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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2008年04月14日
2008/4/13(日)16:00 @札幌アミューズメントパーク人工芝 北海道チャンピオンズスーパーリーグ コンサドーレ 0-0 札幌大学 得点者:なし
【4/17追記】
>ついんず☆ぱぱさん
ありがとうございました。直しました~。
コメント欄に
「あ、ほんとだ。直しました。ありがとうございました。」と書こうとしたら、なぜか「不適切な言葉が含まれている」として受け付けてもらえなかったので(????)、こっちに書くことにします。何がいけないのか不思議すぎる~。
北海道チャンピオンズスーパーリーグという壮大な名前のリーグ戦実施が発表になり、せっかくジュビロ戦で札幌に行く翌日に試合があるなら見ていこうかと、あらかじめ遅めの飛行機を予約していました。 午後4時からの雁来は寒いだろうと予想していましたが、やっぱり寒かったです。(試合も寒かったし。) SAPの隣にあるコンサユースの練習場では午後2時からU-18の練習予定だったので、ほんとは早めに行ってユースの練習も見ようと思っていたのです。でも久しぶりにたっぷりと寝られる喜びを満喫しつつ、ついぐだぐだと過ごしてしまい、遅くなりました。雁来に着くと、ユースが岩教大と練習試合をやっていました。 ユースくんたちを見れたのも嬉しいけど、岩教大でプレイしているユースOB選手たちの元気な姿を見れたのがとても嬉しかったです。こんなことならもっと早く来るんだったと後悔。 しばらくネット越しに張りついて見ていましたが、もうサテの試合が始まりそうなので渋々(?)隣のSAPに移動しました。
出入り口からぐるりと回ってバック側に歩いていく途中で選手が入場し、バックスタンド(?)側に着いたときには双方整列しての挨拶が終わったところでした。そして何やら記念写真撮影。道協会主催の公式戦ですものね。 よく見たらコンサは練習着ではなくてきちんとユニを着ています。道協会主催の公式戦ですものね。
札大の円陣
コンサの円陣 <前半の布陣> ノナト 謙伍 西谷 カズ ヨンデ ヤス 曽田 池内 優也 正式なユニは着ているものの、コンサは9人です。 そして、なんて年齢層の高いメンバー。イメージしていたチームとは違って
がっかりびっくり。 こんないつも見ているメンバーならば、わざわざ雁来に見に来る必要もないよなあと思いました。や、ノナトは「いつも見ているメンバー」ではありませんけれど。 夕方の雁来というシチュエーションに備えてか、やけに黒い脚の選手が目立ちます。あの白くてかっこいい2ndユニからにょっきり出る黒い脚。数えてみたら、9人中、ノナト、西谷、ヨンデ、曽田、イケ、優也の6人が黒タイツ組でした。見事に年齢の高い方から6人ですね。カズと謙伍とヤスは生足でした。どうでもいい話題ですが。 コンサの選手に新鮮味がないならば、じゃあ札大の選手はどうだ?と思ったのですが、札大にもお目当ての選手は全然いませんでした。去年も結局見られなかったし、札大に進学したはずのユースOB選手たちはどうしているのかなあと少し心配になります。 試合の方は、コンサはやっぱり9人だと大変なのか、札大に攻め込まれる様相になっています。前半9分に大学生にさっくりかわされる曽田さんとか、前半19分にボールを奪い合い大学生に倒されるノナトなどを目撃した後、前半24分にはゴール前で札大に崩され、決定的なシュートを打たれました。優也が至近距離から足を出してなんとかCKに逃れました。 前半31分には謙伍が左サイドから相手DFを振り切って抜け出し、飛び出してきたGKを見ながらワンタッチで直接シュート。よいタイミングでしたが残念ながらボールは枠をはずれました。残念。謙伍、あれは決めなきゃ。そう思いながら、もしかしてコンサはこれが初シュートか?と思い至ります。 前半35分には、左サイドをドリブルで駆け上がっていく選手をヤスが後ろから追いかけて、ボールを奪いきれずにユニの背中を掴んで引っ張り倒してしまいました。ペナルティエリアのすぐ手前で札大FKになりました。 このFKはクロスバーぎりぎりくらいの高さに飛び、優也が右手を伸ばして上へクリア、落ちてきたボールを札大選手が頭でゴールに押し込みました。 あ、失点?と思ったけれど、これはオフサイドだったとのことでゴールにはなりませんでした。 前半37分にはコンサの右からのCK。カズが蹴ったボールはぎゅーんと巻いてきて、ゴールのすぐ前あたりでノナトが頭で合わせました。決まった!!と思うタイミングでしたが、ボールはバーの上へ飛んだようです。 前半39分、ヨンデが相手選手と交錯し、顔かおなかあたりを打ったようで倒れ込み、しばらくピッチ上で治療となりました。担架がないので、外へ運び出すことができず、ピッチ内で治療することになるみたいです。この試合、担架だけでなくボールパーソンもいませんでしたので、ピッチ外に出たボールは選手が自分で拾っていました。しかもマルチボールではなくボールが1個だけでしたので、プロの選手にとっては転がったボールを拾いにいってまたプレーを続けるなんて、久しぶりの経験だったでしょうね。 ヨンデが痛んで試合が中断している間、コンサベンチでは智樹がユニ姿になって交代の準備をしていました。でもヨンデは大丈夫で起き上がったので、智樹は再びウインドブレーカーを着てベンチに戻って座りました。 前半終了間際に西谷が左サイドをあがっていくシーンがあったのですが、まだ体が重そうで、えぐってクロス、、、が、うまくあげられませんでした。 どちらにもゴールがないまま0-0で前半が終了。試合中の様子。クラブハウスの屋上に「好評分譲中」とあるのは、土地区画整理事業の宣伝のようです。広告収入になるのかしら。
試合中の様子その2。
だんだん冷え込んでくる中で、後半が始まりました。後半開始時の円陣 <後半の布陣> 謙伍 ノナト 俊p カズ 智樹 純貴 堀田 池内 髙原 ヤス、ヨンデ、西谷、曽田、優也は前半だけで交代になりました。 ヤスとヨンデは2人並んでピッチ周囲をジョギングし、クールダウンしていましたけれど、そういえば他の人たちはどうしていたんだろう。ストレッチだけだったのかな。 堀田くんや純貴が智樹のことを「智樹!」と呼び捨てで呼んでいるのを頼もしく思い、そういえば前半、ヤスくんはイケのことを「イケさん!」と呼んでいたけど俊ぴーは「イケ!」って言うんだなと感心したり(俊ぴーじゃなくてカズだったかな)。そうだ、そうだ、どんどんお互いに要求して意思を伝えながらプレイしてくれ。と思って見ていました。 後半7分に、智樹や純貴や謙伍がパス交換しつつゴール前へ迫り、最後は智樹のクロスをゴール前でノナトが頭で合わせました。GK抜け出したと思ったのですが、ボールは枠をはずれ、ゴールは決まりませんでした。 後半16分には、イケが引き揚げとなりました。次の試合を見越しての措置でしょうか。 交代選手はありません。ベンチにもう選手はいませんから。 残り時間は8人で戦うことになりました。 謙伍 ノナト カズ 純貴 俊p 堀田 智樹 髙原 その後29分くらいに気づいたら最終ラインの真ん中が智樹で堀田くんは右側になっていました。 9人でも相手を圧倒しているわけじゃなかったのに、8人となると、もう「やりたいことを仕掛ける」状態ではありません。選手がそれぞれ自由に、というと聞こえがよいけれど、実態は各人がその場その場の対応でバラバラにポジション関係なく走り回ってそのときできることをこなすという対応になりました。守るときには純貴やカズは当然、ときには謙伍やノナトもゴール前まで戻って守備をする状態なので、いざボールを持っても前には誰もいず、出すところもない状態になります。 後半29分、決定的なシュートを打たれましたが、枠をそれたため失点はしませんでした。札大の決定力もこりゃ問題だよ、と思います。 最後まで何をしたいのかわからない状態のまま、バタバタして後半終了。 試合は0-0という結果になりました。
寒い雁来で凍えながらの観戦でしたが、正直、つまんなかったです。 ゴールが見れなかったとか、コンサが圧倒しなかったからということじゃなく、何をしたいのかが素人にはわからなかったから。 どうしてコンサは11人で対戦しないんでしょう。 圧倒しすぎると何か悪いことでもあるのでしょうか。 ゴールしすぎたって別に毒になるわけじゃないでしょうし、対戦する札大だって、強い相手と戦う方が身になるでしょうに。まあ8人相手にゴールできないようじゃそれ以前の問題だよと言われるのかもしれませんが。 8人や9人での試合だと、少なくともトップチームでやっているプレイを意識しての戦術とか連携とかの浸透は意図していないんだろうなと思いました。だって人がばらけすぎていて、通常の状況とは全然違うんだもの。その分2倍3倍走って、8人でもあたかも11人いるような状態を作り出しているのかといえば全然そんなことないし。ただバラバラに右往左往するだけで。 こんなことならユースの選手を借りてきて、きちんとチームとして整えて臨んだ方がよっぽどいいんじゃないかと思いました。ふだん試合に出ていない選手に試合形式で走らせることにより体力向上を狙っているのかとも考えましたが、そのわりには45分だけの出場ですし。 私のような素人にはわからない意図や事情があったのかもしれませんが、なんだか適当に時間だけ充ててやり過ごしているようで、ひどくがっかりしました。こういうやり方で本当にコンサや対戦相手のチームにとって有益なのでしょうか・・・。 きちんと「チームとして」試合に取り組んでいる姿を見たい。 そう思って、次の週末のサテライト湘南戦@馬入が一層待ち遠しくなりました。
2007年10月22日
2007/10/21 10:30 宮の沢 コンササテライトチーム 3-1(0-1、3-0)ノルブリッツ コンサの得点者:石井、上田、上里 今日はユースのJユースサハラカップ・東京ヴェルディユース戦を見るために宮の沢へ向かったわけですが。 ゆうべオフィシャルサイトのスケジュール欄を確認したら、サテの練習試合も宮の沢でやるようで。 どうせならサテの試合も見ようと、いつもの早朝の便に乗りました。 快速エアポートに乗って、東西線に乗り換えて、白恋グラウンドについたのは10時30分少し前くらい。雨のあたらないスタンドの上の方の席に落ち着いてピッチを見ると、ちょうど選手たちが入場するところでした。 選手の姿を確認すると、あ、純貴もいる。Jユースには出れないからこっちに出ているのね。予想していなかったのでなんだかとてもラッキーな気分です。 <前半のメンバー> 純貴 ダヴィ 健太郎 関 金子 智樹 吉瀬 6 27 優也 見慣れない選手が2人います。CBに入っている6番の選手は顔つきが俊ぴーに似ているけれど、いるわけないし・・・。似ているとは言ってもやっぱり俊ぴーとは別人だし。
練習生かなあ、あの感じだと高校生じゃなくて大学生だろうなあと思っていましたが、オフィシャルサイトで確認したらやっぱり浜松大学の練習生だったのですね。 6番の選手はけっこう無難にこなしていましたが、27番の選手は飛び込んでいってさっくり抜かれることも多いのが気になりました。 前半7分くらいに純貴が中央でポストプレー。落としたボールに金子が飛び込みシュート。決まらなかったけれど惜しかったです。 10分くらいに純貴とダヴィの2トップの間、トップ下がいればちょうどいいくらいの位置にボールが落ち、そこへ飛び出していった智樹がシュート。それは枠の上。 智樹はけっこう前に飛び出していって攻撃にからんでいるのが目に付きました。子の間のサテライトジェフ戦のときよりも積極的な感じ。(相手が違うから?) 15分、ダヴィがボールをもって前へ向かおうとしたところで奪われる。ダヴィはこのときだけでなく、もうちょっと早くボールを出せばチャンスになるのになあというところで持ったまま奪われてしまうのが気になりました。自分で行こうとするのはよい面でもあり表裏一体なんでしょうけれど。 25分ころ、純貴が体をはってよい粘りでボールをキープし味方のチャンスにつなげます。ひいき目が入っているのは承知でにまにま。 35分ころ、左からあげられたクロスに、ファーの位置にいた純貴が左足で豪快ダイレクトシュート。でも枠のはるか上に飛んでいってしまいました。37分ころ、ダヴィがドリブルで攻め込みGKもかわしてシュート。でもなぜか枠の外・・・。 38分、優也がなんでもないボールをかがんでキャッチ。と思いきや、ボールは再び手を離れてその場にたたずんでいます。なにごともなく終わりましたが、やはり45分に1度は優也ファンタジーが欠かせないのだなと思うシーンでした。 このころ、ピッチ脇でアップしている選手の中に、またもや見慣れない選手がいるのが気になりました。髪が長くて。双眼鏡でのぞいてみたら、わ、常くんじゃないの! 帰ってきてたのかあ。後半から出るのかな、楽しみ♪ 40分ころ、右サイドを駆け上がっていった智樹がゴール前中央で待つ純貴へクロスをあげました。相手DFがうまく純貴の前に体を入れて、純貴までボールが届きませんでしたが、私にとっては魅惑のシーンでした。 けれども、(私にとっては)智樹や純貴が出ているという以外にはさほど見所もなく楽しいシーンも多くないまま時間が進み、というか、ノルブリッツの選手の方が運動量多く生き生きと動いている感じで、このまま終わるのかなあと思っていた前半44分、セットプレーからのこぼれだまを拾ってのシュートだったかしら。少し遠めからノルブリッツが思い切って打ったシュートが人に当たってコースが変わり、優也の脇を抜けてゴールに入ってしまいました。 ありゃりゃ失点ですか。 そしてそのまま0-1で前半が終了。まったりとした試合展開に思わず遠くを眺めると、奥の山の紅葉がきれいでした。隣の公園ではユースくんたちがランニングをしていて、それも景色に華を添えます。
後半はけっこうメンバーが変わりました。 <後半のメンバー> 謙伍 イタカレ 関 上里 カウエ 岡田 上田 6 27 優也 前半2分、関の左からのクロスに合わせて、謙伍のヘディングゴール。 こうやって見ると、謙伍はやっぱり上手いわ。ちょっと一味違う感じです。 そしてカズとカウエのボランチがいい感じ。カウエはやっぱりこのメンバーの中では気の利いた動きを見せるなあという感じだし、カズからの鋭いフィードは得点のチャンスを作れそうな匂いがします。カズから左の前のスペースへのぴったり合うフィードには、やっぱり関が走らされていました。 後半13分ころ、カズや謙伍や岡ちゃんあたりでぽんぽんぽんとボールをつないで前に運び、最後はイタカレのシュート。GKに見事命中。つか、あんな大チャンスなのに。私はイタカレの決めるところってまだ見てない気がします。 後半14分、常のゴール(らしい)。私はちょっと別の方を見ていてせっかくのゴールシーンを見れなかったのですが。 後半23分、謙伍の落としをイタカレがシュート。これもGK正面。 後半29分、カズの遠目からの地をはうようなシュートは、ほんの少し右にそれてポストの外。惜しい。 後半30分、謙伍に代えて、純貴が再出場。 後半33分、ほぼ最終ラインの位置にいたカズが左上のスペースへ向かって走り出した関にぴったりと合うロングパス。おおおーーと思う精度でした。それを受けて攻め込もうとする関。ここまではとてもいいんです。その後が課題ですね。ボールを奪われないでシュートまでいければね。 後半36分、優也が飛び込んで地面すれすれでボールをキャッチ。と思わせて、こぼす。それを拾ったノルブリッツ選手がシュートを打ったけれど、常の足にあたってゴールラインを割りました。このCKはいいところに飛びましたが、シュートをしようとした選手に常がぴったり体を寄せて、競り合ってゴール枠外へクリア。またCKになりました。右からのCKはイタカレが頭でクリア。またまたCKが続きます。 こんな感じにノルブリッツもけっこう攻めてきて、終盤になってもよく動いてプレスもかけてきます。 後半38分ころにもシュートをけっこう打たれ、相手の決定力不足から失点を免れたという印象でした。 リードしているとはいえこのまま終わったらなんだか後味よくない感じでしたが、後半44分に岡ちゃんが倒されてもらったFKを、カズが蹴り、それが直接決まって追加点になりました。 後半のDF陣は、前半よりよかったように思います。常くんの気の利いた守りがいいなと思いました。危ないところを何度か常が防いでいました。 スコアとしては、後半は3-0となりました。 力の差はもちろんあるのだけど、でも圧倒的ではないという感じですね。お疲れさまでした。 試合中降り続いていた雨はだいぶ小降りになり、空は少し明るくなってきましたけれど、まだすっかり止んだわけではありません。 ユースの試合が始まるまでには止むといいなと思いつつ、わたし的メインイベントのJユースの試合のキックオフを待ちました。 続きはこちら。
2007年10月15日
2007/10/14 14:30 千葉県総合スポーツセンター東総運動場 サテライト コンサ 1-0(1-0、0-0) ジェフ千葉 得点者:石井謙伍(44分) 千葉も含めた出場選手一覧はジェフ千葉公式で。 今回の会場はまだ行ったことがないところ。調べてみるとえらい遠いところです。ほとんど銚子のそばで、まるで波崎並みの遠さです。 ジェフ戦だからと油断していたぜ・・。と、一瞬騙されてた感を抱きそうになりましたが、そうか、鹿島グラウンドへ行くようなものとだと思えば、アウェイの鹿島戦がもう1回あったと思えばいいんだと無理矢理前向きに考えることにしました。 いくら遠くても「断念する」という選択肢はみじんもありませんので。だって智樹が見れる数少ないチャンスですし(涙)ユースくんたちが参加しているかもしれないし。 心配したわりには八重洲から高速バス1本でグラウンドのそばまで行けることも分かり一安心。1時間に1本のバスですので「少し余裕を持って着くならこのバスだな」と見当をつけた11:10八重洲発のバスに乗り込むと。始発の浜松町バスターミナルから乗ってきていた人たちの中に見知った顔・・顔・・顔。 まるで「バスツアーですか?」という感じです。 みんな物好きだなあ。 中にはサテの試合を見るためにわざわざ札幌からいらしていた方もいて驚いてしまいましたが、席について道中しみじみ考えてみると私も他人のこと言えないや(爆)。逆の立場だったら私も智樹を見るために関東遠征するだろうと思うと実にすんなり理解できました。 それにしてもバスはすごいところへ分け入っていきます。 こんなところにグラウンドがあるのか?といぶかしく思いそうな田んぼや畑や雑木林の中で忽然と車窓からスタンドが見えました。うわ。想像していたよりもずっとりっぱだ。
バス停から歩いて5分ほどでスタジアムに到着。駐車場にはすでに東都観光のバスが駐まっていました。 柵の隙間から中を覗くとこんな感じです。
スタンドに傾斜があって見やすそうです。
なでしこリーグのジェフレディースvsルネッサンス熊本FCの試合と、サテライトの試合のダブルヘッダー。 着いたのはちょうどなでしこの試合のハーフタイム中でした。
ルネッサンス熊本は赤と黒のユニ。 ついこちらに肩入れしてしまいますが、ジェフが前後半ともに5ゴールを挙げて10-0で大勝しました。技術・体力ともに実力差は如何ともしがたいかなという印象でした。
さて、いよいよコンサの試合が始まりますよ。選手入場。先頭は金子。今日のキャプテンは金子のようです。
整列してスタンドに挨拶。
コイントス。 コンサのキャプテンは金子、千葉は市原充喜です。 千葉に移籍したばかりの新居が、顔立ちも話し方もアイカーに似ているからと真っ先に親しみを感じたというあの選手か。 そう思って双眼鏡で覗いてみましたけど、期待したほどそっくりというわけではありませんでした。前にぶらんかさんも同じような感想を述べていたっけ(笑)。
ピッチに散らばる前になぜか記念撮影。 何に使う予定でしょう?
前半開始時の円陣。 <前半のメンバー> 謙伍 イタカレ 岡本 関 カウエ 智樹 上里 吉瀬 金子 岡田 髙原 (控え) 富永、川崎、横野 純貴は11番をつけていました。 フィールドプレーヤーの控えは2人だけ。ユースから呼ばれているのは純貴だけです。ユースくんたっぷりの試合を見たかった私にとっては残念至極。 カウエとかイタカレとかトップの試合にも出ている「助っ人」はもうサテ卒業でいいじゃない。トップの試合で見ているからさ。その分ユースを入れてよ~~。と、偏向した希望を内心でつぶやきます。 サテの試合を若い選手の育成じゃなくトップの選手の調整の場に使うのはつまんない~と思いましたが、考えてみればカウエもイタカレもまだ十分若いんでしたね。忘れてました(爆)。 試合の指揮をとるのは三浦コーチ。今季私がこれまで見たはサテの試合はすべて監督が直接指揮をとっていましたので、三浦コーチの指揮を見るのは初めてです。 監督はスーツ姿でスタンドから見ていました。 千葉のメンバーにはジェフリザーブスの選手も入っているようでしたのでその分は割り引いて考えなければなりませんが、試合は全般的にコンサのペースで進みました。ときどき青木孝太の飛び出しは怖かったけれど。 前半2分にカウエにイエロー。理由は定かではありませんが、ジェフの選手が足を高く上げて智樹が顔あたりを蹴られそうになったのに、逆に智樹のハンドをとられてコンサのファールになったことに対して何か文句を言ったのかなあと思いました。 前半15分くらいに、智樹が右スペースへロングバス。地面に着いてから受け手側に戻ってくるあのパスはやっぱりいいわあと嬉しくなります。でもその後の経過が記憶に残っていないということは、それだけで終わったんでしょう。残念。 智樹の裏を狙うロングパスは、でもあんまり多くは見られませんでした。覚えているのはこのときと、あとは後半に1~2回程度だったかな。どちらかと言うと近くにいる選手へのパスが多かったです。もうちょっと見たかったんだけどなあ。 まあでも智樹のプレーはロングパスだけというわけでもないですからね。 相手選手のボールをチェックして奪ったり、攻撃の起点になりそうなところをくい止めたりと、守備の面でもそこそこできているとは思いました。でも正直に言うと、一緒にボランチを組んでいるカウエがとてもよかったのですよ。 運動量多く広い範囲を走り回って、相手のボールを意欲的にカットしたり、自分でボールを持って前に攻め込んでいったり。そこで相手ボールを奪ってくれると助かる!という場面でカウエのよい働きが目立ちました。 全体を通じて、カウエの代わりに智樹を使おうと思ってもらえるまでにはもう一皮むける必要があるかなと、ひいき目ながらも思いました。がんばれ、智樹。 そして他にも守備で光っていたのは金子。読みのよい動きと鋭い出足で、そして時には激しいチェックで、突破しようとするジェフ選手をことごとく封じていました。 ジェフがロングボールを放り込んでくる攻撃じゃなかったからそれで助かった面もありましたけれど。 コンサDF陣に高さがなかったにもかかわらず、ジェフがほとんどロングボールの放り込みをしてこなかった理由は不明です。 ロングボール主体で競り勝って攻撃を作っても、汎用性のある攻撃じゃなければあまり意味はないと考えていたんでしょうかね? 前半私たちに近いサイドにいたのはカズとヤスくん。 カズが時々勢いよく相手のパスを狙い、インターセプトして駆け上がり、アーリークロスを入れる場面こそ多くなかったけどそこからヤスくんのがむしゃらな個人技突破につなげたり。 ヤスくんはおもしろいタイミングでのドリブルや切り返しを武器に相手選手の密集地帯も切り開いていけるから見ていて楽しいです。 接触プレーに対してあまりファウルをとらず流し気味の審判だったのですが、ジェフの選手の守備はがつがつした感じで、倒されるたびに怪我しないでねーとハラハラしました。
「ここ、こんなふうにされたんですよ、マジひどいですよ」と目で審判に訴える謙伍(←セリフ込みですべて想像) 前半19分、岡ちゃんの右サイド突破から一旦中央前目の謙伍にパス。受けた謙伍が右にはたいてそれを関が受け、えぐってからゴール前へクロスを送り、ヤスくんがどんぴしゃのヘディングシュート。惜しくもポスト左にはずれましたが、気持ちのよい攻撃シーンでした。 前半33分にコンサが得たFKはジェフゴール前中央。カズのキックで直接ゴールへの期待が高まります。カズが蹴ったボールはゴール手前で急激に落ちてゴールに入るかと思われましたが、ほんの少しだけバーの上。惜しいっ! でもあの曲がり具合はすごかったです。スタジアムがどよめきましたもの。次はぜひゴールになるところを見たい。 右サイドでは関の動きも積極的でした。自分で突破して駆け上がる以外にも、走れ~のパスが嫌というほど右サイドに出されてそのたびに必死で走る関。 見てる方は「関~!行け~!」とやんやの喝采でしたよ。 でも関は、あがるところまではいいんですけど、ゴール近くまであがったところで急に思考停止に陥るみたいなんですよね。 前半42分ころに右サイドをえぐっていって、ペナルティエリアの角あたりでいきなりぴたっと止まり、そのまま5秒以上立ったままぴくりとも動きがなかったときは、私たちはみんな「おいおい、関、どうした?大丈夫か?電池切れたのか?」と爆笑状態。そんなこともげらげら笑って楽しめるほどのコンサ優勢の試合だったというわけです。 コンサの攻めは続いていて、前半44分に立て続けにCKがありました。CKを蹴るのは左CKのときはヤスくん、右CKのときはカズという分担だったのですが、このときはカズが蹴る番が続いていて。 カズが右CKで蹴ったボールはぎゅいーんとゴールに向かい、私はそのまま入ったのかと思いました。ゴール!ゴール! でも周囲の人に聞くと、謙伍が頭でちょっとすらして入ったのだそうですね。それに気づかないほど、ゴールのにおいがぷんぷんするCKでした。 これで1-0です。 ロスタイムに入ってから岡ちゃんがワンツーで右サイドを駆け上がり、クロスを入れたところをジェフ選手がクリア。こぼれたボールを智樹が拾ってミドルシュート。それがゴール手前でクリアされてまたCKになりました。 そのCKのときもキチの惜しいヘディングシュートにつながり、追加点をとれた!と思うほどのチャンスでした。 1-0で前半終了。 前半の終わりころから純貴がウォーミングアップを始め、ハーフタイムにはひとり先に控え室に戻ったので、こりゃ後半開始と同時に純貴が出てくるかなと私はわくわく。 期待どおり、後半初めから、純貴が出てきました。私としてはできれば謙伍とのツートップも見たかったですが、謙伍との交代での出場でした。 謙伍の位置に純貴が入った以外は交代はなし。ポジションのチェンジもなしです。
後半開始時の円陣。 <後半のメンバー> 純貴 イタカレ 岡本 関 智樹 カウエ カズ 吉瀬 金子 岡田 髙原 私たちの近くには富永を見に来たというマリノスサポの人たちがいたので、富永の出番もあるといいなあと思っていましたけれど、今年のサテはGKを45分ずつ出場させることがほとんどないですものね。仕方ないのかな。 応援している選手が急に移籍してしまったサポの気持ちは想像できるだけに、久しぶりに富永の姿を見て喜んでいるサポの姿には切なさも感じる場面でした。 純貴はすんなりとゲームに入れたようで、後半始まってすぐから積極的にポストプレーや相手選手へのプレスではつらつとした動きを見せます。 ヘディングシュートでさっそくゴールが決まりそうなチャンスもありました。浮いてしまいましたけれど。 「横野くん、いいね」と言われて「でしょ~?」とまるで自分のことにように喜ぶ私。 ところがその後しばらくすると、純貴がやけに滑っているのが目につきます。 前線に飛んでくるボールを受けようと相手選手を背負って構えている場面で、ボールを受けて前を向こうとターンしようとする場面で、相手がボールを持って攻めあがろうとするところで足を出してボールをカットしようとする場面で。ボールを追って走り出そうとする場面で。 踏ん張るところで足が滑ってしまい、思うような動きができていません。 どうしたんだろう?純貴だけどうしてあんなに滑るんだろう?スパイクが違うんだろうか? はらはらしながら見守り、思わず周囲の誰にともなく「いつもはもっとがんばれるんだけど。どうしたんだろう?」とかばう発言をしてしまいます。 だって、物珍しいせいか、来ているコンササポの中で純貴の注目度は高いんですもの。 滑って調子が狂ったのか、それからしばらくは純貴のプレーから積極さが影をひそめたように感じました。どうした、がんばれ。失敗したってかまわない。やろうと食らいつく姿を見るだけでサポは十分喝采するんだから。 純貴の動きが精彩を取り戻してきたのは後半30分近くになってからかな。 後半28分に純貴が相手選手に食らいついて粘ってボールを奪い取ったところからコンサの攻撃が始まります。純貴からのボールを受けたヤスくんがドリブルで相手選手を抜いて抜いて、サポがわーわー言いながら見つめる中で渾身のシュート! 残念ながらシュートはゴールに向かう前の相手DFにあたってしまい、勢いがそがれてしまったため、ジェフGKにキャッチされてしまいましたが、決まりそうな匂いのするよいシュートでした。 みんなが「いいぞーー!おかもとーー!!」と喜ぶ中、私は「今のね、起点は純貴だから!」と主張し、「そうだね。あれよかったよね。」と認めてもらって満足。まったく我ながら何やってんだか(笑)。 2トップの片割れであるイタカレが積極的にボールを追い、相手ボールを自分たちのものにするのに貢献したり、がむしゃらにゴールに向かっていくようすに刺激を受けたのか、純貴も積極性を取り戻したようすです。 体力で負けるとか言ってられないもんね。 後半32分には純貴がミドルシュート。きっちり枠内に飛びましたがGKの正面でした。 後半44分には、最終ラインぎりぎりの位置に走り込んでボールを受け、左スペースから駆け上がっていくイタカレに対しワンタッチで絶妙のスルーパス。これは美しかった。イタカレのシュートはGKにクリアされましたが、よいプレーでした。 終盤になって再び純貴の溌剌としたプレーが見れて、嬉しかったです。 後半の半ばすぎからは、私たちの目の前にいる関が、見た目にもいかにもへろへろ。ずいぶん走っていたものね。 無理もないとは思うのですが、それでもチームメイトからは容赦なく関に対してパスが出されます。 それに対してサポもサポで、「関さん疲れてるよ、へろへろだよ~」と笑いながらも「でも走れ~~!」と鬼のような声援(?)を送り続けます。 しまいにはゴール前へ攻めあがったものの、ボールが少し戻ったところでジェフのファウルがありコンサのFK。関がゴールに背を向ける形でやれやれと定位置に戻ろうとしている裏へ、すばやいリスタートで味方からパス。 すでに青息吐息状態の関はボールに気づかず、そのまま背中側を素通りしてボールがタッチへ出てしまったわけですが、そのときにコンササポが一斉にドッと沸いて爆笑したのはきっと関にも聞こえていたと思います。あんなに近いんだもの。 思わず笑ってごめんね~。でも愛されているよ、関。あの時間帯は誰もが関の虜だったもの。 チャンスはありながらも結局追加点はなく、1-0のまま試合は終了。楽しいサテ最終戦となりました。
お疲れさまでした。
さて帰ろう。と思っても、帰りの高速バスまであと1時間も時間があります。 みんな時間があるのでそのまま自然と選手の出待ち状態となりました。 出待ちというか、選手とスタッフはグラウンドの脇の通路を出るとサポがうろうろする広場を突っ切ってバスの駐まっている駐車場へ向かう構造なので、出てきた選手は次々にサポにサインや写真をねだられることになります。 スーツ姿の選手を見るのは久しぶりだわ。 選手がファンサービスしている姿を遠目に眺めるのは好きだけど、自分ではサインとかあまりもらったことのない私ですが、智樹が頼まれてユニや色紙にサインしている姿を見て「そうだ。せっかくだから私もユニにサインをもらおう。」と決意。 せっかく今年思い切って智樹の番号をレプリカに入れたんですものね。 けど、緊張して智樹にはうまく話しかけられないのよ。順番を待って、レプリカとサインペンを出して、「サインをお願いします」というのが精一杯。 レプリカ前面の番号の下あたりに書いてもらおうと思ったのだけど、どうやって書きやすいように広げたらいいのかわからず、思ったように手も動かず、じたばた。 見かねて近くにいた人が広げるのを手伝ってくれました。 そんな中で私は14が見えるように広げながら「これ、智樹の・・」と本人を目の前にして呼び捨てにしているし(爆)。 智樹は「ありがとうございます」と言いながら「ここに? でっかく書いていいですか?」と確認し、「ええ、でっかく」と答える私に「じゃあ、もっとこのへんを引っ張ってもらえますか」と指示してくれました。 サインをもらい終えるまでに推定1分弱。でもわたしにとっては一大イベントでした。 ふうぅ、と一息ついて気力が戻ってきたところで、純貴が出てきました。一斉にサポに取り囲まれ大人気です。ほんと、みんな若い子が好きなんだから(←ひとのことを言えない)。 ふだんユースチームの中にいると頼もしい上級生の純貴ですが、こうやってトップの選手に混じっているととても初々しい。 礼儀正しく受け答えをして、写真などのお願いに応えている純貴の姿にとても癒される思いがしました。そんな(一方的)苦労の末にもらった智樹のサインはこちら。
2007年08月04日
2007/8/4 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場 札幌大学40周年記念事業 コンサ 3-3(0-1、3-2)札幌大学 (45分×2) コンサの得点者:西、岡田、川崎 試合結果はこちら →札幌公式 ふと思い立ってというほど簡単ではなくそれなりに逡巡した末、サテライトの練習試合を見に宮の沢に行って来ました。おととい迷いつつ飛行機のキャンセル待ちをしたら取れてしまった勢いのままに。 来週のセレッソ戦@ドームへは行かないことにした(静岡にSBS杯を見に行くことにした)ので、そうなるとしばらくサテの練習試合で智樹の姿を見る機会はなくなるなあと思ったのと、髙原が怪我をしちゃったのでGKはユースの誰かが務めることになるだろうと思ったから。対戦相手の札幌大学にもユースOBのメンバーがいるかもしれないし、智樹や大伍や他の若手選手、ユースにユースOBを90分間見れるとなれば、まあいいや私にとってはこれがオールスターみたいなもんだ、と自分に言い訳しながらのことでした。 宮の沢に着くと駐車場の隙間からコンサバスが見えました。ちょうどトップの選手が出発するところのようです。![]()
へえ「お見送り」ってこうやってするんだ、と、お見送り風景を観察。 バスに乗り込む遠征メンバーを見て「ああ、よかったね・・。」と敷島に来る子供たちのことを思い浮かべたり(謎)。 試合開始までまだ少し時間があったし、おなかもすいていたので、梟巣でごはんを食べることにしました。店内や梟巣の外の屋根付きスタンドには札幌大学の学生と思われるジャージ姿やスーツ姿の若者がたくさんいて、食事をしたり待機したりしています。学生たちは各自食べ終わった自分の食器を厨房まで運んでいっているのがほほえましい。
ピッチには、札幌大学創立40周年記念事業の幕が張られていました。
今回はスープカレーにしてみました。 専門店じゃないけど、スープカレー食べる機会はあんまりないので。なかなか美味しかったですよ。 よく見ると器も赤黒のこだわりなんですね。
食事をしながらグラウンドを眺めていると、札大の選手たちがゴールの準備を始めました。 お客さんなのに? それともこの試合は主催者が札幌大学で、札大がホスト役なのでしょうか。
こちらのゴールも札大が準備しています。 コンサの選手たちはまだ誰も出てきていません。 札大が宮の沢を借りてこの試合の主催をしているのだとしたら、クラブハウスのロッカーを使うのはどちらになるのだろう?コンサがサテのときのアウェイチームのように、すいか棟のところで着替えるのかしら?まさかね。 などとぼんやり考えながら、店内で流されている鳥栖戦の録画を見ながら、スープカレーを食べていました。 食べている最中に降り出した雨は、試合開始ころにはけっこう本格的な雨になりました。 ようやくコンサの選手たちも出てきてアップを始めています。どうやらこの試合も10人でやるようです。このメンバーの中に西谷がいるのがかなり新鮮w 注目のGKはユースの岩田くんと曵地くんが尽さんを相手にアップしています。 尽さんは先週はJ村でクラセンを見ていてその後佐賀の総体で室蘭大谷を見ていたそうなのに、こうやって練習の相手もするんだなあと感心しました。お疲れさまです。
そんなこんなで試合開始。 札幌大学40周年の記念事業らしく、まずは整列した両チームのキャプテンと審判に花束が贈られます。その後揃って記念撮影。 札大の監督がピッチ脇に立っていた札大の控え選手たちに一緒に写真に入るよう促し、嬉しそうに加わりました。 コンサの選手が少なく見えます。って少ないんだけど。
今日のコンサのキャプテンはカズ。 この間の柏戦@宮の沢はアイカーで、その前は智樹で。もしかしてキャプテン持ち回り制ですか? 実は梟巣で食事をしているときから周囲にいる学生たちやピッチ上にいる学生たちに目を凝らしてユースOBくんの姿がないか探していたのですが、全然見つけられず。試合のスタメンが並んでも、ユースOBはおらず。知っている顔はCBの松田くん(北海高出身)くらいでした。あとプレー中に呼びかける声を聞いて満生くん(北海高出身)がいるんだと認識したくらいででした。 ユース選手と元ユース選手が入り乱れて対戦するという私のオールスターの目論見は、その半分が早くも崩れてしまったようです。 <前半のメンバー>(10人) 西谷 大伍 カズ 金子 関 川崎 吉瀬 智樹 岡田 1岩田 試合が始まってみると、期待していた楽しさはかなえられない匂いが早くもプンプンし始めます。 前半2分ころ、いきなり失点。右CKから、ゴール前でヘディングで豪快に決められました。 誰よ?今フリーにしたのは。始まってすぐ失点じゃあ岩田くんが気の毒じゃないの。 コンサは一人少ないせいなのか、やる気がないのか、エネルギーに満ちあふれた大学生に気おされているのか、囲まれてボールを奪われたりパスをカットされたりほとんどいいところがありません。ボールを奪うと素早く前線で3人くらいがどどどどっと駆け込んで攻めようとする札大に対してコンサの最終ラインは突破されそうになったりします。 あなたたち、なんでユースのGKに相手選手との1vs1を止めさせるようなことをするのさっ。私の見たかった智樹はそんなんじゃない。だいたい、守備ばかりしてボールを持ってもすぐに両隣の選手に渡すだけの智樹なんて智樹の良さが全然出てないじゃないの、と、監督(三浦コーチ)の起用法に対してだか不甲斐ない智樹に対してだか、なんだかよく分からないやり場のない不満がふつふつと湧いてきます。 前半10分を過ぎるころには、私はもう早くもユースくんまだぁ~~?状態。だってこれじゃあユースくんたちを見るくらいしか楽しみがない。 西谷と大伍の2トップも、もともとFWじゃない2人のせいか、息が合わず連動した攻めにならずチャンスを作れていません。雨が降るなか遠征居残り組に混じって大学生相手に練習試合をするモチベーションが湧かないのは理解できますが、西谷は明らかにやる気薄モード(笑)。たまにキラリとしたパスを出すだけで、守備に走ったり前線で競ったりする役目は他の人に任せる姿勢のようです。そして気のせいか「もうそろそろ交代させてよ」ビームが発射されているように感じるんですよね。私たちももう西谷の迫力あるプレーは期待せず、そういう西谷らしい行動を楽しむモードに切り替え、大事な王様なんだから怪我だけはしないでねと思って笑って見ておりました。 プレーがうまくいかないからサッカーやってて楽しくないだろううえに、審判に対する不満もたまっているようで、プレイが止まったときに審判に対する不満を大声で叫び、私たちを吹き出させ、三浦コーチから「マサ!!」とたしなめられ、審判からはイエローカードを呈示される西谷。 そんな感じで、岩田くんのナイスセーブと西谷の言葉と、コンサのネットが揺らされ梟巣周辺のスタンドから歓声が湧くもオフサイドだったくらいしか印象に残るシーンがないまま、0-1で前半が終了。 西谷の希望がかない(?)後半は別の審判が裁いているのに気がついたとき、私たちは改めて王様の絶大な権力に戦慄したのでした(嘘)。
後半、三浦コーチはユース選手を一挙に投入。 それは嬉しいけど、でも智樹がいない(涙)。 <後半のメンバー>(11人) 大伍 8玉岡 4小川 岡田 カズ 7伊東 岩沼 吉瀬 3鎌部 関 26曵地 人数が11人になったら、中盤がちゃんと埋まったように感じました。 カズとイットくんのダブルボランチは楽しみ。 イットくんはよく動いてボールを拾い、小気味よい展開でリズムを作っていきます。少し楽しくなってきた。 岡ちゃんのミドルシュートがバーに当たったり、鎌部くんが相手選手にうまく対応してボールを奪い、カズが自分で前に運んで右からマイナスのクロス。それに岡ちゃんがシュートを打つも惜しくも枠外とか、岡ちゃんは1枚前に出た方が生き生きしているように見えました。 ヨングンもゴールできそうな惜しいシーンがあったのですけどね、タイミングがあと一歩合わず残念でした。 ユースくんたちはGKも含めてあんまり声が出ていなかったよう。声が出ないのはユースに限りませんけれども。先輩たちに要求するのって難しいのかな。でもそんなこと言ってられないから自分で懸命にプレーするだけじゃなくどんどん言えるようになるといいのに。って、これはなぜかうちのチームの永遠の課題ですね。 左サイドの小川くんから大伍を経由して岡ちゃんがシュート、相手GKがパンチングで逃れる、というシーンの直後の後半25分ころ、関とキチがアウト、健太郎と金子が再投入されました。 金子は関のいた右SBに、健太郎は左SBに入り、俊くんが真ん中にずれて最終ラインはこんな感じ。 川崎 岩沼 鎌部 金子 曵地 札大は運動量豊富に走り回り、健太郎たちの再投入直後にもシュートを打ってきました。これは曵地くんがキャッチしようとして一旦こぼしてしまったんだけど、最後はボールをつかんで抑えました。 雨だし、チームガイストはGK泣かせの滑るボールらしいし、キャッチが難しいのかなとそのとき思いました。 後半27分ころ、ようやくコンサにも得点。カズのFKに大伍が頭で合わせて入れたゴールだと思うのだけど、ぼんやりしていたので詳細は不明。 そして私だけでなく一緒に見ていたサポ友がみな一様にぼんやりしていたことが分かって思わず苦笑してしまいました。 後半29分ころ、イットくんが左に展開し、小川くんがあげたアーリークロスを大伍が頭でシュート。GKにキャッチされたけど、たまにこういうシーンがあると嬉しくなる。たまにだからね。後半30分ころ、失点。シュートされたボールを曵地くんがキャッチしようとしたけれど、滑ってボールが後ろに抜け、ころころ転がってゴールの中に入ってしまったものでした。うわー、曵地くん凹んじゃうかな。どんまい! それに追いついたのは後半39分ころでした。 イットくんのパスを受けた岡ちゃんがドリブルで切り込み、GKも交わして無人のゴールに流し込む得点。後半の岡ちゃんは積極的なシーンが目立ちましたね。いいよ、いいよ。 そしてその直後の40分には、札大5番に至近距離でフリーでシュートを打たれるも、曵地くんが弾いてナイスセーブ。 このまま引き分け(2-2)でゲームが終わるのかなと思いかけたころ、大伍が相手ゴール前へつっかけて行って、倒されて、ゴール前近い位置でFKをゲット。大伍のひらりとしたジャンプはなんだか「嘘くせー」と思ったんですけどね、でも審判がコンサのFKだと言ってますから。そのFKを相手選手がクリアした跳ね返りを健太郎がゴール正面からシュートして、ずばんと3点目を決めました。後味あんまりよくないけどこれで逆転だ。プロだし、このまま勝たなくちゃと思いました。 そう思って雨を除けながら「43分、ゴール」とかメモしているうちに場内が沸いたかと思うと札大のゴールですよ。44分ころのことでした。 よく分からないけど、崩されて中央から打たれたっぽい? 急造のDFラインだから連携がもろいのは仕方ないけど、だからこそ声を出し合って(以下ループ)。 試合が終わるころにはざあざあ降りのずぶ濡れになって、世の中そんなに思ったとおりには進まないよな。というのを切に感じながら、濡れて重くなったタオルなどを丸めてかばんに詰め、新札幌へ向かう地下鉄で帰路についたのでした。 そして羽田で飛行機を降りたとたんにこの気温差です。 明日の試合は選手たち、きついだろうなあ・・・。
(おまけ)ゴールを守る岩田くん。 なんとなく見慣れない感じがするのは赤いストッキングのせい? ユニにはGK用のストッキングがあるけど、練習着にはないのでしょうか。FPと同じのを履いているようです。
後半開始の円陣で。 曵地くんの足元も同じですね。 そういえば、シーズン前のキャンプでも私は同じことに反応していたのであった。進歩がないなあ、私(笑)。
2007年07月16日
2007/7/16 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場 サテライトリーグ コンサ 0-4 柏レイソル 結果詳細はこちら →札幌公式 宮の沢でのサテライト。前回の鹿島戦は行けなかったけど、とても楽しい試合だったらしいし、智樹がキャプテンマークを巻いてボランチとしてよかったと聞いていたので、またそういう姿を見せてくれるのではと楽しみにしていました。 ふだんのリーグ戦のときとは違って朝はゆっくり目の便で、開場少し前くらいの宮の沢着を目指します。ゆっくりでよいと思うとつい遅くなるのが(私の)常。羽田空港に着いて本屋さんに寄っていたら、もう定刻の15分前。あわてて搭乗待合室へ入りました。 するとそこにはサッカー選手っぽい雰囲気のワイシャツ姿の人たちがちらほら。もしかして柏の選手かしら?とも思うものの、それにしてはあんまりごつい体格じゃないし・・。岡山でもいれば一発で分かるんだがなあときょろきょろしてしまいました。 岡山は見つけられなかったけれど、向こうの方に北嶋がいるのが見えたので、やっぱり柏の選手だった。と納得。 満足して視線を元に戻すと、あら、私のすぐ前に並んでいるこのおじさんはノブリンじゃないの!カジュアルな服装でまったく一般人化してなじんでいたので全然気がついてませんでした。ノブリン、オーラなさすぎです(笑)。 そうやって柏の人たちと一緒に機上の人となり、柏の人たちとは違って快速エアポートと地下鉄東西線を乗り継いで宮の沢へ向かったわけですが、朝ごはん食べないまま家を出てきたのでおなかが空いた。途中で何か食べようかなあと思ったけれど、どうせどこかで何かを買うのなら梟巣で買おうと、見上げたサポ魂(←自画自賛)でしばしがまん。宮の沢はよく晴れて穏やかなお天気でした。 日差しはちょっと暑いけれど、からっと爽やかな空気は気持ちいい。蒸し風呂の湿気とは無縁の心地よさです。
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さっそくお弁当をゲット。かなり食べ応えのある量でした。 そうこうしているうちに選手たちがアップに出てきました。 まずチェックするのは、ユースからは誰がきてるかなーということ。 おお、涼くんがいる。真っ先に出てきた5~6人と一緒に準備をしている。もしかして涼くんスタメン?! ・・・優也は徳島から帰ってきたばかりで疲れているだろうし、高原は一昨日のFCソウル戦でフル出場だったし・・・。 ものすごく自分に都合のよい妄想が頭の中を駆け巡ります。 わくわくしていて見ていたのですが、しばらくすると普通に優也が出てきて準備していました。やっぱりそりゃそうか。 涼くん以外にユース選手がいないらしいのがちょっと残念ですが、涼くんのサテライトデビューを楽しみに試合開始を待ちます。
今日のキャプテンマークは智樹じゃなくてアイカーでした。<前半のメンバー> 砂川 相川 川崎 岡本 上里 金子 吉瀬 智樹 池内 関 優也 空港でワイシャツにネクタイ姿を見たときには一般人の中に混じってさほど大きいとは思わなかった柏の選手たちですが、ユニ姿になると、なんかごつい。 もしかして黄色って膨張色? そのうえ素早い。というかピッチ上にやたら黄色がたくさんいる感じ。 もしかして黄色って何重にも素早く分身できる色?(まさか) とにかくセカンドボールはことごとく黄色が拾う、すいすいパスを通してボールは黄色が支配する、たまに赤黒い人がボールにさわるとあっという間に2~3人で取り囲む。 なんというか、まったく歯が立たないという印象です。前半6分、18分とさっくり失点。それだってコンサDFと対峙してかわして裏へ抜けて、クロスをあげて、1度ではシュートまで行けなくても何度かパスを回して崩して、最後はすぱんときれいなシュートで得点。という美しいゴールです。 ここまで振り回されるコンサの選手たち、悲しいです。 呼吸が合わないのか、コンサのパスはつながらないし。 なのに声をかけあって意図を通じ合わそうという様子は見られないし。 みんな黙々とボールを追って、囲まれて、苦し紛れにキープしようとしたりパスを出そうとして奪われて。なんとかしようよ、なんで黙ってるの?と見ていてじりじりしてしまいます。 最終ラインにいる智樹も両手を広げて、身振りでもっとラインをあげようというようなしぐさをしているのですが、智樹のその姿は後ろにいる優也からしか見えませんから。前にいるみんなはいちいち振り返って智樹を見るわけじゃありませんから。声を出さなきゃ通じないじゃないの~~~と、あーもどかしい。 そんなこんなでとほほなまま前半を終え。 後半は少し盛り返すかなあと期待していました。 そして後半は涼くんが出てくるかなあとも期待していました。 でも、柏のGKはハーフタイムで交代したけれど、コンサの方は後半も優也で始めるようです。なんだ~。(優也ごめん。) <後半のメンバー> 吉瀬、岡本に代えて、岩沼、大伍がイン 大伍 相川 川崎 上里 智樹 砂川 岩沼 金子 池内 関 優也 大伍がFWに入ってマコが右サイドに、智樹と金子がポジション交代って感じか。 ハーフタイムに柏の控え選手(北嶋とか)がシュート練習しているのを見ても思ったんだけど、シュート練習のシュートがふつうにゴールの中に行くのよね。ノープレッシャーで打ったシュートが枠をはずすという場面がない。 なんかこういうところからして違うよなあとちょっとため息。 そして後半も状況は変わらず、ボランチに入った智樹が前半とは違う輝きを見せてくれるかと期待したのだけどよい場面があんまりなく、かえって低い位置でボールを奪われて即ピンチ、みたいなのも見られます。あちゃー。 後半7分の失点も、詳しくは忘れてしまったけれど、柏のスッと打ったシュートがさっくり決まったものでした。 こういうとき、力を入れて宇宙開発になるのとは違うなあ。 続けて後半9分、中央突破されて簡単にゴールを許し。 たいていの試合では、ずっと押され気味の展開でも少しは優位に立つ時間帯もあるものですがが、なんかそういうのはないまま時間が過ぎていく気がします。あえて言えば前半の終わりころが少し盛り返した感じだったかしら。マコの力ずくドリブル単独突破→ヤスくん(が走り込むことを期待しての)へのパス、もあったし。 乏しい攻撃シーンの中でもあえて得点の雰囲気を感じるならば、それはアイカーよりもむしろ大伍の動きでしたね。惜しいシーンもありました。あとはカズのセットプレーかな。 後半の半ばころ、関に代えて岡ちゃんイン。そのまま関のいた右SBの位置に入ります。 このころになると私はやきもき。ねえ、監督。涼くんはまだぁ~? 目の前のピッチ上ではあんまり楽しくない(爆)展開が続いているし、柏の選手たちは生き生きと走り回り、4点とった後でもまだ「とれるだけとろうぜ!」とか声掛け合ってるし。ムキー!悔しいー。 サポが悔しがってもピッチ上の優勢は変わるわけじゃなし、あとの楽しみは涼くんがハキハキとコーチングする姿を見るくらいじゃないの。 ねえ、監督。涼くんはまだぁ~? そう思いつつ心の中に不安もわき起こります。 そういえば今年のサテの初戦、鹿島グラウンドでの鹿島戦のとき、監督はとうとうGKを交代しなかった。わざわざ鹿島まで来ていながら、サテライトでもなお出番なくピッチ脇でアップだけして終わる卓人の姿を痛ましい思いで見守ったっけ。 もしかして涼くんも呼んだけれど使わないつもりなのかなあ・・。 がっかり。だけど、でもこの展開じゃあ涼くんを出したらかえって可哀相だったかもしれないし・・。
(試合中ピッチ脇で松井さんにひたすらぎゅうぎゅうされる涼くん) たぶん一番の原因は溌溂・生き生きとした智樹の姿を見れなかったからだと思うけど、いろんな「残念」がないまぜになって、尖った気分で宮の沢を後にすることになりました。 (悲しい理由の中には、コンサ札幌U-15がクラセン北海道大会決勝でSSSに負けて、J村にこれないことになったこともありました・・・。) 帰りの飛行機までかなり時間があったのでいったん実家に寄り、美味しいスイカを食べていたら、尖った気分もほとんどほぐれましたけど。ビバ!らいでんスイカ(笑)。
帰りの飛行機もまた柏のご一行様と一緒になりました。 もっとさっさと帰ったとばかり思っていたのに、こんな時間まで何をしていたのかしら? いい気分で美味しいものでも食べていたのか?ちくしょー。 だけど、柏はサッポロビールのスポンサーつながりだけでなくJALをご愛顧いただいていることが分かって、なんだか勝手に親近感を深めてしまいました。 はあ、それにしてもまだまだ道は険しいのう。
2007年06月17日
2007/6/17 14:00 ユアテックスタジアム サテライト コンサ 2-2(2-0、0-2)仙台 コンサの得点者:岡本、横野 結果詳細はこちら →札幌公式 仙台公式(←充実!!) 愛媛戦での唐紙大活躍の影響は昨日の徳島戦にくっきりとその爪痕を残していましたけれど、その反面、ユースヲタ的には嬉しい波及効果も。サテライトに出るトップ選手の人数が減ってユースの選手が参加するはずだとのもくろみを抱えて、仙台に行って参りました。新幹線の改札口を出ると、目立つ位置に喜久福のお店のスタンド。前はなかったよね?喜久福がずいぶんメジャーになったのかしら。
メニューにあるパフェにも惹かれたけれど、とりあえず「抹茶ウインナーコーヒー」というのを試してみよう。![]()
suicaで払えます。 ふたをとるとこんな感じ。 味? ふつうのコーヒーでした(爆)。 いつもは駅の牛タン通り(喜助)で牛タン+☆サッポロビールをしてからユアスタに向かうのだけど、いつもいつもそれじゃなあ・・・と思って、とりあえずまっすぐスタジアムへ向かうことに。
地下鉄改札口のところにある見慣れたベガルタウインドウも、この順位表を見てまたニマニマ。2007年版ポスターはこういうデザインですか。
あ、でも飾ってあるボールは古いままなのね。 (平川さんが人形を倒すときのボールつきスティックも、確かこれと同じボールだから、ひとのこと言えないかw) 泉中央駅に着いたらまだちょっと早すぎかなあという時刻。それにやっぱりおなかがすいてきた。というわけで
えへへ。並んじゃいました。ここに来たのは初めて。お客は家族連れが多いようです。
並んでいると嫌でも目に入るポスター。 「ユアスタのすぐ目の前なのにベガルタの特典はないの?」と心配になったけど、お店の中にはちゃんとベガルタのポスターが貼ってありました。よかった。
じゃーん!とろろもつけてしまいました。 コンササポ向けの銘柄じゃなかったので、ビールはなしです。 (でもこの写真だとまるでごはんがメインみたいだ。)
前置きが長くなりましたけど、ここからが本番です。スタンドはどこも行き来自由なのに、わざわざ「檻」の中に入るコンササポ(笑)。試合が始まるころにはもう少し増えていました。 両チームともまずはGKが出てきてアップを始めます。 コンササポの目の前でアップしているのは優也と髙原。 そして向こう側のゴールでは
おお!林もいるじゃん。 しばらくするとコンサのフィールドプレーヤーたちが出てきて、コンサゴール裏から歓声があがりました。 ゴール裏に向かって整列してあいさつする選手たちに向かって「コーンサドーレ!コーンサドーレ!」のコールが降り注がれます。 選手たちがフィールドに散らばって練習が始まると、続いてコンサゴール裏から発せられたのは「はやし!はやし!」というコール。試合前だからでしょうか、さすがにこれに対して林の反応はありませんでしたけど、スタンドの仙台サポからは拍手が湧き起こりました。 サテライトならではの暖かい雰囲気に包まれて、さあ、試合開始です。
コンササポが歌う「俺たちの札幌」がユアスタの屋根に反響し、朗々と響き渡るなか、ベガチアに迎えられて入場する選手たち
その先頭に歩いているのは・・。智樹?! わ、智樹が先頭だ。しかもキャプテンマークを巻いている! なんだか舞い上がりつつ動揺する私。
コイントスをするキャプテン。 思わずサポ仲間に「智樹がキャプテン。ぶわはは」とメールすると、「笑うなwww」と返信がきたけれど、そういうあなただって笑っているじゃないのw
でもコイントスをして審判と話をしていると、優也が寄ってきてなにやら智樹に指示をしているよう。 あんまり決定権のないキャプテンかもしれません。 前半スタート時のメンバーはこんな感じ。 横野 大伍 川崎 岡本 カズ 智樹 岩沼 吉瀬 金子 関 優也 (控え)髙原、加藤大己、佐藤明生
試合は立ち上がりからなんだかコンサペース。選手が連動して動いて、おもしろいようにパスがつながります。選手全員がほとんど仙台陣内に入るほどに押し込んだりしています。 わー、すごい、いい感じ。と思っている間に、ボールがくるくると動いたかと思うと、ゴールちょっと右側あたりからずばんとミドルシュートが決まった。 わあ、もう?! というか、今の誰?誰のゴール? 遠い方のエリアだったし、選手がわりと固まったあたりからだったので、シュートしたのが誰だったか判別できませんでした。茶髪っぽかったから純貴じゃないのは分かったけど。先制点に喜ぶ選手たち。 誰のゴールだったかそのうちスタジアムのアナウンスがあるだろうと思っていたのですが、いつまで経ってもアナウンスはなし。 両チームのメンバー発表のアナウンスはあったけど、試合中のアナウンスはなしですか。がっかり。 もちろん大型ビジョンも使われていません。 ビジョンの脇の時計だけは動いていますけど。 時計を見ると、ゴールしたのはまだ3分ころでした。 その後もコンサペースは続きます。 この間の宮の沢でのサテ仙台戦のちぐはぐぶりとは打って変わって、三角形でパスをつないで流れるようなボール運びです。 大伍が変態ドリブル&変態キープで仙台GKの真ん前まで迫り、さすがに囲まれてシュートは打てず少し後ろに戻したのを、カズがタイミングよくシュート。惜しくもバーの上。 とか、 思い切りよく打った純貴のシュートが仙台選手に当たって枠から逸れ、CKへ。 とか。 11分には純貴が倒されて得たFKをカズが蹴り、まっすぐ枠内に飛びましたが、仙台GKが横っ飛びで弾く。というシーンもありました。 コンサがボールを持っている時間がほとんどで、ピッチの向こう半分でプレイしている時間が多くて、こりゃコンササポにはたまらない展開だわ。 何より心弾むのは、ボールを奪っても簡単に後ろに戻すのではなく、なるべく反転して前を向こうという姿勢が目立つのと(大伍とかカズとか)、積極的にゴールを狙ってシュートを打っていく(大伍)ことが多いこと。審判も、少しの接触プレイで止めることなく、あんまり笛を吹かないでコントロールするタイプだったので、なおのことプレーにスピードがあっておもしろいです。 CKを蹴るのは左右ともカズ。FKももっぱらカズが蹴っていた感じ。 純貴も物怖じせず積極的に手を挙げてボールを呼んだりして、前線で起点になろうとがんばっています。でもプロ選手が相手だとフィジカル的にきついらしく、ユースでの試合のようには思った位置にボールを落とすことができず、身体を寄せられて踏ん張るけれども体勢を崩されることが多かったです。倒されちゃったり。 でもまあ、これもいい経験ですからね。プロ選手の強さを実感することは今後の成長の糧になるでしょう。 前半24分ころ、仙台のパスがコンサの最終ラインの裏に出され、仙台FW大久保とキチがそれぞれ2等辺三角形の頂点に向かうような形で追い駆けっこになりました。 うわああ、あぶない。みるみる間に差をつけられてしまうキチ。キチがんばれ。なんかテレビのスローシーンを見ているような場面でしたが、結局大久保がボールに追いついてそれを拾い、優也と完全な1vs1になりました。 でもそのシュートを優也がバシッと止めたんだわ。優也、えらい! このあたりからコンサの一方的な展開という感じでもなくなり、少し押されることもでてきました。シュートを打たれたり。かなり枠外でしたけれど。 それでも智樹のパスカットからよい形でパス交換をして展開したり、優也がゴールキックのときに「純貴!」と声をかけて前線の左へ張っている純貴めがけて長いボールを蹴ったり、(私の)みどころシーンを交えながら、押しつ押されつのわくわくの試合です。 仙台ゴールへ向かって攻めあがっていく選手たちの姿を見ていると感じるのは、健太郎やカズはやっぱり身体が強いんだなということ。大伍や岡本くんや純貴と比べると、当たり負けしないで、ボールを奪われないで、前に力強く突進していく印象を受けます。もちろん力ずくだけじゃなくて、相手を交わしたり、ひょいとボールを出して飛び越えたりするアイディアもあったりして。 若手の中では、岩沼くんがわりと粘り強いプレーができていましたね。守備でも貢献していました。 そしてユースでほどには思ったようにできないとはいえ、背の高い純貴が前にいるのはかなり効いているのかもと思いました。仙台の選手にとっては純貴の飛び出しがけっこう嫌なようで、ミスを誘ったりしています。うふふふ。 ・・・と思っていたら、前半のロスタイムが表示されたその後に、純貴のゴールですよ!! 大伍がゴール正面で相手選手を背負いながらもがんばってボールをキープして、前を向いて右斜め前にいた純貴にパス。それを受けた純貴が落ち着いて右足を振り抜くと、見事ゴールネットを揺らしました。 うわー、やったー!! こぶしを突き上げて喜ぶ純貴。 みんなが駆け寄って取り囲んで祝福しています。 それを見て「あ、写真!写真!」と思い、興奮したままカメラを取り上げて写そうとしたのだけど、なぜかシャッターが押ささりません(←北海道弁)。 あれ?変だぞ?なんで?? どうやら興奮のあまり変なところを触ってしまっていたようで、シャッターがセルフタイマーモードになっていました(爆)。それに気づいた時にはすでに遅し。選手たちはひとしきり喜び終わって、もうプレーが再開していました。残念だ。 そしてまもなく前半終了の笛。2-0とリードして前半終了です。
よっぽど嬉しかったのか、前半が終わって引き上げるときにも再度ガッツポーズの純貴。カズがそれを見て、この後ハイタッチしてあげていました。
後半もメンバー交代なしに始まりました。 仙台は大久保に代わってウィリアンが入るようです。後半開始前の円陣
後半キックオフ。 後半はコンササポのいる方向に向かって攻めてくる形になります。 よしよし。後半はこっち半分で試合をしてね。 ・・・と思ったのに、後半の立ち上がりはなんだか押され気味。 あれ?どうしたんだろ。 しかも大型ビジョン横の時計は45分を指したままだし。 時計があると思ってストップウオッチを使っていなかったのに、困るじゃない。(結局後半は45分計は役立たずのままでした。その上にある普通の時計の時刻で推測するしかなかったです。) 前半と比べて仙台ペースになったとはいえ、後半10分ころには横野くんが仙台のパスをカットして、そこから大伍や関がからんだパス回しとか、智樹が低い位置でボールを拾い、左前のスペースへサイドチェンジを兼ねたロングパスを出すとか、拾った大伍がシュートするけどうまくヒットせずとか、岡本くんと純貴がパス交換とか、みどころシーンはそれなりにあります。 そして後半13分ころには、仙台のGKが交代。林が出場しました。 ピンク色の林が、コンササポに近い方のゴールの前に立ちます。 思わず、わーーっ!と喜んで拍手しちゃうコンササポ。それをかき消すほどの仙台サポの大きな林コール。期待されてるじゃない、林。 林にシュートをバシバシ止められるのも嫌だなあと思っていたら、あんまりそんな心配は要りませんでした。それから後は仙台ゴールに迫るシーンがあんまりなかったので。 そして後半25分ころ、キチとエリア内で交錯した仙台の選手が倒れ、PKの判定。しかも審判はキチにレッドカードを掲げています。うわあ、一発レッドか。厳しい。 PKを蹴るのはウィリアン。コンササポが「優也!」コールで念じる中、ウィリアンの蹴ったボールはネットを揺らしました。 するとスタジアム中に鳴り響くような大音量で「ゴーーール!!」のアナウンス。 なんだ、アナウンスあったのか。さっきの岡本くんのゴールも純貴のゴールも何も言ってくれなかったくせに。 でもそのアナウンスとは裏腹に、ウィリアンは再度ボールをセットしています。どうやら蹴り直しらしい。 「スタジアムDJ、ちょっと恥ずかしいね」と内心思ったけど、2回目は優也の動きをおちょくるような、優也の飛んだのと反対方向にふんわりとゆっくり向かったボールで、結局それがゴールになりました。 DJはもう1度「ゴーーール!!」と叫んでいました。 その直後の26分ころ、純貴に代えて、明生イン。 智樹が後ろに下がり、ボランチに明生が入って、大伍のワントップのような形になります。 大伍 川崎 カズ 明生 岡本 岩沼 金子 智樹 関 優也 コンサは10人になったのに加え、飛ばしすぎの疲れが出たのか足が止まりがちになって、以後は防戦一方という感じになりました。 攻めに出る明生も見たかったけれど、でも、中盤を走り回って、相手選手の足元にあるボールをぐいっと奪ってしまう明生のよさは発揮されていました。あそこでボールを奪ってくれるのは助かる・・。と、思ったシーンが何度もありました。 智樹も金子ばりのナイスファイトを見せていましたよ。31分ころに仙台の選手に抜け出されそうになったのですが、それに智樹がきっちり食らいついてシュートを打たせませんでした。 10人になっちゃったから大己くんの出番は難しくなったかなあ、せっかく連れてきたのに・・。と悲観していたら、意外にも(?)35分ころ金子に代わって大己くんがそのまま金子の位置に入りました。 なんとか2-1のまま終了したかったのですが、後半40分ころ、仙台の中盤右側から左奥(コンサの右サイド)の深いところに長めのパスを通され、そこにフリーでいた熊林がクロスをあげ、中央にいた中原が頭で合わせてゴール。 完璧な形と言ってよいゴールでした。むぅ。残念だ。 でも、その後もコンサは攻めようとはしたんですよ。 後半44分ころには、健太郎がドリブルで相手を交わしつつゴール前まであがり、シュートを打ちますが、それは弱かった。林が難なく拾い上げます。 ロスタイム3分が表示され、仙台がCKを得て、コールに合わせスタンド中が拍手で盛り上がります。アウェイを実感。 それをなんとかやり過ごし、その後抜け出されてピンチになりそうなところを大己くんのディフェンスでしのぎ切って、それ以上の得点は許さず、引き分けで終了となりました。 というわけで、林のアピールする機会はほとんどなかったのだけども、林のGKから攻撃に結びつくよいフィードをしていたのは目についたかな。あと、林が前に出ているのを見て、コンサの選手たちが何度かキーパーの頭上を越すロングシュートを狙っていたのは笑えました。ビバ!チームメイト(笑)。どれも枠に行かなかったんですけどね。
試合終了。お疲れさま。
審判に挨拶や相手選手との挨拶も終えないうちに、林が向かう先は・・
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コンササポへ挨拶をするためでした。はやし!コールで迎えるサポ。
コールに手をあげて応えつつ、仙台の選手のところへ戻ります。 (その後仙台の選手と一緒に仙台サポにもちゃんと挨拶していました。)
終了後の挨拶を終え、サポの方へ向かうコンサの選手たち。
林はコンサの選手ともひとしきり挨拶を交わします。
お疲れさまでした~。 楽しい試合でした。
2007年06月17日
2-2の引き分けでした。 25分ころ吉がエリア内でひきたおした格好になって、PKとレッドカード。それで1失点。40分ころ、仙台からみて左奥のスペースにとおされて崩されて失点。 あきおもひろきくんも出場しました。持ち味出せてました。
2007年06月17日
2-0でコンサリード 1点目は3分、混戦から誰かのミドルシュート決まる。どうやら岡本らしい。アシストは智樹らしい。 2点目はロスタイム。大伍のスルーパスを純貴が決めた!! ああ、見れて幸せ。
2007年06月17日
スタメン GK優也 DF関、金子、吉瀬、岩沼 MF岡本、智樹、カズ、健太郎 FW大伍、横野 控え たかはら、加藤ひろき、佐藤あきお 仙台の控えには卓人もいます。コンササポのはやし!はやし!コールもありました。
2007年06月08日
すっかり更新もまばら状態になっておりますのに、定期的に様子を見に訪れてくださっている方々、ありがとうございます。 そして今回も、ほぼ周回遅れの更新w
2007/6/3 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場 サテライトリーグ コンサ 1-2 仙台 得点者:上里、中原(仙)、中原(仙) 結果詳細は→ こちら 宮の沢でサテライトの試合を見るのを、そりゃあ楽しみにして出かけました。 先日はユースに気をとられてサテの選手たちをさっぱり見られなかったけど、今回は仙台の選手が相手ですからそんな心配は要りません(笑)。 てっきり開場は試合開始の1時間前と思い込んで12:15ころ着くように出かけたら、すでに各入り口に長蛇の列! 12:30に開場だったのですね。それにしても、いくらお天気がいいからといっても、宮の沢での今年初サテライトだといっても、みんなビョーキすぎ。と自分を棚に上げて思ったりして。
サテの選手を見るのが楽しみといいつつ、着いたら真っ先にチェックするのは、ユースからは誰がきているか。 アップしている選手たちを見ると、どうやら熊ちゃんと鶴野くんの2人だけのようです。少な・・。 今年はアウェイの鹿島戦でも柏戦でもユースの選手はいなかったです。以前は1試合に5~6人のユースがベンチ入りしていたこともあったのに、トップの保有選手の数はそんなに違わないはずなのにどうしてだろう?と不思議に思いました。大怪我で長期離脱中の選手が何人かいたことと、中堅~ベテラン選手はトップの公式戦に出ていなくてもサテライトには出場しない感じだったですかね。 ユース好きにとっては、サテライトがトップの選手の怪我明けや出場停止中の調整の場に使われることはつまんない感が湧き出してしまうのですが、でもきっとそれが本来のサテライトリーグの役割なんだと思ってがまん。 ユース選手を混ぜ込んでの育成の場はDOナイターリーグに移ったということなのでしょう。私は見に行けないけど。 そんな感じで心の中でぶつくさ言いつつ、ピッチに目をやると、練習使用を停止して養生中の芝生はとてもきれい。ふかふかしてそうで触りたくなる美しさです。ぴかぴかのピッチ。
選手入場 前半のメンバーはこんな感じでした。 謙伍 アイカー 関 岡本 カズ カウエ 岩沼 金子 智樹 岡田 髙原 まあ何というちびっこCB。 ふつうのケースならまさしく凹の字形になりそうな最終ラインですが、両側のSBも大きくないせいか、まんなかの小ささがあまり目立ちません。 それはそれでよいのか?
得点シーンになったカズのFK。前半32分くらいでした。
この位置から蹴りました。 FKが直接ゴールになったシーンを見たのって、いつ以来だろう・・・。 うおーーー!すごーーい!と、そのときはたいそう盛り上がったのですが、ご存じのとおり結局その後仙台に逆転されて、結果は1-2となっています。 後半開始時点で謙伍に代わって大伍がFWの位置にイン。 後半21分ころ、カウエに代わって鶴ちゃんがイン。カズと鶴ちゃんのダブルボランチになりました。 後半32分ころ、岡本くんに代わって熊ちゃんがイン。 カズが左SHに移って、智樹がボランチにあがり、最終ラインが熊ちゃんと金子のCBになりました。 大伍 アイカー カズ 関 鶴野 智樹 岩沼 熊澤 金子 岡田 髙原 試合が終わったあと、一緒に見ていた仲間のひとりがぽつりとつぶやいたのは。 「あ、俺、今年負け試合初めて見た。」 おおおお、なんて傲慢発言!とみんなで冷やかしましたけど、考えてみたら負けてるのはみんなアウェイですから、そういう人は多かったかもしれません。 トップの負け試合2試合(京都@西京極、草津@敷島)と、サテライトの負け試合3試合(鹿島@鹿島、柏@日立台、仙台@宮の沢)の全部を見ている私って・・・。
試合の感想は。 どうしても智樹に目がいく私ですが、前にも感じたけれど智樹は守備がうまくなりましたね。特にヘディングでは競り負けることが少なかったことに感心しました。後半から出てきた仙台の11番の外国人選手は縦も横も智樹よりも二回りずつ大きいという感じで、さすがにフィジカルではかなわない感がありましたけどね。 智樹のあのパスは、最終ラインからのフィードのときに生かされるんじゃないかと楽しみにしていたのだけど、ほとんど見れませんでした。ボールをもったらボランチか隣の金子に預けるばかりでつまんなかったなあ。 後半から大伍が出てくると2人はあうんの呼吸で通じ合うものがあるのか、智樹の出した仙台の最終ラインの裏に抜ける長めのフィードに、大伍がぴったりと飛び出してボールを胸で受けて抜け出したのには興奮しましたが。 智樹は自分でチームをひっぱっていく自覚がまだ少ないのか、声で周囲に指示したり要求したりすることがなかったのが物足りなく思いました。 トップの試合に出られるようになるまでもうちょっと課題克服が必要かな。 がんばれ。 むしろこの日私の目を惹いたのは、大伍。 ちょっと見ない間にすっかりFWっぽい動きもするようになって、積極的に裏へ抜け出す動きを何度も見せて、変態的ボール扱いテクで相手選手を交わして抜き去ったりして。かっこよかったです。 近いうちにベンチ入りしたら楽しみ倍増なんだがなあと思ったひとときでした。
今日のエントリはちょっとだけ時刻をごまかして(笑)、
ぜひとも智樹にハッピーバースデイ。
だんだんとサッカー選手として自立を求められる年代になってきたねえ。
とプレッシャーをかけてみる。
この1年が智樹にとって成長と飛躍の年になりますように。
そして、明日は、プリンスリーグで室蘭大谷戦。 大一番ですね。 なにかと注目されている宮澤くんのいるチームですが、横野くんや洋平くんたちも負けずに格好いい姿をたっくさん見せて欲しいと思います。 絶対に勝って、優勝を勝ち取るぞ。(←メラメラメラ) その楽しみを味わうためにも、ああ、もう寝なきゃ。
2007年03月11日
柏の葉に行ってきました。 午前中は雨が降って風も強くてどうなるだろうと思ったけれど、出かけるころには雨は上がり日が差してきました。柏駅に降りてからも雨の気配はなく一安心。でもバスに乗ってスタジアムに着いたら、冷たい風が相当強く吹きつけていました。
2007/3/11 14:00 柏の葉公園総合競技場 サテライト コンサ 0-1(0-0、0-1)柏レイソル 結果詳細はこちら →コンサ公式 柏公式 柏公式の試合経過速報←このリンク先がいつまでこの試合の結果表示のままかは不明ですが。風が強いです。
選手入場
キャプテンは和波です。 【コンサ 前半のメンバー】 謙伍 相川 上里 関 智樹 金子 和波 吉瀬 池内 岡田 優也 控え:林、岩沼、岡本、健太郎、大伍 【柏 前半スタート時のメンバー】 長谷川悠 谷澤達也 石舘靖樹 阿部吉朗 阿部 崇 永井俊太 石川直樹 岡山一成 小林祐三 小林亮 水谷雄一 先週のサテライト鹿島戦に引き続き、今日もユースくんが一人もメンバーに入っていません。残念だ・・・。対する柏もユース選手なし。先発11名の平均年齢も控えを含む16人の平均年齢も両チームともほぼ同じ感じです。 以前、サテライトで大宮と対戦したときに「大宮はサテライトもトップと同様、4-4-2でフラットなラインがびしっと揃ってるんだ~。」と感心したことがありました。でも今日のコンサのサテチームは、4-4-2で並んではいましたが試合が始まると選手がかなり流動的に動きます。守備もゾーンで守っているのかどうかよく分かりませんでした。 というより、全体的にチームの決まり事がどうなっているのかわかりにくく、選手がそれぞれその場でよいと思ったことを選択し、それを見て他の選手がそれに対応して次のプレイを選択する・・ということの連続のように見えました。選手がバラバラに動いているというわけではなく、局面局面での連携はよくできているし、息もあってワンツーがぴたりと決まり細かいパス回しがうまくいく場面もけっこうあるのですが、チーム全体として「こうやってゲームを進めるぞ」というような大きな決まり事が前面に出てくるふうには見えなかったです。 ポジションチェンジしながらのパス交換で攻めあがったり、ボールを奪われたらマンマーク気味に追いかけて奪い返そうとしたり。トップチームと比べて去年までのサッカーの風味が濃く残っているように感じました。 三浦監督がやろうとしているサッカーを理解して体現する力がまだ不足しているからこそのサテライトメンバーなのだろうかと思ったり。 でも、そのわりには三浦監督はベンチで立って試合を見守るだけで、あまり指示を出していませんでした。選手に好きなようにやらせている感じで。言ってみれば、ユースの試合の雰囲気に近い感じかな。チームとしてのその試合ごとの戦術よりもっと普遍的に「サッカー」をやっているという感じが。 抽象的な表現でよく伝わらなかったらすみません。 前半はコンサが風下から風上に向かって攻める形。かなりの強風でボールが風に押し戻されたり伸びたりするので、選手はやりにくそうでした。風のせいや滑るピッチのせいで、ちょっとしたお笑い場面もときどき混じります。謙伍がパスを受けようとして滑って転びピッチに手をついたところ、そこへボールが当たってハンドになったり。遠目からぽーんと飛んできたボールを優也が「キーパー!」と叫んでキャッチしようとしたところ、ペナルティエリアの左端近くまでボールが伸びてきて、優也が駆け寄りがっちりキャッチ。・・・はいいけど、その着地点はラインを越えてない? あわててボールをエリア内に投げ落とす優也。見ていたサポ爆笑。 謙伍がカズのクロスをモニブロックしたり、カズがゴールライン近くで前方に大きくクリアしようとしたボールがすぐ前にいた和波の背中を直撃したり、中盤でごちゃごちゃ気味になって金子か智樹かカズがボールを拾って蹴ったところ正面にいたアイカーの顔面にヒットしちゃったり。(←これらは風は関係ないけど) 安定感ある高木では不足しがちはオモシロ風味がGK優也だと満載になるようです(優也は関係ありません)。 最終ラインから大きくボールを出してアイカーがそれを受けて落とし、中盤で拾ってパスをつないで組み立てるというのが何度かうまくいき、ゴール近くまで迫ろうとするところまではいけるのですが、前半はどちらかというと柏に押され気味だったかな。風の影響もあったと思いますが。コンサのシュートは遠目からミドルシュートで狙っていったものがほとんどで、崩してシュートまでもっていけたのは少なかったように思います。
試合中のひとこま
攻めていってシュートの前に倒されることが多く、近い位置でのFKがけっこうありました。セットプレーのとき蹴るのはもっぱらカズ。 互いに得点がないまま0-0で前半終了。
ハーフタイムにコンサはメンバー交代。 優也に代わって卓人が、関に代わって健太郎が入ります。 先週の鹿島戦での90分に引き続き今日も前半のGKが優也だったので、もしかして今日も卓人の出番がなかったらどうしよう・・と密かに心配していたものだから、ちょっとホッとしました。後半開始時の円陣。卓人と健太郎が入ってます。 関のいた右サイドハーフにはカズが移り、健太郎は左サイドに入りました。 後半は、逆に風上から風下に攻めることになるのですが、形勢が逆転した・・・というわけでもありませんでした。 相川が前線で身体をはってボールを受けポスト役をよく果たしていたのと比べ、謙伍の元気のなさが気になりました。判断が遅いのか身体が追いついていかないのか、動き出しもボールを追うスピードも「謙伍~~どうしたの~~?!」と言いたくなるくらい遅く感じられ、ボールを受けてもまごまごしているように見えました。まじめな選手ですから本人が精一杯努力していることは疑いありませんので、早く好調さを取り戻せますようにと祈るばかりです。 後半20分ころにアイカーに代わって大伍がイン。謙伍と大伍の2トップになります。 得点のチャンスはFKやCKからくらいしか匂わなかったところ、後半25分くらいにFKでカズの蹴った速いボールは鋭くゴール前へ飛び、池内がもう少しで頭で合わせられそうだった惜しいシーンがありました。 後半25分くらいに、謙伍と和波に代えて、岡本、岩沼の2人をいっぺんに投入。これで控え選手が全員出場したことになります。
岩沼くんが和波に代わり左SBへ。岡本くんは謙伍の代わりに2トップの一角へ。 終盤の布陣はこんな感じ 大伍 岡本 川崎 智樹 金子 上里 岩沼 吉瀬 池内 岡田 卓人 岩沼くんはボールに触る機会は多くなかったけれど、岩沼くんの鋭いサイドチェンジから岡ちゃんの前のスペースにボールが渡り、岡ちゃんが走って追いついてカズにパスを出し、カズが中央にボールを入れて金子が遠目からミドルシュート、というシーンがありました。シュートは惜しくもGKにキャッチされましたけれど。岩沼くんの視野の広さというかセンスを感じたプレーでした。 岡本くんは先週に引き続き、積極的にゴールへ迫る雰囲気のあるプレーを披露していましたよ。今日岡本くんのプレーを見て惹かれた方は多かったのではないかと思います。まだ短時間の一瞬のきらめきを感じさせるだけですが、トップの試合に出られるようなコンディションが整うのが待ち遠しいなと思います。 大伍は華麗な足技を活かすためにも、もうちょっと強さが必要かな。今日はゴール正面まで攻め込んだところで倒されファールをもらって、そこからFKのチャンスを得ましたけれど。
大伍が倒されて得たFK。カズが強いグラウンダーのシュートでゴールを狙いましたが、ポストの右に外れました。 後半35分ころ、気づいたら金子が自らピッチの外へ。腰に手を当てた格好でトレーナーと話をし、そのままピッチへ戻らず引き上げました。腰を痛めたのでしょうか。大事ないといいけど。 もう全員交代で入った後だったので、コンサはそのまま10人で試合続行。 10人になったのが影響したのかどうかは不明ですが、40分ころ、柏の選手に最終ラインの裏に抜け出され、失点。 その前から何度か最終ラインが破られる(オフサイド崩れ)ことが増えていたのでハラハラしていた末のことでした。 終了間際の44分ころにはカズのFKからクリアされたりこぼれを拾ってクロスをあげたりして最後は大伍のヘディングシュート。ちょっとふんわりした感じになってGKにキャッチされました。 それが最後のチャンスという感じだったかな。 そのまま試合終了となり、0-1という結果になりました。 今日いちばん積極的にシュートを打ったのはカズだった印象です。 遠目からのミドルシュートを何回か打っていたし、FKで直接狙った場面もありました。 ただ、カズを含め、課題はやっぱり「シュートは枠へ」ですね。 枠にいかないとゴールにならないからなあ。 智樹についての感想は先週の鹿島戦のときと同様なので、しつこくなるから繰り返さないでおきます(笑)。 サテライトの次の試合は6月まであくんですね。 次は宮の沢で。見に行きたいなあ。そのころの私のスケジュールはどうなっているだろう・・。
2007年03月04日
予約していた京都のホテルをキャンセルして、飲み会の途中で退席して京都駅に向かって、そうしてまで日帰りにこだわったのは、もちろん今日鹿島へ行くため! 行ってきましたよ。アントラーズクラブハウスのグラウンドへ。
2007/3/4 14:00 鹿島アントラーズクラブハウスグラウンド コンサ 0-2(0-0、0-2) 鹿島 得点者:84分興梠(鹿)、87分佐々木(鹿) 結果詳細はこちら → 札幌公式 鹿島公式 東京駅八重洲口から高速バスに乗って、鹿島アントラーズのクラブハウスに着きました。クラブハウス正面。りっぱです。前に来たのはいつだったかな。カシマスタジアムへ向かうバスツアーでついでに寄り道して見物したんだったか。
クラブハウスの右手には、しかおの像もあります。
クラブハウス正面のポールにはコンサのフラッグが掲げられていました。
クラブハウスの中にはいると、ホール左手にはいろいろな表彰ものが飾られています。
ホール右手はショップになっています。
ホール正面突き当たりのドアの前に貼ってあった案内図。 サテの試合の行われるAグランドへは、この奥のドアを抜けていけばよいようです。
クラブハウス側のピッチ側面にはスタンドがついていて、快適。
ピッチがすごく近くて、ポールもネットもなく、視界をさえぎるものがなくてとても見やすいです。 白恋よりも近いです。 ボールが飛び込んできたら怖いです。日立台よりも迫力あります(笑)。 暖かなよいお天気のもと、グラウンドに詰めかけたコンササポは50人~100人くらいだったでしょうか。
ピッチの向こう側には風車が林立。風力発電用かな? そういえば風は強そう。 よく見ると風車になんかマーク?がついています。もしかして。
望遠で覗いてみると、やっぱりアントラーズのロゴでした。
選手入場
整列
キャプテンは池内です。
試合開始前の円陣。智樹の頭は終始この高さでした(笑)。 きのうは気がつかなかったけれど、今年の2ndユニのストッキングは上の方が黒い縁取りになっているのね。
鹿島の円陣は普通でした。
【前半スタート時】 相川 謙伍 川崎 金子 智樹 関 上里 吉瀬 池内 岡田 優也 カズが左SB! 智樹の次は、今度はカズがDF修行の番ですか? 画伯がいなかったので単に人数不足なだけかもしれませんけど。 選手がピッチ上に散らばりキックオフの笛を待つ間、謙伍が対面にいた鹿島の選手と握手をしています。 最初は誰だろ?と思ったのですが、後でよく見たら田中康平くんでした。北海道プリンスリーグ初年度の得点王仲間ですね。 (田中康平くんは試合終了後には池内にひとしきりからかわれ、蹴られたり(笑)していた後、智樹と並んでおしゃべりしながら引き上げて行きました。) 鹿島のメンバーは 9田代有三 17興梠慎三 27田中康平 30大道 広幸 14増田 誓志 32吉澤 佑哉 23船山祐二 22石神直哉 3山住 充 24當間建文 1小澤英明 選手が入場してきて整列したのを見ながら、隣にいたサポ仲間が何気なく「こうやって見るとサテの選手は全体に小柄だね。」と言ったのに対し、「背の順で出場選手を決めているのかもね。」とつい毒を含んだ言葉が口をつく私。 しばらくは見守ると言いつつ、やっぱり心がささくれ立っているようです。 でも、そんなささくれた心も、サテの試合を見ているうちにずいぶん癒されました。 「あなたの場合、そのメンバーを見ているだけで癒されるんでしょ。」とどこからか声が聞こえてくるような気がするのですが、それもあるけど(爆)、試合の内容が昨日よりはずっと楽しめるものでした。始まる前には「ユースくんがいないんじゃあ、魅力半減だな。」とちょっと冷めた心持ちでいたのが嘘のようです。 楽しかった要因のひとつが、ボランチの智樹がところどころ「おっ!」と思わせるプレーをしていたこと。 あくまでも当社比ではありますが、守備が粘り強くなり、競り合って無理な体勢になってしまってもなんとか足を伸ばしてボールに触ってフリーの味方がいるスペースにボールを出したり、ボールをカットすることが何度も見られました。無理な体勢になっても智樹の視野の広さが生きるんだなあと改めて実感。 また、積極的にゴール前に走り込んで行くこともあって。CBやSBをやっているときよりも攻撃にからもうと意識しているように見えました。自分が走り込むだけじゃなく、もちろん智樹ならではのふんわりしたパスも効いていたし。あとは自分でシュートを打つことができればね。 試合は序盤は鹿島に押され気味にスタートしましたが、コンサはなんとか踏みとどまっています。 ところが、前半7分ころ、ペナルティーエリア内まで攻め込まれ、ゴールライン際で相手選手の持っているボールを池内がスライディングタックルでクリア。 よし!と思ったのに、主審はペナルティーマークを指さし、池内に向かってイエローカードを掲げています。 ええええええ?今のがPK?!とサポは思うのですが、それはひいき目が入っているからですか? ところがそのPKをなんと優也が止めたのです! 倒れ込みながら右手の先で触ってゴール外へ弾き出しました。 うおー!拍手喝采のコンササポ席。優也はやっぱり勝ち運をもってるわ。と、これで一気に気分が盛り上がりました。 前半13分には誰のクロスだったかな、パスをつないで攻め込んで右側からゴール前にグラウンダー気味のクロスが入り、走り込んだ謙伍がゴールの目の前からシュート。はずす方が難しいのではないかと思える角度だったのですが、ボールはゴール上方へ打ち上げられてしまいました。 残念。ま、でも、よい形だった。 次第にコンササポの反応が少しずつ積極的になります。 よいプレーがあったときの拍手の音も大きくなってきたみたい。 一方、鹿島側の観客たちはわりと静かに見ています。 ボール際を粘ってクリアしたとか、可能性を感じるクロスをあげた(ただしシュートは合わない)とかでいちいち喜んで拍手しているコンササポと違って、鹿島サポは要求水準が高いのでしょうか。 見ていて目立っていたのは関の働き。右サイドで何度も突破してチャンスを作っていたし、運動量多く走り回って、ゴール前にも何度も攻め込んでいました。自分ではあんまりシュートを打とうとせずパスを出すのを選択してしまうんですけど。ボールの預け先としても頼りになる感じがします。 左サイドの健太郎も相手のパスをカットして攻めあがることが多く、特に前半は光っていましたね。 アイカーもゴール前でボールを受けてためを作ったり、ポスト役をきっちりとこなしていました。 (謙伍はちょっと消えていたというか、動きが重そうでいまいちでした。この中で唯一昨日も試合に出ていた選手だから疲れてるのかな。でも昨日もいまいち・・というよりもっと良くなかったし・・・。) そしてなんと言っても私が驚いたのはキチ。以前のキチのイメージだと、相手を止めようとしてことごとくファウルになったり、さらっと抜かれて後ろから追いかけるも全然追いつけず・・というシーンばかりを見ていた気がするのですが、今日のキチは、強いシュート気味のボールを足元でびしっと止めてクリアしたり、相手のコースを考えてよい位置どりで余裕をもってディフェンスしていて、上手くなったなあと思いました。 前半24分には相手に抜け出されて完全に優也と1対1の場面を作られたのですが、それを優也がクリア。すぐ近くのコンササポ席から喝采やら拍手やら「優也!いいぞ~!」の声が雨あられと浴びせられて、優也ももう気分ノリノリかもしれない(笑)。 前半途中からはコンサもかなり盛り返してきた展開になって、見ていてすっかり昨日の憂さを忘れた気分になりました。 前半41分には右サイド低い位置の岡ちゃんからセンターラインを少し越えたあたりにいたアイカーに長めのパスが出され、アイカーがそれをピタッと胸で受け、近くにいた謙伍に向かって落とします。拾った謙伍がしばらくドリブルで持ち込み、右サイドを駆け上がってきたアイカーにパス。アイカーは右側深いところからゴール前へクロス。謙伍が飛び込みますがあと少し間に合いませんでした。 でも流れるような美しい攻撃シーンでした。 きのうほとんど見られなかった攻撃シーンをたくさん見られて、しかも観客席がピッチと近いのでその迫力を十分楽しめて、なんかかなりおなかいっぱいな気分。 笑って、拍手して、楽しいのだけど、そういえばまだゴールはないんだよね?と思わず確認してしまいました。 そんなこんなで0-0のまま前半終了。 後半もメンバー交代ないまま始まります。 相変わらず関がよく動いていい感じです。 後半8分には詳細忘れたけれど、最終ラインからの組み立てで中盤を経由してすいすいつないだ気持ちよい攻めあがりがあり、みんなで運んだボールをゴール前で最後に受けたアイカーがシュート!・・・もゴール左にはずれる。 やっぱり課題は最後の決定力だし、どんなに途中の過程が楽しくてもゴールが決まらないと勝敗にはつながらないと分かってはいるのだけれど、でも攻撃しているシーンを見るのはやっぱり楽しいです。 決まりそう!と思って何度か腰を浮かし気味になったものの、ああ・・とやっぱり座り直すことの繰り返しなんですけどね。 後半17分ころ、謙伍と健太郎に代えて、大伍と岡本くんが2人同時にイン。健太郎の位置に大伍が入り、謙伍の位置に岡本くんが入ります。 大伍はずいぶんたくましい体つきになったなあと思いましたが、やっぱりまだ競り合いやボールの奪い合いでは負けてしまうことが多いですね。 ユースのころは、身体の強さではかなわなくてもあの足元の巧さでキープしたり変態テクを発揮して相手を抜き去ったりできたのですが、プロだとそれはまだ厳しいのかも。もう少し強さを身につけたら、きっとあのテクニックが活かされる場面も増えるでしょう。がんばれ。 1対1で対峙していた相手にさっくりと抜かれてしまったあと、大伍が後ろから相手の身体をむんずと掴んで投げ飛ばしてしまったシーンは、見ていて吹き出してしまいました。イエローカードで済んでラッキーでした(笑)。 岡本くんは入団会見のときに自分の売りを「意外性のあるプレー」と言っていましたが、そのとおり光るプレーを随所に見せてくれました。 相手が疲れてきている時間帯に、おもしろいリズムの動きで攻撃にからみ、もうちょっとでゴールになるシュートも見せてくれました。 ちょうどコンササポ席の目の前での攻撃になるので、サポが喜んでやんやの喝采をしているのが選手にも聞こえていたと思います。 サポのノリと選手のノリは相乗効果を生んでいたかもしれない。 どっちに得点が入ってもおかしくない展開の中、後半39分に失点。カウンター気味の攻撃に対応していたキチが抜かれそうになり、それでもルーズボールをゴール前でカズがクリアできた・・・はずのタイミングだったけれど、そこでカズはうっかり空振りというか、ボールを置き去りにしてしまい、鹿島の興梠に拾われてシュート。さすがに優也も止めきれませんでした。 あらら・・。でもまだ時間はある。取り返せばいいさ。と思ったのだけど、続けて41分ころ、(多分)キチがペナルティーエリア内で相手を倒してしまったということで再びPKになってしまいました。これもどうかなーと思ったんだけどなーー。主審の判断だから仕方ないけれども。(←不満げ) さすがに優也もPKを2回も止めるとこまではいかず、終了間際に2失点目です。 3分のロスタイムが表示されたあと、ゴール左側のゴールライン際で鹿島選手に囲まれながらも粘ってボールをキープして抜け出したアイカーが、ゴール前によいパスを出したのだけど、絶好機になったゴール正面からの金子のシュートは宇宙へ。 前半の謙伍といい、「もらった!!」と思うほどの絶好機のシュートはかえって力むのかしらねえ・・・。 結局反撃はならず、0-2で試合は終了しました。 考えてみると、きのうの京都戦のスコアと同じ。 でも見ていて楽しさの度合いが全然違うのは、結果を求めないで済むサテの気楽さと、パスをつないで攻めるサッカーの楽しさのせいかしら。 途中でパスミスをしたり、シュートを打てずに終わったり、打っても枠内へ行かなかったりの課題は依然としてあるのだけれども。 振り返って考えてみると、今日のコンササポは選手のちょっとしたよいプレーに大いに喜び、過剰反応気味だったかもしれません。 まるで昨日の反動のように、ささくれた自分を癒すために、楽しみの種を見つけ出していたところもあったように思えます。 けどやっぱり、サッカーを見るのは単純に楽しいんだわ。 それがピッチに近いところで、選手のぶつかり合いや表情が間近に分かる状況で攻めたり攻められたり守ったりの迫力を体感できるならなおのこと。 そういうサポの喜びがプレーしている選手にも伝わり、自分のプレーでこんなに人を喜ばせることができるということを感じ取って、選手自身も楽しくプレーをし、さらにプロサッカー選手としての喜びを若い選手たちに感じてもらえたのだったらいいなあと思います。 来週もまた柏の葉でサテライトの試合があります。 今からとても楽しみです。柏の葉だとこんなに近くでは見れないけれども。 蛇足ですが、チームの守護神となるべく期待をこめて移籍してきて、去年もリーグ戦の大半に出場している卓人が、今日はサテの試合にすら出られずピッチ脇でずっとアップをしている姿は、胸が痛むものがありました。 せっかくいるんだから前後半ずつ出るわけにはいかないのかなあ。 来週柏の葉では卓人を出すということなんだろうか。
試合が終了し、互いのベンチと審判への挨拶を終えた後、鹿島の選手たちと談笑する池内。 でも池内さん。あなたがずっと鹿島の人たちとおしゃべりし、さらには話ながら奥のグラウンドまでずっと歩いていってしまった間に、残された選手たちはそのままクールダウンを始めてしまったじゃないの。 ユースの試合やサテライトの試合でサポがある程度来ている会場では、終了後に選手たちがサポの方にも挨拶に来てくれることが多いのに。 楽しかったからその気持ちを拍手で伝えたいと思って、来てくれるのを期待して待っていたのに。 キャプテンなんだからそういうところ気を利かせてみんなを挨拶につれてきてよ~。と思ってしまいましたのさ。 でも池ってそういうキャラじゃないか(笑)。
2006年09月20日
2006/9/17 14:00 サテライト浦和レッズ戦@宮の沢 コンサ 1-1(0-0、1-1) レッズ コンサの得点者:元気 出場メンバー等の試合詳細はこちら→ コンサ公式 仙台戦@ユアスタの翌日は朝の便で仙台から札幌へ。監督や選手と一緒でした。あれって少し嬉しいような気持ちもある反面、緊張したり内心焦ったりで疲れるんですよね。 札幌は爽やかなよいお天気で、絶好の観戦日和でした。たくさんの人が詰めかけていました。 運営のお手伝いをするのだろうU-15の選手たちの姿も見えます。今年はトップもユースも準オフィシャルな場面でおそろいの黒いポロシャツを着てますけど、あれとてもかっこいいと思いません?初めて見たときからとても好きです。選手が2割増にかっこよく見えると思います(笑)。試合開始前に両チーム選手の紹介アナウンスがあったのですが、よそのチームの選手はあまり知らないもんですから、レッズの選手はてっきり半分以上ユースくんだろうと思いこんでいました。見た目あんまりプロっぽくなかったし、名前聞いても全然わかんない人が多かったので。でもスタメンは全員トップの選手だったそうですね。そうなのかー。
相手がユース主体だと思っていたせいか、前半の押し込まれようにはがっかりするばかり。こっちはいい大人が揃って出ているのに・・・!って。 パスが緩くてカットされるシーンが何度も続くと「やりながら考えてスピード変えてみればいいのに」と思いますが、そんなに簡単なものではないのでしょうか? カズのFKがレッズ選手の手にあたったとしてPKをもらったシーンは、いつぞやのフッキのFK→PK→PKやり直しを連想させる展開で、そもそも「あら。あれでPKもらっていいの?」という思いでしたから、案の定(?)セバのPKは失敗だったけどこれでトントン。損した気持ちにはなりませんでした。 後半の元気のゴールはきれいでした。それまでも何回か攻めていっては決められないシーンがあったのですが、このときはドリブルでえぐっていくカズにあわせて清野と元気が駆け上がっていて、これは相手DFも守りにくかったことでしょう。こういう厚みのある攻撃ができればチャンスも増えるでしょうね。元気の特に足元で止めるトラップは上手いんだなーと近くで見て感心しました。 そして後半の楽しみは、私にとってはユースから呼ばれた加藤ひろきくん(2年)と鶴野くん(1年)。2人とも午前中は新人戦にフル出場していたはずなのに元気にはつらつとしたプレーを見せてくれます。 北海道国際ユースで見たひろきくんは、ボランチで運動量豊富に走り回ってバランスをとりながら相手選手についっと近寄っていってボールを奪い、危険の芽を次々につみ取る働きをしていてとても素敵だったんですが、この試合では左ストッパーに入りがんばっていました。 交わされてしまうシーンもありましたけど(カバーしてくれた岡ちゃんや金子さん、ありがとう。って私が言うのも変だけど。)、単に相手選手についていくだけでなく体を入れ替えて相手の前に出てボールを奪う積極的な守備の片鱗もみせてましたよね。終盤に交錯して足を痛そうにしていたときは「明日も2試合(新人戦の準決勝と決勝戦)あるのに、何すんの!」と相手選手に八つ当たり気味に心配してしまいました。なんともなさそうでよかったです。 鶴野くんも積極的に攻撃にからんでいくシーンがあって、とくにゴールライン際で相手選手に詰めらよられながら、ボールをひょいっと高く浮かせて前に出し相手を交わしていく技を見せたときには会場から歓声があがっていました。もちろん私も(笑)。あれ、去年西くんが高円宮杯準決勝でやったときにも会場が湧いたっけ。 その西くんのプレイしている姿も見られたし、特に後半が楽しいサテ観戦でございました。
連休最終日に見に行ったルーテル学院@高円宮杯の話は、書きかけになってしまったので今夜にでも。
2006年08月29日
厚別での横浜FC戦の翌日(2006/8/27)は、サテライトの練習試合とJユースの大宮戦を見に宮の沢へ出かけました。 午前10:00から開始というので9:30過ぎころに宮の沢に着いたのだけど、すでにもう日差しが暑い。空気が乾いているから日陰に行くと涼しいのだけど、梟巣の前の日よけのある席に座ってみると、ネットの上縁がちょうど視界をさえぎってしまう高さだったので、覚悟を決めて前方の席に出ていきました。 だって久しぶりに見る西くんのこと、しっかり見たいじゃん。 アップしているメンバーを見ると、征也も出るようだし、間近で見たいじゃん。 私が着いたころには日の当たるスタンド席はまだどこでも好きな場所を選び放題の様相でしたが、キックオフのころに周囲を眺めたらだいたい埋まってた。 他人のことは言えませんが、みなさん熱心ですねえ。 で、出場メンバー オフィシャルの発表は→ こちら 前半は フッキ 元気 川崎 関 征也 大伍 金子 和波 曽田 西澤 優也 という形。先週の三重中京大との練習試合のときは、征也は右ストッパー役で「守備の修行中?」と思ったけど、今日は前目のポジションのようです。
試合が始まってすぐ、道都の選手がフッキからボールを奪ったシーンがあり、ピッチ脇で固まって座っている道都の控え選手から一斉に「うおー!」と声があがります。 私はと言えば、観客席に近いサイドを走っている征也にどうしても注目。右サイドを駆け上がってえぐったところからよいクロスをばんばんあげています。そう、前日謙伍が決められなかったあのクロスのような良いクロス。(←いちいち思い出さなくてよろしい。) 近いサイドだったので、征也が「フッキ!」などとボールを呼ぶ声が聞こえたのもおもしろかったですね。「フッキ!」と「勇樹!」が紛らわしかったけれど。というか、征也はピッチ上では金子のことを「勇樹」と呼ぶのかーと感心したり。 試合は、道都が多分Bチームだということもあり、圧倒的にコンサが支配する展開だったのですが、そういう目で見るといろいろ不満な点も目につきます。 1点目は前半17分ころ、関のパスを受けたフッキがドリブルで相手DFを切り返してかわしてシュートしたもの(1-0)。 2点目は23分ころ、征也のクロスを和波がシュートするも、ポストにぶつかって跳ね返ってきたところを元気が押し込んだもの(2-0)。 しかしその他にももっとゴールが決まってもよいシーンがあったはずで、「ああこんなふうにフッキがお膳立てしても決められないことが多いと、またフッキが『ひとりでできるもん』になってしまう~」と微妙に心配したことを覚えています。 なので、前半25分のフッキのゴール(3-0)は、フッキがゴール前中央で相手DFが何人かいたのもかまわずフェイントを混ぜて遠目からシュートしたら、GKも動けなかったというゴールだったのですが、私のメモには「でも『ひとりでできるもん』の予感」とこの時点で書いていました。 でもフッキを責められない気もするんですよね。 前半31分のフッキのゴール(4-0)は、その前に元気が相手DFの裏に完全に抜け出して、ペナルティエリアの中でGKまでもかわしかけたのに、足元でボールを持ち替えているうちにDFに詰められてシュートを打てず、フッキにパスを出して、それをフッキが決めたものでしたから。フッキがゴールしたことよりも、あそこでシュートを打てなくなってしまう元気が情けない。と、辛口な見方になるのでした。 4-0で前半は終了。ハーフタイムにソフトクリームを食べようと思ったら、梟巣から席に持ち帰るまでの間に早くも溶け始めてる。
後半始まるときに、征也、元気、大伍、優也に代わり、清野、岡田、セバ、髙原がイン。画伯と曽田の位置も変わっています。 フッキ 清野 川崎 関 岡田 セバ 金子 和波 西澤 曽田 髙原 清野にはそろそろゴールしまくってもらわないと困りますから、注目はやっぱり清野ゴールへの期待。Bチームの大学生相手に点をとれないとしゃれになりませんもの。 でも後半も点をとるのはやっぱりフッキ。 後半15分ころ、相手のミスでフッキが道都GKと1対1になり、冷静にGKをかわして流し込んでまずゴール。(1-0) 清野がボールに触るたびにギャラリーはゴールを期待して固唾をのんで見守っているというのに、清野はなかなかシュートを打てません。 後半22分には、清野が抜け出してフリーでシュートを打てる場面だったのに、なぜか清野はフッキへパスをしてしまい、フッキが難なく決めてやっぱりフッキゴール(2-0)。このときのあああああというギャラリーのため息、清野に聞こえたでしょうか? 後半22分ころ、岡ちゃんのゴール(3-0)。ドリブルで自分で切り込んでシュートまでいく姿は、その直前の清野を見ているだけに、溜飲が下がる心地がしました。そう、それだよ。 後半25分ころ、健太郎に代わって、大伍が再びイン。健太郎のところに関が移り、大伍は今度はトップ下でのプレイです。 ↓こんな感じ フッキ 清野 大伍 関 岡田 後半28分ころまたフッキのゴール(4-0)。GKをかわして流し込む形。 このままではフッキばかりゴールして練習にならないと踏んだのか、道都の選手の気分を変えるためか、フッキを下げて元気を再び投入。 後半31分に清野がとうとうゴールを決めました(5-0)。これもGKをかわして流し込んだものでした。道都の選手というか、GKがちょっと気の毒。 道都は監督も不在らしく、選手交代も自分たちでやっている感じ。なにか決まりごとがあったのかどうか分かりませんが、傍目には交代しようとする選手が自分でタッチライン際に立ってレフェリーに声をかけ、交代するように見え、ヤクルト古田監督の「代打オレ」というのを思い出しました。見たことないですけど。 後半31分にはヤンツーさんの指示で、関をさげて10人にし、11vs10で試合を進めることにします。最終ラインを曽田、西澤の2枚にして、関のいた左サイドの位置に和波が入るという感じかな。 西くんにはヤンツーさんや財前さんからしきりに「大伍、下がるな」「大伍、前~~」と声がかかります。でもなかなかうまく前へ出ていけなかったな。ボールにからむシーンも多くなくて、ベンチ入りするにはまだまだ修行が必要なのかなと思いました。がんばれ、大伍。 フッキに代わって元気が入ってからの元気のプレイは献身的。一緒に見ていた友人は、せっせと清野にパスを出す元気のプレイを評して「ほら、俺はいいからお前決めろ。俺はまだなんとかなるから。」と台詞をつけていました。 まさにそんな感じでした(笑)。お疲れさまでした。特に道都の選手たち。
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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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