コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年10月31日

いつもと違う休日に

昨日は休みを取っていた。
と言っても遊びのためではなく。だいたい週の半ばに休みを取ることは、病気でもしない限りありえないし。


メインは病院へ出向くことではあった。

定期健診で引っかかった部分の検査のためではあるのだが、一日がかりになるのを当初計算にいれずに予約したら、失敗したというのが真相でもある。

準備段階から結構苦しむ場面が多いのではある。
ゆえに検査そのものは10数分で終わるものの、朝からずっとしんどいままではあったもので。

午前中はどこかに出かけるものではないから、時間がたくさんあるのではあるが、落ち着かないものだから、意外に他のことができるかというとそうならないのはもどかしい部分で。


検査結果は特段の問題も出ずに終了。

数年前にも定期健診で指摘されて、同様なことをやったのであるが、そのときも問題無しだったから、時間と費用のロスは結構あって。

まあ加齢で知らぬ間にここまで来ていることを考えれば、無駄なことではないのだろうが、やはりねえ。


今朝はまた無駄に早起きしている。

スタートは2時半より前くらい。勿論寝なおす方法もあるのだが、そうすれば後々しんどくなる事もあって、そのまま続行中。

このあたりももうひとつな気分でもあるのだが。


かたやで心配事があって、心の面でも落ち着きがなくて。

どう対処するかを考えている上でもきついのだがね。


朝からこんな具合ではいかんな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年10月30日

あなたが知らない世界

大袈裟なタイトルですまない。

大半の人がまだ寝ている時間帯、私が早朝から動き出している時間帯のことについて書き出そうと。
平均起床時刻がどうなるのか、まあ3時台は間違いのないところであろうところを中心に、となるのか。


札幌宅にはTVが4台ある。うち1台が目覚まし代わりにタイマーセットしていて、この時刻が3時半。最もこれを頼りに起きるのは1週間に1度あるかどうか。たまにそうなるとなぜか慌ててしまう。
因みに今朝は1時半頃一度目が覚め、早すぎると寝なおしたあと、スタートは3時15分頃であった。

TVが4台もあってどうするのかといえば、フルでリアルタイムの場合は、NHK総合・S局・NHK-BSプレミアム・BS-日テレが写っている。
うち音声を出すのはNHK-BSのみいうのが定番。

最も就寝が早いためにまずは前夜の録画番組の再生が先になっているのだが。
一通り終えての状態が今頃、4時過ぎにあたるわけで。

このタイミング、民放地上波はショッピング系が多いから、真面目に見つめることはない。


元よりこの体制、ニュースがらみが主目的であるのだが、NHK総合の開始は4時半、それより先にBS-日テレがあるからそうなっている。最も日テレの方は繰り返しが多いから、ずっとかじりつくことは勿論ない。

起床後は基本PC上で深夜時間帯のツイートを確認した後に、こうしてブログ作成に向かっている。
ネタの創出は、前日のうちに決まる事もあれば、起床後に捻り出す事もある。
今朝は後者のほうか。
今日である必然性はなく、困ったときのネタに近い。


他にも多少の運動やら、一般的な朝の身支度等々でてくるのだが、ブログ投稿後、5時台は基本横になっている。

まあならその分遅く起きればよさそうなものだが、貧乏性なものだから早めにことを進めておかないと心配でもあるのだな。


6時台はようやく出かけるにあたっての一連の流れになるが、身支度は6:25からのテレビ体操を見た後になる。
まあこれで運動不足の解消になるようなことではないが、やらないよりはましなのだな。

と書き連ねて、あることがないのにお気づきだろうが、まあそれもあえてやっていることではあるので、なくても問題はない。このパターンかれこれ1年以上になった。よく続いているとも言える。

札幌宅の平日の朝では、基本このスタイルである。

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2013年10月29日

それはどうなんだろう

昨今賑わしているニュースで、その展開でどんなものかと感じていたのが、銀行とホテルの不祥事であろうか。

責任の取り方については、どれが正解か、ということもないだろうと考えるけれども、どうにも見苦しいことだけは共通しているようである。

せめて最初からそうしておけば、そんなことにもならなかったのではないのかと。


この結果の共通項に「辞任」という部分があるのだが、辞めるということで言えば、芸能ネタでもあったか。

あちらの方は、成人の息子の不祥事が原因となっているけれども、自身の問題は?というのはどこへ行っているのか、という気は多少なりともある。
まあこれにしても、私はあまり追及して大騒ぎするようことではないな、との感覚でしかない。


にしても、ついでながらに言えば、マスコミ界というのは偉そうだな、というのが往々にしてあって。

別に警察や裁判所の権限を与えてもいないのに、時にそれまがいのことを平気でやっている。
コメントを聞けば、TL上でコンサ的には話題になった、砂川の500試合出場時のハムオシの司会者の不遜で偉そうな発言は、信じられないけれども普通に起きてしまうのだな。


ことのついでに、問題発生時のコメントに「遺憾の意を表する」というのがあるのだけれども、このことば私自身は使いたくもないし嫌いである。

何か自分は悪いとは思っていないのだけれども、一応形だけはそうしておくか、という感じがしてならない。あるいは他人事のような。少なくともその場を繕っているだけのような雰囲気はたまりません。


そうそうアウエイ京都戦では、スタジアムグルメについて、特に購入などはしなかったのだが、出店の中に「とうもろこし500円」というのを見つけて、さすがに目を剥いてしまった。

恐らくコンササポが買うようなことにはならなかったと想像するが、あまりにも暴利だろうと。


次節は、いきなりの新スポンサーディということで、TOPにも現在写真があるのだが、「2000万」という数字だけを見ると凄まじいが、これはベトナムドンなのね。日本円では10万円ということだから、妥当な線だろうが通貨の感覚が麻痺しそうではある。

まあこういうお茶目なことは目くじらを立てるものでは勿論ない。

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2013年10月28日

第38節 京都戦

正直に言えば、監督・選手のコメント以前のようだった気がする。

「力の差」ということばは便利だけれども、むしろ「姿勢」の問題なのかな?いや、やる気がないということではなくて、それまでに解決されてこなかったものの積み重ねが肝心なときに響くとでもいうのか。

1失点目は、はっきり言って奈良の考えすぎレベルのミス。
2失点目は、杉山の仕事の範囲が狭いが上のミス。

相手側のバヤリッツァとオスンフンが素晴らしかっただけに、余計にその差が目立つ格好になってしまったのだな。

簡単に総括すれば、そうなってしまう。
まあ相手監督が元々日本代表での経験が長く、相手の弱点を突くのを得手とするのであれば、そうなるのは自明でもありましょうか。


ということで、後は写真で茶を濁す。

1382902833-DSC_0162-1.JPG
おなじみ西京極駅の臨時出口。以前来た時は開けていたのに。試合前開門時刻が過ぎていてこうなのは解せない。

1382902927-DSC_0163.jpg
これもおなじみの電光掲示板。専用スタジアムの話はだいぶ以前からあって、それを待ってこのままのだろうが、ライセンス基準としてはどんなものなのか。


posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年10月27日

自らハードな展開に

起床してすでに2時間以上経過している。
別段意識しているのではないのだが、遠征に出る日の朝は事の他早く目覚めてしまうようで。
面倒だから寝なおさずに活動中。
おかげで未処理の録画再生やお片づけがはかどること(苦笑)。
まったく私は夜中に何をしているのやら。


昨日は当初予定外のことを組み込んだためにタイトな行程になってしまった。

最終土曜日でもあるから、元々床屋に出向くのもあるのだが、その時間すら計算していかないといけないことになっていて。
幸い何とか予定時間内に収めて、まずは第一関門突破というところ。

その後登別の病院に出向いて父の状況把握。うーんここも時間勝負で、しかし答えを出すにはなかなかに難しくもあるが、何とかこなして戻りは高速利用。

正午前に出てバスを待つと、本来そう遅れるはずがないのにやや遅れてきて。
しかも結構乗降があるから、大丈夫だろうと思っていてもJRへの乗り継ぎは何とか成功。

東室蘭からはS北斗7号でとなるのだが、これまた5分ほどの遅れで。
ただ前日との違いは、その後遅れを取り戻して新札幌着時点では2分に縮まっていた。やればできるじゃん。

札幌宅到着後、クリーニングに出す処理をしたら、すぐに外出。本日メインとなる、急遽組み込んだ予定へ。


目的地はkitara。コンサートは「ジョン・ウイリアムス」のギターで。
いや当初はそこまでのものでもなかったのだが、ツアー引退を発表したものだから、生で見る最後の機会というのが動機である。

単純にジョン・ウイリアムスといえば、個人的には作曲家の方が馴染みがふかいのであるが、勿論ギターの方も名前は知らないわけではなくて。
まあ演奏の方は、きれいでミスも無駄もなく、というところであったか。
終演後にサイン会をやるというので、恐らく今まで見てきた中では異常なくらいの列ができて。前提としてCDやDVDの購入が必要なわけだが、演奏前や休憩中の販売の方も、黒山の人だかりという表現が大袈裟でないくらいに凄まじかったのだな。


予定はそれで終わらない。

スポンサー様協力行動を2箇所。
まずは三越に出向いて、こちらはホクレン様への協力。
続いてサッポロファクトリーホールに出向いて、こちらはKAPPA様への協力。
いいだけ散財して帰宅となる。
なおどちらも今日までの開催なので、在札・来札の方は是非忠誠心のほどを。


さて私はこの後出て京都に向かうのであるが、肝心の現地での行動は試合参戦以外に未定。

まったく適当なのはどうしたことか。

ちょっと体調とも相談しつつ、まあなるようにしかならないでしょう。

posted by akira37 |04:25 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年10月26日

休まることなく落ち着けず

今朝は2時過ぎに起床した。
はっきりと判る地震で。すぐさまTVをつけるとすでに情報は出ていた。後にTLを見れば、長かったらしい。なるほど終わりに方で気がついたということか。

そうなれば寝なおすこともなく推移して、ほどなく津波注意報が出ればしばらく画面は続くだろうと。
例によって役所との電話が出てくると、音を消すし。
途中で津波注意報の範囲が広がって、程なく解除になって。

いやこの間、地震一色。台風はどこへ行っていた?


津波注意報が解除されると、今度は台風情報に戻る。

現状こちらでは雨はないのであるが、やはり降るところは酷い状況で。
磐田が多い、というのを見れば、2週間前に行ったばかりだよなあ、と感慨にも至るし。


今週末の予定もタイトである。

そのため昨夜はJRで帰蘭したのであるが、結果誤算であった。
途中大雨による徐行があったために、到着が約20分遅れとなって。
バスでの選択のほうが良かったのかとも。

雨は続くし、室蘭宅までの戻りはバスではなくタクシー利用となる。


帰宅し、風呂が沸くまでの間、妹と父の現状についての長話。

いやあ正直やっかいな状態に加え、決断を急がされているのが厳しい。

どこまで冷静に考えられるか、こちらも暫く落ち着かない。

そして来週末には母の一周忌がある。そちらも含めて気分的には慌しい。


仕事上でも、ちょっと尋常でない状況にあって。

いやまあ恥をかいていることを記述するのもあれなのではあるが、とにかく疲れは溜まる一方。

何なのかね?前提に無理解があり、学習能力がないことがあり、そして一方ではそれを指摘する者の知性が足りなくもあり。

何だかね、持って行き場がないくらいの状態なのよ。

時に何もかも忘れて飲んだくれたい気分でもあるのだが、健康にはそれなりに気を使わざるをえないし、うまくいかない。


まあゆとりのない週末にしているのは自分の責任でもあるので、そこは弱音を吐かずに行かねばならないのだが。

ようやく窓の外に隣の家が見えるようになってきていて。

雨はないけれども、風は相当強いのがどうにも。

posted by akira37 |05:30 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年10月25日

昨日の衝撃

昨日の衝撃は、少なくとも夕方から行われたあれではない。
まああれに関しては感じるところがあるので後術するが、それ以上のものは昨日の朝から流れていた。

TL上のNHKニュースの中に、スポンサーの件が含まれていたのである。
確かにコンサのアジア戦略は、他チームよりも先んじている自負があるにせよ、まさかこんなことになるとは、さすがに思ってもいなかった。

全国的な商社がスポンサーと言えば、FC東京のユニフォームスポンサーにあるのをみて、さすがJ1で東京だとちがうよなあ、と羨ましく見ていたところはあったのだが、それがこちらに来るとは。
新規スポンサーは大小関わらず大歓迎ではあるにせよ、ここまでのレベルはさすがに想定していなかった。

その後HPに正式リリースが出て、ローカルのニュース映像にも出てきてようやく現実的になったのであるが、まずはJ史上初のベトナム語の看板がどんなものか興味津々。加えて今シーズンのみならず、来シーズン以降も見られるようお願いしたい気持ちでいっぱいである。
まずはありがとうございました。


衝撃と言えば、NHK-BS1の番組もそうだった。
こちらは出勤時間帯ゆえに録画して帰宅後見たのであるが、朝から流れるTLは驚きの連続であったのだった。

ローカルでコンサがらみの特集があると告知されても、実際見ればものの数分で終わることが大多数であるのを見てきていると、10分超の特集はさすがに凄い。
これがBSとはいえ全国レベルで出てくることが、また誇らしいわけだな。

と同時にローカルのことスポーツの扱いが、オフに入っても公優先の状態を見るにつけ、肝心の地元マスコミがこんなことでいいのかよ、と苦言を呈したくもなるのだが、何度書いても変わらないのは嘆かわしい限りではある。

まあNHKローカルでは今夜特集があるのは、ようやくかのレベルだけれども、コメンテーターに出る人がちょっと気がかりなので、過度の期待は出来ないか。


さて冒頭後術するとした件であるが、これはある意味地域密着を疑うレベルのことでもある。

プロ野球のドラフトについては、まあ仕組み云々はともあれ、あまり興味のあることではないのだが、ニュースではさも重大事にやるから、やはり知ってしまう感じではある。

詳細を見ずに書くのは越権行為かもしれないが、感じるところは本当に公は地域のことを考えているのかと言えば疑わしいとしかいいようがない。
実際地元の選手が他チームから指名されてる状況からすれば、どう言い訳できるのか。
楽天やソフトバンクが東北や九州に目を配っているのを見るにつけ、北海道にあるチームの姿勢には疑うよりない。
まあ未だに二軍が本州にある実態を見れば、常に地元重視であるかは監視項目なのだろうね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2013年10月24日

やりきれぬ思いを抱えて

昨日は精神的にどっと疲れてしまった一日であった。

自身の動きの結果によるものであれば、責任は自分にあるだけだから、愚痴の範囲で収まるのであるが、それがそうでないとするとちょっとあれなのである。


お恥ずかしい話、内容を精査すれば、子どもでもあるいは会社においては新人レベルでも、一度指摘されれば二度とやらないようなくらいの内容において、失礼を犯す事象が発生したということ。

それをやらかしたのがそれなりの立場にある人なのだから手に負えない。

社内で済んでいるのであれまだしも、対外的に関与してくるとなれば、やっていることの失礼さは必然なのに理解されていない。

呆れ果てるのを越して、悲しい。


まあこんなことを書いたとところで、事情が判らない人にとってははた迷惑なレベルでしかないのだろうが、個人的にはこうでも吐き出しておかないと精神の均衡が図れないような状態ゆえに出してしまったのが実態である。

ということで今朝は憂鬱を抱えたまま出社せねばならぬと、昨夜から悶々としてしまっている始末なのだな。


身近なところでこんな状態ではあるが、ニュースの世界を見れば、もっとワヤなことは散見されているのか。

それに触れる度にため息をつくものでもあるのだが、まったくやりきれないことの種が多すぎて、たまりませんな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年10月23日

矛盾とか、想定外とか

昨夜はkitaraに出向いていた。
当初は行く予定がなかったコンサートではあるのだが、動機は結構不純。演奏者や曲目に興味があったからではなく、「JR北海道」によるチャリティーコンサート、という部分ではある。


元々東日本大震災復興を目的としており、今年で3回目。過去2回は行っていない。
地元仙台フィルのメンバーを招聘して演奏するスタイル。札幌交響楽団のコンサートマスターが仙台出身というのも絡んではいる部分ではあるのだな。

でタイトルにした部分というのが、まあ通常の演奏会ではないようなことが結構あったから、というのが理由ではある。


まず全席自由というなかで、コンシェルジェの案内が妙であった。
「込み合う恐れがあるので」と言っている一方で二階席を開けていない(最終的には開けたのだが)。売り上げから想定されそうだが。
確かに以前来た全席自由の演奏会でも似たようなことがあったのだが、そういうものなのか。

司会者がいたのであるが、コンサートマスター自体も結構しゃべっていたことからすれば不要だった気がしてないない。
まあ主催者のメンバーがやっていたのだけれども、JR北海道は名のってはいなかった。

いやチケットには「JR北海道」の文字があったのだけれども、プログラムには一切ない。
この辺りも「自粛」が見えてくる。


この手のコンサートにはありがちなのであるが、普段聴きなれていない人が多かったのか間違いのないところで。

通路を挟んだ男性は落ち着きがなく、プログラムを頻繁に見開きしたり丸めたりするので、その音が耳障りで(ついでに言えばプログラムの紙質にも難があったではあるが)。

一方で別な人のチケットに目に入ったのを見れば、招待券である。
このコンサートでは入場料の一部を義捐金に充てる旨のアナウンスがされていることを思えば、矛盾を感じないものでもない。


演奏会では仙台フィルメンバーの震災に関する話があるのだが、3人で都合20分近くともなると、さすがにしんどかった。
短時間で話せる内容ではないにしても、コンサートは音楽を聴くのが主体であることからすれば、工夫が欲しかったことではある。

これもあってか終演は2時間を平均とすれば20分ほどのオーバー、平日夜には厳しい。


それでアンコールがまたちょっとで。

いやステージと客席の間に階段が用意されていたから、どう使うのか不明だったのだが、まさかコンサートマスターが客席に降りて演奏するとは。
しかもよろしければ、と言いつつの一緒に歌いましょう、というのは最も苦手とする部分であり。

最後に主催者から演奏者に花束の贈呈があり、退場はその階段を利用しての降壇、となれば帰りは見送りを受ける形で、照れくさすぎるだろうに、ということなのではあったのである。

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2013年10月22日

ちょっとした驚きからの記

間もなく母の一周忌が来るのであるが、普段札幌に居る身としては、段取りは大方妹に任せっぱなしなのである。

本来であれば父が中心で動くべきところなのであるが、本人は現在入院中。かれこれ2ヶ月以上になるのであるが、今までこれといった大病もしてこなかったから、慣れない状況は続いているはずだ。で明日は恐らく自宅で迎えられない初めての誕生日ということになるのだろう。


昨今身近な人の死を見かけるのである。
いや有名人だからと言っても、こちらが一方的に知っている状態ではあるが、たまさか続いた今回については、ちょっと驚きの要素もあって。

やなせたかし氏のことについては、私自身は数ヶ月前に最新の著作を読んでいた事もあって身近ではあった。
満身創痍状態は今に始まったことではないから、その点での驚きはないのだが、ずっと健康体でいるよりは、何らか抱えている方が長生きするのかね、などと感じていたところではあったものである。
表現が難しい。年齢を見れば大往生なのだろうが、そんな感じがしないのが。

天野祐吉氏については、これは相当に驚いた。
何せ新聞の連載コラムがあって、毎週水曜の朝はそれを楽しみに見ている部分があり、先週もいつも通りあったものだから、こちらはまさかの驚きがある。
明日は何らかの追悼文がでてくるのだろうか。いきなり連載終了というのは、ピンと来ないことになるのだろうな。
こちらは年齢が80歳か。もっと若いように見ていたのだが。こちらも表現が難しい。


がらりと話が変わって。

プロ野球のCSと略されるものが昨日で終わったのであるが、こちらは落ち着かない印象である。

何か余計な作業とでもいうのか、さっさと次をやればいいのに、という感想しかない。

まあ想定外の結果にならなかったことなは、妥当との感想しかない。


支離滅裂なのは、身近にそんなのがゴロゴロしているから、というずるい一端があるのだがね。

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