2022年09月27日
この度の旅の補足
上京中の土日は、とにかくよく歩いていて。 その後遺症が昨日になって出てきて、満足に歩けないと。 全く加齢には、こういう時に出てくるんだな、と。
というところで、あまり考えたくもないので、この度の旅について、端折った部分の補足で茶を濁す。 その1:味スタからの帰り 本来であれば、試合終了後の時間帯にした形になったせいか、飛田給には特急が停車して、新宿まで乗り換えなしで行けたのだな。 私のような考えの人も多数だったけれども、特段混みあうこともなく乗車そのものは快適であったと。 その2:奥戸の陸上競技場 メイン以外は芝生席だったのだが、それがバックもゴール裏も狭いのは難点であったと。比較すれば、入江の半分ほどの奥行しかなくて。 おかげで試合観戦はずっとバクスタで立ちっぱなしだった次第で。 因みに余話としては、目の前に赤黒が見えたのでよくよく見れば、身に着けているものからコンササポの夫婦であったと。奥さんはずっとカメラを構えっぱなし、当然その対象は榊だったということにはなる。 入場料は取らずに、登録だけだから問題はないのだろうが、観戦的にはバクスタ裏が土手で、陸上競技場内は丸見え、こちらのほうが理想的なのはどうにもなあ。
使用したきっぷの関係で、地下鉄には何度も乗っていたわけだが、ホームには必ず2人の警備員がいて。 そうか、今日あるあのための予防措置なのか? どのくらいの費用が掛かっているか、気になる部分ではある。 そして仕事をしている身とすれば、東京に居なくて正解だと。 あれだけの規制がかかれば、時間が読めない部分への犠牲はあるだろうから。 それを補償してくれるということもないのでね。
そういうのを見て、また嘆息してしまうのが、どうにも。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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