2022年09月26日
京成線メインの一日
今回の上京のメインは、昨日午後2時キックオフの関東サッカーリーグ1部後期9節「南葛SC対VONDS市原FC」への参戦であった。 承知の通り、南葛にはコンサOBが3人いるし、市原には榊がいるというのもあって。
この試合会場は葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場で、最寄り駅が京成線の青砥駅。 何かないかと探してみれば、都内限定の一日きっぷ「下町日和きっぷ」を発見。 ならばと、これを使ってプランを練る。
となれば、やはりイニエスタも訪れたという四ツ木駅を最初に訪問。 いやあ想像以上に凄かった。勿論期間限定とかではなくて常設だからね。 で我松山光といえばここにいた。 1か所のみの入り口のエスカレータ部分最初にある。 こりゃ目立つね、と悦に入る。
次はやはりここでしょう。 ええ何度も東京に行っていても、定番の柴又には行ったことがなかったのでね。 なお引いたおみくじは久々の「凶」。項目ごと見てもまるでいいところなく。 全くなんてことか。 その前に隣の金町でも下車して。駅前にあるスーパーを覗けば「北海道フェア」をやっている。 どうも旅先で偶然遭遇するケースは久しぶりではあるが。 勿論みよしのぎょうざやリボンナポリンもありましたよ、買わないけど。
肝心の試合のほうではあるけれども、まずアクセス情報にある「徒歩15分」は信じないほうがいい。20分でも足りないくらいで、へばった。 試合のほうといえば、南葛のメンバーにはコンサOB3人の名はなく、多数の元Jリーガーの中では元仙台の関口が孤軍奮闘しているイメージ。このクラスでもベンチ入りは難しいのよ。 結果は前半にあった榊のゴールが決勝点で、市原の勝利。まあ久しぶりにプレイを見られたのは収穫だったか。 なおはHTにはゲームスポサーの紹介で謙伍がMCを務めていた。 原稿棒読みだったけれども。
他にもいろいろあったけれども、メインはこんなところ。 2日間で2種類のフリー切符も十分すぎる元はとっておりましたとさ。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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