2012年10月17日
その意義とは、から
昨夜は代表戦があって。相手がブラジルだから、それなりの興味はないわけでもなかったのだが、こちらとしては生活のリズムを崩してまで見る思い入れが例によってないものだから、前半はチラ見、後半は録画対応で今朝確認、という形であった。 まあ前半で0-2ということからしても、最終結果に驚くことには勿論ならなかったのであるが、別な面で興味深い点が何点か出てくるわけで。 例えば、コンサOBがそれぞれのチームにいるということも、冷静に見れば凄いことであるし。 またJ2経験者がが多いということも、まあこれも今となっては驚くに値しないのか。 これについてはずっとJ1のチームいて出場機会がないよりは、J2でも経験を積んだほうがベターである事の一例なのかもしれない。 「大敗」という事実には、ことコンササポ的にはデジャブ感がありありだったのかもしれないので(審判のグダグダ感も含めて)、この点では驚きではないのか。 個人的には国内でまず負けそうもないような相手と親善試合をやるくらいなら、アウエイで強豪国とやったほうがずっといいと考えているのだから、収穫は当然にあるのだろうということにはなるのだろうな。
とまあ一応それなりの取り上げられ方はあるようなのだが、他のニュースを見れば愕然となる。 スポーツに関しては、やはり野球が上に来るのかね。 正直どんなにマスゴミが盛り上げていても、こちらにはイマイチなものしかないというか、元々興味も湧かないから、騒がれるだけ迷惑な感じでしかないのだが。 そうそう来月公がパレードするんだとか。こちらとしては何もホーム最終戦の日にやらんでも、という感想しかない。 あちらとしては、前日にファン感をやるから、の流れだろうが、ということは必然的にコンサとしては前日のドームでの練習は不可能ということでもあるので、こちらとしては更に不満感が増すだけなのか。
で更に話を飛躍させると、政治の世界。 まったく何をやっているのか。 与党がどうとか野党がどうとか、ではなくて、あんたら仕事をやる気があるの?でしかない。 まあ彼らがこうしてのらりくらいしている間にも、我々が納めている税金が浪費されていることなんて、ちっとも実感していないのだろうな。 こんなこと、通常の勤め人からすれば、あれこれ言い訳して仕事をしていないだけのことなのだから、すでにくびになっている事象でしょうに。 まったくやりきれないことばかりでしかない。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)