2022年03月29日
去る者は追わずなので
まあそういうことである。 出て行く者については、それ以上の感想がないのが常であって。 今回もまたそのくらいの事である。
ただ話が出てから決まるまで長かったような。 当初は完全でということからレンタルになったのが、その時間の部分とでもいうのか。
すれ違いは残念なことではある。 こちらはその思惑で動いていても、選手にしてみれば「出場機会」は大事だからね、その部分を突かれてしまえば難しいことにはなる。 ただこのタイミングで、ということになればちょっかいを出した側への心象はよろしくありませんな。
まあ後はなるようにしかなりません。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)