2017年05月31日
もう少し昨日の続きを
もう今日は試合の日なのだけれども、小ネタ含みでまだあるので備忘録的にも書いておきたい。
人手不足というかアルバイト不足というのか。 鳥栖駅前と博多駅前のローソンに寄った際の店員に外国人がいて。 いや今や珍しくないことではあるのあろうけれども、続くと何か実感する。
今回の遠征中、ボートレースの方では彼が大活躍で最終結果優勝戦で2位ということで、ユニ姿も随分と披露していただけたのは本当にありがたいし、これってプロの仕事だよねとの感想もあるのだが。 でスポンサーとして考えた場合、競艇場がない北海道では珍しいことではあるのだが、他チームでは普通になっているケースがあるのだな。 かつて行った讃岐は結構目立っていたし、北九州でも看板スポンサーだったし、理解はそれなりにあるのだろうと。
今回の博多-小倉間の移動には、JR九州の企画切符である「お買い物往復きっぷ」を利用したのであるが、これがとんでもない優れもので。 休日のみ当日のみであるが、何と3060円。これお買物券1000円分が付いているので実質2060円。 博多-小倉間のJR九州の運賃が1290円だから、単純往復でも元が取れてしまうのだが、何とこれで特急の自由席も乗れてしまう。こちらの方は510円だから、都合3600円分の運賃を2060円で賄えることになってしまうのだな。 いやはや大変なことではある。
そうそうその移動の中で、こと北九州市内の主要駅はどこも何かの工事をしていたな。 折尾は大改造中であるが、こちらはJRのみならず周辺道路にまで及んでいる模様。 黒崎は東西自由通路の工事とのアナウンスが車内であったか。 小倉は駅そのものではないが、駅ビルの一部がリニューアル工事中。 そして門司港は文化財としての価値を高めるためにと。 こういうのはそうないだろうし、そうとなればまた完成の折に尋ね直したいところではある。
そうそう一昨日朝、地下鉄移動を開始する前に、そういえばと思いだして、例の陥没現場付近を通ってみたのだな。 その前にまず地元TV局クルーが博多駅前で何らかのインタビューをしようとしていたのだが、そのカメラマンの腰にロアッソのタオルマフラーがあってまず目が点になって。 その事故現場は全く見分けがつかないのであるが、妙にきれいすぎる印象があって。 そうなりゃと、戻るのも面倒と地下鉄スタートを中洲川端に定めれば、途中に櫛田神社があるから、ここは願掛けにとなったのである。 おみくじの願望はこうだった。 「心ながく思いてなせば叶ふ」 今日の試合も含めて信じていきましょう。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)