2022年03月15日
急転と日常
雪解けが急激に進んでいる。 つい最近までは積雪も1メートルを切らない状態だったのが、今は普通に路面が出てきている。 この先も名残雪のような予報はあっても大事にはならないであろうかと。 なんだかんだ言っても3月ともなれば春が近づくということなのか。
昨日よく目にしたのは、旅行者。そうゴロゴロ転がしているものや、お土産で想像は付く。 「まんぼう」とか言いながらも動く人は動くということか。 そしてあるホテルの近くでは大量の袴姿。どこかの大学か専門学校の卒業式でもあったのだろう。 これも春らしい光景なのは微笑ましくもあるが、一方でこのコロナ禍で満足できる学びの生活だったかを案じてもみる。
私自身は慢性的な腰痛状態がかれこれ一週間にもなるのか。 何かに集中している間はいいけれども、ふとした瞬間に思い出したようにしんどくなるのは困ったことだ。 心配の種はこれに限らずで、仕事上も安心できない部分は抱えたまま。 ちっとも楽にはならない。
天気予報に雨マークが出てくるのか。 傘の心配をするのは、冬ではない贅沢な面倒。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)