2006年05月17日
早くも次の試合の日になったのですが
どっぷりとした疲れが抜けきれていません。 上の写真は一昨日の夕刊にあった記事です。 セリエAでユベントスが優勝したわけですが、八百長疑惑もあってセリエB降格も噂される中、多くの選手が坊主になっていたという話です。 うーん、コンサもそのくらいの気持ちが欲しいなあ、などと思ったのですが、 選手の多くはすでに坊主状態で、インパクトに欠けるか。 以前野々村が坊主になったのは、何が要因でしたっけ・・・(ふと思い出したが)。 ここはやはり監督が・・・と思いたいのですが、まあそんなことはないでしょうなあ。 坊主とまで行かなくとも、こざっぱりして登場したらどうだろうか。 仮にあったとしたら、以下のような会話が想定される。 記者:監督どうしたんですか、その頭 監督:最近夏日が続いていたからさっぱりしようと思ってさ 記者:ここのところの成績不振が本当の理由なんでしょう? 監督:・・・(無言で記者を睨む) うーん冴えていませんね。 正直なところ、せめて今日は負けなければいいか、などと考えている弱きの自分がいたりします。 いやいけない。 「信じるものは救われる」の精神が必要かな。
posted by akira37 |07:42 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)