2022年06月28日
太っ腹と大当たり
自身のデブになる過程について記述するのでは勿論ない。 一昨日の勝利に乗じて、もう少し周辺のことを書こうということではある。
この試合「赤黒フェスタ」ということで、おそらく過去最大規模の施策があったわけだけれども、その陰にはゲーム冠パートナーとして「BOAT RACE振興会」様があったわけだな。 この協力度合いが半端なかったと。 オリジナルクリアファイルの作成。 「観戦ガイド」なるものも、今回初だったのだろうけれども、この制作費用も出しているし。 ポーチは専用ではないけれども、複数の色を用意しているのは、昨年のウェットティッシュ同様に、ハーフタイムに行われるレースで優勝者の色の人にはお土産付きというのも太っ腹だし。 まあこれについては私のは水色だったので、今年は当たらないと直感したのは、昨年がそうだったからであり、今年は実際別の色だった。 このレース映像はアスリートパートナーである茅原選手が優勝する試合を使用するのが決まりなので、面子を見た時点で確定するのだが。 なお彼については感心度合いは半端ない。 特段道内出身でもないのに、もう何年も続いている。 しかもレースには必ずレプリカユニ着用で、PR度合いも半端ない。 今後も続くことを願う。
「大当たり」はコンカレにあったのだな。 そう自身初の選手直筆サイン入りが手に入ったわけで。 なるほどこれはカレンダーとしては用をなさないから、もう1枚購入するか(苦笑)。 サインは小柏選手であったのだが、実は彼とは誕生日が一日違いだから、その点では喜びも大きいか。 復帰がいつになるかはあるけれども、現状無理せず、その際はシーズン途中補強と同じ意味合いの活躍になることを願う次第ではある。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)