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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2007年07月31日
2007/7/31 10:30 @Jヴィレッジ ピッチ2 グループリーグ3日目 コンサU-18 1-1(1-0、0-1) 大宮ユース (40分×2) コンサの得点者:打矢 試合の公式記録はこちら →PDFファイル 朝家を出たころはどんより曇って空気もひんやりして、今日も涼しい日になってくれるかなと期待したのですが、J村に着くころには空が明るくなって薄日が差してきました。 今はまだ涼しいけれど試合中に暑くなるかもしれない、と、少し心配しました。 けれど結局試合が終わるまで気温は涼しいままでした。たぶん25℃はなかったんじゃないかしら。これはやっぱり助かりました。 試合の行われるピッチ2に近づいていくと、見えてきたのはピッチ周囲のネットにずらりと張られたオレンジの旗。大宮の旗やダンマクです。太鼓をもったサポーターの姿もあります。 対するコンササポは私ひとり。日曜日にみんなの予定を聞いた時点でこの事態は予想されたんですけど、いざ私ひとりとなると、声出し応援をする勇気が振り絞れなく、大宮が賑々しく応援している横で拍手をしたり、ときどき「がんばれ~~!」とか「いいよ~~!」とか叫ぶのがせいぜいでした。声援がないユースくんたちが可哀相という気持ちはあったのですが。へたれサポでごめんなさいね。 せっかくコンサのゴールもあったのに好きです札幌も歌えなかったよ。(T_T)
(恒例の全員での円陣)
もうすぐ選手入場
こちらは入場を待つ大宮の選手たち
さあ、前半キックオフです。 気合いいれて行こう! <前半のスタメン> スタメンは2日目・FC東京戦のときと同じですね。 10洋平 9純貴 20竹内 17打矢 18明生 8鶴野 3怜大 4熊澤 5加藤大己 7岩月 1平加 (控え) 16岩田、2山川、11能登、13福田、14古田、19玉岡、25金子 両チーム合わせて最初のシュートは前半1分。右側に抜け出た大宮の選手にフリーでシュートを打たれ、辛くもゴールポストの左へ逸れて助かるというシーンで始まりました。これでちょっとギョッとしたのですけど、選手たちは位置取りや連携などを口々に指示し合って確認していました。 涼くんの頼もしいコーチングが響き渡るのはいつもどおりですけど、こうやって聞いていると熊ちゃんやひろきくんなど後ろの選手たちもけっこう声が出ています。あたりまえのことなんですが、疲れてくると伝統のテレパシーサッカーになりがちなユースくんたちですから、声が出ているのは良い兆しです。(ひとりだと声を出せずにテレパシー応援をしている私が言えることではないですけど・・。) それで空気がピリッとしたのか、その後はコンサがゲームを支配する展開になりました。 純貴が少し下がってボールを受けてはたき、それを明生や鶴ちゃんが視野の広いパスで展開し、打矢くんや清弥くんが開いて受けたり中へ切り込んだり。 そうやって組み立てた末の前半4分の洋平のシュートは、ネットを揺らすもオフサイドの判定になりましたが、でもいい感じでゲームが進みそうと期待させるものでした。 はたしてその直後、前半5分に打矢くんのゴール。中盤の右サイドでパスを受けた打矢くんがそのままドリブルで中へ切り込んでいって、少し距離のあるところから思い切ったシュート。ボールは豪快にネットを揺らし、コンサの先制点となりました。 やったー。まずは1点。さあ、ここからまたどんどん取るぞ。 実際、その後のコンサのボール運びは、あと何点かとっても不思議じゃないようなほどダイナミックなものでした。 みんながどんどん走り回りながら中盤でパスを交換してボールをキープし、ピッチを広く使ってワイドに展開し。そのスピード感と的確なボール運びは見ていて惚れ惚れするほど。FC東京戦のときのがけ下のピッチと違って、今日のピッチはグラウンドレベルでピッチのすぐ脇で見る形だから、なおさらその迫力を感じたのかしら。 大宮は最終ラインでなんとかコンサの進入を阻止し、チャンスまでは作らせないようにするのが精一杯という感じで、大宮の攻撃シーンはたまにしかありません。たまに大宮のCKになっても、涼くんががっちりとボールをキャッチして危なげありません。 そんな感じで魅惑の時間が過ぎていたのですが、前半20分ころ、ふと思いました。 これだけ優勢に試合を進めながら、そういえばほんとの決定機というか、シュートにまで持っていけている場面は実はあんまりないな・・・と。 ぜいたくな要求かもしれないけれど、シュートを打つところまでいけないと点にはなりませんからね、あと一工夫が必要なのかもしれません。 そんなふうに考え始めた前半21分ころ、大宮の右CKに大宮の選手がゴール正面で頭で合わせたボールを涼くんがパンチングでクリアして、それを拾った章太くんがうまくタイミングをみて前線の洋平に長めのパスを出しました。 洋平はそれを受け、相手DFをうまいこと交わして独走。あとはシュートだ!というところでほんの一瞬早く相手DFにクリアされてしまいました。うーん、残念だ。惜しかった。 前半23分には大宮のペナルティエリアの近くの左側で純貴が倒され、FKを得ました。ボールのそばに立っているのは純貴、清弥、明生。 純貴が蹴ったボールはGKにクリアされましたが、そのこぼれを明生が押し込もうとしたもののあと一歩で間に合わず、ラインを割ってしまいました。そのCKからはチャンスにはつながらず。 その後もひとつひとつは挙げませんけれど、35分くらいまで再三いろんな形で攻め込んでいたんです。 ピンチでも大己くんがうまくボールをコントロールして前に向き直ってボールを持ったり、洋平が相手DFのクリアミスを拾ってゴール左側の角度のないところからシュートを打ったり。純貴がうまく体を使ったポストプレーから右サイドを疾走してきた章太にパスを出したり、怜大くんが相手パスをカットして攻め上がり、囲まれてもボールを失わずに粘ってFKを得たり。 打矢くんが囲まれたところを強引に抜け出しいいチャンスになりそうだったのを相手選手がアフター気味に倒したの対しては、涼くんも思わず「今のはイエローだろ」と口に出してしまうほど惜しいシーンでした。 純貴は前からの守備でもよく動いて、相手選手が持っているボールをつっかけ、コンサのボールにするのに貢献していました。 前半34分には鶴ちゃんのスルーパスで純貴がシュート。バーの少し上。 前半38分には洋平がボールを拾ってスペースを見つけて右に展開し、打矢くんがアーリークロス。純貴が飛び込むも頭が届かず、惜しかった。 ロスタイムがほとんどないまま、1-0で前半は終了。 この内容ならもう少し点をとりたかったなという思いと、仕方ないかなという思いが胸中を交錯しました。
(前半での一場面。FKの守備のシーンかな。)
後半は、選手交代なく始まりました。 結果論になりますが、決勝トーナメントに進むには大量点をとるしかないという状況が選手を少し固くしたのでしょうか。ただ普通に勝てばよいという状況ならば選手たちの気持ちも少し楽だったのかもしれない。 後半の立ち上がりは、前半と比べてぎこちない感じがしました。 後半はコンサのCKやFKから逆にカウンターを受ける場面が目につくようになりました。 その兆しはまず後半3分ころ。 後半3分ころ、大宮ペナルティーエリアの右側で純貴が倒されてFKを得ました。その倒れ方は私が見てもちょっと「女優」が入っているかなと思わないでもなかったのですが、案の定大宮の選手たちは審判に向かってかなり不満そうな態度を示していました。審判は大宮の選手たちと話をしてその場を抑えていましたけれど。今思えば、こういうこともあって「倒れればファウルをとってくれる審判だ」と選手たちは思ったのかもしれません。後半は前半と比べてずいぶんファウル→FKの場面が増えて、プレーが寸断されることが多くなりました。おまけにスローインやFKでボールの位置にとても細かい審判でやり直しも多かったので、よけいに見ていてそう感じたのかな。 で、話を後半3分のその時点に戻すと、純貴が倒されて得たFKを打矢くんが蹴りました。この位置からのFKです。チャンスです。 ところが、そのボールを相手にクリアされ、逆にカウンターを受けそうになりかけました。危なかったけどコンサのゴールに近づく前になんとか途中で食い止めました。ああ、危なかった。 そして中盤での攻防で打矢くんが粘り、なんとかボールをキープしてそれが右CKになりました。
前半5分ころ。打矢くんがCKを蹴り入れる。 しかし、それがまたカウンターです。 ぽーんと長いクリアボールが蹴られ、それに向かって大宮の選手が2人くらい突進し、対応するのは章太くんがひとり。その後ろは涼くんだけ。章太くんは後ろに下がりながらなんとか時間を作り食い止めようとしましたが、結局はファウルをとられてしまいました。
そして大宮のFKです。 大宮の選手が蹴ったボールはゴールへ向かって飛び、涼くんが一度はパンチングでそれを防ぎます。こぼれたボールをクリアしようとするより先にポストにぶつかったボールは大宮の選手のところへ飛び、ゴールに押し込まれてしまいました。 これで1-1になってしまいました。 後半10分ころ、ゴール前で純貴が倒され、大宮の選手にイエローカード。ペナルティーエリアのすぐそば真正面からのFKを清弥くんが蹴りましたが、バーを越えてしまいました。 それからしばらく一進一退の攻防が続きますが、なんだか全体にコンサの選手の位置が低くなっているのが気になります。そしてパスミスなのかカットされるのかよく分かりませんが、中盤であんまりパスがつながらなくなりました。ボールの競り合いでコンサのファウルをとられることが多くなり、イライラが募ってくるようです。特に純貴はジャンプして競り合う際に手や腕の使い方が気になるのか、審判がわざわざ純貴を呼び止めて注意したりしています。 そこで少し気分を変えようということなのか、後半18分ころ、監督は打矢くんに代えて古田くんを投入。 ヒロはそのまま打矢くんのいた右サイドに入ります。 けれど状態はあまり変わらず、前半のイケイケだったときと比べると、明生や鶴ちゃんのあたりでボールをしっかりキープできなくなっているのがきついなあと思いました。焦りなのか疲れなのか。 後半23分ころ、ヒロがドリブルでするすると左前のスペースへ抜け出し、そこからゴール前へクロスをあげ、大宮DFがクリアしたのを正面で鶴ちゃんが受け止めてそこからミドルシュート。ゴール枠内にはいきませんでしたが、それでも久しぶりにシュートシーンを見たという気がしてスカッとしました。 後半27分ころ、ヒロくんと鶴ちゃんが絡んで攻め込もうとするも、途中でボールを失ってしまう。その直後、ボールの奪い合いの際に純貴のファウルがとられ、イエローカード。そんなにひどいファウルに見えなかったけれど、さっきの注意もあったからかなあと思いました。 後半29分ころ、ヒロが巧みなボール扱いで相手選手を交わしながらくねくねと進み、右に開いていた章太にアウトサイドキックで速いパス。ハッとする展開でしたが、ほんの少し惜しくもオフサイドでした。 後半30分ころには、ゴール前にあがったクロスを純貴と相手GKが競り合う形になり、双方体勢を崩しかけながらも身体のどこかにボールが当たったのか、ボールは少し上にあがって、GKを交わしてゴール右斜め横のあたりでよろけそうになっていた純貴のそばに落ちてきました。 わ、ラッキー。それを押し込むんだ、純貴。 純貴ももちろんそう思ったのでしょう、気がはやるようにボールをゴールに蹴りこもうとしたのですが、体勢が十分立て直ってなく、あたり損ねのボールはコロコロとゴールラインを割ってしまいました。 うわーん。残念。でも本人がすごく悔しがっている姿を見ると何ともいえない切ない気持ちになりますね。 そこで気づいたら前線に金子くんが入っていました。 あら?いつのまに?洋平と代わったのかな?と思いましたが、洋平もピッチにいます。 よく見ると、洋平を右サイドにしてヒロをトップ下にして、前目を厚くして「点を獲ろう」シフトに変わったようでした。交代は清弥くんに代わってのようです。 自信ないけどたぶん3バックになっていたんだと思う。 9純貴 25金子 3怜大 14古田 10洋平 18明生 8鶴野 4熊澤 5大己 7章太 1平加 そしてすぐに明生がゴール正面から勢いのあるミドルシュート。GKがパンチングでCKに逃げましたが、いいシュートでした。 後半35分には純貴がゴールに背を向けて落としたボールをヒロが思い切りよくシュート。惜しくもGK正面でキャッチされました。 後半39分ころ、前の選手を厚くした効果が見えるパス回しで大宮DFを崩そうとしますが、最後の鶴ちゃんのグラウンダーのシュートは枠を捉えきれず。 直後の絶体絶命と思われたピンチも涼くんとDF陣が粘り強く守り抜き、後半40分過ぎ、さあ逆襲だとばかりに長めのボールに純貴が抜けだしGKと1vs1になりかけたのに、それを大宮の選手に引っ張られて止められたように見えたのに、なぜか審判は純貴のファールをとるんです。 ええええええーー!と言っちゃいましたよ、私。 なんだかよく分からない気分のまま、まもなく試合終了の笛が鳴り、1-1の引き分けという結果に終わりました。 悔しそうにがっくりとうなだれる選手たち。
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前半のサッカーに比べると、後半がうまくいかなくなってしまったのが課題だなと思いましたが、その原因がどこにあるのかはよく分かりませんでした。 でもきっと監督や選手たちはきちんと分析して、高円宮杯に向けた準備をしてくれることでしょう。 決勝トーナメントに進めなかったのは残念ではありますが、こないだのFC東京戦といい、今日の前半といい、わくわくするサッカーを見せてもらえたし、まだ高円宮杯があるし。去年のグループリーグ最終日の切なさを思い出すと、応援する側としては今年は全然明るいなと思いました。選手にとっては一年一年この時しかないのですから、去年との比較なんてそんなの関係ないでしょうけどね。
試合を終えて挨拶をする選手たち。 お疲れさまでした。 一休みして、またみっちりトレーニングに励んでくださいね。 特に3年生にとっては、この夏の時期が一番伸びる時期なんだと、三上大勝部長が以前雑誌のインタビューで言ってましたから、とりわけがんばってください(笑)。 9月からのJユース杯と高円宮杯で元気な姿を見せてくれるのを楽しみに待っています。
2007年07月29日
2007/7/29 13:00 @Jヴィレッジ ピッチ1 コンサU-18 3-1(2-0、1-1) FC東京U-18 (40分×2) コンサの得点者:横野×3 試合の公式記録はこちら →PDFファイル 昨日の時点では「今日のこの時間でさえこの暑さだから、もっと暑い時刻に試合になる明日はどうなるだろう・・・。」と心配していました。 けれど今日J村に着いてみると、雨が降りそうな曇り空ではあるけれど風があって涼しい。これはよかったなと思いました。 試合が始まるころには雨がぽつぽつ降り出して、さらに涼しくなった気がしました。 今日の試合のあるピッチ1は、他のピッチや道路のある平面よりも低い、がけ下にある形になっています。サポは片方のゴール裏側の上から見下ろす形で観戦・応援することになります。 白恋のグラウンドで例えると、道路のある側のゴール裏からスタンドをなくして、道路レベルとグラウンドレベルの高低差をもう少し大きくして、道路の柵のすぐ下にピッチがありサポは道路から眺める感じ。栗の木がある側のゴール裏は立ち入り不能で、メイン側のタッチライン脇にベンチが置かれ関係者以外立入禁止(ネットの外側からは観戦可能ですがプレーの邪魔になるので応援コール等は禁止)、バック側はがけ・やぶになっているイメージです。うまく伝わるでしょうか?(恒例の全員での円陣) 入場した選手が散らばって少しアップをし円陣を組むまでの間に、サポは、涼くんから始まって選手の名前を一人ずつコール。最後の洋平のコールのときにはほとんど円陣を組みかけていたのに、洋平は両手を上に高く挙げて腕を振ってサポのコールに応えてくれました。 洋平、なんかノリノリじゃん。いい雰囲気なのかな。
試合前の整列、挨拶
前半開始時の円陣 前半は、私たちのいる側に向かってコンサが攻めてくる向きになりました。 <前半のメンバー> 10大西 9横野 20竹内 17打矢 18明生 8鶴野 3怜大 4熊澤 5大己 7岩月 1平加 (控え)16岩田、2山川、6伊東、11能登、14古田、19玉岡、25金子 最初の5分くらい、立ち上がりの段階で、あれ?きのうとは感じが違うなという気がします。さっそく純貴のシュートがあったり、押せ押せのスタートが切れたよう。涼しいせいかみんなよく動き回れるようで、動いてパスコースを造ってはパスをまわして躍動感あるボール回しを見せてくれます。 今日は雨のせいでメモがあまりとれなかったうえ、変なところに触れたらしく気づいたらストップウオッチが止まってしまっていたので時間もよく分からないので順不同ですが、明生が中盤でテクニックのあるところを見せてボールによく絡み、思い切ってシュートを打ったりしています。明生のシュートはコースも勢いもよかったのだけど、運悪く少し前にいた清弥の背中に当たってしまって(茂庭ブロック)ゴールにはならず、惜しかったです。 前線では追いつくのが難しそうなボールにも諦めずに純貴や洋平がしつこく追うので、相手DFにとっては嫌だったろうと思います。追ってこられるのでどうしようもなくタッチにクリアしたり、ミスしてラインを割ったりということにもつながりますものね。やっぱり運動量って大事だなあと思います。 前半20分くらいには怜大が左サイドを駆け上がって深くえぐり、クロスをあげようとしたところで東京DFに当たってしまったけれど、なんだか得点の匂いが濃くなってきました。いいよ、いいよー。 熊ちゃんのパスカットから怜大がクロスをあげCKをゲット。清弥くんの蹴ったボールを相手DFがクリアしてもう一度CK。また清弥くんが蹴って・・とか、打矢くんがボールを持ってゴール右のスペースへ進入して囲まれても粘って交わしてがんばっていい位置でFKをゲットとか。 ペナルティーエリアの近く少し左寄りの位置からのFKは、ボールのところに純貴と怜大の2人が立って、どっちが蹴るのかどっちにしてもワクワク。 純貴の右足で蹴ったグラウンダーのボールはジャンプする壁の足もとを抜けそうでもあったのだけどかろうじて壁が跳ね返しました。 そしてしばらく後に今度は清弥が倒されて、さっきよりももう少し中央寄りのペナルティーエリア少し手前の位置でFK。 ボールの前に立つのは鶴ちゃん、純貴、怜大の3人。うわー、楽しみ。 鶴ちゃんが最初に動いて蹴ると見せかけてフェイントしその後ろから走り込んだ純貴が蹴ったボールは、ぐいーんと枠に向かって跳び、東京GKがかろうじて右手1本で弾き、上に高くあがったボールをキャッチしました。ああ惜しい。 前半25分ころには、明らかにコンサが押しているという形勢になります。 それだけでなく、今日はDF陣の安定ぶりも目を惹きました。 ひろきくんが読み鋭く相手のボールをことごとくカットしてしまうのは相変わらずですが、熊ちゃんも足もとの上手さを見せたり体を上手に入れたりして粘りのあるディフェンスを見せます。章太くんも俊足を生かしてどんどんボールに追いついて先回りしてしまうので、東京の選手にチャンスになるボールを入れさせません。うわあ、素敵だわあ、うちの選手たち。
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(試合遠景) そして待望の先制点が生まれたのは前半33分。 ピッチの右側のエリアで章太くんが東京のボールをインターセプト。そのまま前へ持ち込んで右に開いていた打矢くんにパス。ボールを受けた打矢くんは右サイドから低めの速いクロスを入れます。そこへゴール前中央からニアに飛び込んできた純貴の足がぴったり合ってゴールへ蹴り込む・・ほんの一瞬前に、純貴の前にいた東京DFがクリアしようと伸ばした足に当たり、ボールがネットに吸い込まれていったように、私の目には見えました。 うわー!先制点だ!やったー!なんであれゴールだから喜んでいたら、純貴も大喜びで、私たちに向かって両腕を広げて高く挙げ、背中を向けてユニの「9」を指さして誇示し、それから私たちの側に近寄ってきて両手で大きく投げキッスをしてくれました。わはは、純貴ってば。 もちろんあれは、東京DFに当たらなければ純貴がボールを押し込んでいたわけで、絶対にどう見ても実質的には純貴のゴールだけど、記録的にはオウンゴールになってしまうのかなあとちょっと不安な私たち。でも純貴があんなに喜んでアピールしていたし、先日の曽田さんの例からしてもゴールは喜んだもの勝ちらしいから、よしよし純貴、思いっきりアピールしとけ。俺たちの中ではあれはおまえのゴールだあ! そんなことを口々に叫びながら大盛り上がりのコンササポ。
公式記録ではちゃんと純貴のゴールになっていましたね!
考えてみれば記録員は中央のテント内から見ているわけだから、純貴や東京DFの背後からの視界だ。ゴール裏から見ている私たちとは見え方が違うわけだ。タイミング的にはばっちり純貴のゴールだったし。やっぱり喜んだ者勝ちだったね、純貴(笑)。
その興奮も醒めやらぬ前半38分ころ、さらに追加点が入りました。 右サイドから怜大がアーリー気味のクロスを入れ、それをペナルティエリア内で受けた純貴。相手DF2人くらいに囲まれて当たられてボールを奪われそうになりますが、ボディバランスよく倒れず、ボールを失わず、いったんクリアされそうになったボールのこぼれを再び奪い返して、そのままシュート態勢へ。 ゴール正面からシュート! ボールはきれいにゴールネットに突き刺さりました。 今度は正真正銘の純貴のゴール!しかもなんてエロいゴール!2点目を決めて喜ぶ純貴
ガッツポーズをしながらポジションに戻ります パスの展開といい、シュートといい、セクシーフットボールを標榜するFC東京の弟分たちよりもセクシーなサッカーをするうちのユースくんたちの姿はサポーターを狂喜乱舞させるのに十分でしたね。 「おーい!いいサッカーしてるじゃないかー!」 がけ下の選手たちに向かって叫ぶサポ。 そんな楽しい40分+アルファが過ぎて、2-0で前半を終了しました。 動けているし、パスがつながっているし、なんて楽しいサッカー。
まあ、後半もそのまま終わるほど甘くはないとは思っていましたけどね。(後半開始時の円陣) 選手交代はないまま後半がスタート。 後半3分ころ、鶴野くんが右サイドをドリブルで駆け上がり、相手選手が立ちふさがっているのに変態技を披露してライン際を突破し、そのままどんどんあがっていって、パスを出すかな?どうするかな?と見ているも、そのままシュート。積極性がいいね。そしてプレーに自信が戻ってきたかな? 後半4分ころには、洋平と清弥くんが足技と意外性を効かせたなんともエロい絡みで短くボールを交換して洋平が左サイドの裏に抜け出します。シュートまではいけなかったけど、チャンスになりそうな惜しいシーンでした。 けれどFC東京もさすがにそのままというわけにはいかなかったのでしょう、その後積極的に攻めてきてコンサはたじたじの様相になってきます。 こっち側に近い方でプレーしていると、見やすいけれど、でもあっちの遠い方に行ってくれていいんだよ。 攻め込まれてもひろきくんは簡単で淡泊な守備に逃げません。ほんとにどうしようもないセーフティーファーストな場面ではタッチにクリアしますが、なるべくボールを自分たちのものにして攻撃につなげようと工夫した守備をしているのには感心しました。そしてほんとにいい位置にいて危ない場面を何度となく救ってくれました。ペナルティーエリア近くの攻防でやむを得ずゴールラインの方向へ蹴り出したときなんて、CKになるのを覚悟したのに抜け目なく相手に当てて蹴り出していて、ちゃんとGKにしていました。あれにはサポもみな唸っていましたね。 そんな感じで危ない場面をしのいでしのいでいたのだけど、後半12分ころとうとう失点。サイドからペナエリア内にクロスを上げられて、ゴール前でクリアしようとするコンサ選手となんとかシュートを打とうとする東京の選手のごちゃごちゃした攻防があった末、ゴール内に蹴り入れられてしまいました。 それからしばらくの間は、サンドバッグ状態と言ってよいほどの攻めにさらされました。みんなで必死になって、身体を張ってなんとか守っている状態。ひとつ先のプレイのことを考える余裕もあまりなく、ひたすら目の前のピンチを防ぐ状態。後半15分ころにフリーで1vs1でシュートを打たれたときには肝を冷やしましたけど、涼くんが反応鋭くそれをセーブし、こぼれたボールも章太くんとひろきくんが必死でクリアをして難を逃れました。あれが入っていたら流れは一気に東京に傾いていたでしょうから、ほんとによい仕事をしてくれたと思います。 後半22分ころ、洋平に代えて古田くんがイン。古田くんはそのままFWの位置に入って、純貴、ヒロの2トップになります。 フレッシュなヒロが入ったことで重心を前目にひっぱり、アクセントをつけられるかなと期待をします。 一時よりはサンドバック状態を脱したかなという感じだった前半28分ころに、コンサに追加点。 右サイドの深いところで得たFKを鶴野くんが蹴って、ボールはゴール前を突っ切ってファーの下がり目の位置にいた純貴のところへ。純貴がジャンプして頭でそれをシュート?! ボールはぼよーんという感じで弧を描きながらゴールの中へ吸い込まれていきました。 うわー!入ったー! 純貴、狙っちゃえ!って言ったらほんとに入ったーー!! 苦しい時間帯だっただけにほんとに貴重な貴重な追加点。このときのサポの壊れっぷりと言ったら(笑)。J村に響き渡る今日3度目の好きです札幌♪ 純貴~!俺たちの中ではハットトリックだからな~~!!公式記録がどうなっているか知るよしもないサポ達は、浮かれて叫んでいました。 現金なもので、あれだけ東京に押されていたのに追加点をとったらがぜん元気になったコンサの選手たち。 中でも純貴はまさにノリノリ。疲れはどこへやらという感じで走り回って前線でボールをキープするわ、下がって守備に走り回るわ。 後半30分には打矢くんのシュート。GKにキャッチされてしまいましたけど、いい狙いのシュートでした。 鶴ちゃんも調子をあげてきて、変態キープ力を取り戻してきたようです。いいよ、いいよ。 後半34分には打矢くんの粘りでCKをゲット。蹴るのはヒロ。 後半35分には、熊ちゃんがボールをカットしてドリブルで駆け上がったと思ったら、そのままどんどんゴールに近づいていって最後はシュートまで。GKのパンチングでクリアされましたけど、この時間帯のこの元気。頼もしい限り。 後半35分ころ、打矢くんに代えて、ヨングンがそのまま右サイドの位置に入ります。それとももしかしてヒロが右サイドになって純貴、ヨングンの2トップだったのかな。流動的だったのでいまいち把握できず。 後半38分には、先輩たちに「走れ~~~!!」と言うようなヒロの鬼スルーパス。鋭い狙いだけど、この時間帯には酷な要求かも(笑)。 そんな感じで一時の劣勢を跳ね返し、終盤は気持ちよく時間をつかって、折りをみては攻め込んで、危なげなく2点差を守りきりました。 やったーー! クラセンへの壮行を兼ねて組んでもらったトップとの練習試合でトップに勝っちゃったFC東京U-18に勝ったぞ! じゃあ何?うちのユースはJ1中位並みの強さということか? はしゃいで調子に乗りすぎるコンササポ。 まったく、昨日の試合とは別人のような、別のチームのような試合を見せてくれるのだから、これだからユースの応援は止められない。
後半終盤、攻めながら守るコンサの選手たち
グループリーグ2日目を終えて、勝ち点6のチームがたくさん出ました。コンサは次の試合で大宮に勝っても勝ち点は6。グループをまたいでの得失点差勝負では4位の大宮(コンサが大宮に勝つ前提の話だから当然大宮が4位になる。)相手にいくら得点を稼いでもカウントされず、コンサの得失点差は-1に確定していますから、グループ2位で決勝トーナメントへ進むのはたぶん無理です。 可能性があるとしたら1位抜けしかないわけですが、そのためにはコンサが大宮に勝ち、ガンバが東京に負けるほかに、コンサが東京やガンバを得失点差で上回る必要があるわけです。何点差になればいいのか計算はしていませんけど。 可能性は低いかもしれないけど、やってみなくちゃ分からない。 とりあえずは大宮になるべくたくさん点を獲って勝つだけだ! 明日一日休息をはさんで、グループリーグ3日目・大宮戦は7月31日(火)午後10時30分のキックオフです。
(おまけ)昨日撮ろうと思ってうまく撮れなかったポスター。 J村は今年で10周年だそうです。
玄関ホールには大きな垂れ幕もありました。
この試合の模様について貴重な監督のコメントも交え、冷静に伝えるひぐまさんの記事はこちら。
2007年07月28日
2007/7/28 15:00 @Jヴィレッジ ピッチ5 グループリーグ1日目 コンサU-18 0-3(0-1、0-2)ガンバ大阪ユース(40分×2) 試合の公式記録はこちら →PDFファイル今年もやってきました、J村。 センターハウス正面玄関前の大会看板です。
玄関ホールの中には、大会の結果ボードが置かれています。
今年の大会ポスターはこれ。 U-18大会とU-15大会の共通です。 今年のU-15大会はコンサユースの応援ができなくて残念。
J村に着いたのは午後1時ころだったのですが、やっぱり今年も暑いです。 じりじりと日が照って日なたにいるのは辛くなる感じ。思わず「ふー、暑い」と言ってしまいます。 毎年のことながら、気温差がある札幌の選手たちにとってコンディション調整が大変だろうと思います。選手入場の前に、恒例の全員での円陣。 ・・・歌ってません。(←がっかり)
さあ、始まります。
前半キックオフ前のコンサの円陣。 ・・・歌ってません。(←がっかり) でも気合いの入ったかけ声が聞こえます。キャプテンの涼くんかな?
こちらはガンバの円陣。 <前半のメンバー> 9横野 10大西 19玉岡 20竹内 18明生 8鶴野 3怜大 4熊澤 5大己 2山川 1平加 (控え)16岩田、7岩月、11能登、13福田、14古田、17打矢、25金子 もしかするとJ村でのクラセンに限らないことかもしれませんが、例年クラセンでコンサは、立ち上がりに苦労して尻上がりに調子をあげてくることが多いように思います。前半序盤よりも後半、1日目より、2日目、3日目、というように。 そういう視点からすると、今日の試合の立ち上がりはまずまずでした。むしろ上々と言ってもいいかも。相手が強いはずのガンバだという先入観があるせいかもしれませんけれど。 試合の立ち上がり15分くらい、ボール支配は五分五分よりはガンバの方が多いかなとは思うものの、コンサもパスをつないでボールを前に運ぼうというチームの連動がうまくいっているし、ガンバに攻めてこられてもDFが落ち着いた対応をしてピンチを作らせません。熊ちゃんもひろきくんも足もとに自信があるのか、ボールをもって攻めてこられて見ている方は焦る気持ちになっていても、慌ててクリアするのではなく、するっとボールを奪い取って味方へのパスへつなげてしまうんですよね。落ち着いているなあと感心。 でも正直に言うと、見ている方が内心焦る気持ちになるのは、なんとなくコンサの選手の方がガンバの選手と比べてプレイが遅い感じがするものだから。 例えば、パスを受けるとき、コンサの選手はトラップしてボールを弾ませてしまい、ボールを落ち着かせるために1秒とか2秒とか間合いが必要で、その間に後ろから相手選手に詰め寄ってこられちゃうシーンがあるけど、ガンバの選手はすとんとワンタッチで足もとに収めてすぐに蹴るモーションに入るような気がします。もちろんそれだけじゃなくて、どこにどうやって蹴ろうかという判断自体のスピードも違うのかもしれない。受け手の足もとにそっと置こうとするようなコンサのパスのスピードも、ともすれば相手にとってカットしやすいものかもしれない。 こういう差は、毎年全国大会に出るたびに感じることのように思うけれど、やっぱり普段から慣れていないと難しいものなのでしょうね。 ・・・と、かすかに不安を感じる部分はないでもないけれど、全般的にはユースくんたちはよく動いて、そこそこボールを支配して、どっちが勝ってもおかしくない試合展開をしています。 ガンバは強いだろうと思っていたけれど、そうでもない?という気持ちと、もしかしてガンバは前半は省エネモードでスタミナを温存しているのだろうか?という半信半疑の気持ちで見ていました。 コンサのCKも2本くらいあって、右からも左からもCKを蹴るのは両方とも清弥くんなんだなあと見守っていた前半19分。 コンサゴール前の守備のときに交錯した怜大くんが出血(鼻血?)でもあったのかな、一旦ピッチの外に出されて治療を受けます。その間にガンバのCK。 蹴られたボールを涼くんがジャンプして一旦はつかもうとしたものの、地面に倒れたときにボールを押さえ込みきれずに横にこぼれ、それを蹴り込もうとするガンバ選手よりも先にコンサの選手がクリアをし、、、でもそれがまたガンバの選手の足もとにいって、とうとう押し込まれてしまいました。 先制点を奪われて0-1です。 不運な失点だけに選手たちはがっくり悔しそうですが、まあでも崩されての失点じゃないからね、時間もたっぷりあるし、これからこれから。 前半21分ころ、治療を終えた怜大くんがピッチに戻り、これで人数が揃います。 ここから前半30分ころまでの間、コンサは優勢にボールを回すのですが、なかなかチャンスまでは作れず、シュートで終わることができないという時間帯になりました。 このあたりで目立っていたのは詩音くんの走りと大己くんのパスカットかな。 詩音くんは長い距離をいとわずによく走り、守備でも攻撃でもチームをよく助けていました。ひろきくんは位置取りがいいのでしょうか、少し前目の位置でよく相手のボールをカットしてピンチの芽を摘み取っていました。 前半33分の涼くんのキャッチもよかったな。 ロングシュートだったのかゴール前に長めのボールを入れられて、それを涼くんがジャンプしてキャッチしたのだけど、風にのったボールに勢いがあり、押されて涼くんが着地したのはゴールラインの外。あわやCKになるところでしたが、涼くんは倒れ込みながら体は外でもボールはラインの中をキープしたのですぐ近くで見ていたサポはやんやの喝采でした。 ゴール近くまでボールを運んでも最後のところでチャンスまでは作れないのは、ガンバのDF陣が大きかったことも影響しているように思いました。 ガンバの選手は全般的にコンサの選手よりも体が大きいように見えましたが、中でもDF陣は背が高く、いつもなら純貴の長身を生かしてボールを前線に収めるところが、純貴がガンバ選手の中にふつうに埋もれてしまう感じになっているのです。 結局一進一退の攻防のまま、0-1で前半は終了。
(試合中の遠景)
後半開始と同時に、ヨングンに代えて剛くんがイン。剛くんはそのままヨングンのいた左サイドハーフの位置に入ります。 ハーフタイムでうまく修正して、後半はフィニッシュまでいけるようになるといいなと思っていたのですが、前半でほんの少し見えていた差がじわり、じわりと広がっていくような展開になってしまいました。 コンサは疲労がたまりつつあるのか、連携の調子がうまくいかないのか、セカンドボールを拾えなくなっています。競り合ったボールがどこに落ちるのかの予測がうまくいっていないのかな。ガンバがことごとくボールを拾う感じになって、そうなるとかなり苦しい。 相変わらず詩音くんはよく走り、怜大くんも鋭いインターセプトとあがりを見せるのですが、途中でどうしてもガンバの選手にパスを分断されて奪われてしまいます。 後半10分には、パンパンパンとあっという間にコンサゴール前までボールを運ばれ、シュートを打たれます。ああもうダメだ・・・と思ったけど、ボールはポストのわずかに外に転がって失点を免れます。ふぅ。 その直後に怜大くんが左サイドを駆けあがって中にクロスを入れ、少し距離のあるところから明生が思いきってシュートを打った(でも枠上)のが、コンサの初めてのシュートらしいシュートだったかもしれない。 そうこうしているうちに後半12分ころ、再び失点。ゴール前でクリアがうまくいかずごちゃごちゃしていたところを中央からズドンと破られて、きれいなゴールが突き刺さりました。 後半18分ころ、明生に代えて古田くんイン。そのままボランチの位置に入り、鶴ちゃんと古田くんのダブルボランチです。 後半19分ころ、鶴ちゃんの惜しいミドルシュート。鶴野くんはなんとかしようと思っている気持ちはわかるのですが、以前見たような惚れ惚れワクワクするような冴えたパスが見られないのが気がかりです。 後半20分ころ、3失点目。中央から縦に裏にボールを入れられ、あっさりとカウンターを許す感じになってしまいました。 ここで一旦、給水タイム。 そういえば暑かったけど前半は給水タイムがなかったなあ。 正直言って、3点差がついてしまっては試合の勝敗はかなり厳しくなったけれど、でもなんとか得点は見たい。そう思ってサポは応援を続けます。 後半26分ころ、さんざん走り回って疲れただろう詩音に代えて、岩月くんイン。章太たのむ。きみのスピードを活かすのだ。 後半33分には、走れなくなってしまっていた洋平に代えて、金子くんイン。フレッシュな選手で走り回ってゴールを奪うんだ。がんばれ。 <後半終了時点でのメンバー> 25金子 9横野 11能登 20竹内 14古田 8鶴野 3怜大 4熊澤 5大己 7岩月 1平加 ガンバにパスをいいように回され、振り回されている場面も多かったけど、それでも35分ころには怜大のクロスに清弥くんのシュート(宇宙開発)、38分には純貴のポストからヒロのシュート(枠上)など、なんとかゴールに迫ろうと奮闘を見せてくれました。 けれど、そのまま試合終了。 0-3という結果になりました。 ぼこぼこに攻められ続けたのを何とかしのいだ結果の0-3というわけではないけれど、0-3という結果が内容に不釣り合いだったかと言われればそうでもなく。 走る、蹴る、止める、周りを見る、判断する、そういうひとつひとつのプレーのスピードと精度の差の積み重ねの結果かなあ、こういうのを地力の差というのだろうなあと思わされました。 悔しいけどね。 でも身をもってこういう経験をしておくことが、秋の高円宮杯までの準備につながると思うから。夏は選手の力が一番伸びる時期だというし、悪くないと思うよ。 そう思いながら今日のピッチを後にしました。 そうは言いつつ、明日は明日。明日は勝ってくれ!とも思うわけですが(笑)。すいません、サポは身勝手なもので。 明日は13:00から、FC東京U-18と対戦です。試合終了。お疲れさまでした。
この試合の模様について貴重な監督のコメントも交え、冷静に伝えるひぐまさんの記事はこちら。
(おまけ) 愛好の方のご期待にお応えして。ジュビロ磐田vsベガルタ仙台の試合で。磐田ベンチ内のワンカット。 この試合には、去年ここJ村で見たスプレッドイーグル出身のFW西村光司くんが、仙台ユースの4-4-2の右サイドハーフで元気に出場していました。
2007年07月27日
adidsas CUP 2007 第31回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会は、いよいよ明日からグループリーグの試合が始まります。 大会公式サイトは→こちら 以前のエントリでも書いていますが、コンサはE組でグループリーグを戦います。 A 浦和レッズ、大分トリニータ、愛媛FC、ヴィッセル神戸 B 京都サンガ、鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、柏レイソル C ジュビロ磐田、三菱養和SC、アビスパ福岡、ベガルタ仙台 D ジェフ千葉、横浜F・マリノス、セレッソ大阪、Honda FC E FC東京、ガンバ大阪、コンサドーレ札幌、大宮アルディージャ F サンフレッチェ広島、塩釜FC、アルビレックス新潟、湘南ベルマーレ グループリーグの日程は 7月28日(土)15:00 vsガンバ大阪 @J村ピッチ5 観戦記は→こちら 7月29日(日)13:00 vsFC東京 @J村ピッチ1 観戦記は→こちら (7月30日(月)・・・休養日) 7月31日(火)10:30 vs大宮 @J村ピッチ2 観戦記は→こちら 決勝トーナメントの日程は 8月1日(水)10:30 または 14:00 準々決勝@J村 8月3日(金)16:00 または 19:00 準決勝@三ツ沢 8月5日(日)18:00 決勝戦@三ツ沢 (決勝戦終了後閉会式) トップチームの試合とのかねあいで言うと、グループリーグ1試合目のガンバ大阪戦は厚別での鳥栖戦と、決勝戦まで勝ち進んだ場合の三ツ沢での決勝戦は敷島での草津戦と重なってしまいますが、それ以外の日でもご都合がつく方はぜひユースの観戦にも足を運んでくださいませ。 グループリーグから決勝トーナメントに進めるのは、各組の1位6チームと、各組2位の中から上位2チームの、合計8チームです。 大会レギュレーションなど詳しいことは公式サイトをご覧になってください。 また、何度もの繰り返しになりますが、勝ち点計算方法について説明した過去のエントリやJ村へのアクセス方法について書いたエントリも、よかったらご覧になってみてください。 去年、一昨年のクラセン関連エントリについてまとめた【まとめエントリ】はこちらです。 私はコンサユースの試合が続く限り、決勝戦まで全日程を見に行くつもりです。その様子はこのブログでもお知らせしますね。 みんな、怪我なく、全力で出し切ってプレーできるように、がんばれ~~。 【参考】 大会を後援する毎日新聞のサイトに載っている 登録メンバー一覧 ◇コンサドーレ札幌ユースU-18 監督 四方田修平 1 平加涼 18 GK 182 2 山川詩音 18 DF 170 3 松本怜大 16 DF 175 4 熊澤覚 16 DF 176 5 加藤大己 17 DF 177 6 伊東祐亮 17 MF 160 7 岩月章太 18 DF 169 8 鶴野太貴 16 MF 172 9 横野純貴 17 FW 183 10 大西洋平 17 FW 170 11 能登剛 18 MF 170 12 鎌部奨他 17 DF 178 13 福田慎也 18 DF 180 14 古田寛幸 16 MF 170 15 小川博也 18 MF 180 16 岩田健太郎 18 GK 180 17 打矢和祈 17 MF 170 18 佐藤明生 16 MF 173 19 玉岡營根 17 FW 176 20 竹内清弥 16 MF 171 21 曵地裕哉 16 GK 191 25 金子顕太 16 FW 177 27 鈴木健士 15 DF 177 28 上原拓郎 16 MF 176 31 工藤光輝 15 FW 168
2007年07月27日
2007/7/25(水)19:00 @ユアテックスタジアム 第30節 コンサ 2-0(1-0、1-0)仙台 得点者:元気、ダヴィ 結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 関東後援会主催の新幹線ツアーに往きだけお世話になって、行ってきました仙台。でも帰ってきてから昼寝したり何だりで、ゴールシーンのハイライト以外まだ録画を見ていません。現地での印象だけで感想書いちゃいますが、中継映像を通して見たら感想が変わったりして(笑)。 仙台駅で地下鉄に乗り換えて、スタジアムに着いたのはとうに開場しているころ。いつものようにアウェイ側入り口へ回されると思って八乙女側から階段を下りていこうとしたら、そこに立っていた警備スタッフが「どのチケットでもどこの入り口からでもご入場になれます~」と呼びかけています。 あら、ほんと?と思い、仕事帰り風のベガルタサポに混じって最寄りの入り口から入ろうとすると、もぎりのおじさんが声をかけてくれました。 「今日は一生懸命応援しようね! 声が枯れるくらいにね!」 ・・・私、黒地に赤でSAPPOROと胸に大きく書かれたkappaのTシャツを着ていたのですが。それでもいいのですか? 思わず「は、、はい。」と答えてゲートをくぐりました。 ベンチ外のベガルタ選手が撮影会をしている行列の脇を通り過ぎ・・。おお、ようやくビジター席エリアだ。
中に入り、先に着いていた友人と合流して、改めて周囲を見回すと。 いやー、けっこうな人数だわ(爆)。 平日だというのに檻の中がそこそこ埋まっているほど。まったくこれだからコンササポは・・・。と自分のことは棚に上げて呆れて感心してしまいました。同じことは平日の平塚でも思ったんですけどね。
試合は久しぶりに心から楽しいと思える内容でした。 征也が目を見張るスピードで広い範囲を駆け回っていて、守備でも征也のおかげですごく助かってるなあと感心しましたが、そのうえ攻撃でも持ち前の右サイドをえぐってクロスをあげる素敵な征也が見れて。 特に後半始まってすぐの、相手DFを振り切りながら私たちのすぐ目の前まで飛ぶように走ってきて、すかさず低い弾道で速いマイナスのクロスを入れ、それがゴールになったのを見た嬉しさと言ったら。 そのときの私は征也のクロスをまず元気が触り、それをさらにダヴィが押し込んだと思っていたので、「あーこれ、アシストは征也じゃないけど、実質的にはこのゴールの7割は征也のゴールだよね!!」と喜びながら言い張っていたわけですが(笑)。記録上はちゃんと征也のアシストだったそうでよかったです。いや、誰のゴールでも誰のアシストでもいいっちゃいいんだけど、記録に残る方がやっぱり嬉しいじゃない。そのあたり、このあいだの曽田さんの気持ちは分かります(笑)。 この試合が楽しかったのは、ユアスタのアウェイの雰囲気の中でコンササポも熱いエネルギー満載で熱中して応援できたのもあるのですが、コンサのサッカーが素敵だなと感じたんですよね。 手数はあんまりかけないにしても、意図あるボールをつないで流れの中で得点しようとするシーンがかなりあったし。パス回しでもハッとするようなおもしろいものがあって、嬉しかった。前線に放り込みだけなくて、ボールを持ったまま崩そうという意図を感じましたよ。もちろん、苦し紛れにただ遠くに蹴っとけ!なクリアもあったことはありましたけど。 征也の視野の広いサイドチェンジ(フリーになっている西谷に出すもの)も少なくとも2回はありました。わくわくしたなあ。征也のことばかり言ってますが、西谷もずいぶんドキドキわくわくさせてくれましたよね。最初のシュートがバーを叩いたのもびっくりでしたが、その後の1点もののクロス→元気が飛び込むも決められず、も、とても素敵だった。 あのときは「あーー、元気・・・。でもあれが元気なんだから・・・。」と思ったけど、その後のゴールは映像をみたら凄いビューティフルだったのね。誰が決めたのかさえすぐには分からなくてごめんね。 ゴール裏の位置から試合を見るのが久しぶりだったので、そのためボールの回し方を新鮮に感じたのでしょうか。いつもこうやっていたのかな? だとすると録画を見たらまた印象が変わるのかな? 理由はよくわかりませんが、とにかく心から楽しかったのは嬉しかったです。 監督や選手のコメントなどを見るとずいぶん仙台の猛攻を受けたようなのですが、そうだったのですか? ゴール裏の前の方=低い目線で見ていていたので、遠いサイドで守っているのがよく見えなかったせいもあるのでしょうけど、あんまり危ないとは感じませんでした。仙台がボールを持っている時間が多かったのは承知していましたが、それだって出しどころなく持っているだけのように見えていました。シュートだって、あとで仙台のシュートは22本だったと聞いてびっくりしたほど。そんなに打たれたように思えなかったですもの。22本の大半は、決定機とはあんまり関係ないものだったんじゃないかと思います。 ロスタイムになると「2点差あるし、久しぶりにGO WESTやんないのかなあ」と思うほどでした。のんびりしすぎ?(笑) すっかり「完勝」の気分でした。 去年は試合後にやけっぱちな気分になって「来年もまたユアスタに来るからね~」と意地悪を言ったものでしたが、今回は、ユアスタにはまた来たいと思いつつも、今の時点ではそういうことは言えるはずもなく。まだまだ自分たちのことで精一杯ですから。昇格するならどこと一緒がいいとか言ってられる余裕はありません。かといって仙台が好きだから一緒じゃないなら昇格しなくていいとももちろん言えないし(爆)。 だから、もしかして来年はここに来れないかもしれないと、心の中でこっそりしばしお別れをしてきました(←おい、おい)。いや、実際には多分、ユースなりサテの試合ででも行くことがありそうですけど。
最終の新幹線で東京に戻るためダッシュの人たちをお見送りして、私たち泊まり組は、さあ、祝勝会だ。 札幌から遠征の友人と一緒に知り合いの仲間に入れてもらって乾杯してきました。蒸し暑い夜に、冷たいビール。かんぱーい!
宴の後
翌日はゆっくり起きて、のんびり帰路へ。仙台駅は七夕まつりの飾り付けが始まるようです。
ええー?!もう25周年にもなるの? ついこのあいだ開通したように感じるのに。・・・ってトシがばれる感想を抱く。 さて、帰る前にやっぱり牛タンを食べていこうかな。 毎度毎度よくも飽きずに・・って我ながら思うけど、ほら、来年は来れないかもしれないし(爆)。
店内にはベガルタのポスターが貼ってありました。
サッポロビールな店なんですけど、さすがに午前中からひとりでビール、は、やめておきました。
2007年07月25日
おはようございます。 一時期の怒濤の仕事時期をなんとかやり過ごして、無事休みモード時期に突入しています。この時期はまとめて休暇をとるのも楽々。 というわけで、平日だけど久しぶりのアウェイ遠征で仙台に行ってきます。仙台にはつい先日も行った気がしますけどね(笑)。 U-20W杯帰りの征也も無事怪我が癒えて復帰するようで、楽しみです。 こないだのヴェルディ戦@厚別が私にとって久々のトップチーム生観戦だったわけですが、これはいつ以来だろう?と思って調べ直したら、6月2日(土)の京都戦@厚別まで遡ることが分かりました。試合後にやるいつものサポ仲間宴会が「ツーロンにいる征也のお誕生会」だったあのときです。 ということは、生征也はいつ以来ということになる? ツーロンへ出発直前の試合だった博多の森(謙伍の劇的決勝ゴール)には行っていないので、ということは、平日夜の平塚以来のようです。わお!あれって5月23日(水)だよ。2か月ぶりじゃん。 暑いでしょうが、キレキレの姿を見せてくれるといいなあと思います。 ユースくんたちがJ村→三ツ沢と順調に勝ち進むと私はまたしばらくトップの試合を生観戦できなくなるので(爆)、今日のうちにキレキレをぜひよろしく!>征也
2007年07月23日
2007/7/22(日)10:00 浜厚真野原公園サッカー場 プリンスリーグ第9節 コンサU-18 1-0(1-0、0-0)帯広北 得点者:大西洋平(0分)
注:当日アップした速報に翌日記事を追記しましたので、日時の表記が「今日」と「昨日」で入り混じっているかもしれません。ご容赦ください。
さあ、今年のプリンスリーグ北海道もいよいよ最終節です。 少し前の天気予報では雨の心配もしていましたが、浜厚真は薄曇りで風もなく、少し蒸し暑い感じのお天気になりました。 雨が降らないのは観戦者にとっては助かります。 最終節を首位で迎えたコンサU-18は、勝ち点差1で追う2位の帯広北と対戦。優勝をかけて1、2位が直接対決する組合せとなりました。 去年は、前年のコンサU-18高円宮杯準優勝のおかげで高円宮杯に北海道から2チーム出場できる枠があったのにもかかわらず、コンサユースはプリンスリーグで2位以内に入れず、高円宮杯出場を逃してしまいました。今年こそは絶対優勝して高円宮杯に出るぞ!と(サポの)気合いは高まる一方でした。(今年の出場枠は1チームです。) わたしはもう、朝からドキドキしっぱなしで会場に向かいました。
浜厚真の野原(やげん)サッカー場に着いて、コンサの試合が行われるピッチの観戦エリアに向かいます。両チームベンチや審判員のテントがあるのと反対側のタッチライン沿いに観戦者が並んで座ります。プレイのじゃまにならないようネットギリギリまでさがってもタッチラインまで約2メートル、というほどの近さです。 対戦相手の帯広北高は、控え部員たちなのかな?応援団かな?大きなタイコを持ち込んでの本気応援モード。大一番の決戦ですものね。 対するコンサも、道内での試合では久しぶりの気がするビョーキサポのコールあり。よかった。ビョーキな方々ありがとう。 ドキドキする気分で試合開始を待っていると、正面のテントのあたりで待つコンサ選手たちのようすが自ずと目に入ります。きのうも浜厚真に見に行っていたサポ友から話には聞いていましたが、ほんとだ、純貴が丸坊主だ。 以前にも気合い入れのために坊主頭にしたことがある純貴ですから、今回もそういうことなのかな。その気合いで今日はたくさんゴールを決めてね!という気持ちと、ああせっかくのハンサムくんがあんなごつい雰囲気になっちゃって・・とちょっと残念な気持ち(爆)が入り混じります。(選手入場の前に、控え選手もスタッフも一緒に全員で円陣)
さあ、始まります。 コンサは赤黒の、帯北はオレンジの、どちらも1stユニ。色の濃い同士で見分けにくくないのかな。いいのかな。 (前半の出場メンバー) 9横野 10大西 11能登 20竹内 18佐藤 8鶴野 3松本 4熊澤 5加藤大己 2山川 1平加 (控えメンバー・・だと思われる、ビブスをつけてベンチそばにいる選手たち) 16岩田、6伊東、7岩月、12鎌部、13福田、15小川、17打矢、19玉岡、25金子
(前半開始時の円陣)
(帯広北高の円陣)
さあ、キックオフです。 ドキドキした気分のままメンバーの配置を確認し、前半の立ち上がり具合を見定めようとしたそのとき。 あっという間に洋平が帯北DFの裏に抜け出してパスを受け取り、帯北GKと1対1になりました。 ドリブルでゴールに迫った洋平はそのままシュート。ゴール!! うわーー!!やったー!! ピッチのすぐ脇だからと大人しく見ていたはずなのに、思わず立ち上がって喜ぶ私たち。 時計を見たらまだ0分33秒でした。 開始早々に1点リードは気持ちがずいぶん楽になります。 帯北も絶対勝たなければならない状況ですから、お互いに攻めに出てどんな打ち合いの試合になるだろう・・・と、このときは思いました。 洋平、このままハットトリックでもして大会得点王を確定しちゃえ!とも思いました(笑)。 前半3分、清弥が右サイドを駆け上がってCKへ。右CKを蹴るのは剛くん。 前半6分、洋平が再度裏へ抜けだすも、もう少しでシュートというところで帯北DFがなんとかクリア、CKへ。 などなど、コンサの攻勢が続きます。 前半11分ころの純貴のループシュートは盛り上がったなあ。純貴が右サイドのスペースへするすると抜けていって、GKの位置をよく見て、少し距離のあるところからぽーんとGKの頭上を越すループシュート。軌道をみてたら「お!入る!!」と立ち上がりかけたのだけど、惜しくもボールはゴール手前でワンバウンドしてバーに当たって弾かれてしまいました。惜しい~。 中盤では鶴ちゃんと明生がセカンドボールを拾いまくりますが、中でも明生の変態技は冴えていました。詰めてこられても落ち着いて突破することができるし、囲まれてもくるくるとリフティングしながら交わして抜け出したりして。 前半はおおむねコンサがボールを支配しているという感じでした。 帯北はどの選手もよく動いて、しかもスピードがあるので、どんどんプレッシャーをかけてボールを奪おうとしたりパスカットしたりするのですが、コンサのパス回しを途切れされるのがやっとで、自分たちがボールを動かすまでにはなかなか至りません。コンサゴール前に近づこうとしても大己くんや熊ちゃんが落ち着いて対応してボールを絡め取ってしまうし。怜大くんのインターセプトも効いています。 でもコンサも帯北のそのプレスに苦しめられているのか、失点する気配はあまりないものの、追加点が奪えません。 純貴が会場周囲のネットを超える場外ホームランシュートを2回も打ったりしているうちに、前半33分ころ、競り合って頭を打ったようで倒れて担架で外に運ばれました。大事には至らなそうですが、それでもかなり痛そう。 「丸坊主にしないで髪の毛があったら、衝撃が弱まったかなあ。」ちょっと未練がましい邪念が私の頭の中に湧いたりします。痛がっているのに、すまない(汗)。 その間に水を飲みに私たちの側のタッチラインそばまで寄ってきた熊ちゃんが、ピッチ脇にコンサのボトルが用意されてないのを見て愕然としています。でもめげない熊ちゃん。ちょうどそこで水を飲んでいた帯北の9番木村丈二くん(SSS出身)に、熊ちゃんはにやにやしながらいきなり「ジョージ、サンキュー。悪いね。」と声をかけて悪びれずにボトルを受け取り、ごくごく飲んでいます。他のコンサの選手たちも寄ってきて次々に「帯広北」とマジックで書いてあるボトルを回し飲みしている(笑)。 今はこうやって敵味方に分かれて対戦していますけれど、サッカー少年同士つながりがあって仲良しだったりするんだろうなあと思い、ほのぼのした光景でした。熊ちゃんと木村くんは去年の北海道国際ユースや国体でもチームメイトだったわけだしね。 それにしても対戦中だというのに大事な水をどうもありがとう。そのすぐ後にコンサのボトルも用意されたので、足りなくなったらコンサの水を飲んでもいいからね(笑)。 前半の最後は少し帯北に攻められましたけど、詩音くんのナイスディフェンスで粘ったりして、1-0のまま前半終了。
こちらは、とある高校サッカー部のハーフタイム光景。
一方こちらは、とあるクラブチームのハーフタイム。 その対照的な雰囲気に、以前「しまふく寮通信」で読んだ、練習参加していた高校生が寮の食堂に出入りするたびに「ウス!」と大きな声で一礼して挨拶するので、大伍がキョトンとしていたという話を思い浮かべてしまいました。
後半は、メンバー交代なしで始まりました。 ハーフタイムの間、氷で頭(おでこ?)を冷やしていた純貴もそのまま出場続けるようです。 後半3分に洋平がシュート。でもGK正面でキャッチされます。 後半4分にはCKをゲット。剛くんが蹴ります。 でもなんだか後半は、帯北の勢いに気おされている感じです。帯北の選手たちは足が速くて、たびたび鋭いカウンターを繰り出されるようになり、見ていて冷や冷やします。中でも快足FW9番木村丈二くんはほんと怖かった。いい位置にいるし、粘り強いし、ボール扱いが上手だし。熊ちゃんに水を渡してくれたから褒めているわけじゃないですよ。 後半8分に木村くんが打ったシュートは涼くんが横っ飛びで対応。ボールはわずかにポスト左に逸れましたけど、危ないシュートでした。 後半9分には、帯北のカウンター攻撃をくいとめようとした大己くんにイエローカードが出されました。でもこれはがんばって守った結果なのでOKだと思います。あそこで止められなければ危なかったもの。 その後も続く帯北の波状攻撃。どうしてもファウルで止めることも増えるので、コンサゴール前でのFKも多くなります。 帯北のシュートが枠に飛ばないことが多くて助かったり、涼くんがしっかりセーブしたりで守っていますが、失点してもおかしくない雰囲気でドキドキします。がんばれ~。 コンサの応援チャントと聞き間違うようなw帯北応援団の若い歌声に負けじと、ビョーキサポが繰り出すのは、♪オ、オ、オオッオ~、札幌ユース~、進め、勝利へ向かって~。オ、オ、オオッオ~、札幌ユース~、ともに~歴史を作ろう~♪というコンサユースの応援歌。どうだ、これなら真似できまい(←大人げない感想)。ああ久しぶりにこの歌を聞いたなあ、やっぱりいい歌詞だなあこれ、と思いました。や、私も毎年J村で歌っていますし、今週末も思いっきり歌いますよ。 で、試合の話に戻ると。 コンサも攻めはするんですけどね。後半15分ころに中央と右サイドの選手たちで小気味よくパス交換しながら右サイドを攻めあがり、最後は深くえぐった位置から詩音くんがクロスあげたシーンなどは美しかったです。でもゴールにはならず。追加点がとれればずいぶん楽になるんだけどなあ。 後半20分くらいに純貴に代えて、1年生FWの金子くんがイン。金子くんって昨日の北星大付属戦で2点とった選手だね。初めて見るから楽しみ。 その金子くん、なかなかいい感じですんなりと試合に入れたようで、巧みなポストプレーで味方があがってくる時間を作ったり、相手DFを振り切ってドリブルでゴールに迫ろうとしたり、すてきなシーンをたくさん見せてくれました。ゴールまでできたら最高だったのだけど、でもゴールの匂いを感じさせるプレーで、これからが楽しみです。 後半20分ころ、鶴ちゃんが中盤で変態キープしながらそのままミドルシュート。惜しくもバーのほんの少し上でしたけど、決まっていたらゴラッソだったな。 後半27分くらいに剛くんに代わって打矢くんイン。それに伴い、左サイドの剛くんの位置に右サイドにいた清弥くんが移り、打矢くんは右サイドに入りました。 後半29分のCKは、代わったばかりの打矢くんがさっそく蹴ります。 どのように交代しても、ピッチ上に常にプレースキッカーがいるというのは心強いね。 こうなったらコンサの追加点はセットプレーからだ。と、トップチームを見ているときのような心境になりました。 後半34分ころ、打矢くんが蹴った右CKに熊ちゃんが頭で合わせましたけど、惜しくもバー上。 後半39分ころ、洋平に代わって營根くんイン。洋平お疲れ。ヨングン頼んだ! 後半42分すぎからの私のメモは、単文の羅列です。 42分 左CK。蹴るのは清弥。 42分 帯北CKも、クリア 42分 じょうじシュート、涼セーブ 44分 左CKで時間稼ぎのつもりが奪われる ロスタイム3分表示 攻められる。すんでのところで止める。怖い。 こんな感じでじりじりしながら試合終了の笛を待ち、そしてとうとう試合終了。あああ、よかった。勝った。 最初の予想に反して、1点をめぐって息詰まる攻防の試合になりました。 帯広北高はとても強かったです。特に木村丈二くんはほんとに怖かった。 (試合終了時のメンバー) 25金子 19玉岡 20竹内 17打矢 18明生 8鶴野 3松本 4熊澤 5加藤大己 2山川 1平加(試合終了の笛が鳴り、喜ぶ選手たち)
お疲れさまでした。とてもいい試合でした。
整列して帯北ベンチにも挨拶をした後、コンサのベンチ前に戻った選手たちは、そこで群がって喜び指を1本空に向けて「1番のポーズ」をしています。 で、跳びはねながら口々にみんながなんか歌っていると思ったら・・。♪俺たちの~勝利~だ、つよーいぞ~、つよーいぞ~♪ ・・ヴィクトリーソングかいっ。 思わず吹き出してしまいましたよ。なんでまた、その歌を。 ベンチ前での歓喜の輪がとけると、選手たちはそのままサポや父母たちが見ていた側まで挨拶に来て、にこにこしながら並んで一礼してくれました。 引き上げていく選手の選手の背中に向けて、ビョーキサポが「♪すっきっです~、さっぽろ~~、好きですあ~なた~♪」と歌い始めると、それに合わせて踊る選手たち。 ああ、なんて幸せな光景。
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できれば表彰式まで会場に残って、ユースくんたちが優勝カップを受け取るところを見届けたかったのですが、表彰式までの長い長い時間を待つ元気がなく、心を残しながら会場を後にしました。 大会MVPや得点王は結局誰になったのだろう? 洋平ちゃんの得点王は固いだろうと思っていますけれど。 【追記の追記】 奈々子さんの情報によると、洋平ちゃんが得点王と大会MVPをダブル受賞したそうです。 おめでとう!!洋平ちゃん!! その他の個人賞や表彰式のようすは、奈々子さんのブログでどうぞ。 みんないい笑顔だ。 さて、これで無事今年の高円宮杯の出場権をゲットしましたが、高円宮杯の日程は次のとおりとなっています。 JFAサイト 【組合わせ抽選】 2007年8月17日(金) 【1次ラウンド】 9月09日(日) グループリーグ1回戦 11:00~、13:20~ 9月15日(土) グループリーグ2回戦 11:00~、13:20~ 9月17日(月・祝) グループリーグ3回戦 11:00~、13:20~ 【決勝トーナメント】 9月22日(土) ラウンド16 11:00~、13:20~ 9月24日(月・祝) 準々決勝 11:00~、13:20~ (秋津or西が丘) 10月6日(土) 準決勝 12:00~、14:30~ (国立) 10月8日(月・祝) 決勝 13:00~ (埼スタ) 会場はいずれも関東周辺です。 関東サポの方々、出番ですよ!予定を押さえておいてくださいね! その前に今週末からのクラセンですけど。 クラセンで決勝戦まで進出すると、クラセンでも高円宮杯の出場権を獲得しますから、そうなるとプリンス2位の室蘭大谷が高円宮杯に繰り上げ出場になります。そうなってらんた関係者に感謝されちゃうのもいいですね。宮沢くんの行末がどうなるか不明ですけど(爆)。
2007年07月21日
2007/7/21 16:00 厚別公園競技場 第29節 コンサ 2-2(0-0、2-2)東京ヴェルディ コンサの得点者:曽田、謙伍 結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 今日私が乗った飛行機は午後1時すぎに新千歳空港に着陸しました。ボーディングブリッジに出るのももどかしくすぐに携帯の電源を入れ、メールをチェック。浜厚真に行っているユースヲタ仲間が速報のメールを入れてくれているはずだから。 届いていたメールは、4-1でコンサユースの勝利というものでした。 ふぅ。とりあえずこれでよし。あとは明日だ。 安堵感とともに気分よく大谷地行きの高速バスに乗り、厚別についたのは開場して少し経ったころでした。 いつもの定位置の席に荷物を置き、まず目指すはバックスタンドアウェイ側の「しま福」。これまではハナから諦めていたのですが、けっこう遅い時間になっても買えるらしいよと聞いて、とりあえず行ってみることにしていたのでした。 途中「聖地厚別」のタオルマフラーほか厚別100試合記念グッズに並ぶ列も気になったのですけどね、どちらかというとしま福優先かなと思って。
ホームゴール裏を経由してバックスタンドの方へ向かう途中で、アウェイ側ゴール裏の方角からコンササポの歌声が聞こえました。どうやらアウェイ側の広場で決起集会をやっていたよう。 厚別100試合の節目の試合だけあって、サポも気合が入っているのかな。
バックスタンド側には、しま福を目指して長い列ができていました。 最後尾のプラカードを持っていてくれているのはCVSの方かしら? とりあえず並んでみます。カレーが買えなくても、その後お餅やさつま揚げなども焼いてくれるみたいだし、何かは買えるだろ。
少しずつ列が進んで、しま福のようすが見えてきました。 カレーはまだ100食分くらいあります。と、列を誘導する係の方が待っているサポを落ち着かせます(笑)。
和風カレー、ゲットできました。 「とても美味しかった」という大根が入っていなかったのは残念でしたが。
ベーコンエッグサンドと焼きとうきびも買ってしまいました。 とうきびは、さすが道産とうなる美味しさでした。甘さが違います。
今日のドールズはキッズもジュニアもユースも一緒に踊って、華やかさ満載でした。
で、試合ですが。 前半は正直言って時計の進みが遅かったですね。 「そろそろ前半が終わるころかな」と思って時計をみたら、まだ20分すぎくらいでした(爆)。 ところどころゴール前でチャンスを作るのだけど、最後の最後のところで仕上げがうまくいかず、脱力。おかげで「西谷、怒ってるんじゃない?」と試合の興味が変な方向へ向かってしまいます。 後半になると私はもう早いうちから「マコまだあ?」モード。 焦らしに焦らされて、後半25分過ぎにようやくマコが入ります。 すると、これまでの70分はこれからの20分の前座に過ぎなかったんだよ、むはははは。 と言いたくなるようなマコ素敵タイム。 目の前のゴールそばで繰り広げられるスペクタクル(両方の意味で)な展開に、眠気が吹っ飛びました。どんどんゴールの匂いが高まってきて、入った!!!と大喜びした幻のゴール(実はサイドネット)を経て、そして正真正銘ゴールになった曽田のゴールで先制します。 この少し前ころからのスタジアムの雰囲気は、まさしくホームでしたね。私のいたホーム側SA席でも、ほとんど全員がチャントに合わせて手拍子をし、そこここで歌声も聞こえ、あたり一帯がコンサの勝利を願う雰囲気で充満していました。選手入場時にみんなで立って「厚別」を歌っていたおかげでよい感じで雰囲気が暖まっていて、慣れていない人でも手拍子などで盛り上がりやすくなっているように感じました。 先制点をとったあと、サポも喜び醒めやらぬままでしたけど、ピッチ上の選手たちもなんだか浮き足立っているような感じで、あれ、大丈夫かな?と思っていたら、あっという間に失点。続けてフッキのゴラッソゴールで逆転されると、私の前の列にいたあまりコンサの観戦慣れしていない感じのグループはちょっと意気消沈してしまったみたい。こんなときこそ勇気づけなきゃ。 そう思ってゴール裏の歌声に合わせて「厚別」を一生懸命歌いました。 それでもどんどん時間がなくなって。正直ちょっと負けを覚悟したロスタイム。最後の最後であれですもの。マコの低い弾道のCKに謙伍が頭から飛び込んで、同点ゴールが決まりました。 考えてみれば後半39分に先制点をとったのですからね。それを守って勝っていれば、と比べれば、引き分けは望ましい結果とはいえないかもしれません。 でも追いつかれて引き分けになるのと、追いついて引き分けになるのとでは、かなり印象が違います。人間って単純なものですね。近い時点の記憶の方が鮮明になるようです。 謙伍のゴールが決まって、そのすぐ後に試合終了の笛が鳴って、なんだかまるで勝ったような気分。勝ってないのに。分かっちゃいるけど。 周囲の人たちも、みな笑顔で力いっぱい拍手して喜んでいます。
そういうわけで、祝勝会(偽)が意気揚々と始まりました。 今日のお店はここ。手羽先が美味しいお店です。
まずは、かんぱーい!
手羽先が出てくるまでの場つなぎに、イカの刺身。 しょうが醤油で美味しい。
揚げたて熱々のザンギ。 あんまり食べると手羽先の入る余地がなくなるから気をつけなければ。
そしてこれが本命の手羽先。じゃーん。 なんとこの山盛りで1人前です。大ぶりの手羽が16個も盛られていました。これで840円だから、じゃあ1ピースが52.5円ということ?!うわー、お得~~。 そう驚きながらも口と手はせっせと働きます。 コラーゲンたっぷりジューシィな手羽先は、なるほど納得の美味しさです。おなかきついと言いながら、次々と食べてしまった。 8人で3人前を注文しましたけど、かなり食べ応えがあります。 というか、大人数じゃないと来れないんじゃない?このお店。
あっという間にこんなふうに。 最後の5分の劇場に心を弾ませて、おしゃべりと飲み食いに花が咲く。 やっぱりサポの醍醐味はこれだな。
そして明日は、いよいよプリンスリーグ最終節です。 今日の試合でコンサも帯広北も勝ったので、勝ち点差1のまま直接対決を迎えます。 コンサは引き分け以上なら優勝です。あー、ドキドキする。 明日は浜厚真で10時キックオフです。 ユースくんたちの輝く笑顔が見れますように・・・。
2007年07月20日
仕事の都合で今夜は県北のとある町に来ています。明日の朝までここで缶詰めです。明日の午前9時までここにいなければならないので、残念ながら11:00からのプリンスリーグ・北星大付属高戦には到底間に合いません。ハシゴ観戦は諦めて厚別に直行します。明日はいつもより遅い16:00キックオフでよかった。 さきほど駅に降り立ったらそこはいきなりお祭りの光景でした。「うちわ祭り」というのが今日から始まったらしいのです。全然知らなかったからびっくりしました。ちょっともうけた気分。![]()
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しばらく物珍しげに眺めたのはいいけれど、山車が通るので道路が通行止め。向こう側に渡れません。 ま、まだ約束の時間までには間があるから、先に晩ご飯を済ませてしまおうかな。そう思って引き返して駅ビルのレストラン街にいきました。 するとそこには。
おおおー!あの「登利平」じゃないかー。敷島にしかないかと思ってた(←そんなわけはありません)。 こんなところにもお店があるのか、もともとはどこのお店なんだろう?と思って調べてみたら、やっぱり前橋が本店なんですね。 ここは埼玉県とはいえ前橋と近いんだなとあらためて実感。
へーえ、お店ではこういうメニュー展開なのかとしげしげと見入ってしまいました。
(敷島で)おなじみのあの「鳥めし」も売っています。
この駅ビルのレストラン街もそうですが、身の回りでSuicaで支払いができるお店がずいぶん増えてきました。駅ビルや駅構内の売店、自販機だけじゃなく、近所のファミリーマートでもSuicaが使えます。SuicaはJR東日本の電子マネーですが、首都圏の私鉄・地下鉄・バスが共同運営しているPASMOもSuicaと相互利用できるので、私鉄の駅の売店でもSuicaがそのまま使えます。 以前携帯の機種変更をしたときのエントリでも触れましたが(→このエントリの最後の方)、私は携帯の「おサイフケータイ」機能を使って、携帯でモバイルSuicaを使っています。 これのいいところは、Suicaのチャージをクレジットカード決済でできるところ。チャージするために券売機に並ぶ必要もなく、残高が減ってきたなあと思ったらホームで電車を待ちながら、電車の中で、自宅で、どこでも好きなところで手軽にチャージできます。 ふと気づいてみると、この半年の間に現金をおろす頻度がずいぶん減っていました。もともと現金はあまり持ち歩かず、7000円~8000円を超えるような買い物はカードですることが多かったのですが、少額の買い物でもSuicaで決済することが増えると現金をほとんど使わない生活になっていたのです。 朝、家を出て、最寄り駅の売店で買う飲み物もエルゴラもSuicaでピッ。駅の改札口ももちろんSuicaでピッ。通勤定期もJRと私鉄の分を通しでモバイルSuicaで買っています。本を買うのも乗換駅構内の本屋さんで。乗り換えついでに寄れるから楽だし、遅い時間でも開いているし、品揃えも豊富で助かります。これも当然Suicaで決済。昼食を食べに外に出る時間がなさそうな日は、朝,駅を降りてから途中でコンビニに寄ってお弁当やデザートwを買っていくことがあるのですが、それもSuica決済。小銭を出す必要がなくて楽だし。帰宅途中に近所のファミマでビールやおつまみを買うのもSuicaで。 こんなふうにSuicaをしょっちゅう使うのでチャージをする回数がずいぶん増えました(笑)。 これが全部ほくせんサポカードの利用額に回るわけで、ちりも積もれば山となる、かなりの利用額増です。自分の懐は痛まないでサポカードの売上に貢献できるのは嬉しいなあと思っています。 心の片隅では、その気になれば私の行動をかなりの精度で調べることもできるんだよなあと、ちょっと空恐ろしい気分になることもあるのですけど。 もし私が何らかの犯罪に巻き込まれたり、犯罪を犯してしまった(!)ときは、サポカードの利用履歴とSuicaの利用履歴で足取りが簡単につかめそうですね。ひゃー。
2007年07月19日
台風による中止で1試合少ないとはいえ2位京都に勝ち点3差まで迫られたトップチームは、次節の東京ヴェルディ戦はホームだし絶対に勝ち点3をとらなければ、と、正念場です。 その次の仙台戦@ユアスタも、勝って3位以下との勝ち点差を広げておきたいところですよね。昇格のためには2位との差よりも3位以下との差の方が大事ですもの。ここも引き続き正念場。 ユアスタは通い慣れた「そう、ここは我らの仙台」ですし、長年の縁の親近感から「昇格するなら仙台と一緒がいいなあ」と思うけれど、まずは自分のことが先決。仙台のことまで気にしている余裕はないので、仙台にきっちり勝って欲しいと思います。 ヴェルディについても、東京在住の身としては昇格できるならヴェルディも一緒の方が近場のスタジアムが増えて都合がよいとは思うものの、以下同文。 私にとって次節のヴェルディ戦@厚別は、ひさびさの(トップの試合の)生観戦ということになります。いつ以来だ?厚別での徳島戦でダヴィのお笑いゴールを見て以来かな?【追記】→確認してみたら違った。ダヴィ面白ゴールの徳島戦はテレビ観戦でしたわ。生観戦の最後は6/2の厚別での京都戦@ツーロン開催中、でした。
そして正念場ということでいえば、ユースはより緊迫度アップの状況です。プリンスリーグがいよいよ大詰め。今度の週末に残りあと2節が行われます。 第7節まで終えて、現在の順位・状況は以下のとおり。 チーム 勝 負 分 勝点 得点 失点 得失差 8節相手 9節相手
どうです?この息詰まる優勝争い。
次節コンサはまず北星大付属にきっちりと勝ったうえで、2位帯広北と4位北海の対決を見守り、3位室蘭大谷と5位札幌第一の対決を見守り・・。
もし第8節で、コンサが勝ち、帯北とらんたが両方負けるということになったら、よっぽどのことがない限りコンサの優勝がほぼ決まることになるかな。最終節でコンサが負け・北海が勝ちになったとしても、得失点差でかなりの差がありますから。
でも、第8節で帯広北か室蘭大谷のどちらか一方でも勝てば、コンサが勝っても優勝決定は最終節に持ち越されます。
最終節のコンサは帯広北との対戦。勝ち点差1の1位・2位対決になる可能性大ですね。しびれる。
優勝争いの相手が帯広北であっても室蘭大谷であっても、現在の得失点差状況からすると、コンサは最終節引き分け以上で優勝決定となる可能性が高いでしょうか。あくまでも第8節は勝つという前提での話ですけれど。
そんなギリギリのせめぎ合いが行われるプリンスリーグ第8節、第9節は、7月21日(土)と22日(日)の2日間、いずれも浜厚真野原サッカー場で開催されます。
コンサの試合は、21日(土)は11:00キックオフですので、16:00キックオフの厚別とのハシゴ観戦はいかがでしょうか?
そして最終節22日(日)の帯広北高と対戦は、10:00キックオフです。
絶対に優勝して高円宮杯に出るぞ~~!
2007年07月16日
2007/7/16 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場 サテライトリーグ コンサ 0-4 柏レイソル 結果詳細はこちら →札幌公式 宮の沢でのサテライト。前回の鹿島戦は行けなかったけど、とても楽しい試合だったらしいし、智樹がキャプテンマークを巻いてボランチとしてよかったと聞いていたので、またそういう姿を見せてくれるのではと楽しみにしていました。 ふだんのリーグ戦のときとは違って朝はゆっくり目の便で、開場少し前くらいの宮の沢着を目指します。ゆっくりでよいと思うとつい遅くなるのが(私の)常。羽田空港に着いて本屋さんに寄っていたら、もう定刻の15分前。あわてて搭乗待合室へ入りました。 するとそこにはサッカー選手っぽい雰囲気のワイシャツ姿の人たちがちらほら。もしかして柏の選手かしら?とも思うものの、それにしてはあんまりごつい体格じゃないし・・。岡山でもいれば一発で分かるんだがなあときょろきょろしてしまいました。 岡山は見つけられなかったけれど、向こうの方に北嶋がいるのが見えたので、やっぱり柏の選手だった。と納得。 満足して視線を元に戻すと、あら、私のすぐ前に並んでいるこのおじさんはノブリンじゃないの!カジュアルな服装でまったく一般人化してなじんでいたので全然気がついてませんでした。ノブリン、オーラなさすぎです(笑)。 そうやって柏の人たちと一緒に機上の人となり、柏の人たちとは違って快速エアポートと地下鉄東西線を乗り継いで宮の沢へ向かったわけですが、朝ごはん食べないまま家を出てきたのでおなかが空いた。途中で何か食べようかなあと思ったけれど、どうせどこかで何かを買うのなら梟巣で買おうと、見上げたサポ魂(←自画自賛)でしばしがまん。宮の沢はよく晴れて穏やかなお天気でした。 日差しはちょっと暑いけれど、からっと爽やかな空気は気持ちいい。蒸し風呂の湿気とは無縁の心地よさです。
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さっそくお弁当をゲット。かなり食べ応えのある量でした。 そうこうしているうちに選手たちがアップに出てきました。 まずチェックするのは、ユースからは誰がきてるかなーということ。 おお、涼くんがいる。真っ先に出てきた5~6人と一緒に準備をしている。もしかして涼くんスタメン?! ・・・優也は徳島から帰ってきたばかりで疲れているだろうし、高原は一昨日のFCソウル戦でフル出場だったし・・・。 ものすごく自分に都合のよい妄想が頭の中を駆け巡ります。 わくわくしていて見ていたのですが、しばらくすると普通に優也が出てきて準備していました。やっぱりそりゃそうか。 涼くん以外にユース選手がいないらしいのがちょっと残念ですが、涼くんのサテライトデビューを楽しみに試合開始を待ちます。
今日のキャプテンマークは智樹じゃなくてアイカーでした。<前半のメンバー> 砂川 相川 川崎 岡本 上里 金子 吉瀬 智樹 池内 関 優也 空港でワイシャツにネクタイ姿を見たときには一般人の中に混じってさほど大きいとは思わなかった柏の選手たちですが、ユニ姿になると、なんかごつい。 もしかして黄色って膨張色? そのうえ素早い。というかピッチ上にやたら黄色がたくさんいる感じ。 もしかして黄色って何重にも素早く分身できる色?(まさか) とにかくセカンドボールはことごとく黄色が拾う、すいすいパスを通してボールは黄色が支配する、たまに赤黒い人がボールにさわるとあっという間に2~3人で取り囲む。 なんというか、まったく歯が立たないという印象です。前半6分、18分とさっくり失点。それだってコンサDFと対峙してかわして裏へ抜けて、クロスをあげて、1度ではシュートまで行けなくても何度かパスを回して崩して、最後はすぱんときれいなシュートで得点。という美しいゴールです。 ここまで振り回されるコンサの選手たち、悲しいです。 呼吸が合わないのか、コンサのパスはつながらないし。 なのに声をかけあって意図を通じ合わそうという様子は見られないし。 みんな黙々とボールを追って、囲まれて、苦し紛れにキープしようとしたりパスを出そうとして奪われて。なんとかしようよ、なんで黙ってるの?と見ていてじりじりしてしまいます。 最終ラインにいる智樹も両手を広げて、身振りでもっとラインをあげようというようなしぐさをしているのですが、智樹のその姿は後ろにいる優也からしか見えませんから。前にいるみんなはいちいち振り返って智樹を見るわけじゃありませんから。声を出さなきゃ通じないじゃないの~~~と、あーもどかしい。 そんなこんなでとほほなまま前半を終え。 後半は少し盛り返すかなあと期待していました。 そして後半は涼くんが出てくるかなあとも期待していました。 でも、柏のGKはハーフタイムで交代したけれど、コンサの方は後半も優也で始めるようです。なんだ~。(優也ごめん。) <後半のメンバー> 吉瀬、岡本に代えて、岩沼、大伍がイン 大伍 相川 川崎 上里 智樹 砂川 岩沼 金子 池内 関 優也 大伍がFWに入ってマコが右サイドに、智樹と金子がポジション交代って感じか。 ハーフタイムに柏の控え選手(北嶋とか)がシュート練習しているのを見ても思ったんだけど、シュート練習のシュートがふつうにゴールの中に行くのよね。ノープレッシャーで打ったシュートが枠をはずすという場面がない。 なんかこういうところからして違うよなあとちょっとため息。 そして後半も状況は変わらず、ボランチに入った智樹が前半とは違う輝きを見せてくれるかと期待したのだけどよい場面があんまりなく、かえって低い位置でボールを奪われて即ピンチ、みたいなのも見られます。あちゃー。 後半7分の失点も、詳しくは忘れてしまったけれど、柏のスッと打ったシュートがさっくり決まったものでした。 こういうとき、力を入れて宇宙開発になるのとは違うなあ。 続けて後半9分、中央突破されて簡単にゴールを許し。 たいていの試合では、ずっと押され気味の展開でも少しは優位に立つ時間帯もあるものですがが、なんかそういうのはないまま時間が過ぎていく気がします。あえて言えば前半の終わりころが少し盛り返した感じだったかしら。マコの力ずくドリブル単独突破→ヤスくん(が走り込むことを期待しての)へのパス、もあったし。 乏しい攻撃シーンの中でもあえて得点の雰囲気を感じるならば、それはアイカーよりもむしろ大伍の動きでしたね。惜しいシーンもありました。あとはカズのセットプレーかな。 後半の半ばころ、関に代えて岡ちゃんイン。そのまま関のいた右SBの位置に入ります。 このころになると私はやきもき。ねえ、監督。涼くんはまだぁ~? 目の前のピッチ上ではあんまり楽しくない(爆)展開が続いているし、柏の選手たちは生き生きと走り回り、4点とった後でもまだ「とれるだけとろうぜ!」とか声掛け合ってるし。ムキー!悔しいー。 サポが悔しがってもピッチ上の優勢は変わるわけじゃなし、あとの楽しみは涼くんがハキハキとコーチングする姿を見るくらいじゃないの。 ねえ、監督。涼くんはまだぁ~? そう思いつつ心の中に不安もわき起こります。 そういえば今年のサテの初戦、鹿島グラウンドでの鹿島戦のとき、監督はとうとうGKを交代しなかった。わざわざ鹿島まで来ていながら、サテライトでもなお出番なくピッチ脇でアップだけして終わる卓人の姿を痛ましい思いで見守ったっけ。 もしかして涼くんも呼んだけれど使わないつもりなのかなあ・・。 がっかり。だけど、でもこの展開じゃあ涼くんを出したらかえって可哀相だったかもしれないし・・。
(試合中ピッチ脇で松井さんにひたすらぎゅうぎゅうされる涼くん) たぶん一番の原因は溌溂・生き生きとした智樹の姿を見れなかったからだと思うけど、いろんな「残念」がないまぜになって、尖った気分で宮の沢を後にすることになりました。 (悲しい理由の中には、コンサ札幌U-15がクラセン北海道大会決勝でSSSに負けて、J村にこれないことになったこともありました・・・。) 帰りの飛行機までかなり時間があったのでいったん実家に寄り、美味しいスイカを食べていたら、尖った気分もほとんどほぐれましたけど。ビバ!らいでんスイカ(笑)。
帰りの飛行機もまた柏のご一行様と一緒になりました。 もっとさっさと帰ったとばかり思っていたのに、こんな時間まで何をしていたのかしら? いい気分で美味しいものでも食べていたのか?ちくしょー。 だけど、柏はサッポロビールのスポンサーつながりだけでなくJALをご愛顧いただいていることが分かって、なんだか勝手に親近感を深めてしまいました。 はあ、それにしてもまだまだ道は険しいのう。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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