2019年09月01日
結局は審判のレベルなのか
昨夜の試合は、当初参戦を予定していたのではあるが、諸々あって断念した経緯があって。 まああの結果であれば、結構悔いが残る部分はある。
神戸のアウエイでの勝利と言えば、13年ぶりとか。 その前回の勝利の試合は見ていたのだな。 今読み返すと、昨夜の試合の審判団のレベルに近かった模様。 確かに相手からしてみれば、文句の言いようがあるのだろうがね、それ以前にどっちもどっちな感じは、前節からあるから、勝ったから言うのではないが、監督のコメントが的確である。 いや逆の立場だったとしても、うちの選手が恨みがましい言い方はしないのだろうがね。
DAZN環境にない部分では、TLが頼りだったわけだが、結構雰囲気は伝わってきたのだと。 相手のメンバーが負傷者が多いのか、ベストでない部分に救われたところはあるのだろうが、ともあれ今のコンサは「チーム全体での力」というものを感じることができるのが大きいのだろうね。 これで代表参加4選手が離脱しての次のルヴァン杯となるわけだけれども、何とかなっていくのでしょう。
何て、好き勝手言えるのが勝利翌日のことではありますが。
posted by akira37 |05:07 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)