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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2010年02月14日
2010/02/14(日)09:40 @呉市総合スポーツセンターサッカー場 コンサU-18 2-1(1-0、1-1) セレッソ大阪U-18 (35分×2) 得点者:津川暢彰(前半19分)、鈴木貴大(後半0分)、失点(後半14分) 広島で広島ユース、広島皆実高校、ガンバ大阪ユース、セレッソ大阪ユース、横浜Fマリノスユース、コンサU-18が集まって行われた郷原強化試合の2日目です。1日目のようすは→こちらから。 広島遠征の日程を教えてもらったときに、2日目の開始時刻は早まるかもしれないとあらかじめ聞いていたので、午前9時ころには着くように行こうと思っていました。ホテルを出るのが少し遅くなって、着いたのは9:10ころだったのですが、選手たちはまだアップを始めていませんでした。ボールやドリンクボトルなどをマイクロバスから降ろしたり運んだりしています。 そのようすを眺めながら、この感じだとキックオフ時刻は当初の予定どおり10:00なのかなと思ってのんびりしていました。 今日の試合はサッカー・陸上競技場の方でやるようです。駐車場から多目的広場とサッカー・陸上競技場を眺めたところ。 右手の少し高い土台の上にあるのが多目的広場です。その一角は明らかに野球用の設備があって、野球場という感じでもありますけれど。
陸上競技場をゴール裏方向からみたところ。 ベンチのある側にすこし土手になった芝生のスタンド(というのか?高低差もあまりない芝生エリアだけど)があるので、観戦はここからだろうなあと見やすい場所を探してウロウロしたのですが、あんまり目の前で選手たちがアップをしているのでおいそれと近づけません。少し離れた土手の上の方で、背後にある多目的広場を眺めてみたり。結局試合が始まる直前になって土手の前の方の降りていきました。2年前のときと違って広島ユースの選手たちに囲まれる事態とならず、よかったです(笑)。
選手たちがアップ中
GKもアップ中。 アップしている選手たちを眺めながら「そういえば昨日怪我したナガコウはどうなっただろう?」と思い、念のため一人一人の存否確認(笑)。するとアップしている選手の中にやっぱりナガコウはおらず、あらあ今日の試合は無理なのね・・と気の毒に思いました。で、人数を数えたらナガコウの他にも1人足りないのですよ。誰がいないのだ?と昨日のメンバーと照らし合わせてみると、陽輔が不在であることがわかりました。 ナガコウはベンチコートを着て荷物を運んだりしているのを見かけましたが、陽輔はどうしたんでしょ。(風邪?と思いましたけど、ひとり先にトップの熊本キャンプへ向かったんですって。さっそく今日からトップの練習に合流したようですね。)
始まります。一列に並んで入場を待っているところ。 この時点ではこうやって一列に並んでいたのに。
いざ主審に先導されてピッチに入場してみると。 コンサは横列そのままで、セレッソは縦になっての入場です。
でも結局は向かい合って整列して。よろしくお願いします。
コイントスは大くん。
前半の副審お当番はヤスです。
前半開始時の円陣
セレッソの円陣
ベンチに残っているメンバーはこれだけというこじんまりぶり。 右側から四方田監督、阿部GKコーチ、ながこう、修平、翔太の順です。
セレッソのキックオフで前半がスタートしました。 <前半のメンバー> 27近藤勝成 35鈴木貴大 14菅原康介 26津川暢彰 29前貴之 28荒野拓馬 12葛西大 23奈良竜樹 22工藤直人 32小山内貴哉 30渡邉周平 立ち上がり、セレッソに攻め込まれる場面がわりと多かったです。セレッソに、というか「けい」と呼ばれる背の高い7番の選手(左サイドかもしくは2トップの片割れ)が個人技でドリブルでどんどんかわして攻め込んでくるのでそれに手こずったりしています。 前半6分のピンチも、7番くんがドリブルでコンサの選手を振り回しつつ左側からゴールに迫り、そのままシュート打つかと思ったら、自分では打たずに中央へマイナス気味にボールを出し、それを正面から別の選手がシュートしました。渡邉くんが正面でがっちりキャッチして難を逃れました。 この試合で印象的だったのが貴之のドリブルです。去年の秋ころから貴之くんのどんどんできることが増えていく様子には目を見はる思いだったのですが、さらに球際が粘り強くなった印象。守備でもボールを奪い返すのが効いているし、こうやってドリブルで粘っこくどんどん突破していくようすは見ていておもしろいです。康介のゴリゴリというドリブル突破とも違い、拓馬のひょいひょいとリズムを変えてのドリブル突破とも違い、貴之くんのドリブル突破は、相手を引き付けておいてぬるりと交わしていく感じです。
(サッカーっぽい写真)
(今日は奈良くんも長袖です) 前半7分、康介がドリブルで中へ切り込み、前方へスルーパス。ターボのシュートは相手選手の体に当たってはね返り、そのはね返りに詰めようとしたナリのダッシュは間に合わず。 前半9分のナリのシュートは惜しかったです。左からのクロスに反応してゴール前へ飛び込み、GKの逆をついて決まった!!と思ったんですけど。ボールは右ポストに当たってはね返り、そのはね返りも押し込めませんでした。あとほんのちょっとだったのに。惜しかったわ。 ターボが前線に張ってポスト役になってボールをおさめようと奮闘していました。小柄なターボが相手に抱え込まれるようになりながら、それでもなんとかボールを失うまいと胸とかでトラップしつつがんばっているようすは、なんだかバタバタするだだっ子風味(とか鷲づかみにされながら暴れるインコとか)みたいで可愛い・・とか言ったら失礼ですよね(汗)。この試合の審判がフィジカルコンタクトはあまりファウルをとらない感じだったので、お互い体の力を目一杯使ってがっちり奮闘しあっており、文字どおり「強化試合」になったんじゃないかなあと思いました。 前半11分、けいという7番の選手のドリブルを後ろから止めようとした貴哉くんにイエロー。まあそんなこともあるさ。よくがんばった。 前半13分、ターボ→ナリ→拓馬→とどんどん前へあがってつないでいって、拓馬が右の高い位置からクロスをあげようとしたところをタッチラインへクリアされました。 前半14分、左の深い位置にいる大くんから長いボールがナリのところへ出て、それをナリがうまく収めてDFをひとり振り切り、左から中前方へパスを出したいところでした。右側を駆け上がってくるノブやターボのあがりが間に合わず、ターボがボールに追いつく前にクリアされてしまったのですけど。あれ、もう少し高い位置にターボかノブがいたら、素晴らしいチャンスにつながったように思います。狭い範囲での選手同士の呼吸は合ってきたのですが、ピッチ全体のバランスをみた位置取りはまだこれからなのかなあと思いました。時々ところどころで選手がごっちゃりいるスペースと誰もいないスペースとができちゃうのでね。 前半15分、ピッチ中央のナリから右前方ターボへのスルーパスはオフサイド。 前半16分、いい形が増えてきたなあと感じます。意図を感じるボールのつながりからゴールへ近づいていけているもの。対してセレッソは相変わらず7番がいやですねー。 前半16分にセレッソの左CK。12番くんが蹴ったボールはこぼれてそれをセレッソの選手がもう一度クロスをあげようとしました。貴之くんがあげさせまいと足先で触ったのがゴールラインを割り、もう1回CKです。 前半16分、2回目のCKはゴール前で奈良くんが頭で大きくクリア。 前半18分、相手ゴールへ近づきつつ細かくジグザグにパスをつないで、最後はターボが右側からシュート。それをGKがなんとかパンチング。左から駆け込んだ康介がシュートしたのは決まった!と思うタイミングでしたが、相手GKが素晴らしい反応で触って弾いたですよ。これはファインセーブでした。 でも押し気味の展開を続けるうち、とうとう前半19分に先制点。中央とサイドでワンツーを繰り返しながらゴールに迫り、最後はノブが右側からGKの脇を抜くシュートを突き刺しました。ブラボー。(1-0) かっこいいゴールでした。 前半25分、ノブが右サイドを駆け上がりクロスをあげ、ゴール前に走りこんだナリの頭はあと少しで間に合わず。惜しい。 前半26分、ペナルティアークの少し左手前からコンサのFK。ボール前に立っているのは康介と拓馬でしたが、拓馬が蹴ったボールはファーへ抜け、誰も合わせられませんでした。 後半28分、今度はペナルティアークの右側からのFK。ボールの側に立つのは康介と貴之。康介が蹴ったボールはゴール前をかすめるようにファーに飛び、それにつられるようにGKの体も左へ抜けていってゴール前ががら空きになったのですが、合わせて蹴り込むことはできませんでした。匂ったんだけどなあ。 前半31分、意図的なボール回しができていて見ていて楽しいです。 前半34分、左からのCKを拓馬が蹴り、ゴール前正面で大くんが頭で合わせました。少しふんわり気味に飛んだボールはゴール右上隅の方へ向かい、入るか?!と思ったのですが、ほんの少し外でした。惜しい~~。 で、楽しい時間を過ごすうちに前半の35分が1-0で終了しました。
ハーフタイムのコンサベンチ
セレッソベンチ ハーフタイムの指示でよもさんは、前半は攻守ともにうまくいっているけど、点差は1-0という怖いスコアだし、こういうときには得てして後半にガラッと変わることもあるから、そうならないように注意して集中していこうと選手たちに話していました。
後半開始時の円陣
コンサのキックオフで後半スタートです。 後半開始時にナリと康介がアウト、翔太とヤスが入りました。 <後半のメンバー> 36榊翔太 35鈴木貴大 34山下泰明 26津川暢彰 29前貴之 28荒野拓馬 12葛西大 23奈良竜樹 22工藤直人 32小山内貴哉 30渡邉周平 (余談ですけど、セレッソにも「たくま」と「だい」という選手がいるらしく、セレッソの監督がピッチ上の選手に声をかけているとき、聞いててあれれ??と思いました。ああいうの、選手本人たちは平気なのかしら。当然に区別できるものなのかしら。) 気をつけないと後半がらっと変わってしまうことがあるからと四方さんが注意を促していましたが、後半の出だしに相手の出鼻をくじくようなコンサの追加点が入りました。 まだ0分41秒でしたが、ヤスが左側タッチライン近くから中央前へクロス。そこへ相手DFの間から飛び出すように体ひとつ裏へ抜け出したターボが右足を前に伸ばしてピタッとボールをトラップ。足もとに止めて、そのまま正面から右足を一閃。シュートがずばっと決まりました。(2-0) 後半11分、左サイドから右のスペースへサイドチェンジの広い展開がありました。右サイド前方へのパスに合わせて翔太が駆け上がり追いつきます。そしてボールを持ってゴールへ独走。ゴールとの間には相手GKひとりしかいません。翔太はGKの動きをよく見て、狙い澄まして1vs1の状態でシュートを打ちました。・・・のはずなんですが、なぜか翔太のシュートは倒れているGKの手元にいってしまい、GKがボールを掴んでチャンスが終わってしまいました。あああ、残念。 後半12分あたりまで、こうやって見ていると後半もおおむねやりたいことができている感じです。 後半13分、最終ラインの守備も危なげがないです。DFのプレーの細かいことについては私にはよくわからず、具体的に言及できないのが何とも悲しいところなのですが。とにかくあんまり危ないシーンは作らせていないと感じるのですが、ただ、低いところでも、相手選手がそこそこいるエリアでも、ボールをつないでいこうとするので見ていてちょっとドキドキします。や、大蹴りして欲しいわけじゃなくて、むしろそうやって相手が目の前にいるのにつないでいける選手たちの技術には目尻が下がってしまうのですが、それとドキドキするかどうかは別物なのです。 で、危なげがなかったはずなのですが、失点はひょんなことからでした。 後半14分、ペナルティエリアに入ってきたボールを渡邉くんが蹴ってクリアしようと出たところで足もとを滑らせてバランスを崩し、転びかかってしまいました。そこへ走り込んできたのがセレッソの選手。渡邉くんが体勢整えて立ち上がる前にボールをゴールに蹴りこんでしまいました。(2-1) あらー。もったいない失点でしたけど、でも崩されたわけじゃないし、まだリードはしているのだし。ドンマイ、ドンマイ。 すると今度はセレッソのGKがミスをしてしまいます。ゴール前へ飛んできたボールを前へ出てキャッチ・・・したのはいいんですが、審判のピーーーッという笛が。あら、ペナルティエリアを出てしまっています。ハンドですわ。
ペナルティエリアのすぐ手前から、コンサのFKになりました。ボールの前に並んで立つのは拓馬と貴之。外側に立っていた貴之が直接ゴールを狙いましたがバーの上でした。かえってちょっと近すぎる距離かしらね。 後半21分、チャンスから翔太がゴール前へ飛び込んでのシュートは、相手GKが至近距離で体に当ててブロックしました。これは相手がナイスキーパー!でした。 後半22分、貴之くんを後ろから抱え込むようにして押さえ込んだ相手選手にイエローカード。 後半24分、貴哉くんが左サイドを長い距離駆け上がりました。ゴールライン際まであがっていきます。結局クロスは上げられなかったけど、途中ゴールが匂いがしました。 こうやって貴哉くんもそうですけど特に翔太とターボの2トップはボールを持っている相手選手にどんどんプレスをかけにいくわ、何度も裏を狙って飛び出してくるわ。相手にするとさぞや嫌だろうなあという動きを繰り返しています。 後半27分、コンサの選手たちが球際で粘り強く、1vs1の攻防になったとき、相手にボールを奪われないことが多いし、相手からボールを奪い返すことが多いのは、見ていてニマニマしてしまいます。 後半27分、相手の最終ラインがクリアして前へ大きく蹴ったボールを、途中で貴之くんが足を伸ばしてカット。2、3歩前へ進むと、左斜め前にいたターボにパスを出しました。ターボはそのまま前へ駆け上がります。ターボの右側には翔太もあがってきていた(翔太はフリーでいて、自分に寄こせとターボを呼んでいた)ので、相手DFが前に立ちふさがったときに翔太に出すという選択肢もあったと思うけど、ターボは、ゴールを正面にして相手DFに向いたままステップを踏んで、相手の逆をつき、タイミングをずらして相手を交わしました。するとシュートを打つコースができて、むしろ自分とゴールネットの間には誰もいないという状況で、わ!!大チャンス!! でもターボのシュートは枠の左にそれていきました。あああ惜しい。相手のタイミングをずらしたところまでは素晴らしかったのに。 後半29分、左からのアーリークロスに対し翔太がうまく前に出てきてボールを落とし、GKと1vs1になりました。ここまではほぼ完ぺきな形。翔太はシュートをGKに当ててしまい、こぼれたのを拾ってゴール左の角度のないところからもう一度シュートしようとしましたけれど、その前にクリアされてしまいました。 後半30分、相手選手と交錯したノブにイエローカードが出されました。 そしてそのまま双方決定的なシーンはなく、35分ぴったりに2-1で試合終了となりました。
お疲れさまでした。ありがとうございました。 後半の副審当番はナリでした。
休む暇もなく11:30から広島ユースとの試合です。→こちら
2010年02月14日
2010/02/13(土)13:00 @呉市総合スポーツセンター多目的広場 コンサU-18 1-0(0-0、1-0) ガンバ大阪ユース (35分×2) 得点者:榊翔太(後半23分) 午前中の試合のあとおにぎりを食べたりして頃合いを見てグラウンドへ向かってみると。 選手たちはすでにアップを始めていました。 その姿を横目に見つつ脇の道路を回っていきます。ガンバの選手たちはチームカラーに合わせて青いボールを使っていました。
コンサの選手たちはチームカラーに合わせて赤いボールです。 嘘です。(やっぱりうちの方が貧乏なのね。)
ガンバベンチではホワイトボードを使って監督が選手に話をしています。脇を通り過ぎるときに「原口が~、そしたら~。」と話しているのがちらっと聞こえましたので、攻撃のパターンの練習でもしているのでしょうか。
こちらはコンサのベンチ
審判が試合に使うボールをチェック中です。赤と青が混じっています。
選手入場。 前半の副審当番は翔太のようですね。選手の先頭を歩いているのは今度は陽輔です。 午前中の広島皆実戦に続いて縦縞同士の対戦かと思ったら、ガンバのユニはもう縞々じゃなかったのね。
よろしくお願いします。
コイントスは陽輔です。
前半開始時の円陣
ガンバの円陣
コンサのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 11三上陽輔 27近藤勝成 14菅原康介 35鈴木貴大 29前貴之 28荒野拓馬 26津川暢彰 23奈良竜樹 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平 序盤、どちらかというと勢いをつかんだのはガンバのようでした。 前半1分のガンバの左CKは修平がジャンプしてキャッチしました。 前半4分、コンサの左CKは拓馬が蹴ります。 前半10分あたりまで、双方がっちり主導権争いの様相になりました。ボールを奪うのも奪い返されるのも攻め込むのも、スピーディーな展開で目が離せません。ピッチには修平の指示の声が響いています。渡邉くんがGKやっていた午前中の試合と比べて、さすが修平は経験を積んでいるなあと思うのは、指示の声がはっきりとして自信に溢れているだけじゃなく、はっきりとして具体的なこと。チームメイトひとりひとりに名指しで誰がどうしろというのを、短く、わかりやすく、ひっきりなしにてきぱき伝えてチームメイトを動かしています。 こうやって聞いていると、トップの選手も含めて「声を出す」というのは、簡単にできることではないんだと改めて思いました。 前半20分ころ、後ろからパスをつないでみんなで攻め上がっていきボールを奪われると、相手の攻撃もスピーディーに展開するのであがっている裏をとられそうになってみんなでまた必死に戻る、というのをお互いに繰り返しています。 おー、大変そうだけど、みんながんばれw
サッカーっぽい写真 一見、砂の上でプレーしているようにも見えますが、芝生が枯れて茶色くなっているのです。 午前中の試合と違うのは、ピッチの周囲にボールパーソン役の選手がいないこと。広島皆実高はホストチームとしてのもてなしなのか、人手がたくさんあるからか、ピッチ周囲にベンチ外の部員を配してボールボーイをしてくれていたのですが、ガンバとの試合ではピッチ周囲に誰もいませんでした。数えてみるとガンバも17名しかいないようでしたから、手が足りませんものね。 だから外にボールが出ると、選手が自分でボールを追いかけていって拾ってプレーに戻ることになるのですが、クラブユース同士の試合ってこういう場面ではえぐいですね(笑)。クラセンでボールパーソンがいなかったころのJ村での試合を思い出しました。 ボールが出ても、それが相手ボールだったら選手はしらんぷり。相手選手に拾いにいかせます。ときによっては副審役の選手まで、近くをボールが転がっていっても相手ボールならスルーです。思わず吹き出してしまいました。 え?私? 私の守備範囲は周囲50センチしかありませんから。思いっきり役立たずですの。 前半22分、ペナルティエリアの少し手前、右側タッチラインそばからのFKは貴之が蹴り、ゴール左寄りに飛びましたがゴール直前でクリアされました。
(隣のピッチでやっていた試合が終わったのか、広島の選手たちが近くに来て眺めていました。おかげでこのあたりで外に出たボールは、以後広島の選手たちが拾ってくれましたw) 前半25分、陽輔がゴール右側角度のないところから反対側のサイドネットめがけて打ったシュートは惜しくも左ポストの脇へ逸れました。 前半26分、ガンバのシュートは枠の左へはずれて助かりました。 前半31分、翔太が左サイドから右のターボの前のスペースへ大きめのボールを展開します。ターボが駆け上がって追いつき、拾って中へ切り込んでいきます。そのままターンして自分でシュートまでいく?と思ったのですが、ターボは中央の拓馬に落とし、拓馬が正面遠目からシュート。枠の左でした。残念。
(スピードに乗って攻め上がり中) 前半32分、陽輔が相手選手を背負いながらゴール前で後ろからのボールを胸で落とします。こういうところ陽輔は強くたくましくなった気がします。もう少し自分の足元近くに落とせたら自分でシュートにいけたのでしょうが、少し流れてしまい、左から駆け込んできたナリがそれを拾ってシュートしました。大チャンス!!ってタイミングだったのですが、枠の左。残念。枠内に行っていたらゴールでしたわ。 それでも前半の終わりころはずいぶん攻めるチャンスが増えてきたなあと感じました。立ち上がりはどちらかというと押されていた感じだったのですけれど。 前半33分、後ろからのボールを中盤中央でキープした拓馬が、貴哉が右サイドを駆け上がるタイミングをみつつ右前のスペースへ出す??と見せかけて、ゴールへ向かって中央を切り裂くスルーパスを出します。おおおっ!というほどきれいに通り、相手DFの裏へ抜け出したのは陽輔。ぴったりの呼吸だったのですが、陽輔のダッシュがスピードありすぎて?ボールへのファーストタッチが強くなってしまいました。ボールが相手GKの方へ流れ、拾い上げられてしまいました。うーん、惜しかった。 というところで前半35分ぴったりに0-0で前半終了です。
後半開始時の円陣
ガンバのキックオフで後半スタート <後半のメンバー> 11三上陽輔 36榊翔太 34山下泰明 14菅原康介 29前貴之 28荒野拓馬 12葛西大 23奈良竜樹 32小山内貴哉 26津川暢彰 21松原修平
後半の副審当番はターボです。 後半1分、陽輔が右に出したパスに翔太が走り込みます。シュート打ててたら決定的な形でしたが、あと一歩で足が届かず、足先でちょっと触っただけでした。GKの方へ転がり、難なく拾い上げられてしまいました。 後半4分、拓馬が中央から左前の陽輔へ出したパスは惜しくもオフサイドでした。 後半に入ったころから周囲の空気がぐっと冷えてきました。風がないからまだ助かりますが、太陽が翳ったからなのでしょうか。手がかじかんできました。 後半10分くらいまで、なんだかピンチが続いているっぽい気がします。手が冷たくてメモをとりにくかったのや、私の集中力が途切れたのか、選手たちのプレーが少し散漫になってしまっているのか、理由ははっきりしませんが、ただぼんやり眺めているだけの時間帯になってしまいました。 後半19分、ヤスが左サイドタッチライン際で粘り強くがんばり、胸でトラップして前へつなげ、自力で突破します。ヤスってこんなに球際に強い選手だったのかと新発見な気分です。 後半20分の左CKは拓馬が蹴り、ファーに飛んだボールを大くんが頭で折り返しましたがシュートにはつながらずゴールラインを割ってしまいました。 でも一時期よりも押し戻してきた感じがします。少しずつチャンスの匂いもしてきた感じ。 って思っていたら。 後半23分、先制点を奪ったのはコンサでした。コンサの深い位置から割と長めのボールが相手DFの裏に出て、そこへめがけて翔太が走り込みます。翔太がボールに追いつく前にクリアしようと、相手GKが前に出てきました。GKがボールに近づいてきていたし、相手DFもひとりゴールとの間にいたし、ふつうなら翔太が前へ駆け込んだものの無駄走りになるかと思われるシーンでした。でもどういう経過だったか詳しくは思い出せないけれど、とにかく相手GKとDFの連携ミスと、走り込んだ翔太の競り合いが作用して、気づいたらGKと無人のゴールの間にボールが転がっていました。みんながハッとしたと思いますが、そこからボールに届くには前向きで走り込んでいる翔太が一番有利ですよね。翔太は難なくボールに追いついて、無人のゴールに向かってボールを蹴り込みました。(1-0) サンキュー!!ってコンサの選手たちは、翔太に向かってというか相手選手に向かってというかどちらともつかない雰囲気で口々に叫びましたが、やっぱりこれはここまで何度もせっせと相手ゴールに向かっていき、相手DFにプレスをかけに行っていた翔太の動きが効いたのだろうなと思いました。 終盤にガンバに決定的っぽいシュートを打たれるピンチもありましたが、そこは修平ががっちりとキャッチして。安定した守護神ぶりを発揮してくれます。 もうすぐ後半35分になろうというところで
ガンバのFKになりました。
ペナルティエリアとハーフウェイラインのちょうど中間あたりの正面の位置です。 ガンバの選手が蹴ったボールはゴール前でワンバウンドし、それを修平が体の正面で抱えてキャッチ。そこで試合終了の笛がなりました。
試合終了。わー、勝っちゃった。
寒くなって体が冷えてきたので、他のチームがまだ試合をしていましたけれどそれは見ないでホテルに向かい・・・。 夕方になってしばし考えました。 どうしようか、夕ごはんは何か買ってきてホテルの部屋で簡単に済まそうか、それとも外に食べに出ようか。さくっと検索してみると、すぐそばの駅ビルにお好み焼き&鉄板焼きのお店があるようです。 やっぱり広島に来たんだしー。 ということでお店に向かって歩きつつ、私の気持ちは「そのお店でもしサッポロビールを扱っていたら、ビールも飲もう。でもサッポロビールがなかったらアルコールはやめておこう。」たぶんサッポロは置いていないだろうなと思いつつ、自分に対する縛りのつもりだったのです。あ、ヱビスがあるじゃん。瓶だけど。(生ジョッキは一番搾りでした。) 注文は、まだ食べたことのない「ネギ焼き」にしてみることにしました。だってノブリンが「うちでは最初はまずネギ焼きよ」と言っていましたから。他には何もないネギだけのお好み焼きだそうです。シンプルでかなり美味しいらしい。どんなだろ。ワクワク。
クレープ状に薄くのばした生地のうえに、どどーーんとネギが山盛りです。その奥で焼いているのは他の人の注文のふつうのお好み焼き。 クレープ状の生地の上に刻んだキャベツを山盛りし、もやしをたっぷり乗せ、それに削り節やら天かすやらいろいろ。野菜たっぷりでヘルシーです。
焼けるのを待ちつつ、まずはビールを。うめーー。
豚肉の薄切りをのっけて、ひっくり返して焼いている間に、その横に卵を割って薄くのばして円形に広げて焼き、焼けた卵シートの上に豚肉+ネギ+お好み生地のセットをそのままずらして乗せ、再度卵ごとひっくり返してソースを塗ってできあがり。
じゃーん、完成です。 ネギがなんとも絶妙な旨味で、たいそう美味しかったです。これ、はまる感じ。 でもおそばやキャベツがない分ちょっとあっさり目のボリュームなので、サイドオーダーにモツの塩焼きも頼んじゃった。てへ。
おつまみにちょうどよし。豪快に添えられた生キャベツがこれまた合うんですねー。 ハッピーな呉の夜となりました。
2日目の第1試合の様子は→こちら
2010年02月14日
2010/02/13(土)10:30 @呉市総合スポーツセンター多目的広場 コンサU-18 1-0(1-0、0-0) 広島皆実高 (35分×2) 得点者:榊翔太(前半6分) 広島県の呉市総合スポーツセンターにあるサッカー場(1面)とラグビー・多目的広場(1面)を使って開催される郷原強化試合。コンサユースは少なくともここ3年連続で参加しています。今年の参加チームは、広島ユース、広島皆実高、セレッソ大阪ユース、ガンバ大阪ユース、横浜Fマリノスユースとコンサユースでした。広島ユースと広島皆実高がホスト役ということになるのかな? 今回のコンサの遠征メンバーは選手16名。それを四方田監督と阿部GKコーチが引率するというこじんまりした編成です。 <遠征メンバー> GK 21 松原修平(2年) 30 渡邉周平(1年) FP 11 三上陽輔(2年) 12 葛西 大(2年) 14 菅原康介(2年) 22 工藤直人(2年) 23 奈良竜樹(1年) 26 津川暢彰(1年) ノブ 27 近藤勝成(1年) ナリ 28 荒野拓馬(1年) 29 前 貴之(1年) 32 小山内貴哉(1年) 33 永井晃輔(1年) ナガコウ 34 山下泰明(1年) ヤス 35 鈴木貴大(1年) ターボ 36 榊 翔太(1年)そろそろ始まります。 穏やかに晴れたよいお天気になりました。風もほとんど感じません。
相手は広島皆実高。黄緑と黒の縦縞のユニフォームです。
選手入場。 審判を先頭に入場してきますが、主審の両隣が黒いジャージと青いジャージなのは両チームの選手がひとりずつ交代で副審を務めているからです。 今回のコンサのお当番はナガコウです。
ピッチ中央に向かい合って整列して
よろしくお願いします。
(副審以外の)選手の先頭で入場し、コイントスも担当したのは大くんでした。
前半開始時の円陣
広島皆実の円陣
広島皆実のキックオフで前半開始です。 <前半のメンバー> 11三上陽輔 35鈴木貴大 36榊翔太 27近藤勝成 34山下泰明 28荒野拓馬 12葛西大 23奈良竜樹 22工藤直人 32小山内貴哉 30渡邉周平 最初のシュートは0分47秒、中央をドリブルでゴール前へ持ち込んだナリが放ったものでした。GKが正面でキャッチしました。 そういえば今年から時間表記方法が変わるんでしたね。分単位で秒以下は切り上げるんでしたっけ。ということは0分47秒は1分と表記すべきなんでしょうが、ストップウオッチの数字を見たままメモしているのでそのまま秒以下切り捨てで書いちゃいます。 立ち上がり、まだどちらが優勢とも言い難いなあと思って見ているうちに、コンサの先制点が決まりました。とはいっても、出場メンバーをメモしてそれを見ながらつぶやこうと携帯で入力しているときだったので、決まるところをちゃんと見ていませんでした(痛恨)。ハッと気がついたらゴール斜め左側から勢いのあるシュートがゴールに向かって飛んでいて、それがゴール右サイドネット内側に飛び込むように、右上隅に決まったのでした。誰が決めたのかその後のみんなの反応で推測しようと思ったのですが、誰もたいして喜びのポーズをしていないし。 おおよその位置関係から陽輔が打ったのかなと思いましたが、後で聞いたら翔太だったそうです。陽輔が出したパスを翔太がシュートしたとのこと。あら、そうだったのか。翔太、ゴールを決めたら今度からガッツポーズくらいしようよ(←自己都合)。 この時期のチームや選手個人のプレーのテーマがどのへんにあるのかはよく分からないのですが、ともかく選手たちは土(芝)の上で、フルコートでサッカーをするのは久しぶりのはず。もしかすると年末のさいたまカップ以来かしら。 相手チームの目的(位置づけ)も不明なので、何も考えずただ元気にプレーする選手たちの姿を楽しみ、うまくいったプレーを楽しむことにしました。 前半13分、翔太が左タッチライン際を駆け上がって、ボールを持っている相手につっかけていきます。速い速い。その猛スピードに思わずたじたじになる相手選手に対して、皆実のGKから「慌てるな!」と声が飛びます。でもそう言われても慌てちゃう気持ちもわかるような気がします。 前半16分、翔太の左サイド低めの位置からのアーリークロスがゴール前にいたナリのところに入り、ナリは頭で合わせようとしましたが、その前に相手選手にクリアされ、左CKになりました。 前半17分、CKを蹴るのは拓馬です。あれ?拓馬って今までCK蹴ってたっけ??と思いましたが、見返してみたらさいたまカップのときも蹴っていましたね。 前半19分あたりまで、パスをつなごうとするところでカットされたりうまくいかなかったりすることはあるものの、かといって相手にあまりボールを持たせていない感じで、全体的に悪くない雰囲気で進んでいきます。 前半20分、陽輔がゴール左側のゴールライン近くまであがっていき、そこからゴールライン沿いにドリブルでゴールへ向かいシュートチャンスを狙おうとしましたが、クリアされてまたCKになりした。 今度も左CKを蹴るのは拓馬です。
奈良くんは半袖ですよ。雪の降る宮の沢でも半袖でプレーしていた選手ですから、このくらい平気ってことでしょうか。
翔太も半袖組でした。(中央奥)
総勢16名の遠征メンバーで、ピッチにいるのが11名、副審当番中が1名だから、ベンチに残っているのは4名だけです。 で、寝そべってプレーを見ているの??と思ったら
どうやら筋トレしながら、みたいです。
試合は見れませんね。
ナガコウはお仕事中 前半の後半は、拓馬とヤスのダブルボランチが印象的でした。 2人で連携して前へ後ろへ左右にも運動量豊富に駆け回り、球際も粘り強く守備をしていましたし、ゴール前へも何度も上がっていってシュートを狙っていました。平面の空間でボールを奪ったりキープしたりしたりは万全だったので、これであと空中戦(上下の空間)での競り合いも制したら鬼に金棒なのにと欲深いことを思ったりしました。拓馬くんの背は伸びたような感じがしたので今後に期待かしら。 空中戦といえば、今日も奈良くんの制空権は圧倒的でしたね。ヘディングの競り合いは相変わらず無敵でした。そしてドリブルで寄せてこられたときの対応(位置取り)も、以前より安定しているように見えました。こうやって「前に見たときよりも素敵になってる(喜)」という選手のプレーを見られるのは楽しいものです。こういうのが見たくてユースの追っかけをやってるんだろうなあと思います。 前半30分、左サイドの深いところで相手選手と足元でボールの奪い合いになり、倒してしまった奈良くんにイエローカードが出されました。あらら(さっき対応上手くなったなあと感心したばかりだったのに)残念。ごめんね、ちょっと体が強いのよ。と相手選手と審判に対して心の中で言い訳してみたり。 ペナルティエリアの横あたりからの相手FKは、GK渡邉くんがパンチして、そのこぼれをシュートされたら怖かったですが、打ち損なった感じでゴールラインを割ってくれて助かりました。 前半35分ぴったりに、1-0で前半終了です。
ハーフタイムのベンチのようす
皆実の選手はベンチコートを着込んでいますよ。
後半の開始で交代選手がありそうです。
後半開始時の円陣 (翔太は上は半袖だけど脚は黒タイツを履いています)
コンサのキックオフで後半が開始しました。 <後半のメンバー> 36榊翔太 35鈴木貴大 14菅原康介 34山下泰明 29前貴之 27近藤勝成 12葛西大 33永井晃輔 22工藤直人 26津川暢彰 30渡邉周平 へーえ、ナリがボランチかぁってちょっとびっくりです。 後半は康介が近いサイドで(つか、すぐ目の前で)プレーしていたせいもあって、「康介劇場」に目が釘付けになってしまいました。 相手選手が前に複数立ちふさがってもかまわずゴリゴリと突破しようとするし、囲まれても巧みな足技でボールをキープし、相手選手とタッチラインの間をすり抜けていきます。おお、さすがのテクニシャンだわ。 かと思えば自ゴールの前あたりで(相手を舐めたようなボールの持ち方をして)ボールを奪われてみたり、胸トラップしてボールを収めたとき審判にハンドを取られて「え?」という仕草をしたりw。 密集した相手の間をピンポイントで通すスルーパスを通したり、まさしく「王様」の貫禄十分です。 やっぱり康介はこうじゃなくっちゃ。このくらいこってりしてなきゃ。去年の秋ころの淡泊であっさり風味の康介は康介らしくなかったもの。(←いったいどんなイメージだw)
試合には双方のチームが持ち寄ったボールをまぜこぜで使っていました。 こういう「正しいデザインのサッカーボール」ってなんだか懐かしいですね。
密集地帯をごりごり進む康介
さすがに無理でした 後半10分、ドリブルで進む康介を後ろから倒した格好になった皆実の選手にイエローカードです。 後半18分、コンサゴール前に出されたグラウンダーのパスを渡邉くんが前に出て拾おうとしたところを、飛び込んできた相手選手と交錯しました。痛む渡邉くん。飛び込んだ皆実の選手にイエローカードが出され、チームメイトからは「しっかり謝っておけ!」と声がかかります。 でも出されたスルーパスに追いついてシュートを蹴り込もうと勢いよく駆け込んできた選手にしてみれば、仕方がなかったんじゃないかなあとも思いました。ちょうど先日のさいたまカップの決勝戦で貴之くんが退場になったときのような。 イエローカードが出されるにしろ出されないにしろ、どっちにしてもGKは大変なポジションだなあと思いました。手を伸ばして無防備な状態になったおなかを蹴られたりする危険があるんですものね。
後半の副審お当番は貴哉くんです。 後半20分を過ぎるころには、プレーがブツブツ途切れた印象になっていました。両チームともパスがつながらず、ボールが行ったり来たりします。コンサの選手の位置もバランスがとれてないのかな?という感じで こぼれたボールに反応しようにも人がいないシーンも多いです。 後半24分の皆実の左CKは、ゴール前を横切るボールに渡邉くんが触れず、ちょっとヒヤッとしました。そのままボールが反対側に抜けてラインを割ったので助かりましたけど。渡邉くんはゴール前からあまり出てこないタイプのGKなのか、それともまだ出るタイミングの判断に自信がもてないだけなのか。これから経験を積んでいってどんなGKになっていくのか楽しみですね。 後半27分あたり、さっきから全体に押され気味だなあと思っていたところ、後半30分にナガコウに代わって奈良くんが入りました。 こんな時間になぜ交代?と思ったら、どうやらナガコウは競り合いで鼻を痛めたようで、ピッチから出た後、鼻血を押さえながらしばらく横になっていました。 後半34分、相手の勢いあるシュートを渡邉くんがキャッチ。 最後はちょっと押され気味でしたが失点しないまま、後半35分、試合終了となりました。1-0で勝利です。
試合終了。お疲れさまでした。
ありがとうございました。 一息ついたら、このあと13:00からガンバユースとの試合です。 そのようすは→こちら
2010年02月12日
高校生年代のチームが集まって「みんなで練習試合をやろう」という風味の郷原強化試合(と広島の公式サイトに書いていたのでそういう名前なのだと思う。)にコンサユースU-18も参加し、試合が明日の朝から行われるというので、それならばと今日のうちに広島にやって来ました。いえ、ちゃんと仕事を終えてから向かったのですよ(汗)。 コンサの試合のスケジュールは→こちら JR広島駅直結のりっぱなシティホテルが現在改装工事中とかで、工事の影響を受けるフロアの部屋が「時間限定滞在プラン」でとってもお安くなっていました。夜遅く着いて明日朝早めに発つ予定の私にはもってこいのプランです。ラッキー。 明日は試合のようすや試合前後のようすをツイッターでつぶやいてみようと思います。しゅみっとさんが期待してくださっているようなちゃんとした実況は難しいかもしれませんが(自分が試合を見て楽しむのが優先なためw)、ご興味のあるそのスジの方はよかったらツイッターでご覧になってみてくださいませ。 #consaU18 というハッシュタグをつけてみようと思っています。 #consaU18 か from:akikconsa で検索してみてくださいね。 では明日方向音痴の私が無事着けるよう祈っててくださいませ(笑)。おやすみなさ~い。
2010年02月09日
先日、ユース(U-18)の広島遠征があると知ってさっそく行く気マンマンだったわけですが、遠征先での試合予定をHFCに聞いてみました。(石井育成部長、ありがとうございます。) 2月13日(土) 10:30 vs広島皆実高 13:00 vsガンバ大阪ユース 2月14日(日) 10:00 vsセレッソ大阪U-18 11:30 vsサンフレッチェ広島ユース
2010年02月06日
チームはグアムで最後の追い込み中。水曜日(2/10)には日本に帰ってきて、次の熊本キャンプに備えます。熊本キャンプはいつからだろう?来週末に練習見学できるようなら熊本に行こうかなあ・・? というのが毎年恒例のこの時期の悶々なのですが。 今年の懸念は熊本キャンプの開始時期でした。シーズン当初の報道では2/13(土)~熊本キャンプ となっていて、土日で練習を見れるだろうと期待していましたが、熊本県サッカー協会のキャンプ情報ではコンサは2/14(日)からになっています。15日(月)は仕事を休めないし、もし14日(日)が札幌から熊本への移動日だったりしたら何も見れずに熊本から戻ることになりかねません。 コンサの日程次第では熊本行きを別の週にずらそうかと、オフィシャルの練習日程発表を心待ちにしておりました。 が!! ここにきて、キャンプ日程の発表を待たずに私の来週末の行動が決定しました。 じゃーん!!!→こちら 広島のチームスケジュールの2月のところ、ユースのところをごらんくださいませ。 2/13(土) 10:30 郷原強化試合vs横浜Fマリノスユース@呉市総合スポーツセンター 15:00 郷原強化試合vsC大阪ユース@呉市総合スポーツセンター 2/14(日) 11:30 郷原強化試合vsコンサドーレ札幌ユース@呉市総合スポーツセンター 13:30 郷原強化試合vsG大阪ユース@呉市総合スポーツセンター ふふふ、そういうことね? この時期恒例の広島遠征が今年もあるわけですね。 そうと決まれば話は早い。ユースくんたちの様子を覗きにいって来ようと思います。楽しみ~。
2009年12月31日
2009/12/29(火)11:30 @国立競技場 高円宮杯第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 決勝トーナメント 決勝 コンサドーレ札幌ユースU-15 1-2(0-0、1-2) ヴィッセル神戸ジュニアユース (40分×2) 得点者:松田猛(神・53分)、神田夢実(64分)、小西智貴(神・69分) コンサの警告等:なし 試合公式記録は→こちら(PDF) 試合の動画はJFA TVで見れます→前半 後半 ひぐまさん撮影による試合ダイジェストの前半、後半、表彰式のようすは→こちらから国立競技場の空にコンサドーレの旗がはためいています。 よいお天気の決勝戦になりました。 思えばこの大会、コンサの試合はすべてお天気に恵まれました。初日はちょっと風が強くて寒かったですけどね。
高円宮杯U-15の決勝戦は天皇杯準決勝のチケットが必要とあって、どの席のチケットを買うか私はしばらく迷いました。 みんなと一緒に応援して選手たちの後押しをしたい。けど、表彰式で金メダルを首にかけて輝く笑顔のユースくんたちの様子もよく見たい。 結局、表彰式の魅力に負けて、サポ仲間と合流できないことも覚悟の上でSS席のチケットにしました。指定席だからどの門からも入れるだろうと思っていたら、指定席も自由席も込みでホーム側とアウェイ側にしっかりと分けられており、国立競技場の外周をぐるりと回ることになりました。おかげで清水サポや名古屋サポの決勝戦の並びのガムテープがすでに貼ってあるのを感心して眺めることができました。2006年の私たちのときは準決勝の会場がエコパだったので分かりませんでしたが、準決勝の国立ってこういうことになるんですね。スタンドに入ってみると、自由席の一角にコンササポのエリアが設けられており、コンササポの格好をした人なら自由に出入りすることができました。私もみんなのところへ行って挨拶をしたりおしゃべりをしたり。アウェイサポのビッグフラッグを広げるプランがあったようですが、フラッグを広げきるスペースがなく悪銭苦闘しているようです。 結局断念したのね。
神戸サポもダンマクを張って応援態勢準備中です。
コンササポのエリア。 うちのサポーターは普段の話題でもこういうときの動員でもユースに関心が深い方だと思います。 なんといってもユース専用のチャントがあるくらいですもんね。
両チームの選手紹介が始まりました。 大型ビジョンの映像は、生で見るときれいに見えているのに写真に撮るときれいに写せません。なにかコツがあるでしょうか。
コンサのスタメンです。
リザーブの選手の名前は全部が写っている写真がありませんでした。 上半分と
下半分を脳内で合成してご覧ください(汗)。
選手入場
「俺たちの札幌」を歌って選手を迎えるサポ
整列
高円宮妃殿下が選手審判ひとりひとりと握手をして激励します。
キャプテンの堀米くんが妃殿下にチームメイトを紹介していきます。
緊張するのかな。どんな気分でしょう。 今だから言うけど2003年の高円宮杯U-15決勝戦のとき、他意はないのでしょうが妃殿下は鮮やかなグリーンのスーツをお召しでした。対戦相手がヴェルディだったので気になったのを覚えています。今回はそんなことがなくてホッとしました。って、どっちも赤系のチームだから問題ないかw
スタメンの写真撮影
さ、行くぞ!って感じです。
こちらは神戸のスタメン
コイントス。 コンサのキャプテンは堀米悠斗くんです。
輪になって「赤黒の勇者」を歌います。 サポも心得ていて一緒に歌い出します。 でも歌の終わり方は合ってなかったw
円陣を組んで。 思いっきり自分たちのプレーをやれますようにと念じながら見つめました。
神戸の円陣
コンサのキックオフで、いよいよ試合が始まります。 <前半のメンバー> 27蒲生幹 11下田康太 10神田夢実 9林雄紀 7中原彰吾 8佐々木誓哉 6堀米悠斗 3月館海斗 4永坂勇人 20前寛之 16福永浩哉 (控え) GK21輪島稜、15志田尚弘、18鷺谷直人、5深井一希、13稲田浩平、17内山北斗、22國分将 出だしは神戸の選手たちに気圧されたかちょっとおたおたするような感じで始まりました。神戸の選手たちは見るからに体格がよくて、しかも強くて速いです。ボールの奪い合いでもはね返されてしまう感じ。選手はちょっとびっくりしているのかなと思いました。今までの相手とは勝手が違うと思っているのでしょう。 前半3分にようやくパスをつなげられるようになったかと思い、前半4分に浩哉くんが神戸の最初のシュートをストップして、これでみんな気持ちが落ち着くかなと思いました。 でもその後もなんだかプレーが思うに任せずという雰囲気で。神戸がボールを持つ時間が多くなっています。最初は単に神戸のフィジカルが強いから、速いプレスをかいくぐって自分たちのパス回しをするリズムがなかなかできないのだろうと思っていました。そのうち慣れてくればなんとかなるかな、と。でもいったんは慣れたかなと思ったのに、前半11分ころにフリーでいるのにもかかわらず、動きがちぐはぐになってパスの意図が合わなかったり足もとが滑ったりボールがあらぬ方向へ行ってしまったりしているのを見たとき。もしかして固くなってしまって足が動かなくなっているのかと思いました。そういえばいつもならみんなでぐいぐい動き回ってパスコースをいくつも作りながらすいすいとパスをつないでいくのに、ボールを持っていない人の動き出しがほとんど見られないような。 大舞台に気負ってしまって身体(と頭)が動かないのかもしれないと思いました。 そうなると選手たちが慣れて気持ちがほぐれるようになるまでなんとかしのぐしかないか。 見ている私も気負ってドキドキしているのか、このままここで見ているのはいたたまれない気分になって、やっぱりサポみんなのところへ移って一緒に応援しようと思いました。ひとりで見ていても何も手に着かないし。メモ帳やカメラをバッグにしまいこんで、ゴール裏のサポーターのところへ移動したのは前半20分ころでした。 なのでその後はただ無心で応援しただけ。メモも何も残っていません。 詳しいことはJFA TVで後からも見れるからそれでいいや。と思いました。
試合中のシーン
試合中のシーンその2 神戸に攻め込まれる時間が多かったですが、神戸の決定的なシュートがバーに当たって助かることも2回くらいあり、これはついてる、このまましのげばこっちに流れが来るのではないかと期待しました。浩哉くんも果敢な守りでファインセーブを見せてくれています。 前半の終わりころには、選手たちの気持ちもほぐれてきたのか、コンサらしいパス回しが見られるようになり、よいシーンが増えてきました。よしよし、この調子。ハーフタイムに落ち着きを取り戻せば後半はいけるんじゃないか、と思いました。というか、そうであってくれと願いました。 前半は0-0で折り返します。
後半はコンサの選手の方が先にピッチに戻ってきました。 円陣を組んでいます。
神戸の円陣。コンサの選手はもう定位置についてキックオフを待っていますね。 後半もやっぱり押され気味な時間が続きました。 後半10分、林くんに代わって一希くんが入りました。 一希くんは大阪鶴見での準々決勝までは毎試合スタメンで中盤の底を守る頼れるボランチだったのですが、準決勝のヴェルディ戦@西が丘ではリザーブになっていました。怪我でもしたのかなあと思いましたが、それでも出場できないほどではないのでベンチ入りしていたのでしょう。推測ですが。 彰吾が右サイドに移って誓哉くんと一希くんのダブルボランチになったようです。 27蒲生幹 11下田康太 10神田夢実 7中原彰吾 5深井一希 8佐々木誓哉 6堀米悠斗 3月館海斗 4永坂勇人 20前寛之 16福永浩哉 フレッシュな一希くんが入って、中盤でセカンドボールを少し拾えるようになってきたかなと感じたのですが、後半13分、とうとう向こう側のゴールが割られて失点してしまいました。(0-1) あー、ついに守りきれなかったか。 でもまだ時間はあるから。これから、これから。 サポはいっそう声を張り上げます。 サポの励ます気持ちに応えるように、選手の動きが活発になりました。失点して開き直ったのかもしれません。チャンスを作り出せるようになりました。スルーパスに反応してゴール前でチャンスになったしもっこのシュートは惜しかったなあ。あーーー!!惜しい~!とサポが笑顔で興奮してまもなく。再びボールをパッパッと動かして、気づいたら夢実がゴール斜め前でチャンスになっていました。 夢実、チャンス!! 夢実が右足を一閃すると、ボールはずばっと反対側のゴールネットに突き刺さりました。(1-1) うわーーー!!やったーーー!!!ビューティフルゴール!! しばらく周囲のサポと狂喜乱舞して、サポの前に駆け寄ってきた選手たちの笑顔と夢実のガッツポーズに大喜びして、それからおもむろにカメラ、カメラ、と構えたので
メインスタンドの方へ喜んで走っていく選手たちの後ろ姿になっていますけどw
みんなで大喜び
団子状態になっています。 よーし、この勢いだ~~! と思ったのですけど。 それからまもなく、あ、あ、あぶない、、と思った流れから、コンサのゴール前をつつーーっと転がっていくボールが見えて、反対サイドからちょんっと合わされて浩哉と反対側のゴールの隅にボールが転がっていってネットを揺らずのが見えました。(1-2) あーやられちゃったか。 でもまだ時間はある。もう一度追いつくぞ。まずはそれから。 選手たちは神戸の選手たちのフィジカルの強さと出足に苦労していました。 パスをつなごうと思っても、間にさっと神戸の選手が出てきて身体を入れてボールを奪ってしまいます。 でもユースくんたちは、それでもいつもの自分たちのサッカーを懸命にやっていました。神戸の選手たちの身体が強いから、大きいから、それに対抗するためにいつもと違う特別な対策をとろうとするのではなく、あくまでもいつものの自分たちのやり方で攻めていこうという姿。 大人のサッカーなら「工夫がない」と言われることかもしれません。 でも中学生の今の年代なら、相手に合わせて普段やっていない特別なことをやろう(としてますますうまくいかないかもしれない)とするより、自分たちの今の力をそのままぶつけていく方が、うまくいかなかった場合の悔いが少ないし、その体験から得るものも大きいんじゃないかと思いました。だからユースくんたちのその姿を、そうだ、そうだ、そのままがんばれ!と胸を熱くしながら見ていました。チャンスを作れる数が多くないと思って慎重になるせいか、もうちょっと思い切ってシュートを打っていってもいいのにとは思いましたけれど。 後半34分に幹くんに代わって志田くんが入り、ゴメス、彰吾、誓哉くんを一枚ずつ前に押し上げて、全体に前がかりな布陣になりました。 11下田康太 7中原彰吾 10神田夢実 6堀米悠斗 8佐々木誓哉 5深井一希 15志田尚弘 3月館海斗 4永坂勇人 20前寛之 16福永浩哉 何度かいい形を作りかけはしましたが、結局神戸の厚い壁をはね返せないまま、タイムアップとなりました。
試合終了。 神戸の選手たちも倒れ込んでいますね。必死でがんばっていたんでしょうね。
ピッチ中央で整列して挨拶をした後、表彰式が始まるまでメインスタンド側で整列して待ちます。
悔しいよね。
がんばったけどかなわなかったと感じたかな。
準優勝チームの表彰が始まります。 キャプテンを先頭に表彰台へ登ります。
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ひとりずつ銀メダルをかけてもらって、壇上で整列。 堀米キャプテンは準優勝の賞状を持っています。 銀メダルをかけてもらいながら会場のアナウンスでは大会得点王の発表がありました。しもっこと夢実がともに8得点で並んで2人が得点王に輝きました。2人ともすごいや。おめでとう。
優勝チームの表彰
壇を下りて、記念撮影があります。 カメラマンたちが先に神戸の写真を撮影しているのでそれを待っています。 待ってる間、やっぱり悔しい顔になってしまいます。
優勝を喜ぶ神戸の選手たち。 おめでとう。あなたたちは強かったです。
さて次にコンサの記念写真!と張り切ったのですが。 カメラマンが大勢こちら側に移ってくると視界が遮られてしまうのでした。仕方ないけど、じゃま~~~。 全員の顔が隠れずに写っている写真はありませんでした。輪島くん、顔が隠れちゃってごめんね。
それから監督やコーチも一緒にサポのところへ向かいます。
拍手とねぎらいの言葉で迎えるサポーター。 よくやった! 準優勝も十分すごいよ。おめでとう。
応援ありがとうございました。って言っているのでしょう。 いえいえ私たちもとっても晴れがましく、嬉しかったです。 国立まで連れてきてくれてありがとう。
悔しい思いもこれまでの嬉しかった思いもしっかりと胸に刻んで、この先の栄養にしてね。
高円宮杯(U-15)でいうと、2002年と2003年に続く3個目の銀メダル。U-18も含めると、2001年のクラセン(U-18)と2005年の高円宮杯(U-18)に続く5個目の銀メダルになりました。
銅メダルは去年高円宮杯(U-15)でもらったし、そろそろ違う色のメダルも・・・とおねだりしてみたりして。
神戸の選手たちは、中学生とは思えないような強さでしたね。現時点で比べると、やはり神戸の方がチーム力として1枚も2枚も上手だと感じました。基本的な足技を前提として、選手が大きくて強かったし、その強さ・大きさを活かす身体の使い方ができていて、1対1の攻防では神戸に分がありました。強くて速いプレスをかけ続ける運動量もありました。加えて前線の選手はドリブルで突破していける力がありました。 でも、去年の準決勝敗退のときにも同じことを思いましたが、この年代でのフィジカルの優劣はこの先も同じとは限りませんから。現時点で大きくて強い選手が3年後、5年後にも同じストロングポイントを備えているとは限りません。高円宮杯U-15の時点ではちっちゃくて(身長159センチ!)華奢だった大伍が7年後にはガチムチなプロ選手になっているわけですからね。コンサの選手たちも、フィジカルを鍛える努力や、自分より強くて大きな選手にも負けずに自分のやりたいことをできるようになる工夫や技術や判断力で、3年後、5年後、10年後の時点で素晴らしい選手になっていられるように、今の悔しい気持ちが活かされるといいなあと思います。 いや、何なら3年後と言わず、来年の高円宮杯U-18で見せてくれてもいいですけど(笑)。 3年生はこの大会でコンサドーレ札幌ユースU-15というチームでのサッカーはひとまず終わりですね。進路もいろいろになるのでしょう。 みんなにとってコンサドーレでプレーをした思い出が人生の宝物になってくれることを祈ります。 U-18に昇格する選手たちはこれからもよろしく。ますます追っかけしちゃうからね。 高校でサッカーを続ける選手たちは、元気にプレーしている姿を見る機会を楽しみにしています。プリンスリーグや新人戦で対戦することもあるでしょうね。楽しみです。 みんなのサッカー人生に幸あれ。 これから受験を控えている選手は、勉強もがんばれ(爆)。
2009年12月28日
2009/12/28(月)12:30 @埼スタ第2ピッチ 第3回 GO FOR 2014 CUP in saitama 決勝トーナメント 決勝戦 コンサユースU-18 0-1(0-0、0-1) 名古屋U18 (35分×2) 得点者:失点(後半1分) コンサの警告等:前貴之(後半4分・退場 黄×2) 全体に名古屋の方が地力があるかなという展開の中、後半の早い時間にひとり少なくなってからも人数差をあまり感じさせないがんばりでした。 終盤怒濤の攻めを見せたのですが、追いつけず、0-1で負けてしまいました。 でもお天気にも恵まれ、広いピッチで存分にサッカーができたことはよかったんじゃないかな。 試合経過や出場メンバーはあとで追加します。
ということで、追加分です。決勝戦の相手は名古屋ユースです。 35分ハーフで決着がつかないときは10分ハーフの延長戦。それでも決着がつかないときはPK戦になります。
さすが決勝戦はこれまでの試合とは違います。 Jリーグアンセムが流れる中での堂々の入場です。
整列
コンサ側をアップで
コイントスは大くんでした。
前半開始時の円陣
名古屋の円陣
前半は名古屋キックオフでスタート <前半のメンバー> 11三上陽輔 35鈴木貴大 31中川雄貴 14菅原康介 29前貴之 28荒野拓馬 12葛西大 23奈良竜樹 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平 立ち上がりからなんだか押され気味の気配で始まりました。前半11分までにヒヤリとしてからくも守った幸運なシーンが2回ありました。 そういえばグループリーグでの試合のとき、見に行ったganchanさんは終始名古屋ペースだったと言っていました。やっぱりそうなんだなあと思いました。 名古屋の選手たちは全体に小柄というか背は高くないのだけど、スピードがあるのと豆タンク(←死語)という感じに身体がしっかりしているので、けっこうやっかいです。 コンサの最初のチャンスは前半14分、名古屋ゴール近くで相手ボールをチェックして奪い、そこから何度かパスで崩して最後は陽輔のシュート。バーの上で惜しかったです。 前半15分、名古屋の決定的なシュートは修平がキャッチ。 前半18分、相手が持っているボールを奪おうと挟んでプレスをかけていきますが、名古屋の選手たちは足もとが上手く丁寧で、寄せていっても足が届かない位置へボールを動かされキープされてしまいます。前日の高円宮杯(U-15)準決勝で見たヴェルディの選手たちを思わせる巧さでした。
(試合中のシーン。本文とは関係ありません。) 前半28分、ボールを持ってゴールへ攻め上がる名古屋の選手を貴之くんが引き倒す感じで倒してしまいました。イエローカードが貴之くんに出されました。うん、まあこれは仕方ない。 前半30分、名古屋の最終ラインがかなり高くなっていたとき、陽輔が上手く裏へ抜け出しました。ゴールまでの広いスペースを独走です。ゴール前にいるのは名古屋GKひとりです。 チャンス!陽輔、決めろ~~!!と手に力が入ったのですが。陽輔は慎重になりすぎたのか、どんどんゴールに近づいていって近づきすぎて?シュートコースが狭まったような感じになって、GKに当たらないようシュートしたら打ち上げてしまいました。うーん、残念。 前半31分、拓馬から康介にボールが渡り、オーバーラップした貴哉くんにパスが出されます。貴哉くんはスピードに乗ったまま右サイドをえぐりましたがクロスをあげる前にゴールラインを割ってしまったようでした。惜しかった。 前半33分ころは、スピード溢れる攻防が見られるようになってきて、コンサが盛り返してきたなあと感じました。おもしろくなってきました。 前半34分、コンサ最終ラインから裏狙いのロングボールに陽輔がするっと抜け出て頭で前に落としてシュートしようとしましたが、少しボールが長くなってGKが拾ってしまいました。 前半34分、中川くんが粘って左CKをとり、そのCKを拓馬が蹴り入れましたが、チャンスにまではなりませんでした。 前半は0-0で終了です。 後半開始からナリ、ナガコウ、ヤスの3人が交代出場ですが、誰に代わったのかは。前半のと見比べて確認してください(笑)。
後半はコンサのキックオフで始まりました。 <後半のメンバー> 11三上陽輔 35鈴木貴大 27近藤勝成 14菅原康介 29前貴之 28荒野拓馬 34山下泰明 33永井晃輔 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平 後半1分29秒、名古屋のゴールが決まりました。後方からのボールを前線の選手が胸トラップでうまく自分の左前のスペースへ落としたところですでに「わ、やられた」感が満載。左側のスペースへ抜け出られてそこから中へパス。最初のシュートは打ちそこねた感じで何とか防ぎ、その後もクリアしようとしたり何度か防ぎましたが結局は押し込まれてしまいました。(0-1) 後半4分、今度はコンサのチャンス。GKとDFの間に出たボールに貴之くんが走り込みます。GKも前に出てきてどっちが先に触れるか勝負になりました。貴之くんがシュートしようとするより少し早く、相手GKがボールに飛びついたんですが、そのときの交錯で貴之くんにイエローカードが出てしまいました。え?そうなの? GKを飛び越えなかったので危険なプレーということなのでしょうか。 貴之くんはイエローカード2枚目だったので、そこで退場になってしまいました。うーーーーん。(←不満げ) もともと押され気味だったのに人数がひとり少なくなったらさらに苦しいなと思いました。 <10人になってから> 11三上陽輔 35鈴木貴大 27近藤勝成 14菅原康介 28荒野拓馬 34山下泰明 33永井晃輔 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平 そのあとはやっぱり苦しい展開が続きました。でもそれは10人になったからというより、それ以前と変わらない感じでもあります。むしろ10人になってもそれを感じさせないがんばりを見せているとも言えます。 後半13分、康介に代わって翔太が入りました。ヤスが右SHに移って翔太がSBです。名古屋の前線が早いので翔太のスピードとフレッシュな運動量で人数差をカバーしようということかなと想像しました。 11三上陽輔 35鈴木貴大 27近藤勝成 34山下泰明 28荒野拓馬 36榊翔太 33永井晃輔 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平
後半21分、ターボに代わってニシケンが入ります。 (貴之くんはあそこにいたのか。とこの写真を見て発見。) 11三上陽輔 27近藤勝成 28荒野拓馬 34山下泰明 15西田謙太 36榊翔太 33永井晃輔 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平 後半22分、拓馬のスルーパスにナリが抜け出しますが、オフサイドでした。 後半24分、名古屋のシュートが修平の手の届かない反対側に飛びましたが左ポスト選手が防いでくれました。 後半30分、貴哉くんに代わって同じ位置に景祐が入ります。 11三上陽輔 27近藤勝成 28荒野拓馬 34山下泰明 15西田謙太 36榊翔太 33永井晃輔 22工藤直人 24大野景祐 21松原修平 後半35分、拓馬が右上のスペースに出したパスに景祐が走り込み中へ切り込んでシュートしますが、クリアされて右CKになりました。 後半36分、名古屋の左CK 後半37分、拓馬のパスが陽輔に届く前にカットされたところで試合終了の笛。0-1での敗戦になりました。
終了。お疲れさまでした。残念だったね。
続けて優勝チームの表彰式が行われます。
横で見ているコンサの選手たち
こちらからは見えにくいけど、並ぶ選手たちの向こう側で優勝カップの授与が行われています。
戻ってきた手に優勝カップが見えます。 フェスティバルですし結果はあまり気にしていなかったんですが、せっかくだから優勝した笑顔を見たかったなと思いました。そして表彰式で「2年連続この大会で優勝したチームが翌年の高円宮杯で優勝していますので、名古屋グランパスのみなさんも高円宮杯優勝を目指してがんばってください。」というお祝いの言葉を聞いて、なんだか逃がした魚は凄く大きいような気がしました(笑)。 ちなみに、表彰式の賞状読み上げで知りましたが大会名の「GO FOR 2014 CUP in saitama」は「ゴー フォー にーまるいちよんカップ イン サイタマ」と読むようです。 ”にせんじゅうよんカップ”かと思っていたけど違うのね。 埼スタの正式名が「埼玉スタジアム2002(←にーまるまるにー)」なのでそれと合わせてあるのかな。
優勝チームの記念写真を撮っているようです。 みんな笑顔なんだろうなあと思うと羨ましい限り。 →この写真http://gofor2014.net/pic/3rd_champion.jpgの撮影ですね。 大会公式ページの最終結果は→こちらから
最後に優勝を飾れれば最高でしたけど、そうじゃなくても十分に成果がある大会だったろうと思います。 私にとっては今年の公式戦でなかなかプレーを見ることのできなかった2年生たちをたくさん見ることができたのが楽しかったです。そしてなんだ、試合に出てこないと思ったけどみんなけっこうやるじゃん、頼もしいじゃん、と思ったのが嬉しかったです。来年の新チームがどんなふうになっていくのかますます楽しみになりました。 選手たちもスタッフのみなさんも1週間近い合宿と連日の試合、お疲れさまでした。どうぞよいお年を~。
2009年12月28日
2009/12/28(月)9:30 @埼玉スタジアム第2グラウンド 第3回 GO FOR 2014 CUP in saitama 決勝トーナメント 準決勝 コンサユースU-18 1-1(0-0、1-1)PK(7-6) 浦和ユース (35分×2) 得点者:鈴木貴大(後半11分)失点(後半14分) コンサの警告等:小山内貴哉(黄) コンサユースU-18はXグループの予選リーグで1位となり、決勝トーナメントに進出しました。Yグループ2位の浦和ユースと対戦です。埼スタのサブグラウンドは天然芝の第2グラウンド・第3グラウンドと人工芝の第4グラウンドがあって、そのうち第2グラウンドには小さな屋根付きスタンドもついています。
こんなスタンドが手前側と奥側にそれぞれあって、ネットもなくピッチも近くとても見やすいです。 スタンド部分は緩やかな傾斜になっており、座席の下もボールが通る隙間があるので、スタンドに人がいなくても飛んできたボールが自然と下に転がっていって柵の隙間からピッチ脇に戻るようになっています。 工夫されているなあと以前感心しました。
得点板もあります。 無精して正面から撮らずに座ったままの角度からですけど。
始まります。
ゲームキャプテンは大くんでした。
前半開始時の円陣
浦和の円陣
浦和のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 35鈴木貴大 11三上陽輔 14菅原康介 27近藤勝成 28荒野拓馬 29前貴之 12葛西大 13中山和弥 23奈良竜樹 32小山内貴哉 21松原修平 立ち上がりから前半15分ころまで、五分五分の展開かなと思いました。 コンサはプレスが早くて、労を惜しまずみんなでプレスをかけています。陽輔とターボが相手ボランチにチェックにいって、自由にパスさせないだけでなく相手の足もとからボールを奪ってしまったり。大くん、貴哉くんの両SBも積極的にインターセプトしては前にあがっていきます。 そんな積極的な姿勢が功を奏したのか、次第にコンサが主導権を握った感じになってきました。けっこう強いパスをびしびし通していて、強いボールを足もとできっちり止めて蹴ることができているので意図したことが続き、見ていておもしろいです。出足が早いので相手がパスを出したすぐのところでカットすることも再々です。こういうふうに上手くいくときとミスが多くてうまくいかないときの差はどこからくるんだろうかと不思議に思うところですが。 うまくいっていておもしろいとは言っても、なかなかシュートにまではいけないんですけどね。打てたとしても「どうにかシュート(らしきもの)は打ったぞ」程度のふんわり相手GKにパスするようなシュート程度で、決定的なチャンスにはなりません。 対するレッズのシュートは、どっかんと枠上に打ち上げることが多く、これまたゴールの匂いはしません。
怪我人くんたちがビデオ撮影係をしています。
試合中の光景 前半28分あたり、中盤も豊富な運動量で貴之くんと拓馬くんがセカンドボールを拾いまくっています。前半29分、拓馬がいい狙いで左サイドから中前方へ駆け上がり、ボールを収めてなんとかシュートまでいきたいところでしたが。最後は寄せてきた相手とのフィジカル勝負に負けて(?)ボールはゴールラインを割ってしまったようです。拓馬くんがもっと筋肉ついてやりたいことをできるようになったら、さぞや楽しくなるだろうなあと先のことを妄想してしまいます。 前半30分、縦にジグザグと相手選手の間を通して抜いていくパス交換が続き、楽しいなあ、昨日の大宮戦よりずっと楽しいわ、と思いつつ眺めているうちに、ロスタイムなしの35分ぴったりで前半が終了しました。 前半は0-0です。
後半はコンサのキックオフでスタートです。 <後半のメンバー> 35鈴木貴大 11三上陽輔 27近藤勝成 14菅原康介 29前貴之 28荒野拓馬 12葛西大 13中山和弥 23奈良竜樹 32小山内貴哉 21松原修平 選手交代はないけれど、康介とナリのポジションがチェンジになっているようです。 後半5分、スルーパスが通りコンサの選手2人が相手の裏へ抜け出るチャンスで、ボールを受けてシュートを放ったのはナリ。決めるかと思われる決定機でしたが、シュートは枠の右でした。残念。 後半もわりとコンサのペースで始められたようで、強いボールをびしっと止めたり、相手ボールでも挟んで足先でつついてずらして奪えているシーンが目立ちます。 そして後半11分にターボのゴール。相手CBが前へボールを出したその足もとへ、ターボがダッシュしてボールを奪い、そのままゴールへ向かい、シュートが決まりました。(1-0) 序盤から何度もプレスをかけて狙っていたのが上手くいきました。ナイス!ターボ。 後半12分、ナリのシュートは相手GKが片手ではじくファインセーブ。そのこぼれだまを折り返すように陽輔が右からシュートしましたがサイドネットでした。 後半13分、康介のシュートは相手GKがパンチング。これもファインセーブでした。 まさに怒濤の波状攻撃。ここで追加点が決まっていたらゲームは決まっていたかな。 でもさすがにそのままとはいかず、後半14分、ちょっとミスっぽい対応から浦和にシュートを打たれる事態となり、修平がいったんは手に当てましたがゴール前にこぼれたのを走り込んできた浦和の選手に押し込まれてしまいました(1-1)。コンサの選手もついて走り込んだのですが、一歩間に合わなかったようです。
後半20分、陽輔に代わって翔太が入りました。 翔太とターボの2トップです。 36榊翔太 35鈴木貴大 27近藤勝成 14菅原康介 29前貴之 28荒野拓馬 12葛西大 13中山和弥 23奈良竜樹 32小山内貴哉 21松原修平 後半22分、浦和の右からのカウンター攻撃に、コンサは後ろの人数が足りず、わ、まずい?!と思ったところで、奈良くんが相手の足もとのボールに足を入れ、止めて奪いました。そしてそのまま味方にフィードします。奈良くんはさっきもスライディングタックルで鮮やかにボールだけを残し、そしてスタッと立ち上がって攻撃につなげるシーンがありました。ヘディングの強さは出色の奈良くんですが、こういう武器ももってたのかと再認識でした。 後半25分、大くんが後ろから大きな声で指示を出しているのがよく聞こえます。大くんの声は、この試合に限らずよく出ているなあと思って見ていました。頼もしいです。(GKと大くん以外の声もあちこちからうるさいくらい聞こえるようになるといいのだけど・・。) 後半26分のゴール前正面40メートルくらいの距離からのFKは、ボールのそばに拓馬くんと貴之くんが立っています。この距離だと直接狙うよりは誰かが合わせる前提だろうなと思いました。はたして貴之くんの蹴ったボールはふんわり裏を狙って縦に入りました。残念ながら相手GKや相手選手に阻まれて合わせられず、ゴールラインを割ってしまったのですが。
後半28分、ナリに代わって中川くんが入りました。 そのままナリのいた左SHに入ります。 36榊翔太 35鈴木貴大 31中川雄貴 14菅原康介 29前貴之 28荒野拓馬 12葛西大 13中山和弥 23奈良竜樹 32小山内貴哉 21松原修平 後半29分、ワンツーで中央を突破され、浦和のシュートがゴール右上隅に飛びましたが、修平がジャンプ、左手1本で弾き出しました。あの位置のボールに届くなんて、修平のジャンプ力は相当ですね。 後半30分、コンサは前線からの守備で相手のパスを自由にさせず、あわよくばボールを奪い取ろうとする動きを続けています。私の後ろに試合を見ながらポイントになったプレーを小学生くらいの息子さんに説明しているパパさんがいたのですが、浦和びいきなその人がコンサのよいプレーを褒めて「ああいうのは見習わないとな」と言っているのを聞くのは心地よかったです。貴哉くんのオーバーラップもずいぶん注目されていました。 後半34分、貴哉くんにイエローカード。これは得点機になりそうな相手選手を無理に倒してしまったのでカードは仕方なかったでしょうね。
ペナルティエリア近く、この位置から浦和のFKです。 浦和のFKはそのままゴール右外へゴールラインを割っていったかなと思ったのですが、誰かが触ってクリアしたものだったらしく、浦和の右CKになりました。 後半35分、浦和CKからちょっとピンチ。ゴール前で拾ってはシュートの繰り返しになりました。コンサの選手がシュートを身体にあてて防いだのも2回以上あったと思います。 でも結局双方ともゴールは奪えず、後半37分、1-1で後半終了となりました。 大会実施要領によれば、決勝トーナメントでは70分終了して同点の場合にはPK戦で勝敗を決するとのことです。決勝戦のみ10分ハーフの延長戦がある。ということは、この試合は延長なくすぐにPK戦なのね。
PK戦になりました。
浦和の選手たちはベンチに戻るとすぐにベンチコートを着込みました。 私は用心してベンチコートを着ていましたから大きなことは言えませんが、ふつうにはコートを着るような気温とは感じませんでした。日が差してぽかぽか陽気だったので。 コンサはコートを着るようすはないし、和弥くんなんて半袖ですよ(笑)。
蹴る順番を決めているのでしょうか。
選手が出てきました。みんながんばれ~。
PK戦が始まります。
コンサが先に蹴るんですね。一人目は拓馬くんのようです。
拓馬くん、しっかり決めました。
浦和の一人目。修平がんばれ! コンサは、拓馬、貴之、貴哉、大、康介の順で5人全員成功させ、一方浦和も全員成功したので、サドンデスに入りました。 コンサが中川くん、翔太くんと決めたところで、浦和は7人目が右ポストに当ててしまい、コンサの勝ちになりました。
勝った。決勝戦に進出です。
お疲れさまでした。 決勝戦は、約1時間20分後の12:30から。同じ第2グラウンドで行われます。もう一方の準決勝・名古屋vsマリノスの結果、決勝戦の相手は名古屋U18になったようです。グループリーグの再戦になりますね。 ここまできたら、せっかくだから優勝して帰りましょう!
2009年12月28日
2009/12/27(日)15:30 @堀崎公園 第3回 GO FOR 2014 CUP in saitama 予選グループリーグ コンサユースU-18 0-2(0-2、0-0) 大宮ユース (35分×2) 得点者:失点(前半18分、21分) コンサの警告等:なし 予選リーグの最終結果は→こちら 西が丘での高円宮杯U-15準決勝からハシゴして堀崎公園に着いたのは午後2時半過ぎ。グラウンドでは大宮ユースと浦和南高のB戦の最中でした。 コンサの選手たちはグラウンドの脇でのんびりとストレッチしたりおしゃべりをしたりしています。 グラウンドが空くとみんなでPKの練習を始めました。風邪をひいたという奈良くんも復活していました。(でも今度はナリの姿が見えないわ。)![]()
明日の決勝トーナメントに進んだらPKもあるものね。その練習かなと思いました。 私の手元の計算では、この日の12:30から行われたコンサvs浦和南の試合に勝っていれば、ほぼ決勝トーナメント進出(Xグループでの2位以内)が決まるはず。 近くにきた選手に聞いてみると、浦和南には3-0で勝ったとのことでした。なら明日はほぼ埼スタ会場で決定ね。会場が確定してよかったよかった。(←自分の都合) さ、コンサの試合が始まります。
選手入場
礼
コイントスは修平です。
前半開始前の円陣
大宮の円陣
大宮のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 11三上陽輔 35鈴木貴大 34山下泰明 14菅原康介 28荒野拓馬 25實盛大介 36榊翔太 23奈良竜樹 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平 前半1分、大宮のCKからの流れから、大宮のシュートを修平が横っ飛びで防ぐナイスセーブ。 出だしから押され気味で始まりましたが、その後もピンチが続きました。 前半7分には修平が前で出て触れなかったところ、拾われたボールをシュートされピンチでしたが、直人くんがゴールの中からジャンプして頭でクリアし、防ぎました。ありがとー。 前半11分、陽輔のシュートは勢いがありましたがサイドネット。 前半15分、貴哉くんのオーバーラップがいい感じ。 前半17分あたり、少し持ち直して攻め込んできたかな、と思ったのですが。 前半18分、低い位置でボールを奪われたところから、パスで右に振られ、クロスを入れられ、シュートされて失点してしまいました(0-1)。鮮やかに決められてしまったわ。 大宮は出足が早く、1対1の攻防でも大宮が勝つことが多くて、なんだかすごく強い感じがするんですけど。このチームが米子北に引き分けたり藤枝東に負けたりしたとはなんだか信じられないんですけど。 そんな感じでコンサはあまりいいところを出せず、前半21分に相手11番に右サイドを抜け出られて修平との1対1を決められてさらに失点です。(0-2) その後もけっこうやられまくりの展開が続き、前半35分、0-2で前半終了となりました。 後半スタート時に實盛くんに代わってニシケンが入りました。 <後半のメンバー> 11三上陽輔 35鈴木貴大 34山下泰明 14菅原康介 15西田謙太 28荒野拓馬 36榊翔太 23奈良竜樹 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平 後半6分のピンチは、修平が滞空時間の長いジャンプでボールを片手で払い出してナイスクリア。 後半7分、貴哉くんの右クロスはシュートのようになりましたが相手GKがクリアして右CKになりました。 後半8分、陽輔のシュートは相手GKが片手1本で弾きました。これはGKのファインプレーでした。 後半22分、ヤスに代わって同じ位置に中川くんが入ります。 後半24分、翔太に代わって同じ位置に大くんが入りました。 11三上陽輔 35鈴木貴大 31中川雄貴 14菅原康介 15西田謙太 28荒野拓馬 12葛西大 23奈良竜樹 22工藤直人 32小山内貴哉 21松原修平 後半32分、陽輔のシュートがバーに弾かれ、そのはね返りを康介が拾ってシュートしましたが枠の左でした。 後半33分、陽輔がドリブルでぐいぐいと抜き去ってそのままシュート。これは決まっておかしくないシュートでしたが、相手GKのミラクルセーブに遭ってしまいました。相手GK、当たっています。 後半34分、大宮がサイドチェンジのクロスから1点もののシュート。これを修平が反応よくジャンプして防ぎました。ナイス!こっちのGKも負けてないもんね。 そのままスコアは動かず、0-2で終了。この大会で初めての敗戦となりました。
おつかれさまでした。
1敗してしまったので、名古屋が1位でコンサは2位かなあと思ったのですが。 名古屋も1敗したようで、得失点差でコンサが1位で決勝トーナメント進出となりました。 12/28(月)9:30から埼スタ第2グラウンドで決勝トーナメントです。
2009年12月28日
2009/12/27(日)11:00 @西が丘サッカー場 高円宮杯第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 決勝トーナメント 準決勝 コンサドーレ札幌ユースU-15 3-1(2-0、1-1) ヴェルディジュニアユース (40分×2) 得点者:神田夢実(PK・前半2分)、蒲生幹(前半25分、後半22分) コンサの警告等:月館海斗(黄)、福永浩哉(黄) 試合公式記録は→こちら(PDF) 試合のダイジェスト映像は→JFATV ひぐまさん撮影の前半、後半で見ることができます。 もしかして観戦記を楽しみにしてくださっていた方がいたら、あらかじめ謝っておきますが、今日の私はまったく使い物になりませんでした。 ドキドキふわふわ浮き足だって興奮して。試合を見ながら何も手に着きません。なんせ後半キックオフのときにストップウオッチをスタートさせるのを忘れてしまうくらいでした。 準決勝にまでなると注目度も高くなりますから、ユース大御所のサイトなどで観戦記も出るでしょうし(もしかしてJユースの決勝@長居に行ってしまっているかしら?)、日本サッカー協会サイトにダイジェスト動画もアップされています。ひぐまさんの動画もきっと出るでしょう。だから申し訳ありませんが、試合のことはそちらの方もご覧になってください。 前にも書いたことがあるかもしれませんが、私がコンサユースを見始めた2001年から今まで、コンサのユースはU-18、U-15、U-12すべてのカテゴリを通じてヴェルディの下部組織に一度も勝ったことがありません。聞いた話によれば、それ以前から、コンサユースの創設以来ずっと、ヴェルディの下部組織には一度も勝ったことがないのだそうです。ヴェルディはJ村でも高円宮杯やJユースでも対戦するたびに「強い・・巧い・・判断も何もかも早い・・」と力の差を痛感させられることの繰り返しでした。近年はそれでも「けっこうやれていた。勝てたんじゃないか?」と感じる試合展開になることもありましたけれど、結果としては勝てたことはなく、引き分けどまりに終わっていました。 そんなヴェルディが相手の今回の準決勝です。 ユースくんたちにとってみれば、自分たちとは直接関係のない昔の話を引き合いに出して望みを託されるのは迷惑な話でしょうけど、ユース好きサポは「今度こそ悲願のヴェルディ越えを」と胸を熱くしていたわけです。会場は西が丘サッカー場。 お天気もよく穏やかで、サッカーを見るには絶好の環境です。 こういう季節ばかりを「冬」だと思っている人は、冬こそサッカーの季節だと思うのでしょう。
大会看板はバックスタンドの中央に掲示されています。ピッチが近くてサッカーの醍醐味が味わえるスタジアムです。
試合開始時刻がいよいよ近づいて、両チームの選手紹介が始まります。 コンサのメンバーは以下のとおり スタメン
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リザーブ
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Jリーグアンセムが流れる中、選手入場です。
選手を迎えるゴール裏のコンササポーター
整列
互いに握手をして挨拶します。
スタメンの記念写真 思ったよりも中央寄りでの撮影だったので、慌てて移動したのですが、正面から撮るには間に合いませんでした。 そしてその間にヴェルディの写真撮影は終わってしまっていました。
ヴェルディが前半開始前の円陣を組んでいます。
コンサの選手たちはいつものように輪になって「赤黒の勇者」を歌い始めます。 呼応して一緒に歌うゴール裏。選手とサポで速度がちょっとずれているのはご愛敬。
円陣を組んで、さ、行こう
ヴェルディのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 11下田康太 27蒲生幹 10神田夢実 9林雄紀 8佐々木誓哉 7中原彰吾 6堀米悠斗 3月館海斗 4永坂勇人 20前寛之 16福永浩哉 (控え) GK21輪島稜、15志田尚弘、18鷺谷直人、23田代薫彦、5深井一希、17内山北斗、22國分将 試合が始まって、形勢がどちらとも見極める間もないうちに、前半2分、右サイドからのひらりとしたパスをフリーで受けた夢実が、ヴェルディのペナルティエリア内左寄りに進入します。それに対応した相手選手が夢実を後ろから倒すようになってしまい、ファウルになりました。ペナルティエリア内でのファウルですからPKです。
PKになりました。蹴るのは夢実です。 自分でとったPKですもんね。 スキップのようなステップの助走をつけて夢実が蹴ったボールは、いったんGKが弾きましたが、弾いたボールが夢実の方へ転がってきて、夢実がそれをゴール中央に蹴り込みました。早くも先制点を決めました!(1-0)
ゴールが決まり、ゴール裏のサポの方へ駆け出す夢実
サポに向けてガッツポーズして喜んでいます。
みんなが駆け寄ってきて喜んでいます。 早々にリードできて、これでだいぶ気持ちが楽になりました。 でも私の落ち着かない気持ち(勝てるかも・・。勝っちゃう??!ドキドキ)はますます増幅されることになるのですがw 前半7分には林くんのクロスから幹くんにチャンス。シュートを打つ前にGKに抑えられました。 先制したものの、でもヴェルディはやはり強いです。寄せや判断がとても早いし、足元の技術が巧みだし、フィジカルも強く体の使い方も巧い。これまで対戦してきた相手とはひと味違いました。今までで一番強い相手だったセゾンFCをさらに洗練させて10%パワーアップした感じです。 前半10分にはヴェルディのFKからのワンタッチでのシュートが入ったかと思ったら左ポストに当たってはね返る幸運もありました。ここで失点していたら試合の流れも変わっていたかもしれません。そういう意味でもコンサには運がありました。 その後も苦しい時間帯が続きます。ヴェルディのボール運び、パスの展開は、さすがだなと唸りたくなるほどです。 でもコンサもやられっぱなし、押されっぱなしというわけではなく、時々は素敵なパスをつないで人数をかけてヴェルディゴールに攻め込むこともできていて、見てて両方ともほんといいチームという感じ。もし判定での勝負があれば、判定ではヴェルディに少し分があったでしょうが、サッカーはゴールの数で勝敗を決するスポーツですから。臆することなく堂々と渡り合っているユースくんたちは素敵でした。 前半のコンサは、左側から攻撃の起点を作り、相手を左寄りに引きつけておいてから右側のスペースへ展開し、そこへ夢実がフリーで走り込んでチャンスを作るという形が多かったです。先制点のPKにつながった夢実のチャンスもそうでしたし。 しもっこはこの大会で多くの得点を叩きだしていることからも明らかなように、純粋なストライカーなのですが、夏(J村)に見たときよりも格段に前線でボールをキープできるようになっているなあと感心しました。しもっこが前でボールを失わず収めてくれるので、またそこから前へ向いて突破していってくれるので、チーム全体で攻撃ができるようになっている気がします。 前半17分、ヴェルディが右のスペースへ展開してそこからドリブルで進んでクロス、ゴール前でフリーで飛び込まれたときは思わず失点を覚悟するほどのピンチでしたが、シュートが枠の左に逸れてくれて助かりました。 前半19分、左側へひらりと飛んできたパスがタッチラインを出そうになっているのにどうして夢実はゆったり見ているんだろう?と思ったら、なんかよく分からないのだけど、空中のボールに夢実が足を伸ばし、そしてそのままするりとラインを割らずに、かつ、相手をすり抜ける結果になって、目がぱちくり。マジックを見ているようでしたが、狙ったプレーであることはわかりました。いいものを見ました。再現できないけど。
(前半のワンシーン。本文とは関係ありません。) 前半21分、相手を後ろから掴んで倒す形になってしまった海斗くんにイエローカード。でも1次ラウンドでのカードは決勝トーナメントに入ったときにクリアされているし、残り試合はあとひとつだから累積も気にしなくていいし、この試合でもう1枚もらうことにならなければOKです。どんまい。 どっちが次のゴールを決めてもおかしくない展開でしたが、次に決まったゴールはコンサの追加点でした。 前半25分、林くんが左サイドでボールをもち、オーバーラップしてきた寛之くんに渡すように前に出します。寛之くんがスピードゆるめずにそれを受け、クロスをあげました。それをファーのゴールすぐそばから幹くんが頭で地面に叩きつけるようにして押し込み、GKの脇を通ってゴールの中に吸い込まれました。やったー!これは大きいです。(2-0)
(幹くんの追加点!)
(サポにガッツポーズ) 前半26分、ピンチを浩哉くんのナイスキャッチで防ぎました。 前半27分、浩哉くんがよい出足でシュート打たれる前にボールを抑えました。 ヴェルディうまいなあ・・というプレーが続きます。 前半28分、ゴールキックに時間をかけていた浩哉くんにイエローカードが出されました。遅延行為ということでしょう。 前半32分、やられるかも・・と思ったドリブルからのシュートを浩哉くんがナイスキャッチです。 前半37分、逆にコンサの攻撃になりました。ペナルティエリアの中でもハッとするようなパスが出て、より可能性の高いシュートを狙いますがうまく打ち切れませんでした。 前半37分、ペナルティエリア左手前からのFKはゴメスくんが直接狙いましたがバーの上でした。 ロスタイムの1分を経て、2-0で前半終了です。 今のところ上出来ですね。
選手交代なく後半開始です。後半開始時の円陣
コンサのキックオフで後半スタートです。 後半の立ち上がり、よい感じで試合に入れたようです。五分五分の一進一退の展開が続きます。 後半9分、FKを蹴るのはゴメス 後半10分、ヴェルディの5番に裏を取られましたが、クロスを海斗くんがナイスクリア。サンキューです。 後半12分、GKと1対1になるピンチを浩哉くんがよい飛び出しで抑えます。ナイスキーパー! 後半17分、夢実くんが相手選手を抜いていってシュートしましたが相手GKがキャッチしました。 チャンスとピンチがいったりきたりし、どうなるかドキドキハラハラワクワクの時間が続きます。 と、そのとき。 後半23分、相手GKのキックが目の前にいたコンサの選手の体にあたり、はね返ったボールがGKの後ろに飛びました。すかさずボールを追いかけた幹くんが、無人のゴールに流し込み、コンサがリードを広げました。(3-0)
3点目を喜ぶコンサの選手たち そのリードを広げた勢いか、ヴェルディの選手たちががっくりときてしまったのか、それからしばらくコンサのチャンスがかなり増えました。幹くんのシュートがバーすれすれの惜しいシーンもありました。ここでさらに追加点を挙げていたりしたらもうお祭りだったでしょうね。 でもさすがにヴェルディは強かった。気持ちを立て直し、ゲームの流れを押し戻してきました。 後半31分、中央をパスでパンパンとつながれ、コンサのDF陣が連携ミスというか棒立ちになってしまっているところをさっくりと抜けられ、ゴールを決められます。(3-1) さっき3点目が入っていてよかったと心から思いました。 後半34分、決定的なピンチでしたが相手5番くんが打ち上げてくれて助かりました。 後半35分、しもっこが相手ゴール前で粘り強くボールをキープし、とうとう密集から抜け出して左前方の夢実にパスを出しましたが、夢実はオフサイドだったようです。惜しい。
後半39分、林くんに代わって國分くんが入りました。 もう時間が気になります。早く、早く。まだ~? ロスタイム1分が掲示され、ロスタイムにしもっこから北斗くんへ交代もあったりした後
試合終了の笛が鳴りました。 勝ったーーーー!! とうとうヴェルディに勝った~~!
喜ぶサポ
よくやりました。
整列。おめでとーー。
喜ぶゴール裏。大型ビジョンに映っている結果にも注目です。うふふふ。
試合終了後すぐに3位の表彰式が行われました。 去年はここで涙に暮れながら表彰される側でしたが、今日は笑顔で祝福する側です。
3位の賞状が授与され
ひとりひとりにメダルがかけられます。
そしてみんなで記念写真。 どうしたって悔しく悲しい表情になりますよね。気持ちはよくわかります。
コンサの選手たちがゴール裏へ駆け寄り、サポの歓声も聞こえるし。
監督やコーチも一緒にサポーターに挨拶
そしてサポーターのコールに合わせ、肩を組んでぴょんぴょん勝利のダンスです。
幸せいっぱいの光景です。
笑顔でひきあげる選手たち。 おめでとう。こんなに嬉しい思いをありがとう。 あと1試合、次も勝って優勝しよう!
続けて準決勝の2試合目があり、決勝戦の相手の偵察も兼ねてそのまま試合を見ていきたいところではありますが、私は堀崎公園にハシゴするつもりなのよね。 ということでコンサの試合終了後、そのまま堀崎公園へ向かったのでした。
2009年12月26日
2009/12/26(土)17:00 @堀崎公園 第3回 GO FOR 2014 CUP in saitama (B戦) コンサユースU-18 4-1(1-1、3-0) 米子北高校 (35分×2) 得点者:山下泰明(前半6分)、米子北(前半21分)、大野景祐(後半2分)、山下泰明(後半5分)、中川雄貴(後半28分) コンサの警告等:なし最後の試合が始まるころにはあたりはすでに暗くなっていました。一番日が短い時期ですからね。 たぶんもう写真は限界です。
よろしくお願いします。
フェスティバルで正式の試合の合間に控えメンバー同士の練習試合として行われるBチーム戦は、ふだんあまり見ることのできない選手のプレーを見る楽しみがありますが、それ以外にも私たちマニア(?)が密かに楽しみにしていることがあります。それはトモさんこと深川コーチがやっている主審を見ることです。 Bチーム戦は、主審はどちらかのチームのスタッフ(監督とかコーチとか)が、副審は双方からひとりずつ選手が担当することが多いです。去年だったか、一昨年だったか、私たちはトモさんの「不動の主審」っぷりに魂を奪われました。センターサークルの中からほとんど一歩も動かず、笛を忘れてきたんじゃないかと思うほど笛を吹くこともなく、ましてやカードなんてポケットに入っていないだろうと思われる穏やかさ。なんだかおかしくてゲラゲラ笑いながら見ていたものでした。 だから今日のこのB戦も、楽しみにしていたのですよ。 前半の主審は米子北高の監督(?)でした。 あのときのトモさんと同様、やはりセンターサークルからほとんど出ない不動っぷり。その位置からすべてが見通せるといわんばかりです。でも選手たちのパスコースをじゃますることもないのでかえっていいのかもしれません。 笛を吹いてプレーを止めることもほとんどありませんでしたが、主審なのにピッチの中央で米子北高の選手たちを叱ったり檄をとばしたりするのはどんなもんでしょう(笑)試合開始時の円陣
米子北高の円陣 <前半のメンバー> 36榊翔太 28荒野拓馬 34山下泰明 31中川雄貴 15西田謙太 25實盛大介 12葛西大 13中山和弥 33永井晃輔 24大野景祐 30渡邉周平 へえ、拓馬がFWです。 前半2分、拓馬の右からのシュートは相手GKが弾きました。これがこの先何度もある拓馬くんの惜しいシーンの皮切りでした。 前半6分、右サイドからクロスに、ゴール前中央にいた選手(誰かよく見えなかった。ごめん)がシュートを打とうとして滑ったのか、あえて潰れ役になったのか、ゴール前で転び、そこへ左側から飛び込んでいったヤスくんがどかんとシュートを決めました。(1-0) 前半13分、拓馬くんのミドルシュートはまっすぐ枠へ飛びましたが、GKが横っ飛びではじきました。悔しがる拓馬くん。 前半21分 失点。右からえぐられクロスを入れられた時点でかなり失点の匂いがありました。ゴール前に入ったクロスを米子北の選手が一度は当たり損ねたシュートだったのですが、もう一度拾われ左上隅に蹴り入れられました。いい形の攻撃でしたね。(1-1) 前半25分、拓馬くんのスルーパスから翔太くんが決定的な形でシュートしましたが枠の少し左。惜しい~~。 前半35分、拓馬くんが遠目から打ったシュートはバーを直撃して弾かれました。 前半は1-1で終了です。
後半、主審が米子北の監督からトモさんに替わりました。 でもトモさん、私たちの期待に反して(?)けっこうセンターサークルの外へも動いていっています。あれ?と思いましたが、体を動かさないと寒いからじゃないかと思いました。だって場所を移動しないときでもその場でジョギングするように足踏みしているんだもの。
後半キックオフ <後半のメンバー> 拓馬くんに代わって康介が同じ位置に入りました。 36榊翔太 14菅原康介 34山下泰明 31中川雄貴 15西田謙太 25實盛大介 12葛西大 13中山和弥 33永井晃輔 24大野景祐 30渡邉周平 後半2分、景祐が右サイドを駆け上がりえぐってゴールライン際を回り込みながらゴールへ迫ったら、相手GKが出てきました。景祐はそれを見ながら角度のないところから浮かせるようにシュート。ボールは反対側のサイドネットにふわっとぶつかるゴールになりました。(2-1) 後半5分、翔太がゴール前左側からドリブルで回り込みましたがシュートは打てず、ゴール前中央に出しました。そして後ろから走り込んできたヤスがゴール正面からシュート。きれいに決まりました。(3-1) 後半9分、中川くんのミドルシュートはびっくりでした。右サイドのハーフウェイラインに近いあたりから中川くんがゴール方向へ思い切ってシュート。「わー、打ち上げたなあ」と最初は思ったのですが、ボールはぐいーんと落ちてゴールバーと左ポストの角あたりを直撃、惜しくも外へはね返りました。もうちょっとで入るところでした。あんな軌道を描くなんて。入らないと思い込んですみません。 後半11分、景祐が右サイドを駆け上がってクロス。今日のわたし的「発見」は景祐のクロスだったかもしれません。景祐は右サイドから速くて鋭い(征也ばりの)クロスを何本も入れていました。景祐の新しい持ち味を知った気分でした。
(後半のサッカーっぽい写真。もうぶれぶれです。) 後半28分、中川くんのゴール。中川くんは「ナカ」と呼ばれているんですね。左サイドからの大くんのクロスに、ゴール前にいた翔太とか康介とか相手DFとかGKのごちゃごちゃがあった後、こぼれだまを右斜め前から中川くんがシュート。しゅぱっと決まりました。(4-1) 後半30分、相手のシュートを地面に倒れ込みながら飛びついて、渡邉くんがきっちりキャッチ。 後半35分、翔太のシュートを相手GKが片手1本で弾き、そこから右CKになって中川くんが蹴り入れたプレーが途切れたところで、試合終了となりました。4-1です。
大会公式ページに1日目と2日目の試合結果がアップされていたので、コンサのいるXグループの状況を計算してみました。(1度拾っただけで再確認も検算もしていないからミスもあると思います。) コンサユースの成績が気になる・・・のではなくて、グループ1位か2位ならば、3日目終了後の話し合いを待たずに4日目の会場が確定するからという私自身の便宜のためです。 3位以下になっちゃうと順位決定戦でどこの会場に振り分けられたか「当日の埼玉新聞紙上にてご確認ください」ですもんね。それじゃ困りますって。イケのブログも智樹のブログもあてに出来そうもないですし(爆)。 <2日目(4試合)終了時点> 順位 チーム 勝点 得点 失点 得失差 残り試合 1 札幌Y 10 9 1 8 浦和南 大宮 2 名古屋 10 10 3 7 浦和南 札幌 3 藤枝東 6 5 5 0 習志野 米子北 4 大宮Y 4 8 7 1 浦和南 札幌 5 習志野 4 4 7 -3 藤枝東 名古屋 6 浦和南 3 2 8 -6 大宮 札幌 7 米子北 1 3 11 -8 名古屋 藤枝東 (番外 FC東京) どうやら決勝トーナメント進出の可能性が高そうですね。 このまま3日目もがんばれ!
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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