コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年09月28日

別な意味での挑戦が続くと言えるのか

まずは。
今日の練習が宮の沢であることに、勿体なさを感じている。
今週は野球がなくて、ドームでもいったん外に出したピッチが昨日のうちに場面転換でドーム内に戻っているのだから、こちらでやることに支障がないはずなのだがね。

ことのついでに先に行ってしまえば、何でも昨日の結果で公がCSと略される紛らわしいところへの進出が決まったものだから、ホーム仙台戦の会場決定が先延ばしになったんだろうなと。

こちらの方は10月13日に一般発売が始まるのだから、それまでには決めないとまずいのではあるが、そもそもその日は「札幌ドーム」がゲームスポンサーなのだから、これを厚別でやったら、アンポンタンになるからドーム開催で決まり何だろうがね。


さてタイトルの意味合いとは、昨日の公式リリースを受けてのものなのだが、「ミーティング」とはなっていても、会場といい、時期といい、値段といい、どう見ても「クリスマスディナーショー」だろうと。
やはり冗談でもいいけれども、一曲歌わないと、形にならんでしょう。

まあそれはともかく、結構いい値段ではある。

最近出てくるチケットに絡む施策が、結構値が張っているのだな。
従来法人向けにしか販売していないものを、一般に降ろす部分については、まあそれなりに判らないのではないけれども、オリジナルの部分のも結構異色で高かったりする。

その始まりはドームでテントを張って前泊するものだったような気がするのだが、何度も募集告知が出たところを見ると、苦戦したのかなという気がするのだが。

そして前節での河合・小野コラボのものも、どれだけ販売数があったのか。

この辺りやはり気になるので、例の社長のクリスマスディナーショー、もといファンミーティングで質問を受け付けるのであれば,聞いてみたいところではある。


明日にはもう試合が来てしまうのであるが、正直あまり「北海道のために」と背負わないでほしいのが一番なのではある。

普段通りには、まだ難しいのかもしれないけれども、試合に入ればいつもと同じようにやってほしいのだな。

どれだけ平常心でいられるかが鍵でしょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)