもう試合が来てしまうのであるが、正直あまり「北海道のために」と背負わないでほしいのが一番なのではある。

普段通りには、まだ難しいのかもしれないけれども、試合に入ればいつもと同じようにやってほしいのだな。

どれだけ平常心でいられるかが鍵でしょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月27日

思うようにはいかない、辛抱の日々に

連休明けは一昨日・昨日と高速道路を3時間以上運転もしていて。

何となく体調がよろしくない感覚ではあるのだが、熱を測れば平熱だし、良く判らない。

仕事をすれば、こんなときにと集中するオーダーがあったりで、どうもこの辺りもう平均的に来ないことに怨んでみたり。

しかし暇だらけよりは勿論いいのだろうがね、上手くいかないものだと。


上手くいかないと言えば、昨夜の天皇杯か。

久しぶりに得点があったものの、またも敗戦で、これで公式戦3連敗。

こちらも地震の影響を言ってはいけないのだろうが、かつての仙台や熊本と同じような経過だと言われれば、簡単に非難できるようなことではないのだろうなと。

まあこのタイミングで試合がリーグ戦の間に挟まってしまう日程のこともあるのだが、すんなりいきませんなあ。


暗い話ばかりでもあれなので。

昨日ようやく「150年記念ユニ」を手に入れた。
あまりユニフォームについては執着しないたちなのだが、今回は流石に気になって。

しかし当時のシースペでの受付終了に間に合わず、KAMOでまだ間に合うとのことで申し込んで。
21日には到着しているとのことであったのだが、なかなかタイミング合わず、ようやく昨夜行った次第。

市町村名の並びを見ると、いやは結構凄いもんだなと。
「耳なし芳一」を彷彿とさせる。あまり間近で見るものではないな。

因みに今回の購入にはパルコの商品券を一部に充てた。
これはもう何年前になるか判らないくらいの昔、社長のトークショーがパルコであって。
MCがおばさんなこともあって、少し離れたところに座っていたら、すぐそばを芳賀が通りかかって(あれは偶然を装った偵察だったのか)、あっという間に消えたのではあるが、最後に抽選会があって、なんとパルコの商品券3000円分が当たってしまったのだな。
特段使う機会がないままに時間が過ぎて、昨夜ようやく行使に至った次第。

特段明るい話でもなかったか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月26日

いやはや、まったく、何とも

である。


ワイドショー的には、昨日の大きなネタは、相撲界のあの話であろうか。
流石に驚いたというのか、いきなりそうなるのかと。

まあ、裏にいろいろあって、探ればきりがないのかもしれないが。
深入りすることは、個人的にも趣味ではないので、この辺で終わらせるけれども。


こういうのもあったか、とある雑誌の休刊。

これは流れとしてありそうなことではあったが、だからと言ってちゃんとした説明がされた形跡がない辺りが、ある意味「らしく」もあるのだがね。

しかし、ちゃんとした事情説明がないと、これまた憶測を産むしかないのかと。


今朝は、昨夜のしゃべり過ぎもあって、少々喉が、の世界でもある。

極めて無茶をしている朝ではあるのだが、乗り越えていきましょう。

起床時に、また今日は何曜日だっけ、という感じがしてしまっている問題もあるのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月25日

調子がおかしい感じのままで

そうね、何か曜日の感覚がそうで。
ここ数日は朝起きた時に、今日は何曜日だったっけ、から始まっているし。


昨日のメイン行動は、午前が献血、午後からがきたえーるでのレバンガのPSM参戦ということで、勿論休日ではあるのだけれども、月曜日であることはまるで感じていなくて。

だから今朝も変な感じ。


別に地震の影響だけではないのだけれども、仕事が詰まってしまう感じで。

一方で相変わらず体力に自信なく行く者だから、踏ん張りがきかず。

夜になれば横になって、いつの間にかへばってしまっているし。

どうにもこうにも上手く回らない。


やるべきことたくさんあって、しかし収拾がつかず。

全く弱ったものだよと。

それでも朝は相変わらず早く、故に出社した頃には最初の疲れのピークが来てしまっていて。

さてどうしたものかと。


今日も今日とてハードなんだよな。
愚痴って仕方ないけれども、励みましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月24日

2018 第27節 鹿島戦

まあ罵詈雑言を吐きたい気分は判らないでもないけれども、それを見えないところでやっても無意味だし、気分が悪くなるだけなので止めた方が良いだろう、というのがまず感じていた就寝前ではあったのだが。


正直なところ、今回の地震のことをあまり背負いすぎる必要はないのではないのだろうかということ。

あまり意識しすぎると、どうしても力み過ぎるのだろうと、単純に考える。
自ら普段の力を出せなくなる方向になってしまったのは残念なことなんだろうな。


相手側の事情から考えて、どうこの試合に臨んだのかを推察してみる。

承知の通り、あちらはACLも天皇杯もルヴァン杯もすべて残っていて、超過密スケジュールのさなかにあるんだな。

そういう状態であれば、あまり難しく考えることをしないのだろうと。

まずはアウエイであること。特段圧倒を見せつける必要性もないし。
ポイントはチャナティップに仕事をさせないことを徹底したと。実際途中交代せざるを得ないくらいに封じ込んだと。
そして数少ないチャンスを確実に決めた後は、徹底的に守ると。
いやあ前半からまさか5バックを見るとは思わなかった。
そうなるとこちらは攻めようがなくなると。
で後半開始早々も狙われて、あのPKの場面は見事としか言えない。
これで2得点すれば、あとは基本無理せずに行ける。
で最後はお馴染みの「鹿島る」でおしまい、と。

「試合巧者」で片づけるのか簡単だけれども、お見事としかいいようがありませんでしたね。


うちはね、やなり駒井の不在が大きいのですよ。

別に逃げるわけではないのだけれども、ある程度前まで行けた時でも終わってしまうのはそういうことで。

今週はそういう部分では明後日にはアウエイで天皇杯があって、また中2日でホームであってというのをどう乗り越えていくかなんでしょうね。


なお冒頭に書いたように、罵詈雑言は止めた方が良いのですよ。

別に我々は憂さを晴らしに試合を見ているのでもないのだし。

昨日の観戦でも後ろの方で常にネガティブ発言を繰り返す老夫婦がいたけれども、そんなのはマイナスになってもプラスにはなりません。

言霊、という表現がありますが、止めた方がいいです。ハイ。

posted by akira37 |05:05 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月23日

カオスの中で

今節の試合が他と違って日曜でしかも夜なのは、理由がハッキリしている。

そう昨日ドームで野球があったからで。
ドームでの場面転換作業は結構時間がかかるし、ただ引き入れておしまいではないから、余裕をもって夜に設定したのだな。

正直迷惑な話で。
今週は中2日で天皇杯がアウエイであるから、日程的には移動もあって大変きついのである。

今から愚痴っても仕方がないのだが。


昨日のJ1の試合結果を見れば、また大変なことになってはしまっていて。

所謂残留争いが混とんとしている。
うちとて、まだ確定していないのだから安閑とはできないのだが。

優勝争いについては、もう2チームのどちらかでいいんだろうがね。
3位以下については何とも言えんだろう。

過去にはこの時点ですでにJ2降格が決まったチームもあったというのに(勿論どこかとは言わないが)、例年であれば残留してもおかしくない勝ち点にすでに達しているのに最下位だとか。


まあそんなことよりまずは今夜の試合なわけで。

前節を受けてどうこうよりも、今節も簡単な試合にはならないわけで。
いやこの時期のとあるジンクスを持ってみれば、負けるはずはないのだが、それはなにかは今は書かないけれども。

それよりも負のジンクスは今年は数々払拭してきたのだから、気にしすぎないことで。


今日の試合結果によって、必ず順位に変動がでる。
まあこの1か月先まではまだ暫定順位で行くから、気にしすぎてもあれだがね。

まずは試合開始までまだ半日以上もあるから、自身を整えてからではありますが。


posted by akira37 |05:06 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月22日

また巡り合うその偶然性に

昨夜はkitaraに出向いて札響の定期演奏会であった。

今月月初にも2つの公演に出向く予定があったのだが、例の地震の影響で延期・中止ということになってしまったものだから、kitara自体へは久しぶりということにもなっていた。


演目の最初が、細川俊夫の「瞑想-3月11日の津波の犠牲者に捧げる-」である。

説明するまでもなく、作曲のきっかけは東日本大震災にあるわけだが、勿論この度の胆振東部地震を受けて入ったわけではなく、昨年のうちからやることは決まっていたのではある。

そしてメインがフォーレの「レクイエム」で。

こうなると今回のためにあったような偶然性を感じられずにはいられなくなるのだな。

演奏会プログラムには、今回の指揮をする首席指揮者バーメルト氏が地震に触れてのメッセージがあったのだが、演奏会冒頭でも同様にプレトークをする珍しい状況になっていたのではある。

今週の疲労度合いからすれば、途中で沈んでもおかしくない可能性はあったのだが、しっかりと聴くことができたのは、その内容故ではあったのだろう。


そして7年半前のことを思い出す。

2011年4月の定期演奏会は当時首席客演指揮者であったエリシュカ氏の担当であったのだが、この時は大震災を受けて多くの海外アーティストが来日を中止しており、当然に来られるのかという懸念はあった。

しかしエリシュカ氏はむしろこの時だからこそと演奏会に臨んだのである。

演目はドヴォルジャークの「サターバト・マーテル」。作曲者の愛児の死を悲しんで作曲されたものではあるのだが、勿論このときも前年のうちに決まっていたものだから、たまさかであろうがタイミングがあれで驚いたものであった。


今回もまた地震のあとの演奏会の演目が7年半前に共通するような偶然性に遭遇して、そこそこの感慨もあったのではある。

しかし決してしんみりするということではなく、心を浄化するには今の自分にとって有意義であったと言えるのであろう。

posted by akira37 |05:33 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月21日

停滞中か

睡眠不足は毎度のことだけれども、最近はちょっと熱っぽい感じがあるので体温を測ってみれば、平熱で。

うーん、良く判らないと。


あの地震発生から2週間が経って、今週などは毎日買物するかどうか別にしてコンビニやスーパーを覗くのではあるが、商品供給を見ればあまり変化が見られない。

勿論発生直後のようなことはないのだが、品種によって相変わらず空いているところはあって。
逆に来たものをいつもより多くスペースを埋めるように出すから、見た目はまだまだ異常に感じられてもいて。

すぐに供給が潤沢にはならないのは判ってはいても、簡単なものではないのだということを感じることではある。


ようやく余震も減ってきている状況であっても、じっとした瞬間に地震でもないのに体が揺れる感じになることがあり、これなんかは後遺症の一つなのかなとか考えたり。

どうもなかなかに踏ん張りがきかない状態か。

明日からまた3連休だけれども、気持ちとしては特段上昇する感じではない。

なかなかに心から休まらず、どんよりは抱えたままなんだろうね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)