2006年05月31日
間抜けな話
今朝のドイツ戦は普通に起きている時間帯でしたから、いちよう眺めていましたよ。勿論音は無しで。
どうなんでしょう。
善戦という意見は多いんでしょうなあ。
普通日本代表戦は相手がほとんど本気とは思えない状態でやっているのが大半ですから、それに比べれば見る価値はあったとは思うのですがねえ。
しかし、何と言うのか、日本代表のサッカーはつまらない、というか、わくわくしないんですよね。
ちなみに放送の方は1時間の時差がありました。
従って前半終了時点で、他局のニュースでは結果が出てくる。
前半0-0で、結果が2-2というから、まあ最後まで付き合いました。
得点経過も判っているし(苦笑)。けどテレ朝は何やってんだか。
まあね高原の2得点は良しとしておきましょう。
しかし後半30分後に2失点はいけませんなあ。
特に2点目は、27日と28日のコンサの試合で見たような記憶があるようで(苦笑)。
posted by akira37 |07:45 |
雑記 |
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2006年05月30日
ちょっと寂しい
室蘭のシンボルマークといえばくじらんです。説明するまでも無く、市内ではあちらこちらで見ることが出来ます。
旧室蘭駅舎は現在市の観光案内所になっていますが、そこの看板にもシンボルマークはあるのですが、一時期はずされていました。
先週末の帰蘭の際に復活しているのを確認したのですが、
ちょっと違う(苦笑)。
まあ豚串も観光的には売りだからわかるけど(ちなみにこのキャラクター未だに名前がついていない-にしても見ようによっては随分シュールな絵だよなあ)、個人的にはサッカーがないがしろにされているようでちょっと寂しいです。
posted by akira37 |07:45 |
室蘭 |
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2006年05月29日
サテライトリーグ 川崎F戦
物好きです。
雨は覚悟の上でしたが、風が相当ありまして。
もともとサテライトの試合に多くを求めるものではありませんし、結果がどうこうよりも中味(次に繋がる何か)の方が大事ですから、そういう観点から見るのですが、結果は寂しい。
そんなにやられているイメージは無かったのですがねえ。
ピッチコンディションの問題もありますが、それは双方に言える部分ですし。
失点シーンがねえ・・・。
1点目は柏戦の再現みたいで、まあやられそうな想像が働いてしまうのも問題なのでしょうが。
あと2点はミス絡みですから、コメントのしようがありません。
まあ最後サテライトでもサブ扱いの岡田が意地を見せた部分が、多少の収穫でしたでしょうか。
にしても主審さあ、流すところは流さないといけませんねえ。
posted by akira37 |07:44 |
観戦記 |
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2006年05月28日
黄砂に吹かれて
が正しいのかどうか不明ですが、昨日試合中の時間帯以後風が相当強い室蘭でした。一時は相当白っぽくも見えていましたので。
特に落ち込んでいません。厚別での神戸戦を経験したせいか、妙に免疫が出来ています。(嘘です。)
実際生で試合を見ていませんので、細かい感想を言いようがありませんが少なくとも現地は面白そうでしたねえ(11月のアウエイは行く予定-ずいぶん先なんだなあ)。
いろいろ言われていますが、監督が替わったところで事態は好転しませんから辞任だとか解任だとかの話はするだけ無駄です。
選手は正直練習以上のことができませんし(多少に失礼だが)、実力以上のことをやれという方が無理があります。
最近気になるのはDFの不安定さです。4試合連続でスタメンが違うというのは結構不安材料だったりもしていますので。
5月は未勝利のまま終了してしまいました。
けれどもすべての試合で得点はしている(まあ逆にすべての試合で失点していることでもあるのだが)。
Jの現行基準では、コンサは3連敗していなし(まあ引き分けを挟めば5連敗だが)。
ポジティブに考えていくしかないのです。
以下例によってデータ探し。
横浜FCはどうなっているんでしょう。コンサより得点していないのに(失点が3=1試合平均0.19というのも凄いが)。
東京Vにしても負け数はコンサと同じなんですし。
やっぱり今年のJ2は変です(苦笑)。
posted by akira37 |04:53 |
雑記 |
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2006年05月27日
審判も大変だあ
昨夜はNHK総合の「にんげんドキュメント-もう一つのW杯」を見ていました。
今年のW杯でも笛を吹くことになったSR上川氏の話であります。
まあ我々の中では、特にSRと言えばI氏のことがあって、何かと文句の多い存在ではあります。
また試合を見ていると、どうしても審判の出来の悪さが現状の位置を招いてしまっているのではないのかと、懐疑的にさせてくれる存在でもあります。
閑話休題。
審判の大変さはそれなりには理解しているつもりでしたが、想像以上でありました。
またどういう意識でやっているかを垣間見ることが出来ましたので、今後の観戦に活かせそうです。
今日は久々に試合があります。
正直過大な期待を持たない方が良いのかなあ、という気分ですが。
現地が雨の予報というのが、更にスッキリしない原因でもあります。
今朝の室蘭は晴れです。
これで10週連続土曜の朝が穏やかということになりました。
現地に持って行きたい気分です。
夜には久々に笑いたいですなあ。
posted by akira37 |05:48 |
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2006年05月26日
疲れが取れない
年齢のせいだけだとは思わないのですが。
寝つきは極めていいですがねえ。
人からも見れば尋常でない生活のリズムですから。
現在の起床は平均午前4時前後です。おおよそ日の出と共に起きていると言っても過言ではありません。
昔からそうです。直りませんね。
困ったのは疲れているのだから、その分遅くなっても良さそうなのですが。
だいたい目覚まし(それとて4時半頃のセットだが)に頼るのは1週間の内に1度あるかないか程度です。
かくて悪循環は続く。
にしても爺ですなあ。
どうも試合に無い日々は書く事にも事欠き駄文が続いてしまいました。
そろそろしっかりしないと・・・。
posted by akira37 |07:52 |
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2006年05月25日
本を読むという事
昨年のいつ頃だったか忘れたが、とある新聞の記事に「一番本を読んでいないのは40代」というのがあった。
少なくとも自分には当てはまらない。
元々本を読む量は平均レベルよりはあるほうだとは思う(根拠はない)。
しかし猛読というほどではないが。
昔は趣味を中心とした読みやすいものが主であった。
しかしここ数年の傾向は明らかに違う。
まず年何度かは発作的に買う事がある。下手すればそんなつもりでもないのに1万円近くなる事もある。
また必ずしも読みやすいものとか趣味にとらわれたものではない。
以前にも増して新聞や雑誌の書評は気になるし、興味が引けば買う。
一番の違いは経済的な余裕か。しかし実際はそれが故に金欠になってしまうのだが。
だからといってそんなに成長した気分にはならないが。
けれどもいろいろな考えを知る事は楽しい。
ところで昨年秋にこのブログを始めた以後、いろいろな人のブログも見る機会が増えた。
公式ブログでもおなじみの人が本の紹介をしていることもあって、そういうのも参考にする事は多い。
概して本をよく読んでいる人のブログは、ブログそのものも感心させられる事が多い。
そういう部分は自分としてはまだまだなので、これからも鍛錬は続くのではある。
試合の無い日々のためか、どうも冴えない日々の文章で恐縮です。
posted by akira37 |07:41 |
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2006年05月24日
W杯 日本代表キャンプに想う
今日までが国内合宿だそうで。
いえ相変わらず気持ちの中では盛り上がりようがないのですが、連日の報道の多さに自然と知ってしまう程度のことです。
昨日はシュートの練習が中心メニューだったとか。
相変わらずどっかのチームのようです。
にしてもたくさんの人々が練習を見に行っているらしい。
報道では「たくさんのサポーターが押しかけ」という表現になるようだが、
違うと思う。
一部には交通法規を無視した行為があるというし、グッズショップに群がる人々やインタビューシーンからは、「サポーター」という我々の存在からしても失礼なものでしょう。
まあ今日を過ぎれば多少は落ち着くのでしょうがねえ。
異常なまでの報道(NHKのローカルでやるほどの事か)よりも、普段から身近な話題を多く取り上げてもらいたいものだと感じるこの頃。
posted by akira37 |07:41 |
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2006年05月23日
座右の銘
てなほど大袈裟なことではないのですが、心がけていることなどを。
「刺激を求めつづけていたい」-別に変な意味ではありませんよ。
人は常に変わっていくものであり、「自分はこうなんだ」と決め付けた時点で終わってしまう。
40代半ばという年齢に差し掛かっている割には、自分はまだまだ青臭くもあって。
どうも守りに入っていく生活ができません。
まだまだ成長する余地はあるだろうと考えているし。
脈略がありません。だからどうしたと言われればそれまでですが。
もっと気の利いた文章にはしたかったのですよ、実のところ。
しかし不摂生で時間切れになってしまって。
本当に伝えたい人は、恐らくこれを見ていないのでしょうがねえ。
もし見ていたとしたら、なぜ今日なのかを考えてもらえれば幸いですが。
意味不明で失礼しました。
posted by akira37 |07:44 |
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2006年05月22日
現状に対する私的見解
週末試合がないというのは、手持ち無沙汰なわけです。
で前回の休み明け同様、順位は下がって気が付けば下は最近JFLから来た3チームしかないという状況。
難しいことも判りませんので、戦術的なことで云々の意見は持ち合わせていません。
改めて思えば先日の鳥栖戦は勝てるはずだった分、今になって相当悔しいですがねえ。
恐らくコンサのサッカーはJ2の中で、第三者的には見ていて一番面白いものだろうとは思います。
他の監督がよく誉め殺しの発言をしてくれますが、多分に羨望の部分もあるのかもしれません。
「良いサッカー」が出来ている時間は、以前に比べ相当に増えているいるのだろうと言えます。
しかしだから「勝てる」わけではない。ほんのちょっとしたミスが致命傷になっている事が多くて、この位置に甘んじているのでしょう。
だからと言って単に相手に合わせるだけのサッカーはして欲しくない。
必要なのは「自分たちのサッカー」に対する自信。
少なくともシュート数は多いし、被シュート数は少ないのだから。
そして「応用力」でしょうなあ。
どうもちょっと難しい問題が出てしまうと、途端にうろたえてしまう感じがします。
比較には適さないとは思いますが、いちよう引用を。
2001年J1第2ステージは、いきなり4連敗しました。しかし不思議とダメダメになっていない。理由の一つは負けても得点はしていましたからねえ。
現状を言えば、確かに1ヶ月勝利から見放されている。
しかし、今月に入って無得点試合がないのも事実。
こじ付けと言われようが、良いイメージがある部分は大事にしておきたい。
posted by akira37 |07:43 |
雑記 |
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