2022年06月24日
しんどい背景とは
今週はここまで疲労が取り切れないままになっていて、もう週末だと。 まあね、先週末はあの徒労感のある試合を挟んで歩き回っていたし、一昨夜の試合も見なくても徒労感が残っただけだったし。 詰まるところ、精神的にも改善されず持ち越して、ちっとも回復しない日々だったと。
天候もそうだよなあ、と。 昨日来ずっとすっきりしない展開。小雨状態はもう半日以上続いているのか? 当然に湿度が高いのは体力を奪いやすく。 室内もモヤモヤ、けれども窓を開けるわけにもいかず。 その前には夏日があったな。けれども気温についていえば、また急激に下がったわけだし。今日は20度超えになるのか? 今週末は熱くなって、次の試合日の予想は30度超えかもなんて、体によくない。 まあ試合そのものに対しては、調整された環境下だから影響はないだろうが。
乱高下の気候。 そこに尽きるのかも。 慣れないうちに急変するということ。 うちがアウエイに行くと、環境のせいにするなよとはよく言われるけれども、似た環境が続けば慣れるけれども、対応する間もなく戻れば消耗度は激しくなる。 最近の天候は冬も春も言っていたけれども、何せ落ち着かない。 一日の間でもそうだし、日々でもそうだけれども、何せ乱高下が激しすぎる。 そりゃしんどいよなあ。 動きの少ない我々でそうなのだから、それ以上に動く選手にとっては更にきついよなあ。
なんてことを書けば、甘えるなだとかの激しい言葉が飛ぶのだろうが、気候だけはコントロールのしようがないのでね、そこは考えておかないと。 そんなことを疲労感を残したままの、また朝を迎えて考える。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク