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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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【U-16北海道】大阪招待ユース vs大阪府@J-GREEN堺

2013年08月10日

2013/08/09(金)15:00 @J-GREEN堺 S2ピッチ
第27回大阪招待ユース(U-16)サッカー大会2013 1日目
北海道選抜U-16 0-4(0-1、0-3)大阪府選抜U-16 (35分×2)
得点者:松岡秀平(大阪・前半32分)、不明(大阪・後半15分)、不明(大阪・後半19分)、不明(大阪・後半22分)
北海道の警告等:前田海(黄)

大阪招待ユース(U-16)サッカー大会は、今年で27回目を迎える大会で、大阪府の国体少年選抜の強化事業として開催されているそうです。今年は招待チームとして北海道国体選抜が参加するとのことだったので、たくさんメンバーに入っているだろうコンサユースの1年生たちを目当てに見に行ってきました。
誰がいるのか、行ってみないとわからないのですけどね。

今年の大会に招待されたのは、北海道選抜のほか、東京都選抜と広島県選抜の3チーム。これに大阪府選抜を加えた4チームで3日間にわたりリーグ戦が行われます。

◆試合日程
2013/08/09(金)J-GREEN堺 S2
 13:00 東京都選抜U-16vs広島県選抜U-16
 15:00 大阪府選抜U-16vs北海道選抜U-16
2013/08/10(土)J-GREEN堺 S1(メインフィールド)
 11:00 北海道選抜U-16vs広島県選抜U-16
 13:00 大阪府選抜U-16vs東京都選抜U-16
2013/08/11(日)J-GREEN堺 S2
 13:00 北海道選抜U-16vs東京都選抜U-16
 15:00 大阪府選抜U-16vs広島県選抜U-16

北海道のメンバーは次のとおりでした。国体は登録選手が16名ですが(例年どおりならば)、今回は20名です。ここから16名に絞るのでしょうね。


【北海道選抜U-16】
◆スタッフ
 責任者 園田英一郎(遠軽南中学校)
 監督  関 浩二(HFC)
 コーチ 高橋 司(旭川緑が丘中学校)
 GKコーチ本多孝至(日本郵便)
 トレーナー 樋口創太郞(北海道体育大学校)

◆選手 (学年の記載ない選手は高1)
1 GK 工藤誠也(クラブフィールズ→札幌第一高)高2
2 DF 石岡裕太(SSS→札幌U-18)
3 DF 中森雄太郎(室蘭SC→札幌創成高)
4 DF 川尻龍司(札幌U-15→札幌U-18)
5 DF 金子遼太(SSS→旭川実業高)
6 MF 本塚聖也(札幌U-15→札幌U-18)
7 MF 中野輝希(札幌ジュニア→札幌創成高)
8 MF 高嶺朋樹(札幌U-15→札幌U-18)
9 FW 仁科佑太(アンフィニMAKI→札幌U-18)
10 MF 杉山雄太(札幌U-15→札幌U-18)
11 FW 久保田成悟(札幌U-15→札幌U-18)
12 GK 三森哲太(札幌U-15→札幌U-18)
13 DF 田村匠海(スプレッドイーグル函館→旭川実業高)
14 FW 徳田勘太(SSS→札幌U-18)
15 DF 前田 海(FC DENOVA→札幌U-18)
16 FW 菅 大輝(札幌U-15)中3
17 MF 鳥居翔太(札幌U-15→北海高)高2
18 FW 福原 昭(スプレッドイーグル函館→札幌創成高)
19 MF 富田隼輔(クラブフィールズ→札幌大谷高)高2
20 FW 沼田優希(札幌U-15→北照高)


J-GREEN堺のS2ピッチは、天然芝フィールドの一番端のピッチです。
横方向からベンチに座ってのんびり見れるのが助かるわ。ネット越しですけどね。


始まります
そろそろ始まります。選手たちが整列しています。
おー、キャプテンは杉山雄太くんですか。



続き
スタメンはどんな感じかな・・・?と目を凝らして見てみたり。




選手入場
選手入場




北海道の選手たち
北海道選抜の選手たち




大阪の選手たち
大阪府選抜の選手たち




呼んでます
大阪は集合写真を撮るようです。
ピッチの周囲にスクイーズボトルを置いて回っていた控え選手たちも呼ばれています。




走ってく
走っていきます。

北海道は撮らないのかな?
ピッチで円陣を組む体制のままだなあと思って気を取られていたら


コイントス終わってた
その間にすでにコイントスは終わっていたようで、キャプテンの雄太くんが円陣の和に合流しようとしているところでした。
このとき大阪の選手たちは集合写真撮影中。



北海道の円陣
前半開始時の北海道の円陣




大阪の円陣
大阪の円陣




前半キックオフ
北海道のキックオフで前半スタートです。


<北海道の前半のメンバー>

   11久保田成悟 19富田隼輔
6本塚聖也           9仁科佑太
    10杉山雄太(C) 17鳥居翔太
5金子遼太 2石岡裕太 15前田海 4川尻龍司
        1工藤誠也


(控え)
12GK三森哲太、3中森雄太郎、7中野輝希、8高嶺朋樹、13田村匠海、14徳田勘太16菅大輝、18福原昭、20沼田優希


(交代)
後半開始時 鳥居翔太、富田隼輔 → 高嶺朋樹、福原昭
後半16分 仁科佑太 → 徳田勘太
後半16分 久保田成悟 → 菅大輝
後半24分 前田海 → 中森雄太郎
後半27分 本塚聖也 → 中野輝希

(太字は現コンサ所属の選手)



<前半開始時の大阪のメンバー>

   10髙木彰人 11小田垣旋
7丸岡悟 16宮城和也 6久保田和音 8武村萌生
2初瀬亮(C) 3松岡秀平 4羽田健人 5吉岡裕貴
        12山本一喜


(大阪の途中交代は追えませんでした。すみません。)
       

コンサU-18の今年の1年生には、石岡裕太、仁科佑太、杉山雄太と、3人の「ゆうた」がいて、呼び分けどうするんだろ~というのが興味津々なのですが、その3人がこのピッチにも揃っていました。
私にとっては札幌U-15出身の杉山雄太くんが「ゆうたくん」で、コンサU-18の試合でも雄太くんは「ゆうた!」と他の選手から呼ばれているようですが、でもSSSやアンフィニ出身の選手からすると別のゆうたを指すかもしれないですよね。
その点、GK工藤誠也くんによる呼び分けは明快でした。「すぎやま」「いしおか」「にしな」とそれぞれ名字で呼んでいます。なるほど。
FPの中では「ゆうた」と呼んでいる声も聞こえましたけれども。これは多分雄太くんのことかな。

立ち上がりは大阪の方が力強い感じでした。
前半3分、大阪のシュートが北海道ゴールの枠をとらえ、それをGK工藤誠也くんが両手でバーの上にそらして防ぎます。大阪の左CKになりました。


試合中
(試合中のシーン)



行け~~!
前半4分、仁科くんが右サイドを駆け上がっていきます。いけ~~!
仁科くんがグラウンダーでゴール前に入れたクロスは、大阪のDFにクリアされてしまってシュートにはつながりませんでしたが、いい感じでした。

前半7分、ペナルティアークのすぐ手前あたりから大阪のFKです。どきどきしましたが、バーの上を(ぎりぎり)越えていって助かりました。

前半16分、成悟くんがドリブルで大阪ゴールに迫り、シュートはクリアされて右CKになりました。こうしてみると成悟くんは小柄だけどしっかりした身体つきをしていて、変態キープで時間を作ったり変態ドリブルで相手選手を抜いていったりするタイプなのね。U-15のときにイメージしていたのとなんだか印象が違いました。U-15では中3の夏にちょっとしか見ていないからなあ。




CKを蹴る龍司
CKを蹴るのは龍司です。

試合の立ち上がりは大阪に押され気味でどうなるかと思いましたが、前半15分ころになると北海道もボールをもって回せる時間も出てきて、少し押し返してきた感じです。よかった。このままがんばれ。

前半20分、飲水タイムになりました。
(今日の大阪は最高気温は37℃と予想されていたほどで、ほんとに暑いです。北海道民、特に釧路市民にとっては、32℃でも37℃でも「ものすごく暑い」としか感じられず、そのあたりを体感で判別できないので、実際の気温がどのくらいだったのかは不明ですが。)

前半25分、成悟くんが変態ドリブルで相手選手2~3人を抜いてから、右サイドを駆け上がる龍司へ大きく展開します。そこからゴール前で何回かパスをつないで崩してから、最後のシュートは誰だったのかな、仁科くんかな?
決定的なシュートでこれは決まった!と思ったのですが、なぜか決まらなかったようでした。遠い方のゴールなのでよくわかりません。
ポストか相手DFに当たって跳ね返されたりしたのかな。
今思うとこれが北海道の最大のチャンスシーンだったのかも。
前半27分、大阪の右CK。蹴るのは16番宮城和也くん(興国高)でした。
前半31分、北海道陣内、ペナルティエリアの少し手前で、エリア内に持ち込もうとする大阪の選手と海くんの攻防。がんばれ、がんばれ。足元勝負になっています。もつれて最後は海くんが引き倒したような格好になり、海くんにイエローカードが出されました。うーん、位置が位置だしね。
前半32分、ペナルティアークの左手前あたりの位置で大阪のFKです。大阪の3番松岡秀平くん(ガンバ)が蹴ったボールは、直接決まってゴールになりました。(0-1)
大阪が先制です。
前半35分あたり、北海道はちょっとパスが合わなかったり、選手同士の意図がかみあわなかったりするなあ・・と思ったところで、前半36分、前半終了の笛が吹かれました。35分ハーフなのね。
0-1で折り返しです。


後半開始時に北海道の選手交代がありました。富田くんと鳥居くんに代わって福原くんと朋樹くんが入るようです。


後半キックオフ
後半は大阪のキックオフでスタート。


<北海道の後半開始時のメンバー>

   11久保田成悟  18福原昭
6本塚聖也            9仁科佑太
   10杉山雄太(C) 8高嶺朋樹
5金子遼太 2石岡裕太 15前田海 4川尻龍司
          1工藤誠也



後半1分に大阪の決定的なシュート。枠の右へ外してくれて助かりました。ふうぅ。
後半4分、雄太くんのシュートは相手GKがキャッチ。残念。
後半6分、石岡くんかな?海くんかな?北海道のDFの選手がハンドをとられたようで、北海道ゴール前からの大阪FKになりました。さっき直接決められているだけに、いやんと思いましたが、大阪7番丸岡悟くん(セレッソ)が蹴ったボールは壁に当たって跳ね返り、それを拾った誰かが打ったシュートは枠の右へ逸れました。ホッ。
関係ないけど、この丸岡くんってU-18代表で見たセレッソ丸岡満くんの弟くんかしら。もしかして。

大阪の選手たちが「ギブ!」「ギブ!」と呼ぶ声が盛んに聞こえて気になります。パンフレットで見てもそれらしき名前は見当たらないし。誰だろう。
8番の武村萌生(いぶき)選手かなあなどと考えつつ試合を眺め・・。
こうして見ていると北海道の選手と比べ、大阪の選手たちの方が身体の使い方が上手い気がします。北海道の選手たちはボールが足元に入ると上手いんだけれど、ピッチにあるボールに対してはちょっと離れて構える感じで、ボールと身体の間に入り込まれたり、大阪の選手たちが前にぐいっと身体を入れてくると良い体勢を取れなかったりすることが多いように感じます。素人目だから詳しいことはわかりませんけれど。
強い相手とのぎりぎり勝負の経験が少ないのかもしれない、そういう面ではこういう機会があってよかったね、と思ってみたり。

試合中
(試合中のシーン)



試合中
(試合中のシーン)


などと感想をメモしていたら、わーっと声があがって、あ、ゴール決められたみたい。
後半15分、失点して0-2となりました。ピッチから目を離していたのでどんなゴールかわかりません。ダメじゃん私。

後半16分、北海道の選手交代です。勘太くんが入ってくるのが見えて・・・。代わったのは仁科くんかな?聖也くんが反対サイドへ移るようだ・・。
とチェックしていたら、続けてもうひとり交代のよう。
後半16分、成悟くんに代わって菅ちゃんが入りました。


   18福原昭  16菅大輝
14徳田勘太          6本塚聖也
    10杉山雄太 8高嶺朋樹
5金子遼太 2石岡裕太 15前田海 4川尻龍司
        1工藤誠也



後半17分、飲水タイム。前半よりちょっと早いのね。


後半19分、大阪の追加点。遠い方のゴールなのでシュートを打った選手の背番号はわかりませんが、ゴール左手前からきれいに決められました。(0-3)

続けて後半22分、大阪の右CKから頭でずどんと決められて、0-4になってしまいました。あらら。まず1点返そう。


後半24分、海くんに代わって中森くんが入りました。


   18福原昭  16菅大輝
14徳田勘太          6本塚聖也
    10杉山雄太 8高嶺朋樹
5金子遼太 2石岡裕太 3中森雄太郎 4川尻龍司
        1工藤誠也



このままでは終われないという気持ちになったのか、後半25分あたりから北海道の選手たちのギアが一段入った感じで、ガツガツくらいついていくプレーが多くなりました。勘太くんとか菅ちゃんとか、独力でもがむしゃらに自分で前へ行こうとするタイプの選手が入ったせいかもしれません。


試合中
(試合中のシーン)



試合中
(試合中のシーン)


後半27分、聖也くんに代わって中野くんが入ります。


   18福原昭  16菅大輝
14徳田勘太          7中野輝希
    10杉山雄太 8高嶺朋樹
5金子遼太 2石岡裕太 3中森雄太郎 4川尻龍司
        1工藤誠也



後半30分、大阪の右CK。ファーに流れて大阪のチャンスにはなりませんでした。
後半34分、中盤からの長めのパスに合わせて菅ちゃんがゴール前へ飛び出しますが、相手GKが先にボールをキャッチしました。残念。
後半35分、大阪の右CK
後半36分には、北海道のスローインがファウルスローをとられ、大阪のスローインになって、ところがそれもファウルスローとなって北海道のスローインになるというおもしろい珍しいシーンもあって(笑)。
後半37分、菅ちゃんと勘太くんのパス交換で大阪ゴールへ迫り、おおおチャンスだ~!1点取り返せ~!と手に汗握って見つめていたら、最後は勘太くんのシュートだったのか、ゴール前へのクロスだったのかが、大きく枠を逸れたところで試合終了の笛。
後半37分、0-4で試合終了となりました。



試合終了
試合終了


お疲れさまでした
お疲れさまでした。



暑い中たいへんだったろうけど、また明日もあるからね。
体調整えてまた明日もがんばって。(・∀・)


流れるような汗をぬぐいながらピッチの周りを移動してバス乗り場の方へ向かっていたら。



集合写真撮るのね
あら、北海道の選手たちも集合写真を撮るみたい。
(でももう正面へ戻る気にもなれずw)

真横からで残念
真横からで残念。



post by あきっく

07:32

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adidas CUP 2013 日本クラブユース選手権(U-18)大会概要

2013年07月30日

コンサドーレ札幌U-18が参加して絶賛開催中の
adidas CUP  2013 第37回日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会
コンサユースは1次ラウンドを勝ち上がり、三ツ沢球技場での決勝戦へ向けて現在決勝トーナメントを戦っている最中です。
観戦記を書くにあたり、その土台となる大会要領をまとめたエントリがあった方が便利かなと思い、今更ながら大会要領エントリを作ることにしました。

大会の正式名称は
adidas CUP  2013 第37回日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会
というのですが、長い名前なので、略称で呼ばれることが多いですね。
育成年代のサッカーが好きな観戦者たち(サポーター、ライター含め)の間では昔から「クラセン」とか「クラ選」と呼ばれてきました。
選手たちは「クラブユース」と呼ぶことが多いようです。
U-18年代の大会とU-15年代の大会があって、時期をずらして開催されています。
学校の部活動として行われる高体連や中体連のサッカー部ではない、全国のクラブチームが対象の大会です。Jクラブのアカデミーのチームのほか、いわゆる街クラブが参加しています。
2010まではJヴィレッジを会場としていて全国各地のチーム関係者やサポーター、サッカー好きが集まるお祭り的な楽しさがありましたが、2011年の東日本大震災によりJヴィレッジが使えなくなり、以後、U-18の大会は群馬県と三ツ沢で、U-15の大会は帯広で開催されています。


北海道からクラセンU-18に出場できるのは1チーム。
そのための予選を兼ねた
第16回 北海道クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 兼 第37回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)北海道大会
が、先日5月26日(日)から23日(日)にかけて夕張平和運動公園で開催され、コンサU-18が優勝しました。といっても、参加4チームのうち、コンサユースが試合したのは最後の決勝戦だけで、(他の3チームのリーグ戦での1位)vsコンサユースというスーパーシード方式なんですけどね。
そしてコンサユースは16年連続16回目の優勝、なんです。

2013/5/23(日)10:30 @夕張平和運動公園第2球技場
コンサドーレ札幌U-18 9-1 サンクFCくりやまU-18(45分×2)
 →観戦記(予定)

こうしてコンサU-18も今年も無事クラセン全国大会の出場権を得ました。


全国の出場チームが決まってから組み合わせ抽選が行われ、コンサU-18は1次ラウンドはBグループになりました。
1次ラウンドは4チームずつ6グループに分かれ、各組1、2位の12チームと、各組3位の中から上位4チームの合計16チームが決勝トーナメントへ進みます。

(Aグループ)
ジュビロ磐田U-18、三菱養和SCユース、鹿島アントラーズユース、京都サンガF.C. U-18
(Bグループ)
横浜F・マリノスユース、コンサドーレ札幌U-18、ベガルタ仙台ユース、ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
(Cグループ)
東京ヴェルディユース、セレッソ大阪U-18、アビスパ福岡U-18、柏レイソルU-18
(Dグループ)
ヴィッセル神戸U-18、大宮アルディージャユース、清水エスパルスユース、ロアッソ熊本ユース
(Eグループ)
浦和レッドダイヤモンズユース、愛媛FCユース、ガイナーレ鳥取U-18、ガンバ大阪ユース
(Fグループ)
サンフレッチェ広島F.Cユース、ヴァンフォーレ甲府U-18、カターレ富山U-18、モンテディオ山形ユース

【コンサU-18の試合日程】
◆1次ラウンド
2013/7/25(木)11:30 vs仙台ユース @宮城総合
 コンサU-18 0-1(0-0、0-1)仙台ユース (40分×2)
 →観戦記(予定)
2013/7/26(金)11:30 vs千葉ユース @宮城総合
 コンサU-18 1-0(1-0、0-0)千葉ユース (40分×2)
 →観戦記(予定)
2013/7/28(日)09:00 vsマリノスユース @宮城総合
 コンサU-18 2-1(1-0、1-1)マリノスユース (40分×2)
 →観戦記(予定)

この結果、コンサU-18は勝ち点6でマリノスと並び、得失点差によりグループ2位となって決勝トーナメントに進みました。
決勝トーナメントの組み合わせは1次ラウンド終了後の抽選会で決まります。
四方田監督がひいたくじの結果は・・。

◆決勝トーナメント
ラウンド16
2013/7/29(月)11:30 vsヴェルディユース @前橋総合
 コンサU-18 2-1(0-0、1-1、0-0、1-0)ヴェルディユース (45分×2+10分×2)
 →観戦記(予定)
準々決勝
2013/7/31(水)11:30 vsマリノスユース @前橋総合

これに勝つと
準決勝
2013/8/2(金)19:00 vs(ガンバvsジュビロの勝者)@三ツ沢公園陸上競技場

決勝戦
2013/8/3(土)18:00 @ニッパツ三ツ沢球技場


クラセンU-18の準決勝・決勝戦が三ツ沢で行われるようになったのはいつからだったかしら。コンサU-18はまだクラセンを三ツ沢での試合まで勝ち進んだことがありません。
新居(や智樹)を擁して準優勝した2001年には、まだJヴィレッジ内のスタジアムで決勝戦が行われていました。その翌年2002年も準決勝まで進んだのですが、三ツ沢ではありませんでした。その後準々決勝までをJヴィレッジ、準決勝から三ツ沢に移動して行われるようになってから、毎年「今年こそは三ツ沢へ行くぞ!」と思ってはみるものの、一度もかなっていないんですよね。
今年は三ツ沢まであと1勝。明日の準々決勝は1次ラウンドで対戦したマリノスとの再戦になりますが、ぜひ勝ちきって三ツ沢まで駒を進めて欲しいと願っています。
みんながんばれ~~。


post by あきっく

21:38

ユース コメント(2)

Gothia Cup 2013(ゴシアカップ 2013)遠征

2013年07月13日

Jリーグ公式サイトで発表になっていますが、昨日ユースの選手たちがスウェーデンへ向けて成田から出発しました。
7月14日(日)~7月20日(土)までスウェーデンの イェーテボリで開催される Gothia Cup 2013(ゴシアカップ)という大会に参加するようです。
最初、ユースの1年生たちがスウェーデンに行くらしいと聞いたとき、「お金は大丈夫なのかしら」と貧乏クラブのサポっぽい心配をしてしまったのですが、発表になった内容を見ると、去年Jリーグアウォーズで「最優秀育成クラブ賞」を受賞したことの副賞として、Jリーグが行かせてくれるようで。
なるほど、それなら納得です。ちょうど行ける年代に当たった選手は運がよかったですね。
せっかくの貴重な機会ですから、サッカーも、サッカー以外でも、世界中から集まる選手たちとの交流や街の観光など、大いに楽しんでたくさんのことを経験してきてほしいと思います。(選手として世界に大いにアピールも!)

ユースの1年生がまるごと遠征になりますので、U-18のBチームで参加している高円宮杯U-18サッカーリーグ札幌ブロックリーグの日程のうち、この遠征と重なる第8節~第10節の試合は、コンサ関係分だけ日程をずらして行われました。なので遠征時期についてはおおよその見当がついていたのですが、遠征メンバーの詳細も知りたいなあ・・と思っていたところ、Jリーグから発表があって嬉しかったです。
というわけで、自分用メモも兼ねて、遠征メンバー一覧。



<スタッフ> 
       氏名                 所属
監督  川口 卓哉   カワグチ タクヤ   コンサドーレ札幌U-18コーチ
コーチ 阿部 勝弘   アベ カツヒロ    コンサドーレ札幌U-18GKコーチ
主務  重野 弘三郎  シゲノ コウザブロウ Jリーグ


<参加選手>
ポジション 	背番号 	氏名 	 
GK
21 	森本 匠磨 	モリモト タクマ
30 	三森 哲太 	ミツモリ テッタ
DF 	
15 	泉谷 航輝 	イズミヤ コウキ  (高2)
20 	工藤 竜平 	クドウ リュウヘイ (高2)
22 	石岡 裕太 	イシオカ ユウタ
23 	川尻 龍司 	カワジリ リュウジ
24 	前田 海 	マエダ カイ   
26 	按田 頼 	アンダ ライ  
40 	中田 健介 	ナカタ ケンスケ (中3)
MF 	
25 	仁科 佑太 	ニシナ ユウタ 
28 	杉山 雄太 	スギヤマ ユウタ
29 	本塚 聖也 	モトヅカ トシヤ
32 	高嶺 朋樹 	タカミネ トモキ
FW	
27 	徳田 勘太 	トクダ カンタ
31 	久保田 成悟 	クボタ セイゴ
33 	菅 大輝 	スガ ダイキ   (中3)
34 	岩崎 航太 	イワサキ コウタ (中3)


学年は、()で記載がない選手はすべて今年の1年生(高1)です。
2年生からも、Bチームでいつもキャプテンをやっている竜平くんと、怪我から復帰してBチームの試合に出場し始めた感じの航輝くんが参加しているのですね。上級生としてきっとチームを引っ張っていってくれることでしょう。寮生の3人(竜平くんと航輝くんと、1年生の森本くん)の出発前のようすはしまふく寮通信でも紹介されていました。→こちら

札幌U-15からは3人が飛び級で参加ですが、中田健介くんについては発表を見てびっくりしました。
だって健介くんがDFのところにいるし!!
健介くんはGKなのに?? って。
でも考えてみれば、指を骨折して手術して、しばらくはGKとしてのプレーはできない健介くん。手を使わないプレーならできるってことなのかな?
だからDFで参加なのかな?^m^
外国の街で国際大会に参加するだけでも新鮮な体験がたくさんでしょうが、健介くんはそのうえ、フィールドプレーヤーとして新鮮な経験ができるんですね。思いっきり楽しんできてね!

中3のFWの2人、菅大輝くん(すがちゃん)と岩﨑航太くん(いわこう)は、札幌U-15の強力2トップです。GWにJ-GREEN堺で行われたJFAプレミアカップ(U-15の全国大会)でも2人でバリバリ点取りまくったし、U-18Bチームの試合にも恒常的に出場して、ゴールを決めてます。
スウェーデンでもお兄さんたちに負けずきっと活躍してくれることでしょう。
いいなあ見たいなあ。

・・・と、これは嬉しい反面、ちょっぴり気になることも・・。
実はスウェーデン遠征(7/11~7/22)と丸かぶりの日程で、8月に帯広で開催されるadidasカップU-15の出場チームを決める北海道クラブユースサッカー選手権(U-15)大会があるのです。
北海道からは上位2チームがadidasカップに出場し、3位のチームが同じく帯広で開催されるデベロップカップに出場します。ここはぜひとも決勝戦まで勝ち残ってadidasカップ出場権を勝ち取って欲しいところですが、4回戦から参戦するコンサ札幌U-15の試合は今日7/13(4回戦)から7/22(決勝戦)までなんですよね。つまり北海道大会の全試合を上記の選手不在のまま戦わなくてはなりません。
ま、残っている選手でしっかり勝ってくれるでしょう。期待しています。
みんながんばれ~。
札幌U-15の今日の4回戦はGenerale Muroran U-15と対戦して、10-1で快勝したそうです。
明日の準決勝はCASCAVEL SAPPOROと対戦。ここを勝ち抜くとベスト4となり、いよいよ次は全国大会出場を賭けた熾烈な戦いに挑むことになります。
まずは一歩一歩。明日の試合から。夕張まで見に行っちゃうつもりです~。^m^ 朝早いけど。


【2013/08/04 5:29追記】
ゴシアカップに参加したコンサU-16チームは、持ち味の技術と連携を発揮して観客を魅了するパスサッカーを展開し、みごとグループリーグを首位で勝ち上がり、決勝トーナメントでも快進撃をみせ、男子U-16カテゴリーの決勝戦まで進みました。現地でコンサユースを見て魅了され、応援してくれる人がたくさんいたのも嬉しく心強いことでした。
決勝戦はウガンダのカンパラ・ジュニアというチームと対戦し、惜しくも敗れましたが、初めて体験する国際舞台で準優勝という結果はとてもりっぱで頼もしく思います。決勝戦のようすは大会事務局によってYouTubeにアップされておりこちらで見ることができます。
Jリーグ公式サイトで発表された上記の遠征メンバーのうち、2年生の工藤竜平くんは結局大会には参加できなかったようです。現地のようすを伝える記事等で、泉谷航輝くんが唯一の高校2年生でキャプテンを務めていると書いてあって変だなあ?と思っていたところ、大会期間中に札幌で行われたプレミアリーグ鹿島ユース戦のとき、SSAPの屋上で竜平くんがビデオ撮影係をしているのを見えましたので「ああ、やっぱりスウェーデンへ行ってなかったんだ・・」とわかったのです。怪我をしたのでしょうか。残念だったね・・。

そして追記がもうひとつ。
ゴシアカップのため主力メンバー2人が抜けて心配した札幌U-15のクラセン北海道大会ですが、そんなことは何のそのでした。残ったメンバーでしっかり勝ち進み、きっちりadidasカップ出場権をつかみ取ったどころか、見事優勝して大会6連覇を達成です。すごーい。心配してごめん(笑)。
一方、怪我をしてスウェーデン組となった中田健介くんは、ゴシアカップでは試合には出ず、裏方の仕事でチームをサポートしていたようです。いい経験ができたことでしょう。プレーできず悔しい思いはあるでしょうが、見聞したたくさんのことを今後の選手生活に活かしてくれればと思います。

ゴシアカップで準優勝したみんなも、クラセン北海道大会で優勝したみんなも、おめでとう。
クラセンU-15の全国大会は8/15(木)から北海道の帯広周辺を会場として開幕します。コンサ札幌U-15の試合会場は中札内交流の杜です。
この年代の全国屈指のチームが集まる大会ですので、お近くの方はぜひ足を運んでみてください。中学生でもすごいなあって感心しちゃいますよ^m^
詳しいことはこちらから→クラブユース連盟大会公式ページ


post by あきっく

12:36

ユース コメント(4)

ミツについてのエントリーのおまけ

2013年06月11日

来季コンサに新加入が発表になったミツこと工藤光輝くんのことをご紹介するエントリーを書きましたところ、感想や反響をたくさんいただきました。
そのひとつがブラコン2号さんの『ブラックコンサドーレ日記』のこのエントリー。→「帰ってきたサーモンと溺れたサーモン(?)」
ブラコン2号さんちの息子っちくんがまだ幼稚園児だったころ、サテライトの試合でミツのことを「みつ、頑張れっ!」って応援したことを思い出してらしてました。
サテライトの試合に出場している選手たちの中にブラコン2号さんたちの知らないユースの選手もいて、隣のブロックに座ってた方から「あの20番はユースのミツっていうんだよ。応援してね。」と教えてもらい、チビちゃんが素直にミツがんばれ!と応援したという微笑ましいエピソードなのですが。
そういえばブラコン2号さんはその2年後に、そのときのことをとりあげて「ユースのミツくんって誰なんだろう」とつぶやいてらしたのです。私に向けて質問するような感じで!しかも答えるための方法は与えずに!!
疑問に答えたくてうずうずした私は「それって工藤光輝くんですよー!」って答えるエントリを書いてしまったわけですが(笑)。
それが今から2年ちょっと前のことです。自分でもすっかり忘れていましたが、でも書いてる内容が今回のと重なっているのには我ながら笑ってしまいました。やっぱり私にとってミツの思い出といえばこれなのでしょう。

・・・という昔話に触発されて、問題となった(?)そのときのサテライトの試合について、当時書いていた自分の観戦記を見直してみました。

2009/06/28(日)14:00 @宮の沢白い恋人サッカー場
サテライトリーグ Aグループ
コンサ 3-1(2-1、1-0)ベガルタ仙台
■得点者:21分・砂川(札幌)、31分・中原(仙台)、35分・中山(札幌)、70分・横野(札幌)

当時高校3年生だったユースのミツが途中から出場していました。当時1年生だった奈良くんも。ミツのプレーはミツのことを知らない人の目をも惹きつけるキラキラぶりだったようです。(*^_^*)
懐かしい選手たちの姿とともに、当時私がミツのプレーに対して抱いていたイメージもわかりますので、今回の内定発表でミツのことに興味を持たれた方はよかったらご覧になってみてください。こちらです→観戦記


ミツの出身クラブであるASC北海道のスタッフ日記で、ミツのコンサ加入内定のことが書かれていました。6/8付の→こちらの記事です。
ミツは小学校4年生のときに赤池コーチと出会っていたんですねえ。将来はコンサの選手になると宣言していたんですねえ。(*´д`*)
そういえばミツと同学年のヒロ(古田寛幸)も、小学生のころ赤池コーチに「コンサ(U-15)に来てね」と声をかけられたそうです。当時アカデミーのGKコーチだった赤池さんは、育成普及部としてこういうお仕事もされていたんですね。
小さなころからこういう種を蒔いて。地元の指導者やご家族やみんなで育てて。コンサに入ってきてくれる選手たちはみんな長い長い時間を積み重ねてのことなんだなあと思うと、大切に応援しなきゃ!って一層思います。


あ!それからもうひとつ。
『たららん荘』のayaちゃんの報告によれば、修平はミツのコンサ加入のキューピッド役を自任しているそうです。^m^
詳しくは→こちらを。くふふ。


【2013/08/04 6:27追記】
↓のコメント欄でブラコン2号さんが言及されているお友達のブログは
こちらのエントリーのことです。
筆者はコンサユースでミツと同期だったGKの安田翔くん。現在フィリピンの大学に留学中です。
(安田くんについて以前にご紹介したときのエントリは→こちら


カムバックサーモン第2号 ~工藤光輝くん~

2013年06月09日

6/4(火)のお昼ころ、スポーツ紙のネット記事が一斉に「J2札幌は4日、阪南大のFW工藤光輝(21)と仮契約を結んだと発表した。」と報じました。
わーーー!!ミツ!
今年3月にコンサに練習参加していたときのようすはしまふく寮通信でも見ていましたから(→こことか、こことか)、ミツもコンサに帰ってくる可能性が高そうだなと楽しみにはしていたのですが。決まるとしてももう少し先だろうと思っていたので、いきなりの嬉しいニュースにびっくりどっきり嬉しさ満載の気分になりました。
まだHFCからの正式発表はありませんが、ミツの所属する阪南大学が6/7(金)に加入内定会見を行うとのプレスリリースを出していますから、これはもう間違いないことでしょう。この内定会見に合わせてコンサでは公式発表するのかな。

・・・とか言っているうちにすでに6/7は過ぎ(汗)、オフィシャルで正式に発表がありました。
工藤 光輝 選手(阪南大学/コンサドーレ札幌ユース・U-18出身) 2014年シーズン 新加入内定のお知らせ
赤黒のユニを着たミツが満面の笑顔で写真におさまり、そしてまたコメントが泣かせるじゃありませんか。(*´д`*)

◇工藤光輝選手のコメント
『自分を育ててくれたコンサドーレ札幌が、本当に好きです。それが、来季加入を決めた一番の理由です。
そのチームのために、自分に何が出来るかを考えながらプレーし、サポーターの皆さんに愛される選手となれるよう頑張りますので、温かいご声援をお願いします。』


大学に行ってからのミツの輝かしい実績はご承知の方も多いでしょう。
◆2012総理大臣杯 ←総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントは、各地域のトーナメント制予選を勝ち抜いた強豪大学サッカー部によるトーナメント制全国大会です。毎年夏に行われます。今年の大会は現在地域ごとの予選の真っ最中。
 阪南大学は去年この大会でみごと優勝し、ミツは大会得点王に輝きました。
◆2012インカレ ←全日本大学サッカー選手権大会は各地域の学生リーグで好成績をあげた大学が出場する全国大会です。毎年12月から1月にかけて行われます。
 阪南大学は去年準決勝での敗退でしたが、ミツは大会得点王に輝きました。
◆デンソーチャレンジ ←全国をいくつかの地域に分けて、地域ごとの選抜選手による対抗戦の大会。毎年シーズン初めの3月ころに行われ、新学年チームの主力となるべく有力選手の見本市的な大会です。
 2013年3月に行われた今年の大会には、北海道・東北選抜、関東選抜A、関東選抜B、東海・北信越選抜、関西選抜、中国・四国選抜、九州選抜、全日本大学選抜の8チームが出場しました。ミツは全日本大学選抜には選出されず、関西選抜で出場したのですが、優勝したのは関西選抜! ミツはベストイレブンだけでなく最優秀選手(MVP)に選ばれました。

こんな実績をひっさげてコンサに戻ってきてくれるのは、高校時代の彼を見ていた者としては胸が熱くなるばかりです。
というわけで、工藤光輝ってどんな選手?という方へ、高校時代のミツのご紹介です。



工藤 光輝(くどう みつてる)
1981年8月23日生まれ
厚真FCキッカーズ(厚真中央小学校)→ あつまスポーツクラブU-15 ※現ASC北海道U-15(厚真中学校) →コンサドーレ札幌ユース・U-18(札幌西陵高校)→ 阪南大学(在学中)


ユースの学年では、ヒロ(古田寛幸)と同期になります。
私が初めてミツを見たのは2007年3月25日の流経大付属柏高グラウンドでのことでした。いや、正確には「見た」とは言えないんですけど・・。でも見てはいるので・・。(←どっちだい)
コンサユースは毎年雪で練習グラウンドを使えない時期に何度か遠征合宿をします。フェスティバルと呼ばれる親善大会に参加したり、適宜練習試合を組んだり、そのときによって内容は異なりますけど。2月や3月初めころの遠征はまだ新1年生が帯同していないことが多いけど(中3生は高校受験がありますもんね)、3月下旬の遠征は新1年生も合流してその年の全メンバーが見れたりするので、毎年楽しみにしていました。
ミツが新1年生になった2007年は、コンサユースとしては初めて「イギョラ杯」に参加した年でした。
大会初日となるグループリーグ1日目、大雨にひるみながらもいそいそと会場の流経柏高校へ向かうと、案の定1年生たちも一緒のようで。やったー。
でも午前中の流経柏との試合のときはあまりのどしゃ降りに試合状況さえ見るのがやっとで、1年生たちも試合中はクラブハウスの中で雨宿りしていたらしく。
午後の試合で雨がやむと、ようやくピッチ脇で試合のようすを見ている1年生たちの姿を盗み見ることもできました。
そのときの写真をチェックしてみると。



この中にいた
ミツ、いました。
奥の方に坊主頭が半分見えているのがミツです。

でも見たと言ってもこの程度だし、このときは当然顔も名前もプレーもわからない状態だし(爆)、これを「見た」というのは嘘ですよね(笑)。
このときのイギョラ杯は、グループリーグ、決勝トーナメントと勝ち進み、とうとう優勝までしてしまったんですが。決勝戦を見に行ったときにはヒロ以外の新1年生の姿はありませんでした。1年生たちは2日目以降は分かれてどこか別の大会に参加していたのかなーと思いました。


話はちょっと脇道に逸れますが、当時のコンサユース的時代背景を説明しますと。ミツがコンサユースU-18に入ってきた2007年はしまふく寮ができて3年目の年でした。ユースでは寮生1期生の涼くん(当時新高3)、2期生の怜大と佐藤明生(当時新高2)に加え、ミツたちの代の新1年生が一気に5人入ってきてしまふく寮は大賑わいとなった年でした。
りょうぼのあっこさんが書く「しまふく寮通信」の中に、それまでは時々「涼くん」や「りょうた」「あきお」といったユースメンバーの話も出てきていたけれど、ミツたちの代が増えた3年目になるとユース生の話題はほとんど登場しなくなりました。微妙な年代の高校生たちですから大所帯だけにいろいろ配慮があったのかなあと思います。サポにとってはちと寂しいことでしたが。
でもほら。
しまふく寮通信の本
2007年8月に刊行されたこの本「しまふく寮通信 コンサドーレ札幌寮日記」がお手元にある方は、巻頭の「しまふく寮のある1日」という写真ページを開いてみてくださいな。この右ページの一番上の写真の中に坊主頭のミツが写っています。くふふ。
199ページの「しまふく寮の3期生たち」のイラストの中にもミツがちゃんといますよ。怜大と並んでいるわw

ミツたちの学年は、当初中学1年生だけで始まった旭川ユースU-15が年を重ねて初めて卒業生を送り出した年でした。旭川ユースの最初の卒業生の中から3人の選手がU-18に昇格してミツと同期になりました。その兼ね合い?ってことでもないのでしょうが、この年はいつになく選手数が多い学年でもありました。例年は一学年11~12名くらいの選手で構成され、うち半分くらいは札幌U-15から昇格した選手で占められるというのが当時のコンサユースの構成比でしたが、この学年は14名もいて、そのうち札幌U-15からの選手が4名、旭川U-15からの選手が3名、それ以外の7名が外部クラブからという特徴的な学年になりました。何が言いたいかというと最初に顔と名前を覚えるのが大変だったということですw

今とは違ってBチームのリーグ戦がない時代ですから、1年生が公式戦に出場するには上級生の中に食い込む必要があります。この年だとヒロが別格な感じで早いうちから出場していた以外は、1年生が試合に出だしたのは秋ころからだったと思います。ヒロ以外で最初に出場機会を得た1年生は上原拓郎くん。確か。ミツは10/21に宮の沢で行われたJユース予選リーグのヴェルディ戦で途中出場したのが最初だったろうと思います。たぶん。
ですから、ミツのことを「あの子が工藤光輝くん。ミツくん。」とちゃんと覚えたのはコンサの試合じゃなくてその前の北海道国際ユースの試合だったんじゃないかと思います。


北海道国際ユース
2007/8/19 @厚別サブグラウンド
北海道国際ユース5位6位決定戦
U-16北海道代表vsU-16北海道選抜
でのミツ。(当時高1)
手前右側の紫のユニフォーム、北海道代表の11番です。
この試合の観戦記は→こちら
両方のチームにコンサU-18の1年生と早生まれの2年生がごっちゃりいて、そりゃ眼福な試合でした。(*^_^*)
ヒロはこの大会に参加したU-16日本代表の方にいましたから北海道代表にも選抜にもいませんでしたけど。
ガーーーーッッとゴールへ突進していく、くりくり坊主のぎょろっと強い目をした突貫小僧。もう一目で覚えますよね(笑)。みんなから「ミツ!」「ミツ!」としきりに呼ばれているし。

そして9月末に秋田県で行われた国体の北海道代表(サッカー競技・少年の部)でもミツを見ることができました。→北海道vs福岡県の観戦記
このころにはミツはすっかり私の中で「工藤くん」じゃなくて「ミツくん」です。や、もしかするとくんすらつかない「ミツ」だったかも(笑)。

秋の高円宮杯が終わり、Jユースの予選が始まって、少しずつ選手の代替わりが進んでいく時期になると。
10/21宮の沢でのヴェルディユース戦にミツが途中から出場しました。
Jユースで途中出場

11/4アウェイでの草津ユース戦にはミツを含む1年生数人が帯同し、うち2人がスタメン出場し、ミツも途中から出場しました。
このころには私たちもすっかりミツに(一方的に)親しんでおり、仲間うちでこっそりと「平成生まれの昭和の男」とか「海の匂いのする男」とキャッチフレーズをつけていました。だって目力の濃さとか坊主頭とか、なんとなく漁の歌を歌う演歌歌手のような昭和の匂いを感じたんだもの。若いのに。ミツの出身が厚真であることから海を連想したのかもしれない。ほら、私たちの中では厚真といえばプリンスリーグ会場となっている浜厚真(=海の近くのグラウンド)だから。
本人には失礼な話かもしれないけど(ごめん)、外貌と泥臭いプレースタイルでインパクトのある選手だったのです。


2年生になると、ミツは出場機会をぐんと増やしました。春のプリンスリーグのころからほぼ主力になりかけていたんじゃないかしら。
くりくり坊主の突貫小僧のミツは、私たちだけでなく、ユース観戦好きなサポの中でも、とりわけおばさまたちの間でとても人気がありました。
交代でミツが入ると、「きゃー!ミツ~!がんばって~!!」と黄色い黄土色の声援が飛ぶような。むしろ選手のお母さんたちの間からも歓声があがるような(笑)。
それだけ「ミツが入るとなんかワクワクする」選手でした。身体は大きくないけど抜け目ない位置取りをする「すばしっこい系FW」です。くりくり坊主でかわいかったのもあるし(←何度も言う)。
プリンスリーグの会場である浜厚真の野原サッカー場は、天然芝のピッチが3面並んでいてその周囲がネットで囲まれています。観客はネットの内側のピッチ脇のスペースに座って観戦する仕様になっているのですが。あるとき私たちが一番外側のピッチでの試合をネットを背にして座って見ていると。私たちの後ろのネットの外側から、かわいらしいおばあちゃんが「コンサドーレはどっちですか?」と聞いてくるのです。「赤い方ですよ~」と答えると、今度はどっちがどっちに攻めていくのかと聞いてきます。明らかにサッカーに詳しくなさそうなそのおばあちゃまは「孫が試合に出るというので・・」見に来たのだという、ミツのおばあちゃまだったのでした。そうだよねー、ミツのおうち厚真だもんねーと納得しつつ、おばあちゃまと話しながら、とても楽しい観戦になったのでした。

ミツがゴールを決めた試合で印象的だったのはこの試合ですねえ。
2008/7/6 @帯広の森 プリンスリーグ第7節北海高校戦(ミツは当時高2)
プリンスリーグは高円宮杯(U-18)出場を賭け優勝必須な大会なのですが、全部で9試合しかなく、優勝をするには1戦1戦がとても重要でした。この年はコンサU-18と北海高校が開幕から勝ち星を重ね、第7節で全勝同士で対決する状況となりました。優勝するためには絶対に落とせない試合です。相手も同じでしょうけど。
0-0で前半を終え、迎えた後半開始早々にひょんなことから失点し、北海に先制されてしまいます。なんとしてもゴールを挙げなければ・・というところで後半途中から出場し、同点ゴールを挙げたのがミツでした。
これはチームにとっても値千金のゴールでした。
・・・にしても。
ゴールを決めたミツのところへ先輩の3年生たちも同学年の2年生もみんな駆け寄ってきて、寄ってたかって跳び蹴りするわ叩くわの派手な祝福っぷり(笑)。見ている私たちはゴールが決まった嬉しさとゴール決めたのに蹴られまくるミツがおかしくって、もうげらげら笑いっぱなしでした。(ミツの派手な蹴られっぷりは↑の観戦記でご覧ください。)
結局この試合はその後ヒロが壁の足元を抜けるグラウンダーのFKを直接決めて(昨日の愛媛戦でのカズのFKのような)、2-1でコンサの勝利となりました。このときのヒロの喜びっぷりも強烈に印象に残ってる。日頃のヒロとは別人のような雄叫びをあげる喜びっぷりでした。


こんなふうに「愛嬌のあるキャラ」なミツですが。
その後の夏のクラセンU-18ではさらにうふふな出来事がありました。

2008/7/27(日)15:00 @Jヴィレッジピッチ3
adidas CUP 2008 第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
グループリーグ2試合目の横浜Fマリノスユース戦です。(ミツは当時高2)
初日にヴェルディユースに負けてしまい、この試合は勝たなければ決勝トーナメント進出の望みが消滅してしまう必勝の試合でした。
40分ハーフの試合で、後半37分にミツが値千金の先制ゴールを決め、それを守り切って嬉しい勝利となりました。
当時クラセンの試合会場だったJヴィレッジは天然芝ピッチが何面も並んでいて各グループの試合が並行して行われているのですが、この日コンサの試合会場だったピッチ3(後にadidasピッチと命名される)はネットもなくピッチのすぐ脇で観戦・応援できるとても素晴らしい観戦環境なのです。それゆえこんなことも・・・^m^


ミツゴール
後半残り少ない時間帯にミツが先制ゴールを決める!
天を指さし大喜びのミツ



大喜びしながら
興奮状態のそのまま、わーっとこちらへ向かってきて。
私の右横ではコンサユース応援の草分け宮岸部長さんがタイコを叩いて応援コールをしていたのですが


一目散にこっちに
ミツはどうやら宮岸部長さんのところへ向かってくるようです。


向かって走ってきて
どんどん近寄ってくるからカメラを構えている私もそのままでは対応しきれなくなって


わ!わ!わ!と思っているうちに
私もあひゃあひゃ喜びながらなのでレンズのズームを調節することもできず
しまいには見切れてしまってw


タイコを叩いてコールしていた
宮岸部長に抱きつきます(この直後)
この直後ミツは宮岸部長さんと抱き合わんばかりに喜びあって、叫んで、そしてピッチへ戻っていきました。
こんなことされたらサポはもう壊れますよね。宮岸部長さんのハートはミツに鷲づかみにされたに決まっています(笑)。
(ちなみにミツの後ろから走ってきている3番の選手は怜大です~。ヒロはこの大会の直前に怪我をしてしまったので、試合に出場していません。)


3年生になると、ミツはもうチームの点取り屋、主力FWでした。
この学年は3年生になるときにヒロが実質トップに昇格して抜けたほか、他にも辞めてしまった選手がいたり、全体的に出場機会に恵まれない選手も多くて、実は私にとっては特別な思いがある学年でもあるのです。


3年生のときのプリンス最終節
これは2009/7/19のプリンスリーグ最終節(第9節)の後の記念写真です。
前日の第8節で旭川実業に引き分けて優勝がすでに決定していました。
試合後に表彰式が行われ、大会MVPをコンサのキャプテンの上原拓郎くん(高3)が、大会得点王をミツ(高3)が、アシスト王をコンサの菅原康介くん(高2)が受賞しました。
優勝や個人賞の賞状、トロフィーをもって、3年生に集まってもらい、記念に撮らせてもらいました。ミツは前列向かって右端にいます。
ふだんはトップに帯同していてユースの試合には出ていなかったヒロも、この日は浜厚真まで駆けつけて観戦していました。翌週から始まるクラセンの全国大会にはヒロもユースに合流して試合に出る予定でした(少なくともこの日の時点では。四方さんが選手みんなにそう説明していましたもの。)。その後1週間の間にヒロはトップの試合にベンチ入りすることになり、状況は急変して、結局ヒロはこの年1度もユースの試合に出ることなく終わったのですけれど。
だからこの写真はこの年の3年生が全員集まって写した最後の機会になりました。ヒロは後ろで立っている左から3番目の中腰の人です。その隣に財前さんも写ってますね。四方田監督や他のコーチもこの場にいたのに、なぜ財前コーチだけ一緒に写っているのか今となっては理由は謎です(笑)。

ミツたちの学年が3年生になった年は、1年生に拓馬や奈良くん、貴之、翔太など、早いうちから出場機会を掴んだ1年生がたくさん入ってきた年でした。そのうえ2年生では、三上陽輔、菅原康介の2人が前年からがっちり試合に出ていたほか、ひっきーが卒業した後の正GKの位置に2年生の松原修平がつきました。その分3年生で試合に出られない選手が多かったということです。ただでさえ人数が多い学年なのに。出場している3年生でも、1年生の台頭につれてそれまでのポジションとは違うポジションに移ったりして、例年よりかなり早めに「代替わり」が進められた印象でした。素人が傍から見ているだけですからほんとのところは分かりませんが、素人目からすると、この年の途中から「将来を見据えたチーム作り」に本腰が入れられたように見えました。このときの1年生、拓馬たちの代が3年生になる年、プレミアリーグが始まる年である2年後に照準を合わせているような。
全国リーグで戦えるチーム作りとしてはそれが良かったと思いますし、クラブの方向性としてもそれが正しいと思います。今につながるユースの財産を築けましたし。コンサのサポとしてはもちろんその方針は歓迎でした。
でもそのタイミングに当たった選手たちには気の毒でした。プロ選手を育成するためのチームだし、厳しい競争社会だから仕方ないとは思いつつも、3年生で出られない選手が多く、1、2年生からどんどん選手が起用されていく状況にはきっといろいろ思うところがあったでしょうね。
でもこの学年は、だからこそ?とっても仲がよさそうでした。キャプテン拓郎くんの暖かい素晴らしいキャプテンシーのおかげかもしれません。
あらやだ。ずいぶん話が逸れたうえに感傷的になってしまった。

・・・という感じにミツの最終学年の年が過ぎて
2009/11/3 Jユース予選リーグの草津戦@宮の沢。この年ホームでの最後の試合です。(このころはJユースの予選リーグはホーム&アウェイの2回総当たりで行われていて、降雪を避けて最後の方はアウェイでの連戦だったのです。)

2009ホーム最終戦
ホーム最終戦の後、恒例の3年生の集合写真を撮らせてもらいました。
すでに引退している選手もいて全員は揃っていませんけれど。
ミツは最前列で横になっています。つまりそういうキャラなのです(笑)。


この年トップに昇格したのは(すでに去年実質昇格済みだった)ヒロだけでした。実質昇格ゼロです。しかも他から新卒選手をとることもなかったので、新加入の新人という意味では本当に無風状態の年でしたね。
3年生の終わりころのどこかの試合の帰りだったと思うけれど、ミツのお母さんと帰路で一緒になったことがありました。トップに昇格することはできなかったけれど、プロ選手になりたい気持ちは強いので、阪南大学に進学して4年後にプロ選手になることを目指すと言っているとのことでした。
当時コンサユースから大学を経てプロ選手になった例はありませんでした。
でも前年に、ミツたちの代の1つ上の学年で、コンサのトップに昇格はできなかったものの水戸に加入してプロ選手となった鶴野太貴くんの例がありました。
だから私は、たとえコンサじゃなくても、どこかのチームでミツがプロ選手になれたらいいなと思ったし、阪南大学はたくさんのプロ選手を輩出している強豪大学だからそこでがんばってプロ選手になれるかもしれない、なれたらいいなと思い、ミツのお母さんにもそう言いました。

関東の大学とは違って関西大学リーグの試合は見に行くこともなかなかかなわず、その後のミツのようすは試合の記録でしか知ることができませんでしたけれども。1年生のころのミツはAチームの試合には出れていませんでしたね。
でもその年の冬、ひょっこりミツと会うことができました。
Jユースの決勝トーナメントの試合が神戸であったとき、ミツが後輩たちの試合を見にスタジアムへ来てくれたのです。
2010/12/11 Jユースカップ決勝トーナメント2回戦 札幌U-18vs神戸U-18 @ホームズスタジアム神戸
ハーフタイムにりょうぼさんと一緒にコンササポのエリアへ顔を出してくれました。
実は私、ユース時代は坊主頭の印象が強かったせいか、ミツがイケメンだとは知りませんでした。ハーフタイムに現れたイケメン青年に「こんにちは」と言われても、目の前にいるイケメン青年がミツだとはすぐに頭の中で結びつかず、一瞬「???」状態でしたの(笑)。
ちょっと間を置いて「えええーーーー??ミツ~~~?!!」と叫んでしまい、「いやあ、大人っぽくなったねえ」「かっこよくなったねえ」「いやほんと、かっこよくなったねえ」と何度も繰り返して言ってしまいました。

後輩の試合を見に来てくれました
(大学生の変貌ぶりにはたびたび驚かせられます)



大学2年生になったミツは、だんだんと試合に出るようになりましたけど、どうやらFWではなくSBとして起用されているようでした。
鹿島へ行った大伍や新潟での征也もそうでしたし、当時水戸の鶴ちゃんもSBで出場したりして、どうしてコンサユース出身者が(本職SBではなかった選手が)こんなにもSBとして起用されるんだ?とおもしろく思ったものでした。阪南大学ではミツと同学年の新潟ユース出身のFW泉澤くんが注目を集めており、出場機会も多く、マスコミで取り上げられることも多く、大学選抜にも選ばれていたりして、ちょっとやきもきしましたね~。でも3年生になると、泉澤くんは相変わらず活躍していましたけれどミツも次第に台頭してきて、そして冒頭のとおり、大会得点王をとったりの活躍ぶりでした。
嬉しい半面、コンサに戻ってきて欲しいと思っても無理な選手になっちゃうかもなあと心配になるほどでした。でもミツが活躍して注目を集めて、その結果強豪チームに加入できるならそれはそれでめでたいなとも心から思いましたけれどもね。
大学に行ってからのミツのプレーは、去年の総理大臣杯の決勝戦で録画放送していたときのものをテレビで見たのしかないので、正直いまはどんな選手なのかよくわかりません。でもコメントなどによると、ゴール前の駆け引きに磨きをかけているようですね。
コンサでは今季の特別指定選手に申請するとのことですから、あるいはコンサの試合で今年中に見れるかな。楽しみです。

大学で予想以上の実績を作り、プロ選手として他のJチームからも引き合いがあったのに、愛ゆえにコンサに戻ってきてくれるミツ。サポとしてこれ以上嬉しいことがありましょうか。(や、あるな。まだまだあるな。)
ミツのこれからのプレー、とっても楽しみにしています。
おかえりなさい。ありがとう。これからよろしくお願いします。


【2013/06/11 08:27追記】
このエントリーを書いたあとに読んだエントリーなど、後日談というか追加エントリを書きました。→こちらです。



【札幌ブロックリーグ2013】第10節(代替) 北海高B戦@SSAP人工芝

2013年05月11日

2013/05/06(月祝)14:30 @SSAP人工芝
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013北海道札幌ブロックリーグ
1部・第10節(代替)
コンサドーレ札幌U-18B 3-0(1-0、2-0)北海高B (45分×2)
得点者:久保田成悟(前半17分)、本塚聖也(後半1分)、工藤竜平(後半14分・PK)
大会の詳しい要領、日程等は札幌サッカー協会公式サイトの→こちらからどうぞ


札幌ブロック1部リーグは8チームで2回総当たり。14節まであるリーグ戦のうち、第8節から第10節までの試合はコンサの都合で日程変更して行われるとのことです。
というわけで、第2節と第3節の間の時期に、第10節となる北海高校Bチーム戦が前倒しで開催されました。コンサユースだけ消化試合数が多くなるから、勝ち点で現在の順位を見ると幻惑されるんですけどねw
北海高校のAチームはこの札幌ブロックリーグのひとつ上(プレミアリーグの一つ下)のプリンスリーグ北海道で戦っています。札幌ブロックリーグに参戦しているのはコンサと同様Bチームです。部員数はコンサU-18より多いでしょうから、Bチームといえども3年生もいるのかもしれませんけれども。



全員で円陣
試合開始前に全員で円陣。
J-GREEN堺でJFAプレミアカップを戦っていた札幌U-15の選手たちも(決勝トーナメントに進めなかったので)帰ってきていて、ベンチ入りしているようです。



先頭は竜平
選手入場。
先頭にいるのは竜平くん。今日も竜平くんがゲームキャプテンのようです。




整列して挨拶
向かいあって整列する形で、試合開始前の挨拶です。




コイントス
コイントス




円陣
試合開始前の円陣




かがむタイプ
北海の円陣は姿勢を低くするタイプですね





前半キックオフ
北海高校のキックオフで前半スタートです。


<前半のメンバー>

   34岩崎航太  31久保田成悟
 29本塚聖也         27徳田勘太
    28杉山雄太 32高嶺朋樹
20工藤竜平 22石岡裕太 24前田海 23川尻龍司
        16種村優志



(交代)
ハーフタイム 34岩崎航太(札幌U-15)→ 33菅大輝(札幌U-15)
後半26分   31久保田成悟 → 8岩田佑成(札幌U-15)
後半37分   28杉山雄太 → 35住永翔(札幌U-15)


  • 岩崎航太くんの「崎」の字は、ほんとは右上の部分が「立」なのだけど、漢字うまく出せないので常用漢字でごめんね。

スタメンはユースの2年生がゲームキャプテンの竜平くんとGKの種村くん。
2トップのひとり岩崎航太くんが札幌U-15の中3生のほかは、ユースの1年生たちです。岩崎航太くん、堺でのJFAプレミアカップでたくさんゴール決めてたようで名前は見ていたので、「ああこの子なんだ~」と嬉しい気持ちでプレーを見つめましたよ。
生き生き走り回っていていい活躍ぶりでした。

風はそんなになく、気温もすごく低いというわけではないけれど、小雨まじりの中での試合になりました。前日もかなり降ったとのことで、グラウンドコンディション(観客のスタンド周りも含めて)はあまりよくありません。



GKはたいへん
GKはどうしてもグラウンドに身体ごと飛び込むから、雨の日は大変ですね。
試合始まった時点ですでにパンツはぐっしょりです。





水たまりあります
ピッチの中にはところどころ水たまりができています。走ると水しぶきがあがったり、ボールが止まったり。





見ている人たち
そんな試合のようすをクラブハウスの2階から見ている人たち。
わあ、見てるねーと、遠目に見ているうちはよかったのですが、試合途中で2階を閉める時間になったのか、みんなでこちら側のスタンドに来て見ていたのはちょっと困りました。
だって選手がそばにいると好きなこと言えなくなるじゃない(笑)。
(言ってたかもしれないけど)



前半3分、右SBの龍司くんが駆け上がってグラウンダーのクロスを入れ、岩崎航太くんが詰めていきますが、惜しいところで間に合いませんでした。
惜しかった。でもさっそく魅せるわねえ、2人とも。
前半11分、龍司が駆け上がり、右CKを取りました。そのCKを自ら蹴る龍司。(*^_^*) さすが去年ブロックリーグで見たときから私たちのハートを虜にした男です。
そんな感じであひゃあひゃ喜びながら観戦していたら
前半17分、ピッチ中央あたりから真ん中密集しているところを三角形にパスをどんどんまわしてつないで通して攻め上がり、最後は成悟くんが相手DFの裏へ抜け出して、きれいにゴールに流し込むシュートで先制点を決めました。
シュートも、そこへもっていく形も、どちらもお見事なきれいなゴールでした。(1-0)



成悟ゴール!
成悟くんゴール!
やったー!




前半33分、また小さい三角形のパスの繰り返しでつないでゴールへ近づいていきます。最後はまた成悟くん。先制ゴールのときと似た形でしたが、今度は決まりませんでした。残念。
前半42分にも成悟くんの惜しいゴール。航太くんと成悟くんの2トップコンビがとってもいい感じです。
あとね、ボランチの朋樹くんがとっても素敵でした。(*^_^*)
背が高くなったなあとこないだも驚いたところでしたが、驚くのはそれだけじゃありませんでした。テクニックと身体の強さでボールをキープして魅せる魅せる。あの華やかさは一見の価値がありますぜ、奥様。←誰に言ってる?

楽しい気持ちで見ているうちに、前半46分、あっという間に前半終了の時間になりました。1-0で折り返しです。




ハーフタイム
ハーフタイムのコンサベンチ
川口コーチが話をしています。




ボード使っています
北海高校はボードを使って話をしていますね。
端の方にコンサの練習着を着ている選手もいます。
コンサのU-15から進学した選手が北海高校にいたと試合後に雁来萌さんから聞きましたが、その選手なのかな。




交代で菅ちゃん
後半開始前に選手交代があるようです。
航太くんに代わって菅(すが)ちゃん。





後半開始の円陣
後半開始時の円陣





大きい番号です
北海は背番号大きいです。





ベンチは7人
ベンチ入りしていた選手は全部で18人でした。
途中出場した選手以外には、三森くんしかわかりませんでした。ごめんなさい。




後半キックオフ
後半キックオフ


<後半のメンバー>

     31久保田成悟   33菅大輝
 29本塚聖也           27徳田勘太
     28杉山雄太 32高嶺朋樹
20工藤竜平 22石岡裕太 24前田海 23川尻龍司
         16種村優志




後半のメンバーは・・・とチェックしている間に、聖也くんが左サイドからするするとゴール前へあがっていったと思ったら。
後半35秒でなんと!聖也くんがそのまますんなりゴールを決めてしまいました。
あらま!なんと素早い追加点。(2-0)





行け~~!
後半9分、菅ちゃんが左側寄りからゴールへ迫ります。
行け~~~!!
行っちゃえ~~~!
GKと1対1に持ち込んで菅ちゃんが打ったシュートはポストの右に外れてしまいました。残念。





後半13分、成悟くんがペナルティエリア内まで進入したところを倒され、PKになります。
蹴るのはキャプテン竜平です。




PK決まった!
後半14分、落ち着いてしっかり決めました。(3-0)




後半17分、北海高校のシュート。タネくんが弾きます。そのはね返りを再びシュートされましたが、これもタネくんが左手1本で逸らします。ナイス!
北海の左CKになりました。蹴られたボールをクリアしたのがファーに流れ、北海のスローインからまたもや北海のチャンスシーンへ。決定的なシュートでしたが、ここでもタネくんが手の先でなんとか逸らし、ぎりぎり枠の外へ逃れました。ひゅーぅ!
北海の右CKからの流れはなんとかしのいでピンチを脱しました。

後半20分、今度はコンサの右CK。蹴るのは龍司です。

後半26分、成悟くんに代わって佑成くんが入りました。
勘太くんがトップへ、龍司が右SHへとそれぞれ1枚ずつあがって、佑成くんが右SBです。


     27徳田勘太   33菅大輝
 29本塚聖也           23川尻龍司
     28杉山雄太 32高嶺朋樹
20工藤竜平 22石岡裕太 24前田海 8岩田佑成
         16種村優志



後半30分、北海のGKが交代しました。
後半31分、交代で入ったGKのところへ挨拶代わりのミドルシュート!
・・というわけでもないのでしょうが、雄太くんの鋭いミドルシュートがゴールを襲います。これ、ポストにあたってはね返されたんですけど、惜しかった~。杉山雄太ここにあり、って感じでしたね。ここまでボランチとしてはどっちかというと朋樹くんの方が目立っていたのだけれども。


後半37分、雄太くんに代わって翔(かける)くんがそのままボランチに入ります。

     27徳田勘太   33菅大輝
 29本塚聖也           23川尻龍司
     32高嶺朋樹 35住永翔
20工藤竜平 22石岡裕太 24前田海 8岩田佑成
         16種村優志



ロスタイムの2分を経て、後半47分、試合終了の笛が鳴りました。
3-0での勝利です。
途中ピンチなシーンもあるにはあったけれど、全体的には流れを握ったままの完勝という風味でした。



お疲れさまでした
お疲れさまでした。


さて、次は第3節。札幌第一高校との試合だぞ~と思っていたのに。
会場がダブルブッキングだったとかで、今日(5/11)の東雁来公園で行うはずだった札幌ブロックリーグの試合はすべて延期になってしまいました。
見にいこうと思っていたのに。残念です。
延期後も試合もできれば見にいきやすい日程でありますように・・・。



post by あきっく

23:56

ユース コメント(4)

【プレミアイースト2013】第5節 青森山田高戦@SSAP人工芝

2013年05月11日

2013/05/04(土) 11:00 @札幌サッカーアミューズメントパーク人工芝ピッチ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013
プレミアリーグ イースト第5節
コンサドーレ札幌U-18 2-0(2-0、0-0)青森山田高校 (45分×2)
得点者:松尾雄斗(前半18分)、平川元樹(前半43分)
コンサの警告等:なし
公式記録(PDF)→こちら
大会公式サイトは→こちら


初戦を落として始まった今年のプレミアリーグでしたが、その後勝利を重ね、札幌U-18は第4節終了時点で2位に浮上していました。第5節の相手は現在3位の青森山田高校です。負けたら順位を逆転されてしまうし、1位の流経柏との勝ち点差を広げられてしまうかもしれないし、ここはやはりなんとしても勝ちたいところです。
そう思いつつSSAPへ出かけました。


ちょっと早めに着くと、クラブハウスの前になにやら人だかりが。
なんだろ。テレビカメラもいるみたい。
遠巻きに見ていたら、係員の人が「どうぞどうぞ」と手招きして呼んでくれているようです。え?誰か関係者と見間違えているのかな。私たち関係ないのに寄っていっていいのかな。
北海道サッカー協会公式サイトで告知されていたのを知らなかったものですから、ほんと偶然に見ることができました。

テープカット
ここの2階に北海道サッカーミュージアムがオープンするんですって。
その開会式が行われています。
北海道サッカー協会の出口会長や熊谷紗希選手のお父さん(真ん中)によるテープカット。



ご自由にですって
さあさあどうぞどうぞと手招きされて、じゃあせっかくですから中を見せてもらいましょうか。




ザ・北海道サッカー協会
ミュージアム(とは言っても2階の一室ですが)の入り口ではこれが迎えてくれました。
北海道といえばやっぱり木彫りの熊ですよね。


さて人工芝ピッチのスタンドに場所を移して。




激励しています
選手たちがロッカー室から出てくるところをベンチ外のメンバーたちが迎えてハイタッチして送り出します。
がんばれ~。





準備してます
タッチラインのところで整列して待機






山田はこういうユニ
山田はセカンドユニですね。
細く横縞が入っています。
ちょっとラグビー風味?





選手入場
選手入場





握手
握手して挨拶





コイントス
コイントス。コンサのキャプテンはうっちーです。





前半開始時の円陣を組むところ
前半開始前の円陣を組むところ





山田の円陣
山田の円陣はこんな感じ





いくぞ!
いくぞ!!





前半キックオフ
青森山田のキックオフで前半スタートです。




<前半のメンバー>


      18平川元樹  11松尾雄斗
  8蒲生幹           9國分将
      10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
         1輪島稜



(控え)
16GK種村優志、5佐々木大輔、6岡田洋平、19粟飯原尚平、20工藤竜平、22石岡裕太、27徳田勘太



(交代)
後半26分 蒲生幹 → 岡田洋平
後半32分 松尾雄斗 → 粟飯原尚平
後半46分 國分将 → 工藤竜平
後半47分 濱口魁 → 佐々木大輔


先週札幌ブロックリーグを見に来たときに嫌というほど凍えたので、今日はさらにしっかり着込んできたのですが、珍しく風がないせいかあんまり寒くありません。これはよかった。風がないのはプレーにも良いですし。
で、キックオフの笛が鳴って、今日のメンバーは・・・とメモを始めたところでいきなり山田のCKですって。へっ?もう?
それで青森山田の右CKからどんぴしゃのタイミングでシュートされたのをすんでのところでクリアして、そのこぼれを再びシュートされたのをわじがキャッチして。ふうぅぅ・・と息をついて時計を見たら、まだ開始0分30秒でした(汗)。
いやあびっくりしたあ。。という間もなく、その後も攻められモードが続きます。前半3分までの間に山田のCKが2つくらいあったんじゃないかしら。
けれどその後次第に落ち着いて、前半10分くらいにはだいぶコンサが押してきたかなという感じになります。ボールがつながり、ちゃんとやりたいようにボールを回せている雰囲気です。
それにしても山田の選手たち、ごついなあ。
背の高い選手はそんなに多くないのですが、みんな身体が分厚いです。何日か前に育成年代好きの方から「青森山田の9番李くんの胸板は凄い」と聞いたのですが、李くんに限らずがっちり胸板くんがたくさんです (゚Д゚; 



ベンチメンバーのチェック
そんなふうに試合見ながら、ベンチメンバーもしっかりチェック。
見慣れない選手がいるわ。1年生も2人ベンチ入りしているのね。ひとりはこないだも出場した徳田勘太くんだわね。もうひとりは・・・(知ってる選手の)消去法で考えて、石岡裕太くんかな・・? ←合ってた!ヽ( ´ー`)ノ





前半18分、マーシーがゴール右手前からドリブルでゴールに迫り、DFに阻まれながらもがんばって、ゴール前にパス。それをマッツォが受けて、きっちり冷静にゴールを決めました。先制です!(1-0)


マッツォのゴール!
手を突き上げて喜んでいるのがマッツォです(隠れてる)。





ぎゅーっ!!
みんなが抱きついて喜んでます




前半25分、ヒロのテクニシャンぶりにうっとり。スタンドからも感嘆のため息があがります。
私の隣に座ってらした方たちは学生のころサッカー部だったようで、しきりに自分たちの経験に照らしてコンサの選手たちのプレーに感心しています。どうしても抜かれたり交わされたり「される」立場に立って見てしまうようで、あんなことされたらおちょくられた気がするよな・・と山田の選手に同情的です。縦に小刻みなワンツーで抜いていくところとか、タッチライン沿いにふんわり浮き球パスを通して対峙する選手を交わしてしまうところとか、どのプレーのどんなところが凄いのか、素人にはわかりにくい感心ポイントまで会話の中でわかるので、おもしろくてとてもラッキーでした。

前半26分、マッツォの動き出しに合わせて純ノ輔からアーリークロス。シュートにまではいけなかったけどいい感じでした。
前半33分、グラウンドに響き渡るうっちーの声にうっとり。うっちーは、チームメイトのポジションの指示とか、役割の確認とか、集中が欠けそうな局面で注意を促したり、みんなを鼓舞したり。ひっきりなしにいろんな声をかけています。凄いわあ。
以前から賢いプレーを選択できる上手い選手でしたが、今年はその能力をさらにチーム全体に広げて引っ張っていっている感じがします。リーダーシップと目配りと強い気持ちが見て取れて、もう、うっちーラブ度は上昇しっぱなしです。(*´д`*)
この日のうっちーは「マーシー!」「マーシー!」とやたらマーシーへの指示出しが多かったのはご愛敬(笑)。



胸板が評判
噂の胸板の李くん
ラグビー選手を思わせるたくましい後ろ姿です。



しっかり対応
でも圧力に負けずにしっかりついていくもんね。



前半39分、ボランチの卓史くんがスライディングでピンチの芽を摘みます。ありがとう。今のいかれていたら危なかったもんね。
卓史くんの頼もしさっぷりはこのところ試合を見るたびに感心しているのですが、ほんとにすっかりチームに欠かせない存在だよなあと思います。
ボランチの片割れのヒロは巧くて華やかなプレーをするから目立つんだけれども、ときには無理しすぎて奪われてピンチを招きかねないときもあって、そんなときに卓史くんがきっちりカバーしてくれてるので大事に至らないこともしばしば。なかなか良いコンビネーションじゃないの・・と嬉しくなってしまいます。もっとも、もちろんここに割って入ってくる選手だってカモン!なわけですけど(笑)。←サポの欲深


前半40分、気がついたらここまでずいぶんやりたい放題やれているなあと感じます。最初の出だしは何だったんだろ?と思うほどです。そのわりにはまだ1点止まりですけどね。
前半41分、パスを受けたマーシーがドリブルで攻め上がり、右CKをとりました。
前半42分、そのCKを蹴るのはヒロ。ヒロが蹴り入れたボールはいったんクリアされましたが、そのこぼれを巡って山田ゴール前で双方の選手が入り乱れた攻防になり、密集からゴールに蹴り込んだのは元樹!
やったー、追加点です!(2-0)

その後もペースを維持したまま、前半45分、前半終了となりました。
雨模様だったので写真はあんまりありません。ごめんなさい。


コンサは交代ないまま後半がスタートです。

<後半のメンバー>

    18平川元樹  11松尾雄斗
 8蒲生幹          9國分将
     14倉持卓史 10前寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
         1輪島稜




後半1分、山田のFK。このときのうっちーの対応素敵♪とメモに残っているのですが、詳細は忘れてしまいました。
後半5分ころ、ヒロのやわらかいパスにうっとり。ヒロはビシッと強いパスを出すときと、ふんわり優しいパスを出すときの使い分けがおしゃれですね。そのときどきの状況に合わせて出し方を選択しているのでしょうけど、見ててなるほどと楽しいです。一希のパスもそうですね。
後半7分、マーシーからの右クロスに合わせてマッツォのシュート。惜しくも枠の右外でした。残念。




凝ったポーズ
後半13分、ゴール前正面から山田のFKになりました。
凝った記念写真型ですねえ。
直接ゴールを狙って蹴られたボールは壁を越えて飛びましたが、わじがこれを横っ飛びで弾くナイスセーブ!
ボールは生きたままでそこからコンサのカウンターになりました。シュートまでは持ち込めませんでしたが。




幹に代わって洋平
後半26分、幹に代わって洋平が入ります。将が左サイドに移って、洋平は右SHへ。

    18平川元樹  11松尾雄斗
 9國分将            6岡田洋平
     10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
         1輪島稜




後半32分、うっちーがドリブルで中央を前進。しばらくあがってからパスを出しましたが、自分もさらにそのまま上がっていきます。きゃーうっちーゴール決めちゃう? や、そこまでのシーンにはなりませんでしたが。





マッツォに代わって尚平
後半32分、マッツォに代わって尚平くんが入ります。マッツォお疲れさま。走り回ってたもんね。尚平くんはそのまま2トップの一角へ。


    18平川元樹  19粟飯原尚平
 9國分将            6岡田洋平
     10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
         1輪島稜




後半35分、寛之から純ノ輔の前のスペースへパスが出て、純ノ輔が駆け上がり、将へクロス。マーシーのシュートは相手GKが弾きました。惜しい!
後半37分、尚平がうまいトラップで落としたボールを元樹がシュート。絶好の形でしたが、あたり損ねたのか弱くなってしまい、GKにキャッチされてしまいました。残念。
アディショナルタイムは3分と掲示されました。





将に代わって竜平
後半46分、将に代わって竜平が入ります。同じ位置のようです。


    19粟飯原尚平 18平川元樹
 20工藤竜平            6岡田洋平
     10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
         1輪島稜




魁に代わって大輔
そして後半47分に、魁くんに代わって大輔くん。
アディショナルタイムに入ってから2人も交代だなんて、珍しいですね。
時間稼ぎをしなければならないような状況でもなかったので、別の理由だとは思いますが。

    519粟飯原尚平  11松尾雄斗
 20工藤竜平            6岡田洋平
     14倉持卓史 10前寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 5佐々木大輔
         1輪島稜



後半48分、試合終了。2-0で勝利しました。
終わってみれば、危なげない勝利という感じでした。出だしのピンチ連続を覗けば。




終了
試合終了




お疲れさまでした
お疲れさまでした。





サポのところへも
青森山田の選手たちがコンササポの方にも挨拶にきてくれて。
それが終わるのを待ってコンサの選手たちがサポに挨拶してくれました。
勝利おめでとう。お疲れさま。


これでコンサU-18は勝ち点を12に伸ばしました。
首位を走っていた流経柏高がヴェルディユースに負けたので、勝ち点ではコンサが流経柏に並びました(得失点差で2位ですが)。
次の試合ではそのヴェルディユースと対戦します。
言うまでもなく強い相手。コンサU-18はプレミアリーグが始まってからまだヴェルディユースに勝ってないんじゃないかな。
今度こそ勝ちたいし、しっかり勝って首位を奪いにいきたいところですね。
この試合が終わるとプレミアリーグはしばらく中断です。
勝って気分よく中断期間に入りたい。

プレミアリーグ第6節
コンサU-18vsヴェルディユースは、
明日5/12(日)13:00キックオフ!
会場はよみうりランド内にあるヴェルディグラウンドです。
山形へ行けない関東在住サポは、ぜひヴェルディグラウンドまで足をお運びください。

プレミアリーグは会場で大会プログラム(\1,000)も販売されており、出場チームの選手名はプログラムでチェックすることができます。読み物なども載っている充実したプログラムですので、ぜひお買い求めいただきたい(できればコンサホームの会場で)ところですが。
コンサU-18の選手については簡単な背番号一覧表を作りましたので、よければご参考までにどうぞ。→こちらから



post by あきっく

08:36

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【2013第12節】待ちに待ったデビュー!

2013年05月04日

2013/05/03(金祝)16:00 @札幌ドーム
J2・第12節
コンサ 0-1(0-0、0-1)京都サンガ
得点者:安藤淳(京都・後半21分)
試合詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalゲームサマリー
 祝!!ひっきーJデビュー!!



今日は待ちに待ったデビューになりました。
夢実、怜大、一希、ゴメス、彰吾。今年入ったルーキーたちがすでにデビューしているというのに、第12節にしてようやく。
いえ、ひっきーのことじゃなくて。
私の今季トップの試合の生観戦デビューでしたの。長かった~。待ち遠しかった。
ほんとは開幕戦の千葉に行くつもりだったのに、悪天候で帰りの飛行機が欠航になったら困るとビビって参戦断念。続くホーム開幕戦も悪天候で断念。
日曜日のアウェイは日曜日のうちに帰ってくるのが難しいので初めから諦めモードだし、札幌ドームの松本山雅戦はユースのイギョラ杯と重なり、いよいよ・・!と思われたドームのガンバ戦は急遽J-GREEN堺にU-18代表合宿を見に行ってしまって(うっちーと寛之目当て)断念し、その後はトップの試合とユースのプレミアリーグが重なって。ようやくようやく重ならない試合が京都戦というわけでした。なんだほとんど自分の(選択の)せいじゃん。

すでに今季走り出しているチーム&サポのなかへ遅れて飛び込んだ久しぶりのトップの試合でしたので、いろいろと新鮮でした。

券売機上 券売機下
福住駅の券売機のところにコンサの装飾



横断幕
試合日に通路に飾られる応援幕も新しくなったんですね。



駅の壁
そしてこれですよ!これ!
実物見るのを楽しみにしてたんだー。




壁!
うひょひょひょ。




ヒロ
ヒロ~♪



夢実
夢~♪



うっちー
うっちー




怜大
怜大~♪



一希
一希~♪



スローガン
チームスローガンも



どどーん!
ドームに近い出口には、どどーんとこれ。
きゃあ怜大。えらくなって・・・。(感動)




石屋看板
外に出たら石屋製菓の看板も新しくきれいになっていました。
ありがとうございます。
これがあるおかげでこの界隈にコンサドーレを感じることができます。



屋外テラス
今日は16:00キックオフのところ、開場前の11:30から屋外テラスでフードコートが始まっていたのですが。
お天気はあいにくの雨。・・と寒さ。
開場後に再入場口から覗いてみると、やはり閑散としています。
無理ないよねえ。気の毒ですねえ。
厚別食堂のテントまで走っていってキノコと鶏のクリーム煮をゲット。





美味かった
いただきます。
美味しゅうございました。




増えたね~
コンサ隊くーさん手作りの若手選手たちのダンマクも数が増えましたねえ。(*´д`*)




親子でキックオフ
ピッチ上では「親子でキックオフ」のイベントが繰り広げられていました。マスコットたちも一緒にみんなで記念写真




ドールズ
そしてドールズ。キビキビとしたメリハリのあるダンスは今年も健在です。
素敵だわ~。




ケーキが運ばれて
一日早くドーレくんのお誕生日を祝おうとケーキが運ばれてきます。




ハッピーバースデー!
ドーレくんお誕生日おめでとう。




ピッチでのイベントが終わると、そろそろ選手たちがピッチ内練習に登場してくるころです。
まずがGK陣が出てきて。
今日がJデビューのひっきーに対する声援、歓声はひときわ大きかったですね。緊張するかもしれないけど、気合いいれてがんばれ~。
うまくいきますようにとなんだか祈るような気持ちです。
落ち着いて。落ち着いて。

続いてフィールドプレーヤーたちが出てきて。
ピッチに散らばる前にまずは一列になってスタンドに挨拶をするのですが、その中にコーチ陣やスーツ姿の財前さんもいるのが新鮮でした。
監督も一緒になって挨拶をするのって、ユース仕様かしら。^m^




はじまります!
そしてこれですよ!これ!
楽しみに待ってたもののひとつです。
いよいよ始まります。




ひっきー!
きゃあ、ひっきー!
スタメンおめでとう。
プロになって5年目で初の公式戦出場ですもんね。長かったよね。
ひっきーのデビューに立ち会えたのは嬉しいです。




奈良くん
奈良くん。
このビジョンで見るのはもはや珍しくないけどねw
いい笑顔です。(*^_^*)




怜大
怜大。こうやって見れるのはやっぱり格別だわあ。
でも埼玉出身表記なのね。千歳市じゃなくて道産子魂なのね。(´・ω・`)




一希
一希。
デビューを見逃したわ・・とか思っているうちに、すっかり主力選手のたたずまいになっていました。生でプレーを見るの楽しみです。




拓馬
そして拓馬。
今日スタメンで見れて嬉しい。がんばれ~。


(翔太もスタメン!ビジョンの翔太を写そうとしているタイミングで前を人が通ったので写せなかったの。しょんぼり。)



ゴメス
リザーブメンバーにはゴメス
がんばってるね~。出番あるといいな。




彰吾
彰吾も。
こんなにユース出身まみれで感激です。
出番あるといいな。




純貴
純貴も!
今日こそ出番あるといいね。



【試合が始まると】

  • なんだかとってもいいんじゃない?うちの選手たち。
  • なんせ生で見るのが今年初めてだからこれまでの試合と比較はできないのだけれども。思ったよりずっといい。すごくいい。
  • 特に拓馬。一希が光っているのはテレビ越しに見ていても感じたから驚かないけど、拓馬がビッカビカに輝いているのには目を奪われてしまいました。
  • 拓馬のあの、ひょいひょいとボールを浮かせたりしながらうまくキープして、ちょっとためたタイミングで「わ!そこに?!わー、すごい」と思うような素敵パスを繰り出して。拓馬の持ち味がとってもよく出ている素敵プレーを連発しています。きゃー。ちょっとぉ~♪ 素敵素敵♪ 思わず目がハートです。
  • 拓馬と前俊の「人を喰ったような」連携ぶりとか、拓馬と翔太の「よくわかった同期同士の」連携ぶりとか。うひょうひょしちゃいますよね。
  • 一希もルーキーにしては目を見張る素敵ぶりなんですが、なんというかもう慣れちゃって(え?)「一希だから当然」みたいな目で見ている自分にびっくりです。
  • そして噂には聞いていたカズ。すっかり頼もしい大人のプレーヤーになっていました。守備も頼もしい。ところどころに昔のカズっぽさもチラ見えするところがまた感慨深い(笑)。
  • 奈良くんも怜大もごく当然にチームの一員としてりっぱな働きをしていて、一番後ろにはひっきーもいて。私的にはなんというかもうパラダイスの世界でしたね。「数年前に夢見ていた夢の舞台ってもしかしてこれ??」みたいな。
  • や、もちろん、出場すればそれで満足ってわけじゃないですからね(汗)。前半はとってもワクワクする展開だったのに、ゴールできず、後半みんなバテちゃって、エアポケットみたいな時間に失点しちゃって、結局負けちゃったし。
  • 途中から入った純貴も彰吾もパッとした働きできなかったしなあ。
  • だからもちろんこれで満足というわけではないですが、今年の試合を初めて生で見た身としては、とっても楽しい気持ちが残った試合でした。敗戦にもかかわらず。このあたりは今年の試合をずっと線で見て追っている方たちとは見え方が違うかもしれません。これまでのあれこれを踏まえて見ると、課題や違いがよりくっきりと見えると思うから。
  • 私もこの後はしばらくトップの試合に参戦できる予定だから、さらに追っていくぞ~。




試合の後は勝っても負けても仲間たちと宴会。楽しいひとときはありがたい限りです。
特に今回はホーム参戦が10年ぶりという懐かしい人も一緒だったのです。アウェイで会うことはあったけど、そんな久しぶりだったのね。
で、おきまりのサッポロビール園へ。


ビール園はビールもジンギスカンも美味しいけど、この箸袋がねえ~。
という話題になって「ほんと、そうだよね~!」と声を強めて言いつつふと手元の箸袋を見ると。

びっくりした!
あれ?
あれれれ??
ええええーーーーー!
「コンサドーレ札幌を応援しています」とあります。
知らなかった!こんなのあるのね。初めて見た!!
思わず大騒ぎです。




これしか見たことなかったから
でも周囲のメンバーのお箸を見ると、みんなこれ。
結局、24人いた仲間のうち、コンサドーレ版だったのは私の手元にあったひとつだけでした。
どういうことなんでしょ。謎です。
いつも席につくとすぐ「ファイターズを応援しています」の印刷文字に手書きで「とコンサドーレ札幌」と書き込んでいた私の執念が乗り移ったのでしょうか。
願わくば、このバージョンも加えていくことの先触れでありますように。
ファイターズが札幌に移転してくる前に使っていた箸袋がたまたま残ってて混じってた・・・なんてことだと嫌ですよ。




かんぱーい!
謎は謎だけど、ビールもジンギスカンも美味しい。
かんぱーい!
いただきまーす。



【プレミアイースト2013】第1節 流経柏高戦@流経柏高G

2013年05月03日

2013/04/7(日) 11:00 @流通経済大学付属柏高校グラウンド
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013
プレミアリーグ イースト第1節
コンサドーレ札幌U-18 0-1(0-1、0-0)流通経済大学付属柏高校 (45分×2)
得点者:石田和希(流経・前半11分・PK)
コンサの警告等:井端純ノ輔(黄・累積1枚)、内山裕貴(黄・累積1枚)
公式記録(PDF)→こちら
大会公式サイトは→こちら

いよいよ今年もプレミアリーグが開幕しました。
コンサU-18の初戦の相手は流経柏高です。流経柏高は今年の3年生が1年生のころから先を見越したチーム作りをしてきて、その選手たちが3年生になった今年、満を持していよいよ集大成の年だ・・という話を仄聞しておりました。
そして先日のイギョラ杯でも、観戦した方々が口々に「今年の流経はすごく強い」という感想を述べていらっしゃいました。そんな流経が相手です。
対するコンサユースは、1年生のころからポジションをがっちり掴んでいた去年の3年生たちが抜けて、特に中盤は夢実・ゴメス・一希・彰吾と並んでいた4人がごっそりいなくなってしまいました。つまりはその分、経験の浅い選手が加わって再び連携を構築していかなければならないという段階です。
3月末のマリノスカップは見ることができせんでしたが、3月19日~21日に行われたイギョラ杯を見た印象(観戦記は→こちらに)では、去年から試合に出ている選手と出ていない選手の差がまだ大きいなあという感じでした。特にプレッシャーのかかる場面でのプレーではうっちーや寛之、慎之輔あたりの頼もしさが目立ちます。囲まれてプレスかけられても余裕をもっていなしてプレーできるもの。そのあたりが一番の差かしらね。しばらくは彼らの力に頼りつつも、早くみんな経験を積んで慣れてね、と思いながらイギョラ杯を見ていました。
でも、その翌週のマリノスカップでは、うっちーと寛之がU-18代表候補合宿にいって不在の中、劣勢の試合も粘り強くものにして堂々準優勝の成績を挙げたというのですから、急速に経験を実にしているのかなと期待も生じます。
さあてうっちーも寛之も戻ってきて万全の状態のチームで、開幕戦はどんな感じでしょう。

流経柏といえば、去年(2012年)のプレミアリーグ最終節の相手も流経柏でした。しかも同じくアウェイで。
そのときは1-3で負けたんですよね。
ただ、あのときはすでにプレミアイーストはヴェルディユースの優勝が決まっていて、しかも前の週には「ヴェルディの無敗優勝だけななんとしても阻止する!」と凄い気迫での白熱した熱闘をヴェルディと繰り広げた(負けたけど)ところだったので、あのまま同じ気力を維持するのは難しいだろうなと思われる状況でしたし、この後まだJユースの準決勝・決勝を控えていたからプレミアの最終節ではあっても「3年生最後の試合」というわけでもなくて。選手の気持ちにばらつきがあるのは試合中の控え選手の様子からも見て取れるような感じでした。それに対して相手の流経柏は、選手権の予選も敗退してしまっていたから、この試合が文字通り3年生の最後の試合。勝って3年間の集大成としたい、勝って3年生を送り出したい、という気持ちがみなぎっていたことでしょう。だから負けるのも無理ないな・・・と、ちぐはぐな試合を悲しく見つめていたものでした。
けれど今回は開幕戦ですから。良いスタートを切りたい気持ちはどちらも同じはず。あのときよりはフラットな状態で戦えるはず。流経は強いという評判だけど。

流経柏グラウンド
流経柏高のグラウンドは、まさにアウェイです。
ものすごい数の部員がいて、ベンチメンバー外の選手たちがグラウンドの周りで応援します。若者だから声もパワフルなんですわ。



コンサ側にも
流経ベンチ側だけじゃおさまりきれなくて、コンサ側ベンチの方にも部員が押し寄せています。
赤いシャツですが、これは流経柏の色ですのよ。adidasの赤いユニ。
聞いた話では今年のプレミアリーグの大会プログラム表紙の円陣写真は流経の選手だそうですね。去年の試合の写真なのかな。これが選ばれたのはadidasのシンプルなユニだからかなーなどと想像してみたりして。





ベンチ脇にも
監督・コーチが選手を激励して送り出すそのすぐそばにも流経の部員くんたちが(笑)。
しかも、あちらサイドはこうして控え部員たちがずらっと並んでいるわけですが、私たちのいるこちら側サイドには流経の応援幟がずらりと並べられ、おそろいの赤いTシャツを着た流経の父母の方たちがびっしりと金網越しの観戦エリアを埋めているのです。当然、流経のチャンスには歓声があがります。
ね、すごいアウェイでしょう?
しかも観客側はボールよけのネットの外に金網が張ってあるからとっても見づらいし。真正面はなんとか見えても、ちょっと斜めの視界は網がじゃまして生の眼でも見にくいのです。手前側のCKを蹴るところなんて想像するしかない世界です。いわんやカメラのピントなんて・・!(←言い訳)





全員で円陣
選手入場の前に選手・スタッフ全員で円陣





準備するすぐ後ろに
そして控え選手や監督・スタッフがスタメンの選手ひとりひとりを激励して送り出します。すぐ後ろには流経くんたち(^_^;)






選手入場
選手入場。手前の網が写り込むのはすみません。





コンサのスタメン
コンサのスタメン。
今年の新しいユニ、新しい番号もこの試合からお披露目です。
慣れるまでつい去年の番号と混乱しちゃうのですけどw






流経のスタメン
流経のスタメンはこんな感じ





握手
互いに握手して挨拶





コイントス
コイントスはキャプテンうっちー。





コイントスを終えたうっちーが
コイントスを終えるとうっちーは






みんなを促してサポの方へ
みんなを促して、声出しサポのいるところまでわざわざ挨拶に来てくれました。
これまでも試合後にサポのところに来てくれるのは恒例でしたが、試合前というのはなかったんじゃないかな。なんだかちょっと感激します。





うっちーは前に出てましたの
網でピントが合ってなくて分かりづらいですが、うっちーが一歩前に出て挨拶してくれているのです。(*´д`*)



それからピッチで試合前のアップをして

前半開始時の円陣
前半開始時の円陣





前半キックオフ
コンサのキックオフで前半がスタートしました。



<前半のメンバー>

      11松尾雄斗  9國分将
  8蒲生幹          6岡田洋平
      10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 3近藤諒大 12濱口魁
          1輪島稜


(控え)
16種村優志、5佐々木大輔、13進藤亮佑、17鈴木翔、18平川元樹


(交代)
後半15分 岡田洋平 → 鈴木翔
後半21分 蒲生幹 → 平川元樹
後半33分 濱口魁 → 進藤亮佑
後半41分 倉持卓史 → 佐々木大輔



グラウンドにはかなり強い風が吹いていました。
コンサは前半風下から風上へ攻める形です。
風下だということもあったのかもしれませんが、流経は立ち上がりからすごい勢いでコンサを圧迫してきました。
プレスが強くて速くて、コンサの選手がボールを持つとあっという間に2~3人に囲まれます。どこへ出そうかちょっとでも考えていると、囲まれて身動きとれなくなってしまう感じ。コンサはまだ連携を作っている段階で、選手たちも互いに考え考えパスを回す感じですから、こういう強くて速いプレスには難儀してしまうのでしょう。
しかも流経は単に強いプレスをかけるだけじゃなく、ボールを奪いとると確かなテクニックで力強い流麗なパス回しを見せるのです。スピーディーにボールが動くさまは、相手チームながら「うまいわあ」と見惚れてしまうほど。そして前線の3人が絶えず裏を狙ってきてなんとも厄介で。特に小柄な9番森永くんはスピードとテクニックがあって手を焼きます。怖いったらありゃしない。


試合中
(試合中のようす。流経の控え部員たちがメガホンを使ってコールしている中でのプレーです。)



そんな感じでコンサはなかなかボールをキープできないでいる時間帯が続いているところへ、前半9分、ペナルティエリア内へ入り込んできた選手の足元からボールを奪おうとして引っかかった感じで、純ノ輔がファウルを取られ、流経にPKを与えてしまいました。ペナルティエリア内のファウルなので純ノ輔にはイエローカードが出されました。



PKになりました
PKになりました。



わじ、頼んだ!
わじ、がんばれ~。



前半11分、PKを決められ、先制されました。(0-1)
でもまだまだ始まったばかり。
選手たちが早く慣れて、流経のプレスをいなせるようになってくれるといいなあと思います。慣れればできるはず。

前半19分、流経のシュートをわじがストップ。ナイスキーパー!
イギョラ杯で見たときと比べて、ボランチの倉持卓史くんが強くなってるなあ、よく動き回ってるなあと感じました。
それと比べるとヒロはちょっと苦労しているようです。ヒロはイギョラ杯のときは別格な輝きを放っていて、さすが去年主力として出場していただけあるわ、うまいわ~と感心していたのですが。でもそれだけにマークが厳しいのかな。U-18代表候補にも選出されたしね。ヒロがボールを持つと常に3人くらいがすぐに寄ってくるし。それにヒロのプレースタイルが、相手を引きつけておいてテクニックでキープしつつ、タイミング外して一瞬で局面を打開しチャンスに結びつけるようなタイプなので、うまくいくととっても効果的なんだけど、うまくいかないと詰まってしまうのよね。イギョラ杯のときにはそのあたり圧倒的にヒロの勝ちで、「さすがだ・・」と見惚れてしまうシーンの連続だったのですが、この試合ではなんだかやりたいことがうまくできず、ボールを取られてしまうシーンもちらほらです。もうちょっとシンプルにやった方がいいんじゃないかな・・という気持ちと、でもこうしてチャレンジしないと進歩もチャンスもないし・・という気持ちのせめぎ合いです。見ている方としては。

前半23分にもわじが1点もののシュートを手でそらして防ぐビッグセーブぶり。わじ、ありがとう。流経の右CKになりました。
前半25分、今度はコンサの右CK。


CKを蹴るヒロ
CKを蹴るのはヒロ。
こんな近くでブーイングされると、やっぱりやりづらいだろうなあ(汗)。
ヒロの蹴ったボールはクリアされて、反対側のタッチからコンサのスローインになりました。


前半26分ころ、いくぶんボールに触れるようになってきたかなと感じます。コンサがボールを持つ時間が増えてきました。最初はどうなるかと思ったけど。
前半27分、前線へのスルーパスを将が追いかけますが、ゴールラインを割りました。でもその前にファウルがあったらしく、審判はアドバンテージを見ていたんですね。元の位置からコンサのFKになりました。
FKを寛之が蹴り、それをうっちーが高いジャンプで強いヘディングシュートを見せましたが、惜しくもポストの右脇へ逸れてしまいました。惜しかった。
前半28分、流経に深いところまで攻め込まれてきましたが、うっちーが落ち着いて対応し、結局はコンサの選手につなげるボールにしてしまいます。細かくは再現できないけど、思わず「おおお」と声が出てしまう素敵守備です。
前半29分、わじが流経のシュートを足を伸ばして当てて防ぎました。おおおビッグセーブ!
守備の場面が目立つのはチームとしてはあまりよろしくないんでしょうけど。
でも、互いに圧力の掛けあいというか、中盤の攻防でがっちりはまっていて、全般的に見応えのある戦いではあります。どちらもシュートシーンは少ないですが。
前半32分、ゴールの左手前30メートルほどの位置でコンサのFK。ヒロが直接ゴールを狙いましたが、ポストの右でした。
前半35分、相手GKにイエローカード。遅延行為でしょうか。
前半39分、ゴール前で振られて左からシュートを打たれましたが、サイドネットで助かりました。あぶねー。
前半44分、幹のシュートがクリアされ、コンサの左CKになりました。
蹴るのは寛之。蹴ったボールをGKが手で逸らし、今度は右CKです。これも蹴るのは寛之。
寛之が蹴り入れたボールは、流経ゴール前で密集してるところでごちゃごちゃになりましたが、シュートは打ちきれず、逆に流経のカウンターになりかけました。なんとか防ぎましたけど。
前半47分、0-1のまま前半終了です。



ハーフタイムのベンチ
ハーフタイムのコンサベンチ。
後半は風上になるでしょうし、なんとか挽回して欲しいですね。




後半開始時の円陣
後半開始時の円陣




後半キックオフ
流経のキックオフで後半スタート。

コンサの選手交代はないようです。



<後半のメンバー>


      11松尾雄斗  9國分将
  8蒲生幹          6岡田洋平
      14倉持卓史 10前寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴 3近藤諒大 12濱口魁
          1輪島稜



後半1分、洋平が右からゴールへ迫り、右CKをとります。
ヒロが蹴り入れたボールは低くニアへ飛び、ゴールキックになりました。
後半9分、流経が選手交代(13→11へ)。

コンサはやっぱり連携が素早くないので、囲まれてしまいます。パスしようとしてもぶつ切りになって、思うようなプレーができません。
そして流経の選手たちはやっぱりしたたかなのね。
関東のチームと対戦するといつも思うことですが、ファウルの取り方とかファウルの仕方とかアピールの仕方とか、百戦錬磨だなあと感じる場面が多いです。
流経の選手たちはスライディングを多用していて、また、倒された場面とかでも、倒れてもただでは起きないというか微妙にコンサの選手にとっては邪魔な位置に身体を投げ出している格好になるのです。
ファウルじゃないから、局面の攻防で勝ったから、プレーを続けたいんだけど、相手の身体が邪魔になってボールに触れない、とか。
困ったねえ。うまくいかないねえ。

後半12分、行き詰まったムードを変えようとしたのか、うっちーがドリブルで左サイドを駆け上がりました。どんどんあがってゴールライン近くまであがっていきます。そのままえぐってクロスをあげる?それともシュートまで行っちゃう?とワクワクしましたが、クロスをあげる前に相手DFにクリアされて、高い位置でのスローインになりました。ここでようやく定位置に戻っていくうっちー。いいよー。素敵。



後半14分、洋平に代わって翔が入りました。


      11松尾雄斗  9國分将
  8蒲生幹          17鈴木翔
      14倉持卓史 10前寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴 3近藤諒大 12濱口魁
          1輪島稜



後半18分、さっそく翔がボールにがっついて追い回していきます。いい感じ。
後半20分、マッツォが倒され、ゴール前正面でFKになりました。
それを蹴る前に、準備していた交代のようです。
後半20分、幹に代わって元樹が入りました。将がSHに下がるのかな?とりあえず今はFKの状態だからわからないけれども。
後半21分、正面からのFKをヒロが蹴り、ぐいーんと鋭くゴールに向かって飛びましたが、GKにキャッチされました。残念。
後半21分、うっちーにイエローカード。
後半22分、流経の左CK。
元樹が入った後の布陣はこんな感じでした。


      18平川元樹 11松尾雄斗
  9國分将          17鈴木翔
      14倉持卓史 10前寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴 3近藤諒大 12濱口魁
          1輪島稜




後半33分、魁くんに代わって進藤くんが入ります。諒大くんがSBにずれましたね。



      18平川元樹 11松尾雄斗
  9國分将          17鈴木翔
      14倉持卓史 10前寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 3近藤諒大
          1輪島稜



後半40分、久しぶりにコンサがつないで回してゴールに迫り、最後はマーシーのシュート。枠の左上でした。惜しい。
後半40分、卓史くんに代わって大輔くん。そのままボランチに入ります。


      18平川元樹 11松尾雄斗
  9國分将          17鈴木翔
      5佐々木大輔 10前寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 3近藤諒大
          1輪島稜


後半41分、流経の左CK。ゴール前で落としたボールを受けて、流経がロングシュート。バーを叩いて助かります。ふうぅ。
残り時間は少ないですが、点差は1点差。まだどうにでもなります。がんばれ。劣勢であることは否めないから苦しいことは苦しいけれども。でもわずか1点差だから。

後半43分にも流経の右CK。ハラハラします。
反対側のタッチラインを割ってコンサのスローインになりました。



アディショナルタイム3分
アディショナルタイムは3分。
がんばれ。

でもそのままゴールは生まれず、後半48分、0-1で試合終了となりました。

試合終了
お疲れさまでした。




相手ベンチに挨拶をして
相手ベンチに挨拶をした後




サポの方へ
うっちーを先頭にサポの方へも来てくれます





監督やコーチも一緒に
監督やコーチも一緒です




網ばかりだわ
斜めからだとよく見えないんですけどね。





お疲れさまでした
みんなお疲れさまでした。
初戦は勝利で飾れなかったけれど、まだ始まったばかり。
たくさん課題を見つけて、個人でもチームでも成長していく姿を見せてもらうのを楽しみにしています。



post by あきっく

10:15

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【札幌ブロックリーグ2013】第8節(代替) 東海大四高A戦@SSAP人工芝

2013年04月29日

2013/04/29(月祝)14:30 @SSAP人工芝
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013北海道札幌ブロックリーグ
1部・第8節(代替)
コンサドーレ札幌U-18B 0-2(0-0、0-2)東海大四高A (45分×2)
得点者:東海大四(後半12分、後半19分)
大会の詳しい要領、日程等は札幌サッカー協会公式サイトの→こちらからどうぞ

高校生年代のリーグ戦は、東西プレミアリーグ(と、その優勝チーム同士が対戦するチャンピオンシップ)を頂点としてピラミッド型の階層構造になっているのですが、コンサユースのBチームはプレミアリーグの2つ下、札幌ブロックリーグ1部に属しています。一昨年札幌ブロックリーグ2部からスタートして優勝し、去年は1部に昇格して2位以内に入ってプリンスリーグ北海道への昇格をかけてブロック決勝大会へ進んだのですが、プリンスリーグ昇格はなりませんでした。
なので今年は再度札幌ブロックリーグ1部で戦います。
プレミアリーグではなかなか見ることのできない1年生を見に、いそいそと雁来へ出かけました。
とはいえあまりに寒くて。ほんとはもっと早く行って今日開幕のプリンスリーグの試合を眺めたりするつもりだったのですが、長時間の滞在は断念してしまいました。SSAPの隣の東雁来公園でやっている札幌U-15のカブスリーグを覗いた後、ブロックリーグの会場となるSSAP人工芝ピッチのスタンドへ。
冷たい強い風が容赦なく正面から吹き付けます。
昨日はエコパのスタンドで日差しに照りつけられて涙目でしたが、今日は雁来で凍える寒さに涙目です。


昨日のプレミアリーグ清水ユース戦では、ベンチ入りできる選手数18名に対してベンチ入りしたコンサの選手は15名。ふだんはアウェイでも16名は帯同するのにさらに少なくなっているのは、遠征費用を一層節約したのかなあとも思いましたが、きっと単純に選手数が足りないんです。怪我人が多くて。
と、この日ぞろぞろとBチームの試合を観戦していた顔ぶれを見てわかりました。みんな早く治してね(涙)。

ブロックリーグに出場できるのは、プレミアリーグに登録されている30名の選手のうち、「下位リーグには登録できない選手」としてブロックされている16名以外の選手です。
ブロックされる選手はリーグ戦の序盤のうちはチームが指定し、リーグ戦中盤以降はそれまでの試合出場時間に応じて上位16名が指定されることになっています。コンサU-18に所属する選手は今年は全部で32名ですから、試合が重なるとどうしても人数が足りなくなって、U-15の選手もおおいに出場機会を掴むことになります。
札幌ブロックリーグは一昨日(4/27)に開幕し、コンサBは第1節を新川高校と対戦しました。私は見に行けなかったのですが、0-0だったそうです。
第2節は5/3(金)に組まれているのですが、コンサの試合は8~10節の分を都合により日程変更しているとのことで、第8節が変則的に4/29に開催されました。8~10節は本来7/13~7/20に予定されていますけど、この時期コンサは何か予定があるのでしょうかね。

というわけで、前置きが長くなりましたけど、リーグ戦2試合目がこの試合です。相手は東海大四高校のAチーム。東海大四のBチームは札幌ブロックリーグ2部に所属してますね。



話してます
試合開始前。選手たちに向かって話しているのは川口コーチでしょうか。横に立っているのが四方田監督だと思います。多分。(←【追記】あ、これ、見切れて写ってない方の写真でした。失礼しました。真ん中に立っている赤いニット帽の人の右側に、もう一人赤いニット帽の人が立っているのです。四方田監督と思うというのは、そっちの人を指していました。写ってませんでしたね。すみません。)
完全防寒仕様でもはや後ろ姿からは判別不能です(笑)。




全員で円陣
ピッチに入る前に、選手・スタッフ全員で円陣。




選手入場
選手入場。先頭は竜平くんです。




スタメン
本日のスタメンその1




スタメンの続き
本日のスタメンの続き





キャプテンは竜平くん
コイントス





エンド交替するようです
エンドを交替するようです。
この強風を考えてのことかしら。昨日のトップチームの(ゴホンゴホン




前半開始時の円陣
前半開始前のコンサの円陣





東海大四の円陣
東海大四の円陣はちょっと変わっていました。
こうして姿勢を低くして、かけ声とともにバッと散る形です。





前半キックオフ
東海大四のキックオフで前半スタート。
ということは、エンドを選んだのはコンサなのね。
やっぱり昨日のトップチームの(ゴホンゴホン



<前半のメンバー>


    31久保田成悟  33菅大輝
 29本塚聖也          27徳田勘太
     28杉山雄太 32高嶺朋樹
20工藤竜平 22石岡裕太 24前田海 23川尻龍司
        16種村優志



ゲームキャプテンの竜平くんとGKの種村くんが2年生、FWの菅(すが)ちゃんが中学3年生な以外は全員1年生ですね。
このうち、久保田成悟くん、本塚聖也くん、杉山雄太くん、高嶺朋樹くん、川尻龍司くんが札幌U-15からの持ち上がりで、残る3人は他のクラブから来た選手ですが、徳田勘太くんはこないだプレミアリーグ(アカデミー福島戦)に途中出場したので、初見は前田海くんと石岡裕太くんの両CBでした。
ほんとだったら選手同士が何て呼び合っているのか聞いて覚えたいところでしたが、寒さで縮こまっていたせいかそこまで気が回らなかったのが残念。次回の課題です。

途中交代は、
後半開始時 久保田 成悟 → 35住永 翔(かける)(札幌U-15)
後半19分  菅 大輝 → 8岩田 佑成(ゆうせい)(札幌U-15)

この他にもGKの三森哲太くんや、出場しなかった(たぶんU-15の)選手がベンチ入りしていたようだったのですが、よくわかりませんでした。ごめんなさい。



東海大四はAチームだし、どこまでやれるかなあとちょっと心配な気持ちで見ていたのですが、始まってみるとなかなかいい感じです。
一昨日の新川高校との試合では、土のグラウンドに慣れないせいもあるのか、ドリブルもパスもうまくいかないシーンが多かったそうなのですが、今日は気持ちよくすいすいとパスを回しています。
両サイドに広く展開したり、三角形にパスを回してゴールに迫ったり、ドリブルですり抜けて進んでいったり。やりたいことやチャレンジしたとこの意図が良く伝わってきて、たとえうまくいかなくても見てて楽しくなる場面がたくさんです。
それでも、ゴール近くまではボールを運べても、シュートまではなかなかいけないんですけどね。
ボールはコンサが支配している時間が長いので、ピンチはほとんどないですが。
ボランチの雄太くんから右サイド高い位置にいた龍司に向けて、長いパスがぴったりと通ったシーンなど、思わず「うまーい」と唸ってしまいました。
雄太くんとボランチを組んでいる大きめな子は誰だろう??と良く見てみると朋樹くんだったりして、あんなに背が高かったっけ、ずいぶん伸びたんじゃない?とびっくりしたり。
去年の夏に帯広で見た以来の成悟くんのプレーに、怪我は治ったのね~と嬉しくなったり。竜平くんはさすがひと味違う頼もしさだわと感心したり、龍司の強さや勘太くんの変態さにワクワクしたり。中学生の菅ちゃんは、まるで昔のガキ大将のような見るからにきっかない(北海道弁)生意気そうな顔つき(褒め言葉)のストライカーで、去年帯広で2年生ながら堂々とプレーしてゴールを量産していた姿が印象的だったのですが、その印象は今年も変わらずでした。きっと今年は札幌U-15とU-18ブロックリーグを掛け持ちで活躍してくれることでしょう。
そうこうしているうちに、双方ゴールはないまま、0-0で前半が終了しました。

試合中
(前半試合中のワンシーン)




見てます
クラブハウスの2階から見ている選手たち。
昨日清水戦に出場した選手たちと怪我人くんたちですね。





ハーフタイム
ハーフタイム





後半から翔くんが出場
後半開始から翔(かける)くんが出場するようです。
代わるのは久保田成悟くん。成悟くんは一昨日の新川戦でも前半だけの出場だったそうなので、まだ万全ではないのでしょうか。




後半キックオフ
後半キックオフ



<後半のメンバー>


     29本塚聖也 33菅大輝
 32高嶺朋樹       27徳田勘太
     35住永翔 28杉山雄太
20工藤竜平 22石岡裕太 24前田海 23川尻龍司
        16種村優志



翔くんはボランチに入り、朋樹くんが左SHへずれて、聖也(としや)くんがFWの位置にあがっています。
後半の東海大四はなんだか力強い感じでした。
後半4分、立て続けにシュートがポストに当たる(ポストから跳ね返りを打ったらまたポストだった)ピンチがありましたが、ポストに救われて失点を免れました。
後半8分、右サイドの広いスペースにいた菅ちゃんにパスが出て、ドリブルでゴールへ向かって独走。GKとの1vs1のチャンスでしたが、菅ちゃんのシュートはGKに止められてしまいました。残念。
後半12分、失点。東海大四の右からのクロスをゴール前ファーで頭でどんぴしゃシュート。ばっちり決められてしまいました。お見事でしたわ。(0-1)



佑成くんが入る
後半19分、菅ちゃんに代わって佑成くんが入ります。佑成くんは右SBに入り、龍司くんと勘太くんが一枚ずつ前にずれました。


     29本塚聖也 27徳田勘太
 32高嶺朋樹       23川尻龍司
     35住永翔 28杉山雄太
20工藤竜平 22石岡裕太 24前田海 8岩田佑成
        16種村優志




かじかむ手で交代した選手をメモしてふと目をあげると。
後半19分、見事に崩されて、振り回されたところをゴール前正面からずどんと決められてしまいました。うわー、完璧にやられたわ。(0-2)

後半28分、コンサの右CK。龍司が蹴りましたが、風に押されたのかそのままゴールラインを割ってしまいました。
後半の特に途中から、東海大四がとっても生き生きしている感じがします。力強くスピーディーにパスを回し、コンサは押されてます。
前半はコンサが優勢だったのにねー。選手ひとりひとりの個人技もコンサが上だった感じだったのに。不思議なものです。体力的なものなのか、風のせいなのか、それ以外の要因なのか。素人には理由はわかりませんが、おもしろいものだなあと思って見ていました。
後半32分、雄太くんのびしっとした縦パスが聖也くんにとおり、聖也くんはうまく反転してGKと1対1になってシュート。後半の数少ないチャンスシーンでしたが、GKに当ててしまいました。惜しい。
後半33分、左CKは朋樹くんが蹴ります。
このころになると、コンサは最後の力を振り絞った感じの懸命の攻めに出ます。スイッチが一段カチッと入った感じです。
私の座ってる近いサイドにいる勘太くんが変態技を駆使してドリブルしていくのや、タッチライン際で龍司が相手選手と足技の応酬をしてボールを奪い取るようすがよく見えます。うひゃうひゃ。
後半36分、東海大四11番にコンサの低い位置でボールを奪われ、独走されますが、大ピンチは種村くんが飛び出してボールを押さえ、防ぎました。ナイスキーパー!
ところどころで光るシーンもあったのですが、ゴールは奪えないまま、後半47分、0-2で試合終了となりました。

楽しかったけど、寒かった~。
みんなも風邪引かないでね~。
と思いつつ、凍えた身体で帰路につきます。
負けちゃったね。でもちょっと嬉しいような変な気持ちです。
強い相手がいるリーグでよかったねえ。って。
だって選手たちが試合で技を磨き、強くなるには、手応えのある相手と試合を重ねるのが一番でしょ。楽に勝てる相手ばかりだとつまらない。
強い相手とやるためにプリンスリーグに昇格したいなあと去年は思っていましたが、こうして「やられっぱなしじゃないけど、勝つのは簡単じゃない」試合ができるなら、札幌ブロックリーグでもいいもんね。全道各地で試合をやるプリンスリーグより見に行くのも楽だし(←不純な理由)。

そうは言っても、負けるのは悔しいよね。
次は勝つよ!
次の試合相手も奇しくも東海大四Aなのです。元々第2節の相手だったから。
次節は5/3(金)に札幌西高校グラウンドで14:00からです。もうちょっとキックオフ時刻が早ければ、トップの試合の前にハシゴできたのに、残念。
見れないけど、リベンジ期待してます(身勝手)。

あ。でも、5/3~5/5、札幌U-15はJ-GREEN堺で開催されるプレミアカップに出場するのですよね。優勝すれば世界大会への出場資格を得られる大会ですから張り切ってがんばってきて欲しいです。
でも、ということは、ブロックリーグは選手が足りない?!
どうか怪我人くんたちは早く治ってください(切実)。


【おまけ】
前半クラブハウスの2階ベランダから試合を観戦していた選手たちは、後半はなぜかクラブハウスを出てこちら側のスタンドに移ってきました。
なので背後でユースくんたちがおしゃべりしている声もちらちら聞きつつ見ていたのですが。
ピッチ上で「かいせい!」「かいせい!」と声が聞こえているのに加えて、背後の選手たちの会話の中にも「かいせいくん」という言葉が混じっています。
これはもしかして・・・。
思わず振り返って「かいせいって、もしかして『住吉快晴』くん?」と聞くと、そうですって。あらー、懐かしい。
でも悲しいかな顔を見てもわからなかったので「何番?」と続けて聞くと「18番」ですって。そうだったのかー。言われてみたらそんな気もする・・・。
トップやトップ下あたりで鋭い攻撃を見せていた18番が快晴くんだったのでした。東海大四に進学していたんですね。思いがけず元気にプレーしている姿を見れて、嬉しいおまけでした。



post by あきっく

23:59

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【プレミアイースト2013】第4節 清水ユース戦@エコパ

2013年04月28日

2013/04/28(日) 11:00 @エコパスタジアム
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013
プレミアリーグ イースト第4節
コンサドーレ札幌U-18 1-0(1-0、0-0)清水エスパルスユース (45分×2)
得点者:平川元樹(前半11分)
コンサの警告等:なし
公式記録(PDF)→こちら
大会公式サイトは→こちら


トップは厚別開幕戦!の日ですが、ユースのプレミアリーグを見に静岡県に来てしまいました。今日の会場はエコパです。
JR愛野駅からスタジアムへ向かって歩いていると、脇を通り過ぎていくバスが・・・あ、コンサの選手バス!
バスはそのまま関係者専用通路のような入り口へ入って行きました。
すごーい。プロ選手みたいじゃない?
こんな会場でプレーできるなんて。選手たちきっとテンションあがるよね。


エコパ
なんだか私たちも浮かれた気分でメインスタンド中央の入り口へ向かいます。



寒い、強風だ、雨だ、という厚別で開場待ちしているサポの状況が申し訳ないほど静岡はよいお天気です。
・・・というか、日差しを浴びてむしろ暑いです。
メインスタンドの好きなところに座り放題なのをよいことに、真ん中に陣取ってのんびりしていると。

 
出てきた
選手たちがピッチのようすを見に出てきました。
バックスタンドを見上げるようにして「すげー!」という声が聞こえてくるような雰囲気です(笑)。
かがんで芝の感触を確かめてみたり、バックスタンドを背にピースサインで記念撮影してみたり。
スタンド下に戻ってきながら「ヤバい」「こんな芝初めて」と言っているのが聞こえてきました。ほんとにきれいな芝です。
こんなピッチでゴールを決めたらきっと気持ちいいよね。どんどん決めちゃってね。^m^



バスケ?
しばらくして試合前のアップが始まると。
ふつうのアップの後、鳥かごの手バージョン?という感じで、手を使ったゲームをやっていました。へえ、これは珍しい気がします。
バスケみたいに手でパスを回しています。ボールを持っている時間に制限があるのかな。ほとんどワンタッチみたいなペースでどんどんボールが動いていくのですが、大きな声で歓声があがって選手たちとっても楽しそう。
もしかして立派なスタジアムでプレーできるので気分もハイテンションになってる?^m^




大型ビジョンも使用
場内アナウンスだけじゃなく、大型ビジョンも使っての選手紹介です。
両ゴール裏に設置されている大型ビジョンのうち、片方だけですけど。



清水のスタメン
清水ユースのスタメンはこんな感じ(写真貼り付けで手抜き紹介w)
15番の粟冠選手は、これで「さっか」と読むんですって。へえへえへえ。
GKの髙木和くんは、2月にゼロックスカップの前座で行われたネクストジェネレーションマッチでもJユース選抜のスタメンだったので印象に残ってます。「髙木 和徹」じゃなくて「髙木和 徹」なんだ~って。先日うっちーや寛之が参加した堺でのU-18代表候補合宿でも一緒だったはず。
11北川航也くんや17宮本航汰くん、20水谷拓磨くんはU-17代表ですね。



選手入場
選手入場のときにはFIFAアンセムが鳴り響きます。
いやあ、これは気分が盛り上がります。
選手たちも武者震いしてるんじゃないかな。燃えるよね~。

選手入場



コイントス
コイントス。
コンサのキャプテンはうっちーこと内山裕貴くん。
清水のキャプテンは5番鈴木準弥くんです。




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣



前半キックオフ
コンサのキックオフで前半スタート。
マッツォと元樹の2トップです。



<前半のメンバー>


     11松尾雄斗  18平川元樹
 8蒲生幹            9國分将
     10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
         1輪島稜


(控え)
GK16種村優志、5佐々木大輔、6岡田洋平、19粟飯原尚平


(交代)
後半28分 蒲生幹 → 岡田洋平
後半37分 松尾雄斗 → 粟飯原尚平
後半47分 前寛之 → 佐々木大輔


素敵なスタジアムで燃えたから・・・というわけではないでしょうが、選手たちは生き生きキビキビと、よい感じで試合に入れました。
相手を挟んでボールを奪い、左右に展開したり縦にびしっとしたボールを入れたり、お、いいぞ、というシーンが続きます。そして前線に入った元樹くんがよいターゲットになっている感じです。こうして見ると頼もしくなったなあ。去年とは見違えるようだわ、元樹くん。(←微妙に失礼?)
そうこうしているうちにチャンス!
前半9分、たぶん寛之から右前方にスルーパスが通り、それを将が受けて右手前からゴールへ迫ります。大きめのドリブルをしながら、出したボールに追いついてシュート、というタイミングで一瞬先にボールに触った将の足先を相手GKがひっかける形になって将が倒され、審判は笛を吹いてペナルティスポットを指しました。PKです。清水GK髙木和くんにはイエローカード。



PKです
PKを蹴るのは前々節に続き、マッツォ(写真右端)です。
PK担当はあらかじめ決まっているのかしらね。



笛が鳴って
主審がピーッと笛を吹いて、マッツォが



蹴って
ボールを蹴って・・・



弾かれた!
ですが、マッツォがゴール右下隅を狙って蹴ったボールは清水GK髙木和くんが横っ飛びではじきました。おおぅ・・。
・・が!



ボールは残ってます
ボールはゴール右側でまだ生きていて
その先にいたのは元樹。
ゴール右側の角度のないところから元樹が打ったシュートはそのまま反対側サイドネットに突き刺すようにして決まりました。やったー。




喜んでます
連続して撮ってるつもりなのに、ゴールが決まった肝心なシーンは写ってないのよ。上の写真の次のコマはこれでした。だめじゃん私(笑)。
や、肝心なシーンは見るのに夢中になっていてカメラを構えるどころじゃないんですね。



先制しました
前半11分に先制です。(1-0)
あんな難しそうなシュートを決めるなんて。元樹やるじゃん。




ゴールの表示
ゴールもビジョンで表示されます。



その直後の前半11分にも、左サイドのスペースへ駆け上がったマッツォから中央にあがってきた寛之へ絶妙の横パス。
寛之はフリーだったからそのまま自分でシュートを打つかなあと思ったのですが、寛之はさらに右側の元樹へ横パス。
元樹がフリーでうったシュートはGKに弾かれてしまいました。残念。惜しかった。
エコパの大型ビジョンには両チームの選手名が表示されていますから、気になった選手の名前をすぐにチェックすることができます。
清水の20番は水谷拓磨くんかあ。初めて見たときはまだ中3でクラセンU-18に出場していて上手くて目立っていてSBをやっていたけど、今はボランチなのね。何年生になったんだろ、2年生かな。
・・・という具合に。
水谷くんと寛之の攻防とか、見応えありましたよ。ときにはヒロが奪われたりかわされたりしてしまうこともあるのがぐぬぬぬでしたが。さすがだわ、水谷くん。



試合中
(試合中のワンシーン)



前半33分、寛之がするすると左サイドをゴール前まで駆け上がって右前方へクロス。ゴール右から元樹が狙い澄ましたふんわり系シュートでゴールを狙いましたが、バーの上を越えてしまいました。GKの位置を考えたんだなとか意図がよくわかるプレーだっただけに惜しかったです。




体幹トレーニング中
(控え選手たちはピッチの脇で試合のようすを眺めながら体幹トレーニングをしたり。)




前半40分あたり。ボランチの卓史くんのカットにうっとり。卓史くんは去年Aチームでは出場機会がなかったけれど、今年になってイギョラ杯、プレミアリーグ1試合目、2試合目・・と、見るたびに頼もしくなっていく感じがします。これぞユース観戦の醍醐味という感じ。読み鋭くピッチを広く駆け回ってボールを拾いまくったりカットしたりする卓史くんと、相手の前に入り込みボールとの間に身体をぐいと押し込んでボールを奪ったりキープしたりの上手いテクニシャン寛之のボランチコンビは、見ていて楽しい限りです。
前半45分、将の右からのクロスを押し込もうとゴール真ん前へ元樹が飛び込みますが、相手DFが先に足を伸ばして左CKになりました。
前半45分、そのCKをヒロが蹴りますが、相手選手が大きくクリアしたところでアディショナルタイムほとんどなく前半終了。
前半を1-0で折り返すことになりました。
元気に動き回って勢いのあるうちに、できればもう1点くらいは取りたかったところですけどね。こんなに暑いから、気温差のある札幌で暮らしている選手たちにとってはバテるんじゃないかしらと心配です。杞憂だといいですけど。
振り返ってみると、元樹のあのゴールはよく決めたよねえ。その後のチャンスシーンと比べても一番難しいシュートだったんじゃないかしら。
それが決まって、もっと簡単そうなのは決まらないとか、これがまさにサッカー?(笑)
ハーフタイムに記録係?の選手が下がってきたときに聞こえたところによると、気温は25.3℃ですって。札幌と20℃くらい違うんじゃない?もしかして。





後半、清水はひとり選手交代がありましたが、コンサは交代なしで始まりました。



後半キックオフ
清水のキックオフで後半開始。




<後半のメンバー>

     11松尾雄斗  18平川元樹
 8蒲生幹            9國分将
     10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
         1輪島稜




自分がスタンドで日差しを浴びて、暑い~と思っているせいか、ピッチの選手たちがやけに心配になるのですが、後半7分ころ、なんだか選手たちの動きが落ちてきたんじゃないかしらと気になります。
何となくふわふわしてる雰囲気になってきて。まだ時間いっぱいあるのに。心配だなあ。
でも、それは気のせいだったようでした。
後半9分、卓史くんが駆け上がって相手DFの裏へ抜け、ゴール右手前のマーシーに浮き球パス。それをマーシーがシュート!
ちょっと上に浮いてしまいましたが、良いシーンでした。
後半10分ころ、やっぱり選手たちまだまだ大丈夫みたいと安心するような、後ろからどんどん選手たちが前へ前へと湧き出るように追い越してボールを運んでいく波状攻撃があって。ああ素敵。
でもね、そうは言いながらもだんだん雑なプレーも混じってくるんです。無理ないけど。
みんながミスなくボールを動かして連動して走っていければめくるめく展開になるシーンでも、そこにボールの強さや角度などちょっとしたミスが混じると、とたんにみんなでダーッと戻らなければならないことになってしまう。
スタミナを消費してしまうから、だから丁寧に気をつけて。・・・とは言っても暑いよね。走り回るプレースタイルだけに、マッツォの今後の課題はスタミナかな・・などと思いつつ。





ぎりぎりまで出てます
テクニカルエリアのぎりぎり先まで出て行って戦況を見つめる四方さん。
いつもはベンチに座っていることが多いんですけどね。
選手たちのようすが心配なのかな。
(党首のレポート→こちらによれば「ベンチが暑かったから」とのことですが。くふふ。)


後半15分、私たちのすぐ目の前の左タッチライン際で繰り広げられた、魁くんと将の縦のワンツーとか、素敵でした。そこからいろいろつないで最後は左サイドのスペースへ長い距離を駆け上がってきた純ノ輔へ大きくボールが渡り、そこから純ノ輔がさらに縦に攻めていってCKを取りました。
後半16分、左CKを寛之が蹴り、相手GKが手の先で逸らしてそれをファーでクリアされました。
そのまま一進一退の攻防が続き。
ときどきはヒヤリとするシーンも出てきます。枠へ行かなかったり、わじがしっかり対応できるコースで、怖さはそれほどではないにしても。




幹に代わって洋平
後半28分、幹に代わって洋平くんが入りました。
このとき幹はチームメイトひとりひとりと握手をして回ったりしながらゆっくりゆっくり戻ってきて・・・。時間を使おうとしているんだろうなと思いました。あまりにゆっくりでカードが出るんじゃないかと心配するほどに(笑)。
そして最後に洋平とがっちり握手をして、洋平の背中をぽんぽんと叩いて、ピッチに一礼してベンチに戻りました。
将が右サイドから左サイドへ移り、洋平は右サイドに入ります。


     11松尾雄斗  18平川元樹
  9國分将           6岡田洋平
     10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
         1輪島稜




後半32分、コンサゴール前へ向かってくる高めのボール。DF陣も下がっていきましたが、わじが「キーパー!」と声をかけました。でもちょっとボールが伸びたのかな。それとも相手FWがジャンプして突っ込んでくるタイミングが予想外だったのでしょうか。わじがジャンプして手を伸ばしてボールを掴もうとしているところで、競り合ってる相手選手と重なり合う感じになって、そのうえうちのDF陣も近くにいて、ジャンプしたときにちょっと無理目な体勢になっていました。でも「キーパー!」と言ったからにはどうしてもわじが触らないとね。
そう思ってハラハラしながら見守っていたら。わじ、さすがです。空中でさらに一段高く手が伸びた感じで、一番高い位置でボールをしっかりキャッチしました。伸びた身体に相手選手にぶつかられてもボールを離しません。しかも斜めにジャンプすることになったので着地した後に勢いで前につんのめる感じになったのですが、そのままだとボールを掴んだままペナルティエリアの外に出てしまいかねなかったからか、わじはボールを掴んだまま回転レシーブのように(←古っ)身体を丸めて肩からピッチに落ちる感じで倒れ込み、見事ペナルティエリア内で身体を止めました。一瞬のうちにその判断をしたんですよね?
やるなあ。
わじの手に吸い付くようなキャッチが大好きな私としては、思わず嬉しくなってしまうシーンでした。



マッツォに代わって尚平
後半33分、マッツォに代わって尚平くんが入ります。マッツォ疲れたよね~。お疲れさま。
尚平くんは前節も途中から出てしっかりした技術で見せ場をたくさん作ってくれたので、今日も楽しみです。

      18平川元樹  9國分将
  19粟飯原尚平         6岡田洋平
        10前寛之 14倉持卓史
2井端純ノ輔 4内山裕貴 13進藤亮佑 12濱口魁
          1輪島稜



1点差だと心配だから、なんとか追加点を・・・と思っていましたが、残り時間が少なくなってくると、このまま守ってリードを保って終わるのもいいかな・・と気持ちが揺らぎます。選手たちはどう思っていたのかな。暑いからきっちり守り切ることの方が優先だったかな。
苦しくなってくるとうっちーの素敵さがいっそう際立ちます。

後半40分、尚平くんが左サイド前方のスペースへ動きだしたところへボールが来て、フリーであがっていきます。いいね、そのままシュートまで行く?
ちょっと中に切り込んでからうったシュートは打ち上げてしまいましたが、でもこの時間にはシュートで終わること自体がいいよいいよーという気持ちです。
後半43分、清水GK髙木和くんがグラウンダーでDFに出そうとしたボールが、どうしたのか元樹のところへやってきました。わあ、チャンス!
すかさず元樹がボールを拾ってそのまま前進。大チャンスです。
でも元樹がGKと1vs1のシュートを打つタイミングを見計らっているうちに近くなり過ぎてしまい、打てずにゴール横でDFにクリアされてCKになりました。
その左CKを寛之が蹴りましたが、クリアされたボールを競り合ったところで純ノ輔のファウルと判定されてしまいました。残念。
でもこうしているうちにも時間を使ってますからね。悪くないよね。
残り時間が気になります。
アディショナルタイムは3分と表示されました。
しばらくしてふと見ると、寛之が痛んでいるようです。相手選手と接触したときかしら。寛之はピッチの外に出て、治療を受けるかなと思ったら、後半47分、大輔くんが入るみたい。もともと大輔くんが交代の準備をしていたところではあったのだけど。
寛之と交代だから大輔くんはボランチに入ったと思うけど、それからまもなく試合終了の笛。
後半48分、1-0で終了となりました。
終了
笛と同時にピッチに倒れ込んだり座り込む清水の選手たち。
うちの選手だけじゃなく清水の選手たちもしんどかったのね。


後半途中からみんなせっせと水を飲むようにしてて、それでも脚も攣ったりしんどそうな感じではありましたけれど、最後までよくがんばりました。
お疲れさまでした。貴重な勝利をつかみ取りましたね。これで第2節から続けて3連勝になりました。
サポとしては、目の前で「勝ちロコ」を見せつけられずに済むのはありがたい限りです。あれ、ダメージ大きいので(笑)。




お疲れさまでした
お疲れさまでした。



握手してます
それぞれ相手ベンチに挨拶をした後に。
交代してベンチに下がっていた寛之と、清水の宮本航汰くん、北川航也くんが親しげに握手をしています。
阿部コーチなどコンサのスタッフとも。
ああそっか。ネクストジェネレーションマッチのJユース選抜で一緒でしたもんね。
代表や選抜に行くとこうして他チームの選手とも知り合いになれるからよかったねえ・・と微笑ましく見つめます。





サポにも挨拶
キャプテンうっちーが率いて、コールして応援してくれたサポにも挨拶。
みなさんお疲れさまでした!


これでコンサU-18は2位に浮上しました。
次節はホームで青森山田高校(現3位)と対戦です。ここもしっかり勝って勢いに乗っていきたいですねー。楽しみです。



post by あきっく

23:50

ユース コメント(2)

2013イギョラ杯始まりました

2013年03月20日

U-18年代チームの春のフェスティバル、イギョラカップが今年も始まりました。
今年は全日程3日のうち2日が平日という厳しい日程ですが、がんばって見に来ましたよ~。(でも来週のマリノスカップは無理なんだ・・。くすん。)

2007年の第17回大会(優勝!)から毎年この大会に参加しているコンサユース。(2011年の第21回大会は東日本大震災の影響で中止)
この時期まだ外でサッカーできないコンサにとってはシーズン開幕前の準備をする貴重な機会となっています。そしてサポにとっては新しいチームのようすが見れるとても楽しみな機会です。

2013イギョラ杯大会プログラム  
  今年の参加チームは
  コンサドーレ札幌U-18(北海道)
  青森山田高校(青森)
  尚志高校(福島)
  鹿島学園高校(茨城)
  流通経済大学付属柏高校(千葉)
  習志野高校(千葉)
  日大藤沢高校(神奈川)
  韮崎高校(山梨)
  矢板中央高校(栃木)
  藤枝明誠高校(静岡)
  FC東京U-18(東京)
  三菱養和SCユース(東京)
  成立学園高校(東京)
  修徳高校(東京)
  実践学園高校(東京)
  東京朝鮮高校(東京)
  の16チーム。


4チームずつ4会場に分かれて予選リーグを戦います。
詳しい日程・組合せはこちらをご覧ください。


コンサU-18はB組(実践学園、藤枝明誠、日大藤沢、コンサU-18)で、予選リーグの会場は高尾駅から徒歩10分ほどの実践学園のグラウンドです。
ピッチ脇にこじんまりとしたスタンドもある人工芝ピッチで、とっても見やすい素敵なグラウンドでした。

【コンサU-18の試合日程】
(予選リーグ B組)(70分)
2013/03/19(火) 16:00 vs日大藤沢高校
2013/03/20(水祝)10:30 vs藤枝明誠高校
2013/03/20(水祝)14:00 vs実践学園
(決勝・順位トーナメント)
予選リーグの結果によって組合せ等が決定

それで、今日の試合結果を書こうと思ったんですが、写真がなぜかうまく投稿できないので、こちらに書きました。
→日大藤沢高校戦(その後にB戦もありました)2日目午前 藤枝明誠高校戦2日目午後 実践学園戦3日目 青森山田高戦(と、FC東京戦の聞き書き)



post by あきっく

06:00

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2013コンサU-18選手名鑑(3/16暫定版)

2013年03月16日

トップチームのスケジュールが更新されたら、明日の10:30から宮の沢で、トップvsU-18の練習試合が組まれていました。

いいなあ、見に行きたいなあ、と思うものの、今週は仕事で釧路に居残っていなければならないので見に行けません。
なので、見に行った方が「こんなユースくんいたよ」「こんなプレーしてたよ」と感想を述べやすいように(爆)、今年のユース選手の一覧を作ってみました。
「特徴」はもちろん私の素人目からの感想ですので、深く突っ込まないでね~。
新1年生は札幌U-15から昇格した子しかわからないので、他の選手たちは来週のイギョラ杯で見れるのを期待して楽しみにしています。
もし見れたらまた追加して更新するかも。

選手一覧は→こちらから。ご自由にどうぞ。
(訂正箇所あったら教えてくださいね~。)


post by あきっく

16:27

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熊本キャンプでのある一日

2013年03月05日

今年のシーズンもいよいよ開幕!
コンサはフクアリで劇的な勝利!
みんなおめでとう。財前さん初戦で勝利おめでとう。
見事開幕戦でJデビューの怜大も夢実もおめでとう!(・∀・)

・・とはしゃいだ開幕戦の感想は後にして。
「もう開幕したからおおっぴらにしてもいいかなー」と、熊本キャンプを見に行ったときのメモを公開してしまいます。

私が行ったのは2/16(土)。熊本キャンプが始まって13日目。ちょうど中間時点というところでしょうか。
月曜日も休めるよう調整して、ユースから参加している選手もいるし、できれば土日月3日間をたっぷりキャンプ三昧・・・ともくろんでいたのに、日曜日と月曜日は連続オフになるという間の悪さでした。
で、でも、1日だけでもみんなに会えるなら・・(^_^;)と思って気を取り直して張り切っていたのに、前日になってチームを2つに分けて、宮崎へ仙台との練習試合へ出かける組(目下のAチームか)と、大津に残ってツエーゲン金沢との練習試合に臨むメンバーが別行動になることが判明。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

私のキャンプを見に行く目的は、チームの仕上がり具合を見に行くというよりは、ふだんなかなか練習を見に行くことができないから、こういうときに練習をのんびり見て、そして(特にユース出身の若い選手たちに)プロ選手ならではサインをもらっちゃおう、ということだったのに。


おのれのタイミングの悪さを嘆きながらも、行けるのはこの週末しかないので行って参りました。
そしてどうやらこのキャンプでは練習試合のメンバー等を発表しないのがチームの方針のようでしたので、友達にのみこっそり現地のようす(主に試合速報)を伝え、帰ってから写真を追加して「こんな感じだったよ~」と知らせるメモを作って内輪で楽しんでおりました。
そのメモを公開することにします。自分の思い出にもなるし。
(友達同士の内輪用メモなので言葉遣いなどそれっぽい感じになっているのには目をつぶってくださいませ。)

というわけで、
まずは熊本県・大津に向かってツエーゲン金沢との練習試合を見たときのメモ。
こちらからどうぞ。→◆大津でのようす

その後、レンタカーで宮崎に向かい、仙台との練習試合を後半途中から見たときのメモ。
こちらから。→◆宮崎でのようす
(いいの、宮崎に行ったのは宮崎にいる選手からもサインもらいたい一心だったから、途中からでもいいの。)


トップ昇格おめでとう2012 ~堀米悠斗

2013年02月16日

2012年11月8日にコンサ公式サイトでコンサU-18から来季のトップチームへ昇格する選手6名が発表されました。
こちら↓
コンサドーレ札幌U-18 中原彰吾・永坂勇人・堀米悠斗・神田夢実・阿波加俊太・深井一希 選手 2013シーズン トップチーム昇格のお知らせ(2012/11/8)

そのひとりひとりについて、お祝いを兼ねて、ユースでの背番号順に彼らのこれまでの思い出話とかプレーの特徴(←素人目線で)などを語ってしまおうシリーズの第4弾です。
(第1弾・阿波加俊太くんのエントリーは→こちら)
(第2弾・永坂勇人くんのエントリーは→こちら)
(第3弾・深井一希くんのエントリーは→こちら


堀米悠斗  堀米 悠斗(ほりごめ ゆうと)

  ユースでの背番号:6
  ポジション :ボランチ、左SB
  生年月日  :1994/9/9
  身長/体重  :168/60
  経歴  :コンサドーレ札幌ジュニアサッカースクール 
       →コンサドーレ札幌ユース・U-12(もみじ台西小)
       →コンサドーレ札幌ユース・U-15(もみじ台中)
       →コンサドーレ札幌U-18(札幌厚別高)
  呼び名   :ゴメス




コンサU-18の試合をシーズン通して見るようになって10年弱になりますが、たぶんこれまでで私が一番多く試合で姿を見ている選手は、ゴメスだと思います。
数年前の私は、U-15の試合は全国大会(夏のクラセンと冬の高円宮杯)くらいしか見に行けなかったので、札幌U-15や旭川U-15が全国大会の出場権を得られなかった年は、U-15の主力選手でもU-18にあがってきて初めて見る状態でした。ですから中学時代に全国大会に出場したか否かで見る回数にかなりの差ができてしまいます。その点ゴメスたちの学年の札幌U-15は、中2のときと中3のとき、それぞれJ村でのクラセンと冬の高円宮杯U-15の両方で全国大会に出場したので、私は合計4回の大会で札幌U-15の試合を見ることができました。しかもそのうち高円宮杯は、ゴメスが中2の年は準決勝までグループリーグ3試合+決勝トーナメント3試合、中3の年には決勝戦まで勝ち進んだのでグループリーグ3試合+決勝トーナメント4試合と、たくさんの試合を見ることができました。ゴメスは中2のときからスタメンで出場していましたので、U-18に進んだときには私にとってはもうすっかりおなじみの選手でした。
U-18にあがるとゴメスは1年生の最初の試合からスタメンで、そこから3年間、大きな怪我もなく、調子を崩して試合から外れた期間もほとんどなく、出場時間もほぼフル出場で、ま、諸事情でいなかった試合もないわけではないですけど(笑)ずっと試合に出続けました。これだけずっと出ずっぱりの選手は、もうこの先もいないんじゃないかと思うくらいです。

ゴメスの名前は、一希と同様、小学生のときにひぐまさんが全日本少年サッカー大会に観に行って書いてくれた観戦記でも見ていましたが

 2006/8/6 ひぐまスポーツJ村版(3)(U-12の初戦のようす)
 2006/8/6 ひぐまスポーツJ村版(5)(U-12の2戦目のようす)
 2006/8/19 ひぐまスポーツJ村回顧版(3)(U-12の戦いぶりまとめ)
当時の一希(背番号10)やゴメス(背番号5)、彰吾(背番号9)、夢実(背番号6)の姿を見ることができます。

しっかりと名前と存在を認識したのは中2のときの夏のクラセンだったと思います。


この年私はグループリーグの3日目からしか見にいけなくて。
初日から応援に来ていたサポ仲間に1、2日目の様子を教えてもらいました。
2008/8/11 ゴメスと夢実はスタメン
2008/8/11 クラセンU-15@J村 グループリーグ3日目 清水エルパルスJrユース戦 →観戦記
試合前にアップするゴメス(背番号23)と夢実(背番号14)
2年生ながら2人ともスタメン出場でした。
「チームメイトから『ゴメス』って呼ばれているんだよ」って聞いて、その印象的すぎる名前はすぐに覚えましたね。もっとも「どうやら本人はそう呼ばれるのを好んでないらしい」とも同時に聞いたので、本人が自分で「ゴメス」と名乗っているのを見るまでは本人の前では「ゴメス」と呼ぶのは封印していましたけれど。
グループリーグ初日の試合でチームの中心だったボランチの拓馬が負傷してしまい、以後拓馬不在のチームは苦しい状態だったとのことですが、この試合引き分けで、札幌U-15はみごと決勝トーナメント進出を決めました。


決勝トーナメント1回戦の相手は強豪ガンバ大阪Jrユースでした。
2008/8/13 試合開始の挨拶のゴメス、夢実
2008/8/13 クラセンU-15@J村 ラウンド16 ガンバ大阪Jrユース戦 →観戦記
試合前の挨拶をしているゴメス(背番号23)。その後ろに夢実やしもっこの顔も見えます。後ろ姿のキャプテン(背番号5)はナガコウです。拓馬に代わってキャプテンマークをつけていたのでしょう。


2008/8/13 試合中のゴメス
試合中のゴメス(背番号23)



この試合、強豪ガンバ相手に奮闘し、夢実の2ゴールで前半リードして折り返しながらも、後半暑さの中で足が止まってしまい、結局逆転負けを喫するという悔しい結果でした。

2008//13 突っ伏して泣くゴメス
試合終了の笛が鳴って。
明暗が分かれる瞬間です。
奥で突っ伏している背番号23はゴメスです。
途中から出場した拓馬がゴメスのところへ寄っていっています。
こういうゴメスの熱情的なところ、昔から変わっていないんだなあ・・と、この写真を見て改めて思いました。



2008/8/13 拓馬が慰めている
ゴメスの肩を抱いて、慰めつつ整列に向かわせる拓馬。




2008/8/13 夢実も泣いている
夢実も泣いているんですけどね。





中2の冬の高円宮杯(U-15)でもゴメスと夢実はスタメンです。
2008/12/7 筑陽学園中戦スタメン
2008/12/7(日)11:00 @大津町運動公園競技場 高円宮杯グループリーグ第1戦 vs筑陽学園中学 →観戦記
試合前に整列する札幌U-15の選手たち
(左端から(見切れている)荒野拓馬、堀米悠斗、中川雄貴、前貴之、神田夢実)
このときグループリーグ3試合の会場となった大津町運動公園は、今年トップチームのキャンプの主会場となっていますので、このときいた選手たちにとっては懐かしいだろうなあと勝手に懐かしんでいます。



2008/12/14 清水Jrユース戦スタメン
2008/12/14(日)13:10 @大津町運動公園球技場 高円宮杯グループリーグ第3戦 vs清水エスパルスJrユース →観戦記
スタメン写真




中3になるとゴメスは札幌U-15のキャプテンを務めていました。
夏のクラセン@J村
2009/08/16(日)15:00 @Jヴィレッジ クラセン1次ラウンド2日目 vs千里丘FC戦 →観戦記
2009/8/16 ゴメスはキャプテン
試合前のアップのようす



2009/8/16 勝利の挨拶のときの永坂くん
試合終了後の握手

この年は冬の高円宮杯(U-15)でグループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメントでも快勝を続けて、とうとう国立での決勝戦まで勝ち上がるという好成績を収めました。決勝戦は神戸Jrユース相手に惜敗し、キャプテンゴメスが優勝カップを高々と掲げるシーンは見られませんでしたが。
(あのときの悔しい気持ちが去年Jユースカップで優勝する原動力にもなったとのことですから、やはり「禍福はあざなえる縄のごとし」だなあと思ったり。)


U-18に進んだ後のゴメスは、順調に試合出場を重ね、経験を積んでいきました。試合の局面局面に応じて、ゴメスのいろんな面を見ることができました。
中学のころや高1の最初のころまで、私はゴメスの左足が生み出す魔法のようなボール捌きに目を惹かれ、「テクニシャンな上手いゴメス」に感心していました。だって、左サイドでボールを持つと、相手が立ちふさがるタッチライン沿いの狭い隙間をすいすいすり抜けて駆け上がっていってしまうのが、ほんとにマジックみたいでしたから。

ゴメスたちが高1の秋、高円宮杯(U-18)グループリーグの試合が札幌でも開催されることになったのことに向けて書いたユースの主力選手をご紹介するエントリーでは、当時の私はゴメスのことをこんなふうにご紹介しています。
U-12からのコンサ育ちの変態レフティー。年代別代表の常連。
左SBや左SHでプレーする彼の姿を間近で見たら誰もが悶絶すること必定。
タッチラインとか相手選手とか何それ?
彼が駆け上がるのを邪魔するものは何もありません。
夢実などチームメイトとの連携で相手を切り裂く姿も必見です。

ですが、ゴメスのプレーをいろんな局面で見続けていると、次第に、ゴメスが見せる別の面により深く惹かれていくようになりました。
「この子、上手いだけじゃなく、とってもタフなんだな。それも心身の両面で。」と。
たとえば合宿中に試合を重ねてみんながとても疲れている場面で。
たとえば暑かったり寒かったり雨や雪だったり、試合のコンディションが厳しい場面で。
たとえばチームの歯車が噛み合わず、みんなで思ったようなプレーができていない状態のとき。
たとえばチームが劣勢で、リードされたまま試合終盤を迎えたとき。
ともすれば、元気がなくなったり、集中力が切れて雑なプレーになってしまいがちなとき、ゴメスはこつこつと丁寧なプレーを続け、ピッチの広い範囲を駆け回り、そして時にはそのがんばりで試合の流れを引き戻してしまうのです。
もちろん人間ですからノーミスというわけにはいきませんけど、それでも、疲れていても走り続けられる身体的なタフさと、がんばろうという気力が続く精神的なタフさはゴメスの大いなる特徴だと見るたびに感心させられました。

なのでゴメスが高1から2年生になるときの2011年3月版私的ユース選手紹介エントリーでは、ゴメスについてこんなふうにご紹介しています。
主なポジションはボランチ、左SH、左SBです。
コンササポの間では「ゴメス」として知られている選手。
去年の10月~11月、AFC U-16選手権 ウズベキスタン2010でU-16日本代表の一員として活躍しましたから、その姿をご覧になった方も多いでしょう。小柄だけどパワーとスタミナ豊富な魅惑のレフティ・テクニシャンです。
去年はチームでは左SBをやることが多かったですが、今年の遠征ではボランチに入ることが多かったです。(ボランチの一希が怪我をしていたせいもあるのかもしれません。もしかして拓馬が抜けた後のことも考えていたのかな?)
魔法の左足から繰り出すパスやドリブルも魅惑的なのですが、ゴメスの一番凄いところは、90分を通じてずっと集中力を切らさずに、ピッチの至るところどこにでも顔を出して危なそうなところをカバーし、相手ボールを奪い取ってそこから自分たちの攻撃につなげることができるところ。そして攻撃に転じるときにも、ちょっとしたフェイントを入れたり切り返しをしたりと細かい工夫を怠らず、遅い時間帯になっても雑にならず、粘りとファイト溢れるプレーをずっと続けられるメンタルとフィジカルのタフさにあるんじゃないかと思っています。
はっきり言って、見たら惚れるよ(笑)。
でも残念ながら、4/3のチャリティーマッチのときはU-17日本代表のメキシコ遠征に行っているため不在です。次の機会を楽しみにお待ちください。

はっきり言って、見たら惚れるよ」とか書いているあたり、私のゴメスに対するメロメロっぷりが漏れ出ていますよね(笑)。
そんなふうにタフでキャプテンシー溢れるゴメスは、高3になると当然のように(?)U-18のキャプテンになりました。
でも快進撃を続けた前年と違い、ゴメスたちの代が最終学年となったシーズンの序盤、チームはプレミアイーストで思うように勝利を重ねられませんでした。ゴメス自身のプレーも不調っぽくて、ゴメスは悩んでいるように見えました。プレミアリーグのホーム開幕戦でもあった4月末の第3節浦和ユース戦では、終盤に追いつかれて引き分けに終わり、試合後ゴメスは観戦に来ていた前年キャプテンのナガコウと2人で話し込んでいたという話も聞きました。
ユースの3年生の春から夏にかけては、トップ昇格の可否を含め進路について決まっていく時期で、ただでさえ自身の進路で悩みが深いだろうにチームのことも背負って大変だろうな・・と、見ている方も胸が痛くなる気持ちでした。
外部からは真相はわからず推し量るだけですが、たぶんゴメスは、今年トップに昇格した同期6人の中でも、すんなり昇格が決まった方ではないのだろうと推測しています。
昇格の可否はプロが決めることですからサポがあれこれ考えることではありませんが、それでも私は、もしゴメスがプロになれたら、彼のひたむきに努力を続けられる力やつらいときでもがんばれる力はきっと、長い目で見て選手として成長していく根本の原動力になるだろうから、なんとか昇格が決まって欲しいなあ・・・と念じていました。

プレミアリーグはその後も勝ったり負けたりして、残念ながらプレミアイーストの2連覇を果たすことはできませんでしたが、その代わり?コンサユースは昨年末堂々のJユースカップ優勝の栄冠に輝きました。
表彰台のうえでゴメスが高々と優勝カップを掲げる姿、誇らしかったですね。
キャプテンとして苦労した面もあっただろうけど、最後にこんな誇らしい嬉しい姿を見ることができて、サポにとってこれ以上の喜びがあるだろうか・・と思いました。(ありますよね?まだまだJ1を制していないし、アジアも制していないし・・。^m^)

身体が小柄なことなど、たぶんプロ選手としてやっていくには苦労する点もあるのでしょうけど、ゴメスはきっと持ち前の技術と根性で、どうやってそれを乗り越えて輝くプレーをするのか、私たちに見せてくれるだろうと楽しみにしています。
ルーキーながらさっそく副キャプテンに就任した根っから赤黒の頼れる男、ゴメスのこれからに大いに期待しています。怪我なく長くプロ選手として輝いてくれますように。がんばれ~~。