コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年05月15日

第15節 神戸戦

笑ってしまうよりないですなあ。
変に僅差で負けるよりはスッキリする(負け惜しみ・悔しさ多数ありだが)。

まあねたくさん点が入っていたから、試合そのものは退屈しませんでした。

ある意味こんなに判り易いこともないわけで、失点シーンはすべて取られるべくして取られたわけで。
こういう相手にはミスするとすべてやられてしまう。
もうこうなると誰が悪いとかどうとかの世界ではなくて。高原には気の毒すぎるが。

仕方がないので、記録などを無理に確認してみる。

・厚別での6失点というのは、98年の磐田戦以来です。あの試合は見ていましたが、当時の相手としては別格でしたから、しゃあねえな、くらいの気持ちしかありませんでしたが。
・スタメンの道産子は、DF3人(初?)を含めて5人いました。しかし、交替選手3人はすべて道産子でした。
・一方相手の交替選手はすべて得点者だったというのも、何だか。

ついでを言えば、ユースの方も負けたそうで。相手の札幌第一は昨年も負けている。こんなところで伝染しなくてもいいのに。

posted by akira37 |07:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)