コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年03月21日

何だかなあ、の光景

その1-最近の地下鉄車内

広告が賑わっている。
一つは座席上半分を占めている北海道ガスであり、もう一つは中吊りの半分を占めているNTTドコモである。

ただ内容は本筋ではなく。
どちらも電気料金が安くなりますよ、という共通点があって。
どうもなあ、と。

私の現在のスマホは今年1月に更新したのだが、費用は全て溜まったポイント充当、移行設定は全て自身がやるということで、本体のみショップに引き取りという形だったのだが、その際にもその話を持ち掛けられて断った経緯があったと。

ガスが電気を、となれば北海道電力側はガスをということでもあり、共に5か月間無料とか、何だかなあという気分にしかならない。


その2-久々に大通と札幌駅間を徒歩で往復して

一つはあそこがパートナー様でなくなったことの確認ではあったのだが、やはりそうだったと。
しかも一方の公の方とは継続されていることに愕然として。

まあこうなれば購入面で気にすることはなくなるわけだが、うちだけ外れたことへの残念さが何とも言えない気分に陥るわけで。

うーむ。

久しぶりにチカホを歩いて、ようやく今年の我サポートチームのスケジュールと選手が載ったパンフを手にしたのだが、ここまで遅いのはなぜなのかと。

そうすでにホームゲームは2試合消化しているけれども、ドーム内で手にすることもできていないし、郵送もされてこないし。

うーんまあいろいろあるんでしょうなあ。


その3-相変わらずの偏向

個人的にはラジオではNHK-FMを聴く機会が一番多いのだが、この時期は義憤が高まる。

かたやで大相撲の中継があり、かたやで高校野球の中継があれば、それがFMにまで進出して通常やっている番組が無くなることにもなって、私にとっての楽しみが減ることにも繋がるわけで。

普段のパターンが崩れることもそうだけれども、本当野球偏重には参る。

そして週末からはプロ野球も始まるし、ますますイラつく機会がふえるんだろうな。


その4-そしてバラマキ

首相がインドに行っているらしくて。
で一方的に成果を強調しているらしいのだが。

なんか5兆円を支援するのだとで。
またお得意のバラマキか?

あの元首相が「外交の〇〇」と言われていたことを同じではないか。
国内の貧困を差し置いて、外国に金を出す余裕なんて本来はないはずだし、順番としてもおかしいのに、見栄を張りたいのかどうかこんなことを繰り返す。

まあこのことに限らず、内向きには本当に無策で。
しかし虚栄心ばかりは立派で。


勿論今はロシアとウクライナのことで心痛める光景が連日発生しているわけだが。

こちらも正直忸怩たる気分が先行してもどかしいのよね。

気にならないわけではない。
しかし自身の生活も大事で。
想いを寄せても対処に苦慮する日々。

posted by akira37 |05:12 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年03月20日

またモヤモヤしたままだった

新記録だそうである。

昨日の試合はまた引き分けて、これで開幕から5試合連続引き分けで2009年の柏の4試合連続を抜いたということで。

喜んでいいのかどうか。まあ新たな歴史の1ページに加わった事実は残る。


試合そのものは先制されて追いついたのだから、その部分を取れば良しとすべきか。
アウエイの試合だし。

コロナ禍の影響で主力を多数欠いた割には、という言い方もできるし。

しかし、2失点とも安かった部分が水を差した格好で。
うーんである。

やっぱりモヤモヤを抱えたまま、盛り上がる夜にはならず。


この三連休に遠出の予定はなく。

当初は色々考えてはいたのだけれども、結果特別なことをしないことに落ち着いて。

故に急いで帰蘭する必要はないと、昨日朝に戻ったわけだが「ゴールデンカムイ」のラッピング都市間バスは劇混み。
加えて高速道路上は一時除雪車が行く手を阻んだりして、時間もかかるで苦痛の時間が長かった。

始めから苦行である。


とはいえ。

今日明日も気楽に。

最も命の洗濯にまで至るかどうかは不明だけれども、少しでも回復できればなという感じ。

posted by akira37 |05:12 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年03月19日

なるようにしかならないわけで

昨夜のコンアシを見れば、今日の試合のメンバー予想が出てきて。
それで今回の陽性者が誰か想像がつくわけで。

放送もされたし、今朝のスポ紙にスタメンの予想も出ているから、書いてダメということもないけれども、勿論名前は出さない。


正直もっと悲惨な様相を想像していた。

けれども思っていた以上に戦えそうなメンバーでもあるし、ここから事態が好転すれば、また良しなので。

ええなるようにしかならないくらいの心持でいいんでないかい?


今朝起きて先ほどは、録画していたNHK-BSの地域発ドラマとして鹿児島舞台のものを見ていた。

鹿児島といえばと思い出したのが、初めて行ったのが2005年のアウエイでのJ2第7節京都戦だったのだが、当時の京都は強くて最終的にJ1昇格を果たすのだが、ここまで6連勝だったのを初めて引き分けてうちが連勝を止めたのだったな、と。

いや唐突過ぎるけれども、そんなことを思い出すくらい悶々でもある。


そううちにしてみれば開幕後4戦終了で、未勝利。けれども無敗。

どうにも落ち着けないままで推移していて。

いや正直スッキリしないんですよ白黒つかないままもう1か月になるのだから。

今節は特別な事情があるし、アウエイ戦だし、どんな結果でもスッキリするのではないかとの期待はあるのだが。


まあ3連休ですからね、半日後の試合結果で残り2日が上機嫌になるか不機嫌になるかはあるだろうけれども、まずはモヤモヤが解消してほしいばかり。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年03月18日

パートナー様考

この時期はパートナー様に関するリリースが目立つ頃ではある。ただHP上とMDP上に差異があって、?となることも多かったのだが、ようやく追いついてきたのかな。

以前気にした「サプライパートナー」についての説明が未だ出てくる気配はなくて、これはまだモヤる部分ではあるが、今日の主題ではない。


ある企業がパートナー様一覧から無くなってしまったようである。
通常新規・継続はリリースされても、そうでなくなったことは表に出てこない。

まあこのことについては、近々現地に出向いて確認をしようとは思うが、まあ単純に寂しいことではある。

そういえば確か公のスポンサーでもあったよなあ、とHPを見に行けば、どうにもその扱い方の差に愕然としたのだが。

我パートナー様については、細かく表記があるのに、公のそれは上層の一部のみしかなくて。
何だかなあ、という気分にしかならなかったのだな。

うーん。


我パートナー様の誇りは、パートナー様同士がまた連携する姿で。

SNS上でお互いを取り上げる姿は日常茶飯事だし。

先日のSTVラジオ特番ではポッカサッポロ様の社長が出演して、選手をCMに起用する話もあったのだが、みよしの様のぎょうざへの言及もあったりで、この辺り他では考えらないだろうに。

先般の試合はサツドラ様扱いの甘酒の配布があったけれども、これとて販売元は国分北海道様という関係にあるし。

パートナー様同士がお互いに盛り上げるさまを見るというのは、微笑ましいし誇りでもあるのだなということになっていく。

当然に我々としても一層の肩入れがされていくことにもつながるのだな。


まあ別段声を大きくすfることもないのだろうが、ことパートナー様に関しては公とはその扱いの差が雲泥であることだけは強調しておきたい今朝ではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年03月17日

次々と心配が増える

どんだけ疲れていたのだ。

昨夜の地震発生時は熟睡中で、全然気が付かないで。
札幌でも震度2はあったのに。


でいつも通り自力で起きたときは午前2時前。
勿論そんなこと知らないままだから、すぐに寝直して。

そして次が3時過ぎ。
TVを付けたら唖然、というのが今朝のスタート。


何度か書いてきたが、やはり心配するのはこれが本震と言えるかどうかの部分で。
11年前の時は、前震がこんな感じだった記憶があるから、しばらくは様子を見ないと、となる。

それにしても、かの地での紛争は終わらず、勿論コロナ禍も改善せず、我サポートチームの様相を気にしていたら、前節の相手チーム側にも陽性者が発生してしまって。

何とも幾重にも苦難が襲うというのは、どうにもなあとしか言えない。


関係者で無くなった新チェアマンに置かれては、いきなり難題が増えることにもなるのか?

現在も定時番組抜きで進行しているけれども、夜が明けて果たして真相がどうなのかとなれば、また不安が増えるのかね?

まずは大事にならぬことを祈るよりない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年03月16日

また試練なのか

9名か。流石に多いな。

他のチームで出ているニュースを見るときは他人事で、お気の毒にという感じであるのだが、いざ当方に降りかかるとショックである。
それも少数ではないので。

とりあえず今日から練習再開らしいけれども、果たして週末の試合に間に合うのかどうか。
できたとしても陽性者は遠征メンバーに入らないから、おのずと関係者が予測できることになってしまうのだが。

まずはこれ以上に増えないこと、無事試合が成立することを願うよりない。


いやはやすんなりと行きませんな、どうにもモヤってしまう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年03月15日

急転と日常

雪解けが急激に進んでいる。
つい最近までは積雪も1メートルを切らない状態だったのが、今は普通に路面が出てきている。

この先も名残雪のような予報はあっても大事にはならないであろうかと。

なんだかんだ言っても3月ともなれば春が近づくということなのか。


昨日よく目にしたのは、旅行者。そうゴロゴロ転がしているものや、お土産で想像は付く。

「まんぼう」とか言いながらも動く人は動くということか。

そしてあるホテルの近くでは大量の袴姿。どこかの大学か専門学校の卒業式でもあったのだろう。

これも春らしい光景なのは微笑ましくもあるが、一方でこのコロナ禍で満足できる学びの生活だったかを案じてもみる。


私自身は慢性的な腰痛状態がかれこれ一週間にもなるのか。

何かに集中している間はいいけれども、ふとした瞬間に思い出したようにしんどくなるのは困ったことだ。

心配の種はこれに限らずで、仕事上も安心できない部分は抱えたまま。
ちっとも楽にはならない。


天気予報に雨マークが出てくるのか。

傘の心配をするのは、冬ではない贅沢な面倒。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年03月14日

よく決着させたものだと

昨日のメインは午後からの4時間生放送であったが、個人的には前半部分はkitaraに行っていたため、リアルタイムでの聴取は後半限定。

全体の確認はその後ラジコのタイムフリーでという対応ではあった。

で肝心の今後の部分についての感想がタイトルではある。


個人としての予想は、以下の通りであった。
*さんざん煽っていたから、番組そのものは無くならない。
*しかしコンサドーレの人でなくなる野々村氏は同じタイトルで番組出演はできない。
*では代わりの人選となると、CRCが思い浮かんでも同じ曜日の番組があるからありえない。
*コンサ関係でメディア出演が慣れている、という観点からすれば、宏太やO森K作の名前が出てきそうだが、どちらもTV向きではあってもラジオは未知数すぎるので、これもあり得ない。

難題が多すぎる印象の中での結論が、まさかの番組分割増量であったと。


同じタイトルでは水曜5時半に移行。

一方現在の放送時間帯ではタイトルを変えて新番組として、野々村氏続投という形になった。

ふむ。

移行については、番組時間も短くなるようなので、まあこちらは元々サッカー要素が10分くらいだったし、さしたる影響がないだろう。

ただ何故にこの曜日なのかは不明なのだが。

そして新番組の方は、よくJリーグ側が認めたものだという感じではある。
タイトル未定、番組内容未定でどうすんだ、でもあるが、まあ何となくやってしまいそうな気はする。

ということは、スカパーの本人司会の番組も続くだろうな、という予想ではあるがどうなりましょうか。


正直まさかの展開ではありましたな。

まあいいでしょう。
まったく声が聴けなくなることにはならなかったというのが、別の置き土産ということでしょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2022年03月13日

2022 第4節 横浜FM戦

まあ色々あり過ぎて、簡単に書けるようなことではないのだが。

思いつくままに書くのが、今回は相応しいのかもしれない。


前半、何とか乗り越えて0-0で終わった時、漠然とこの試合は勝てるのではないのかと考えていた。
勿論何の根拠があったわけではなかったわけだが、それは終了間際まで実現しそうだったのだが、最後の最後で打ち砕かれたわけで。
その虚脱感なるや、半端ではなかった。

まあそんなに上手くいくものではないな。

帰宅後、滅多に失点シーンの確認などしないけれども、最後の場面はどう予測できようか。
選手を責めるのはこの際酷過ぎる。

いやそれ以前に色々あったにせよ。


それ以前にどこかでJ1通算100勝が達成されていたなら、もう少し力が抜けていて、もっと楽にやれていたのかもしれない。

両方を手に入れるなんてことはなかなか難しいミッションでもある。

いや菅の得点がゆりかごダンス付きだったことからすれば、トリプルでもあったのか。

なお個人的に言えば、サツドラ様の抽選会で選手サイン色紙を当てたのではあるが、それが菅のだったのは偶然とはいえ、個人的にはよくできた話ではある。


まあ我々からすれば、アウエイの試合でさんざんセレモニークラッシャーをやってきているから、いざ逆の立場になれば、ということでもあるのかもしれない。

昨年も「25周年」始め、色々節目の試合はあったけれども、押しなべて芳しくない結果だったし。

2-0や3-0からの逆転負けに比べれば、まだ傷は浅い方だろう。


ただこれだけは言っておきたい。

この試合の予想として、相手勝利が圧倒していたわけだが、その予想をしたすべての人には、土下座してくれと言いたい。

少なくとも負けなかったのだから。

特に大差での敗戦予想については、失礼にもほどがあるのだからね。

この気持ちだけは収まりようがない。


昨日の試合には、現チェアマンが来場していたのだが、これはちょっと驚いた。

いや事の展開からすれば、あり得ないことではないのかもしれないが、うちからすればよく事情を理解されている辺りが、凄いとも言えるのか。


今日は最後のラジオ出演があるのか。

4時間もやるけれどもどうなりますか。

posted by akira37 |05:11 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年03月12日

ここまで引っ張ったのだから

シーズン開始前、あと1勝でJ1通算100勝という状態でスタートしてもう第4節なのである。

足踏み中は、3引き分けという珍しい経過ではあって。
決して負けてはいないのだけれども、すっきりもしない。

いい加減楽になりたいよなあ、というのが本音であろう。


なんか今シーズンはDAZNでスコア予想もしているらしいのだが、到底受け入れがたいものばかりで。

失礼極まりないなと。
まあそんなのはうっちゃればいいんだけれども。


今回は会長がチェアマンに転出する最後の試合故に、今までと違った感じにはなるのではある。

一番いいのはいい後押しができることなんだけれども、声を出せないのはこういう時には厳しいね。

とにかく下馬評を覆すことくらい痛快なことはないので、その意気で向かうしかないな。


なにはともあれ。正直もう落ち着きたいものである。

posted by akira37 |05:07 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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