2017年06月26日
2017 第16節 柏戦
勿論、天皇杯の時のようなことには至らなかったけれども、なかなかに気分はしんどく。 いやあ、簡単に言ってしまえば、あともう少しが遠い、という感じではあるのだな。
日立台での観戦は、他と違って単純に距離が近いところになる。 距離が近いというのは、それだけ感情移入もしやすく、伝わるのも大きくて。 試合終了後の挨拶時では、ことソンユンの落胆ぶりは心を痛めるばかりでもあって。
先に愚痴ってしまえば、またしても審判には恵まれなかったと。 酷い、の一言で済ませるの簡単だけれども、贔屓目だけではない、選手・スタッフも相当神経をとがらせているのがすぐ判るくらいで。 あれではそもそもがかわいそうである。 いや、まっとうな審判であったとっしても、結果は変わることはなかったのかもしれないけれども、毎度のように苦言してしまうのは、いい加減勘弁してほしい。
まあね、アウエイでは磐田戦以来のゴールがあったことほ救いだったということにするしかないのか。 ありゃ、現地で見てても大興奮でしたしね。
とはいえ、やはりちょっとした差が結果に大きく出てしまうのはしんどいことではあります。 あまり多言しない方がよろしいのかも。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:2017 第16節 柏戦
審判の判断については、解説の三浦さんもいろいろ言っていましたね。その中で、一番違うと思ったのが、都倉のイエローでした。完全に先に跳んでヘディングしている足にあとからおなかがぶつかっていた。相手選手はせれてもいないのにあのイエローはおかしいと思いました。また逆に荒野がファールされた際に明らかに足の裏を見せて滑り込んできて当たっているのに、イエローがでなかった。荒野の足が、傷まなくてよかったが、イエローを出す基準と笛を吹く基準がぐちゃぐちゃだった気がしました。
posted by まさひろ| 2017-06-26 12:13