コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2024年05月22日

気軽に試合観戦

昨日は正午からあった「令和6年度第77回北海道高等学校サッカー選手権大会室蘭支部予選会 兼 令和6年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技北海道予選会 室蘭支部予選会」の1回戦「浦河VS室蘭栄」の試合を見に出かけていた。

例によって思い立ったらすぐの場所ではある。幸い天候的には落ち着いて観戦できるレベル。


試合形式は35分ハーフ、同点の場合は即PK戦ではなく、10分ハーフの延長戦後にはなる。

まあ通常であれば、トータル1時間半に満たないから気軽なものではあるのだな。


試合の方は1-6で室蘭栄の圧勝であったのだが、無失点にならなかった部分は栄が5点リードの後でGKを交代させた直後だったものだから、ちょっと後味は悪かったかな。

浦河の方は、選手が全部で12人の参加で一人しか交代できないというのは、見た目にも相当なハンデではあったかと。


この大会、見ての通り決勝まで進出する2チームは4日連続の試合日程だから、結構タイトなことにはなる。

そして今日リーフラスフットボールパークである2試合は、どちらも興味深いことにはなる。

1試合目は、昨日別会場での試合だから結果が判らないけれども、片方は恐らくランタだろう。
2試合目は、昨日の1試合目の結果居残っていたのが北海道栄の選手たちだったので、こちらはいわゆる「栄ダービー」になるのか。

一応卒業後40年以上後にはなっても母校が残っている部分があるので見届けましょうかねえ。


今週は昨日から3日連続で近所で試合が見られることではあるのだが、一方で個人的野望の詰めの時期でもあるので、そちらもまた眠気との戦いで大変なこったではある。

まあ夜は夜で長野で試合があることについては、気にしていないわけではないけれども、あまり力を入れ過ぎてもいない、というのが正直なところではある。

posted by akira37 |05:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月21日

ついでの訪問記

昨日は昼前には室蘭に戻っていた。
まあ特段することの問題だとか、飛行機運賃の関係とかいろいろあって、ゆっくりすることなく。

そして例によって試合観戦以外は、特に何かを決めていないから、行ってみて何かあればのスタイルではある。


唯一決めていたのは、旧新橋停車場鉄道歴史展示室で開催中の「大機関車展」のみであった。
入場無料、展示物がそんなに多くないから、気楽なものではある。

それにしても1階部分に伊藤園の施設なんて、昔はなかったよなあ、とちょっとだけ物色して。そうか、ニュースリリースを見れば、今月からか。流石に博物館の方は見なかったな、ちょっとそこまで茶に興味があるものでもないし。


旧新橋停車場の隣にはパナソニックのビルがある。
これも昔はなかったよなあ、とその4階にある美術館で「テルマエ展」なるものやっていたので、立ち寄ってみたと。

まあ入館料も手ごろ、展示物量も手ごろ、といったところか。
風呂で古代ローマと日本がつながる、なんて漫画の世界そのものやないかい、って。ケロリンの桶っていろんな種類があるのね、というのが収穫か。


それよりも前には、たまさかドンピシャの日程にぶつかった、東京大学の「五月祭」を覗いてきた。

そういやこの界隈は、色々見てきたはずだけれども、東大構内となると今までなかったよなあと。

9時開始だから、埋め合わせには良いわけだが、早朝から続々人がやって来るのには閉口したと。

大学祭といえば、北大のそれは敷地的には広いのだろうが、物量的にはこちらが圧倒するのだろうな。
パンフレットも立派過ぎて、通常だと手作り感満載になるのが、ここのはいっぱしの印刷物なのでね。堂々とD印刷株式会社と大手の名前があって。
いやはやどんだけ金がかかっているのやら。

そして開場早々から列ができている部分があって、何事かと思いきや公式グッズ売り場へのもので、これまた何だかなあではあったと。


そんなことで時間を費やして、午後からは柏に向かったという一昨日ではありました。

posted by akira37 |05:21 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月20日

2024 第15節 柏戦

恐らくアウエイ戦で、こんなに疲労困憊になってしまったことはないのかもしれない。

圧倒的に負けるのなら割り切れるけれども、正直こんなつまらないサッカーをする相手に負けるのは萎える。

それも今シーズン初めて追いつくことができて、イケイケだった後半の最後があれではなあ、しんどいって。そして駒井ゴール不敗神話まで途切れて。


勿論采配云々はあるのだろうし、後で現地では把握しきれなかったことを確認すれば問題は出てくるのだろうが、こういう後味が悪い時は、概ね審判の問題が出てくるのでね、そこは勘弁してほしい。

本当、もしあの時違った判断があれば、というのが複数回ともなると、どうしようもないのでね、こればかりはどうにもこうにもとしかならない。


加えてまた怪我人が増えてしまってはねえ、うーん、明後日も試合があるというのは、こういう時にはきついね。

posted by akira37 |04:18 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月19日

早く来たのは

上京中です。

まあ今日の試合のことだけを考えれば、今朝出発しても十分間に合うわけですが、酔狂な私としてはメインが違うものだから、昨日早くから出てきたわけであります。


主たる目的は第26回JFL第9節「ブリオベッカ浦安対HONDA FC」の観戦。場所はD1カッターフィールド、JR駅から徒歩圏というのが選択の理由。
浦安の試合は昨年も見たわけだが、場所は佐倉市の山の中。今回は習志野市で、本来なら浦安市内であるべきが、JFL規格でやれるところがないから、流浪の民になっている。こちらとしては新スタ訪問がこなせるのでこうした次第。

試合結果はこちら。昨年同様に最下位状態ではあったのだが、今年は初勝利済も負け数が多いまま最下位は変わらずということではあった。

まあ暑い中(記録上は30度超えたのか!)見ていたわけだが、最後後半アディショナルタイムは見事なほどのHONDAの「鹿島る」を見られた次第ではある。

試合そのものはヘディングの応酬で、正直面白身に欠けるのではあったのだがね、決定力の差はやはりどこかのチームみたいで、見ていて辛かったと。


その前には気まぐれで地下鉄博物館に立ち寄ったのだが、まさかのコンササポに遭遇。いや何故言い切れるかといえば、子どもがレプリカユニを着ていたのでね、こんな判り易い話はない、って試合前日だろうに。

そして試合後はご存じヨッシーズへ。思いのほか長居してしまってからの投宿となったと。
なお本日が店休日なのは、そう日立台に向かうからではあります。

posted by akira37 |05:18 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月18日

ドタバタと

久しぶりにタイトな朝ではある。
計画段階では意気揚々としていたのだけれども、どうにも今一つで。

まあ一息付けたからね、一週間前よりは多少は。勿論どうなるかはやってみないと判らないわけだけれどもさ。

淡々と、けどドタバタと出かける。


そうか、とパターンは昨年と逆になるのか。

うーん、まあまずは今日がどうかからなのか。


謎だらけの記述だけれども、種明かしは明日にでも。

まあ幸い天候だけは恵まれているようなのでね。

一時間後には出発ではあります。

posted by akira37 |04:15 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月17日

転機

まあ一昨日の試合では、最初GKの練習から始まる時点で、相手コーチが川口で、ああ懐かしいなあ、ということから始まっていたのではあったのだな。

そういや公式から来る事前情報で、通算成績が五分だったなんて、ちょっと意外にも感じていて。


そこから昨夜はまだ無駄にあれこれ思い出したりしたのではある。

対磐田戦で最初に見たのは1998年のこの試合であった。完膚なきまでにやられて。ようやく1点を返しただけだったのだな。あの頃は本当に勝てる気がしない相手で、初対戦ではゴン中山にハットトリックかまされているし、いいところなかったわけで。勿論その後うちにやって来るなんて想像もつかないわけだが。


元々うちはJリーグ加入後ずっと静岡県内での試合は勝てないというのが続いて。だから対磐田・清水のアウエイ戦はボロボロだったわけだ。

転機は2013年の天皇杯3回戦。当時うちはJ2相手はJ1磐田で。静岡県内初勝利となって。以後好転していく。

当時J2降格危機だった磐田はそのまま降格して翌2014年の開幕戦は、雨の中見に行って砂川のFKで1-0とリーグ戦でも初勝利となって、以後うちがJ1の時の対戦では一度も負けていない、どころかすべて複数得点していて。
だからと言って今年も、とか言うと先般のFC東京戦みたいになっては嫌なので、フラグは立てない。


ついでに対清水戦でもそうなのだな。
アウエイでの初勝利はこれもJ2での初対戦時だった。そうか、これも見に行っていたな。

以後こちらも対戦成績は悪くない。


さて次節のアウエイ柏戦はどうか。
実は2017年以降のJ1での対戦成績である法則を発見してしまったのだが、これはフラグになるので書かない方がいいので止めておく。
気になる方はよくよく見られたらいいが。


明後日の試合後も中2日で試合が続く。
何とか怪我無く今月を乗り切ってほしいばかりではある。

posted by akira37 |05:23 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月16日

2024 第14節 磐田戦

まあとにかく勝ててよかったわけで。
そしてまた宮澤の存在が大きかったわけで。居なかったら相当しんどい場面が多くなったはず。負傷したかの場面ではヒヤヒヤすることまた多数。


あとまあ主審のことか。M氏とは昔から相性は良くないわけだが、多くは最初告知されたときに身構えたわけだ。
結果としては致命傷にはならなかったな、という感想。相変わらず意味不明な部分多数。いやあ最初のVARでPKにならんでよかったよ、まったく。


平日夜のゲーム、チーム状態は良くない中で、観衆数もパッとしない、「○○サンクスマッチ」のような冠もなくやっていたわけだが、存外人が少ないのは周囲に老害サポが少ないことでもあるので、見ている分には快適度は高かったか。


そうか昨日からJR札幌駅から東豊線さっぽろ駅へのルートが変わったのか。なんか慣れないな。
行きは当初JR「トクだ値60」で来る予定が、列車が苫小牧駅で信号トラブルとかで、折り返しになるはずが部分運休で乗れず、大谷地経由のバスに変更していたのでね。

帰りの発車前のJR車両内ではNHK第1の10時前のローカルニュースを聴いていたら、珍しくうちの試合結果を。それも公の試合よりも先に、というレアな場面でもあったのか。

なおこの列車、以前にもあったのだが、「おおそら」の接続をとるのだが、遅れで札幌出発が20分延伸して。実際は新札幌手前で停止信号にかかり、千歳で回送列車を先行させて、南千歳での接続も遅れ、実際には30分を超える終着遅延になった。

なので自宅着は午前1時前、興奮状態ですぐに眠れやしないから、結果今朝はごくわずかの睡眠明けで始まっている。
当然に反動はどこかでくるな。


昨日は結局行きも帰りもJRトラブルだったわけだが、とりあえず疲労度合いは今のところ最小限か。勝つのはとにかく何よりである。

posted by akira37 |05:21 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月15日

平常心

まあね、これまでいろいろゲン担ぎみたいなこともしたり、試合結果が芳しくなければ、次節から着用するレプリカユニも変えたりしてきたのだが、もう止めよう。最も後者については物理的に変えるものがない事情もあるのだが、とにかく何かにすがるようなことはしないでおこうかと、ということではある。


昨日は予想通りの展開に陥ってしまったのだな。

午前中学習に励み、休息中は庭の枝払いをやり、午後からは出かけて父の実家への香典送付と軽自動車税を納付、その後図書館に出向いて調べものをしつつまた学習に励んでいたのだが、当初滞在予定時間が短縮されたと。

そう体力の限界、帰宅すればやる気は吹っ飛んでしまい、最後は横になればグダグダ、どうにもよろしくない。
ハッキリしないままに寝てしまったようで、夜中に何度か目が覚めては寝直し、最後は目覚まし利用で起きて現在に至ると。


今日の試合は夜だから、慌てて出かけずに午前中はまた学習に時間を割く予定。
まあこちらの方はそろそろ根詰めないといけないから、隙間あればやるわけだと。
ただすんなりいかないから、何度も行ったり来たりしているような感覚はあるのだが。


世の中を見れば、相変わらず成長のしない話が転がっている。

事件事故が起きると、利害関係もない第三者である立場にもかかわらず、何故か加害者側に立って被害者側を攻撃する。何の得があるか判らないが、虚しくならないのかね?

そんなことから、サポ的立場としてもまた考えてしまうのだな。
矛先を向けるのは違うだろうと。
過激派であったり、知ったかぶり派であったり、そんな上から目線で碌なことはない。
そんな自己満足のために被害を増やすくらいなら黙っていてくれって。


今から試合後のことに予測される話をとやかく言うべきではないだろうと。
卑怯な場から「それ見たことか」も止めよう。

メンバー構成が変わるはずだから、そこでどうなるかをまずは見届けましょうや。

posted by akira37 |05:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月14日

たまたまではあるのだろうが

昨夜スマホに着信があって。珍しいことに固定電話の番号表示が、亡父の実家のある場所からだったから、だいたい想像がつくわけで。誰か不幸があったのだなとかけ直してみれば、やはりそうであった。

亡くなったのは私から見れば伯父、父の兄になるわけだが年齢が95と聞けば、まあ大往生なのではあろう。

聞けば、亡くなったのは12日とのことで、葬儀は15-16日でやると。
個人的には明日試合に参戦するから、というよりも今は別件で忙しい状態なので葬儀への参列は遠慮する旨を伝えた次第。


と思い出せば、12日は日曜日だったわけだが、私の母も父も亡くなったのは曜日でいえば共に日曜日であったのでね、何か縁があるというのか、というのを思っていたら、32年前に亡くなった父の父である私の祖父も日曜日だったと。

まあ曜日は7つしかないから確率的に同じ曜日になることはレアな話ではないのだろうが、記憶にある部分ではたまたまであっても同じになったわけである。


父の実家は山形県酒田市である。といっても街中ではなく、奥地の田舎ではあるのだが。

さて最後に行ったのはいつだったかと探れば、ブログにも記したように15年前のことになる。今のところ私としても最後、亡父にしても最後の訪問であった。
冠婚葬祭とは関係ない、父の兄弟姉妹が皆70歳を超えて、元気なうちに集合したのに便乗して。その頃は父も仕事の面での障害はなく、ちょうどその年は「シルバーウイーク」が5連休になったものだから、私自身の引率にも障害がなかったのだな。


そんなことを思い出した今朝は2時前に起床して、考え出したらキリが無くなって寝直せずに今に至っている。

だから、この後反動が来るのは必至だろうな。

posted by akira37 |05:18 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年05月13日

既視感

今朝ははっきりとした雨である。
予報では午前中はずっとこんな感じだから、毎朝のルーティンである散歩は中止だな。

最も午後止めば出かける。それは1日最低3000歩以上確保するためでもあるし、折りしも今週は「明治安田ウオーキング」のバトル期間なのでね、絶対にスタンプをゲットしないと。些細なことではあるけれども、これで少しは賞金ゲットに関与できるのでね、費用をかけないでやれることはやっていこう。


さて、タイトルの意味はであるが、昨日あったJ1リーグ「鹿島VS東京V」の試合のことである。
これだけで「ああそうか」となるのは、悲しいけれどもコンササポであろうかと。

いやこれ、単純に3点リードを守れずに、だけではなくて。
ホームで、しかも前半2-0リードで、後半追加点があってもう決まりかと思っていたら詰められて、最後はアディショナルタイムに追いつかれるところまでそっくりというわけで。

まあ鹿島らしくない、というかねえ。「鹿島る」ということばがあるように、最後は守り切ってということにはならなかった辺りが。
うちに似て3点差を追いつかれることが「さっぽる」なんて言われ方が今後するのかね?


話はこれだけではない。この試合全国的にはNHK総合での放送対象であった。しかし道内では野球をやっていたのでね、地上波では見られない。加えて「NHKプラス」でも対象外のため後からも見られない。

ついでにいえば、通常平日のブログアップ時はNHK-BSの「クラシック倶楽部」がBGMなのだが、今朝はない。そうこちらも大リーグの中継が入っているからね。

正直野球そのものに関心が薄いものとしては、これらのやり口は面白くないのである。


そんなわけで、今はBGMも音声も無し状態。

ああ雨音が染みるばかり。

posted by akira37 |05:18 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)