コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2023年03月31日

年度末らしい日に

年度末というのは、年末に比べればあまり意識的にはならないのだが、今年は金曜日ということなので、ちょっとらしい感じがしてくるというのを、まずは初めに。


趣味的関連からすれば、今日はオーケストラの日なのである。
そうか、もう制定から16年になるのか、けれども未だに慣れないし、意識している人も少ないだろうし。

「みみにいい」からのこじつけもさることながら、年度末という部分で、基本それどころではないというのが本音でしょうな。


さて昨日といえば、あれがあった日ではあるのだが、やはり試合結果を見れば、みっともないねとしか言えない。

うちのドームでのこけら落としの試合結果は、強豪相手に引き分けだったぞ。
別にこれで優位を言うわけではないが。

注目は試合後にあって。
勿論想定通りの結果、そう帰りが大変。

まあ先般夜に東京から飛行機で戻ってこの前を通った際、あまりにも暗い道に、やばいんじゃないかくらいの感想はJR車内から見て思った通りで。

いくら中がご立派でも、アクセス面での問題は、勿論事前に指摘されていたこととはいえ、まあね。


うちにとっては、外の騒ぎのことよりも明日の試合の方が大事で。

また全国放送対象ということもあって。

はは昨年の厚別での試合よりは気持ち楽にさせてほしいところですが、どうでしょうかねえ。

ええくどいけれどもあちらさんの大騒ぎには辟易しているんで。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(3) | トラックバック(0)

2023年03月30日

憂鬱に拍車がかかるが

そう、今夕始まるであろう大騒ぎに今から憂鬱になっている。


そうね、Jリーグ的に言えば、リーグ開幕にあたって1試合だけ「金J」で先行させるようなことなのだろうが、こちらの方は通常前年成績も考慮してカードが組まれるのだが、あちらの方は前年最下位でも新球場だからという理由というのが何ともである。

まあ浮かれているのだろうけれども、例の短い部分の問題は結局我々から見れば有耶無耶にされたままでおしまいになったわけで、まあ正直いい気なもんだな、ということではある。


今回のことで札幌ドームの今後について、某所で心無いアンケート結果が出たそうで。
簡単に壊せばいいとか、なんかとんでもないわけで。

元々は2002W杯会場誘致のために建設されて、サッカーだけではということから、野球もできるようにしたことが始まりで。

当初は別の形でにチーム誘致をもくろんでいたところに公がやってきて。

しかし理由はどうあれ最後は文句を言われて出ていくという、こちらからすればとんでもないやり口で出て行ったことについては、ちっとも問われないのが面白くはない。


確かに札幌ドームは、立地上の問題であるとか、箱が大きすぎるとかで難しい部分はあるのだけれども、しかしある以上使わしてもらう以上はどう生かしていくかしかないわけで。

我々としては失礼がないように、今後も付き合っていく姿勢なんだということではあるんだね。


昨日はスポンサー紙が16ページもの別刷りオールカラーで特集があったのか。

どんなものか一応一通り眺めたけれども、いろんな部分で改めて憂鬱になるというのが偽ざる気分ではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2023年03月29日

ニュースとの向き合い方

まあね、へそ曲がり故の部分ありありでの書き方になるが。

一応はよく見ているほうだろうけれども、基本音は出さない。
まあ昨今は字幕も出せるから、という部分は大きいけれども、そもそもは聞きたくない部分が多いので。

じゃあラジオはどうだ。これは聞くよりない。まあ耐えるほどのことが多いのか。
そうして気づくことはある。


国会の答弁で、「丁寧に説明する」というフレーズが頻発するのだが、実態はそうでないことくらいは、改めるまでもない。

じゃあどうしてそう強弁できるのか。
恐らくこれなんだろう。
「ゆっくりと読んでいる」から。
まあそれも丁寧と言えないことはないか。けれどもそこに心は感じられない。

そう「読んでいるから」。それも自分の言葉で書いたものでないから。
到底そこに響くものもない。
なんか勘違いしていないかレベル。
ゆっくり喋れば、丁寧になるものでもなし。
そして中身もない。


昨今は「フェイクニュース」もはびこっているからね、出てきたものをそのまま受け入れるような愚かなこともしないし。

また長ければいいということでもない。
こと朝は長々やっていても同じことの繰り返しの部分があるから、何とも。
更には、「それ今やらないとだめ?」レベルのことも多いか。


昨夜はなんかあったっけ。
ああ日本代表戦とか北広島のイベントとか。
どっちもさしたる関心はないな。

こと後者に関しては、明日はバカ騒ぎになるんだろうな。
今から憂鬱。

まあ粛々とするだけだけど。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年03月28日

ちっともその気になれぬままに

世間的には年度末の最終週なのだけれども、会社的には決算が6月末なこともあって雰囲気が追いつかない。

とはいえ新入社員は4月に入ってくるわけで、昨日夕方にようやく出てきた情報によれば、苦労が忍ばれる雰囲気が多分にあったりもして。

昨今は情報が氾濫、思っている以上に難しい部分が多い。
って別段自身は採用担当でも何でもないのだが。


波風もなく、淡々としていても、毎日考えることが多くては、また新しいことだとか、繰り返すだとか、ぱっとしないままに時は過ぎゆき。

まったくなあ、冴えないままに。


そうそう先ほどまでU-22の親善試合をやっていたんだった。
午前2時キックオフでは、全般見ることは難しいわけだが、それでも後半は大半見たのか。

前半0-2で折り返して、どうしたものかと思って。
後半追いついたものの、最後入れられての2-3の結果は、先日のルヴァン杯の磐田側の気分に近いのか。

その試合の決勝点の訂正というのが昨日あったりしたことが、ちょっとした界隈ニュース。


今夜はフル代表の親善試合があるけれども、当然に関心は薄く。

北広島でもなんかイベントあるらしいけれども、てんで気にもならず。

まして高校野球ともなると、いったいどんな状況かもしれないままだし。

なんかねえ。


今週は特段の予定もなく、出社状況も通常通りできついと。

まあ先がに見えているだけに、なんか変なままか。


昨日なんか結構寒く感じたけれども、平年よりは気温が上回っていて。

風が強いのはまあきついけど。

けどけどまあ、淡々と行く。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年03月27日

そう簡単にはいかない

すっかり暖かい日々が続いて、積雪も無くなってもう春だよね、と言っていたらまたちょっとあって。

路面は濡れている程度でも、路上に駐車している車の上にはうっすらと白いものが。
まあね、驚くことではない。必ず戻るのは当たり前、今年も又あったくらいでいいのかもね。


このタイトルにしたのは、もう一つ別な面があって。

実は一昨日投宿したのは、旅行ではなく単純に朝食が有名なホテルがあって、たまさかLOVE割で手ごろな金額なこともあって、当初は3月までの施策ということで慌てて行ってみたのだな。

その部分は良かったのだけれども、問題はついてきたクーポン。

いや以前は紙だったからね、使用上の悩みはなかったのだが、今回は基本電子タイプで。
有効期限は昨日中だし、使うのに難儀して何とかなったのだけれども、結構めんどい。


旅行系の施策は、現在延長されていて、地域によっても差があるけれども概ね6月末から7月上旬までの期間があるので、まあうまく利用したいけれどもね。

なお交通機関の方は、特段の動きがない。
まあ個人的にはむしろいい傾向かな。
何せ今の道南バスの都市間タイプが酷い混雑なのでね。
こちらはあと1回の使用で終了。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年03月26日

雨のヤマスタ

昨日の試合時間帯は、ずっと車の運転中で情報が遮断状態。
投宿した直後が試合終了後になっていたので、TLを追ってみればまたか?とも思ったのだが、結果は勝利。まあその部分は良かったのだが、主審の部分で大問題が発生したようで、まあなかなかどうにも。


そうか、3月は無敗だったか。
けれども2点リードで追いつかれる展開は早くも3度目か、これはどうか。
ただ今回は突き放せたと。
まあ過去も逆転は許していなかったわけだが。


雨のヤマスタ、といえば2014年の開幕戦を思い出す。
前年の天皇杯で、当時は相手J1、うちがJ2だったわけだが、初めて静岡県内での勝利、夢実のゴールでの1-0だったのは、今でもそらで言えるのだが。

まあその時は磐田はJ2降格危機にあって、実際そうなってしまったものだから2014年は同じリーグでの対戦。
この時が雨で、相手のGKがうちにいた藤ヶ谷。うちの唯一の得点が現在コーチの砂川のFKが直接ということだったのだが、あの時同行者との話で、「まさか直接狙わないよね」なんて話していたら入ってしまったということだったのだな。

だから雨のヤマスタは縁起物というとらえ方はあった。


2015年もJ2リーグでの対戦があって、この時は完敗だったのだ、以後J1リーグでの対戦では、うちはヤマスタでは無敗、2019年に参戦したときは「難敵」とまで言われるようになったのは、以前に書いたとおりである。

今回はうちがJ1で相手がJ2という立場での対戦が初めてのケースであって、そうなれば勿論勝って当然みたいな立場になってしまったことも、なんか落ち着かないことではあったのだな。


まあ勝てば当然祝杯の夜に夜になるから、今朝は少々しんどいけれども、まずはどんなんでもいい、こういうこと積み重ねで行くしかないんだよね、というまとめ。

posted by akira37 |05:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年03月25日

代表戦に

サッカーの親善試合、惜しかったですな。あの展開でドローとは。
スコアは2-2にしても。

えっ?1-1でないの?
いや間違いではない。

こちらで言っているのは、U-22の方。ドイツ代表との試合結果ではある。


通常であればちゃんと見れないこともなかったのだろうけれども、流石に週末では自力起床ができず、午前2時15分キックオフでは、終盤を見るのが精一杯で。

展開は先制され、追いついて、逆転して、追いつかれて、であったから、まあもったいないことでもあったのだがね。

アウエイにもかかわらず生中継があったのは、時間帯的に障害がなかったからなのだろうが、まあ貴重な機会ではあるものの、こちらにも我がサポートチームの選手がいないのは、ちょっと寂しい。

ただ親善試合とはいえ、ホームよりアウエイでやる方が意義があると考えれば、こちらの方がずっと価値はある。


フル代表の試合の方にもいないわけだが、ただ代表選手の弟が今はいるので、その観点での呟きが面白かったと。

あくまでも主役はうちにとっては弟の方だから、「兄しっかりせよ」的なのが多く見られたのがいつもとの違いか。

個人的には試合時間帯が主に移動中だったこともあって、録画もしてしなかったし、所詮その程度のものではあるが。


代表の試合といえば、現在進行中のカーリング。

なんか凄いことになっているわけで。

日本代表は予選リーグは既に全試合終了していて。
全体では残り4試合あるのだが、最大7勝5敗が5チームできる可能性があって、そのうちその中で最低でも1チームは準決勝に進めることが決まっているから、この混沌な状況で最後はどう決めるのでしょうかね?

こちらの方がスリリングではありますなあ。


そしてまだやっているWBCのこと。

もうさ、いいでしょうって。いつまで長々引っ張るの?

posted by akira37 |05:13 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年03月24日

何もかもが早すぎる

そう春。
すっかり雪が解けてしまって。
気温の上がり方も極端。
いきなり20度近くにまでなるなよ。
当然に冬装備のままでは暑い。

先日東京・沖縄と行ってきたわけだが、ちっとも違和感がないぞ。どうなってんだいまったく。


そして一週間後には年度末。
そういえば最近は卒業式ラッシュだなというのも、なんか他人事のように過ぎていくし。

今の仕事は事務所内でのことがほとんどだから、どうにも感覚がおかしくもなるものだし。

まあ淡々とその時に向けての作業を進めてはいるが。


そしてあっという間に4月になってあたふたするのか、マイペースになるのか。

いや一方でどうにももどかしい部分はあるから、その解消にも努めないといけないし。

なんだかどうにも。


一方で体調の方はといえば、どうにもな部分が残ったままだし。

気分との乖離で追いつかないイメージは支配的。

だめだ、全然乗り切れん・・・。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年03月23日

気分はなかなかに上がらずに

まあ個人的には一つの大騒ぎが去ったという気分ではある。

天邪鬼というのだろうけれども、とりあえずはWBCなるものが終わってその背後にある大騒ぎが終了することにホッとはしている。
何かねえ、どうも「代表」そのものについての姿勢が、もともとサッカーにおいても冷淡なせいか、そこまでにのめり込んで大騒ぎする気分にはならないのだな。


これで経済効果がどうの、と言われるとまた鼻白む。
そんな余裕ってないんだって。

随分と貧しくなっているこの国の状況ではあるのだが、今や国力としては上回っているインドに対して経済援助なんて、なんかもうジョークにしか思えない。

どうもこの国の外交は、金さえ出せば事足れるという姿勢から脱却しない。


一方で日々の生活すらままならぬ人のことは置いてきぼりである。

外国に対して、外面を良くすることばかりする以前に、内側に向かいないのは究極的にそこにあるのが「保身」だからなんだろうね。

自分さえ良ければいい。その顕著な部分が学級崩壊のような今の国会でのやりとり。あのおばさんの頭の中にあるのは、自分を守ることだけだろう。

国会議員たるものは、この国のこと、この国民のことの在り方について真剣に取り組むべきことが本来の仕事のはずなのに、ちっともそういう部分が見えない。

そのおかしさが情けなく、みっともなく、やりきれない。
そんなこと気にしないから、あのザマかとなるとまたきついんだが。


脱線が過ぎるな。

暫く陰にあった高校野球とか大相撲とか、まだまだ油断できないことが控えているんで、気分はしんどいままだろうけれどもね。

まあ何とか励みます。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年03月22日

旅はまた旅を誘発する

最後の飛行機はトラブルが重なって、最終的な到着が定刻の20分以上遅れることになっていた。
まあ特段遅くの便にはしていなかったので、タイトなことにはならなかったのだが。

そして昨日も無駄歩きをしてしまって、そう歩数が1万5千を超えてしまって。
当然のように今朝の足はガタガタである。


昨日は「ぐるっと」での訪問は3か所。くしくも文学関係でまとまっていて。
施設名でなく作家名でいえば、樋口一葉、森鴎外、夏目漱石の順番で訪問していたと。

言わずと知れた人々であるのだが、いざ行ってみると知らない面も多々あることを知れて新鮮、ということにもなるのだな。

そして再訪しなければ、とか以前居たところについても、また訪問してその後を確認しなければ、とか今後のこともあれこれ考えるということになるのだな。

なお3回の上京で訪問した博物館等の施設数は都合12か所。
勿論数を競うものではないけれども、そこそこの達成感は勿論ある。
来年度もパスの発行があるから、タイミング次第ではまた挑戦してみようかな。


そしてトキワ荘マンガミュージアムへも行っていた。

再訪ではあるが、前回は最寄駅から迷いながら行ったのだが、今回はルートもちゃんと案内されていたので楽勝だったのは、今回無駄歩きせずに済んだ部分。

特別展「藤子不二雄Aのまんが道展」が今月26日までの開催ということで。
祝日故に賑わいも多いのは何よりではありましたかね。

その周辺は以前訪問時こなしていたけれども、今回は行程上パス。
しかし周辺案内図が前回訪問以上にできているから、これもまた時期を見て再訪必然。


ところでここには11時過ぎに行っていたのだが、一通り見て正午のニュースでも聞こうかと、その前にある公園のベンチで準備していたら、周りが騒がしい。

折しもWBCの準決勝が佳境でその話題が周辺から漏れてきて。
その一つにサヨナラ勝ちしたとの部分があって、ああこれでまた夜は大騒ぎになるなあと嘆息したことであった。


今回の旅では、こと桜についてあちらこちらで見てきたのだが、存外名所と言われるようなところでなくて美しい場所は沢山あるんだな、という感想。

道内においてはまだ1か月以上先のことではあるけれども、タイミングとはいえ望外の展開ではあった。


今日からまた現場復帰だけれども、何とかなるのかね。

そして旅については、戻ってからも又次のことを考えるきっかけになるのを、今回も体感しているのだな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)