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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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ヒロ、人間万事塞翁が馬

2013年02月11日

スイススーパーリーグのFC THUN(FCトゥーン/スイス)への移籍前提でトライアルに参加していたヒロですが、今回は契約には至らずコンサに残留することになったとオフィシャルで発表になりました。
コンサドーレ札幌 古田寛幸 選手 FC THUN(FCトゥーン/スイス)トライアルの結果のお知らせ
2/1にトライアル参加のリリースが出たときには、もうすっかり移籍するものだろうと気持ちの区切りをつけていたので、ちょっと拍子抜けした気分ではありますが、何よりヒロが悔しいだろうと思うと残念でもあります。
でもまあこれがシビアな評価としての現実。気持ちを切り替えてコンサでのプレーに全力を尽くして欲しいと思います。って言われなくてもとっくにそのつもりですよね。


実はヒロの海外移籍が正式に決定したら、Good Luck! ヒロ とはなむけのエントリーを書く心づもりでおりました。

ヒロがトップに昇格したときのエントリーにもありますが、私がヒロを初めて見たのは彼が中学1年生のときの夏でした。でもプレーと顔と名前をしっかりと認識したのは中2になってからだったかな。中2の夏のJ村でのヒロは、1学年上の安藤大介くんと交代でトップ下やトップの位置に入り、変態司令塔として本領を発揮していました。中2から中3になる年の春先には飛び級でU-18にあがるらしいよとの噂が聞こえてきて、それもありうるだろうなとごく自然に思えました。
中3時のヒロは、シーズン前のU-18の遠征にひとり中学生で参加したり、国体に出場するU-16北海道代表にも入るなど、1~2学年上の選手たちに混じって遜色ないプレーをする傍ら、夏の全国大会では札幌U-15のキャプテンとして文字どおり札幌U-15を牽引していました。
まさに別格という感じで光り輝くヒロのプレーをまぶしく見つめながら、こんな子がコンサのアカデミーにいて誇らしいと思うと同時に、私は「この子はコンサにそう長くはいないだろうな・・。」と考えていました。
コータや山瀬や今ちゃんの移籍を経験し、身を切られるようなつらさと共に「向上心のある選手にとっては当然のことなんだ」ということを理解して。「でも子供のころからコンサで育ったユース出身の選手なら、主力選手に育った後も愛情でチームにとどまってくれるのではないか」とわらにもすがる思いで考えていた当時(2006年)。征也や大伍がトップチームに昇格した年で、智樹や謙伍もコンサにいたころです。そういう当時の背景のもとでも、私の素人目からも、ヒロに「選手生活の最後までコンサで過ごして欲しい」と望むのは馬鹿げている・・・と思わせるような選手でした。

だからヒロがU-18を経てトップに昇格した後は、毎年毎年が一期一会のつもりでヒロのプレーを見てきました。いえ、このころになるともう、ヒロに限らず、(悲しいかな現時点での)コンサの器に収まらないほどに成長した選手はもっと『大きな』クラブに移籍して自分をさらに磨くのがあたりまえ・・と思うようになっていたので、一期一会はヒロに限ることではありませんが。

年上の選手に混じって難なく堂々としたプレーを発揮していたユースのころのイメージからすると、私の予想ではトップに昇格した後もすぐにどんどん輝きを増していって、押しも押されもせぬ「コンサのビッグスター」になるだろうと思っていたのですが、それと比べるとトップに昇格してからのヒロはわりとこじんまりとした軌跡をたどってきましたね。
ちょっともどかしく思いながらも、時折ビカっと見せるまばゆい輝きにヒロらしさを感じ、もうちょっとだ、もうちょっとしたらギラギラと照り返すほどにまぶしい、圧倒的な輝きを見せつける選手になってくれるはずと期待して見てきました。片鱗は見えたでしょ。たとえば去年の浦和戦@埼スタとかで。

今年J2で戦うことになったことで、ヒロはもしかしてどこかのJ1チームに移籍することになるのかもしれないと一応の覚悟はしていました。ホーム最終戦のとき道新が試合写真の注文を受け付けていたので、ヒロの誇らしい嬉しいシーンを大判で「記念に」買ってしまうくらいには覚悟していたつもりです。
でもその一方、去年のJ1ではヒロは「はじけきった」ところまではいけなかったけれど、ヒロにとって主力として経験する2回目でのJ2なら、他から抜きんでる圧倒的な力を発揮することができるのではないかとも思っていました。セレッソにいたころの香川のように、あんな活躍を見せつければ、海外移籍の話も舞い込んでくるだろうから、あと少しの期間コンサと一緒に歩んで欲しいという気持ちも持っていました。
だから紆余曲折があったにせよ、シーズン前にヒロがコンサに残留すると発表になったときは嬉しかったですね。そして期待どおりの活躍を見せて、夏ころにはヒロが望む海外移籍のオファーが届けばいいなと思っていました。そのころには若者たちがヒロの抜けた穴をすんなりと埋めてくれるだろうし、と。
発表された今シーズンのユニフォームは1stユニも2ndユニもかっこよかったけれど、特に可愛らしいデザインの2ndユニはヒロにとても似合いそうで、「ヒロがコンサにいた記念に、この2ndユニはヒロの番号で注文しよう」と思いました。プレビューパーティーでヒロが2ndユニのモデルで登場したときは我が意を得たり!と嬉しくなったものです(笑)。


その後さらに二転三転して。
結局ヒロは当面コンサでプレーすることになりました。
今回のトライアル失敗はヒロにとっては辛い経験でしょうけれど、人生万事塞翁が馬という言葉があるように、これがかえってよかったんだと後でみんなで笑いあえますように。

今季ヒロが「さすが別格だ」と誰しもがうなるような圧倒的な活躍をして、他の選手たちがそれに負けじとどんどん切磋琢磨して。
チームは勝ち、ヒロは光り、そんなヒロを身近で見る若い選手たちもぐんぐん成長して。サポは喜び、クラブは潤い、ヒロが希望するような海外チームからも条件の整ったオファーが届き。
そんなwin-winの明るい近未来を屈託なく待っていようと思います。

だから本当に実現させてよね、ヒロ。
心の底から応援しています。


トップ昇格おめでとう2012 ~深井一希

2013年01月29日

2012年11月8日にコンサ公式サイトでコンサU-18から来季のトップチームへ昇格する選手6名が発表されました。
こちら↓
コンサドーレ札幌U-18 中原彰吾・永坂勇人・堀米悠斗・神田夢実・阿波加俊太・深井一希 選手 2013シーズン トップチーム昇格のお知らせ(2012/11/8)

そのひとりひとりについて、お祝いを兼ねて、ユースでの背番号順に彼らのこれまでの思い出話とかプレーの特徴(←素人目線で)などを語ってしまおうシリーズの第3弾です。
(第1弾・阿波加俊太くんのエントリーは→こちら)
(第2弾・永坂勇人くんのエントリーは→こちら


深井一希  深井 一希(ふかい かずき)

  ユースでの背番号:5
  ポジション :ボランチ
  生年月日  :1995/3/11
  身長/体重  :177/72
  経歴  :コンサドーレ札幌ユース・U-12(苗穂小)
       →コンサドーレ札幌ユース・U-15(明園中)
       →コンサドーレ札幌U-18(札幌拓北高)
  呼び名   :かずき




一希は高校2年生のときメキシコでのU-17W杯で、U-17日本代表の主力選手として活躍し、日本中の(もしかして世界中の?)育成年代サッカー好きの注目を集めました。早生まれでチーム内では年下であるにもかかわらず、アンカーの位置での落ち着いた冷静なプレーぶりは心憎いほどで、エルゴラッソなどのサッカー専門紙や雑誌でも「職人」と評されたほどです。
同期の中でも全国的な注目度や実績では群を抜いている一希ですが、コンサU-18での3年間で見ると、一希が活き活きとプレーできていた期間はそんなに長くはありません。
U-15からU-18にあがってきたばかりのころの一希は、まだ背も伸びてなくて「小さい子」というイメージでした。小さいのにピッチの中央で自分より首一つ高い大きな相手を背負いつつ、いったいどこを見ているんだろうと驚くような視野の広さで、一発でチャンスになるところへパスを出す子というイメージです。以前一希のことを「一希の後頭部には魚眼レンズがついているのだと思います。」と紹介したことがありますが、どうしてもそうとしか思えませんでした(笑)。
一希は、ゴメスや夢実と違って1年生の最初の試合からスタメンというわけにはいきませんでしたが、1年生の夏を過ぎるころにはしっかりとスタメンに定着し、そのころ初めて年代別代表候補に選ばれました。同期の中での知名度や実績からすると「ゴメスや夢実に次ぐ」という感じだったかな。順風満帆に着々と・・だったんですが、1年生のシーズン終盤に年代別代表合宿に招集され、その代表合宿中に怪我(?)をしたようで、途中で帰ってきてしまいました。それからしばらく別メニューが続いたようで、1年生から2年生になるときのシーズン前の遠征にも帯同していませんでした。春になって公式戦が始まって久しぶりに一希の姿を見たとき、その変貌ぶりにはちょっとびっくりしました。「背が伸びたなあ」もありましたけど、何よりも上半身が分厚くなっていて。奈良くんが前年に(2年生の時に)つけていた背番号5をこの年は一希がつけたこともあって、慣れるまでは試合中に「今競り合ったのは一希?!奈良くんだと思ってた!」と見間違えるほど、体が大きくなり胸板ムキムキになっていました。別メニューの間に鍛えたんだろうなと思いました。そのころから一希のプレースタイルは「ちっちゃくて視野が広くて巧い」から「1対1に強く、対峙する相手のボールを巧みに奪い取る選手」に変わっていました。視野の広さは相変わらずのままですが。

ちなみに、彼らが2年生になるときの2011年3月版私的ユース選手紹介エントリーで、私は一希のことをこんなふうにご紹介しています。
主なポジションはボランチです。
一希も去年のAFC U-16選手権 ウズベキスタン2010のU-16日本代表で活躍しましたから、もうみなさんご存じでしょう。
一希のプレーの特徴は、相手の攻撃の芽を摘む守備力と、ボール展開の視野の広さでしょう。
去年の12月半ばに代表合宿で怪我をして、しばらくは別メ調整だったのかな。去年末のGO FOR 2014 CUPのときは遠征に帯同していませんでした。でも2月の広島遠征には途中から参加していましたから、きっともう大丈夫だろうと思います。復調した一希の素敵プレー、見るのが楽しみです。


2年生の春から夏にかけて、チームでの一希のプレーの存在感がどんどん増してきて、U-17W杯での活躍で一気に知名度を上げて、秋ころにはボランチに一希がいることでチームの安定感が増すわ~(はあと)と思うようになったのに、今思えばこのころから一希は膝の痛みを抱えたままだったんですね。シーズンの終盤、プレミアリーグイーストの優勝争いをしているころは、一希は試合に出場したり、様子をみて休んだり・・という状態でした。日本一の座を賭けて広島ユースと対戦したチャンピオンシップでも、一希は出場時間が限定されていて途中出場でしたね。シーズン終盤はちょっと無理しちゃったかなあ、でもシーズンオフにしっかり治せるかな・・・と思っていたのに。手術するとかの話もあって、年末の関東遠征(GO FOR 2018 CUP)に帯同していなかったのは予想どおりでしたが、2012年2月の広島遠征でも姿を見ることはできませんでした。3月下旬の東京でのイギョラ杯のときにようやく久しぶりに「一希も一緒に来てる!」と喜んだものの、試合には出ることなくピッチ脇でゆっくりとランニングしたり、リハビリメニューをこなしている様子を見るだけでした。それでもほんの軽~~くですがボールを蹴ったりもしていて、少しずつ良くなっていると期待していたのに、4月初めに宮の沢でトップとユースの練習試合があったとき、一希がベンチコートを脱ぐようすもなく、明らかに足を引きずって歩いている姿を見たときはショックでした。「え?イギョラ杯で見たときにはランニングもしていたのに・・?」
その後報道されたところによれば、3月下旬に再度手術をしたとのことでした。膝のお皿の骨の形が生まれつき一部離れているとかで痛みが出るのだそうですが、骨の成長が止まってない(骨年齢が若い)ためなかなか手術に踏み切れずにいたとか、記事には書いてありました。結局一希の3年生シーズンはリハビリでスタートし、夏を過ぎるまで試合にはずっと出れないままでした。でもベンチでチームの試合を見ていたり、Bチームの試合のときも(他の3年生はいなくても)チームに帯同していたりして、一希がチームにいるという存在感はけっこう感じていました。それだけに試合復帰が待ち遠しかったですけれど。
そしてBチームでの練習試合でのプレーを経て、一希がAチームの試合に復帰したのは、8月26日プレミアイーストの後半戦の再開と同時でした。復帰していきなりの圧巻なパフォーマンス。「一希、さすがだわあ・・」と思わず唸りましたね。そこから数試合、とても幸せな時間が続きました。プレミアリーグの前半戦9試合でボランチとして活躍した寛之がスタメンで試合に出れなくなったことはもったいなくて残念でしたが、それでも一希のいる試合を見てしまうと「寛之はこの一希を押しのけないと試合に出れないんだから仕方がない(押しのけて出場機会を掴むようがんばれ)。」と素直に思えました。一希のプレーを実際に見たサポたちは、いつしか一希を「深井様」と呼ぶようになっていたり・・(笑)。
でも私たちが「深井様」を堪能できたのはほんのひとときでした。私がユースでの一希のプレーを見たのは10月14日SSAPでののプレミアイースト第16節青森山田戦、一希が先制ゴールを挙げた試合が最後になりました。このゴール、一希がU-18にあがってから初めてのゴールだったんですってね(最初で最後のゴールになりましたw)。その後10/21宮の沢でのJユースグループリーグ仙台ユース戦(この試合見に行けなかったのですが)では出ていると聞きましたが、翌週の10/28宮の沢でのJユースグループリーグ栃木ユース戦のときにはベンチ外で担架隊を務めており、以後一希の姿はふっつりと見なくなりました。どうしたんだろ?と思っていたら、前の手術で入れていた骨を止めるボルトを抜く手術をしたのだということでした。
そっかあ、ここからのプレミアイーストの終盤2試合も、Jユースの試合も、すべて一希抜きで戦うのかあ・・・。がっかりはしましたが、トップ昇格後のチーム始動に間に合うように、それを見越して今の時期に手術することにしたのだと聞けば、嫌も応もありませんよね。万全の状態でトップに合流できる方がいいに決まってますから。

プレビューパーティーで発表されたトップ新チームの背番号では、一希は18番を背負うことになりました。ルーキーとしては異例です。コンサで「18」といえば、少し前までは吉原宏太や山瀬功治など「期待の若手選手の出世番号」の扱いでしたから、一希に寄せるクラブの期待の大きさもうかがえるというものです。
複数のポジションを経験させることの多いコンサユースの中で、一希に関してはボランチ以外の位置では見たことがないように思います。子供のころはもうちょっと前目のポジションもやっていたようですが。トップでもきっとボランチが一希のポジションになるんじゃないかなと思います。怪我がよくなって万全の調子でプレーできる日が早くきますように、楽しみに待っています。


私が一希の名前を最初に知ったのは、たぶん、毎年夏にJヴィレッジで行われていた全日本少年サッカー大会にコンサU-12が初めて単体チームとして出場した2006年に、J村までコンサU-12の戦いぶりを見に行ったひぐまさんが書いてくれた観戦記ででした。
ひぐまさんのブログ「ひぐまANNEX」で当時の一希(背番号10)やゴメス(背番号5)、彰吾(背番号9)、夢実(背番号6)の姿を見ることができます。やー、みんなめんこいねえ(*^_^*)
 2006/8/6 ひぐまスポーツJ村版(3)(U-12の初戦のようす)
 2006/8/6 ひぐまスポーツJ村版(5)(U-12の2戦目のようす)
 2006/8/19 ひぐまスポーツJ村回顧版(3)(U-12の戦いぶりまとめ) 


私が自分の目で一希を見たのは2008年夏のJ村が最初かな。グループリーグ3日目の清水エルパルスJrユース戦と、決勝トーナメント1回戦のガンバ大阪Jrユース戦です。
一希は中2で、試合にベンチ入りはしていたけれど、試合出場はありませんでした。(彰吾もベンチ入りだけ、夢実とゴメスはスタメン出場でした。阿波加くんと永坂くんはベンチに入っていませんでした。たぶん帯同自体していなかったのではないかと思います。)




2008/8/11 一希と名塚さん
2008/08/11@J村 グループリーグ3試合目・清水エルパルスJrユース戦
試合前に選手がアップしているときの一希(中2)と名塚監督





水を配る一希
2008/08/13@J村 ラウンド16・ガンバ大阪Jrユース戦
水の用意をする一希







中3になると、一希はスタメン出場しています。
2009/08/16@J村 グループリーグ2戦目・千里丘FC戦 観戦記


2009/8/16 試合中の一希
(プレー中の一希 背番号5)




この試合は退場者が出て1人少ないなか、先制された試合をひっくり返して勝ったという胸のすくものでした。それだけに選手たちはとっても嬉しそうにサポのところへ挨拶に来てくれました。


2009/8/16 勝利のダンス
挨拶の後、サポのチャントに合わせて肩を組んで飛び跳ねてノリノリの福永浩哉くん(16)、夢実(10)、ゴメス(6)、彰吾(7)、しもっこ(11)。
こんなとき、真っ先にチームメイトの肩に手を回して勝利のダンスを始めるのはゴメスや夢実です。照れ屋さんの多い北海道の子たちの中では珍しい、ノリの良い子たちです。

でも、後に「職人」と評される寡黙で冷静なイメージ(←プライベートではどうだか知らない)の一希は、このころからやっぱり、こういうとき飛び跳ねる輪には加わらず、チームメイトたちを(笑顔で?)見ているタイプで、






職人一希
ほら、やっぱりこんな風に離れたところにいます。



トップ昇格おめでとう2012 ~永坂勇人

2013年01月29日

2012年11月8日にコンサ公式サイトでコンサU-18から来季のトップチームへ昇格する選手6名が発表されました。
こちら↓
コンサドーレ札幌U-18 中原彰吾・永坂勇人・堀米悠斗・神田夢実・阿波加俊太・深井一希 選手 2013シーズン トップチーム昇格のお知らせ(2012/11/8)

そのひとりひとりについて、お祝いを兼ねて、ユースでの背番号順に彼らのこれまでの思い出話とかプレーの特徴(←素人目線で)などを語ってしまおうシリーズの第2弾です。
(第1弾・阿波加俊太くんのエントリーは→こちら


永坂勇人  永坂 勇人(ながさか ゆうと)

  ユースでの背番号:3
  ポジション :CB
  生年月日  :1994/5/22
  身長/体重  :186/77
  経歴  :真栄サッカースポーツ少年団(美しが丘緑小)
       →コンサドーレ札幌ユース・U-15(真栄中)
       →コンサドーレ札幌U-18(札幌真栄高)
  呼び名   :ながさか




永坂くんの特徴として真っ先に思いつくのは、背が高い!ということ。長身揃いの今年のユースDF陣の中でもとりわけ背が高い方です。
私が初めて永坂くんを見たのは、阿波加くんと同じ、中3の夏のクラブユース選手権のときでした。
コンサのアカデミーの中でも、U-15はU-18より一学年あたりの人数が多いので、U-15の(学年の制限のない、いわゆるAチームの)大会に帯同・ベンチ入りする選手の割合は多くありません。私はU-15チームはクラセンや高円宮杯くらいしか見る機会がないので、3年生であっても見ることのない選手はかなりいるし、1、2年生のうちから見ることができるのはほんの一握りです。永坂くんはたぶん、中2のときにはクラセン、高円宮杯の帯同メンバーには入っておらず、3年生になってから出場するようになったのだろうと思います。
後から聞いた話では、永坂くんは札幌U-15ではFWだったのが、中3の初めころにDFに転向したとのことでした。私が知っている永坂くんは、すでにDFになった永坂くんです。






2009/8/15 アップする永坂くん
(2009/8/15 クラセンU-15@J村 横浜FCジュニアユース戦)
試合前のアップ中の永坂くん
今とほとんど変わらない印象ですね。
永坂くんは中3で、CBとしてスタメンで出場していました。




2009/8/16 選手入場 ゴメス、永坂
2009/8/16 クラセンU-15@J村 千里丘FC戦で入場する永坂くん(背番号4)。このころからすでに長身ですね。(その前の背番号6はゴメス)




2009/8/16 試合中の永坂くん
(試合中)



その年の12月、国立での決勝戦まで勝ち上がった高円宮杯U-15でも、永坂くんはCBとして活躍しました。
でも、U-18に進んだ後、1学年上でCBとして出場する奈良くんやナガコウ、貴哉くんの厚い壁に阻まれて、なかなか出場機会を得ることはできませんでした。

ちなみに、彼らが2年生になるときの2011年3月版私的ユース選手紹介エントリーで、私は永坂くんのことをこんなふうにご紹介しています。
長身のCBです。見たところ180センチよりももっとあるんじゃないかなあ。札幌U-15在籍中の中3のときにFWからCBに転向したそうですが、私が知っている永坂くんはDFになってからの永坂くん。
1年生だった去年は、まだCBとしての経験を積んでいる最中って感じかな。今年はポジションを掴み取りたいですね。かと言って3年生の選手たちもやすやすと明け渡すつもりはないでしょうけどね(笑)。ファイト!

2年生になり、高校3年生だった奈良くんがトップの試合に出場しユースの試合には出れなくなったとき。奈良くんの代わりにナガコウとのコンビを組みCBとして出場するようになったのは、当時2年生だった永坂くんではなく、1年生のうっちー(内山裕貴くん)でした。
だから去年の春、最終ラインの3年生4人がごっそり抜けて新チームになったとき、少しずつ出場経験を積み始めたばかりのうっちーと、ユースにあがってから初めてAチームの試合に出る状態の永坂くんのCBコンビは何とも心許ない気持ちになったものでした。永坂くんのプレーもおっかなびっくりというか自信なさげな感じのところもあって、当時まさかこの選手が数ヶ月後にトップに昇格するようになるとは思わなかったなあ。・・・って失礼ですね(汗)。ど素人の見た目ってことでご容赦くださいませ。
試合に出始めた永坂くんは試合を重ねるにつれ、どんどん慣れて、たくましく頼もしくなっていきました。そして「やはり長身は武器なんだなあ・・」としみじみと(私に)実感させるようになりました。夏を過ぎるころにはプレーに余裕と自信を感じられるようになって、うっちーの素敵強気さとも相まって、堂々のCBコンビはいつしか春先に感じていた不安などすっかり忘れさせるようになっていました。
永坂くんのプレーの最大の特徴は、本人も言っていますように長身を活かしたヘディングというか、長身そのものでしょうね。
CBは当たりに負けない体を作ったり経験を重ねて判断力を磨いたり、プロ選手として一人前になるには時間がかかるポジションだと思います。でもそれだけに、ユース時代の実績よりもこれからの精進が重要となるポジションだとも思います。一緒に昇格する仲間と比べるとユース時代の注目度は決して高くはなかった永坂くんですが、他の選手たちが努力しても得られない『武器』をすでに持っているのですから、地道に力を養い、息永く活躍する選手として、コンサの壁として君臨してくれることを願っています。
がんばって!



トップ昇格おめでとう2012 ~阿波加俊太

2013年01月29日

明けましておめでとうございます。…とご挨拶もしないままもはや1月も末になってしまいました。そして今年のチームがすでに始動しております・・・。
去年はせっせとサッカー観戦に通ってはいたのですが、観戦記はほとんど書かないまま過ぎてしまいました。でもそれだと自分の記録用にもつまらないので、今年はなるべく書きたいなあと思っています。溜まった分も出場メンバーの記録だけでもなんとか・・(^_^;)
で、去年書きかけたまま途中になっていたユースからの昇格おめでとうエントリーをなんとかしようと思います。すでにプレビューパーティーも終わった後で今さら感満載なのですが。
当初6人全員をひとつのエントリーでまとめて書いていたのですが、書いているうちに長くなりすぎました。1人分ずつ小分けして別々のエントリーにすることにします。
というわけで、これは最初の頭書き+阿波加くんの分のエントリーということになります。


コンサU-18から来季トップチームに昇格する選手がとうとうオフィシャルで発表になりました。
こちら
↓
コンサドーレ札幌U-18 中原彰吾・永坂勇人・堀米悠斗・神田夢実・阿波加俊太・深井一希 選手 2013シーズン トップチーム昇格のお知らせ(2012/11/8)

「地元密着をアピールする」とのサポーターズミーティングでの社長の言葉どおり、各選手の小学校時代からの経歴も載せてあります。嬉しいなあ。
プロフィールからおわかりのように、コンサ史上最多の6人がトップ昇格することになった彼らは、全員が札幌U-15からU-18へ進んだ選手です。中でもうち4人は、U-12からコンサで赤黒をユニを着て一緒にプレーしています。
小学校や中学校のころからずーっとチームメイトだった選手たちの一群がそのままプロになるんですもの。アカデミーの関係者は感無量だろうと思います。

トップ昇格おめでとう
(写真提供:みわさん) ←ありがとう!




トップ昇格決定のお祝いを兼ねて、彼らのこれまでの思い出話とか、プレーの特徴(←素人目線で)などをご紹介したいと思います。
どういう順番にしようか迷ったけど、ここは背番号順でも五十音順も最初になる阿波加くんから、(ユースでの)背番号順にお届けしたいと思います。
(オフィシャルのニュースの順番は、「え?これどういう順序??」としばらくわからなかったけれど、よく考えたら生年月日順だったのですね。そっか、そっか。)


阿波加俊太  阿波加 俊太(あわか しゅんた)

  ユースでの背番号:1
  ポジション :GK
  生年月日  :1995/2/7
  身長/体重  :185/76
  経歴  :空知FC(岩見沢東小)
       →コンサドーレ札幌ユース・U-15(栄南中)
       →コンサドーレ札幌U-18(札幌東陵高)
  呼び名   :あわか




オフィシャルの紹介にもあるように、阿波加くんは中学生のころからずっと続けて年代別代表やナショナルトレセンに招集されています。中でもメキシコで開催されたU-17W杯にU-17日本代表の一員として参加したのはみなさまもご存じのことでしょう。また、昨年は、トップのGKに怪我人が続出した事情があったとはいえ、ユースのGKとしてクラブ史上初めて、トップのリーグ戦でベンチ入りする経験もしています。あのときはトップのアウェイの試合に帯同したあとそのままかけもちでユースの試合会場に移動して翌日の試合に出場するなど、ほんとに忙しい日々でした。ハードだったけどいい経験になったんじゃないかしら。

私が阿波加くんを初めて見たのは、彼が中3のときの夏のクラブユース選手権(U-15)だったと思います。札幌U-15のころは、同学年のGKに阿波加くんと福永浩哉くんがいて2人でポジション争いをしていたそうです。私が見た最初の試合のときは、阿波加くんは控えにいました。


2009/8/15 アップする阿波加くん
2009/8/15 クラセンU-15@J村 横浜FCジュニアユース戦
試合前のアップ中の阿波加くん



ところが、その翌日の千里丘FC戦でスタメンGKだった浩哉くんがPKをとられ、レッドカードで退場になってしまい(この判定に私たちが大いに不服だったことはひぐまさんの粘着(?)検証レポ→こちらにもあるとおりですが)、それはともかく、阿波加くんが急きょ途中出場することになりました。


2009/8/16 阿波加くんが途中出場
2009/8/16 クラセンU-15@J村 千里丘戦
出てきていきなりPKという状況ですがが、なんと!阿波加くんは、そのPKを止めたのです!
あれには溜飲が下がりましたねえ。
もっとも、阿波加くんがPKを弾いてクリアしてCKになったところから、結局は失点してしまったんですけど。
でも札幌U-15はその試合で逆転して勝利を収め、決勝トーナメントへ勝ち進みました。


2009/8/16 引き上げる阿波加くん
(途中出場で勝利をおさめ、サポへの挨拶を終えた後の阿波加くん。嬉しそう。)

その後の試合は平日で見に行くことができませんでしたが、あとひとつ勝ってくれれば土曜日の準決勝は見に行けるから~!!と念じていた準々決勝で負けてしまったのでした。あれは残念だったな。なので、夏のクラセン@J村で阿波加くんを見たのはそれきりになってしまったのですが、


その年の秋、U-18の新人大会に札幌U-15から参加していた阿波加くんの姿を見ることができました。プレーの機会はありませんでしたけれど。
2009 ユース新人戦
(2009/11/3 全道高校ユース(U-17)サッカー大会 決勝戦で札幌第一高校に勝って優勝しました)
これは高校生年代の、3年生は出れず1、2年生の選手だけで戦う「新人戦」と呼ばれる大会でした。
写真にも写っていますが、コンサはU-18所属の1、2年生だけじゃなく、札幌U-15から阿波加くんのほか、ゴメス、夢実、しもっこもメンバーに入れての参戦でした。決勝戦ではゴメスと夢実はスタメン出場し、しもっこは途中から出場しました。(阿波加くんは写真後列の右から4人目。しもっこは後列左から4人目。夢実は前列右端、ゴメスは前列左から3人目。試合の観戦記は→こちらです。)
新人戦は、当時のBチームにとっては数少ない貴重な公式戦の機会でした。(今は複数チームが高円宮杯サッカーリーグに参加できますので新人大会はなくなったようです。)こうして見ると、いまトップにいる選手たちのうち、1年生だった翔太と貴哉くんは当時Bチームで出場していたんだなあとわかります。逆にここに写っていない2年生の陽輔は1年生のころからAチームで出ていたし、1年生の拓馬、奈良くん、貴之もこのころにはすっかりAチームだったんですね。この日は午後から宮の沢でJユースカップのグループリーグ草津ユース戦があって、Aチームのメンバーは宮の沢にいたものですから。

あ、話が逸れた。
阿波加くんの話に戻すと、

中3の年の冬は札幌U-15が高円宮杯U-15を勝ち上がって決勝戦に進出したわけですが、このとき試合に出ていたのは浩哉くんでした。阿波加くんはベンチにもいなかったので、もしかすると怪我をしていたのかもしれません。
そういうわけで私が阿波加くんのプレーをちゃんと見れるようになったのは、U-18になってからです。1年生のころから控えGKとしてベンチ入りをして少しずつ出場機会を得ていって、2年生になると、正GKとして怪我をしたり代表や学校事情などで不在じゃない限りほぼすべての試合に出場する感じでした。

ちなみに、彼らが2年生になるときの2011年3月版私的ユース選手紹介エントリーで、私は阿波加くんのことをこんなふうにご紹介しています。
年代別代表の合宿等にも何回か招集されている選手です。
これまでの起用法を見ていると、今年の試合にスタメンとして主に出場するのは阿波加くんだろうと思われます。
長身を生かした安定したキャッチングと落ち着いたコーチング。バランスのとれたGKだと思って見ています。

2年生時~3年生時の2年間。プレミアリーグ、クラブユース、Jユース。その他にもフェスティバルや遠征しての練習試合など。たくさんたくさん阿波加くんのプレーを見ているのですが、実は正直に言っていいですか。
「阿波加くんはどんなGK?」「プレーの特徴は?」と聞かれても、私はうまく答えられないのです。もともと特に守備の選手のプレーは難しくてよくわからないのに加え、GKはさらに専門的で難しくって・・・。例えばがんがんラインを上げてペナルティエリアから飛び出すほどアグレッシブに広くボールに飛びつくGKとか、例えば大きく特徴のある声質でひっきりなしにコーチングしまくってひときわ目立つGKとか、シュタッと美しい軌道でジャンプして「ファインセーブ!」するGKとか。そんな派手な特徴のあるGKなら素人目にも「こんなGKだよ」って言えるでしょう?
でも阿波加くんはそんな派手さはないように見えます。そしてきっと、そんなふうに派手なことはしないで済むのが安定したGKということなんだろうなあ・・と思います。あらかじめ良いポジションをとって、味方を動かして危険な芽を摘んで、何気なくボールを抑える。たぶんそういう感じなんだろうと思います。ここはGK好きなひとみさんのご意見をぜひ伺ってみたいですわ~。(^_^;)
時々(1試合に1回くらい?)ドキッとするようなキャッチミスとか、キックミス?とかも見せてくれるのですが、それもご愛敬かな(笑)。
恵まれた長身と、この年代のGKとしては国内外で十分な実績を積んでいる阿波加くんが、トップチームでもコンサの守護神として君臨してくれる日を楽しみに待ちたいと思います。GKは試合出場がひときわ難しいポジションだけど、焦らず、たゆまず、精進していってね。期待しています。



【まとめ】2013年のトップチーム

2013年01月01日

【シーズン開幕前】

◇熊本キャンプ
2013/02/16に熊本キャンプを見に行きました。
   そのときのメモとレポ→熊本キャンプでのある一日


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00:05

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【まとめ】2013年のユース

2013年01月01日

【コンサドーレ札幌U-18】
2013コンサU-18 選手一覧(3/16暫定版)→こちら

■シーズン前の合宿・練習試合など



【コンサドーレ札幌U-15】
2013/12/04 札幌U-15の選手紹介(2013年12月)


post by あきっく

00:01

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北海道とサッカーと

2012年12月08日

今年の結婚記念日(12/1)は(私が)新潟で悔しい思いや楽しい思いをして過ごし、翌日もヴェルディグラウンドで楽しい思いや悔しい思いをして過ごしたため、お祝いのディナーは1週間遅れの昨夜になりました。
去年も行ったお店は予約がとれなかったそうで、今年は思い切ってオテル・ドゥ・ミクニですって。わー嬉しい。初めてです。

門構え  玄関

少し早めに着いたので、テーブルの準備ができるまでウェイティング・バーで食前酒をいただきながらゆっくりしました。
バーカウンターの奥の大きなガラスのレリーフには、海の幸や野菜などいかにも北海道な食材がたくさん描かれています。
上の方に描かれている山は三國シェフの故郷(増毛)から見える暑寒別岳ですって。
北海道を愛しているんだなあってなんだか嬉しくなります。





サッカーボール
ふと見ると、横の方にサッカーボールが飾られていました。
「どうしてサッカーボールがあるんですか?」
バーテンダーさんに聞いてみると、
「うちの三國がサッカー大好きなもので。自分でもやっていたんです。」
とのお答えです。
わーお!
それは初耳。
ワールドカップを見にいったお客さんが持ってきてくれたり、選手がお店に来ることもあるんですって。
・・・それにしても真ん中の真っ黒いボールは?
三國シェフが子供のころ使っていた年季物ボールとかかしら??
不思議に思って聞いてみると「これ、女性に一番人気なボールなんですよ」と棚から下ろして目の前に持ってきてくれました。
女性に人気・・???といぶかしく思いつつ見ると



ヴィトンだ!
ルイ・ヴィトン!Σ(゚д゚lll)

フランスワールドカップを記念して限定販売したものなんですって。
プレーに使えるのかどうかは知りませんw



お料理はほんとに美味しかったです。ワインも。
今まで食べたフレンチの中で一番美味しかったかもしれない。
感動ものでした。
「来年もまたここがいい。」と食べながらリクエストしちゃったもの。






フランス語でしたの
デザートには「記念日おめでとうございます」らしきことが書かれた(フランス語だから読めない)チョコプレートが添えられていたんですが、うまく写せてないですね(笑)。





ハウスブランデー
すっかりいい気分になって、食後にまたバーに寄ってブランデーをいただきました。
お店のラベルがついたブランデーは、フランスの人が食事にきて気に入って、ミクニのためにボトル詰めしてくれたものなんですって。1962年のもの。いい香りでした。


北海道とサッカーを愛しているっぽい三國シェフに「コンサドーレのスポンサーとかいかがですか?」とお願いしてみたらどうだろう・・との気持ちもチラリと脳裏をよぎりました。
が、そんなお願いができるほど通い詰めるのは到底無理なのが残念です(笑)。



post by あきっく

10:30

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カムバックサーモン第1号! 松本怜大くん

2012年11月22日

ユースくんたちのトップ昇格の嬉しいニュースに続き、またもや小躍りする(実際、したw)嬉しい嬉しいニュースが飛び込んできました。
コンサユース出身の東洋大学4年生 松本怜大(まつもとりょうた)くんの新加入内定のお知らせです!
こちら→ 松本 怜大 選手(東洋大学/コンサドーレ札幌ユース・U‐18出身) 2013年シーズン 新加入決定のお知らせ

経歴にもあるように、怜大は2006~2008年の3年間、コンサU-18に所属していました。
学年でいえばひっきーと同学年。純貴の1つ下で、ヒロの1つ上です。
しまふく寮で3年間を過ごした、寮住まいユースっ子の2期生でもあります。村野明子さんの「しまふく寮通信」にも何度か登場していましたね~。


今を遡ること4年前、怜大がユースで高校3年生の年は、コンサが三浦俊也監督のもと6年ぶりのJ1を戦っている年でした。今とは違ってトップチームにユースの選手が練習参加する機会はほとんどなく、3年生の進路はどうなるのかなあと私はかなり気を揉んでいました。
結局この年はトップに昇格するのはひっきー1人だけということになりました。U-15時代から注目を集めていた選手を含め、期待を込めて思い入れ深く長く見てきた学年だっただけに、それは(私にとって)とても残念な結果でもありました。
中でも(その後の私の追っかけぶりをご覧になればわかるでしょうがw)怜大の昇格がなかったことが本当に残念で残念で・・・。左サイドをぐいぐい駆け上がって精度の高いクロスを連発し、しっかりとした体格で堅実な守備もこなすレフティSBの存在は、コンサのトップチームでもチームの力になるんじゃないかなあと願望込めて見ていたものですから。
しょせん素人の(しかもひいき目の)見方ですから、チームの判断がそういうことであるならばそうなんだろうと納得するしかなかったですけど。






2008/11/9 Jユース千葉戦@ドームの後
そんな代の3年生たちに、このシーズンの公式試合としてホームでは最後の試合となるJユースグループリーグの試合終了後、3年生全員の集合写真を撮らせてもらったのがこちらです。
2008/11/9(日)札幌ドームでのジェフ千葉ユースとの試合です。(怜大は後列向かって左から2番目)
当初の予定では宮の沢で午後からの試合予定だったのですが、積雪のため、確か試合前日くらいに会場が宮の沢から札幌ドームに変更されました。トップの試合後の宴会の最中に「明日の会場、変更になってるよ~!」「へえ、ドーム? ええええ~?!サブグラじゃなくて中で~~?!!!」「Σ(゚д゚|||)」「しかも時間も午前10時からになってるし!」「わあ、じゃあ早起きしなきゃ」とみんなで大騒ぎしたのを覚えています。
ホームなので、ベンチに入っていなかった選手にも、受験勉強のためすでに引退していた(観戦に来ていた)選手にも、一緒に入ってもらうことができました。私服からわざわざ着替えてくれたんだよね。(*^_^*)
みんな懐かしいなあ。大学でサッカー続けている選手たちは卒業後はどうするのかなあ。






2008/11/24 Jユース水戸戦@ツインフィールド
こちらはその2週間後のアウェイでのJユースの試合。決勝トーナメントには進めなかったので、これが3年生にとってコンサユースでの最後の試合となりました。
2008/11/24(月祝)Jユース・水戸ユース戦@ツインフィールド
(怜大は向かって右側後ろの方で、ひっきーの手前に立っている選手です。)
アウェイなので遠征に来ていた選手だけですが、最後にまた3年生の写真を撮らせてもらいました。アウェイでの試合しか観戦にこれないサポもいますもんね。
試合終了後のピッチで3年生ひとりひとりの名前をコールして「サポ的お別れの儀式」も済ませた後ですし、選手たちも最後の試合を終えたしんみり気分を切り替えたのか、なんだか明るく弾けた雰囲気です。
それにしても、こうして名残惜しく3年生たちの写真を撮らせてもらっている背後で、何気ない顔をして自販機で飲み物を買っていたヒロが、まさか一緒にユースを実質的に卒業してしまうとはこのときは思ってもみませんでしたけど(笑)。


こんなふうに名残惜しく卒業していくみんなを見送った後ですので、その中のひとりがこうして再びコンサに戻ってきてくれたというのはほんとにほんとに嬉しい限りです。飛び上がって喜んじゃいました。
ユースを卒業するときには「プロになる」という願いがかなわなかったけれど、その後の努力でこうして夢をつかみ取れるんだという姿を見せてくれたことに、さらにプロの舞台としてコンサを選んでくれたことに、心から感謝します。
そしてこれからよろしくお願いいたします。


私が最初に怜大を見たのは・・・。
何せ7年も前のことなので確信はもてないのですが、たぶんユースが4月に関東遠征したときだと思います。これがこのシーズン初めて1年生が合流しての遠征だったと思うので。
以前、ひっきーとヒロのトップ昇格のときにご紹介したことのある波崎合宿でのことでした。


Bチームの白楊高校戦
2006/4/1 コンサU-18(Bチーム)と白楊高校との練習試合@波崎
(この写真は試合後の挨拶シーンですが)




試合中の怜大
高校1年生(4/1だからもしかして入学式の前?)の怜大。
ひっきーの向かって右側に立ってる、32番をつけた選手です。
(この試合の様子は→こちら)
でも残念ながら、この合宿での怜大のプレーはよく覚えていないんですよね。Bチームを見る時間が少なかったし。


怜大がユースで試合に出るようになったのは1年生の秋、Jユースのグループリーグのころだったかしら。そういえばこの年は、春から夏にかけて開催されるプリンスリーグで優勝を逃し、秋の高円宮杯U-18に出場できなかった(コンサ史上唯一の)年で、それまでのコンサユースのサイクル→「春から夏にかけてチームを作っていって秋の高円宮杯でチーム力のピークを迎え、3年生が多く引退し、Jユースはかなり新チーム風味になる」→が変則的になった印象の年でした。このころから3年生の大部分が最後まで(Jユースの最終試合まで)引退せずにしっかり残る感じになってきたのかな。
あ、話がそれた。
怜大は試合に出始めた当初から左SBで出場することがほとんどで、2年生になるとチームの主力選手になりました。
プレイスタイルは一貫して、左サイドをがんがん駆け上がってチャンスを演出するというコンサユース伝統の「超攻撃的SB」でした。
レフティで、左サイドをえぐっては高精度のクロスでゴール前のチャンスを演出する・・。
中でも怜大が3年生の年の、右サイドバック打矢和祈・左サイドバック松本怜大という、あがりまくる超攻撃的テクニシャンな両翼にはうっとりした方も多かったことでしょう。
あのときの高円宮杯U-18での2人の活躍ぶりは、今でもサポの間で話題に上るほどですもんね。



そしてユースを卒業後、怜大は関東大学リーグ2部に属する東洋大学に進学しました。ちょうど箱根駅伝で東洋大学の「山の神」柏原竜二選手が1年生ながら大活躍して、注目を集めた年でした。私は箱根駅伝を見ながら「怜大の行く大学だ!」(しかも今ちゃん似てる!)と思って俄然親近感が湧き、応援に熱が入りました(笑)。
当時東京に住んでいて、関東大学リーグを見に行きやすかったこともあり、リーグが開幕するとさっそく見に出かけました。
最初に行ったのが→このときで、思いがけずスタメン出場した怜大を見れてラッキーだったんだわ。


なんせコンサのトップ・ユースの試合と日程がかぶらないときしか見に行けないので、見に行ける機会も限られるんですが、その後は行ったけれど怜大は怪我でベンチ外・・・ということも何度もあったなあ(笑)。
怪我のたびに体を鍛えて今ではすっかり強くなっている・・ことに期待したいです。



去年は見れたのは2試合だったかな。
東洋大の松本怜大くん
2011/10/29 東洋大vs横浜桐蔭大の試合後の怜大(大学3年)
これは怜大がコンサの練習に参加した少し後の試合でした。
3年生だから練習に参加したといっても今すぐどうこうということはないだろうと思いつつ、コンサ(強化部)が怜大に関心を持っているということだよなあと、とても嬉しかったので、ついあれこれ感想を聞いてしまいました。無難な答えしか返ってこなくて、さすがちゃんと教育されてると感心しました(笑)。





2012/11/03 怜大と健士くん
そして直近の様子がこちら。
先日(2012/11/03)関東大学リーグの試合を見に行ったときのものです。
東洋大学は2部での優勝を決めて、来年からは関東大学リーグ1部に昇格することが決まっています。
左側が怜大(4年生)。右側は同じくコンサU-18出身のDF鈴木健士くん(3年生)です。

大学生の4年間って、どんどん大人っぽくなっていく時期で、顔つきもどんどん「大人の男」になっていって、街で見かけても気づかないんじゃないかしら?と思うくらい変わる選手も多いけど、こうして見ると怜大はあんまり変わらない部類のようですね。^m^
大学生活の4年間を経てコンサに戻ってくる初めての選手。
ユース時代を見ている者として、赤黒の服を再び着て、どんなふうに変わった姿、変わらない姿を見せてくれるのか、とても楽しみです。
いつのまにか後輩の数がものすごく多くなって、しまふく寮もかつて怜大が住んでいたころより満室御礼のキツキツじゃないかと心配になるほどですが、即戦力として若い後輩たちを引っ張っていってチームの大黒柱になってくれることを期待しています。

おかえりなさい。
そしてよろしくお願いします。

ほんっとに、ほんっとに、嬉しい~~~~!!!



陽輔の誘惑♪

2012年11月11日

しまりす寮のしーちゃんが奈良くんのおいもで「ヤンソンさんの誘惑」を作ったというのを見て。
あ~、美味しそう!私もこれ、陽輔のおいもで作ってみよう!!と心に決めていました。
いそいそと大きなスーパーまでアンチョビ缶を買いに行ったりしたのですが、考えてみればうちにはグラタン皿がなかった!
単身赴任の住まいでは、これまで当然にあるものと思って意識せずに暮らしていたものがなかったりしてドッキリすることがあります。たとえば大根おろし器とか味噌こしとか、ね。(そしてできるだけ少ない荷物で暮らそうと思っていても次第に持ち物が増えていってしまうのも悩みだったりw)

というわけで耐熱容器も手に入れて、久しぶりにのんびりと釧路で休日を過ごす日のブランチに、陽輔の誘惑♪を作ってみましたの。


陽輔のおいも
しまりす寮のレシピではじゃがいも4個となってるけど、2個しか残ってません。
でも1人分だし、半分の量で作ればいいか、耐熱容器の小さな方で作れば1人分でちょうどよさそうだし・・・。







山盛りになっちゃった
・・・と思ったけど、じゃがいも2個を並べただけでも、大きな耐熱容器から溢れんばかりになってしまいましたよ。
しーちゃん、これ本当にじゃがいも4個も使うの?!(°°;)
(よく見たら、コメント欄でしーちゃんは「コンサ・土・農園のじゃがいもは大きいから2~3個で十分かも-。」っておっしゃってましたね。ちゃんと見ておくんでした。)





残り物の使い道
アンチョビー余っちゃった。残りを使っておしゃれなお料理を作る気概もあんまりないので、たぶん夜にこうなると思います~。(予告)







チーズ山盛りすぎ?
しーちゃんのレシピでは粉チーズ+パン粉をかけることになってるのだけど、パン粉は買ってもこの先使うことなさそうだから、なしにする(笑)。
その分、粉チーズをたっぷりと。
・・・たっぷり過ぎたんじゃないだろうかΣ(゚д゚|||)







30分焼いたとこ
ええい、ままよ、と、そのまま200℃で30分焼いたところ、こんな感じになりました。
美味そうだぞ。
でも予想より生クリーム+牛乳がじゃぶじゃぶしています。
「具の下3分の1が浸る程度でOK」というしーちゃんのいいつけを守らず、もったいないからって混ぜちゃった生クリーム+牛乳を全部入れちゃったせいですね。具の7割くらい浸ってましたもんね。しーちゃんごめんなさい。



生クリーム+牛乳の量が多かったせいか、じゃがいもの切り方が大きかったのか、じゃがいもがまだ「ほっくり」というより「しゃっきり」という感じだったので、オーブンに逆戻りして追加10分。


追加してさらに10分
熱々フツフツのいい感じになりました。
さっきの食べかけで欠けたとこは見ないでね(笑)。
やっぱり生クリーム+牛乳が多すぎた。まあいいや。






いただきまーす
さっそくいただきまーす。
(あり合わせのお皿なのは許して)
ねっとりおいもに絡みつくんじゃなくて、さらっとひたっとな生クリーム+牛乳に「多すぎたんだろうな。加熱中に煮詰まる程度に少なければよかったんだろうな」としつこく思いつつ、でも食べてみたら
うんまーーい!!
ねっとりほっこりなじゃがいもの旨味が何とも美味しいうえに、アンチョビーの塩気と味わいがたまらん!!
アンチョビーとじゃがいもってこんなに合うのね~~。
考えてみれば蒸かしいもと塩辛があんなに合うんだから、アンチョビーとじゃがいもだって合わないはずないんだけど。それにさらにクリームとミルクと玉ねぎの旨味が加わるわけだし。
いやあ、これはすっかり誘惑されて骨抜きにされてしまいました。もう陽輔(のおいも)のトリコです。
しーちゃん、簡単で美味しいレシピをありがとね!
そして陽輔も美味しいおいもをありがとう。


鹿島戦のコンサ・土・農園売店では、奈良くんに握手してもらいつつ陽輔のおいもをいただいた私。(奈良くんのおいもはすっかり空でしたわ。)
怪我も含めて今季なかなか出番のない彼の心情を思いつつ、陽輔のおいもはまだ残っていることに心を痛めつつ、「焦らずにがんばれ」と心の中でエールを送っていたのだけれど。
チャオコンによると、陽輔もようやく怪我から復帰して全体練習に合流できているようですね。よかったよかった。
残り試合は3試合だけど、少しでも多くのチャンスに絡めるよう祈っています。
・・ってでも、拓馬も貴之も貴哉くんにも出て欲しいし、11人しか出れないのにほんと困るんですけどね。とりあえず怪我してるらしい貴之と貴哉くんも早く治ってくださいね。(なぜか命令口調)



post by あきっく

10:45

日常 コメント(2)

【関東大学リーグ】2012年第19節 東洋大vs法政大@たつのこフィールド

2012年11月05日

2012/11/03(土)13:50 @龍ヶ崎市陸上競技場たつのこフィールド
JR東日本カップ2012 第86回関東大学サッカーリーグ戦
2部 第19節
東洋大 2-1(1-0、1-1)法政大
得点者:黒須大輔(東・11分)、深町健太(法・64分)、馬渡和彰(東・90+1分)


釧路に単身赴任中の私。
先週もちょっと帰宅したとはいえ、釧路→羽田→味スタ経由で夜になってから家に着いたし、翌朝は宮の沢で10時からのJユース栃木戦に間に合うよう朝一の便で千歳に飛んだし・・、何より出張中の夫とはすれ違い状態で(爆)、というわけでしたので、今週またJユース大宮戦に合わせて帰京する際には、土曜日は特に予定はないけどちゃんと金曜夜の便で羽田に飛ぶことにしました。
でも。調べてみたら3日(土)は関東大学リーグで東洋大vs法政大の試合があるじゃないですか。東洋大には松本怜大くん(まつもとりょうた・4年生)と鈴木健士くん(すずきたけし・3年生)、法政大には鈴木貴大くん(すずきたかひろ、通称ターボ・1年生)がいるので、わたし的にはとっても美味しいカードです。
釧路に行ってからは関東大学リーグを見るのは難しくて、現に今年はまだどの試合も見にいけていません。こんなチャンスを逃すことはない!と、ちょっと遠いたつのこフィールドまでユースOB対決を見にいそいそと出かけました。





大会看板
関東大学リーグはスポンサーのJR東日本の冠大会となっています。
この会場では今日は第一試合に1部リーグの試合、第二試合に2部リーグの試合が行われる混成日程です。





流経と順大が試合中
会場に着いたのは第一試合の最中。1部リーグの流経大vs順天堂大の試合中です。
流経の控え選手たちがバックスタンド側で応援しています。ほんと大人数だわ・・・。



脇でアップ中の東洋(怜大)
で、私はといえば、ピッチの上よりも後半途中からグラウンドの両脇でアップを始めた第二試合のメンバーの様子が気になるわけで。
東洋大の方には、お、ちゃんと怜大がいますね。よかった。






健士くんもいた(・∀・)
健士くんもいる!
ベンチ入りしたんだ~。よかった嬉しい。(*^_^*)







法政も目を凝らして見るんだけど・・・
法政側には・・・。
目を凝らして見るんですが、なんだかターボの姿が見あたりません。
おかしいなあ。ターボは1年生ながら恒常的に試合に出ていて、今日だって少なくともベンチ入りはすると思ってたんだがなあ・・・。





おかしいなあと思いつつ、張り出されたメンバー表を見にいくと。
(東洋大)
東洋大のメンバー


(法政大)
法政のメンバー
いやーん、ターボはやっぱりベンチにもいません。残念。(>_<)
ま、でも、スタンドにいるターボと会えたからまあ良しとしましょう。




というわけで、どっちも応援したいからスタンドのどこに座ったらいいか迷うわ~(真ん中に座るしかないかw)と思っていた悩みは自動的に解決になってしまいました。スタメン+ベンチのいる東洋側になるよね、やっぱり。
ハーフウェイラインあたりよりちょっぴり東洋側に寄ったあたりに席を構え、ピッチを見下ろすと、東洋の選手たちがベンチ前で全員で円陣を組むところでした。
今季2部リーグで首位を走っていた東洋は、前節の結果で2位以内を確定し、来季の1部リーグ昇格を決めました。そして今日東洋大が勝ち、同時刻に別会場キックオフの2位桐蔭横浜大学が負ければ、3節を残して早くも東洋の優勝が決まるようです。2位とは勝ち点差がずいぶんあるから遅かれ早かれ優勝は決まりそうな感じですけど、でも選手たちにしてみれば早く決めたいところだろうなあ。




東洋の監督は古川先生です
輪になった東洋のメンバーの中で、私は思わず監督をガン見。
東洋大サッカー部の監督は、コンササポになじみが深いあの古川先生こと古川毅さんです。






全員で円陣
円陣全体はこんな感じです。






選手入場
選手入場






両校のフラッグ
バックスタンド正面のポールには大会旗と両校の校旗が掲げられています。






東洋スタメン
東洋大のスタメン
怜大は前列向かって左端の5番の選手です。






法政のスタメン
法政大のスタメン
ターボがいれば楽しかったのになあ。





コイントス
コイントス






キックオフ
法政のキックオフで前半スタートです。



<東洋のメンバー>

       18野崎桂太
9三田尚央 10川崎諒 8桑田直徹 11黒須大輔
       6石川俊輝
5松本怜大 4市川惠多 12藤井悠太 16馬渡和彰
       22浅沼優瑠




<法政のメンバー>

      23清水道浩 9深町健太
31松田有平 32内山優輝 15星雄次 20松本大輝
22岡直樹 13木村高彰 19宗近慧 2大野瑞樹
        21田村昇大


今年の東洋大は全然見てなかったけど、4バックになっていました。
4年前、怜大が1年生のとき試合を見に行き始めたころは、4バックだったり3バックだったりして、その後3バックが主になったのかなあという印象だったものですから、けっこう新鮮でした。3バックのころは怜大は左ウイングっていうのかな、中盤の左側のポジションでしたけど、4バックだと左SBでした。ユースのころ見慣れたポジション(*^_^*)
怜大の1年下の馬渡くんの姿も久々に見れてなんだか嬉しかったわ。去年あたりは試合に出たり出なかったりのような感じだったから。彼がひそかにお気に入りなのはイケメンだからだけじゃありません(爆)。




プレー中の怜大
プレー中の怜大

ユースのころは彼らのプレーを見て「SBというのは攻撃のポジションなんだな」と思っていましたが、大学に進んでからはさすがにそういうわけにはいかないのか、ユースのころほどには高い位置取りではありません。
守備をしっかりやる感じになっています。
でも機を見てなんども長い距離を駆け上がる怜大の姿に思わずにまにましてしまう私。もっとも、左サイドを駆け上がっても、怜大にボールがくることはほとんどなかったなあ(笑)。無駄走りお疲れさまです。でもそうやって駆け上がって相手DFを引きつけてゴール前にスペース作ることも大事な仕事なんですよね、きっと。
正確な左足のキックを活かして、怜大がFKを蹴る場面もありましたが、残念ながら怜大の得点の目撃者となることはできませんでした。ふふ。






ベンチの健士くん
ベンチから試合を見つめる健士くん。
こうして後ろから姿を見ることができるのも嬉しい。
DFだから途中出場というのはなかなか難しいでしょうけど、次はピッチにいる姿も見てみたいなあ。
・・・って、次にいつ試合を見に行けるのか、当てはないんですけど。





古川先生は立ってます
古川監督は立って戦況を見つめています。






今日はスタンドから応援のターボ
今日はスタンドから応援する組だったターボ。
当然ターボのプレーも見れるはずと期待していただけに残念でした。
でもまだ1年生だからこれからいくらでも(私がプレーを見る)機会はあるはず。次に期待です。


試合は前半11分に黒須くんのゴールで東洋が先制し、後半19分に法政が深町健太くんのゴールで追いつき、どっちも決定的な惜しいシーンがあったりしたもののそのまま引き分けで終了かなと思われた後半ロスタイム。


後半ロスタイムに馬渡くんのゴール
東洋が馬渡くんのゴールでリードを奪いました。



そしてそのまま試合終了。東洋が2-1で勝利しました。
試合終了のホイッスルが鳴った後、スタンドで応援していた東洋の控え選手たちがカンピオーネを歌い出したので、ああこれはもしかして同時刻にやってる桐蔭横浜大の結果も踏まえて東洋の優勝が決まったのかな・・?と思いました。





スタンドに挨拶
東洋の選手たちがスタンドの応援団に挨拶をしています。







優勝を喜びあう
そして選手たちは大はしゃぎで歓喜の輪を作っています。
ああこれは優勝が決まったんだわね。
他会場の結果を伝えるさっきのアナウンスはよく聞き取れなかったけれど。
優勝おめでとう。
来年の1部昇格に花を添えました。






監督を胴上げ
古川先生が胴上げされています。






胴上げ
さすがアスリートだけあって、空中での姿勢保持もうまいもんだわ・・と変なところに感心したりして(笑)。








優勝写真を撮影してます
ひととおり喜び終わったあと、スタンド下で記念写真を撮っていました。
みんな盛り上がってるなあ。





ほらほらあっちの上も~
学連スタッフによる撮影がひととおり済むと、誰かが「あっちも、上にも」と声をあげて、スタンド上の方にもみんなで目線をくれました。
スタンド最前列には若いきれいな女の子たちがカメラ構えて鈴なり状態でしたからね。いいわねえ大学サッカーって華やかで。
浮かれ気分の選手たちから「誰が誰の彼女かな~~?」など軽口があがるなか、おばさん(←私)まで便乗して、ちゃっかり嬉しいシーンを写させてもらっちゃいました。ははは、ラッキーだわ。


ターボ
試合後にターボにも写真を撮らせてもらって。
法政のジャージを着たターボの姿は初めて見ました。
大学生っぽくて大人っぽくなっててまぶしい感じです。
怪我に気をつけて元気にがんばってね。
また会えるのを楽しみにしています。







古川先生
古川先生にも「コンサドーレのサポーターなんです。」と近づいていって、写真をお願いしちゃいました。コンササポに反応してくれた笑顔が素敵でした。(*^_^*)





健士くん
先に出てきた健士くんにまず写真をお願いして。
大学サッカーは移動がスーツ姿なので、かっこよくて参っちゃいますよね(笑)。
ポジション争いは厳しいでしょうが、しっかり練習して試合に出れるようがんばってね。期待しています。






怜大と健士くん
学生記者によるインタビューを終えた怜大も出てきたので、健士くんと一緒にパチリ。
「笑って」とお願いした甲斐があって(?)素敵な笑顔の写真になりました。ありがとう。
1年生のころから出場機会を得ていた怜大。(私が見に行ったときは怪我でベンチ外のことがなぜか多かったけれども・・ww)
最終学年の今年、チームを1部に昇格させて、後輩たちによい置き土産になりましたね。リーグ戦残り3試合も悔いなくがんばって。


東洋大が18節で1部昇格を決めたのは、関東大学リーグが2部制になって以来の最速記録を1節更新し、19節での優勝決定は1部2部通じての最速記録だそうです。
古川先生、おめでとうございます。すごいんじゃない?^m^



post by あきっく

12:32

ユースOB関連 コメント(4)

【ユース】「ブロック決勝大会」って何?

2012年10月04日

先日見てきたコンサユースBチームの「高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 ブロックリーグ決勝大会 第2節 旭川商業高校戦」について観戦記を書こうとして、その前にちょっとブロック決勝大会の説明を・・・と思ったら、前置きだけでえらい長くなってしまいました。
なかなか試合のことに入れなくて読みにくいので、説明部分を独立させたエントリーにすることにしました。その方が後で使い回しがききますしね。

というわけで、以下、「ブロック決勝大会???何の試合??」と思われる方向けの説明です。(勝手な解釈をしている部分もあるかもしれないので、間違っていたらどうかご指摘くださいませ。)




<高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 ブロックリーグ決勝大会>とは

■話は少し前に戻りますが、2010年、コンサU-18は北海道プリンスリーグで優勝して、2011年から始まる高円宮杯U-18プレミアリーグの出場権を得ました。2011年は、コンサU-18はプレミアリーグイーストに参戦し、北海道プリンスリーグは旭川実業高校、帯広北高校など8チームで戦われました。そこで優勝した旭川実業高校がプレミアリーグ参入戦で勝ち上がって見事2012年のプレミアリーグ参入を決めたのは記憶に新しいところです。
コンサユースは2003年のプリンスリーグ発足以来、2011年にプレミアリーグに参加することになって抜けるまで、ずっとプリンスリーグに所属していたので、私は「プリンスリーグの下にも高校生年代のリーグ戦が階層的にあって、プリンスリーグの下位チームは下のリーグの上位チームと入れ替えがある。たぶんその下にも同様に降格昇格があるんだろうな。」程度しか関心がありませんでした。でも、プレミアリーグ発足に伴うリーグ戦の大々的な改編を機に、去年から、コンサユースがプレミアリーグに参加するもともとのチームの他に、もう1チームを編成して、下位リーグにも参加することになりました。それで俄然私も「プリンスリーグよりも下」のリーグに関心をもつようになったわけです。

■現在の2種年代のトップリーグはプレミアリーグです。全国を東西2つにわけて行われています。
その下に全国を9地域(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州)に分けたプリンスリーグがあり、北海道プリンスリーグもここに位置づけられています。その下に、たとえば関東なら、東京都リーグとか千葉県リーグとかの都府県単位のリーグがあり、さらにその中に1部とか2部があって・・・とかになるのですが、北海道は北海道でひとつなので「県リーグ」に分けることはできず(笑)、北海道を「札幌」「道央」「道南」「道北」「道東」の5つのブロックに分けて、それぞれのリーグ戦を行っています。これが「ブロックリーグ」と呼んでいる、プレミアリーグから数えると3部リーグに位置するリーグです。
ブロックリーグの下に、たとえば道央ブロックだと小樽、千歳、空知、北空知とかの各地区協会ごとに地区リーグ戦があるのかもしれませんが、そこは調べていません。

■詳しい経緯はわかりませんが、同一のクラブ(学校)で2つ以上のチームを作った場合、同じカテゴリーのリーグには同一クラブ(学校)から複数チームを参加させることはできないものの、カテゴリーが重ならなければ(上位リーグと下位リーグなど)同じクラブ(学校)からでも複数のチームを参加させることができるようになりました。これはもしかして以前からそうだったのかもしれませんが。関東では以前からそういうの見たことあるような気がします。
北海道でもBチームを公式戦に参加させているのはコンサユース以外にもあって、札幌第一高校とか北海高校もそうですね。
ただし同じリーグに同一クラブ(学校)の複数チームはいられないので、たとえばAチームが上位リーグから降格してきてしまったら、Bチームはそこのリーグにはいられなくなり(降格するのかな?)ますし、下位リーグで上位の成績になっても昇格する先の上位リーグがAチームがいる限り、同じリーグに昇格することはできません。たとえば、考えたくないことだけど仮に将来コンサユースがプレミアリーグから降格してしまったら、Bチームがプリンスリーグにいても居続けることはできません。Aチームがプレミアリーグにいたら、Bチームがプリンスリーグで優勝してもプレミアリーグ参入戦の出場資格は得られないんだろうな。Aチームがプレミアからプリンスに降格した場合、Bチームがブロックリーグにいるならそのままだけど、ブロックリーグからプリンスリーグに昇格はできなくなるんだろうな。

■複数チームのエントリーを認める目的である「できるだけたくさんの選手に出場機会を与える」という趣旨を全うできるよう、(そしてたぶん昇降格のかかった大事な試合にAチームの選手を助っ人にかり出す不公平感をなくすためもあって?)Aチームの選手をBチームの試合に出場させることについては、各種制限があります。今年の規定ですと、GKは第1GK(としてチームが指定したGK)を除き、複数のチームに重複して登録(出場)することができますが、フィールドプレーヤーは、各登録区切の期間ごとに、Aチームでの出場時間の多い上位16名の選手はBチームに登録することができません。

■コンサユースのBチームが去年から参加しているのは札幌ブロックリーグで、札幌地区サッカー協会が主管しています。
1部リーグと2部リーグに分かれています。

■コンサユースBは、去年は2部からのスタートでした。去年は1部が10チーム、2部が30チームを10チームずつ3グループに分けてのリーグ戦でしたね。去年コンサBは2部リーググループA(10チーム)で優勝して、1部リーグへの昇格を決め、今年は札幌ブロックリーグ1部リーグ(12チーム)で2位になりました。札幌ブロックリーグからは、上位2チームが決勝大会へ出場することができます。

■道内の各ブロックリーグを勝ち上がった6チーム(道北1、道東1、札幌2、道央1、道南1)は「ブロックリーグ決勝大会」で対戦し、その結果の成績上位のチームが来年プリンスリーグ北海道に昇格します。ブロックリーグからプリンスリーグに昇格するチーム数は、プレミアリーグとプリンスリーグの昇格・降格等の結果にも左右されるので、未定となっています。去年のブロックリーグからプリンスリーグへ昇格したチームは2チーム、プリンスリーグからブロックリーグへ降格したチームは1チームでした(旭川実業がプレミアリーグに昇格したので)。

■というわけで、コンサU-18のBチームは、来年のプリンスリーグ北海道への昇格をかけて、ブロックリーグ決勝大会を戦っている最中なのです。プレミアリーグの試合と試合が重なることもあるし、そもそもプレミアリーグの出場時間の関係でBチームでは出れない選手も多いので、U-18の選手だけでは足りない状態です。なので札幌U-15の選手も恒常的に借りているのですが、今後は高円宮杯U-15の北海道予選とも重なるのでU-15の主力選手を借りることは難しいだろうなあ。・・という厳しい状況ではありますが、でもそれだけひとりひとりに求められるものが大きいので試合に出ることで大いに力になっているだろうと実感します。
余談ですが、以前はU-18でレギュラーをつかめない選手たちの公式戦出場は、知事杯や新人戦など限られた大会でしか機会がありませんでした。でもこうしてBチームが公式戦に出られるようになって、選手たちの試合経験は飛躍的に伸びたんじゃないかなと思います。札幌ブロックリーグでは大勝する試合も多かったですが、来年もしプリンスリーグで戦えたら、強い相手と対戦して得られるものもかなり大きくなると思います。選手たちにはぜひがんばって欲しいなあと思っています。ま、昇格できないならできなくても、それが今の実力に見合うリーグだということだろうからいいんですけどね。

■ブロックリーグ決勝大会の対戦相手・日程は以下のとおりです。
  詳しい日程は→こちら(PDF)

第1節 2012/09/16(日)11:00 vs札幌日大高校 @帯広の森B
第2節 2012/09/23(日)10:00 vs旭川商業高校 @旭川忠和A
第3節 2012/10/06(土)10:00 vs帯広大谷 @厚別メイン
第4節 2012/10/08(月祝)1100 vs札幌大谷 @千歳青葉サッカー場B
第5節 2012/10/14(日)12:05 vs駒大苫小牧 @浜厚真A

第1節はプレミアの三菱養和戦と重なっていて見に行けなかったのですが、札幌日大に0-4で負けたそうです。点差ほどの差があったわけではなかったけれど、失点した後に崩れてしまったそうで。
第2節は旭川商業に4-0で勝ちました。鈴木翔くん1ゴール、平川元樹くん3ゴールです。(この観戦記はこれから書きます~。)

その結果、現時点での成績は、勝ち点6の札幌大谷と札幌日大が1位と2位。勝ち点3のコンサBは同じく勝ち点3の帯広大谷を得失点差で上回って3位となっています。
こうしてみると、今度の週末の2連戦、帯広大谷戦と札幌大谷戦が山場かなあと思います。(最終節はプレミアリーグの青森山田高戦とかぶっていて見に行けないので、自分に言い聞かせるためなおさらそう思うのかも。)
10/6(土)に厚別メインでコンサの試合のあとにある札幌大谷vs札幌日大の結果も気になりますね。
お時間のある方、来年コンサユースの主力選手となりそうなお気に入りの選手を見つけに(?)試合の観戦にいらっしゃいませんか?
入場は無料です。大会パンフレットなどはないでしょうから、選手の名前がわかるような背番号一覧表を作ってお配りした方がいいかなあ(笑)。  


【2012/10/04 23:56追記】
簡単な選手の一覧表を作ってみました。
ご自由にお持ちください。→こちらから


post by あきっく

08:15

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【Jユースカップ2012】大会概要・スケジュール発表

2012年09月18日

Jクラブのユースチームにとって3大タイトルのひとつ、Jユースカップの日程等がJリーグ公式サイトで発表されました。
2012Jユースカップ 第20回Jリーグユース選手権大会 
大会公式サイトは→こちら
毎年クリスマスの時期に大阪で準決勝・決勝戦が行われるこの大会。
大会期間中に練習場に雪が積もってしまうコンサU-18にとっては、北国のハンディを負って厳しい条件におかれる大会ですが、サポにとっては「いつか長居での決勝戦を・・・」と夢見たりします。
去年は準々決勝で広島ユースと対戦し、激闘の末に敗れてしまって惜しかったです。今年こそは・・・!
念願のタイトル奪取に向かって、みんながんばってね。(^_^)v

【予選リーググループ分け】

    Aグループ(4チーム) : 鹿島/水戸/千葉/F東京
    Bグループ(4チーム) : 札幌/仙台/栃木/大宮
    Cグループ(4チーム) : 山形/草津/浦和/柏
    Dグループ(4チーム) : 東京V/川崎F/新潟/岐阜
    Eグループ(4チーム) : 横浜FM/湘南/富山/G大阪
    Fグループ(4チーム) : 町田/横浜FC/磐田/名古屋
    Gグループ(4チーム) : 甲府/松本/清水/京都
    Hグループ(4チーム) : 広島/徳島/福岡/熊本
    Iグループ(4チーム) : C大阪/岡山/鳥栖/大分
    Jグループ(4チーム) : 神戸/鳥取/愛媛/北九州

90分ハーフでリーグ戦で戦い、上位2チームが決勝トーナメントに進出します。決勝トーナメントは予選リーグを勝ち上がった20チームと、日本クラブユースサッカー連盟代表の4チームを加えた合計24チームによって行われます。

【コンサU-18の日程】(Bグループ)

  • 2012/10/21(日)14:00 vs仙台ユース @宮の沢
  • 2012/10/28(日)10:00 vs栃木ユース @宮の沢
  • 2012/11/04(日)14:00 vs大宮ユース @秋葉の森(さいたま市)


【決勝トーナメント】
1回戦 2012011/17(土)or18(日) @西が丘、味スタ西、万博、韮崎
  (1回戦はあるチームとないチームがあります)
2回戦 2012/11/23(金祝) @各クラブホームスタジアム等
準々決勝 2012/11/25(日) @ウェーブスタジアム刈谷、万博記念競技場
準決勝 2012/12/22(土) @万博記念競技場
決勝  20120/12/24(月祝)@長居スタジアム


みんなで長居で一番ハッピーなクリスマスを迎えましょう!
(そうなると、青春真っ盛りな選手たちの彼女には気の毒ですけどねw)


なお、この時期(12/23~12/29)には、大阪のJ-GREEN 堺ナショナルトレーニングセンターを会場として(多分)、高円宮杯第24回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会も開催されます。札幌U-15も旭川U-15もまだ出場権を獲得するには至っていませんが(北海道からは3チーム出場)、うまくいけばU-18とU-15をハシゴ応援などという楽しいことができるかもしれません。
そうなったら楽しいだろうなあ(夢想)。


post by あきっく

19:41

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【第25節】翔太のJ1初ゴールを目の前で見たよ~!!

2012年09月17日

2012/09/15(土)19:00 @日立柏サッカー場
2012 J1リーグ第25節
コンサ 1-3(0-2、1-1)柏レイソル
得点者:大谷秀和(柏・8分)、工藤壮人(柏・39分)、榊翔太(81分)、田中順也(柏・90+4分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー
翔太がリーグ戦で初ゴール!!おめでとう!!


いろいろあって羽田に着くのがそもそも遅くなっちゃって。そこからさらにいろいろあって(謎)、日立台に着いたのはキックオフぎりぎりでした。
新装なった日立台サッカー場は、エンブレムがどーんとついて黄色と黒に塗られたスタンドが「おー、かっこいいーー」でしたが、しげしげと眺める余裕もなく急いでアウェイ側スタンドへ。ところが改装されたときにホーム側とアウェイ側が逆になって「ビジター専用ゲート」がこれまた遠いのですよ。
おかげで、GK練習のときにボール拾いなど練習のお手伝いをしていたというスタッフ智樹の姿は見れませんでした。たぶん試合中や試合後もスタッフとしてそのあたりにいたのかもしれませんが、智樹がいることを知らなかったので全く見ていませんでした。残念。
いいもんねー、智樹が初めてスタッフの真似事をしたと思われる博多の森ではスタッフパスを下げた智樹の姿を見たんだから~。(←負け惜しみ)
(それにしても智樹はルーキーイヤーから今の予兆があったのかな・・・。)






日立台
というわけで日立台。
相変わらずピッチが間近で素敵なサッカー場です。



たかはら~~~~!!!
たかはら~~~~!!!!!!!
Jリーグ戦復帰おめでとう!
J1は磐田で2003年7月13日大分戦以来の、3352日ぶりの出場ですって~?!
凄いよね。強いよね。ほんとほんとおめでとう。
で、今日はよろしく!!!


【で、さっそく試合が始まりまして】

  • 私が生でトップの試合を見た直近の記憶が厚別での天皇杯・AC長野パルセイロ戦。ご覧になった方はわかると思いますが、とほほ・・・な気分になってしまっていました。だって1対1での攻防とか普通に負けちゃうし、長野がパスを回しているとボール奪おうと思っても全然奪えないし。長野の選手たちとコンサの選手たちで「地の個人能力」がそんなかなわないとは思えないし、やっぱり普段の試合で負けてうまくいかなくて自信を持てないでいるとこうなるんだなあ・・・と現実を直視したような気分になりましたので。
  • なので日立台での試合が始まったとき、私の観る側の基準が相当低めだったことは疑いありません。でも、それを差し引いてもコンサの選手たちは積極果敢に柏ゴールへ攻め入っていっているように見えました。ゴール裏から見ているから前後の距離感は把握しにくいものの、ハモンが散らすスルーパスに合わせて左右からヒロや純平が飛び出していって、惜しいチャンスをたくさん作っていましたよね。当初はむしろ柏よりチャンスが多かったんじゃない?決まらなかったけれど。
  • ヒロはドリブルで果敢に中に切れ込んでいったり、スペースへ出されたボールにめざましいスピードで追いついて中へえぐっていったり。牛若丸みたいだわあ・・・(*^_^*)と目がハートになったですよ。ほんとの牛若丸がどんな人か(目がハートになるような人なのか)知りませんけれども。
  • 前半はコンサが手前から奥へ向かって攻めていく方向だったので、すぐ目の前で守っている奈良くんたちの姿が見れました。ジェファンと組むときは奈良くんは右側のCBになるのよね。ノースやくっしーと組むときは左CBなんだけど。ユースのときはナガコウと組むときも健士くんと組むときも奈良くんは左CBだったので、右側にいる奈良くんが私にはなんだか慣れない感じです。
  • 「悩んじゃうと引きずっちゃうタイプなのかなー」と思ってた奈良くん。ユースのころも試合の出だしの競り合いで「あ、今日は『万全な奈良くん』だ!」「あ、今日はなんだか不調かも」とわかってしまうタイプでした。しかもその波が他の選手と比べて波長が長いというかゆったりなのよね~。同年代の他の選手が1試合のうちに好調な時間帯と調子崩している時間帯の波がくるとすれば、奈良くんは月単位で数試合くらいのスパンで不調をくぐり抜けて調子が上向きになる感じで。(もっとも、ユースのころの奈良くんが不調な時期なんてほんの一握りでしたけど。)
  • だから今、J1の強い上手い選手を相手にして、失点も多くて、ミスもあって、DFとして自信を持てなくてつらい思いをしているだろうけど、早く元気になって調子上向きになるといいなあと、その時期が来るのをじっと待ってたのだけれど。
  • なんかさー、いい感じじゃない?奈良くん。私が久しぶりに生で見たから気のせい?ひいき目のせい? しっかりボールをはね返したり、相手選手についていって追い込んだり、ボールをうまく味方につなげるクリアをしたり。なんか元気になってる気がする~。
  • まあ、でも、失点したわけですよ。いい感じの立ち上がりだなと思っていたのに早い時間に失点してしまって。そして前半のうちにさらに2失点目を喫してしまいました。あーあ、と思うとこでしょ。でもすぐ目の前でボールを蹴る音もスピードも、選手たちがこちらのゴールに向かって全力で走ってくる迫力も、直に伝わってくる目の前で見たせいか、ゴール前でのレアンドロドミンゲスやジョルジワグネルのボールさばきうめーーー!!Σ(゚д゚|||)、あそこから飛び込んでくる工藤壮人の動きすげーー!Σ(゚д゚|||)って驚いたせいか、何だか失点は仕方ないや・・と感じたのです。(1失点目はシュートを打たせまいと追ってきたヒロの動きがGK髙原との関係では仇になった感じだったかも。)「相手が上手いから仕方ない」ってプロ同士の試合なのにどうかと思うけど、でもやっぱり上手いんだもん、迫力すごいんだもん、柏の選手たち。
  • でもコンサもやられっぱなしってわけでもなくて、いい時間帯もあったから、これを長く続けてゴールにも結びつけられるように、みんなみんながんばっておくれ。上手くなっておくれ。
  • で、髙原ですよ。長い長い苦節の日々を経てようやく正GKとしてみんなの信頼を集めるようになったところでの大けが。3度の手術を経て、2年近いブランクを経て先週の天皇杯長野パルセイロ戦で公式戦に復帰した(公式戦655日ぶりですって)髙原。続けてJリーグにも復帰となった髙原。先週の天皇杯のときも思ったけど、ブランクを感じさせない安定ぶりで、髙原が飛び出してボールをキャッチしてくれたときとか、横っ飛びジャンプでシュートを弾き飛ばしてくれたときとか、「うーん、いいねえ!」と嬉しくなってしまいます。これを言うと杉山さんとかぎーさんにはすごく申し訳ないんだけど「DF陣の後ろにもう1枚、ゴール前でゴールを守ってくれる人がいるっていいねえ・・。」と思ったのです。まあ、ポスト選手もずいぶん助けてくれたんですけどねw
  • 後半からヒロに代わって慎也くんが出てきて、「さあ、いつものあれやるぞーっ!」って雰囲気になって。続いて出てきたのは翔太!怪我から復帰したばかりの翔太!
  • 翔太が出てきてからピッチの雰囲気変わったよね。ゲームの流れ変わったよね。ひいき目だけじゃないですよね。あのシンプルにボールを追って飛びつくわんわんっぷりと、裏へ裏へと抜け出そうとする動き出しで、チームが前掛かりな感じになったもの。
  • 出てきてすぐに、ボールを追って、さっそくチャンスを作り出し、そしてゴールも決めちゃった!!!ヽ( ´ー`)ノ
  • 目の前のゴールのところで慎也くんがクロスに反応してヘディングしてね、あ!チャンス!シュート?!って思ったの。でもうまく当たらず?GKの手前に落ちた・・残念・・(たぶんポストプレーで落としたんだよね。でもゴール裏からだとそのあたり距離感わからなくて)と思ったら、そこへ翔太が飛び込んできて、GKと重なって、そしてボールがネットに飛び込んだ・・!
  • ということは!!!翔太??翔太のゴール?!だよねーーー!!
  • わー、やったー。やったー。(慎也くん直接決めずにありがとう、とかw)
  • それからの私はかなり幸せ満載。翔太がわんわん走り回って守備にも貢献して、どうかすると2点目の取りそうな勢いだったし。
  • そして何だかおかしくて嬉しかったのが奈良くん。翔太のゴールのとき、翔太は奈良くんのとこに喜びに行っていたよね。そして奈良くんってば、その後すっごく元気になって、後ろからどんどん翔太にボールを出すの。やっぱり同期の仲間のゴールはひときわ嬉しいんだなあって、それを見ながら嬉しいような笑えるような暖かい気持ちになっていたのでした。
  • 思えば大伍のJ1初ゴールも日立台だったよね。今回の翔太と違って、あちら側のゴールに駆け上がっていく後ろ姿を目で追っていたんだったわ。選手の陰に隠れてゴールが決まったかどうかすぐにはわからず、選手たちの喜ぶリアクションでゴールが決まったんだとわかったんだっけ。(あのときは勝ち試合だったから試合後に大伍の満面の笑顔も見れたんだったな・・。)
  • でもいいや。目の前で翔太のゴールを見れたのは、これはこれで幸せだったわ。
  • それまでずいぶんポスト選手や運に守られて助かっていたシーンもあったと思うけど、試合終了間際に失点してしまい。似たような状況で掻き出してクリアして助かった場面もあったから、あれ?クリアできたのかな?と思っているうちに柏のゴール裏がわーっと沸いて、やはり失点したのだとわかりました。でも状況が全然わからなかったからかえってダメージもなく。テレビで見ていたら脱力するような失点だったのね。
  • あれ?ゴールは認められたんだよね??まあいい、最後までやりきろう。え?もう試合終わり??


まさにゴールが決まった瞬間に試合終了だったようで、なんだかぽかーんとしているうちに審判が整列して選手たちも整列し始めて試合終了とわかりました。







お疲れさまでした
お疲れさまでした。






翔太~~!ゴールおめでとう~~!
負けて浮かない顔をして引き揚げてくる選手たちなのに。
私は(空気読めずに?)思わず「翔太~~!!ゴールおめでとう~~!!」って叫んでしまいました。
長野パルセイロ戦と比べると(比べるな?)選手たちの意地は見えた気がしたし、なんといっても翔太のJ1初ゴールは嬉しかった。





翔太~! 奈良くんもヒロもがんばれ~
翔太、これを励みにさらにがんばって活躍してね。期待してるね。
奈良くんもちょっと元気になってきたように思った。がんばってね。
ヒロの攻撃も素敵だったんだけどなー。結果出なくてきついだろうけど、自分で打開するしかないんだから、しっかりがんばれ~~。



【高円宮杯プレミアリーグ2012 第12節】浦和ユース戦@レッズランド

2012年09月15日

プレミアリーグ2012大会ロゴ   2012/09/09(日)13:00 @レッズランド天然芝ピッチ
   高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 プレミアリーグ イースト 第12節
   コンサU-18 3-1(0-1、3-0)浦和レッズユース (45分×2)


得点者:長谷優(浦・24分)、下田康太(46分)、下田康太(51分)、堀米悠斗(75分・PK)
コンサの警告等:なし
公式記録は→こちら(PDF)
大会公式サイトは→こちら



グラウンド 暑いよ
今日の会場はレッズランドです。
以前、GO FOR 2014 CUPでここに来たときは、ぐるっと胸の高さの赤い柵に囲まれた人工芝ピッチでだったので、今日もきっとそこだろうと思っていたら。
天然芝ピッチが会場となっていました。
しかも、これまでは芝生エリアに観客を入れたことはなく、観客は遠くの柵やネットの外からの観戦のみ・・・だったそうですが(そりゃ見にくいにも程があるだろ!と思う)、今回は特別に「大事な試合だから」とピッチ脇にコーンで仕切って観客用エリアを設けてくれているそうです。さすがプレミアリーグ。
かくして、特等席(席はないけど)での観戦&応援が可能となりました。
でもね。この「周囲に何にもないっぷり」と「灼熱ぶり」が何となくあの下増田を思わせます・・(^_^;)。あ、クラセンU-18のレポってまだ書いてませんでしたね。下増田のことは知る人ぞ知る、ですね。すみません。



全員で円陣
まずは全員で円陣。

そしてピッチでアップしている選手たちを眺めながら、今回の遠征メンバーをチェックします。GKが2人、FPが14人。アウェイだとやっぱり人数少なめなのね。大会レギュレーションではベンチ入りは18名までで、ホームの試合だとコンサも18名がベンチ入りするのですが、アウェイだと交代可能人数ぎりぎりしか連れてきません。きっと経費節減なんだろうなあ・・。(T_T)
GKの2人は前節に引き続き1年生の種村優志くんと札幌U-15の三森哲太くん。阿波加くんも輪島くんも怪我をしているようで、しばらくはコンサのゴール前の守りはこの2人の双肩にかかっています。よろしくお願いしますね。
フィールドプレイヤーでは、マーシーが戻ってきてるわ~。しばらく別メで試合から離れていた國分将くん(2年生)。治ったのね、嬉しい。
そして、おー、翔くんがいますねー。フィールドプレイヤーの1年生では藤井慎之輔くんに続いて、先週プレミアリーグデビューを飾った鈴木翔くん。先週は終了間際での出場で時間が短かったけど、今日はもっと長い時間出れるといいね。活躍が楽しみです。
試合前のアップを眺めながら、もうひとつ楽しみにしていたのは・・。キャプテンゴメスの張り切り活躍ぶり。
なんたって今日お誕生日ですもの。キャプテンのお誕生日を勝利で飾って、できればバースデーゴールなんかも自分で決めちゃって( ´艸`)、試合後にみんなでお祝いしたいなあ。





選手入場
選手入場




入場の続き
の続き






整列
整列





握手
握手





コイントス
コイントス





前半開始時の円陣
前半開始時の円陣






浦和の円陣
浦和の円陣





前半キックオフ
浦和のキックオフで前半スタートです。




<前半のメンバー>

   11國分将  9下田康太
10神田夢実        7中原彰吾
    6堀米悠斗 5深井一希
8濱下賢 4内山裕貴 3永坂勇人 2小野能寛
       21種村優志


(控え)
GK30三森哲太、12近藤諒大、14前寛之、18松尾雄斗、25鈴木翔

(交代)
後半20分 國分将 → 松尾雄斗
後半36分 下田康太 → 鈴木翔
後半38分 神田夢実 → 前寛之
後半43分 中原彰吾 → 近藤諒大



9月だというのに埼玉はまだまだ暑く、日差しも照りつけて、見ているだけでもきつい暑さの中での試合となりました。公式記録では気温は34℃だけれども、照りつける日差しで選手たちの体感気温はそれ以上だったことでしょう。私も思わず下増田を思ったくらいでしたもの。←まだ言う。
下増田の地獄ぶりよりはまだほんの少しマシでしたけど。
そんな暑さが影響したのかどうか、コンサの立ち上がりはぎくしゃくでした。浦和の選手たちがアグレッシブに強く早くプレスをかけてきたこともあって、コンサはちらほらミスが出ます。パスが通らなかったり、ボールを奪われたり。そして浦和は両サイドの前方スペースに長めのボールを出して、そこから一気にゴール前にクロスを入れる鋭い攻撃を繰り出してきます。コンサの守備陣は対応におおわらわ。
特に、先週プレミアリーグ初出場だった1年生GK種村くんに対しては、先週の試合では特に顕著だったけど、今日もまたDFラインのレギュラー選手たち(2年生、3年生)は、GKにボールが行く前に自分たちで食い止めようシュートを打たせまいと種村くんをかばうモードを発動させています。頼もしい、ありがたい兄心なのですが、時にはそれが裏目に出て、GKが拾うのかDFがクリアするのか意思疎通がはっきりしない場面も出てきたりして、見ていてちょっとドキドキモードです。
前半5分には種村くんがボールを押さえようと出たところで押さえきれず、GKのいないゴールに向かってシュートを打たれて絶体絶命のピンチがありました。でもシュートが枠をはずれてくれて助かりました。
前半9分に将が左サイドからクロスをあげ、それをしもっこがゴール右手前で大きく切り返してから(かっこよかった!)シュートを打ったものの、打ち上げてしまった(残念!)のがようやくコンサのファーストシュートだったかしら。
前半11分、浦和の左CK
前半14分、夢実が右サイドをぐいぐい進んでミドルシュート。枠の上でした。惜しかった。
前半18分、浦和がサイドから決定的な作り、シュート。うわああああ・・でしたが、はずしてくれて助かりました。
前半19分、浦和がまたもや決定機。今度こそ決められるかと覚悟しましたが、走り込んだゴメスがすんでのところで足の先をあてて何とか枠外へそらしてクリア。ふうぅぅ。ゴメスありがとう。
こんなに絶好機が山盛りなのにゴールが決まらないのは浦和にとってはやきもきだろうねえ、コンサはついてるねえ、と思っていたのですが。
前半23分、中盤でボールをカットされ、遅らせようと一希が対峙するも(一希にしては珍しく)かわされて、こうなるともう一気にゴール前まで運ばれて。シュートがとうとう決まってしまいました。(0-1)
まあ仕方ないよね、あれだけ攻められていればね。
ま、でもまだまだ時間はあるし、盛り返して行こう。
と思ったところで直後に給水タイムになりました。




試合中のシーン
(本文とは関係ないけれど、試合中の光景。相手選手と競り合う彰吾)





浦和のFK
(浦和のFKのシーン)



ドキドキします
(前半はコンサのゴールが私たちに近い側でしたの。)

(前半はメモも写真もとても少なくて、写真なんていきなりハーフタイムのシーンになっているのが自分でも笑ってしまいます。それだけ劣勢だったんだなーって。)



前半26分、浦和のシュートを種村くんがパンチングでそらしてファインセーブ!
ありがとう!
浦和の右CKになりました。
前半38分にも種村くんがしっかりとボールをキャッチして、ピンチを逃れたシーンがありました。
種村くんに助けられるシーンが増えてくると、気がつくともう「保護モード」も発動していないみたいね。

それにしても暑いわあ・・・。

前半44分、しもっこが浦和ゴール前へ進入し、反転しようとしたところを相手選手に抱えられ倒されて、ゴール左斜め前からのコンサのFKになりました。ボールの前に立っているのは夢実とゴメス。
ゴメスがゴール右手前へ落ちるボールを蹴り、それを彰吾がシュートしましたが、打ち上げてしまいました。残念。
前半46分、0-1とリードされたまま前半終了となりました。






ハーフタイムの浦和ベンチ
ハーフタイムの浦和ベンチ
選手たちユニ脱いで裸になってます。控え選手たちがうちわで扇いであげています。浦和の選手にとってもそれだけ暑いんだ・・・。






コンサはどんなようす?
そうなるとコンサはいったいどれほど・・と心配になります。
群馬でのクラセンのときのような暑さ対策グッズなんて持ってきてないよね・・?もう9月だもの・・・。
双眼鏡で覗いてみると、やっぱりネッククーラー(中に氷を入れて首に巻き付けて冷やす)などは使ってないみたい。
だよねー。私も群馬のときと違って冷えピタとか持ってくる発想なかったもの。






休んでるのかな
コンサの選手たちは静かに過ごしてます。
監督は何か話しているのかな。遠くてよく見えないけど。







控え選手はアップ
コンサの控え選手たちはボールを使ってアップしてます。






楽しそう
楽しそうだわ。
札幌U-15GKの三森哲太くんの笑顔も見えます。
哲太くんにとってはいきなりU-18チームに帯同することになって大変ではあるでしょうが、良い経験をたくさんしているでしょうね。
出場機会はあった方がいいのかそうじゃないのか、困りますけど(笑)。






ヒロとマッツォはボトル配り
ヒロとマッツォが後半の水の準備を始めました。
プレミアの試合でピッチ周囲に置いて準備しておく水は、いつもはザバスの赤いスクイーズボトルを使っていると思うのですが、今日はなぜかペットボトルの「いろはす」をそのまま置いていました。
どうしてだろ。水を汲む場所が近くにないからだろうか・・・。謎です。
ペットボトルを入れて冷やすクーラーボックスはありましたが、ボトルを運ぶバッグも持ってきていないのかな。ペットボトルをそのまま手に持ってますね。落とさないようがんばれマッツォ(笑)。





後半開始時の円陣
後半開始時の円陣






配置中
マッツォとヒロはボトル配備中






後半キックオフ
後半はコンサのキックオフでスタート
選手交代はないようです。


<後半のメンバー>

    9下田康太 11國分将
10神田夢実        7中原彰吾
    6堀米悠斗 5深井一希
8濱下賢 4内山裕貴 3永坂勇人 2小野能寛
       21種村優志




前半はずっと劣勢で苦しい時間帯ばかりだったから、ハーフタイムで気分切り替えて後半に盛り返していけるといいなあと思っていたんです。
ところが。
何がどうしたのかよくわかりませんが、キックオフしてすぐ。賢くんが左サイドを突破してどんどん駆け上がって、ゴール前にクロスをあげるかなと思いきや、そのまま自分であまり角度のないところからシュートを打ちました。それがナイスシュート!そのまま決まるかと思ったほど。浦和GKがかろうじて手で弾いたところ、そのはね返りを、駆け込んできたしもっこがゴール正面で足先でツンとつつくようにして押し込みました。やった!ゴール!(1-1)
時計を見たらまだ0分45秒くらいのことでした。





しもゴール!
やったあぁぁ!





やったー!
しもっこゴール!





そしてね。
同点に追いついてやれやれと思ったら、息もつかせずすかさず追加点です。
後半5分、右サイドでタッチラインを割りそうになったボールにマーシーががんばって追いつき、自分たちのボールにして、それを彰吾に渡します。彰吾は変態技を目の前にいる私たちに見せつけながら(←違う)右サイドをぐいっと上がると、ゴール前に絶妙のクロスをあげました。浦和DFの上を越えて、GKの前のスペースあたりを狙ったピンポイントクロス。それを飛び込んできたしもっこが頭でズドン!とネットに突き刺しました。ひゃあ!!なんてかっこいい!
続けてゴールが決まった嬉しさだけじゃなく、ものすごいかっこ良さに痺れるような嬉しいゴールでした。(2-1)






そして逆転!
しもっこが続けてゴールです!!





ガッツポーズ
会心のゴールに、思わずガッツポーズも出ますよね






一希が抱きつき
一希が抱きついて






アシストの彰吾が駆け寄り
アシストの彰吾も駆け寄って





ハグ
がっしりハグ





ゴメスが抱きつく
ゴメスも抱きついて





小野くんも
小野くんも祝福に。
みんな嬉しそう。

続けざまのしもっこゴールに、私たちが「すごい、さすがナン効果(笑)。ナンゴール(笑)」と喜んでいたのは内緒です( ´艸`) 




ハーフタイムで何か変わったのか、暑さを警戒して前半はセーブしていたのか、ゴールが決まってみんな元気になったのか、理由はわかりませんけれど、後半は打って変わってコンサがイケイケになりました。
前半は通らなかったパスがさくさくつながるようになるし、みんなでたたみかけるように分厚く攻め込めるようになっているし、中盤でボールを支配できるようになっているのが大きいみたい。一希とゴメスのダブルボランチも前半より躍動している気がします。
もしかして浦和の運動量が前半より落ちているのかもしれない。そういえば前半の終わりごろには浦和も当初の勢いがなくなってきたような気がしていたなあ。

後半8分、あぶなっ!!と思ったシーンで、種村くんが良い飛び出しでナイスキャッチ。ピンチを救いました。そういえばDF陣がボールをGKまで行かせまいと無理やりがんばっているようなシーンもなくなっているように感じます。もうすっかり一人前扱いですね、種村くん。
後半15分、彰吾がエロいトラップでボールをコントロールし、上半身のフェイントで相手をはずしてうまく反転。前を向いてシュートまで持ち込みます。ひゅーひゅー。エロいわ。ああいう細かいプレーのエロさをすぐ近くで見れるのがこういうグラウンドの醍醐味ですね。(*^_^*)
彰吾のシュートは豪快に打ち上げてしまったんですけどねw






将に代わって松尾
後半20分、将に代わってマッツォが入ります。マーシーお疲れ~。復帰戦でいい感じのプレー見れて嬉しかったわ。



   18松尾雄斗 9下田康太
10神田夢実        7中原彰吾
    6堀米悠斗 5深井一希
8濱下賢 4内山裕貴 3永坂勇人 2小野能寛
       21種村優志



入ったマッツォがさっそくマッツォらしくワンワンときびきびとボールを追って、それを目を細めて見ているうちに。
後半22分、給水タイムになりました。
飲水タイム
しっかり飲んで
そして23分にプレー再開。



前半からすでに賢くんのキレキレぶりが目についていたのですが、ここにきていっそう「わあ、賢くん素敵」と思うシーンがたくさんでワクワクしてしまいます。守備に、攻撃に、貢献度高かったです。
後半26分、小野くんが駆け上がって右からアーリークロス。それを彰吾がスルーすると(お洒落)、あらまあ良い位置にしもっこがいたのね。しもっこ大チャンスです。ハットトリックいく??!
しもはループ気味に丁寧にゴールを狙ったのですが、惜しくもクロスバーを越えていきました。残念。惜しかった。






GO!マッツォ!
試合中のシーン
♪GO!マッツォ! GO!マッツォ!





守備してるとこ
うまくみんなでボール奪っちゃうのよねー。




後半27分、後ろから前線へ出された長いボールに小型犬マッツォがワンワンと飛びついて、ペナルティエリア内でさあシュートだ!というところで、出てきた相手GKに下半身をすくわれるような形で倒されました。
審判はペナルティスポットを指しています。あ。PKだ。





PKです。ゴメスが蹴ります。
PKを蹴るのはゴメスのようです。
マッツォが自分で蹴るんじゃないのね。
チームの決まりごとなのかな。
それともバースデーゴールのチャンスだからみんなのあうんの呼吸かな。
(ゴメスは試合前に監督から言われていたと試合後のコメント(byゲキサカ)で言ってましたね。)






ドキドキドキドキ
決めればバースデーゴールです。
そう思うと見ているだけですっごくドキドキしてしまいます。




決めた!
決めた!(3-1)




しもっこと
やったー!





ハイタッチ!
ハイタッチ!






マッツォと
マッツォともハグ




これで3-1と点差を広げ、少しホッとしましたけれど、でもまだまだ気が抜けません。もしここで1点差に詰め寄られたらまたガラッと流れが変わりかねませんからね。
そういう意味では、後半33分の大ピンチを含め、浦和の決定的なシュートをファインセーブで守った種村くんの働きは大きかったです。
前半の大ピンチは、DF陣が何とか触ったり相手が勝手にはずしてくれて助かったものがほとんどでしたが、後半の決定機(浦和の)は種村くんの活躍で守った!・・というのが少なくとも2点くらいはあったと思います。先週のデビュー戦でのドキドキぶりから比べると、ぐんぐん目を瞠るほどの頼もしさ急上昇っぷり。これだからユースの試合は目を離せない。(*^_^*)
後半33分、浦和のCKから松尾くんのカウンター。いけー!
彰吾がシュートしようとしてコンサの左CKになりました。
後半34分、左CKを蹴るのは夢実。でもゴール前でコンサのファウルがあったとかでチャンスにはならずに終わりました。

後半36分、しもっこ(3年生)に代わって翔くん(1年生)が入ります。
しも、ハットトリックならずか。でも2ゴールはさすがです。お疲れさまでした。
翔くん、がんばれ~~。活躍楽しみだわ~。


   25鈴木翔  18松尾雄斗
10神田夢実        7中原彰吾
    6堀米悠斗 5深井一希
8濱下賢 4内山裕貴 3永坂勇人 2小野能寛
       21種村優志






夢実に代わって寛之
続いて後半38分、夢実に代わって寛之が入ります。
ヒロはプレミアの前半戦はずっとボランチで活躍していたんだけど、一希が戻ってきたらベンチになっちゃったね。もったいない気もするけど、そこは層が厚くなったということで納得するしかないか(←私が)。11人しか出れないだから仕方ないけどー。
ヒロはそのまま夢実のいた位置に入りました。


   25鈴木翔  18松尾雄斗
14 前寛之        7中原彰吾
    6堀米悠斗 5深井一希
8濱下賢 4内山裕貴 3永坂勇人 2小野能寛
       21種村優志




翔
スピードと変態っぷりを併せ持った翔くん。
マッツォとのちびっこ2トップも魅力的でした。






彰吾に代わって諒大
後半43分、彰吾に代わって諒大くんが入ります。
こうして次々と3年生に代わって下級生が入っていくのは、季節の深まりを感じて感傷的になっちゃったりします・・・。


   25鈴木翔  18松尾雄斗
14 前寛之        12近藤諒大
    6堀米悠斗 5深井一希
8濱下賢 4内山裕貴 3永坂勇人 2小野能寛
       21種村優志

きっちり守りきって・・・! という気持ちと、楽しい試合をもっと見ていたい気持ちの複雑なせめぎ合いのなか
ロスタイムは3分
ロスタイムは3分と表示されました。





がんばれがんばれ
試合終盤も見応えのある攻防が続いています。





小野くん
みんな素敵です。






後半48分、寛之がうまく裏へ抜け出して、GKと1vs1の感じになってゴールへ攻め込んでいきました。でもシュート(?クロス?)はクリアされて残念。右CKになります。
コンサはこれまで時間稼ぎっぽいことをしていなかったけど、いよいよ残り時間がわずかになって、ここにきて時間かせぎをするみたい。
コーナーフラッグのところにゴメスと一希の2人が立っています。ゴメスがタッチライン側に、一希はゴールラインの側に立って並んで。
鳥かごをやってコーナーフラッグ付近でボールをキープして時間を使うのね。
何の疑問もなくそのシーンを見ていて、ゴメスがちょん!と左足でボールを隣にいる一希に渡したところで審判がピーッと笛を吹きました。
え?どうしたの?
あれ?何??
え?オフサイド???

考えてみたら、コーナーフラッグのところには一希とゴメスしかいなくて、周囲には浦和の選手は誰もいなかったのだから、そこで2人でボールをやりとりしたら、当然にオフサイドですよね(笑)。
言われてみたら当然の事実なんですが、全然気づいていなかった自分がおかしくて、そしてたぶん当人達も気づいてなかったようで、苦笑しながらみんなのところへ戻っていく2人の照れ笑い表情もおかしくて、試合はまだ続いているのに私は声をあげて大笑いしてしまいました。
ごめん、不謹慎で(笑)。






終了~
というアクシデント?もあった後で、まもなく試合終了。
3-1での逆転勝利となりました。





やったね~
やったねー。





並ぶところ
喜び合いながら整列して






整列
お疲れさまでした。





それぞれ相手ベンチへ挨拶へ
整列して挨拶が終わったら、それぞれ相手ベンチのところへ挨拶に行きます。





コンサベンチに挨拶
レッズの選手たちがコンサのスタッフ・選手に挨拶






こっちにきます
レッズベンチへの挨拶を終えた選手たちがこっちに向かってきます。
サポに挨拶に来てくれるのね。






やったねー
みんなにこにこ。サポもこのうえなく嬉しい瞬間です。
あー幸せ。


このあとみんなで一列に並んで、キャプテンゴメスの号令で一礼して挨拶をしてくれたのだけど。
あんまり近すぎてレンズにみんな入りきらないので、私はカメラを置いてしまっていました。
こういう幸せな瞬間は自分の目で見て喜び合いたいし。
おめでとう。暑いなかすごいがんばったね。パチパチパチ・・・。

・・・・ところが。
一列に並んでみんなでお辞儀して、顔をあげるか否やの次の瞬間に、みんながいっせいにゴメスを取り囲んで、手に持っていたペットボトルの水をゴメスにかけて。
今日18歳を迎えたキャプテンに対する派手なお祝いです。
うひゃー(^o^)楽しい~。
慌てて足元に置いていたカメラを構えてみたのですが、嬉しいシーンには間に合いませんでした。
そのときのようすが
大宮兼清水サポのoorange32さんのブログRube.com(←正しくはuにウムラート。コピペしても文字化けしてしまうので表記を断念)に観戦記がありましたので、そちらの写真→
http://orange32.hateblo.jp/entry/2012/09/09/235554
でごらんになってくださいませ。
幸せな光景でしょ。



逃げるゴメス
よってたかっての水掛けの輪から逃げるゴメス





はぁーー
ぷはぁ~





笑顔
いい笑顔です。
チームは苦しいところからみごと逆転勝利し、ゴメス自身もゴールを決めて、幸せなお誕生日になってよかったなあ。






ハッピーバースデー♪
サポが歌う「♪ハッピーバースデー、ゴーメー♪」に応えて





耳に入ったらしい
引き上げていきながら。
耳に水が入ったようです。くすくす。





しもっこコール
今日2ゴールのしもっこにもねぎらいとお祝いのコール
踊ってくれるかな~とちょっと期待したのだけど。






コールに応える
そこは大人っぽく手を挙げて応えてくれただけでした。
残念(笑)。





マッツォどうした?w
引き上げていくみんなにWe are Sappao!!のコール。
マッツォ、うっちー、ヒロ、諒大。2年生たちがなんか笑っています。
マッツォを見て笑っているのかな。
どうしたんだろ。




なんか楽しそう
将もいます。
2年生は2年生でこうしてなんとなく固まるのねー、とか。
何を見てもああ幸せ。


プレミアリーグは12節まで終えて、コンサU-18は現在イーストの2位です。残り6試合。首位ヴェルディとは少し勝点差がついてしまっているけれど、残り試合全力で全部出し切って、チームでも個人でもより良いプレーを追求して、少しでも上の順位(←つまり優勝じゃん)を目指していっていければいいなあと願っています。

次の試合は 9/16(日)15:30~ 三菱養和SCとアウェイで対戦です。
場所は巣鴨駅(JR山手線・都営三田線)から徒歩2分ほどの三菱養和巣鴨グラウンドです。

関東在住サポの方、全国津々浦々からトップの柏戦のために日立台まで遠征にいらしたサポの方、どうぞ巣鴨にお集まりくださいませ~。



post by あきっく

16:40

ユース コメント(3)

【U-15】クラブユース選手権1次ラウンド1 ACNジュビロ沼津戦 

2012年08月16日

2012/08/15(水)15:00 帯広の森球技場A
第27回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
1次ラウンド1戦目 Fグループ
コンサ札幌U-15 1-1(1-1、0-0)ACNジュビロ沼津 (35分×2)
得点者:本塚聖也(前半3分)、細川香貴(沼津・前半7分)
試合公式記録は→こちら(PDF) 
大会公式サイトは→こちら
ゴールシーンなどひぐまさん撮影の動画は→こちら



暑い暑い群馬で行われたクラセンU-18とは違い、クラセンU-15は今年も帯広開催です。「帯広といえば私のテリトリー!」との勘違いを胸にいそいそと帯広に出かけてまいりました。(ほんとは夏休みの時期がたままたU-18じゃなくてU-15の時期にあたっていたからですけど。)



グラウンド
グループリーグの初戦は帯広の森球技場。
手前がAピッチ、奥にあるのがBピッチです。Bピッチの向こう側に小さな観客スタンドがあるのがわかりますか?
同じような感じでAピッチにも対称となる対面の位置にスタンドがあります。
今日はここで観戦です。



アディダスの幕
ゴールの奥にはアディダスの大会幕



ダンマク
スタンドの前列に折りたたみ椅子を利用してU-15札幌の保護者会の応援幕が張られています。この幕、代々受け継がれていますよね。

U-15のチームは見る機会が少なくて、選手もクラセンでの試合が初見のことが多いのですが、今年はちょっと違いました。
U-18のBチームが関西遠征したときに杉山雄太くんと高嶺朋樹くんが参加していて彼らのプレーもちらっと見れたし。Bチームのブロックリーグの試合に出ていたU-15の選手もいるし。
中でも、札幌ブロックリーグの最終節、2012/07/16(祝月)に札幌第一高校Bチームとの試合を見に立命館慶祥高校グラウンドに行ったときには(←観戦記まだアップしてないけど(^^;))、私たちのすぐ目の前を何度も駆け上がる右SBの川尻龍司くんに目が釘付けになりました。みんなから「りゅうじ!」「りゅうじ!」と呼ばれて目立っているだけじゃなく、そのきりっとした立ち姿や髪型や風貌が、平成生まれなのに「昭和の匂いのする男」の雰囲気なのです。かつて「昭和の男」とか「海の匂いのする男」と(ごく一部で)呼ばれ、おばさま方に絶大な人気を誇った工藤光輝(みつてる)くん(現・阪南大3年生)と似た香りです。もう私たち「りゅうじ」にイチコロです。ただでさえ目の前で見れるサイドの選手に弱いのに。
なもんで、帯広に行く大きな楽しみのひとつに「『りゅうじ』を見れる!」というのがありました。
よそさまの大事な息子さんを気安く「りゅうじ」などと呼び捨てにして、ご家族の方には本当に申し訳ありません。でもどうしても一旦刷り込まれてしまうともう「りゅうじ」以外にはありえなくて・・・。大会期間中ずっと、スタンドできっと選手の家族も周りにいっぱいいるよなあとわかりつつも、ついつい会話の中で「りゅうじ」と呼んでしまっては、ハッと顔を見合わせる状態でしたの(笑)。


というわけで話を戻して・・・。

サポ
声出し応援をするサポ。
全国大会ですもんね。
私は座って見ているだけですが、こうして応援してくれる人がいるのはサポの私でも心強い気がするもの。ありがたいです。選手たちもきっと心強く・・・思って・・・くれてると、思う・・。うん。
GKの三森哲太くんから始めて「てった!」「てった!」とひとりずつスタメンの選手の名前をコール。選手たち、照れくさいだろうけどきっと聞こえているよね(笑)。
後ろのポジションから順々に呼んで、真ん中あたりで「セイヤ!」と聞こえてきたとき、私は思わず「あ!!!」
それきっと本塚聖也くんのことでしょ?
「聖也」は「セイヤ」じゃなく「としや」だから!
というのも、立命館慶祥グラウンドで見たブロックリーグの第一高校B戦のとき、途中から「としや」と呼ばれる長身の選手が出場して、みんなから口々に「としや!」と呼ばれているのだけど。1年生じゃないから札幌U-15の選手なんだろうな、何という選手だろう・・・?と、携帯から(TAKAKOさんやくまちゃんが)オフィシャルサイトの札幌U-15選手紹介のページを開いてそれらしい選手を探してみたのだけれど、見あたらず・・。試合が終わってからカズさんに「としやって呼ばれてた子」が本塚くんだと教えてもらったのです。「聖也」と書いて「としや」と読むということも。
わー、そりゃ見つけられなかったわけだ!
自分がそういう経験をしていたもので、ビョーキサポの「セイヤ」コールに対してもハッとすぐ気づいたのですよ。で、ひぐまさんに言うと、ひぐまさんが「おおい、訂正あるって~!」と叫んでくれて、それでサポは改めて「としや!!」コールをして、そのとき「ごめんなあ!」と叫んだら選手たちはみんな笑ってて・・。試合前から思わぬほのぼのタイムになりました。






みんなで円陣
選手・スタッフ全員で円陣






そろそろ始まります
さあ、そろそろ始まります。






今日のスタメン
今日のスタメン






スタメンの続き
の続き







礼~
整列して、礼







ふかぶか~
列の続き。
右から2番目のスガちゃんが深々~とお辞儀しているのを見てほのぼのしてしまいます。スガちゃんは、昔の田舎のガキ大将を思わせる気の強そうな顔つきのストライカーで、2年生なのにとっても頼もしいんですが、2年生だからやっぱりめんこいのです(謎)。





得点板
得点板






何か話しています
円陣を組む前に、コンサの選手たちはずいぶんあれこれ話し合っているようでした。
どんなこと話してたんだろ。






前半開始時の円陣
前半開始時の円陣






対戦相手のジュビロ沼津について、私たちサポーターにとってはつい「3年前のリベンジだ!」と邪念が湧き上がります。今の高3のゴメスや夢実たちが中学3年生だった2009年夏のJヴィレッジでのクラセンU-15大会。土日にグループリーグの初戦第2戦を見て、このチーム魅力的~すごい強い~と感心し、その後は平日の試合だったので見れなかったのですが、勝ち進んでこの準々決勝で勝ってくれれば、次の準決勝からはまた見に行けるぞ~と楽しみにしていました。そのときの準々決勝の相手がACNジュビロ沼津だったのです。ACNジュビロ沼津は、FCアスルクラロという街クラブのチームで、ジュニアユースはジュビロと提携しているそうです。あのときは何となくジュビロ沼津には勝てるつもりでいたのに、残念ながら負けてしまいました。試合内容からは勝てそうだっただけになんとも残念な敗戦でした。残念というのは「その次の準決勝からは見に行けたのに・・!」という自己都合での「残念」ですけどねw
だから今回、再びACNジュビロ沼津と対戦することになって、真っ先にあのときのことを思い出したというわけです。ようし、あのときのリベンジだ!!
今の選手たちには何の因縁も思い入れもないでしょうに、まったくはた迷惑なことですね。




前半キックオフ
沼津のキックオフで前半スタートです。



<前半のメンバー>


    18菅大輝    14沼田優希
 11本塚聖也         6川尻龍司
     10杉山雄太(C) 7高嶺朋樹
15藤田比呂 22住永翔 4名畑惟貴 23吉田圭吾
        1三森哲太



(控え)
16GK北原慶太、2磯見恭輔、3佐瀬航季、5島田光汰、8北川公貴、13松枝広樹、19岩田佑成、9久保田成悟、12柴田理希

(交代)
後半22分 藤田比呂 → 久保田成悟



そして立ち上がり、選手は誰が出ているのか、両チームどんな感じのプレースタイルなのか、も、まだよくわからないうちに。
前半2分、中盤でのこぼれ球をコンサが拾い、それを大きく左前方に展開し(これは龍司くんかな?)、優希くんが落としたボールを聖也くんとスガちゃんのワンツーでするすると聖也くんが沼津ゴール前に抜け出し、そのままきれいに流し込んでゴールを決めました。(1-0)
わーい、早くも先制点!!
しかもきれいだった!!



聖也ゴール!
ゴールを決めた聖也くんのところに集まって、みんなで大喜び




やったー!
やったー。

サポはさっそく「としや!(ドドドン)、としや!(ドドドン)」と祝福コールをします。よかったねえ。さっき名前覚えたのがさっそく活きたねえ(笑)。 

前半4分にはコンサの左CK。蹴るのは雄太くんです。
いいねー、いい感じの立ち上がりだねえ・・と思っていたのに。
前半6分、沼津の長いボールがコンサ最終ラインの裏に出て、GKの哲太くんが出てボールを処理しようとしたところ、沼津の選手の方が先にボールに追いついちゃってうまくかわされ、ボールを拾ってシュートを打たれてしまいまいた。そのシュートをコンサDF陣がクリアしようとしたんだけど、うまく合わずクリアしきれず、ボールはそのままゴールの中へ・・。あ、あら。なんだか残念な失点でした。(1-1)
ま、でもドンマイ。アクシデントみたいな失点だったから気にすることないよ。まだまだ時間はあるし。
このときは、このあとまた勝ち越すのはそんなに難しくないだろうと思っていました。

前半12分、聖也くんがゴール前で大きく切り返し、また切り返して相手DFをはがしてから、シュート。でもちょっと弱くて相手GKにキャッチされてしまいました。惜しい。
前半14分ころ、ここまでコンサのプレーは、おもしろい楽しいボール回しはするのだけれど、ひとつひとつがちょっと弱いというか優しい感じだなあと思います。丁寧だけど。それに対して沼津は個々の選手ががつんと強い印象です。
前半15分、沼津の右CK。クリアしたボールが朋樹くんに渡り、カウンターでチャンス!と思ったけれど、そううまくはいきませんでした。
前半16分、龍司くんが右サイドからグラウンダーの速いクロスを送ります。それをゴール前で優希くんがスルーして、ハッとするようなスペースへボールが出ましたが、惜しくも誰かがシュートする前にクリアされてしまいました。
でもうちの子たちのボールタッチはいちいち楽しいなあと感心します。ボールを受けるときもただ待ってるんじゃなくて、受けながら体を半身で動かしてボールをくりっとずらして、相手の届かない位置に止めて、自分の出したいところにボールを運べるんです。こうやって細かいところまでいちいち工夫しているのが素敵です。(*^_^*)





すがちゃん
本文とは関係ないけれど。
頼もしいストライカー、スガちゃんこと菅 大輝くん(2年)





キャプテン雄太くん
キャプテンでボランチの杉山雄太くん(3年)の変態っぷりときたら!
インサイドで、アウトサイドで、自在にボールを操り、魅惑の突破や「そこに出すか!」と目を瞠るパスを出すだけじゃなく、ゴール前まで駆け上がったり最終ラインまで守備に戻ったりの運動量も豊富です。







朋樹くん
高嶺朋樹くん(3年)
「ボランチのともきくん」となると、私としてはじっとしていられないでしょう(笑)。雄太くんとの連携で自在に動きまわっては、ボールを奪取し、鋭いパスを繰り出していました。








翔くん
CBの住永 翔(かける)くん(2年)。
2年生なんだけど年下とは思えないほど、落ち着きと貫禄と大人っぽさを感じるたたずまいの選手です。




大活躍の哲太くん
GKの三森哲太くん。
この日はこの後、八面六臂の活躍ぶりの「守護神」でした。






りゅうじ~
「平成生まれの昭和の男」龍司くんはこの日ずっと遠い側のサイドでプレーしてて。残念だわ(笑)。






ベンチの選手たち
ベンチの選手たち






スタッフ
スタッフ陣。名塚監督、池内コーチ、そしてGKコーチは蛯ちゃん。





優希くん
この日は2トップの一角だった沼田優希くん(3年)。
札幌ブロックリーグの第一高B戦でもFWに入って活躍していた選手でした。





攻める
優希くんと菅ちゃんのコンビで相手を抜き去ろうとし






攻める
そこへ聖也くんも加わって、ますます選択肢が増えます。いいねー。




前半19分、SBの圭吾くんが右サイドを駆け上がり、そのままCKをとります。いいねー。
でも、なんだか暑い。とても暑いです。
空気はからっとしているのだけど、日差しが熱くて焦げそう。じりじりと照りつけられているとすごく暑く感じます。帯広暑いわあ。釧路と比べるからですか?


コンサの選手たちは、ボールを置く場所に工夫もしているし、基本的にボール扱いが巧いし、ちゃんとやれればとても魅惑的にボールが小刻みに動きます。
でも見てると、選手たちはもっと余裕を持ってやれるはずなのに・・?と戸惑っているのかもしれないとも感じます。ふだんならば余裕でボールを収めて好きなところへ出せるはずなのに、相手のプレスが速くて、やりたいことがギリギリになっちゃう感じ。なんとかギリギリのところでやれていますが、でもほんとはもっと違った感覚だったのかもしれません。
いいねー。こういう経験ができるのが全国大会の醍醐味ですよねー。
うちの選手たちのターンとかボールを止めてずらすとか、こういうプレーいちいち好きだわー。プレスの速さに慣れてきたら、さらに魅惑的なのを見れるかなー。


後半開始時の円陣
後半キックオフ
15番のヒロくん
いけ~~~!
比呂くんに代わって成悟くん
がんばれ~
終了~
どっちも残念そう?
お疲れさまでした
こっちに来てくれるようです
パチパチパチパチ~
お疲れさまでした
引き上げていく選手たち



post by あきっく

08:31

ユース コメント(1)