2019年09月08日
また激しく動いてリベンジする
昨日札幌宅には11時過ぎに戻った。 そこに余分な荷物を置き、急ぎクリーニングを出して、また移動の続きをする。
まずはJR苗穂工場へ。今回の移動では運賃がかからないことにはなっていたのではあるが。 昨年は直前に発生した胆振東部地震で中止になったイベントではあるが、最近は鉄道記念日とは別にこっそりやっている印象ではある。 久しぶりの訪問ではあるのだが、未見の部分が中心。 ちゃんと見たのはあの車両くらいか。 あと近所ということでサンプリングがあったトモエの商品がお土産。
そこからアリオを抜けてポロクルのあるポートへ。 次の移動先はkitaraだから、これが一番早い移動手段でもあるのだが、この木金で歩き回った影響で結構しんどいことにはなっていたのである。 kitaraへは札響名曲シリーズへの参戦であるが、こちらも昨年中止になったコンサートのリベンジ企画で。こちらも色々あったことではあって。 エリシュカ氏逝去後初の主催事業、演目にドボ8が含まれていたのは、偶然ではあるのだがろうがね。 で留学中だった首席ホルン奏者の復帰があり、全般的には管楽器の副首席奏者が降り番だった模様だとか。 そんなことが気になることで。 いや演奏そのものは面白く聴いたのだけれども。
終演後はポロクルを利用せず、足と時間の問題もあるの地下鉄で札幌駅へ。 普段は乗らないS北斗の自由席で帰蘭。 思いのほか混まなかったのはその前にすずらんがあったからではあるのだろうが。 東室蘭では本来乗り継ぎに26分待つところが、臨時便があるので10分前にも出る。 理由はスワンフェスタで花火大会対応ではあるのだが、結構な乗車。 もう40年前の世界ではあるが、やはり高校生は周りが見えず五月蠅い。 後は買い物をして帰宅するのみ。 花火の方はガスかかり気味で、果たしてちゃんと見えたのだろうか。 室蘭宅の2階からは音だけで、全くダメではありましたか。
さて今日この後は札幌に戻るのであるが、また激しく動くことを考えている。 どうも現時点で体力に不安はあるのだが、果たしてどこまでやれるのか。
posted by akira37 |04:26 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)