コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年10月21日

2018 第30節 湘南戦

普通であれば、2度追いついての引き分けであれば、アウエイだし御の字なんだろうが、何とも勿体ない感想しかない。

ハッキリ言ってしまえば、荒野が戦犯なんだろうな。

いやあ誰もが言う、「あそこでスルーはないだろう」。


前半圧倒的に攻め立てていたにもかかわらず、得点できないでいると、ああこれはヤバいパターンだなあ、と思ったところにワンチャンスでやられてしまって。

後半の失点も、まあいいようにやられて。

その2点だけだったなあ、と。

で先述したように荒野の状態どうにも異次元で気になっていたのが、結局懸念のままだったと。

正直負けたような気分は結構あったでしょうな。


にしても、他も見れば相変わらずの混とん状態で。

うちは引き分けで順位を下げたのに、敗戦で順位を上げたチームがあったそうな。

まあ上位2チーム以外、一桁順位の7チームは勝点4の中でひしめき合っているので、特段驚くようなことではないけれどもね。


ともあれ、次でまずは残留の部分でスッキリさせたいですな。

posted by akira37 |05:18 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月20日

容易いことではないと心得たうえで

どうもシーズン終盤は試合間隔が開いてしまって、体に良くないことが来ない週末があると思える一方で、リズムが狂ってしまうような感覚もあって。

その状態からの今日の試合ではある。

相手は順位では下位であっても、承知の通りルヴァン杯決勝進出を決めたチームなのだから、当然勢いはあるだろうし侮ってはいけないわけだ。


この時期のベルマーレ相手の試合と言えば、2000年10月21日の試合があるわけだ。

古参のサポにとっては忘れられない試合のはずで、J1昇格がかかった試合、土曜夜の試合にもかかわらず、TVhが緊急生放送をしたことも記憶にあるわけで。

まあこのシーズンは残り4試合でJ1昇格を決めたわけだが、そこから18年、今度は初のJ1残留2年連続がかかる試合になったわけだな。

単なる偶然ではあるけれどもね。

良きジンクスとして臨みたいけれども、簡単ではないだろうから、勿論引き締めて対峙しましょう。


個人的には負のジンクス突破という目標もあるわけだけれども、正直あまり難し考えずに向かうことにしましょう。

posted by akira37 |04:10 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月19日

幸せの構図

そっか、昨日は監督の誕生日だったのか。

その辺りの話題は、通常あまり気にする部分ではないのだが、選手自らがブログやSNSを通じて発信しているのを見るのは悪くないわけで。

信頼関係がなければ、そもそも出てこないだろうしね。

ちょっと間違えれば慣れあいになりかねないのかもしれないのだろうが、勿論その部分もしっかり線を引いているのだろうから、外野でとやかく言うことではない。


実際こうして触れてみるにつけ、気分が悪くなることはないわけで。

雰囲気で全てが決まるものでもないけれども、こういう姿を共有できることは幸せなことだと受け止めればいいのでしょう。

ギスギスするよりは、ずっと精神衛生上いいんでね。
この部分は大事にしていきましょう。


中断期間あって、ちょっとあれでしたけれども、明日は試合。

また引き締めて行きましょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月18日

昨日あった発表からの

新聞紙上では先行していた話題ではあったのだが、公式ではようやく昨日リリースされたユースからのトップ昇格の話ではある。

何故にこのタイミングだったのか、と勘繰ればたまさか昨日は大安であったから、というのは後付け理由か。

青森山田の彼の場合はどうだったかを見てみれば大安ではなく、その前日だったから、まあ特段縁起を担ぐことではなさそうではある。


昨夜の6時台は、HTBの方では先日のサッポロファクトリーであった都倉のトークショーの一部を流したらしい。
勿論これはノーマークではあったのだが、まあそのうち某動画サイトで出てくるだろうから、そこでチェックしてみるか。

私は前日の予告で判っていたNHKのローカルの方を録画予約していた。
監督出演のものであるからして、先日Jリーグタイムであったものと同様かと見比べてみれば、基本同じようであっても微妙に違う部分があるから、これはやはり両方残すべきかもと。


それにしても何故にこのタイミングかと考えてみれば、本来は予定していなかったのではないのかと。

そううちらにとっては紛らわしい、野球の方のCSと略されるゲームをやっているわけだが、そこで公が勝ち上がっていれば、その時間はそちらのことをやっていたはずで。

しかしそうならず、ファイナルステージの初戦の昨日の穴埋めとして両局ともやった可能性があると踏んでいる。

勿論だからどうしたということでもないのだが。


そうそうこういうのもあったな。

ダイアモンドヘッド様に関することで。

札幌支社を本社にして2本社体制にして、創生スクエアに引っ越すのだとか。
いやはや内容的にはコンサ関係者内でしか通じないのであるのだがね。

細かいことを言えば、社名はあくまでもダイ”ア”モンドヘッド様であり、引っ越し先は創”生”スクエアであって、ダイヤモンドヘッドでもなく、創成スクエアでもないので、間違えると面倒な案件ではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月17日

久しぶりに、日本代表戦で

結構ワクワクしましたね。

普段は横目でしかないのですが。
民放の放送では、当然のように音を出さないのは変わらないのですが。
字幕は画面上に出していますから、見れば音声で聞かない方が精神衛生上よいことはわかりますしね。


素人目には、単純にたくさん点が入るだけで面白いわけですよ。

まあ失点の方には、つまらないミスがあったりで、これはこれで改善点なのでしょうが。

これをうちのミシャはどう見ていたのだろうかとも考えて。
現日本代表監督とは密接な関係がありますからね、結構にんまりしたのではないかとの想像がありますが。

得点した選手が押しなべて若いというのが、希望なんでしょうな。


親善試合というと、相手は観光気分だったりベストメンバーでなかったりするものですが、さすがウルグアイがガチでしたな。

一方で年明けに始まるアジア杯のことがあるから、それを見据えて選手交代も本番並みだったようだし。

悪いことではないでしょう。

別にこれまでのことで手のひらを返したとかでもないんですがね。


さてこちらとしては週末に向けての方が大事で。

相手はルヴァン杯決勝に進出を決めたチームですからね、気分面で負けてはならないと。

引き締め直していきましょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月16日

ようやく場所問題は解決されるのだが

承知の通り、仙台戦の場所については暫定状態が続いていたのではあるが、昨日の結果をもって、きょう正式に公式リリースされるのであろう。

まずはモヤモヤが解消することを歓迎したい。

まあ厚別になるかもしれないことの可能性は、元より相当低い確率ではあったのではあるが、万が一が残る限り公式には出せないということではあったのだが。


ところで昨夜帰宅する際、地下鉄車内の札幌ドームの広告を見ていて「あれ?」とおもったことがあって。

いやこちらは日本シリーズの日程のずれを想定して4日にしていたわけだが、前日の3日にも予定が入っているではないか。

確かにこの試合は野球モードの変形でやるのだろうから、手間はかからないのだろうが、ちょっと妙な気がするのだな。

故に万が一公が日本シリーズに出て、第1・2戦で2日延期になった場合は、円山を使わせる可能性があったのではないかと勘繰るのだが、果たして。


まあ今更ごちゃごちゃ言ってみても無意味ではあるのだが、このくらいのお遊びはありかと。

例年だと11月3日といえば、ルヴァン杯の決勝戦をやる日なのだろうが、今年はACLの決勝が先に入ったためにずれてしまって。

その影響が野球の方とのことで面倒くさくなり、一方では11月でも厚別使用をせざるを得ないJリーグ側の頭の固さもあって、今年は終盤の日程については翻弄される我がサポートチーム、ということではあります。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月15日

「白鳥大橋ウオーク」からの

昨日記したように参加してきました。

何とも気まぐれな天気で、歩行中時折雨がぱらつく展開で。
そんな中、往復で約1時間歩き続けますと、その後ずっと腰にも来て。結構疲労しましたから、その後は随所にその影響が現れて。
帰札時のバス車内でも、久しぶりに爆睡していて。
それでも足りずに夕方・夜もまたウトウトしていたものではあります。


前回は6年前だったのだが、その時は申し込みをしたものの悪天と体調不良で回避した記憶があり、今回は恐らく3回目だったのではないかと。

一番最初は開通前のことではあって。
当時の記録展示があったので見てみれば、その時はハーフマラソンとサイクリングとウオークを各々別の日に実施していて。

今回はその3つを同一日にやっているので、ちょっと窮屈な感じではありましたか。


帰札後アクセスサッポロに出向きまして、健康・福祉に関する展示を覗いてきたのですが。

内容と天候が雨のせいで、何とも閑散としていまして。

その中では、例えばあいプラン様のブースもあって、コンサの幟が目立ってもいたり、人権のコーナーでは試合会場で寄せ書きされたものが展示されていて、誇らしいやら気恥ずかしいやらではありましたか。

時節柄、共同募金のコーナーは白鳥大橋ウオークの会場同様にあったのですが、アクセスの方は貰えるものが公のもののみだったので、無視せざるを得なかったかと。
この辺は配慮がほしいよね、とアンケートに書いたりもして。


それにしても、今朝はその疲れを引きずって自力で起きられなかったのであるが、変な夢をも見ていたわけで。

助手席に何故か野々村社長を乗せて運転したいた模様で。
その前にいたおばさんが、更にその前にいた別の女性の運転する車の運転の仕方にクレームをつけに行ったようだったのが、のちにその人が社長の母親だった、とかいう何とも後味の悪いことではあって。

なお私の夢にありがちで、特段何かを話したかのようなことはなかったのではあります。


そんなことでまた週が始まるのか。

何かいきなり重たいな。

posted by akira37 |04:41 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月14日

「20」にまつわる話

思いつきで三題噺風に進めてみる。


1.昨日の「名曲シリーズ」

先月予定されていた本年度2回目のものが地震の影響で中止になってから1か月、当初3回目として予定されていたものではある。

kitaraそのものは1997年の開館なので、「20」の関係にはならないのだが、今回の指揮者が開館時の札響のミュージック・アドバイザー/首席指揮者であった秋山和慶氏で、その任期が翌年までだったから、というこじつけではあるのだが。
そこから20年ということで。

演奏の方はアメリカ縛りの4曲ということではあったのだが、札響のカラーとしてはバーンスタインの「シンフォニック・ダンス」ではマンボの叫びは大人しい、ということになるのだが。


2.今日の「白鳥大橋マラソン」

そう開通が1998年のことだから、こちら正真正銘の20年であるが、月言えばちょっとズレるのだが。

私自身はこのあと同時開催の「白鳥大橋ウオーク」の方に参加するのではある。
ええ単純に祝津側から陣屋側に向けて橋を往復するだけですがね、久しぶりのことですのでね。

ここの所週末と言えば天候不順だったスパイラルから逃れたのを幸いとして楽しんできましょう。


3.週末にある湘南戦

実のところ今シーズンのベルマーレとの対戦は、J1においては1998年以来という話で。

J2時代は何度も対戦していても、同時にJ1にいるのが1998年以来だからね。

ということで過去を振り返れば、20年前は共に延長PK戦までもつれて敗戦ということではあったのだな。

室蘭絡みで言えばホームは入江での開催で、あの「旅人」中田ヒデがイタリアに行く前の話、入江での開催としては初の1万人越ではありました。
後半ロスタイムにマラドーナのゴールで追いついたのも懐かしいことではあります。

ですので4月にドームやった試合は、J1舞台では初めて札幌でやった試合ということでもありますが。


ということで、無理やりまとめてみましたとさ。

posted by akira37 |05:32 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月13日

現実の乖離

昨夜は日本代表の試合があったらしいのだけれども、相変わらず斜め見スタイルのなので、ちゃんと見ていない。
3得点したらしいけれども、いずれもリアルタイムで見ていないくらいの適当さではある。

決して無関心ではないのだろうが、そこまで熱心にならないのは、いつもの理由なので来る返しませんがね、そんなところ。


昨日から中央区に移転したHTBがお祭りをやっているので、ちょっと覗いてきた。
といっても、何かいろいろやっている催事や番組放送の様子をみたいなどということではなくて、hitaruを無料開放しているということなので、先日の「アイーダ」観戦時に感じたことの検証をしたのだな。

うーん、やはり問題がおおありだと。
こと導線を考えるに、あまりにも貧弱過ぎて。

いや各階のスペースの取り方は、流石北海道的に無駄に広いのだけれども、多層故に上下移動する部分のメインがエスカレータ一基で、それも狭いタイプだから、これでは閉演後の混雑は必然で。

勿論エレベータもあるけれども、どちらかと言えば目立たたない場所だし、階段に至っては非常用とばかりにメインの存在ですらない。

いやあこれはそのうち大問題になるだろうな、ということは容易に想像がつくのだな。

同様に街中のビルの中にある大阪のフェスティバルホールにしても、もっとエスカレータはあったぞ。

収容が同規模の、先月で閉館した旧厚生年金会館(ニトリ文化ホール)にしても、あそこは階段のみだったけれども、承知の通り狭いことなどなかったわけで。

まったく、だれが設計したのやら、大失敗でいいんでしょうな。

今後hitaruに行かれる方は、終演後30分は滞留する覚悟でいないと、ストレスが溜まること間違いなしなので、その点はご留意されたし。


hitaruについては、HTBの催事中は無料で見られるので、興味のあるかたは是非覗いて見られることをお勧めする。

で体感して批判していただければ幸いではある。

posted by akira37 |05:06 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月12日

奥歯にものが挟まったような感覚

試合が後になる浦和戦のチケットのことが先に出てきて、仙台戦の扱いをどうするか注目していたのであるが、昨日出てきて。

まあ当然でしょうな、ドーム開催は。
元々が「札幌ドームスペシャルディ」としての開催だから、これを厚別でやったら変なわけで。

ただし、注釈が長くついている(苦笑)。理由は改めるまでもないことではあるのだが、こちらサイドでは厭らしい以外の何物でもないのだな。

本当、タイトルのような感覚。


一番早く確定するのが14日ということではあるのか。
もつれても15日には第一段階が終わるから、次の情報更新が16日という表現になるわけだが。

まあこちらの方は、浦和戦と違って発売開始早々に売り切れにはならないだろうから、慌てる必要はないのだろう。

問題は万が一先に買って会場が変更になった場合、買い直しになることではある。
可能性は低いにせよ0ではありませんからね。

試合会場の都合で言えば、ソフトバンクと巨人に頑張ってください、ということではあるのだが。

何とももどかしい。


まあ浦和戦が厚別になってしまったことも含めて、札幌ドームの事情は結構前から分かっていることが多いのだから、Jリーグ的には理解してほしいのだがね。

ここの部分は、「日程くん」はいい仕事をしていない、としか言えませんな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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