2022年03月22日
そことなく漂う違和感に
サッカー界で言えば、西のチームの監督交代に伴う一連のことで。 新チェアマンも頭が痛いだろうな、とも感じることで。 幸いうちにはそんなことが起きようもないだろう,というのが救いの世界ではある。 繰り返される側のサポにとっては辛すぎる展開。
今日の主題はそこではなく。 2日前には久しぶりに歩き回って、札幌駅周辺も丹念に、ではあったのだが想像以上にしんどかった。 そう公のプロモーションは、大通側でもそこそこ見てきたけれども、サツエキだとデジタルサイネージ広告も独自に置いてあるのだな。 いやはや凄まじい。
それにしても、今年は異常というか異様。 象徴がガイドブックの表紙に現れているとも言えるのだが、監督だけはないだろう。 初心者でも判ることだが、スポーツの主役はあくまでも選手なのであって。 それを差し置いての世界にはやはり違和感が多すぎる。 まあ元より関心が無さ過ぎるので、詳細を語るのも虚しいけれども、とにかく違うだろうの世界は目に余る。 別にどうななろうと関係ないけれども、これで成績が芳しくなかったら叩かれるぞ。
昨日は報道陣に新球場の公開があったのか。 まあ我々にしてみれば、冷淡に見つめるのが主なのだが。 そりゃできれば一応様子は見てみたいくらいはあるが。 一番の関心事は開閉式の屋根がどうなるかに尽きるけれども。
肝心なのはこれからの本番なのでね。 相変わらず報道量は馬鹿馬鹿しいくらい多すぎるけれども、冷静にかかりましょう。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(2) | トラックバック(0)