2013年10月04日
理解に苦しむ朝に
現在出張中です。従っていつもと違う、宿泊先での朝なのですが、昨夜は途中で意識がなくなったらしく、起きたら不思議な状態でスタートしている次第です。 昨夜は訪問先の関係者と運良くサッポロビール様のあるところで痛飲していたのでした。宿泊先はそこから徒歩1分くらいのところではあるのですが、まっすぐには戻っていない。かすかな記憶では、物足りないものを求めて彷徨ったようではある。 部屋に戻り、シャワーを浴びた形跡はあるものの、その辺りからの記憶がない。 疲れ果てていたから、記憶にとどめる意識がないことは間違いがないところだが、その割にはいつも通りの時刻で起きられたものではある。 それにしても、現状復帰まで時間がかかり、ようやく理解して今に至っているのだが、何ともやりきれない。 いやはや無駄な時間も随分費やしてしまった。
いつも通りにTVのニュースを見やれば、痛ましいことがトップに流れている。 まったく毎度のことながら、こと細かくやる必要性はあるのかと考えてしまうのだな。 人の不幸を面白がっているようにしか見えないのが悲しい。 一方で肝心なことについては、例によって追及が甘い。やらないよりはマシなのかもしれないが、通り一遍で終わらせている風なのが、それはそれでオイオイなのではある。
完全に復帰していない状態ではあるので、どうにかこうにかではあるのだな。 まだ時間はあるので、しかるべき状態には戻るだろうが、一応起床時の状態が意味不明なので、多少は萎れながらの朝ではあります。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)