コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年08月30日

どう理解したらいいものか

連日暑い日が続いていても、朝夕は涼しい風が吹くようになって来ている昨今ではあるのです。
室温も少し下がっているとは思うのですが、札幌宅だとどうにも夜中に目が覚めてしまうが多い感じで、昨夜もそうであった。

となると夢も見るわけで、その内容も不可解。
今回の舞台はあるホテル内での出来事のようなのだが、まあ自分は団体旅行から逸れて部屋を探し回っている状態。
建物はフロアの外側が部屋で、中心部に飲食店が入っているような構造。
客室にはどの団体の誰が入るかの紙が張り出されているが、自分のはない。
それどころか客室番号が階数と関連のない付け方で、手がかりもなく途方に暮れる、といった内容であって。

これってどっかのチーム状態の反映?


昨日午後は厚別に出向いていた。
知事杯決勝は、コンサユースが出る事もあってか、いつもよりは人出が多かったようで、実際ハーフタイムにはプログラム販売終了のアナウンスも流れたくらいで。

TV放送もあったから結果の説明は不要だろうが、元より準決勝とスタメンが同じ、ということは所謂Bチームであるからにして、高望みできるものではない。
シュート数では圧倒したけれども、精度を欠き、後半は明らかに体力の低下が見られて雑にもなって、という感じで、驚くようなものにはならなかったか。

それでも普段トップの試合をたくさん見ている身からすれば、感じる部分は多分にあったはずでもあって。

それよりも面白かったのは、研修で来ていたと思われるNHKのスポーツアナウンサー集団(町田アナもいた)がいたり、見間違えでなければ、解説でもないのに早野氏がいたり。
四方田監督が池内と話し込んでいたのは、別に珍しくもなかったが、ドールズのメンバーがいたりするのは、札大側にも知っている人がいるからのはずで(ユース卒業生もいるし)、驚くようなことではなかったがねえ。


そして夜の試合の方であるが、正直早い時間での先制点にちょっと懸念してしまったのが、私だけではなかっただろうと感じたもので。

そう2週間前の国立と似たイメージを抱いてしまったのだな。

その後PKで同点にされ、FK崩れで逆転され、退場者を出してしまっては、まあ高望みも難しいわけで、かくして寂しい夜になってしまったのだな。

あまり多弁する必要も、ないでしょう。


こんなことで、またつらい気分を抱えて一週間が始まるのですな。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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