2010年08月28日
分析
昨夜はコンアシを見たのではあったのだが、やはり厚別の芝について触れたか。 実際そうした観点で見ると、選手がやりにくそうな感じはたしかにするものでもあったってか。 だからあの結果でしょうがない、というものでは勿論ない。 しかしホームでベストのコンディションを用意できない、というのはいかがなものかとも思うもので。 だめであれば、それに応じた対処が必要な辺りは、やはり全体で何とかしよう、という部分からすれば今ひとつでもあるのだな。
と、まあ偉そうなことで書こうというのではない。 まずこの週末の天候だけれども、どうにか雨マークが取れてきた。 これで、明日の知事杯決勝戦は安心して参戦できるのか。 今回の楽しみの一つは、コンサユースが決勝進出できるかにあるのだが、まずは今日の試合を勝たないことには始まらないのだけれどもね。 勿論結果にかかわらず、行くのだけれども。 ちなみに今年は生中継がTVであるのだが、昨年はなかった。 いやプログラムを見ると、予定はしていたのだがシールが貼られていて、ラジオに変更されたのが判ったのだが、理由は総選挙にあったことを疑ったものである(要は人手が足りないということね)。
さて本日のタイトルのメインは、実は自身の事で。 そう水曜夜に起こった事象についての検証ではあるのだが。 正直やはりよく理解できないでいる。 確かによろけて負傷した瞬間は覚えているものの、それがどの場所であるかが不可解なままだし。 そして、翌朝あった頭痛が過去にないくらいのものであって、ちょっと慎重に見ていたのだが、昨日通常通りに出てみたとしても、やはりちょっと疲れ方が違うのかな、と意識しているものであって、今朝もまた慎重ではあるのだな。
ということで、そろり発進の朝ではありまして、もう少し様子を見ながらの状況であります。
posted by akira37 |05:56 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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