コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年08月21日

惑わされずに進むだけなのだろう

いやあ、まあ長いと感じる一週間ではあった(まだ終わっているのでもないが)。
耐えることばかり多く、疲れが取れないまま常に翌日に持ち越してもいて。

冷静になればなるほどに、周囲の理不尽さに呆れるよりもなかったのでもあるのだが。


いろいろな事象を見るにつけ、ただ一方的に罵倒している姿ほど醜いものはないものだ。
そこに何の成長性を求めることが出来ようか?
他人をただ傷つけて何が面白いのか。
いつも弱者だけが悲しい想いをして荒んでいく。


ひたすら一方的に攻められながら、今週の私は一方で冷静さの視点で持ちこたえていたのだな。


今節の試合のテーマは「女子会」。そのためかドールズの動きが活発であったのは説明するまでもない。
室蘭・函館の開催ではドーレくんの活動が活発で、グルメ中心に大PR作戦であった。
今節もそういう点では、何とかしたいHFCの戦略は見て取れる。

それを決して腐すことなどはしてはならない。


掲示が出てきているから見ている人もいると思われるが、月があけると公のウイズユーカードが出る。
注目すべきは枚数で、先日のコンサが3000枚、こちらが1万枚、というのはまあ単純に観衆の差を現しているのであろう。
正直に悲しいものであるが、これが現実でもあるのだな。


「観衆」のことを書いたので、ついでに。
昨夜のNHK総合を見られた方も多いであろう。
水戸の件については、前回に続いてその後も取り上げている部分がやりっぱなしでないことが好感なのであるが、見過ごせないのが引き合いに出された甲府の部分なのだな。
このことを真摯に受け止めることがコンサの将来を考える上でも大事だと考えるのだが、いかがなものであろう。


例によってまとまりがなくなってきた。

さて問題の今日午後の天気であるが、どうやら雨は回避できそうな方向ではある。
最も敵は同時間帯にやっているドームや甲子園である事の方なのだけれどもね。


さて今日はすんなりと投稿できますでしょうか(昨日は投稿後、確認のところでエラーになったのでストレスは少なかったが)。

posted by akira37 |05:29 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月20日

不安定で思わぬことも多く

今朝は、というか今朝も、か。
睡眠不足はいつものことではあるけれども、夜中に何度も目が覚めてしまっては、どうにもやりきれない。

最初は0時半頃だったか。外で飲んだ帰りかどうかは不明だが、男女で口論しているのが止まらない。
そんなので起こされてしまっているから、内容を確認すような気力もなくしている。
どうにか寝なおすのにも時間がかかるし。

当然に朝はタイミングがずれてリズムが悪い。

朝食の支度をしていると、昨日作った味噌汁が沸いてしまっていた。
今シーズンは細心の注意を払っていたはずなのに、迂闊なことではあった。
よって朝食の段取りもおかしくなってしまう。

天気予報を見れば、一旦は雨マークが取れていた明日の分が、また雨マークが復活している。
うーんこちらも思うようにいかないものである。

今日の天気は最高気温がそんなに上がらないでの晴れだから、本当は明日にとって起きたいくらいなのだがねえ。

でここまでこうして今のところ順調に来ているけれども、またシステムエラーにならないと不安視している(ちなみに昨日は最初の段階で駄目で、一旦エディターで保管を掛けて時間を置き、改めて復活したところを一挙に、という展開であった)。

まあこうなったらなったで、何がおきても驚かないぐらいのことにはなっていいのだ、と考えるようにしよう。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月19日

調子が悪い

まあ朝からシステムエラー状態で大変だ、ということでもあるのですが、個人的にも苦難の連続、といったところでしょうか。

人の気持ちも知らないで、と言われることではあります。確かに私は必要以上に干渉しないので冷たく見える部分があるのかもしれません。
一方で説明が足りないとも言われます。何も言わずに判ってくれるだろう、という偉そうな態度でもありません。

むしろ周囲に気を使いすぎるがために、自身の中で抱えすぎてしまって問題を大きくしたり難しくしたりすることなのでありましょう。

声の大きい人が羨ましくも思うことがありますが、無茶をそれで通されえてしまえばかなわないわけです。力だけがすべてですか。
それで正義感を主張されても気分は悪くなるだけ。まったく弱ったものです。
遠慮しなければいいのでしょうがね。
うまくいかないものです。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月18日

複雑な想いで見つめる

J1は昨日・今日と試合があるのだな。
でNHK-BSで中継があるから、昨夜はそれとなく見つめていたものであった。

まあ試合の方は、清水側があまりにも不甲斐ない感じで一方的になってしまったのだが、やはり新潟ともなると、複雑な気分が先に出てしまう。

いや、まあ現在西がレンタル中だから、その活躍は気になるところであるが、個人的には清水に戻った平岡がレギュラーに定着している事のほうが、むしろ関心が向いていたようなものであったりもして。

しかし何だなあ、と。面白みは感じないのだなあ、と。
まああれだけ攻撃陣が結果を出せると、単純に羨ましい限りなのだが、継続性があるのかと思えば、ちょっと疑問でもあるから、将来性となると?な気分ではあるのか。

いや一頃より減ったとはいえ、平日で3万の観衆というのは異常なものだしなあ(そっかまだ夏休み中でもあるのか)。
これで通算成績が5勝5敗4分けの五分になったのだとか。
ふーん。うちは01年にようやくVゴールで1勝しただけだし、後は大敗した記憶しかないし。

J1昇格後、すでに7シーズン目だから、今やコンサなどは屁でもないのだろうが、まあ最初の昇格年の差がこういう結果を生んでるとも言えないわけではないし。
こちらはJ2発足に伴い翌年18から16チームに減らされるタイミングに嵌ってしまって、以後苦労しているのだが、あちらは昇格年の翌年から16から18チームになるということで実質の降格枠が0.5というなかで余裕があったのだし。

いやはや朝から何を愚痴っているのか、というのは、背景にもろもろの不安定な事項を個人的にも抱えているからでもあるのだがね。

天気が良いのに、もやもやを抱えているというのは、精神衛生上もよろしくない日々。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月17日

立ち直れるのか

昨日昼過ぎに4日間の休暇から帰札した。
日曜日に車で札幌往復した以外にはこれといったことはしていなかった。

本来であれば伸び伸びできるはずであったのが、直前の想定外の事態にずっと不安を抱えたまま、という厳しい深層心理下で過ごしていたから、休養になったとは言いがたい。

しかも日曜夜の試合は更に追い討ちをかけるような仕打ちがあって(苦笑)。
まったく踏んだり蹴ったりのような気分だったのだな。


また気温が戻って、室蘭出発時の駅前の気温表示は29度。
日曜日に荷物の移動が済んでいるから、そのまま戻らずに札幌駅まで乗り通すと、到着前に見える「白い恋人」の温度計表示は31度。

まあ今更に驚くようなことではなかったのだがね。

大通側に用事があり、定期券期間が切れているから、久しぶりに駅前通を歩いたのではあるが、工事が継続中であるから雰囲気が違うものではあるのだが、何かかなり趣がないような感覚ではあったのだな。

用事を済まして夕方に部屋に戻れば、室温は高いまま。
やっぱり改心して何かやれるほどの気力もなく、またいつもの通りか。


火曜朝だから、深夜2番組のチェックだが、辛口の方はあてつけなのか、失点シーンを繰り返しているのは、わかっちゃいても気分は萎える。


そしてまた社会生活に戻っていくのだが、予断を許さないというのか、どう展開していくのか想像がつかないなかでは、しばらく様子見が続くのであろうね。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月16日

終戦記念日、あるいは特に驚きもなく

昨日は恒例の札幌への車での往復日であった。
例によって朝ブログをやって、投稿するとシステムエラー発生。
ここのところ不安定さが顕著なので、とりあえず文章を保管しておいて出かけることにする(故に昨日の投稿は午後になってしまったのだな)。

実家の車利用でのこの行事、今回は6月に新車に換えてからは初めてである。オートマ車でもあるせいか、従来に比べれば楽な印象でもあったか。

夏のルートは伊達から中山峠を経由してのもの。まあ5時半過ぎの出発では渋滞に当たる事もない。
天候は曇りからガスが掛かった状態に移行し、峠を越えたら札幌市内は予報外に晴れ間が見えるような感じであって、ゆったり目8時過ぎに到着。
作業等含め約2時間の滞在であったのだが、その間にNHK-BSで「ジャイアント・キリング」を見ていると、今回部分ではよく守っていたものの、失点するシーンまで、というのは実はあまり傾向としては好ましくなかったのか。

室蘭への戻りは基本36号線ではあるのだが、千歳市内に入る手前くらいから雨に当たりだす。予報よりは早いんでないのか。

昼食を道の駅ウトナイで取っていた頃には、かなり強い雨であって、以後帰宅するまで時々強くなりながら雨は続いていたものであった。

雨は夕方には上がって、やれやれと思っていたのだが、夜ちょっと降って、今朝また現在降っていて。何とも落ち着かないものではある(これはさすがに少しで小休止している間に晴れたから、さすがに大丈夫でしょう)。


夜は携帯片手に試合の様子を窺う。
思えばベッドに横になりながら、という向き合い方がよろしくなかったのでもあろうかねえ、と。

いきなり得点が来て驚いたけど、その後の速報はひたすら攻められている状況がありありであって。
案の定の展開、逆転負けは堪える。

元々国立は相性が悪い。
2002年に短期間に2度あったときも負け。
ついでに言えば、西が丘も過去4回あっただが2分け2敗で勝てていない。
相性といえばそれまでなのだろうが、何ともな感じなのだな。


そして、改めて昨日が全国的には「終戦記念日」であったことに例えた人が多かったであろうことを想像する。

さすがに強気にはなれない朝である。

posted by akira37 |04:30 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月15日

地域密着

昨日の朝は、朝刊のTV番組欄を見て、2つチェックしようと決めていた。

一つは「ズームイン!!サタデー」(改めて確認したのだが、!マークが2つとは何と大仰なことかと思う)のコンビニに関する特集で。
道内に関する部分を取り上げれば、まず「おにぎりあたためますか」。
全国レベルで見ると、北日本と沖縄で言うのだそうで。確かに沖縄に行った際に言われた記憶はあるが、指摘された地域以外でも言われたことはある。
一番驚いたのは鳥栖駅前のローソンだったような記憶があるのだが。
東京方面でもすべてではないにせよ、言われた記憶が少なからずあるので、あまり賢い分析とは感じなかった次第。
もう一つは「やき弁」に関することで。勿論これは言われるまでもなく東洋水産の「やきそば弁当」を指すのだけれども、まあこちらとしてはスープ付きは当たり前すぎるので驚くまでもないのだな。
個人的には大学で初めて本州暮らしした際に、やきそば弁当がないのに驚いたし、逆に道内にはない「ぺヤング」がその代わりに存在していることを知ったものであることを思い出すのだな。

もう一つはNHKニュース「おはよう日本」内の特集。フロンターレの地域戦略に関するものである。
バナナや算数ドリルは、すでに知っていたから驚きは少なかったが、新人教育の一環でポスター貼りに選手自らが出歩く姿は結構衝撃的ではあったもので。
これ結構プレッシャーだと考えるのですよね。
で、そうなると我がコンサはどうなのか、という観点が出てくるのではあるのだが、単純に比較できるものでもない。第一ホームタウンの面積が広すぎるからね。
ただメディア露出量では、恐らく全国一のチームであるからにして、それが当たり前だと考えて欲しくないものだとは思うわけではある。
そして熱意はHFCに見てもらいたいものだし(勿論以前に比べればよくやっているとは見ているのだけれども、まだまだもどかしさはあるからにして)、真似せよではなく、もっともっと考える余地はあるのだろうと見てしまうのだな。

道内でやりにくいのは、改めるまでもなく公の存在がある。
正直金の掛け方が違いすぎて、単純に比較するまでもないのだが、彼らが地域密着を言うとき、二軍が千葉県にあることに違和感を持つのだな。
二軍のある地域という意味では、恐らくプロ野球の全チームの中でも密着土台は一番だろうとは思うのだが、場所が道内でない事の違和感はぬぐいきれない。
楽天の二軍は山形にあるのだけれども、あちらは「東北」楽天なので問題ないし。
何か違うのだよね、単純に。


珍しい夢を見たのだな。

昨夜は最初寝つきが悪かったのだが、その際に見たものが記憶されていたもので。
何故かとある旅館で商談をしようかとしている場面。そこに見知らぬおばさんが風呂上りか何かで乱入してくる。
それを見た私が恐怖に襲われて声を上げるのだが、それがかすれたものになり、ちゃんとした文にもなっていない、というものであったのだな。

起きる直前はこんなものであった。
とある印刷関係の会社で契約書を作る際、相手の会社名の社判の社長名を見たら、何故か石屋製菓の社長名になっており、社長変わったのですかという間抜けな会話をしたようなもので。
その後に、別の人が住所変更するための書類作成をしているのふと見たら、何故か仙台に引っ越す東京Vサポだった、というものであったりして。
そこで不可解な気分で目が覚めたのだな。

恐らくこれは今夜試合がある相手のことが意識されていたのだとも言えるのか。

そしてタイトルにこじつけるとすれば、地域密着からは一番遠いチームが今日の相手、という言い方も出来るのだな、という唐突なまとめで今朝は終了。

posted by akira37 |05:37 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月14日

「らしい」光景の中で

世の中的には、お盆による里帰りなのであろうが、個人的には通常の週末の帰蘭が重なっただけの昨日ではあったのだが、やはりいつもとは違っていた。

大谷地からのバスは、朝一番のものであったけれども、いつもは余裕の座席確保も、今回は相当数あったものだから、補助席まで利用する展開であって。
しかし相変わらず馬鹿な客はいるものであって、隣に荷物を置いている横で補助席を出しているのに知らん振りの野郎(しかも何度も車中で携帯で遠慮なく通話しやがるし)とか、遠慮なく2人分の席を使って爆睡しているおばさんとか、嫌らしい光景は必ず出ていたものだな。

高速道路上も通常の2倍増しと思われるような交通量であって、まあ渋滞にまで至らなかったのは幸いであったが、大谷地発は珍しく定刻だったのに、終着はいつも以上の遅れを生じていたのだな。

ラジオを聴いていると、頻繁に渋滞情報が入る。
予想通りとはいえ、高速道路の無料区間は酷い混雑のようで、夕張IC出口で10キロ以上だとか、岩見沢IC入口で事故があって渋滞しているだとか、まあ施策の関係とはいえ、あまりにも判り易い展開に苦笑するよりなかったのだな。

前日の雨がが嘘のような室蘭であったが、暑さはそこそこあったにせよ、1週間前ほどの酷さではなかったか。
いやこのくらいが、らしくていい。
夕方になれば、開け放たれた窓から入る風の冷たさが、やはり秋近しを思わせるものでもあるからね。


昨日朝はシステムエラーが出て苦労したのだが、当方は通信回線の問題かと考えていたら、他の方のブログを見れば、どうやら特殊事例ではなかったようである。

果たしてこの後順調にエントリーできるのだろうか。


「らしい」かどうか、で書くとすれば、この夏のNHKでやっている戦争絡みの特集ものが一味違った印象を受けて見ている。

例年夏は終戦近く、ということもあってその手の番組が増えるのだが、従来は美化してみたり、お涙頂戴式になりがちだった様に感じることが多かったのだな。

ところが、今年は従来と違う感じを持って受け止めている。

うまい表現ではないのだろうが、極めて率直にして脚色しないで、ということが全体に感じられるのだな。
すべてをチェックしたものではないけれども、例年に比べれば興味を持ってみていることには違いない。
個人的には極めて好意を持って見ているようなものはあります。


今回のややまとまった休みにのなかでは、遠出はせずにメインは部屋の中の整理ということにしている。
すでに昨日から開始して、少しすっきりしたところ。
最も見た目にはまだまだなので、今日も折を見つつ遂行することが予定の主体である。

posted by akira37 |06:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月13日

考えすぎて疲れ果てている朝に

個人的には今日から所謂お盆休みである。
従っていつもとは違うスタートではある。


昨夜はkitaraに出向いていた。札幌交響楽団の特別演奏会。小林研一郎指揮による「3大交響曲」。順番に「未完成」「運命」「新世界」であるが、一度3曲もやるのは、やはり体力勝負であり、終了時の疲労感は相当なものが双方にあったものではある。

しかし、パフォーマンスではそれだけに留まらない。
団員を何度も立たせ、お辞儀も四方に丁寧に。

いやはやたいしたサービス精神であることには恐れ入るよりなかったわけである。

そして、日中の理不尽さに思い起こす。


前日に続いて、朝と夕方に苦難が訪れたのだな。

勿論この問題の発端は自分自身にあるのだから、責められることについてどうこういうものではない。
しかし執拗に続くと、さすがに気持ちが萎えてくる。


元々はそれ以前の問題もあるわけで。

日々単純に機嫌よく生きたいと願っているものにとっては、ぎすぎすするような、追い詰めるような所業には苦しみしかないものであって。

そもそもにまで心を至らせないことには、解決の道も遠いのではないのかね?


自分さえ良ければいい、という心が根底に見える限りにおいては、幸せな生活には程遠いのではないのか?

言い放す方は気分がいいかもしれないが、反論もしようのない立場に置かれてしまっては、どうしようもないだろうに。


そうしてまたブルーになっていく。

posted by akira37 |05:52 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月12日

確かに異常なのだろうとは思いつつ

今朝も雨ではあるのだが、今回のものは現在北上中の台風4号の影響を受けているのだとか。

確かにシーズン的には台風が出現することには驚きはないのだけれども、コースが日本海側を通る辺りがいつもと違うような、という印象が先に立つのではあるのだな。


意識しているのではないのだけれども、今年はこのブログでも折に触れて気象に絡むことを書いている。

やはりそこには何か変だ、の思いが大きいからなのかもしれない。

大雨や猛暑というニュースは、場所が違っていたとしても毎日のように欠かさずあるようなことであって。


こういうことが続いていると、こんなことを考えてしまうのだな。

これは天からの我々に対する警告ではないのかと。
いや実際、こと政治の世界ではあまりにも呆れ果てるようなことが続いているからね。


さて個人的には明日からが所謂お盆休みなのだけれども、今朝のニュースを見ていると室蘭方面も結構被害が出ている模様なのだな。

まあ今年は殊更に遠出する予定がないので、その面での影響はないのだけれどもね。

更に付け加えると、昨日ちょっときついことがあったものだから、少々めげているような朝なのだけれども、何とか今日を乗り切って休暇に入りたいものだと考えているところではありますよ。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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