コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年09月30日

記録的な夜が明けて

昨日の午後はサッポロファクトリーホールに出向いていた。
フェニックス様のセールである。
訳あり商品多数、値引き額も半端ではなく、このご時世には心強いものでもあってね。
私の場合、都合6点の総費用が7千円弱で、1点あたり千円ちょっとだから、相当のお買い得ではある。
今日もやっているので、札幌近郊の方は是非足をお運び願いたい。
これは単に安いからだけではなくて、スポンサー様愛を示す絶好のチャンスだし、この貢献が意味することは説明するまでもないことなのだから。


その後kitaraに出向いて3時からのコンサートに対応。
プログラムから2時間オーバーは必至の状況で、実際終演は5時15分頃であった。

そこから久しぶりに狸小路の焼き鳥屋に出向けば、6時前にもかかわらず盛況の模様。
まあそのことはいいとして、暫く行けない間に結構な値上がりもあって、ちょっと計算上も面倒になるなと思いつつやり過ごしていたのだな。

滞在中のTVは最初万博の試合の終盤模様が映し出されていて、こちらはガンバが後半ロスタイムに追いついて、気分の方向はため息であった。

一方NACK5の方は引き分けに終わって、結果的にこの日勝たないとJ2降格が決定してしまうことになるのだが、大宮と新潟の直接対決が残っていて、残留ラインが上がっていることに多くの人が気づいていなかったのが、その後わかることにはなるのだが。

客の動向としては、たじさんも見えられたので、そのまま居座る手立てもあったのだが、おばさん4人衆が、こちらとしては居心地の悪い気分にもなったので、等々力の試合開始前に帰宅したわけだったのだな。


別にこの日に合わせたわけでは勿論ないのだが、スカパーは無料開放で、未加入の私でも映像確認が可能な状態で。

素人目にもよくやっていた、と言うべきか、川崎が思いのほかしょぼいのか、という中で80分に失点する。

まあ、勿論すでに覚悟は出来ているとはいえ、その後の過程を見るのは忍びないもので。


その後TLとかブログとか、確認は今朝起床後も続いている。

いろいろと考えるところはあるのだけれども、今は少し気分を落ち着かせたいので、勢いに任せて書くことは止めておく。

はっきりしているのは、最速で決まったということは、最速で対応可能ということでもある。
どの立場にあっても、最も時間的な余裕があるこれからを有意義に利用していくしかないことだけは確かであろう。

posted by akira37 |05:16 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年09月29日

極めて珍しいのか

今朝は妙な夢を見ていた。

例によって脈略がないわけではあるのだが。
誰かに誘われて、大相撲の観戦を序ノ口から見るようなことになって出かけて。スカスカの場内を見て取り組みも見ずに出て行こうとしたら、出口には何故か競馬のプログラムが置いてある。

なんじゃこりゃ。


昨夕買物に出て。その店では1000円毎にスタンプ1つ貰える場所であったから、それを意識して少し超えるくらいになるように計算しながら選んでいたのだな。
でいざ会計の段階のなったら、そのうちの一つが思っていたより安くて、これはしくったか、と思いきや何とぴったり1000円になって。
端数があるものばかりで、こんなことになるのは極めて珍しい。

だからどうしたと言われるかもしれないが。


公に優勝へのマジックが出たのだという。
勿論そのこと自体への興味はないのだが、それにしてもと思わせることが目に入ったりもしたのだな。

地下鉄通勤者には否が応でも目に入る、改札機や車内では試合日程が表示されているのだが、9月の後半という部分での地元試合数が多いのだな。

サッカー的に言えば、残り5試合のうち4試合がホームゲームというような感じに見えて、果たしてこれはどうしたものだろうかと。

昨夜の試合は、上位2チームでのものとはいえ、方や移動日無しでアウエイからであり、方や地元で連続、という状況はどんなものかなと。

野球には中止がつきもだけれども、ドームは関係ないわけで、どうしてこのようなスケジュールになるのかは不思議なのだな。
いやこれが今年だけではなく、毎年のように9月になると感じてしまうのは、僻みなのかもしれないが。

ちゃんと統計を分析したわけではないが、コンサのドームでの試合数を見れば、9月が最も少ないはずである。


さてJリーグでは、原則ホーム・アウエイが3試合以上連続することはない。

とはいえ今日からの5試合はどうしてそうなったのかと、唸りたくなるような日程で。
AAHAAという順番で、確かにその前後がホームだから、3試合連続は勿論ないのだが、5試合中4試合がアウエイになるこれはちょっとないな、ということになるわけで。


まあ今日にも云々という話があるのだが、果たしてどうなるやら。

相手の試合は同時進行ではなく、先に終わっていることにもなるので、結果次第では覚悟が必要になるのだろうがね。

posted by akira37 |04:44 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年09月28日

少しずつではあるけれども

先般から時折匂わせている謎の行動。

少しではあるが、効果は出てきているのか。
勿論これで終わりでもなく、どの程度まで行けば正解なのかは判らないけれども、まだまだ傍目には無理に見える状況は続いていく。

これまでの怠惰な生活の果てに、さすがにまずさと嫌気を見出してから、ようやく重い腰をあげたようなものではあるが、まずはやってみないことには始まらないであろう、という至極簡単なレベルからにしか見えないだろうがね。


単純に「机上の空論」で虚勢を張っている輩が嫌いなだけで。
人の意見を借りてさも自分の意見のように振る舞い、それが厳しくなると逃げるような行為も見苦しいだけだし。

どんなに困難な状況に至るとしても、自らの考えで言動している者に対しては、意見の相違があったとしても尊重から入らなければ成立していかない。

しかし見渡すに、単純に個人の性格の好き嫌いで否定してしまって、そこから先に進まない大人を見かけるに、残念な気分にもなってしまう。

世渡り下手であるから今の状況があるのだとも言えるのだが、ただ虚勢を張って日和見的に自分の都合でしか物事を考えられないようにしかならないことだけにはなりたくないもので。


いやはや朝から妙に教条的で申し訳ないところではあるが、こんなところの日々ではあるのよ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年09月27日

カツカレー3500円

とっても損した気分で今朝は始まっている。

最初起きたのが0時半頃で、勿論速攻で寝なおして。
それから10分か15分くらいかなと思って起きたら、通常起床の3時半前ということで。
3時間がこんなに短く感じることが、本当に堪らないということで始まっている今朝ではあります。


さて今朝のタイトルは、見る人が見ればあまりにも安易なことで。

昨日午後からTL上でのトレンドになっていることではある。

何でも昨日選ばれた新総裁の昼食がこれだったということに端を発していて、それが庶民的であるかどうかで議論になっていたのだな。

まあ値段だけ見ればそうでないのだろうが、私自身は別段どうでもいい感じではある。

コンササポ的にはそこから遠征の話になって、何処へ向かうにしても万単位の費用がかかることは、果たして庶民的か、何て方向にもなってはいたのだな。

所詮かかる金額だけを見て、高いだの安いだのではないもんだ、というのが安直な結論ではある。


最初に戻るのだが、起床直後にTVをつけてみたら、この国のトップが国連で演説している映像が出て、速攻で音を消したのではあった。

まあニューヨークに行っていた事も知らなかったレベルの話ではあるが、後にこの内容をニュースのなかで字幕付きで確認すれば、やはり心に響かないことをしているのだな、との観想しかない。


どうも話が飛びすぎているが。

首相経験者が、腹痛を理由に辞めたことは決して忘れてはいないのだが、またその可能性があるところに登場して、一方で別の首相経験者が議員引退を表明して(私はまだやっていたかの感想しかないくらいの印象の浅さだったのだが)、現在の首相が遠くの場所で何か言った。

どうにも次元の違う場所で混沌としたことが勝手に渦巻いている、という感覚ばかりの昨今ではあるんだなあ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年09月26日

異常気象の日々の中で

最近というか、もっと長いスパンでもあるのあろうが、今年の天候にはほとほと参っているような状況ではある。

9月に入っても真夏日が多数あったところから一転して涼しくなったのは、寝苦しさからの開放でもいいのであるが、まあ極端な下がり方も結構堪えてしまう。
そして寒くなれば、暑いころを思い出して贅沢な悩みを言うのであろう。


昨夜帰宅前まではごく普通の天候だったのが、帰宅後に雨が激しくなったかと思えば雷が激しい状態が続いて。

はてそんな予報だったのか?と気になってTVのデータ放送を手繰れば、局地的に雷のみならず、洪水とか竜巻とかの警報・注意報が出ていて、あれまあと。

JRでも倒木で運行不能になってみたり、その近くの国道でもトラックが横転したりと大変なことがあって。
そういえば前日は京急で土砂崩れがあったりもして、他人事に思えない状態のように見えるのではあるのだな。


個人的には寝入りばな変な夢を見ていたのだな。

状況としては震度7くらいの地震の揺れであるはずなのに平然としている。
物もほとんど落ちる事がない状況に、これは現実でないなと余裕で夢の中で考えているのだから、妙なことではあるのだが。

そんなことで例によって疲労感いっぱいのままおきて、嘆息しつつ始まっている。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年09月25日

リスペクト

改めて思い起こすことでもある。

日本語に訳すれば「尊敬する」「尊重する」となるリスペクトなることばであるが、感覚としてはもう少し気軽に使える感じではある。


大宮戦後の騒動があって、珍しく(と言っては勿論語弊があるのだが)HFCが早い対応で謝罪文を発表した。

それに対する賛否は相当あったわけだが、まずは早さという点では評価すべきことなのであろう。
まあその裏にはその場面だけのことで収まらない部分というのは多分にあるのだろうが。


さて元に戻るが、このことば恐らくコンササポでなかったら知らないままで終わっていたかもしれない。
というかサッカー関係者であれば、ごく自然に使いこなすものであり、その精神もあるのだろうと、決めてかかっている部分はある。

私自身も、サッカー観戦上のみならず、日常でも相当に意識していることになってしまっているのは、かれこれ15年以上になるサポの歴史の中でも、収穫の一つだろうと考えるものなのだな。


主旨を同じにする人々が集うとき、礼儀は必要にしても年齢による差別感があってはならない。

時に無謀に乱入する会での楽しみはそこにあるのだろうし。

一方で社会の中というのは、根拠のない形で優越したがる輩が多いから、そういうのを見かけるたびに、リスペクトの精神を思い起こすものでもあるわけだな。


例によって収拾がつかなくなってしまっているわけだが、そうした中で何とか心の安定へのよりどころにしている日々ではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2012年09月24日

2つのお詫びから

まずはこちら。
TL上では、試合中から出てきてその速さに驚いたものであったりもしたのであるが。こちらについて、処分の内容の云々に言及するものではない。


もう一つはこちらである。
タイトルを見た瞬間は、J2降格が正式決定していないのに随分と早い謝罪掲載かと早とちりしたのであるが、勿論そうではない。

その現場に居合わせてはいないので、正直様相を掴むのは難しいのであるが、関連したツイートやブログを散見する分には、選手側の一方的な謝罪のようになってしまっていることには違和感がありすぎるのだな。
どうも、ごく一部のサポーター(と行為からすればとてもそう言い切れるものにはならないのだが)の心無い行為が話を大きくしてしまっているようなのだな。

単純に後味が悪いとしか言いようのないできごとではあるのだが、チーム状態が悪いからそうなったしまうのだろうというのは、悲しいし寂しいことでしかないものだな。

一時的な感情が、その後の方向性にまで影響を及ぼしてよいわけはないのだから、厳に慎めとなるのだが、やりきれないねえ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年09月23日

第26節 大宮戦

単純に言って、色々な意味で酷い試合でした。

試合後半日以上が経過して、いろいろな人の発言を見てきているわけですが、概ね厳しいのは致し方ない。
ただ単純に選手だけを責めておしまいにしても、解決には少なくともならないではあろう、とは考えます。

「酷い」の一つは、審判でした。前半0-0で折り返しましたが、そのときからすでに怪しかった。
このままでは済まないなあと感じつつも、皮肉にもそのとき天候の方も雲行きが怪しくなって、雷がなって雨が降り出して、ということにもなっていったのに合わせるかのようなものではあったのだな。

そもそもあのPKにしたって、アウエイ側で見ていた人の弁によれば、主審がちゃんと見えていたかどうかすら怪しいもので。
2失点目にしても副審がゴールキックを主張しているのに、強引に主審がコーナーキックに変更してしまった上でのものだから、本来はなかったものかもしれない。
3-5失点目については、確かに相手を褒めるよりないのだが、そもそもこちらが10人なっている上に、河合が使えない状態になっていたのだから、ピッチ上は事実上9人対12人のなわけで(当然この表現には皮肉な誇張が含まれています)、どう考えたってどうにかしろという方に無理があります。

とはいえ、毎度のことですが、基本的な差には目を覆うよりないのもまた事実なわけで。
このことは、私の様なド素人でも判ることでもあるのですが、予測した動きが出来ているのか出来ていないかの差は大きいわけで。
どうもうちの方は、ボールが動いてから慌てて動いているようにしか見えない。
これでは厳しすぎる、としか言いようがない。


後向きなことばかりでもあれですので、このことだけは書いておきましょう。

今節「厚別学祭」で活躍された赤黒学生連合の皆さん、お疲れ様でした。
試合のほうがふがいなくて、残念なことではありましたが、貴方の動きはコンサの将来がかかっているといっても過言でないくらいに重要なことだと考えています。
高齢者が多いコンササポの状況からいっても、若い人々の動きは欠かせません。
これにへこたれずに今後も活躍を祈念するものではあります。

posted by akira37 |05:41 | 観戦記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年09月22日

そしてどうなるのだろうか

今年3度目の土曜日の祝日ではある。
特段それで損した感じというのはないのであるが、まあそんなに余裕がないせいかもしれない。


うーん、のっけから気乗りしていないのがミエミエか。
いやあ正直今日ホームゲームがあることすらピンと来ていない体たらくなのではある。

勿論忘れているわけではないから、この後の段取りはできているのだが。


ここまでくるのにすでに30分以上経過。まったく乗り切れん。

まあ最近いろいろありすぎているから、見かけボロボロでもあるのでしょうから。


そうか今日は彼岸の中日か。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはいうものの、まさに今年は暑さがここまで来るとは思わなかったか。

すでに朝晩が涼しくなっているから、今日もまあそこそこの気温になろうとも夏日になるかどうかくらいだろうから、観戦上の苦労はせずに済むのだろうか、とか考えて終わりにしよう。

いやはや。

posted by akira37 |05:29 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年09月21日

季節の変わり目に

9月に入っても真夏日が何度も出た今年ではあったけれども、どうやら夏は終わったと宣言してもいいのかもしれない。

さすがにもう窓を開けたまま就寝する必要もないくらいにまで来たし。
最低気温が20度を下回れば、そのこと自体が風邪を引くなどの方向に行くから、危険でもあるし。

まだ夏日になる日は出てくるだろうけれども、朝晩の涼しさが出てくれば気にもならなくなるのであろう。

そして寒くなれば、暑い日恋しいなどとほざくのだろうな。


さて個人的には、昨日から生活習慣の一部の大転換を始めたところではある。

まあ感覚としては、何とかやって行けそうかな、との感じではあるのだが、果たしてどうなるのか。
少なくとも行動で示したうえで、結果を示そうではないかと、意気込みすぎてもあれではあるが、こちらは小さな一歩かもしれないが立ち向かうのである。


と横道に逸れるが、昨今のTLを見ていての感想ではあるが、概して動こうともしない輩の発言には当然に魅力も説得力も感じない。

いくら勇ましいことを言ってみても、時に個人攻撃レベルの陳腐なものしか感想が残らないとすれば、大人の意見としてはあまりに寂しい。

どんなに正しいことを言っているのかもしれないとしても、誹謗中傷が多ければ魅力など感じることはできないのではないのか?

と何度も書くように、人の振り見て我が身にも注意を促しているつもりであるが、まだまだ未熟さはあるままなのであろうね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)