2023年09月24日
2023 第28節 名古屋戦
特段何が何でも来ないとならなかったという理由ではなく、今月道外に行くとすればこれだった、という消極的理由での観戦ではあったと。
振り返れば、11年ぶりの豊スタではあったのだな。
前回はコンサ的には初めての試合会場、試合結果は圧倒されて散々だったと。
今回で5回目、過去はすべて春先3月か4月だったのが、今回初めて秋の開催と。
一応証拠。
観戦場所はメイン3階アウエイ寄りで、相変わらず階段上りがしんどく観戦場所も急だからか一番上の列でも前に手すりがあり、札幌ドームみたいにカップフォルダーはないと。
後ろを振り返れば、
JAL様の広告看板があり、座席の3桁の番号は確保した時には気にしていなかったのだが、6月までいた札幌宅の部屋番号と全く同じであったと。
観戦そのものは、隣の座席が売れておらず快適ではあったと。
試合結果は最低限ではあったと。
まあうちの試合をずっと見ていれば、わくわくすることに慣れているから、相手のユンカー頼みのやり口が単純につまらなく、あとはGKのランゲラックが相変わらず厭らしく、彼でなかったら間違いなく勝っていたなと。
それ以上に問題は主審だったわけで。もう見えていない、ブレブレの判断基準では小林がイエローを貰うレベルの暴言は理解できるわけで。
まったくなあ。
次節は3人出場停止で。ただでなくとも怪我人多くて、どうやりくりするのかではありますがね、まあ何とかするんでしょう。
posted by akira37 |05:26 |
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2023年09月17日
2023 第27節 湘南戦
あまり多くを語りたくはない試合ではあったと。
勿論言い訳するなではあるのだろうが、監督・選手の受け止め方はその通りだろう。
差は熱量だと言えばそれまでだが、それをもって特に老害サポ中心に罵倒するのは違うと考えるが。
ということで試合そのものについては割愛して、その前のことでも。
ドニチカ利用ということもあって、午前中はドサブに練習を見に行っていたのではある。
今となっては、書いても問題がないのだが、とにかく参加メンバーが少なくて驚いたと。
なので選手よりもコーチ・スタッフの方が多い状況。勿論砂川コーチは選手とほぼ同じメニューをこなすいつもの光景があって。
救いは明るい声が飛ぶことで。いや真剣大事でもあるけれども暗いよりはいいい。
一番目立ったのはやはり出場停止の駒井で、最後の方のシュート練習はほぼ個人レッスンでしたなあ。いやああれは一見の価値がある。
そしてまあ、昨日の敗因を求めるとすれば、駒井不在は大きかったなと。いや宮澤はそこそこ救いがあったけれども、締りが足りないとすればそこなんだろうな。
とか書けば、またあれこれ言う老害サポはいるのだろうがね。
さて昨夜のバタバタからの寝不足を経て、今日もまた無茶な行動予定を、というところで。
あとは天候がどうなるかな、だが雨は極力避けていきたいがね、どうなりましょうか。
posted by akira37 |05:28 |
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2023年09月07日
2023 ルヴァン杯 準々決勝 第1戦 横浜FM戦
小柏様様でしたな。
2失点とも安すぎて。他にも普段見ないような部分が多くて、どうしたものかと思ってはいたのですがね、終わってみれば最低限の結果が得られたと。
勿論監督の言うように、2試合トータルでの結果が必要だから、より多く点を取る姿勢は大事なんだろうけれども、一人多いとはいえね、とはなる。
流石に今日はオフにしないでやるようだが、問題は第2戦。うちもそうだが、相手も主力が休んでいるのでね、その部分をどうするものだろうか。
次は引き分けでも勝ち上がれるわけだが、勿論そんな狙いは100%ないことだけは確実なんだろう。
個人的にはこの後この先の流れを踏まえての行動とはなる。
ようやく過ごしやすくなってきたのでね、そのまま、とはならんだろうが。
posted by akira37 |05:34 |
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2023年09月03日
2023 第26節 G大阪戦
まずはホッとしました。
それが偽ざる気持ちで。
そりゃ明けぬ夜はないとは言ってみても、こんな長い間勝てていなかったとなればね、やはりきついものがあったし。
会場入りする前、恐らくタイからであろう一団とすれ違ったのですよ。
単純にこれが吉兆だと感じたんですな。
そしたら、あーたチェックが2発で決まったようなもので。
応援の力は凄いものだよと、ここも感じる部分で。
ガンバのスタメンはちんぷんかんぷんだった。見慣れた名前は東口と食野くらいで、カタカナ名が5人もいるなんて、ちょっと久しく見ない感じ。あ、ファン アラーノは鹿島にいたし、うちの荒野との縁で覚えてはいたが。
ざっぱに言えば、交代含めみんな良かったんじゃないの、という感想でいいんでないかい?
なので、大した上手い表現もできない。
こんなの撮るなんていうのは、勝利後の気分での勢いでしかないね。
posted by akira37 |05:24 |
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2023年08月20日
2023 第24節 京都戦
そうです、今朝は京都の宿泊先に居ます。
今年は毎月道外に出ることを課しているわけですが、今月については悩みまして。
アウエイ戦でいえば3つある、鹿島も川崎も食指が動かなかった、という消極的理由で2年連続の京都戦にしたのではありました。
時期的に「青春18きっぷ」が利用可能ですから、有効活用目的で関西空港経由にして。
いやあ久しぶりの関空は随分変わってしまって。伊丹は導線がだいぶ良くなった印象があったのだけれども、こちらは到着後の導線がむしろ怪しくなってしまったというか、出られるまで羽田以上に歩かされる感じが後退しているという感じで。
前置きが長くなってしまうのは、試合についてあまり触れたくないからでもあるのだが。
まあ端的に言えばPKでしたね。ええアウエイ福岡戦同様に決められなかった部分が大きかったと。
たられば言っても仕方ないけれども、前半のうちに追いついていればあんな結果にはならなかった。最低でも負けなかったであろうことは、後半の出来からも言えそうで。
いや相手は前半のうちにFWの交代があって、結果これが表目に出たんだな。
うちは悪循環に陥ってしまったと。
今日は高木が合流するとのことで。まあ大谷には申し訳ないけれども、ここはひとつ流れを変えるためにも期待値は大きいか。
暑さですか?そりゃ酷暑ですからね、黙っていても汗ダラダラですが、試合観戦時はそこそこ風もあってきつくはありませんでした。
さて今日はどうしましょう。
まだ一つだけ決めていて、あとはノープラン。
勿論意気揚々とはいかないので、気合が今一つだが。
posted by akira37 |05:39 |
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2023年08月13日
2023 第23節 鳥栖戦
まあ、こんなところでしょうね。
今の状態からすれば、引き分け御の字くらいのイメージではあります。
勿論勝てただろう、とか勝たなければならいと言いたいものだろうというのは承知だけれども、どん底に近い状況からすればよくここまで戻したのかな、の印象が強くて。
正直宮澤が欠け、菅野が欠け、更には荒野も不在という状態は、どう捉えたらいいものか、悩ましいくらいにしんどかったと。
ただまあそこは久しぶりのホームで、唯一夏休み中の試合というところではまずまずだったというか、最低限のところは死守したのかなの印象ではありました。
それにしても、というかだからこそというか、主審が相変わらずのレベルなのは残念なところで。
別にホームアドバンテージを主張するのではないけれども、不安定感というか、周りが見えない自身に拘る世界というはきつかったものでしたなあ。
これで今月のホームゲームは終了。9月になればまたホームの方が多い日程になるのだけれども、今年は特に偏重している感が強いのが気になることではあります。
posted by akira37 |05:22 |
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2023年07月16日
2023 第21節 新潟戦
試合観戦で雨に当たるケースは少なくはないのだが、試合前も試合最中も試合後も間断なく降りっぱなしという経験はそうそうない。
そんな中であの結果というのは相当に堪える。
思考能力も低下してしまうし、準備万端なつもりでも普段がドーム内での観戦だから、雨対策は不十分、ちゃんとしたつもりでもどうにもずぶ濡れで多方面に被害が及んでいたのではある。
昨日の札幌の24時間降水量はあれでも40ミリに至っていないのだな。
室蘭では100ミリ弱、まあ試合観戦に出向いていなかったら、それはそれでままならなかったのだろうと。
そして今度は大雨になっている東北北部は200ミリから300ミリというわけだから、想像を絶する量ということになるのだな。
肝心の試合については、多くを語りたい気分にはならない。
そもそもあんなコンディションでまともな評価をすること自体に無理がある。
だから今朝は一切論評抜きでおしまい。
昨日の試合が厚別になったのは、今日ドームで主催事業があるからではない。こういうのは今や野球がないのだから、いつでも設定可能なのだし。
今週末22日ラグビー日本代表戦があり、そのために芝の養生が必要だったと見るべきで、厚別改修が予定されているからといって、無理して惜別のためにする必然性はないわけで。
これで後半戦4試合経過して未勝利のまま。一番の難関であった神戸との引き分けが唯一の勝ち点だし。
幸いというか、ここでリーグ戦は3週間の中断になるから、タイミング的には立て直しに悪くないと。
さて今日サポーターズディということではあるが、果たして渦中の話題の発表とか、惜別セレモニーになってしまうのかは起きるのか。
今日は雨の予報はないから無事挙行されるだろうが、返す返すも試合のあった昨日だけ集中した降雨があったのが恨めしい。
posted by akira37 |06:10 |
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2023年06月25日
2023 第18節 C大阪戦
試合前、とあるツイートに札幌に向かう飛行の中にチャナティップが同乗しているという情報が流れ。
そして試合中に観戦中の写真も出てきて、これは試合後挨拶があるなと踏んだわけだが、実際そうで。
いや律義にしてくれるのはありがたいのではあるがねえ。
えっと他に何かありましたかね(苦笑)。
いやもう完敗で済ませていいんでしょうが。
なすすべなく、というのが正解でしょうか。
相手にしてみれば、してやったりなんでしょう。
けど個人的には、それでも負け惜しみでも言いたい。
「つまんねやり口だな」
そりゃ試合は勝つのが大前提であるからにして、どんな手段でも構わないのだろうが、正直つまらない。第三者的にはね。
以上でおしまい。
posted by akira37 |05:13 |
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2023年06月19日
2023 ルヴァン杯 グループステージ第6節 磐田戦
まあ、そういうもんですよ、で片づけたい感じではあるのかね。
ジャッジ面で言いたいことはあるにせよ、勝てない理由ははっきりしているし。
よほどのことがない限り突破はできる状態であったから、そんなに落胆はなかったのではあるけど、そうね課題多く出てくるのはマイナスではない。
最小限の目標はトータルで達成しているからね。
他のことの方が多い昨日ではあったけれども、それはきょうはなし。
いやあやはり日曜のナイトゲームは堪える。
今は個人的にバタバタしているし。
ちょっと冴えなさすぎる。
posted by akira37 |04:41 |
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2023年06月08日
第103回 天皇杯 2回戦 相模原戦
予報通りというか、試合中やはり雨に当たってしまって。
ただ風もほとんどなく、寒くもなくであれば、観戦上の問題も少なかったと。
相模原の試合といえば、昨年のホーム最終戦を途中まで見て辞したわけだが、あの時は結構な強風で、入りも少なく寂しい試合ではあったと。
メンバーを見ても今回はほぼ様変わりしているのがよく判る。
天皇杯初戦は難しいというのは昔からあって、前半スコアレスのときは、またやらかしかねないかなという不安があったものだが、終わってみればクリーンシートでの完勝でいいんでしょうな。
最も大量点に慣れている我々からすれば、3点では物足りず、無失点に慣れていないという妙な感じではあったのだがね。
取り敢えずは何となく良かったんじゃないんですかね、くらいの感じで。
いや勝利の割には相手のレベル云々の前に、少々気乗り薄いまま。
けれども正直このくらいの観衆でまったりするのもたまには悪くないかなくらいのだったりしたのではある。
posted by akira37 |04:41 |
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