コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2022年09月30日

気が付けば、もう

明日は10月なのである。

加齢に伴って時間の流れが速くなるということの実感でもあるのだけれども、流石に今年も残り3か月ともなれば、どうにも驚くことでしかない。


そんなところで、明日は大一番なのではある。

現在のHPのトップは、煽り過ぎるくらいでちょっと引いてしまうくらいの感覚ではあるのだが。


通常10月の厚別での試合というと、寒いのを想像するのだけれども、明日の予報では夏日になりそうだとか。

最も午後4時キックオフともなれば、夜へ向けての冷え方は想定しておかないとならないのか。終了時でも20度を超えていそうでも。


それにしても、ドームでもやれたはずなのに、しかも午後4時キックオフといううちにしては微妙な開始時刻だし。

何か裏が沢山ありそうなのは試合後にでも明かされるのかね?


うちには天敵がいるわけで。

それがJの海外版でのツイートされるなど、余計なこともされているわけだが。

2年前のアウエイでJリーグ戦上での対戦で初勝利したのだが、そのときは彼はベンチ入りしていなかったので、今回は来るのだろうから、出場した状態での勝利をして、初めて完全リベンジになるんだろうなと。

まあね、明日は何故かNHK総合での放送があるから、半端ない状況にもなるのだけれどもね。


何ともな気分だけれどもね、果たして1日半後はどんな感じになっているのか、機嫌よければいいんだがねえ。

あまり力まないようにしましょうや。




posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月29日

それは違う

昨日で公の札幌ドームでの試合開催が終了ということで、最近の大騒ぎに近い報道もようやく終わりになるわけで、まずは一息の感はある。

いろんな報道の中で、道新では社会面に5回シリーズでの連載があったのだが、その4回目がTL上でも話題になるものであったから、後で全体を読んでみたのだな。

うーん、正直酷い。
老害サポとしては到底受け入れられるものではなく。

うちは公が来る8年も前から存在しているんだよ。
道内初のプロスポーツチームとしての自負は当然にあるわけだが、そこに対する敬意も何もないのだな。

確かにプロの試合観戦習慣としては、試合数が比較にならないくらい多いわけだから、拡大への寄与を否定するわけだはないのだが、しかし、うちの歴史を無視してまで褒め上げなくていいだろうに。


承知の通り、札幌ドームは2002年W杯誘致目的に造られているのだから、その契機となったわがコンサを無視していいわけはない。

野球にしても、当初は西武の準フランチャイズを想定していたところに公が割り込んできたのだから、その部分を飛ばしてはいけない。

そして今、さんざん文句を言って出ていくことに対して、どうしてもろ手を挙げて賞賛できるのか、という感じはある。


他の地方都市で、プロ野球とJリーグの両方がある場合、多くは共存共栄の空気が読み取れるのに、ここはどうして敵対的になるのか。
我々は当然先輩としての立場があるから、大人の対応はできるわけだが、現実は違ったしね。

だから今回のことでも、特段の感想はないのよ。
勿論必要以上の持ち上げ方には鼻白むばかりなのである。


公が移転後初優勝したのは、今から16年と2日前の2007年9月27日であった。

その日は土砂降り、試合日程が重なってしまったうちのほうは、厚別で6-0という大勝をする。

確かスコアを見れば、うちのほうが公よりも多く得点していたような記憶があるのだが。

この試合のMCは今は聞くこともなくなったS音の初担当試合だったことも記憶にあるし。
必勝弁当も確か最初からワンコインで販売して、購入した記憶があるし。

そして何よりも大雨にもかかわらず来場した老婆の姿に心を打たれたのだな。
よくぞこちらに来てきれたと感動した記憶もあるし。

脈絡もないけれども、こういうときこそサポーターをやっていてよかったなと感じたことも強い記憶である。


浮かれずにいきたいのよ、こちらは。

地に足をつけて、真剣に向き合う姿勢は、わずか6チームだけで降格もなくやっているスポーツには負けることがないと、ここで改めて気を入れなおして、明後日の厚別に向かうことになるんだよね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月28日

評価のしようがない

今から約1か月前、著名人の訃報が相次いでいた。
一人は稲盛和夫氏であり、もう一人はゴルバチョフ元大統領である。

その時感じたことは、高齢だったのもあるけれども、各々イメージできる功績やキーワードが浮かんだことだった。

前者でいえば、京セラ・JAL再建・アメーバ経営等々、後者でいえば、ペレストロイカ・グラスノスチ等々。
評価となればまた別だろうけれども、イメージのしやすさが門外漢であっても起こるのだな。


昨日、国葬があったわけだ。

ただそこに至る功績なんてものを考えると、疑問符がたくさん浮かぶもので。

在籍の長さは、それだけで大きいものなのか。党内のルールを変えてまでやったことが、そもそもどうなのかもあるだろうし。

外交の〇〇、という表現もあったけれども、これとてやたらたくさんの国に行ったことばかり強調されただけだし、行く度に何億・何兆という支援金を出して、そのたびにその何割かでも国内の貧困層に向けられないのかと感じていたし。
そもそも国民の困難を脇に置いといて、国外への支援が優先するのは変だろう。

〇〇ノミクスということばもあったな。
しかし実態はどうだったか。今や三本の矢だとかトリクルダウンなんて表現があったことも記憶のかなただろうし。
そもそもその人の経済政策の評価は、退任後にされたあとにして、有効だった時に初めて自身の名前を記すものだろうと考えるのだけれども、自らの口でまだ海のもとも山のものともつかないうちから使うものでもないし、そんな恥ずかしいこと私ならできないし。

その結果が他の国と比べても異次元の衰退を招いているわけで。

亡くなり方が衝撃的だったから、というのも理屈としては変だし。


結果、垣間見てみれば、そこにあるのはやっぱり「今だけ、金だけ、自分だけ」の世界の露呈でしかない。

全くこんなことばかりなので、タイトルのつけようにも困ってしまったことではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月27日

この度の旅の補足

上京中の土日は、とにかくよく歩いていて。
その後遺症が昨日になって出てきて、満足に歩けないと。
全く加齢には、こういう時に出てくるんだな、と。


というところで、あまり考えたくもないので、この度の旅について、端折った部分の補足で茶を濁す。


その1:味スタからの帰り

本来であれば、試合終了後の時間帯にした形になったせいか、飛田給には特急が停車して、新宿まで乗り換えなしで行けたのだな。

私のような考えの人も多数だったけれども、特段混みあうこともなく乗車そのものは快適であったと。


その2:奥戸の陸上競技場

メイン以外は芝生席だったのだが、それがバックもゴール裏も狭いのは難点であったと。比較すれば、入江の半分ほどの奥行しかなくて。
おかげで試合観戦はずっとバクスタで立ちっぱなしだった次第で。

因みに余話としては、目の前に赤黒が見えたのでよくよく見れば、身に着けているものからコンササポの夫婦であったと。奥さんはずっとカメラを構えっぱなし、当然その対象は榊だったということにはなる。

入場料は取らずに、登録だけだから問題はないのだろうが、観戦的にはバクスタ裏が土手で、陸上競技場内は丸見え、こちらのほうが理想的なのはどうにもなあ。


使用したきっぷの関係で、地下鉄には何度も乗っていたわけだが、ホームには必ず2人の警備員がいて。

そうか、今日あるあのための予防措置なのか?
どのくらいの費用が掛かっているか、気になる部分ではある。

そして仕事をしている身とすれば、東京に居なくて正解だと。
あれだけの規制がかかれば、時間が読めない部分への犠牲はあるだろうから。
それを補償してくれるということもないのでね。


そういうのを見て、また嘆息してしまうのが、どうにも。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月26日

京成線メインの一日

今回の上京のメインは、昨日午後2時キックオフの関東サッカーリーグ1部後期9節「南葛SC対VONDS市原FC」への参戦であった。

承知の通り、南葛にはコンサOBが3人いるし、市原には榊がいるというのもあって。


この試合会場は葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場で、最寄り駅が京成線の青砥駅。

何かないかと探してみれば、都内限定の一日きっぷ「下町日和きっぷ」を発見。

ならばと、これを使ってプランを練る。


となれば、やはりイニエスタも訪れたという四ツ木駅を最初に訪問。

いやあ想像以上に凄かった。勿論期間限定とかではなくて常設だからね。

で我松山光といえばここにいた。

1664135374-DSC_0498.jpg

1か所のみの入り口のエスカレータ部分最初にある。
こりゃ目立つね、と悦に入る。


次はやはりここでしょう。

1664135480-DSC_0506.jpg

ええ何度も東京に行っていても、定番の柴又には行ったことがなかったのでね。
なお引いたおみくじは久々の「凶」。項目ごと見てもまるでいいところなく。
全くなんてことか。

その前に隣の金町でも下車して。駅前にあるスーパーを覗けば「北海道フェア」をやっている。
どうも旅先で偶然遭遇するケースは久しぶりではあるが。
勿論みよしのぎょうざやリボンナポリンもありましたよ、買わないけど。


肝心の試合のほうではあるけれども、まずアクセス情報にある「徒歩15分」は信じないほうがいい。20分でも足りないくらいで、へばった。

試合のほうといえば、南葛のメンバーにはコンサOB3人の名はなく、多数の元Jリーガーの中では元仙台の関口が孤軍奮闘しているイメージ。このクラスでもベンチ入りは難しいのよ。

結果は前半にあった榊のゴールが決勝点で、市原の勝利。まあ久しぶりにプレイを見られたのは収穫だったか。

なおはHTにはゲームスポサーの紹介で謙伍がMCを務めていた。
原稿棒読みだったけれども。


他にもいろいろあったけれども、メインはこんなところ。

2日間で2種類のフリー切符も十分すぎる元はとっておりましたとさ。


posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月25日

雨中大作戦-上京編

そうです、現在東京におります。

そして雨に祟られた一日でもありまして。


室蘭を出た時は雨。
飛行機は当然のように揺れが激しく。
着いた羽田も雨。
暫く車内の人ではあったが、昼過ぎに外に出ても雨。

用件2つをこなして午後3時前には飛田給へ。
目的は午後4時キックオフのJ2リーグ第30節「東京V-山形」の観戦。

東京VにはコンサユースOBの加藤蓮がいるわけだが、それが目的ではなく。
メインは翌日にあるので、その前日にやっている試合をチョイスした次第。

承知の通り前半21分雷雨のため中断、その時間が約1時間半に及んだので、その後の行程にも影響が出るから、前半終了時点で辞した次第。

あれだけの降雨量からすれば、球は思うようにコントロールもされないから、正直見ていて面白くない、というのもあったのだな。


その後は恵比寿に移動。

まずJR駅東口は期間限定でこんな感じで。

1664051519-DSC_0494.jpg

そして目的はここにあったのだが、着いた時には当日分の予約終了で無駄足。

最もこれで引き下がるのも悔しいので、恵比寿ガーデンプレイス内にできたばかりのエビスバーに寄ってちょっとひっかけた後投宿となった次第。

夜には雨が上がっているはずだったのだが、9時過ぎてもあたったのには参りましたな。


さて今回の上京のメインの目的は、今日の午後にある。

そのことについては、改めて。


posted by akira37 |05:32 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月24日

雨中大作戦-札幌往復編

乗り放題の切符を保持しているからこその行程なのではあるが、昨日は一日中雨に付き合い、最後は「やられた」が発生したのではあったのだった。


午前中の部としては、「炭鉄港」企画の3つ目の実施ではある。

条件は「北の大地の入場券」購入にあるから、駅窓口が開いていないと駄目なわけであり、室蘭駅の場合は午前7時20分だから、列車移動の最初はその後の7時29分発となる。

見ていると妙な爺さんがいて気になる。
駅員に札幌へ行く列車のことを聞いているのだが、特急利用の場合を説明するも、そうではなかったのは後で判ることではあったのだが。

東室蘭乗り換えで登別まで。ここで2枚目の入場券を手にする。
雨はその時が最高レベルの降り方で、到底外に出る気にもならずずっと待合にいたわけだが、ここで妙なお爺追加。

まずでっかい声で携帯電話の会話があって。
こちらの乗り継ぎは北斗1号で自由席にしていたのだが、流石に3連休初日は混んでいて、2席空いているところに座ったら、その爺隣に来やがって。
座るなり寝たり咳き込んだりするんで顔を窓に背けるよりなかったのだが。

まあこちらは苫小牧で下車するから、早めに強引に離席したのだが、全く困ったものである。

で最後入場券を手にして見せて礼を言われ、プレゼントの時間表3種類コンプリートした次第。

なお室蘭駅で遭遇した爺は苫小牧から南千歳乗り換えまで同じ列車になったのだが、ふと靴を見れば自分と同じものであって。
いやはやどうにも。


一旦札幌宅に戻って、次の行程のためのあれこれを準備して、昼食後出かける。

午後の部のメインは、kitaraでの「野平一郎レクチャーコンサート」なるものへの参戦。
いやあまあステージ上にピアノ・チェンバロ・オルガンを並べて、曲によって弾き分けるという珍しいものだから、わざわざ押し込んだようなわけで。

ハイライトはアンコールで同じ曲を3つの楽器で各々弾き分けたことかな。
なかなか得難い体験をして、札幌駅に向かい、帰蘭となる。


話はそこで終わらない。

乗車した北斗20号は、幌別を過ぎたあたりで鹿と接触したとかで、緊急停止。点検結果問題なく動き出したのだが、27分遅れで東室蘭着。当初10分で接続をとれるはずの室蘭行は見捨てられた形。
結局トータル52分遅れで室蘭着となった次第だが、どうも特急内でのJR北海道の車掌の説明がいただけない、という感想しかない。

肝心な部分になるとハッキリ聞き取れない。
こと接続をとらなかった部分は、意味不明過ぎて、数は少ないにせよ私と同じ行程を踏んだい人がいるはずなのだから、そこはちゃんとしないと。

まあこの冬にも、あの時は北斗22号だったけれども登別過ぎたあたりで同様のケースがあって、この時も東室蘭での接続が取れなかったのだが、どうにもまずい状況になると逃げ腰になるのはいただけない。


さて現状雨は降っていないのだが、この先の行程上で遭遇する可能性が高いので、めげぬようにいきましょう。

posted by akira37 |05:18 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月23日

雨との戦いになるのか

この3連休の予報を見ると、どこにいても雨と縁が切れない日々になりそうではある。

幸いというか最終日25日は札幌では雨のない予報ではあるから、コンサのイベントも行われるのであろう。
最も私にしてみれば、その日の日中は札幌にいないので関係はないのだが。

現在ある熱帯低気圧が台風になった後の影響が読めないので、何とも言えない部分はあるにせよ、常に傘は手放せない、屋外にいる間に極力雨に当たらないことを願うよりない。


現在は帰蘭中であるのだが、外を見れば路面は濡れているものの降雨状態ではない。

今日の動き方は激しいから、何とかかわしながら行けるのかどうか、これもまた運になるのか。

そう酔狂なことを考えていて、すでにその一つは昨夜達成したのだが、今日も残り一つの自己満足に臨むと。

まあその動き方とて、傍目には妙なことにもなるんだろうけど、何とかしていきましょう。

とて、TVのデータ放送画面は夜までずっと雨マークなのが萎えるなあ。

posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月22日

特殊な週末へ

明日からまた3連休で、個人的には今日も含んて4日間特殊な動きをするところからのタイトルではある。
なお今日は通常勤務だけれども、通勤そのものからイレギュラーでもあるので。

事前にシミュレーションはしているけれども、19日の最初にあったようなイレギュラーにならぬことを願いつつ、といったところか。


そうそう急に寒くなってきたことへの対策も必要なのね。
ここで体調を崩しては元も子もないんでね。

睡眠に関しては相変わらず不安定で、昨日朝は夜中に目が覚めることなく済んでいたのが、今朝はまた変な時刻に起きてしまって。暑ぐるしくないはずなのにおかしい。困ったもんだと。

そうね、この先の問題は雨か。こればかりはどうしようもないから、備えるしかないのだが、何も休日に合わせなくてもという恨み節はあるか。


まあ今週末はJ1の試合がないので、精神的には苦労なく過ごせる。

本当前節は負けなくとよかったというところ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年09月21日

盛りだくさんな一日

昨日はいろんなリリースがてんこ盛り状態だったようなので、雑なタイトルにしたのではある。


まずは何といっても来季新加入選手の発表であるが、これで何年連続になるんだ毎年大卒選手の加入があるというのは。

ともあれ名スカウトS木T樹氏の力は大したもんだということになるのであるが、今回の選手は過去同じ苗字で在籍していたO森K作がいるから、またなんかしゃべりそう。一応23日朝のあれはチェックしておくか。


次節の試合では、平畠氏のまたの来場があって、加えてスタジアム内限定配信があると。

かつては実況を聴けるというのがあったが、あれはあくまでもDAZNの同時内容だったから、解説者によっては聴く価値もなかったわけだが、今回はオリジナルなのでちょっと楽しみになるかもしれない。

そうそう平畠氏の来場といえば、前回はG大阪戦で勝利だったから、吉兆ということにしておこう。


そしてこの試合はまたNHK総合で全国中継されると。

2節続けて、というの珍しいわけだが、まあこれはたまさかうちの相手が優勝争いをしているチームだからというのが理由なんだろうがね。
それにしても16時キックオフの試合というのもレアケースなんだろう。

今年のDAZN以外の中継状況を見れば、序盤はNHK-BS1での放送が目立ち、中盤はローカルすらなく、終盤はNHK総合が目立つということで。

全国中継6試合なんていうのは、過去最高記録かもしれないし、ローカルも含めると2桁を超えるNHKでの放送があり、9月以降の全試合でローカルのみ含め地上波中継があるという珍しい事象にもなったのだな。


サポーターズデーの詳細も出てきたのだが、今回は先に決まっている予定があるので、個人的には不参加です。

過去の内容との違いを言えば、パートナー様の参加があることかな。

当日行けない人向けにchannel12向け限定でもいいので、配信があるとうれしいのだけれどもどうなりましょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)