コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2019年09月30日

困ったものである

昨日の状態については、一部触れた通りではある。
何となくヤバそうな感じはしていたのであるが、室蘭宅には体温計がないから、札幌に戻ってから測ってみれば,何と38度もある。

当初は街中に出るつもりではいたのだが、こんな状態では回避するよりなく、ずっと室内で臥せっていたのだな。


まあ元より睡眠不足で、ちょっと無理すれば、ということなのだが、ここに来てのこの状態はどうにもやりきれないことで。

あとは頻繁に寝てみる、頭には保冷材で冷やしてみる等やっているのであるが、今朝の段階でも下がらず苦労している。

仕事のことがあるからね、最小限はやらないとではあるのだが、まったく弱ったもので。

溜息しか出ない朝ではあるのだな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月29日

歴史的な日に

勿論昨日のラグビーW杯で日本が今まで未勝利のアイルランドに勝ったことではあるのだけれども、正直4年前の対南アフリカ戦ほどの驚きはなかったのである。

NHKは急遽予定を変更して、今朝午前2時過ぎから試合を再放送したわけである。
こんな時間にやって誰が見るんだ、という気もするのだが、いましたよここに。
ええ私です。
直前の「生さだ」の終わりの部分から続いて、しっかり確認し直したような次第。
結果がわかっている試合を見るのは楽しい。


2トライされて3-12になった時は、確かにやはりしんどいのかな、とも考えたけれども前半のうちに3点差まで詰めたことが結果ああなったのだろうと。

改めてみれば、偶然のなせる部分がうまく働いたこともあるのだけれどもね。

当初リーチ・マイケルは後半からの出場予定だったのが、前半のうちに負傷交代で出たことが大きかったと。
トライを決めた福岡にしたって、当初ベンチ外がこちらも負傷者の影響でベンチ入りし交代出場して結果を出すのだから、何が幸いするかわからないということで。

ど素人から見ても昨日の展開は、日本サイドから見ればシナリオ通りだったのかもしれませんな。


さてその前、カシマスタジアムでは我がサポートチームの試合があったわけだが、昨年に続いて引き分け。

昨年との違いはスコアレスドローから1-1だったことであるが、先制しただけに勿体ないと思えるのは、今や負け犬ではないことの証左なんだろうね。

この結果をもって、また罵声的投稿があったけれども、そんなは毎度言うけれども、止めなって。見苦しいし、何のプラスにならないのだから。

今回の得点は久方ぶり、という点だけでも、これもまた歴史的でいいんでないのかね?

posted by akira37 |04:44 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月28日

「FURAI」の最期

今週はNHK室蘭放送局前にあった「FURAI」の解体週間で。
どうやら昨日中にすべてなくなった模様。

26年前登場した時は、相当に驚いたものである。
あのHNKがこんなことをしていいものだろうかと。

製作者は高校の大先輩でもあるし、その辺りの驚きはないにせよ、まさかの巨大さに唖然としていたのではある。


このブログのタイトルにある生活を始めてからは20年近くになるから、毎週末の帰蘭の際には必ず確認できたものであったのだな。

昨夜は帰蘭が夜だったからハッキリした確認はできなかったのではあるが、今日現地近くを通れば改めて喪失感を得ることになるのであろう。

まあ元は鉄だし、錆びれば危ないわけだし、設置後四半世紀で解体されるのは丁度いいくらいなのかもしれないね。

posted by akira37 |05:01 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月27日

ようやく確定して

えっと、公の今シーズンのドーム使用の最終日は今日なのでしたっけ。
あまり気にしていなかったけれども、シーズン最終戦でもあるのか。

地下鉄構内、こと大通辺りはそのポスターでうるさいくらいの引退試合でもあるのだが、監督も最後になるのかね?
ってこんなのは関心が無くても勝手にニュースが襲ってくるからでもあって。


ようやく会場未定であった試合の場所が確定したとリリースがあって。
その数日前に公が4位以下が確定していたから、さっさと出せばいいのに、と思ってもいたのですが、ようやくと。

元々10月のドームは、コンサートなどもなく予定が真っ白だったわけで。
当然に何もしないわけにはいかないだろうから、必然だったわけだ。

ルヴァン杯の方にしてみれば、むしろ厚別からの変更はドームとしてはウエルカムだったのだろうし、こちらとしては違約金無しで行けるだけましだろうと。


ということでDAZNになってからは、初の「金曜ホームゲーム」ということだけれども、今のところローカル放送は無い模様。

いやけどね、昨日もそうだけれども、公のこととなると通常番組を潰し、サブチャンネルも使ってまでも中継する姿勢なのだからね、正直NHKのこの部分への対応は面白くないのよ。
通常やっている方は、私自身は見ているので、飛ばされた分、どこでやるのかのチェックも必要で(札幌局のHPにも出てこないし)、面倒なことこの上ない。

と喚いたところで、やらないのだろうがね。


どうも今月は、飛び飛びの日程故に緊張感が欠け気味。

明日はただでなくても鬼門の場所に加えて累積警告で2人欠く状態での対戦だから、正直しんどさはいつも以上だろうけれども、何とか昨年の疑惑を払拭すべくスッキリとした試合であってほしいことを願うばかりではあります。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月26日

特に驚くほどのことでもなく

今朝は久しぶりに夜中に目が覚めることのない起床ではあった。
最も目覚まし頼りで自力ではなかったから、起きる直前に夢見もあったのだがなんか妙に理屈っぽくて記憶にとどめるような内容でもなかったから書きようはない。
ともあれそんなことがあって起きだしたから、また疲労感はある。


さてタイトルの由来は昨夜の天皇杯4回戦のことで。
ええ埼スタの結果についてではあるのだが、世間的には「ジャイアントキリング」の表現があるのだろうけれども、それすら正しくないような気はする。

そもそもJ3チームを破っての県代表だし。
全国リーグでは静岡にあるほかのJの4チームよりも強いと言っても過言ではないだろうし。

勿論天皇杯にかける意気込みは、Jリーグのチームよりは強いでしょうがね。

まあうちもその一端を担ってしまっているので、大きいことは言えないけれども。
何でも5月以来公式戦無敗を続けているらしいし、当然に侮れないと。


もう一試合は鹿島が普通に勝ったと。
週末に対戦があるけれども、中2日とかいうのも影響はないのでしょうな。
そもそもうちは飛車角落ち状態でもあるけれども、あちらはどんな状態でも変わりませんからね、このくらいのハンデでちょうどいいんでしょう。


それにしても今年の天皇杯のベスト8の状況は、過去にないくらいの異様さですな。

この先、新国立での決勝が、よくあるカードになるのか、それとも異色なことになるのかは判りませんけれども。

いやはや何ともでもあります。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月25日

どうしたものかと

いやあ個人的にも昨日の状態が酷くて。
起床に係わる状態のこともそうなのであるが、3連休明けで出社するなり気力が減退する様は正直自分でも辛い感じで。
本当に使い物にならなかったのだと。
ああ思考もヘロヘロ、どうしたものかと。


今朝もまたしんどく。
ええまた夜中に目が覚めて。困ったことに寝なおして次覚めた時点でもまだ早いという事。
こんなことを繰り返しいたら、また日中へのダメージも心配するくらいのことではあるのだろうかと。


全くなんだろうかと。
蔓延るニュースの劣化に滅入る。
相変わらずプライベートレベルのことについては熱心だけれども、国家レベルになれば腰が引けている。
何時まで経っても、だからマスゴミは、のレベルから脱せない。
そんなことば好き好んでいるのではなくて、事実がそうなのだからそうするしかないのだと。


どうにもなあ、と呟くことしかできないことが多くて。
欝々とする時間多し。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月24日

籠る日

昨日は特段の外出の用事もなく、天候の予報がずっと雨という事もあって、そうしていたということである。

こんなのはインフルエンザで強制的に休みになった時以来か。
全く外に出ることもなく室内で過ごした居たのではある。


勿論、ずっとボケーとしているのではなくて。

ええそれなりに整理するようなこともしていたし、掃除もしていたし。
ただし根を詰めてまでではなく、気になったところをそこそこにのレベルではあったのだな。
他には先週の3連休で録画してあった未消化部分も結構進めて。
おかげでだいぶHDDにも空きができたことではあったのである。


午後は基本BGM的にNHK-FMの「今日は一日井上陽水三昧」を流していたのではある。

まあ特段のファンとかではないことではあるのだが、娘がゲストに出てきた辺りは面白かったなと。
彼女の存在はたまさか10年前にETVの番組に出演があり、珍しい名前だから調べてみて理解したことではあったのだが、今回長めにちゃんと声を聴いてみれば、結構面白いことではあったのだな。

まあしっかり聴くというのでもなくて、途中昼寝が入ったり入浴があったりもしていたのではあるが。


幸いというか、この先はまたしばらく平穏な予報にはなっている。

最も気温の方はそのまま秋へ、という感じではなく、週末また夏日になりそうで、まだまだ体調管理には気を付けないと、というところか。

それ以前にまた今朝は夜中に目が覚めて、寝なおしたら勿体ない感覚にしかならなかったので、ここは改善の余地ありなのだがね、スッキリはしないことではあります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月23日

サポーターズデ-

正式名称を書くと長くなるのタイトルは短めに。

まあ毎年顔を出すようになると、最初から目的は絞ってという事でもあるのだが、一応状況確認したいから30分ほど前に着くようにして並んでは見るのだな。
たまさか後ろに来たのが声のでかい子供が小さい母親のようで、その内容にも辟易しながらイヤホンで耳をふさいでいたのではある。


個人的には運試しの大抽選会に参加すればOKなので、こちらだけ並んだのが、まあまあこれだけでも大変と。
で成果は3等と4等でまずまず。3等の今年のタオルマフラーは結構本数があったのではなかろうか。それだけ売れ行きが今一つということでもあるのだろうが。

催事部分は基本的に外から眺める程度ではあるが、一通りチェックして。

今年はカーリングチームとバドミントンチームの参加もあり、単なるサッカーイベントではなかなかない辺りがうちらしさでもあるのだろうがね。

例によってスケジュールが押して、最後に監督の話となるのだが、例によって長く。
いや判っているから驚かないからいいけれども。約20分くらいあったのかね?

確か3回目のドローン撮影は、ついに文字付となったのか。まあ一応確認できるようにある文字に早めに待機していたのだが、映像を見ればはっきり確認できたので成功という事で去ったのではある。


戻りはオータムフェストの様子を窺いながら。

今年は例年以上に国際色豊かなのは、姿からでもはっきりすることではある。
まあこの時期にラグビーW杯の試合が札幌でやったことは成功でいいんでしょうな。
何せ制約でドーム内での飲食が苦労していたらしいし。

それにしても選手のみならず、やってくるファンのガタイも選手並みなのは何故だろう。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月22日

極端な世界

今週眉の帰蘭は昨日昼前ではあったのだが、ちょっと行先の光景に差があったのでそれを記してみる。


一つは下車前に状況が確認できるJR貨物のフェスティバルへ。昨年は胆振東部地震の影響で中止になったのではあるが、本来貨物と言えば地味なはずのイベントが大盛況で。
まあ道路挟んだ球場の駐車場が無料開放されている影響が大きいとも言えるのでしょうがね。

タイミングア合えば出向くことにしているのだけれども、行くたびに人が増えているような、でもある感覚。

まあこんなのでも賑わいがあることは救いなのよ。


一方は室蘭工業大学で開催中の「工大祭」。こちらも同様にタイミング合えばの世界ではあるのだが、今回はいささか寂しい印象。

どうも行くたびにあちこちで工事していて、落ち着かない印象もあるのだがね。

ふうむと最小限のチェックで終了。


ラグビーのW杯はやはりやっていると見らさるよね、ということで昨日の3試合も不真面目に時々眺めてはいた。

札幌ドームでの試合では場内MCを栗谷氏がやっていたということで、何ともコンサ的には鼻の高いことでいいのかね。


さて祭りと言えば、今日は宮の沢に出向いてはみる。

そのための早い投稿でもあるのだがね、

posted by akira37 |04:21 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月21日

珍しいがいっぱい

昨日の昼はアリオ札幌で調達して車の中でということを考えて走らせていた。
近くになるにつれ外国人の姿が多く見受けられ、これはラグビーW杯観戦だろうと考えるわけだが、しかし何故にここに?
まさか外国の観光ガイドブックにアリオが紹介されているとは思えないのだが、いやもしかしたら目的地がサッポロビール園様であるとすれば、サポとしては嬉しい。
その可能性はあるだろう。札幌が「ビールの街」で北海道では「ジンギスカン」というのがあるという紹介がされているとすれば、是非チェックされるはずだ。


まあ実際アジア系以外の外国人を多く見かけるようになったのは実感としてある。

退社後は札響の定期公演にkitaraへポロクル利用で向かう。
その道すがら、サポートシップパートナー様であるキングスター様に入店を待つ外国人の姿が少なくとも30人以上かを横目に。

こちらも目的はあれなのだろう。
実際提供されるビールにはラグビーW杯公式であるあれが含まれるから、観戦場所としても相応しい。
しかしここには我らが誇る「北海道でしか飲めない」サッポロクラシックもあるので、是非来札の記念に飲んでいただきたいものだと、節に願ったことではある。


今回の札響の定期は今年80歳を記念してのホリガー氏によるもの。元々オーボエ奏者としても名高く、加えて作曲もやるというので、プログラムの方もその三様を堪能できる仕掛けではある。

まあ未聞の曲も多くて、結構しんどい感覚もあったのだが、最後がシューマンの交響曲第1番ということで落ち着いたのではあるのだが。
最もこの曲は「春」という副題があるので、果たしてこの季節に合致しているかと言えばあれではあるが。

なおこの定期では本編の前のロビコンで先日亡くなられたエリシュカ氏の追悼演奏という事で、メンバーの基本が弦の首席・副主席クラスを中心とする面々で。
ロビーには故人の在りし日の写真も飾られ、空気はいつもと違っていたのではある。

それにしてもホリガー氏は若々しかったなあ。
注釈が無ければ、とても御年80歳とは思えない。


終演後大通に戻る足もポロクルで、ということでパークホテルの前を通ったら、丁度止まったタクシーからの降客が外国人たちで。
こちらの目的も間違いなくあれなのは、日本代表ジャージを着用してからなのではあったのだが、この世界でこういうのありなのねと感じたのではある。

この時点で当日の試合はまだ終わっていなくて、最終結果は帰宅後に知ることとなるのであるが、まずは何とか。
初のハットトリックに、トライ4つ以上に与えられるボーナスポイントも初のはずだから、これも「珍しい」でいいのだろうね。

posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)