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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2010年10月23日
2010/10/17(日) 14:00 @宮の沢白い恋人サッカー場 Jユースカップ2010 グループC コンサU-18 1-2(1-1、0-1) FC東京U-18 (45分×2) 得点者:荒野拓馬(前半26分)、武藤嘉紀(東・前半44分)、佐々木陽次(東・後半3分) コンサの警告等:荒野拓馬(黄)、小山内貴哉(貴)
大会日程エントリは→こちら 大会公式サイトは→こちら FC東京公式サイトでのこの試合の戦評は→こちら (参考・2週間前に高円宮杯U-18準々決勝で対戦したときの試合公式記録は→こちら そのときの私の観戦記は→こちら ちょっと情報古めですがコンサの選手の特徴紹介エントリは→こちら) 宮の沢駅を出たら外は曇り空でした。天気予報では雨になるらしいですが、なんとか降らずにもって欲しいなあと思います。プレーへの影響は分かりませんが、観戦者にとっては雨だとかなり不便になっちゃうので(←自己都合)。 白恋に着いて、見やすそうな席はどこかな・・ととりあえず観戦場所を決めて荷物を置いて、トイレに行って出てきてみたら、雨がポツポツ降り出していました。あらー、やっぱり降ってきたか。 慌ててスタンド上部の屋根のある席を見上げてみましたけど、ちょっと出遅れたみたい。梟巣の前の席はほとんど埋まっています。 じゃあやっぱりここでいいか。近くて見やすいし。雨の中で観戦する覚悟を決めました。選手たちが全員で円陣を組んでいます。 がんばれ~。
試合が始まります
選手入場
東京の選手たち
コンサの選手たち
今日のキャプテンは修平です。 コイントス・・・と思ったら。
東京もスタメンの写真を撮ってます。 川崎も撮ってましたよね。 東京のこのときの写真は→こちらのページで見れるようです(いいなあ、広報スタッフ帯同で・・。とつい羨望が。)。FC東京は下部組織の活動費補助を目的とする「ビッグフレームズ会員」という組織があって会員向けのユース情報サイトがあるようなので、今回の試合レポも会員専用ページかもしれないなと思っていましたが、誰でも見られるページでよかったです。
というわけでその後にコイントス
前半開始時の円陣
東京の円陣
コンサのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 29下田康太 18榊翔太 11近藤勝成 7菅原康介 8西田謙太 10荒野拓馬 22山下泰明 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平(C) (控え) GK21今岡亮介、3中山和弥、6葛西大、12大野景祐、13山室伸之輔、19津川暢彰、23中川雄貴 (交代) 後半29分 山下泰明 → 中川雄貴 後半36分 西田謙太 → 津川暢彰 試合開始1時間前くらいはポツポツ降ってきたかなという程度だった雨が、試合開始ころには「ちゃんとした雨降り」になり、途中ざあざあ降りになったりしました。そのためメモも写真もほとんどとれず・・という状態でしたので、おおざっぱな記憶での観戦記でごめんなさい。 今日の対戦は2週間前に高円宮杯(U-18)準々決勝で対戦し、負けてしまったFC東京が相手です。FC東京はその後高円宮杯を決勝戦まで勝ち進み、広島ユースに負けて準優勝となりましたけど、りっぱな成績を残した強いチームです。 その相手に「絶対リベンジだ!」「ホームだし!」と口では勇ましいことを言っていた私ですが、内心はちょっと弱気でした(え?)。 だって高円宮杯で対戦したときと比べると、コンサはU-16日本代表のヨルダン遠征(AFC U-16選手権直前キャンプ)に招集されてゴメス、一希、夢実の3人が不在ですし。前日トップの試合にスタメンで80分出場した陽輔はこの試合には出ないでしょうし。おまけに当日会場に来てみたら、貴之もコンディション不良らしく担架隊をやってるほどですもん。ということは高円宮杯のときに出場したメンバーのうち、5人が不在です。 対する東京は、1年生2人がU-16日本代表ヨルダン遠征(AFC U-16選手権直前キャンプ)に招集されていますけれど、高円宮杯では3年生中心の固定メンバーだったはずですから、1年生の不在は試合メンバーに影響がないと思われました。果たして東京は、スタメン、サブとも高円宮杯のときと全員同じでしたね。 と、試合前から言い訳めいた気分で見ていたのですが、試合が始まってみるとコンサはそんな悪くありませんでした。というより、けっこういい感じでやれています。ボランチのニシケンは試合出場久しぶりだと思うけど、拓馬とのコンビネーションもよく、2人でしっかりと中盤をコントロールしているのが大きいなと思いました。そして拓馬は今日もやっぱり素敵拓馬☆でした。このところ好調を維持しているようで何よりです。というか、もしかしてこれが拓馬の「普通」になったのかな。だとするとさらに何よりです。 久しぶりにヤスくんのプレーを見れるのも嬉しいです。 前半9分、オフサイドぎりぎりで?コンサの最終ラインの裏へ東京の選手がなんと2人も抜け出す事態となり、ピンチ!!と思いましたが、修平のナイスセーブで防ぎました。 前半21分、康介が相手ボールをうまく奪い取ってドリブルで前進して翔太へパス。翔太はシュートを狙いましたが撃ちきれないま相手にとられました。ですがそのボールを康介が再び奪い返して最後は自分でシュート。でも当たり損ねたのかボールはひょろっと転がる感じになって枠の外へ転がっていってしまいました。残念。 この試合、特に前半は、康介が攻守に奮闘していましたねえ。「あら康介があんなとこまで走ってる」と感心するくらい、広い範囲を走り回り、相手ボールを奪い取ったりゴールへ向かったり。高円宮杯で東京に敗れたとき康介は試合後にすっっっごく落ち込んでいましたから、今度こそ絶対勝ちたい!と意気込んでいるんだろうなと気持ちが伝わってくるようでした。 高円宮杯で対戦したときといえば、奈良くんはあのとき感じたFC東京アレルギー(←勝手に思い込み)をすっかり払拭したようで、元気にプレーしていました。相手と競り合ってヘディングではね返したり、前に出て行って相手の攻撃をツブしたり。溌溂と自在に動きまわっていました。 そしてこの試合、DFリーダーになっていたのはナガコウでした。ナガコウは試合に出始めたころは右SBが多く、今年の高円宮杯序盤までは貴哉くんがCBでナガコウが右SBという感じでしたが、このところナガコウはCB、貴哉くんは右SBというのが定着しています。ガンガン声だしをして最終ラインをコントロールするナガコウがCB、右サイドをがんがん駆け上がる貴哉くんがSBという方が(私の好みでもあるし)しっくりくるように思います。これまでの使い方はナガコウがCBとしてどっしり構えられるようになるまでの修行だったのかしらと思うと、改めて四方さんすげーと思ったりします。ナガコウはCBとしての風格が出てきたような雰囲気で(←言いすぎ?)、ラインをコントロールしたり奈良くんが前に出る守備にいくカバーをしたりして、落ち着いて守っている感じでした。今後ますます楽しみになります。 前半22分、康介が起点になったところから、いろいろパスで崩して最後は右サイドを駆け上がった貴哉くんがゴール前に低めの鋭いクロスをいれます。それをしもっこがゴール前左手前から「もらった!」と思う美味しいシュート。決まると思ったんだけどなー。枠の右へはずれていきました。えーーー。遠い方のゴールだったから、ここから見ているのじゃ分からない難しさ(距離とか)があったのかしら?とも思いましたが、しもっこ次は決めてねーと思いました。 ・・と思っていたところで、なんと拓馬の先制点! 経緯は忘れてしまったけれど、前半26分に拓馬がゴール前正面25メートルくらい?の距離のところからミドルシュートを放ち、それが一旦右ポストに当たってから、ゴール内側のネットに刺さって、決まったのが見えました。 うわー、すっごいゴラッソなゴール!(1-0) チームが勢いづくような豪快弾です。
先制ゴールを決めた拓馬
背中の背番号を指さすパフォーマンスは以前純貴もやっていましたね。
みんな大喜び
ぎゅーぎゅー
拓馬の背中に回した康介の手が先輩っぽいですw 前半30分、康介が変態ドリブルで相手選手を切り裂き抜いていきます。うわー、康介いけ~。そして康介が右からゴール前にクロス、それをしもっこがボレーシュートで狙いました。ゴールの匂いがプンプン漂うビッグチャンスなシーンでしたが、しもっこのシュートは相手GKにキャッチされてしまって残念でした。惜しかった。決まると思ったのになあ。しもっこ、次は決めてね~。 前半36分、拓馬が中央で相手ボールをカット。そのままドリブルで前進し、自分でシュート打つかなと思ったらしもっこにスルーパスを出しました。しもっこがシュートを打つあたりでそれがオフサイドの判定だったのですが、しもっこのシュートのこぼれを拓馬がゴール左側から蹴りこんだら、ネットは揺らしたもののゴールは認められず、拓馬はイエローカードをもらってしまいました。 前半37分、康介から貴哉へ、貴哉のクロスに翔太が飛び込むという流れでしたが、翔太があと少しで間に合わず、惜しかったです。 その後の左CKからゴール前のごちゃごちゃを蹴りこめなかったのも惜しかったな。振り返ってみるとゴールのチャンスがけっこうありました。 前半40分ころにはピンチ(なりかけ)の連続になりました。ぎりぎりのところでスライディングで止めたり、DF陣や修平もみんなで必死の体を張った守りです。前半43分、東京のCKからこぼれたボールを東京の選手にミドルシュートを打たれました。まっすぐ枠に行っていたし、決まっていても当然かもしれないような鋭いシュートでしたが、これは修平がファインセーブ。ジャンプして手を伸ばしてゴール上に逸らし、逃れました。 そしてまた東京のCKです。 左からのCKはゴール前の位置に落ち、それを誰かがクリアしたのか誰かに当たってこぼれたのか。前半44分、ゴールからほんの少し前に転がったボールを、雨で濡れて滑り込むようにゴールに蹴りこまれ、失点してしまいました。(1-1) 前半もあと少しというところで追いつかれてしまい、残念ですが仕方ありません。 ロスタイム1分が表示され、そのまま双方スコアは動かず、1-1で前半終了となりました。 修平やDF陣の奮闘で相手の決定機をからくも凌いだシーンがあったことはすっかり忘れて「しもっこが決めてくれてれば3-1だったよねー。」と言い放った私は、鬼(←しかも都合のよい)でしょうかw や、しもっこにはつい期待しちゃうのですよ。ガタイがよくて足もとも柔らかくて。同じようなタイプの陽輔がトップであれだけ活躍しているのを目の当たりにしたら、しもっこもきっと燃えてるんじゃないかしら。と思っちゃいます。 メンバーが変わっても思ったよりやりたいことがやれていて、ワクワクする楽しい展開に浮き浮きしながら、でも私は「いやいや、東京は高円宮杯のときも去年のJユースでも、後半にきっちりと(対策して)変えてきたからねー。」と心に予防線を張っていたりしました。おまけに「ここで引き分けでも(決勝トーナメント進出のための効果は)けっこう大きいよね」と初めから2位狙いな発言をしてみたり。←ダメサポですね。
後半開始時の円陣・・・のちょっと前
東京の円陣
東京のキックオフで後半開始です。 ハーフタイムでの選手交代はありません。 <後半開始時のメンバー> 29下田康太 18榊翔太 11近藤勝成 7菅原康介 10荒野拓馬 8西田謙太 22山下泰明 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平(C) 雨は相変わらず降り続いていて、メモとか写真とかけっこう大変・・・と思っていた後半開始早々。後半2分くらいだったと思うけれど、コンサの右サイドを破られそうになり、貴哉くんが突破を止めようとしてファウル、イエローカードを受けました。 そしてそこから東京のFKです。 東京からみると左タッチラインの少し内側、ゴールまで35~40メートルくらい?というあたりの位置になります。 まさか直接そこから狙うとは思わなかったんですけど。 ゴール前に密集していた味方に合わせたのかな?と思うボールは、なぜか誰にも触らずにゴールライン手前でワンバウンドして、そのままゴールに飛び込んでしまいました。(1-2) あ、あれ?? ひょんな形で逆転されてしまいました。 ちとがっくりですが、でもまだまだ時間はあるから。 ここからまた出直して行こう。 選手たちの気持ちも少し落ち気味だったのか、それとも東京がやっぱりきっちりと対応してきたのか、それからしばらく東京に押し込まれる展開になりました。 後半14分には崩されて1点もののシュートを打たれ、それを修平がファインセーブで防いだ「修平ありがとう!!」なシーンがありました。 後半20分に東京のCKの絡みで、東京の選手にフリーでシュートを打たれ、バーに当たってはね返って助かるシーンもありました。 ここで東京に追加点を挙げられると苦しくなりますから、なんとか踏ん張って欲しいところです。
(後半のワンシーン。競り合う奈良くん。本文とは関係ありません。) 後半20分、四方さんの指示で、翔太とナリの位置が入れ替わりました。 29下田康太 11近藤勝成 18榊翔太 7菅原康介 8西田謙太 10荒野拓馬 22山下泰明 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平(C) 後半23分、FWの位置に入ったナリがさっそくシュート。相手GKがはじき、そのこぼれ球を康介が押し込むかなと思ったけれど詰められませんでした。康介の運動量が落ちてきたようです。前半に(康介にしては)ずいぶん走り回っていたものねえ。 後半26分、アップしていた中川くんが呼ばれました。どうやら交代で入るようです。
前半29分、ヤスに代わってナカが入ります。 翔太がさらに下がってSBになり、ナカは翔太の位置に入りました。 11近藤勝成 29下田康太 23中川雄貴 7菅原康介 10荒野拓馬 8西田謙太 18榊翔太 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 ナカがこの位置に入ったのは、見ている私にとっては楽しいことでした。目の前で見れますから。極変態な中川くんのプレーは、近くで見ると楽しみ倍増ですもの。 ナカの変態プレーを愛でつつ「ナカはキープやドリブル突破が変態なだけじゃなく、パスの出しどころも変態なんだなあ」とエロいコースのパスに感心したりしていると、試合終盤は互いにボールを取ったり取られたりのめまぐるしい流れになりました。 後半31分、修平のビッグセーブ! 後半32分、翔太が走り回り奮闘! 翔太はFWのときは裏へ抜ける走り出しで、SHのときは前にも後ろにも縦横無尽に、SBになったら長い距離を何度も駆け上がったり戻ったり。本当によく走り回っています。このスピードとスタミナが翔太の武器だよなあといつも思います。 後半34分、ベンチでノブが呼ばれました。ノブのプレーも久しぶりだわ。楽しみです。
後半36分、ニシケンに代わってノブが入ります。 康介が真ん中にずれてボランチになり、ノブは右サイドに入りました。 11近藤勝成 29下田康太 23中川雄貴 19津川暢彰 10荒野拓馬 7菅原康介 18榊翔太 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 最後の10分くらいは、コンサが何度もチャンスの形を作り、怒濤の攻めになりました。 後半39分、ナカがペナルティエリア内へスルーパスを繰り出します。それを受けようとするしもっこはDFを背負ってうまく動き出せません(掴まれてるんじゃないのー?)。しもっこがボールに追いつく前に相手GKに拾われてしまいましたけど、よい形の攻撃でした。 後半41分、しもっこのシュートがクリアされてこぼれ、それをナカが拾ってゴール右側のスペースに出します。駆け込んだのはナリ。ナリが悠々とボールをゴールに・・・押し込めない!! きゃーーー、ナリ~~(がんばれ)。 後半42分、コンサの選手たちがどんどん波状に湧き出てゴールに迫ります。でもなかなかシュートにまではいけません。このあたりが東京の守備の固さなのでしょう。でも波状攻撃的なシーンはそれでも楽しいです。ゴールが決まればもっと楽しいにはきまってますけど。 後半44分、東京GKのゆっくりと時間をかけたプレーにイエローカードが出されました。でもそれでいい、というような励ましの声がベンチからかかります。リードは1点ですものね。東京も必死です。
アディショナルタイムは2分です。 後半45分、ナカから康介へエロいスルーパス。康介がシュートまで行けず残念!という惜しいシーンがあったものの、とうとう同点ゴールを挙げられないまま後半48分、試合終了となりました。
試合終了。残念。
整列
東京ベンチに挨拶に向かいます。
東京の選手たちを迎えるコンサのベンチ
ありがとうございました。
中央でも挨拶です。 チャンスでしっかり決められていれば勝機もあったよなあと思うだけに負けてしまったのは悔しいですが、でもたくさんよい形が見られたし、終盤に怒濤の攻めも見られたので、けっこう満足感がありました。(後からFC東京オフィシャルの戦評を読んだら、かなり印象違うもんだなあと意外な感じを受けました。) Jユースのコンサの試合の場合、飛行機で当日移動の負担があるだけにホームチームがかなり有利になりますから、この次に深川でやる東京との試合はもっと苦しくなるかもしれません。でもメンバーが変わっても、いわゆるベストメンバーな東京を相手にここまでやれたというのは、これまで出場機会の少なかった選手たちにとっても自信になるんじゃないかと思いました。だからやっぱり「次の深川グラウンドが楽しみだぞ」と思います。次こそリベンジ!です。
【おまけ・今日のスイーツ】![]()
おフランスな厚別でマカロンをゲットできなかったリベンジに、羽田空港限定のサマンサタバサのマカロンを持参。 いただいた六花亭の10月限定お菓子「ごろすけパンプキン」も美味しかったです~。
【決勝トーナメントへの道】 コンサU-18の属するCグループは、コンサ、東京、川崎、栃木、水戸の5チームが上位2チームの決勝トーナメント進出枠を目指します。 私は、栃木と水戸の方にははなはだ失礼ながら、実質的には東京、川崎、札幌の三つどもえの戦いだと思っています。 水戸と栃木にはどのチームも2勝ずつすると仮定して、3チームの直接対戦成績はこのようになっています。 <東京vs川崎> 08/28(土) 東京 7-0 川崎 10/23(木) 川崎 2-3 東京 <札幌vs川崎> 08/22(日) 札幌 2-0 川崎 11/07(日)10:00 @麻生グラウンド <札幌vs東京> 10/17(日) 札幌 1-2 東京 11/14(日)10:30 @深川グラウンド <vs水戸、栃木> ・川崎はすでに水戸と栃木にそれぞれ2勝ずつしています。 ・東京はまだこれから。 ・札幌もまだこれから。 コンサが川崎にすでに1勝していることや、東京との対戦結果での得失点差を考えると、2位抜け狙いという意味ではコンサは川崎より若干有利かなとも思いますが、油断は禁物ですね。 麻生グラウンドでの川崎との試合が正念場といえます。 その前に、水戸と栃木にはしっかり勝つ!ことが何より前提ですけれど。 まずは今週末の栃木SCユースとの試合。 10/24(日)13:00~ @ドームサブグラ で行われます。 相変わらずU-16日本代表組の3人は不在なうえ、陽輔に加えて拓馬もトップチームにドナドナという、ノブリンもつらいけど四方さんもつらいよ状態ですが、ここは新勢力がブレイクするチャンスですからねー。「おおおお~」とか「きゃあ素敵~」とか目を瞠らせる活躍をしてくれる選手の登場、楽しみに待ってます。
2010年10月04日
JFAサイトやコンサ公式サイトですでに発表になっていますが AFC U-16選手権大会2010に向けての直前合宿遠征メンバーに コンサドーレ札幌U-18から 堀米悠斗選手、神田夢実選手、深井一希選手の3名が選ばれました。 →コンサ公式 →JFAサイト 日程を見ると、直前合宿は10/11(月)から始まって、ヨルダンでトレーニングや国際親善試合を行い、そのまま本大会が行われるウズベキスタンに移動する予定のようですね。大会は決勝戦まで勝ち残ったら11/7(日)まで続くわけで、最長約1か月の長期遠征になるようです。 ゴメスや夢実は代表選出は慣れっことはいえ、食べ物も違う中東の国での1か月は大変でしょうね。一希は先日初めて代表に招集されて、そのまま本大会のメンバーに選ばれそうなのは本当にめでたい限りです。 (本大会のメンバーは改めて正式に発表があるのでしょうけど、日程からして、怪我でもない限りはこのままのメンバーで行くんじゃないかな~?と期待しています。) チームメイト3人で一緒だから心強さはあるでしょうね。 3人とも体調に気をつけて、怪我をせず、活躍できるようがんばってね。 (帰ってから学校の方も大変だろうけど勉強もがんばってね。) 先日契約したテレ朝チャンネルで3人の勇姿を見れることを楽しみにしています。 わーいヽ( ´ー`)ノ
2010年10月04日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/10/03(日)13:20 @ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 決勝トーナメント 準々決勝 コンサドーレ札幌U-18 0-2(0-0、0-2) FC東京U-18 (45分×2) 得点者:武藤嘉紀(東・57分)、佐々木陽次(東・61分) コンサの警告等:下田康太(黄)、荒野拓馬(黄) 試合公式記録は →こちら ひぐまさん撮影のダイジェスト動画 →ワクワクな前半+相手のプレスに苦しんだ後半 大会公式サイトは→こちら コンサの選手紹介は→こちらのエントリ準々決勝の会場はひたちなかです。 少し前の天気予報では雨が降るかもということでしたが、幸い濡れずに済みそうな雰囲気です。 第一試合が終わって挨拶もそこそこに、次の試合の選手たちのアップが始まりました。 (追記しました)
トップの試合がお休みの節ということもあって?ひたちなかであるにもかかわらずコンササポが大結集。 ダンマクやフラッグが並びます。
東京側もダンマクは賑やか。 でもサポの数は札幌の方がかなり多かったように思います。 東京は国立でトップの試合と重なっていますからねえ。そりゃそうですよね。
写真のフレームから溢れるほどのサポ。 太鼓も4台ですって(笑)。 まったく(サポが)大人げないというか(ユースが)愛されているというか。
コンサのスタメンボード しもっこが復帰です。 先週の国体ではベンチ入りはしていたものの出場はなかったのですが、怪我は良くなったんですね。よかったよかった。
東京のスタメンボード
審判団はこの方々。
ボールパーソンの紹介もありました。 パチパチパチ。よろしくお願いしますね。
選手入場です。
列の後ろの方
整列して、礼。
互いに握手をして
挨拶をします。
全体だとこんな感じ
東京のスタメン写真。
コンサのスタメン写真。 今日は両チーム撮影がありました。
前半開始時の円陣
東京の円陣
コンサのキックオフで前半開始です。 <コンサの前半メンバー> 9三上陽輔(C) 29下田康太 24堀米悠斗 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 (控え) GK30阿波加俊太、3中山和弥、6葛西大、11近藤勝成、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (15實盛大介くんも現地にはいたんですが、ベンチ入りはしていなかったのね。) (交代) 後半11分 下田康太 → 榊翔太 後半17分 堀米悠斗 → 神田夢実 後半39分 永井晃輔 → 葛西大 <試合開始時の東京U-18のメンバー> 11秋岡活哉 9前岡信吾 7武藤嘉紀 10佐々木陽次 15橋本拳人 18江口貴俊 22村松知稀 3松藤正伸(C) 5小林聖弥 4廣木雄磨 16三浦龍輝 (控え) GK1石田昇平、2永井あとむ、13石原良将、8奥村一誠、17岩木慎也、24野沢英之、28二瓶翼 開始1分で東京が右CKを得て10番が蹴るというシーンもありましたけど、立ち上がりは良い雰囲気だなと思いました。 前半2分、拓馬が微妙に相手のタイミングをはずす間合いのパスを出し、陽輔がドリブルでゴリゴリと強引に突き進んでシュートを放ちます。枠の右へ逸れましたけど、景気づけには良い感じです。 東京は強いと思っていましたけれど、うちの選手たちも一歩もひかず、アグレッシブに立ち向かって行っているようで、そこここにおっと思うような素敵シーンを作りかけます。 いいじゃん、やるじゃん。と嬉しくなります。 このところあまり持ち味を出せていなかった拓馬が、今日はとてもいい感じです。拓馬らしいボール奪取を見せたり、独特の間合いのドリブルですいすい相手の隙間を抜いていって、小気味よいパスを出したりしています。拓馬が調子よいとチームが活気づく感じだわねえと嬉しくなりました。 前半8分、最終ラインで奈良くんがボールを持って、さてどこへフィードしようかというところで相手FWが奈良くんに詰めてきました。奈良くんは余裕で、相手が近づくのを待って直前でかわしてボールを蹴りました。・・・はずだったのですが。 奈良くんの蹴ったボールは相手に当たり、奈良くんの右横にこぼれます。それにダッシュで飛びつく相手FW(確か11番)。やばっ。 相手とゴールの間には修平しかおらず、どうなるかとドキドキしたのですが、修平がシュートを打たせまいと前に出て相手に対峙して遅らせている間に奈良くんがゴールのカバーに入り、相手が修平の隙間からかろうじて打ったシュートがゴールへ向かって転がってきて、それを奈良くんがゴールライン前でクリアしました。ああよかった。 奈良くんは自分のミスからのピンチを自分で守りきって、なんとか自分で責任を取った形になりました。修平の助けも大きかったけど。 どっきりシーンでしたけど幸い失点せずに済んだし、気持ちを切り替えて、今後は注意深くやってくれればいいさ。と思いますよね。 私もそう思いました。 でもそう口で言うのは簡単ですが、気持ちの切り替えというのは実際には難しいことなのかもしれません。それから奈良くんのプレーがなんだか萎縮したように見えました。いつもなら無敵の空中での競り合いも、躊躇してジャンプしなかったり。 ここで思わず私やくまちゃんが思い出してしまったのは去年のJユースの深川グラウンドで対戦したときのことでした。あの試合、前半はコンサがわりといい感じでできていて奈良くん(当時1年生)もCBで伸び伸びとプレーしていたのですけど、ハーフタイムが終わると東京は執拗に奈良くんのところをドリブルで抜いてくるようになりました。たぶんハイボールで競り合っていると奈良くんに対して勝ち目はないので、位置取りの駆け引きとかで狙っていこうと指示があったんじゃないかと思います。そしてそれから奈良くんのサイドを何度も破られて、コンサは失点を重ねることになりました。このあたりのねらい所はさすがだなと見ていて思いました。そして精神的なダメージもあったのかその後しばらく奈良くんは調子を落としてしまったようにも見えました。そこから復活して(怪我もあったし)ようやくここまで来たのに。 「もしかして東京の監督は去年のことを踏まえてあそこは行けるから強気で行けとか指示してるんじゃないのー?」とささやき合う私たち。どうやら私にとってもあのときのことはトラウマになってしまっているようです。奈良くんも相手が相手だけにあの試合のことを思い出して弱気になっていたら嫌だなと思いました。 「でも大丈夫。もう今はあの可愛かった奈良くんとは違うから。一層たくましくて強くなった奈良くんだから。」ほんとにそう思ったのよ。だからさっきのあんなちょっとしたミスは気にしないで。自信を持ってやれば平気だから。できるんだから。と背中をバンバンして言ってあげたい気分でした。(この際言われた方が励まされるかどうかは考えないことにします。どうせ架空のことですからw) というわけで、奈良くんがふだんの頼もしさの2割減くらいになってしまっているのと対照に、活き活き張り切っていたのはナガコウでした。ナガコウは去年の嫌な思い出などないせいか、なんだか「恐いもの知らず」な純粋さで積極的な守備に立ち向かっていき、それが良い方向へ回っています。大きな声で積極的に指示も出していて、いい感じです。 そして貴之も経験の豊かさに裏打ちされた根性入ったプレーで攻守に広く対応し、力強さを感じさせてくれました。 前半12分、陽輔が左サイドから抜けていってゴールへ迫ります。しもっことのコンビで相手を崩していく動きも素敵です。 ただしもっこは、受けたボールをどうするかの判断のスピードやパスのスピードなど、まだこのペースに慣れていない感じがあって、相手に詰められてしまったりパスが弱くて相手に拾われてしまったりのところも感じました。怪我で2か月近く離脱していて復帰したばかりですし、高円宮杯を戦っていく中で早さに慣れてきたチームメイトと違って、いきなりこのスピードの中に放り込まれた格好だもの、そりゃそうでしょうね。ま、きっとやっているうちに慣れてくれるでしょう。前半が終わるまでにはしっかりと慣れてくれればいいなと思いました。
(試合中のようす。本文とは関係ありません。) 前半18分、拓馬がピッチ中央をすいすいと相手を抜いて上がっていって、一瞬溜めて相手が反応しにくいタイミングで康介のいる左前方へスルーパスを出します。康介はそれを受けてゴールに迫り、シュート。惜しくも枠の外でしたがゴールの匂いが漂ってきましたね。 前半19分、今度は右サイドから。貴哉くんが駆け上がり、ゴールライン近くまでえぐってからゴール前へクロスをあげます。ファーで待っていたゴメスがジャンプした頭の上を越える大きいボールになってしまい、合いませんでしたけど、あと一息でゴールの雰囲気でした。 前半20分、ナガコウが果敢に相手の攻撃を食い止め、東京の左CKになりました。 前半21分にはゴール正面からのFK、前半22分には右CKと、立て続けに東京がセットプレーを得ます。
(前半21分、東京のFK)
(修平が壁の位置などを指示します。)
(壁に当たったんだったかな。無事ピンチにならずに押さえました。) 前半22分、しもっこが相手選手と競り合ってファウルをとられましたけど、これはしもっこの背が高くて体が強いからだと思うんだけどなー。 前半25分、ピッチの上でチームメイトに指示を送るナガコウの声がスタンドにも届きます。いいねー、ナガコウいいねえ。 奈良くんは、奈良くんにしてはとっても珍しくジャンプしてヘディング空振りするなどまだちょっと回復に時間がかかっているようです。がんばれ。自分で乗り越えるしかないからね。がんばれ。 前半26分、ゴメスと一希が連携でうまく相手を崩して抜いていきます。こちらサイドに近い方でプレーしているので、タッチラインを割らないようにして相手を変態パスや変態ドリブルで抜いていくようすがよく見えます。まったくにやにやしてしまいます。 こうやって近いサイドでゴメスのプレーを見ているといつも感心するのですが、彼はたとえばパスを出すときにワンフェイク入れて対峙する相手の重心をずらしてから蹴るとか、ボールを蹴ろうとしている相手の足もとや蹴られたボールにとりあえず足を出して、ボールを奪えないながらも少しでも相手の自由にはさせないとか、細かい地味な作業や工夫を怠らないのです。こういうのってひとつひとつは大きくなくても積み重なるとけっこう大きいですよね。主導権や流れを呼び込むためにも。マリノスにしろ先日対戦した川崎にしろ、関東の選手たちはこういうところが徹底しているように思い、ふだんから強い相手と対戦する機会が多いと違うんだろうなと思ったりするのですが、その点ゴメスはやはり年代別代表の常連だけあってプレーの要求水準が高いのでしょうね。
くまちゃんに言われて気づきましたが、得点板のチーム名表示がまるでうちのユースと東京のトップとの対戦みたいです。 「東京ユース」ではなく「FC」を入れようとしたら「ユース」は入りきらなかったのでしょうか。ほんとはうちも東京も固有名詞は「ユース」じゃなくて「U-18」なんですけどねw
ベンチに貼ってあるチーム名表示はちゃんと「FC東京U-18」となっています。
うちもちゃんとこういう表示です。 前半30分、右サイドを貴哉くんが駆け上がり、それに合わせてサイドチェンジ気味の広い展開で右サイド前方のスペースへボールが出ました。貴哉くんはえぐってゴール前へクロスを上げます。東京GKが直接キャッチしてしまいましたけど、素敵な展開でした。 前半32分、前線でしもっこが後ろからきた強めのボールを足もとでぴたりとトラップ。ほぅ。これがまず感心でした。そしてしもっこが相手の隙間を通してボールを拓馬に渡し、拓馬がここからエロいパス。拓馬復調したなあとまたここでも嬉しくなりました。一希くんとの距離感・連携もいい感じですし。拓馬のパスのエロさってなんか独特なんですよね。例えばヒロのエロさとか夢実のエロさともまた違って、ふんわりしてたりタイミングをずらしてくる感じが独特なんです。このあたりの説明は私の力量を超えるので実際に見ていただくしかないかもしれません。
前半36分、左からのCKを蹴るのは貴之です。 ゴール前でこれに頭で合わせたのはしもっこだったのかな? ゴールに届く前に相手にクリアされましたが、そのボールが貴之の方へ転がり、貴之はこれを拾って再びゴール前へクロスを入れます。拓馬がヘディングで狙いましたがバーの上を越えていきました。 そして、陽輔のねばり強さは目立っていましたねえ。 相手がついてきてもそれを引きずるようにしてドリブルで前へ進み、右前方の康介へパスを出したシーンなどは圧巻でした。このときの康介へのパスはあと少しで届かず、シュートには至らなかったのですが、陽輔がボールを持つと何かやってくれるだろうとの期待感でいっぱいになります。陽輔すごいねえ、なんだか貫禄すら感じるねえと、ほんとに感慨深いことでしたよ。去年の今ごろは「もーー!陽ちゃん!しっかりして!」とか思っていたのに(笑)。 前半39分、東京がコンサゴール近くまでボールを持ち込み、コンサ守備陣は深くまで攻め入らせはしませんでしたが、こぼれたボールを東京の選手が遠目からミドルシュートしました。意表を突かれた感じで冷やっとしましたが、左ポストをかするようにして外へ逸れてくれたので助かりました。 東京もコンサも主導権を奪おうとがっちりと正面からぶつかり合っている感じで、引き締まった試合になっており、見ていてとても楽しいです。東京はがっちりとそつのない強さで、選手の身体も強く、身体の使い方も上手く、フォントでいえばゴシック体な感じ。それに対してうちのユースくんたちは、変態な足技と三角形のパスをぐるぐる回しあってみんなで細かく動きながら突破したり崩していったりする面白さがあって、フォントでいえば・・・って名前はわかんないけど(爆)筆記体の流れるようなエレガントなイメージです。 あ、言い過ぎですか?すいません。ひいき目なもので。
前半41分、右からのCKを蹴るのは康介です。 クリアされたボールがタッチラインを割り、ゴールライン近くの左サイドからのスローインになりました。 前半44分にしもっこにイエローカードが出されたんですが、これはしもっこが東京ゴール前でボールを持ってチャンスになり、お、シュート狙えるか?となったところで足を滑らせてバランスを崩し、ボールを置き去りにしてしまったんです。それを拾おうとする相手選手に対して、しもっこが奪われまいと倒れたまま相手の両足を足で払うような感じになってしまいました。 イエローカードは仕方ないかもしれないけど、そんな悪質なものじゃなかったから。と過保護ママばりに擁護したい気持ちでした。 ロスタイム1分が表示され、双方ゴールは奪えないまま46分に前半終了となりました。
(前半のサッカーっぽい写真)
ハーフタイムを終えてピッチに出て行く選手たちを控えメンバーが送り出します。
後半開始時の円陣 コンサの選手交代はありません。
東京のキックオフで後半スタートです。 <コンサの後半開始時のメンバー> 9三上陽輔(C) 29下田康太 24堀米悠斗 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半はコンサがこちら側のゴールに向かって攻めてくる形になりすから、近い側のゴール前のシーンがたくさん見れるかなと楽しみにしていたのですが。なかなかそうはいかない感じになっています。 後半4分、コンサのペナルティエリア内まで入り込まれましたが、ナガコウが落ち着いて対処し、クリアしました。 後半4分、陽輔が相手選手を引きずりながらドリブルし、強さを見せます。でもなんだか前半よりも陽輔に対するマークが厳しくなったみたいです。 後半5分、貴哉くんが痛みました。相手はまた11番です。さっきからやり合っているもんね、あの2人。コンサのFKを東京の選手が頭でクリアしようとし、あわやオウンゴール!となるような軌道でゴール方向へ飛びましたが、残念ながら(?)枠の外でした。CKになりました。 左CKを蹴るのは貴之です。 後半7分、サイドから反対サイドへ細かく流れるようにパスをつないで前へ進んでいくシーンが素敵でした。陽輔がスルーパスを送り、しもっこが抜け出すのを期待でしたが、しもっこは東京の選手に両側を挟まれてうまく抜け出せず、チャンスにはできませんでした。 後半9分、東京の右CKです。ショートコーナー、と思ったら、副審が旗を回してアピールし、もう一度やり直しになりました。ボールを置く位置が線から出ていたようです。こういうときってファウルになるんじゃなくてやり直しなんですね。 やり直しのCKは今度はショートコーナーではなく普通にゴール前に蹴り入れられました。それを東京の選手がどんぴしゃで合わせて。 ・・・やられた!と思いましたよ。でも修平が片足を伸ばしてボールに触れてクリアする神セーブでゴールを阻止しました。きゃー、修平なんて素敵。でもゴール前でのごちゃごちゃになっての攻防は続いていて、最後になんとか大きくクリアできたときは、ほーーうぅぅっと大きな息が漏れました。 後半はなんだかコンサがやりたいことがうまくできなくなっている気がするのは、陽輔がぴったりマークされているほかに、拓馬にも前を向いてドリブルさせないようにプレスが厳しくなっていたそうそうですね。見ていた人によれば。私はそこまで分からなかったのですけど(爆)。 そういえば去年Jユースで対戦したとき(特に深川G)も、ハーフタイムが終わると東京はうちの良いところを消す対策をきっちりしてきたよなあと思い出します。こういうふうにそつなくきっちりできるところも、強いチームの所以なのでしょうね。
後半10分ころ、翔太が交代で出てくる準備をしています。 しもっこと代わるのかな? ところが、翔太がタッチラインのところでプレーが途切れるのを待っている間に、後半11分、コンサゴール前のスペースへ縦に出されたボールを奈良くんが頭ではね返してくれると思ったらかぶった感じになってうまくいかず、地面に弾んだボールをちょうどゴール前正面に走り込んできた東京の選手に蹴りこまれてしまいました。(0-1) あらー。いつもの奈良くんならはね返してくれたんじゃないかなと思うだけに、残念な失点ではあります。(残念じゃない失点なんてないけど。)
→【追記】ひぐまさん撮影の動画を見たら、頭でクリアしようとしてかぶっちゃったのは奈良くんじゃなくてナガコウ?のようでしたね。ひゃあー、奈良くんごめんなさい。(>_<)
折り重なって大喜びする東京の選手たち。に動揺している間に、翔太の交代が認められて翔太はすでにピッチに入るところでした。 翔太はそのまましもっこの位置に入り、陽輔と翔太の2トップになります。 まだ時間はたくさんあるし、さあ、今度は翔太のスピードを活かして仕切り直しだ、と思ったんですけどね。 失点後の動揺や?交代後の連携構築がまだ整わないでいるうちに、後半15分、あ、あ、あ、という感じで攻め込まれ、ゴール前で鮮やかに左右にパスで2、3回振り切られて、最後はフリーできれいなゴールを決められ、失点してしまいました。(0-2)
→【追記】ひぐまさん撮影の動画で見たら、振り切られたと思ったのは最後のパスだけで、その前はコンサのクリアだったんですね。やっぱりちゃんと見れてないわ、私(汗)。
立て続けに2失点でちょっと厳しくなりましたけど、でも勝負はこれからです。前を向いてがんばっていこう。 後半17分、ペナルティアークとセンターサークルの真ん中くらいの位置で拓馬が倒され、FKになりました。蹴るのは康介です。 康介が蹴ったボールに誰かが頭で合わせ、それがGKを越えそうな嫌らしい位置にふわっと飛びました。そこへなだれこんでいく選手がいたらうまく押し込めたかなと思われるチャンスだったのですが、詰めていっている選手はなく、うまくいきませんでした。後半17分、ゴメスに代わって夢実が入りました。 康介が右サイドから左サイドへ移ります。 9三上陽輔 18榊翔太 7菅原康介 25神田夢実 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半18分、陽輔が相手選手を背負いながらも踏ん張り、左からのCKをとりました。蹴るのは貴之。 後半19分、東京のカウンター攻撃。これは修平がファインセーブしてCKに逃れました。修平、今日は(今日も)当たってます。 後半21分、拓馬にイエローカードが出されました。何か審判に言ったのかなと思いました。 後半22分、東京の左CKはあぶねーっ!というシーンにつながり、クリアされたときはホッとしました。 後半24分、夢実がゴール正面からシュート。GK正面でキャッチされましたけど、コンサのシュート自体が久しぶりだったので、いいよーと嬉しく思いました。 勝つためには点を取らなきゃ始まらないのですが、なかなか東京の守備を打ち崩してチャンスを作るところまで行けないのが困ったところです。 後半27分、東京の選手のドリブルが大きくなったのだったかパスが出たのだったかは忘れてしまいましたけど、これを拾われて前に出られたらまずい!というボールを、奈良くんがスライディングでシュタ!っとボールだけ止めて残し、すかさず起き上がって前を向いてボールを持ちます。あらー、カッコイイ。奈良くん調子を取り戻してきた感じかな? いいねー。嬉しくなります。 後半27分、東京の左CK。蹴り入れられたボールを東京の選手がヘッドでシュートしましたが、修平が鋭い反応で手で弾きました。そして地面に落ちたボールを素早く押さえ込みました。修平ナイスです。もう何点も防いでもらっているなあと思います。 後半31分、相手を引きずり、振り切ろうとする陽輔の動きに少し疲れが見えてきた気がします。あれだけ力づくのプレーを強いられるんじゃ無理ないよなあと思います。
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)
(サッカーっぽい写真その2)
(サッカーっぽい写真その3) 後半31分、拓馬が出した縦方向へのスルーパスに翔太がうまく抜け出てチャンスになりました。GKと1対1です。でも翔太の打ったシュートはGKに当たってしまいました。残念。 後半33分、奈良くんが相手と競り合いながらヘディングできっちりボールをはね返し、味方につなぎます。おー、いいねー。奈良くんらしい強さです。取り戻してきましたね。よかったよかった。 (その後も奈良くんは本来の持ち味を発揮するプレーを続けていました。どうやら「対東京」のバージョンアップが完了したようです。) 後半33分、こぼれ球を東京の選手に右からフリーでシュートされましたが、ポストの左で助かりました。 後半36分、右サイドを貴哉くんがドリブルで駆け上がるところを足を引っかけられて倒されました。あ、ひどい。 倒した相手15番にイエローカードが出されます。
この位置からのFKになりました。 後半37分、康介の蹴ったFKはGKの飛び出しにくいエロい場所へ飛び、敢えてパンチングに飛び出してきたGKはボールに触れず、チャンスになりました。でもその奥にコンサの選手2人くらいも触れず、間を素通りして向こう側のゴールラインを割ってしまったのは惜しかったわあ。あー残念。
大くんが入りそうです。
後半39分、ナガコウに代わって大くんが入りました。貴之がナガコウの位置に移り、大くんは左SBに入ります。 9三上陽輔 18榊翔太 7菅原康介 25神田夢実 10荒野拓馬 26深井一希 6葛西大 5奈良竜樹 14前貴之 2小山内貴哉 1松原修平 後半41分、コンサが東京ゴール前で細かく細かくつないでチャンスを窺い、最後は翔太からのパスを受けた康介がゴール前にクロスをあげました。拓馬がヘディングでGKと競り合うようにシュートを狙いましたが、拓馬のファウルを取られてしまいました。ちぇっ。 後半42分、東京の左CK。東京の選手が2人でコーナーアークでキープし時間を使います。ちょっとまだ早くない?2点差なのに?と思いましたが、この慎重さが無失点を続けている守備の強さなのかもしれませんね。このときはボールを奪いにいったコンサの選手に対するファウルになり、ここからのFKは修平が蹴るようです。他の選手はみんな前へあがりました。が、チャンスは作れませんでした。
ロスタイムは3分です。 残り時間が少なくなっても、コンサは猛攻というわけにはいかず、東京にうまくいなされて終わってしまったという感じでした。
試合終了です。
整列したコンサの選手たち
東京の選手たち
礼
東京の選手たちはコンサベンチへ挨拶に向かいます
迎えるコンサのスタッフと選手たち
コンサの選手たちも東京のベンチへ
挨拶をします。
そして中央でも一礼して
ベンチへ戻ります。
迎えるスタッフと選手たち。
切ない光景です。
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応援していたサポーターの前に並んで
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監督やコーチも一緒に挨拶をしてくれました。
結果は残念でしたけど、でもよい試合でした。 サポーターは心からの拍手で迎えます。
持てる力を出してくれたと思います。 あとはこの「持てる力」をもっと強くしていきたいね。
貴之が沈んでいたり
拓馬がずっと長いこと顔を伏せて泣いたまま微動だにしないでいても 「本気でそんなに悔しいのはいいことだ」と思うだけなのですが
3年生があんまり泣いていると、ついいろいろ考えてしまいます。 これから冬に向かって例年ユースヲタにとっては寂しい季節になるもので。 ま、今回は杞憂だったようです(苦笑)。
選手たちを見守るサポ。 次のアウェイでのJユース東京戦(11/14 10:30@深川グラウンド)はトップの水戸戦とかぶるけれど、キックオフ時間が早いからハシゴできるかななどと、もはや算段している人もいます。サポもリベンジに燃えているので(笑)。 FC東京との関係では、2週間後に早くも次の対戦の機会があります。Jユースのホームでの試合です。 10月17日(日) 14:00 vsFC東京U-18 @宮の沢白い恋人サッカー場 次はバージョンアップの終わった奈良くんがお相手しますからね。 これまでのようにはいきませんよ。 ・・と、勝手にこぶしを握りしめる私。 陽輔にも思わず「Jユースでは絶対にリベンジしてね!ホームとアウェイで2勝だよ!!」と言っちゃったりして。 陽輔は力強くうなづいてくれました。 問題はゴールできなきゃ勝てないってことですもんねえ。なんとか東京から点をとれるように、みんなで工夫してください。 よーし、リベンジだー! (ゴメスと夢実と一希が代表で不在になりますけど、それでもがんばれ~~。)
2010年10月01日
ついこの間まで汗まみれになる暑さだったのに、関東もすっかり涼しくなりました。これからしばらく、汗だくになるほど暑くもなく凍えるほど寒くもない、サッカー観戦に気持ちよい季節になりますね。 なのに、この週末はコンサの試合がないのよ!お休みの節なのよ!とお嘆きのあなた。 ぜひ日曜日にはひたちなかまでお出かけになりませんか?高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
ご存じ「高校生年代の最強チーム」を決める最高峰の大会・高円宮杯U-18は、現在絶賛開催中です。 我らがコンサドーレ札幌U-18はグループリーグを制して決勝トーナメントへに進出し、準々決勝まで勝ち上がっています。 大会公式サイトは→こちら 決勝トーナメントのトーナメント表は→こちら(PDF)です。 準々決勝は 2010/10/3(日)13:20 から、FC東京U-18 との対戦です。 会場はひたちなか市総合運動公園陸上競技場です。 会場へのアクセスは →こちらから。 対戦相手のFC東京U-18は、はっきり言って強いです。 去年はJユースカップのグループリーグで同じグループになり、ホームとアウェイで2度対戦しましたが、どちらも負けてしまいました。特にアウェイ深川グラウンドでの試合のときは、完敗としか言いようのないほどメタメタにやられてしまい、試合後に選手が思わず悔し泣きをしたほどでした。 今年のチームは私はまだ見たことはありませんが、相変わらず強いという話ですし関東プリンスリーグを無敗で優勝したそうなので、きっと強いのだろうと思います。 そういう相手に挑むうちのユースくんたち。 強い相手と本気で真っ向勝負できるなんてまたとない機会ですから、きっと張り切って思いっきりぶつかってくれると思います。 去年対戦した選手はリベンジしたい気持ちもあるだろうと思います。 赤黒の(白かもしれないけど)ユニを着た若い選手たちが自分の持てる力を全部出し切ろうとがんばり、がむしゃらに溌剌とプレーする姿を見るのは、とっても楽しそうだと思いますでしょ。 おまけにうちの子たちは変態揃いですから、足もとの細かいこだわりプレーを見ているだけでもにやにやしてしまうこと請け合いです。 強い相手とは言っても勝敗の行方はやってみるまで分からない。 サッカーのプレーやフィジカルコンディションに波の大きい年代であることばかりじゃなく、進路のことや、学校生活のことや、彼女(?)のことなどいろいろ多感で悩み多き年頃でもあります。この年代の試合はメンタル面も含めてまさに総合力の戦いです。やってみるまでどうなるか本当にわかりません。 選手たちを見守り応援し、良いプレーに拍手し歓声をあげるサポーターの姿は少しでも多い方が、ユースくんたちの張り切り度合いにつながり、がんばれる力を後押しできるんじゃないかと思います。 ご都合のつく方はぜひひたちなかまでお運びくださいませ。 なお、この試合は決勝トーナメントなので、90分で決着がつかなければ前後半各10分の延長戦+PK戦もありえます。お帰りの列車や飛行機(!)の手配をされるときはそのことも念頭においておいてくださいね。 またひたちなか競技場での横断幕掲出エリアについては、公式サイトに注意事項と案内が出ています。→こちら(PDF) そちらも併せてあらかじめご覧くださいませ。 「どうせ行くなら選手の特徴とかを予習してから行きたいわ」という方へ。 私の独断と素人目線によるコンサの選手紹介エントリは→こちらです。
2010年09月23日
高円宮杯(U-18)の決勝トーナメントは、9/20(月祝)にラウンド16が開催されて、その次の準々決勝は10/3(日)です。 なぜそんなに間が空くのだ・・・?というわけは、たぶん今週末から国体の試合があるからだろうと思います。 第65回国民体育大会 ゆめ半島千葉国体2010の公式サイトは→こちら 毎年、国体の(サッカー種目の)開催期間中に高円宮杯の試合が重ならないようになっているので、そのあたりはあらかじめ配慮されているのでしょう。少年男子の出場資格は中3~高2早生まれのU-16の選手となっており、各県の代表チームには高円宮杯出場チームの選手も相当数選抜されているでしょうから。 私が国体で関心を向けているのはもっぱらサッカー競技、それも少年男子にほぼ限られると言っても過言じゃありません。少年男子の北海道チームにはコンサユースの選手たちがごっそりいるはずなので、もちろんそれがお目当てだからです。 でも今年の大会日程は、少年男子の北海道の試合と同じ会場で成年男子の北海道も試合があり、ハシゴして見られるようなので、ついでに見てこようと思っています。 成年男子の北海道チームは少年男子と違って選抜じゃなくて、何かの大会で勝ったチームが単体で出場するみたいです。今年は確か札大GPが出るって池内ブログか札大サッカー部ブログで見た気がするので、それは一層楽しみでしょ。 ほんとは毎年少年男子の試合を会場で大きなコールで応援してくれる女子チームの試合を見に行きたいところなのですが、女子の試合は月曜日からなんですよねー。平日じゃ行けないよぅ。 サッカー競技のトーナメント表は→こちら(PDF)です。 【少年男子(北海道)の日程】 1回戦 9/26(日)12:30 vs福島県 @市原スポレクパークAグラウンド 2回戦 9/27(月)14:10 vs(熊本vs宮城の勝者) @八幡公園八幡球技場 準々決勝 9/28(火)12:30 @市原スポレクパークCグラウンド 準決勝 9/29(水)11:00 @市原スポレクパークAグラウンド 決勝 9/30(木)13:00 @市原臨海競技場 【成年男子(北海道)の日程】 1回戦 9/26(日)14:10 vs宮城県 @市原スポレクパークDグラウンド 準々決勝 9/27(月)12:00 @市原スポレクパークDグラウンド 準決勝 9/28(火)10:00 @市原臨海競技場 決勝 9/29(水)13:00 @市原臨海競技場 【女子(北海道)の日程】 1回戦 9/27(月)09:50 vs福岡県 @市津運動広場多目的広場 準々決勝 9/28(火)12:30 @姉崎公園姉崎サッカー場 準決勝 9/29(水)12:30 @姉崎公園姉崎サッカー場 決勝 9/30(木)13:00 @姉崎公園姉崎サッカー場 ところで大会マスコットのチーバくん顔や体は千葉県の形でできているようですが、どうして千葉の色である黄色じゃなくて赤黒なんでしょうね?
2010年09月23日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/09/20(月祝)11:00 @大和市営大和スポーツセンター競技場 決勝トーナメント ラウンド16 コンサドーレ札幌U-18 4-2(1-0、3-2) 浦和レッズユース (45分×2) 得点者:三上陽輔(34分)、礒部裕基(浦・49分)、礒部裕基(浦・64分)、菅原康介(85分)、三上陽輔(PK・88分)、榊翔太(90+2分) コンサの警告等:永井晃輔(黄)、深井一希(黄) 試合公式記録は →こちら(PDF) ひぐまさん撮影のゴールシーン動画と試合後のお楽しみ動画は→こちら 大会公式サイトは→こちら コンサの大会日程まとめは→こちらのエントリ コンサの選手紹介は→こちらのエントリ 今回の会場となる「大和スポーツセンター競技場」は初めて行く場所でした。中央林間駅で小田急線に乗り換えて3つめくらいの駅で、駅から近い場所。思ったよりもずっと行きやすい競技場でした。 いいねー。またここでやって欲しいわ。メインにこじんまりとした見やすそうなスタンドがあります。 レッズのフラッグがすでにたくさん飾られています。
スタンドから見ると競技場全体はこんな感じ。 正面のフラッグのポールの向こうに電車が走っているのが見えますか? 小田急の線路沿いにあるのです。 メインスタンドからグラウンド脇を走る電車が見えるスタジアムは他にもありましたが(草薙とかだったかな)、電車がひっきりなしに行き来するあたりが「都会感(?)」を感じさせますw
選手たちがアップを始めていました。 前の試合で退場になってしまい今日は出れない奈良くんが、神妙に(?)用具係をしています。
アップの時間が終わり、選手たちが引き上げてきました。 うっかりするとどちらのチームの選手か、紛れてしまいそうです。 そういえば今日のこの会場は、第一試合がコンサとレッズ、第二試合が神戸ユースと三菱養和で、4チームとも赤なチームだったのでした。
選手入場 レッズの選手たちは黒いパンツを履いています。 夏にクラセンで対戦したときはパンツも白だったのですけど。 そこまでしなくても通常の2ndユニで大丈夫だよ、ということになったのでしょうか。 正面に置いてある時計は、60分まで計れるみたいで、しかも秒針がついているものでした。珍しい。見やすくてよいですね。
整列して挨拶をした後
スタメンの写真を撮っています。
当然次はうちだと思って待っていたのですが。 ふつうだと片方のチームを撮り終わったカメラマンがぞろぞろと移動してきてもう一方のチームの写真を撮る・・・のですけど、このときはなぜかレッズの写真だけで終わりみたいです。 あれ??撮らないの??という感じでバラける選手たち。 協会のカメラマンじゃなくて、レッズの広報の人だったのでしょうか?? 選手たちの正面キリリな写真をおこぼれで撮れるぞと張り切ってカメラを構えていた私も他のたくさんのコンササポたちもずっこけ。 でも誰かが「あ、そうか。うちは次もまた機会があるからいいんだ。レッズはこれが最後だから今日撮っておかないとなー。」と悔し紛れに(?)言ったので「そうだそうだ」と思うことにしました。
というわけで、コイントスです。
控え選手たちが水ボトルをピッチ脇に準備しています。
前半開始時の円陣
浦和の円陣
コンサのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔 17鈴木貴大 11近藤勝成 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 24堀米悠斗 20永井晃輔 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 (控え) 30GK阿波加俊太、3中山和弥、4工藤直人、6葛西大、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (交代) HT 鈴木貴大 → 榊翔太 後半24分 近藤勝成 → 神田夢実 実はちょっと悪い予感はしていたのです。 だって一昨日のヴェルディ戦はなぜか動きの悪いヴェルディを相手に、中盤でのプレスもほとんど受けずにやりたい放題にやって、いろんなパターンから得点して大勝するという試合ができていたから。 そういう試合の後は往々にしてうまくいかないことがあるんですよね。 特にプレスの早さの違う相手には。 ・・・というわけで、悪い予感は当たってしまいました。 立ち上がりから浦和はアグレッシブにどんどん早いプレスをかけてきて、その勢いにうちの選手たちはおたおたしています。中盤でのボールがことごとく浦和に拾われる感じです。 前半2分に早くもペナルティエリアのすぐ手前から浦和のFKがありました。直接ゴールを狙ったボールが枠に飛んで、それを修平が左手一本で弾きました! 修平ありがとう! そこからもう、見るも悲惨な状況で・・・。 前半9分あたり、ボールに触れない、回されてる、セカンドも拾えない、選手間の距離感が悪い、と悲痛なメモが残っています。 前半10分にようやくコンサのシュート。陽輔がゴール左手前から放ったシュートを浦和GKが手で逸らし、コンサの左CKになりました。 前半11分、そのCKは貴之が蹴ります。 前半12分、ゴメスが左サイドを突破しようとして倒され、ペナルティエリアとセンターサークルの中間くらいの距離で、左タッチラインに近いあたりからのFKになりました。でもチャンスにはつなげられず。 前半14分、ピンチ。修平のパンチでしのぐ。 前半17分、なんとか個人で体を張って守ってる。修平は調子いい。 メモもこんな感じです。 浦和の選手たちは選手間のバランスもよく、パスコースやボールを拾えるところに選手がもれなくきちんといて、しかもボールを受けてのくさびがきちんと決まります。ぴしっと気持ちよくボールを回し、捌いて、コンサの選手たちにボールに触る隙を与えません。 これに対してコンサはいったいどうしたんだろう・・?とおろおろ心配になるほどで、とくに中盤での選手たちの連携がうまくいってない感じです。拓馬と一希が妙に重なってみたり離れすぎてみたり。こんなに一方的にやられまくるような状態は近年見たことないと思うほどです。 コンサはたまにボールを持ってもどうすることもできなくて、後ろからロングボールを蹴るだけ、な感じです。
(試合中の光景。本文とは関係ありません。) 前半20分、前線へのロングフィードにターボが駆け込み、浦和GKが地面に抱え込んだボールを足でぐいっと奪ってシュートを狙いますが、ターボのファウルをとられました。ま、そうだよね。 でもその意欲はいいよーと思いました。 前半21分、浦和の右サイドを小気味よくオーバーラップした選手がゴール前にクロスを入れ、大ピンチな予感!! 運良く(?)ボールは誰もさわれずにゴール前をすり抜けていって命拾いをしましたが、生きた心地がしません。 前半24分の浦和が左サイドをえぐってのクロスには、貴之が体を張ってクリアし、なんとかCKに逃れます。 こんなに一方的にタコ殴りに殴られて、いったいどうなることかと思った前半でしたが、前半30分を過ぎるころにようやく少しパスがつながり出したかなと思いました。拓馬が前を向いてボールに触れるようになってきました。 ところがね、ほんとにサッカーってわからないものです。 前半33分、コンサのパスが2、3回すいっとつながって、拓馬がゴール前へ顔を出して、わ、シュートチャンス!と思ったところから、ゴール左手前に抜けていた陽輔へボールが出て、それを陽輔がボレーシュート!決まりました! ほとんど初めてと思えたコンサのチャンスがゴールに結びついて、なんとコンサの先制です(1-0)。 陽輔頼りになるわあ~。
陽輔のゴールが決まりました。
大喜び
そりゃ嬉しいですよね。 前半37分、浦和の1点もののシュートを修平が足をあてて止める神セーブ。 前半38分、ナガコウにイエローカード。積極的にあがっていって相手選手を止めたいいプレーだと思ったんだけどな。ダメですか。 前半40分、少しずつ動けるようになってきているかな、このまま調子をあげていって後半に期待かなと思える感じになってきました。 前半42分、私たちの近いサイドでゴメスが変態でするりと前を向いて相手選手を抜いて突破していく様子がよく見えてうひゃうひゃ。ターボに出したパスは相手プレッシャーにこらえきれずに奪いとられてしまいましたが、素敵シーンが見られるようになってきただけでも好転と思えます。 コンサはやりたいことをほとんどできず、浦和にほぼ一方的にやられ続けられながら、みんなの体を張った守備と、修平の活躍と、浦和の不運のおかげで無失点で抑え、なぜかスコアは1-0でリードしているという不思議な状態で、ほとんどロスタイムもなく前半が終了しました。
後半開始から翔太が入るようです。
ターボに代わって翔太が入りました。
後半開始時の円陣
後半キックオフ <後半のメンバー> 9三上陽輔 18榊 翔太 11近藤勝成 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 24堀米悠斗 20永井晃輔 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 ハーフタイムで仕切り直しがあっただろうし、選手交代もあったので、後半はいい感じで始まってくれないかなとちょっぴり期待したのですが、なかなかそう簡単なものではありませんでした。 後半もやはり同じように浦和の攻勢で進みそうです。 後半3分、浦和の10番礒部くんがスピードあるドリブルでコンサ守備陣を切り裂き、ゴール前のエリアにするりと抜け出てゴール右斜め前から修平と1対1の形になりました。 それまで1点モノのシュートを止めたりしていた修平も、さすがに全部ミラクルセーブというわけにはいかず、決められてしまいました。(1-1)
失点です。あーあ。
メインスタンド前に設置してあった得点板 がっかりしましたけれど、でもこれまでの流れからすると仕方ないというかそりゃそうだよなという気もします。 でもまだ振り出しに戻っただけですから、ここからなんとかがんばっていこう。 後半5分、一希にイエローカードが出されました。でもこれは一希がチャンスになりそうな場面でなんとかチャンスに食らいつこうとがんばった結果だから、足が高くあがってしまったけれど、まあいいよと思いました(←ひいき目過ぎ?)。 逆に後半8分、ナリが足もとを引っかけられて倒され、浦和の選手にイエローカードが出されます。 ちょっと主審の笛が神経質な感じで、カードが多くなってきたんじゃないかなと感じます。そんなにプレーが荒れているようにも見えなかったんですけどね。 後半11分、ゴメスのパスを受けて相手DFラインの裏へ抜け出たナリがゴール左斜め手前からシュートチャンスです。ナリ、打て!!と思うタイミングで、ナリは右足を振り抜き、ボールはゴール右の方へ飛びました。たぶん、そのままいったらポストの右へ切れていきそうな軌道に思えました。でも浦和GKが横っ飛びでジャンプして両手でパンチし、ボールはゴールの右手前へ落ちます。そちらから蹴り込めれば絶対に決まるようなチャンスになりました。翔太が飛び込んできて、でも足がほんの一瞬届かなかった。あああああーーー、惜しい!! 後半13分ころ、なんだか浦和にミスやファウルが増えてきたんだじゃないかなと感じます。少しずつコンサの方へ流れが向いてきたかもしれません。まだ五分五分に押し戻すまでには行っていないけれども。 後半15分、浦和10番礒部くんがまたしてもドリブルでコンサゴールへ向かって独走します。わーー、速い。危ない! そこへ貴哉くんが懸命に走って戻ってきて、礒部くんの進路をカットしようと斜めから横切るような形で交錯しました。 貴哉くんも礒部くんもうずくまって痛み、審判はピーッとファウルの笛を吹いて2人に近寄っていったので、私は「あ、やばい。もしかしてカード出る?(得点機会阻止で赤じゃないよね?)」とドキドキ。 ところが主審がイエローカードを取り出して掲げたのは、貴哉くんにじゃなくて礒部くんにでした。あら、そうなの?それならよかった。 ・・とこちらは思いましたけど、近い側のスタンドで見ていた浦和側観客からは「えーーーーーっ?」と不満の声があがります。 浦和サポはユースの試合にも大勢押しかけダンマクやフラッグもたくさん飾って応援するのですが、トップの試合とは違って声だし応援はしない主義みたいなのです。だからこの試合も、スタンドにたくさん浦和サポはいましたけれど、浦和のチャンスシーンに拍手や歓声があがる程度で、特に前半はおとなしくゆったりと見ていたようでした。 でも後半になってからだんだん浦和のファウルとされる場面も増えてくると、スタンドのボルテージも少々ヒートアップ。ちょっとしたことで抗議っぽい不満っぽい声が渦巻いて、殺伐めいた雰囲気が加わってきました。まあ審判の判定にいらつく気持ちはわかるんですけどね。 でもコンサもあれ?ってところで止められたり、チャンスの芽を摘まれたりもしているし、特に浦和に厳しいわけじゃなくて単にヘタ○○なだけだろうと思うのです。審判もどこかで経験を積まないと、いきなり手練手管のベテランにはなれませんからね。 そこへきて後半18分、浦和の後ろの方からポンポンと出たボールが修平とコンサDFの間のスペースへ出て、修平はこれをクリアしようと飛び出しますがペナルティエリアの外になってしまって、ヘディングでのクリアになりました。ところがそのクリアが短くて、迫ってきた浦和の選手に拾われてしまいます。わ。まずっ!! 修平はなんとかボールを奪い返そうとし、ゴール前へ送られたボールはコンサの選手がクリアしようと駆け寄りましたが、その前に浦和の礒部くんが低い姿勢からヘディングで押し込んで、ゴールが決まってしまいました。(1-2) 実は私、ここまでの流れからしてこの状況でリードされてしまうと、この先ひっくり返すのは難しいかなと正直に言うと思ってしまいました。 でも選手たちはそんなへたれじゃなかったんですね。
後半22分、夢実が入る準備をしています。
後半24分、ナリに代わって夢実が入りました。 四方さんが康介に指示をして康介が左サイドに移り、夢実は右サイドです。 9三上陽輔 18榊 翔太 7菅原康介 25神田夢実 10荒野拓馬 26深井一希 24堀米悠斗 20永井晃輔 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 後半27分、夢実が入って少しリズムがよくなったのか、それとも全体にそういう時間だったのかは定かではありませんが、このころから少しずつよくなってきたなあという感じはしてきました。まだ全体に浦和の圧力に押されてはいますけれど、「やりたいことの片鱗」が実現できている場面が増えてきた気がします。 でも、ここまでみんなで必死で食らいついてきていた疲れも出てきたのか、康介がらしくもないトラップミス(大きくなる)でチャンスをフイにしたり、お互いに穴も出てきた感じもありました。 後半29分、そんな浦和の穴を突いて、康介が左からペナルティエリア内まで侵入していきました。康介の進路を塞ごうと浦和の選手がわらわらと寄ってきますが、なんとかかわして康介シュートだ!と手に汗を握って見つめていたら、康介はひょろっとエリア内で倒れてしまいました。 やー、それは無理だわ(笑)。ダメだって、そんなことしても。 果たして主審はそのまま無視してファウルはとってくれません。 でしょー。やっぱり自分でがんばるしかないんだって。 後半30分、何かのセットプレーかゴールキックかでプレーが少し止まったタイミングでだったかな。ナガコウのそばに立っていた浦和の14番くんがフイに痛んで倒れました。私の見ていた限りではナガコウは特に何もしていないと思うの。14番くんが何かの拍子で転んだだけだと思うの。それでも雰囲気が荒れ気味だった浦和側スタンドは「おおーい!!」「おいおい、審判!!」となんだかえらい怒っています。 「何もしてないって!」と私は内心憤慨しつつその声を聞いていたのですが、もしあれでナガコウにカードが出たりファウルを取られたとしたら、こちら側もかなりヒートアップしたと思うわ。 や、何もなく終わったのですけどね。 後半34分、浦和のチャンス。貴哉くんがひとりで対応する形になって、押さえきれずシュートを打たれてしまいました。これを修平が手の先でさわって左CKへ逃れます。ほんとがんばってます、修平。 後半37分あたり、夢実や拓馬や一希が絡んでワクワクするシーン。ゴメスの変態技から康介の変態技を経由して最後は翔太のシュート、とかいうシーンも生まれます。 後半38分、貴之が攻め込んで、がんばって左CKをとったんだと思います。確か。 そして後半38分、その左CKを貴之が蹴ると、ゴール前でクリアされたボールを一希がオーバーヘッドでシュートを狙ったりしたこぼれだまがゴールから少し離れた位置にいた康介のところへ飛んできました。 康介はそれをすかさずシュート!ボールは一直線にネットに突き刺さりました。うわーーー!やったーー!追いついたっ!(2-2) 大事な場面でゴールを決めてくれる康介。なんて素敵なんでしょう。 もしかして今のシュートは右足じゃなかった??と思うのですが。レフティでも康介の右足は「おもちゃ」というわけじゃないんだなと改めて感心したり。
起死回生の同点ゴールを決めて吠える康介
大興奮なゴールです。
みんなそりゃもう大喜びで
拓馬が背中から飛びついています
ぎゅーぎゅー 存分に喜んで輪がほどけると、残り時間はもうわずかです。 もし90分で決着がつかなければ、前後半10分ずつの延長戦に入ることになります。それもありかなと覚悟しました。勝ち越されたまま追いつけないことに比べると、延長戦に入れることさえよかったという気持ちになります。 後半39分、コンサのFKから翔太が頭で合わせたシュートがクロスバーを叩いてはね返りました。くーーーーーっっ!!なんて惜しいっ! 後半40分、今度は浦和の決定的なシュート。これはバーの上すれすれを越えていきます。悔しがる浦和側スタンドと、安堵の声を漏らすコンサ側スタンド。スタンドも盛り上がりも最高潮に達してきました。 後半41分、修平からのゴールキックだったでしょうか、後ろからきたロングボールのバウンドにうまく合わせて翔太が相手DFの裏に完全に抜け出ました。翔太はフリーで、翔太とゴールまでの間にいるのは浦和GKとボールだけです。GKは先にボールを掴もうと前に出てきました。翔太はGKより先にシュートしようと、足を伸ばして、GKが触るより先にボールを蹴り上げ、GKの頭上を越すループシュートを狙いました。私たちは固唾をのんでボールの行方を目で追い、ボールはクロスバーギリギリのところで残念ながらバーの下にはいかず、バーを越えてネットの上にぱさっと落ちました。 くわぁぁぁぁ~~!なんて惜しい!!残念!!! と残念がっていたら。 なんだか雰囲気が変です。 え?PKなの?コンサがPKをもらったの? 確かに翔太はGKと衝突してゴール前に倒れていますが、でもあれは翔太がシュートをした後に、前に出てきていたGKと勢い余ってぶつかったからのはず。翔太のシュートを邪魔したわけじゃないのにPKなの?となんだか不思議な感じでした。 シュートを打とうとしている翔太の視界に入るように向かって行ってはいけないと言われたら、GKは何もできなくなってしまうしね。
なんだか腑に落ちない気持ちを抱えつつも、ともあれコンサのPKです。ラッキーではあります。蹴るのは陽輔のようです。
後半43分、陽輔が蹴ったボールはきっちりとゴールに収まり
ゴールが決まりました! 逆転!です。(3-2)
大喜びですが
時間を考えるとさっさと戻らないと遅延行為をとられるおそれがあります。早く戻れと監督やコーチが促します。 残り時間を考えると、ここでコンサのすることは決まっていますね。 誰もがゆっくりと時間を使うプレーをします。 特に顕著だったのは修平。 ペナルティエリアに転がってくるボールは、相手が追ってきてもギリギリまで拾い上げず。 相手が追ってこないボールなら、ゴールを逸れるコースで転がってきたものをいつでも拾い上げる準備はしつつも、いよいよのところでひらりと身をかわしてそのままゴールラインを割らせたり。 なんとかこのままリードを保ったまま試合終了の笛を聞きたいところです。
ロスタイムは4分と表示されました。 後半46分、少しでも時間を使おうとする修平は、ゴールキックも高々と上に蹴り上げて滞空時間を延ばす工夫をします。 すると、そのゴールキックをトラップしようとした浦和DFがミスをして、ボールが翔太の目の前にこぼれました。 ラッキー! 翔太はまんまとボールを拾い、GKしかいないゴールに向かってきっちりとシュートをゴール右下隅に流し込み、ゴールを決めました。(4-2) なんと、ロスタイムに追加点です。これは大きいです。
翔太ゴールが決まりました。
喜んで、そして、戻らなきゃ。
得点板はこうなりました。 あと少しだ、がんばれ。 後半48分、夢実のミドルシュートがバーを叩く惜しいシーンもありました。これが決まっていたらさらにお祭り騒ぎだったでしょうね。 それでもリードが2点になっているから、少し楽な気持ちで残り時間を過ごし
そして試合終了の笛が鳴りました。
やったーー!!
喜びながら整列します
整列して、礼
双方のベンチへ挨拶へ向かいます。
浦和の選手たちがコンサベンチの方へやってきます。
そしてコンサの選手たちは浦和ベンチに挨拶をして
握手しています。
浦和の選手は泣いています。
スタンド前中央で挨拶をしてから
みんなで大喜び
監督やスタッフが選手を迎えています。
喜びの輪
あら?修平は泣いてますよ。 自分のミスで失点して、どうなるかと思ったらみんなのおかげで勝てたと思っているのかな。 でも修平のあの活躍があってのことだから、と、思いながら修平を見つめます。
泣いている修平に大くんが何か言っています。 からかっているのかな。ねぎらっているのかな。
サポーターの前に並んで サポはおおおおおお~~~~って
いえーーい!!
サポーターの♪すっきーですー、さっぽろ~ に合わせて 肩を組んで跳ねて
勝利のラインダンス
修平が(みんなの期待に応えて?)前に進み出て
踊ってますよ(笑)。
韓流の美脚アイドルグループのダンスなんですってね。 次の試合でもまた新しい持ちネタを披露してくれるかしら。←プレッシャー?
みんなの喜びの表情をお楽しみください。
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スタンドのサポからの翔太コールに応えています。
康介コールに応えています。 正直コンサがもらったPKの判定はどうだったのかなという疑問があるので、あんまり後味のよい勝利とは言えませんでした。 PKだけじゃなくその後の追加点もあるから、どのみち勝ったことに間違いはないとも言えますけれど、あのPKがなければあの追加点もあったかどうか。 だからもしこれが逆の立場だったなら、ほんとに釈然としない思いを抱えただろうとも思います。 でも。 PKの判定自体は(コンサにとって)ラッキーとしか言いようがないものであっても、そこまで行ったのは選手たちのがんばりがあったからこそですよね。最後まで諦めず、何度もゴールに迫っていくプレーのがんばりと執念があったからこそ生まれたPKです。 だから選手たちはやっぱり誇っていいよ。 自分たちの力で勝利をもぎ取ったと誇ってよいと思います。 それにこういうことも含めてサッカーなわけで。 こういうこと、今までだってありましたよね。逆の立場でのことばかり強く印象に残っていますけれど。 審判の判定や不運に泣いて勝利を逃した試合だってあったのだから、たまにはこういうことだってあってもいいさ。 純貴たちの代の高円宮杯(U-18)ラウンド16で浦和ユースと対戦したときは、(私から見ると)理不尽と思える判定でコンサが泣き、浦和が勝利したのだから、あれを考えるとこれでトントンだわ。 そう考えてもやもやする気持ちを切り替え、勝利を喜ぶことにしたのでした。 エルゴラッソに載ったこの試合の記事で四方田監督が「まるで敗軍の将のようにこの激闘を総括した。」と書かれているように、試合を通じて決してうまくいっていなかったことは選手たちも痛感しているはず。課題を修正するよう取り組んでくれることでしょう。 次の対戦相手はFC東京U-18です。今年の関東プリンスでも無敗で優勝したというすごく強い相手です。去年のJユースで対戦したときは、ホームでは0-3、アウェイでは1-5で負けた相手です。特にアウェイの深川グラウンドでの試合は内容的にもメタメタにやられて「完敗」としかいいようがなくて、試合後に挨拶する修平が悔しさのあまり大泣きしていたほどでした。 だからきっと苦しい試合になることは間違いないでしょうけれど、これまでのいろんな経験を生かし、持てる力を出し切って、素敵な試合をして欲しいと願っています。 楽しみにしてますからね、がんばって。 次の準々決勝は再来週 2010/10/03(日)13:20 vsFC東京U-18 との対戦で、 会場はひたちなか市総合運動公園陸上競技場です。 会場へのアクセスは →こちらから。 それに勝つと準決勝は10/9(土)14:30 @国立競技場 決勝戦は10/11(月祝)15:00 @埼玉スタジアム です。
【おまけ】 ユースOBの専修大学2年生 熊澤覚(くまざわさとる)くんが後輩たちの応援に来ていました。 また、2001年から2006年まで札幌U-15のコーチ・監督として大伍やヒロや熊ちゃんたちを教え、2007年はコンサの育成部長だった森下仁之さんが会場におみえになっていました。森下さんは去年はアビスパ福岡のヘッドコーチでしたけど、今年は確か福岡の強化統括でしたよね。 森下さんと熊ちゃんは懐かしそうに話し、その後2人はスタンドの上の方の席で一緒に観戦していました。専門家はやっぱり上の方から見るんだーと感心しました。熊ちゃん、大人っぽくなって。 見違えてしまいました。 関東大学リーグの試合で見るのを楽しみにしているからねー。がんばって。
2010年09月18日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/09/18(土)13:20 @藤枝総合運動公園サッカー場 1次ラウンド グループC 第3戦 コンサドーレ札幌U-18 5-1(3-0、2-1) 東京ヴェルディユース (45分×2) 得点者:三上陽輔(5分)、鈴木貴大(21分)、堀米悠斗(33分)、相馬将夏(東・72分)、神田夢実(73分)、前貴之(85分) コンサの警告等:菅原康介(黄)、奈良竜樹(赤) 試合公式記録は →こちら(PDF) ひぐまさん撮影のゴールシーン動画はこちら →1、2点目 と 3~5点目 大会公式サイトは→こちら コンサの大会日程まとめは→こちらのエントリ コンサの選手紹介は→こちらのエントリ藤枝総合運動公園サッカー場の正面入口横にある掲示板には、高円宮杯(U-18)のポスターと並んで藤枝サッカーのポスターがありました。 大きく載っているのは藤枝東高出身の長谷部です。
着いたのは、第一試合の立正大淞南vs静岡学園の後半が始まったところでした。
静岡学園の大きなフラッグがスタンドに張られ、その下には選手の名前がひとりひとり書かれた名札みたいな幕が下がっています。 読めないけど名前の上にはキャッチフレーズもついています。
静学の応援団。というか選手たち。
こちらは立正大淞南。 両校の控え選手が大応援団になっています。ザ・高校サッカーという感じのチャントが楽しいです。なぜか「あなたたちその元曲が流行ったころは生まれてないでしょ」という曲が多い立正大淞南。代々受け継がれてきたんですかね?(笑) 第一試合が終わったところで他会場の結果も含めて勝ち点状況を集計してくれるマメな人がいて。それによるとすでに試合が終了したグループのうち、3位の勝ち点が3以下のグループが2つ出ているそうです。 ということは、コンサの今の勝ち点は4なので、グループ3位になっても3位の中で「6グループ中の4位以上」になることは確定なので、これから始まるヴェルディとの結果にかからわず、少なくとも決勝トーナメント進出は決まったということになります。 あとはグループ中何位になって、どこの会場になるか、どこが相手になるかが試合結界によって変わってくるということです。 それじゃあよかった、と、気楽な気分で試合を見ることができそうです。 選手たちは試合前にそれを知っていたでしょうかねえ?
選手入場
選手入場の続き
握手して挨拶
キャプテン同士の握手。 コンサのキャプテンは陽輔。ヴェルディはキローラン木鈴くんです。
私たちの他にもコンサのユース好きサポは何人か会場に来ていたのですが、すみません、メインスタンドでの観戦を選んでしまいました。 そんな中ひとりゴール裏でコールをしてくれる勇者。サポの鑑です。ありがとうございます。
前半開始時の円陣
ヴェルディの円陣
ヴェルディのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔(C) 17鈴木貴大 11近藤勝成 7菅原康介 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 (控え) 30阿波加俊太、3中山和弥、4工藤直人、6葛西大、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (ビデオ係:深井一希) (交代) 後半20分 鈴木貴大 → 榊翔太 後半26分 近藤勝成 → 神田夢実 後半38分ころ? 菅原康介 → 山下泰明 <ヴェルディのメンバー> GK21 中村一貴 DF02 大木 暁 03 高野光司 04 キローラン木鈴(C) 19 舘野俊祐 MF05 牧野修造 08 山浦 新 11 南部健造 15 端山 豪 17 杉本竜士 FW09 相馬将夏 (控え) GK01キローラン菜入、7吉野恭平、13横内宏治、23田中貴大、25中島翔哉、29楠美圭史、30前田直輝 今日の藤枝は、日差しが当たるところはやっぱり暑いんですけれど、でも真夏のような殺人的な暑さとは違って日影に入ると過ごしやすく、時折吹く風も気持ちよくて、やっぱり夏とは違うなあという感じではありました。札幌から来るともちろん暑い!!!でしょうけれど。 コンサは強い相手とやるからと開き直っていたのか、立ち上がりからアグレッシブで良い感じでした。 ナガコウがCBで貴哉くんが右SBとか、貴之がボランチとか、康介がMFとか、私としては「そうそう!やっぱりそれが本職だもの!!」と膝を打ちたくなるような布陣で、期待が高まります。 選手のポジションを確認して、Twitterでメンバーをつぶやいて、ってしているうちに前半5分、ペナルティエリアの左手前からコンサのFKになりました。 蹴るのは陽輔か。と思って見ていたら。 陽輔の蹴ったボールはきれいな弾道でゴールへ向かい、ジャンプしたGKの手の上をすり抜けて、さくっとゴールネットを揺らしました。 わーー!!! 先制だー!!陽輔ゴール!!(1-0)
手を広げて喜ぶ陽輔のところへゴメスや康介が駆け寄っていきます。 その手前で地味に喜ぶ奈良くん(笑)。 輪に加わらずにポジションに戻ります。 その横ではナガコウも笑顔で喜びの輪を通りすぎて戻っていきましたし、DFというのはつらいもんですね。 それは修平もそうか。
前目の選手たちはみんなで駆け寄って
存分に喜んでいます。 先制してコンサが精神的に優位に立ったのか、それともヴェルディのコンディションに何か問題があったのか、その後もコンサがけっこういい感じで攻め込む形が続き、なんだかヴェルディが「すげー!強えぇぇ!」という感じがしません。 前半10分、ヴェルディゴール前のスペースに出たボールにターボが走り込みますが、ヴェルディのGKが一瞬早く拾い上げました。惜しかった。 前半12分、拓馬が右サイドをえぐってクロスをあげ、それに陽輔が合わせますがうまく決まりませんでした。 前半13分、私たちの近いサイドでヴェルディ17番杉本くんと康介の攻防。ヴェルディの杉本くんは先週SSAPでの試合のときに目立っていた選手で、その気の強そうなところとともに私たちのお気に入りになっていたのですが、その杉本くんと康介ががっちり対峙して、そのうえ康介がエロいキープから反転して杉本くんを振り切って抜いていくところなんて、もう想像しただけでうひょひょでしょ。 右SHにいる康介は、そのテクニックを存分に発揮して、ボールをキープしてタイミングをはかりつつ絶妙なパスを出したり、くーーーっ!!やらしーーっ!!って身悶えしてしまうような素敵さなのです。やっぱり康介はFWになって自分で走るより、こうやって球出しをしている方が活き活きしている気がします。 前半14分、気がついたら貴之が左SBの位置にいてゴメスがボランチにいるような。あら?2人のポジションが入れ替わったのかしら?と思いましたが、しばらくすると元に戻っていました。その後も時々入れ替わっていたりして、2人ともどちらもできるからそのあたり自由でいいねと思いました。四方さんが(無理してでも)あちこちやらせていた成果でしょうか。 前半15分、ヴェルディの右CK。 クリアしたボールからいろいろあってもう1回ヴェルディの右CKになりました。
(サッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)
(康介はとってもエロかった。) コンサは中盤でボールを拾って前を向けるシーンが多く、しかも奪ったらみんなで前を向いてどどどどっと攻め込んでいけるシーンが多くて、たいそう楽しい気分で見ていたのですが、そんなシーンのひとつから追加点が生まれました。 前半20分、康介が右サイドでボールを持ち、少しドリブルで前進してから前方の陽輔へパス。
陽輔は一旦こぼれたボールを再度拾って、前へ切り込んでいきます。 わー、いいぞー。陽輔行け~!
前ではターボがボールを呼んでいます。 陽輔はターボにパスを出し、うまく左前方へ抜け出たターボがGKの出てくるタイミングをはずしてきれいにゴールに流し込みました。 やったー!追加点!(2-0)
ゴールが決まって喜ぶターボ
喜びの輪
大喜び 前半21分、貴哉くんが右サイドを駆け上がります。いいねー。貴哉くんのこの駆け上がりっぷり、久しぶりだわー。やっぱり素敵です。 貴哉くんが右サイドをえぐってあげたクロスに陽輔がどんぴしゃヘディングでシュートしましたが、GKがなんとか掴んで止めました。惜しい。クロスも良かったし、いいシュートシーンでした。 前半23分、ここでいったん飲水タイムです。 再開して前半25分、中央で陽輔がボールを拾い、前を向きました。 陽輔の右側ではターボが、左側ではナリが、揃って前へ駆け上がります。陽輔からターボに出したボールはオフサイドになりましたけど、いいわあと心が弾みます。 前を向いてボールを取れて、みんなで前へ走って攻めていけるので、チャンスがどんどん生まれそうな楽しいゲーム展開になっていますが、それにしてもヴェルディの選手たちが動けていない?のが気になります。どうしたんでしょ。 前半27分、コンサの左CKは貴之が蹴り入れます。 前半32分、貴哉くんが右サイドを駆け上がりました。
右サイドをえぐって、ゴール前で鋭いクロス
それをゴール前に駆け込んでいたゴメスがニアサイドで合わせて押し込んで、見事3点目!!(3-0)
鮮やかにゴールを決めて喜ぶゴメス
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みんなが集まって祝福します。 キャプテン陽輔がゴメスの頭をなでなでしています。
奈良くんは輪の手前でピッチにジャンプして喜んでから
ゴメスに抱きついています。 前半35分、ヴェルディの攻撃陣で目立っていたのは9番の相馬将夏(そうままさか)くんだったのですが、ナガコウが落ち着いて相馬くんの対処をしている姿は頼もしかったです。ナガコウは声もよく出るし、やっぱりCBの位置でディフェンスリーダーになって欲しいDFだわ。と改めて思うのは札幌U-15時代の印象が強く残っているせいかしら。 飛んでくるボールはすべてはね返してくれる最強奈良くんとのコンビが、いい感じにはまっていました。 前半36分、康介がタッチライン近くのエリアで相手選手と攻防。くーーっ、にくいね~~っ、って唸ってしまうほど、落ち着いて巧くヤらしく抜いていきます。あの間合いがまた良いんですねえ。 貴哉くんが駆け上がるのに合わせてボールを出す連携とか、嬉しくて見ていて笑ってしまいます。 前半39分、コンサの選手と交錯した相手選手にイエロー。 前半40分、右CKは康介が蹴りました。けど、大きすぎてファーへ抜けていってしまいました。 ナガコウの落ち着いたクリアというかフィードもいい感じ。 前半41分、奈良くんの頭でのクリアは単にはね返すだけじゃなくて味方へのパスになるよう考えられていて、奈良くんがヘディングで前方へ届けたボールが陽輔の前に行きました。あと1歩で陽輔の足がボールに届くところだったのですが、間に合わず惜しかったです。 前半43分、ヴェルディの杉本くんが前のスペースへ飛び出して足でちょん!と合わせたシュートをしましたが、これは修平がきっちりキャッチしました。 前半のロスタイムは1分です。 貴哉くんが再三後ろからダッシュして相手ボールをカットする姿を堪能しながら、前半46分に(思いがけない)3-0で前半終了となったのでした。
後半開始と同時にヴェルディは2人いっぺんに交代するようです。 5牧野くんに代わって29楠美くんが、11南部くんに代わって25中島くんが入りました。
後半開始時の円陣
コンサのキックオフで後半開始です。
渋滞にはまって到着が遅れていたサポが着きました。 太鼓もあります。 コンサの選手交代はありません。 9三上陽輔 17鈴木貴大 11近藤勝成 7菅原康介 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半2分、拓馬が激しく倒されて痛み、心配しましたが起き上がりました。よかった。 後半6分ころまでの間、前半で3点リードして気持ちがホッとしたのか、後半は立ち上がりからなんとなくまったりした感じで入ってしまったような感じです。ミスがちらちら出てきたのが気になります。 後半7分、四方田監督が康介にもっと上がるようにと手振りで指示をします。確かに、前半と比べて全体に下がり気味が気がします。 後半9分、うまいことパスがつながって左手前からナリがペナルティエリア内まで攻め込みました。チャンスだ!と思ったのですが、ナリはシュートを打つ前にボールを奪われて倒れてしまい、そこからヴェルディが素早く左右にパスを振って一気にコンサゴール前まで攻め込みました。あらー、ピンチ。と思ったけど、最後のシュートがクロスバーの上へ飛んでよかったです。
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。) でも後半10分あたり、なんだか攻め込まれてきたぞ、まずいぞ、という雰囲気が漂ってきます。 後半15分、ヴェルディの左CK。蹴り入れられたボールを奈良くんの背後でシュートしようとした木鈴のトラップは、それハンドだから。 後半17分、拓馬が相手ボールをうまくカットしましたが、そこからのパスが味方につながりません。 後半17分、ヒヤヒヤなシーンでしたが、なんとか修平がボールを抑えて難を逃れました。
後半20分、ターボに代わって翔太が入ります。 9三上陽輔 18榊翔太 11近藤勝成 7菅原康介 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半22分、さっそく翔太がスピードを活かして攻め込みました。 でもやっぱりヴェルディに押されている感じ。 後半22分、笛が吹かれて、飲水タイムです。
ゴール裏で応援するヴェルディサポーター
コンササポーター
水を飲む選手たち。 残り時間後半半分。どう戦う?がんばって。 後半23分にプレーが再開して、まもなくのヴェルディのミドルシュートは修平の手の先を越え、クロスバーの上すれすれを通過していきました。 後半25分、拓馬からのチャンスだったかな、康介のシュートはGKにキャッチされましたが、久しぶりに良いシーンでした。
後半26分、ナリに代わって夢実が入りました。 そのまま左サイドでゴメス-夢実ラインになるのかなと思いましたが、康介が左サイドに移り、夢実は右サイドに入りました。 9三上陽輔 18榊翔太 7菅原康介 25神田夢実 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 これまで何となくヴェルディのペースで来てしまっていたし、足もとへのボールで最終ラインを破られそうになるシーンがちらちら出てきていたからやっぱりな・・という気もしたのですが、後半26分、頼りの奈良くんが抜かれてあららららと思ったところでやっぱりきっちりと決められてしまいました。9番の相馬くんです。(3-1) 奈良くんは空中戦なら百戦百勝なんですが、ドリブルや足もと勝負で迫ってくる相手との駆け引きはまだ発展途上のように思います。(←偉そう) でも失点してもそこからすぐに取り返すんですから、今日のコンサユースはやはり大したものでしたわ。 後半28分、陽輔がゴール前左側から右斜め前へ向かってドリブルでゴリゴリゴリと相手DFをかき分け、DFを引きつけておいて右前方のフリーの夢実にパス。夢実はGKと1対1になって、落ち着いてきれいにゴールを決めました。(4-1) (後でひぐまさんの動画で再確認したら、その前のゴメスと康介のワンツーからゴメスのヒールパスで陽輔につながったシーンも垂涎ものでしたねえ。) 先日の天皇杯グルージャ盛岡戦で、どぅーさんがドリブルで斜めに切り込み、そこからマコへパスを出して決めたマコのゴールのような、それをちょうど左右反対にしたようなゴールでした。
ゴールを決めて喜ぶ夢実
折り重なっています。 後半30分ころ、修平のナイスセーブ。 後半32分、ヴェルディのヘディングシュートを修平がキャッチ。 後半33分、康介にイエロー。これは何をしたんだっけ。交錯シーンでのファウルかな。 後半34分、ヴェルディが流れるように「巧いねえ・・・」というようなパス回しでゴール前でコンサ選手を振り切り、最後はヘディングシュート。でも枠の左へ。 後半35分、夢実から陽輔、翔太へとパスがつながって、久しぶりに美しいシーンです。翔太が裏へ抜けてパスを受けたのがオフサイドになりましたが、でもいいよいいよーって感じです。 後半30分を過ぎたころからなんだか双方の選手のぶつかり合いが激しくなり、肉弾戦の様相を呈してきたというか、試合が荒れてきたような感じがしていたのですが。そしてコンサの選手たちも何となくイライラした感じがしていたのですが、後半37分、コンサゴール前で選手が交錯してヴェルディの選手が倒れていました。 私はさっきのチャンスシーンのメモでもしていたのかピッチから目を離していたのですが、隣にいたくまちゃんが「あ、奈良くん、そんなことしちゃダメ!」と言ったのでどうしたのか聞いたら奈良くんが倒れていた相手選手の足のあたりを2回ほど蹴ったような感じだったというのです。 でもプレーは続いていて、大きな声で叫んでいるヴェルディのベンチや控え選手の抗議の声で殺伐とした雰囲気の中でボールは動いていたのですが、プレーが途切れたところで主審がメイン側の副審のところへ来て確認し、そして主審は奈良くんにレッドカードを呈示しました。 うーん。仕方ないかな。何があってそういう状況になったのかは分からないけれど、でも感情のコントロールは今後の課題と思ってこの機会に取り組んで欲しいですね。奈良くんがいるといないとではずいぶん違うんだから。 後半38分、退場のショックでまだドタバタしていたところからヴェルディに決定機。1点もののシーンでしたが、シュートは外にはずれて助かりました。
後半38分ころだと思いますが、康介に代わってヤスが入りました。 フレッシュなヤスくんに守備もがんばってもらおうということかな。 翔太のワントップのような形です。 18榊翔太 9三上陽輔 25神田夢実 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 20永井晃輔 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 後半40分、右サイド前方にボールが出て、そのままゴールラインを割りそうになりました。それを翔太ががんばって走り、ゴールラインギリギリのところでボールに追いついてスライディングするようにしてボールをライン内に残し、そこから起き上がって再びボールを持ちました。 わーーー!! その時点ですでに翔太に拍手喝采です。 翔太はそのボールをフォローにきた夢実に渡し、夢実は自分でシュートを狙うかなと思ったら、中央を駆け上がってきた貴之の前のスペースへ優しくボールを出しました。 貴之は駆け上がってきて少し遠目だったけどゴール正面からそのままシュート。それがズバッと決まりました。なんてかっこいい!!!(5-1)
シュートが決まり、コーナーポスト付近へ駆け込む貴之。
ヴェルディの選手たちはがっくりきています。 そりゃがっくり来ますよね。 相手に退場者を出した後に、ゴールラインを切るだろうと思ったボールからゴールを決められたんですもの。
ロスタイムは3分と掲示されました。
残り時間はあと少し。 コンサの選手たちは
落ち着いてうまく守れています。
後半46分、ペナルティエリアのすぐ手前からヴェルディのFKがありましたけど、直接ゴールを狙ったボールはバーの上へ飛びました。 後半47分、ヴェルディの左CKから、クリアしたボールをヴェルディ25番中島くんがシュートしましたが、クロスバーすれすれを越えていきました。 後半48分陽輔が振り向いて前を向こうとしたあたりでだったかな、試合終了の笛が鳴りました。
終了~。
やったねー。
スコアボードはこうなっています。えっへん。
喜びながら列に並びます。
整列して、礼。
ヴェルディの選手たちがコンサベンチに挨拶
コンサの選手たちがヴェルディベンチに挨拶
大くんとヴェルディの大木暁くんが親しげに握手していました。 どういうつながりなんでしょう?
選手たちは中央でスタンドに向かって一礼してからベンチに戻ります。
ベンチにいる選手たちと喜びを分かち合います。
そして声出し応援をしてくれたサポのところへ。
いえーい!
選手たちの笑顔はいいですねえ。
幸せな光景です。
みんなお疲れさま。
こんな嬉しい結果になるとは思っていませんでした(失礼)。 【おまけ】
試合後にストレッチしたりくつろいでいる選手たちの姿を何の気なしにぐるーっと撮っていたら。 ゴメスがピースをして写っていました(笑)。 撮ってるときは全然気がつきませんでした。
ヴェルディに勝ったことにより、コンサユースはCグループを1位で抜けて決勝トーナメントに進みました。 ラウンド16の対戦相手は浦和ユース。奇しくも愛媛ユースに引き続き、クラセンでの対戦のリベンジの機会となりました。 ってクラセンでは負けてないけど。(でも負けたみたいなもんだから。) 今後の日程は次のとおりとなっています。 ラウンド16 09/20(月祝) 11:00 vs浦和ユース @大和市営大和スポーツセンター競技場 アクセスは→こちらから 準々決勝 10/03(日)13:20 @ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 準決勝 10/09(土)14:30 @国立競技場 決勝 10/11(月祝)15:00 @埼玉スタジアム
今日レッドカードを受けた奈良くんは次の決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)は出場停止です。 でも他の選手は、1次ラウンドでイエローカードを受けた人もすべて1枚止まりで累積で出場停止にはならなかったので、これで一旦クリアになってまっさらな体で決勝トーナメントに臨みます。
2010年09月18日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/09/12(日)11:00 @札幌アミューズメントパーク天然芝ピッチ 1次ラウンド グループC 第2戦 コンサドーレ札幌U-18 1-1(0-1、1-0) セレッソ大阪U-18 (45分×2) 得点者:失点(前半14分)、榊翔太(後半6分) コンサの警告等:山下泰明(黄)、葛西大(黄) 試合公式記録は →こちら(PDF) 大会公式サイトは→こちら コンサの大会日程まとめは→こちらのエントリ 札幌開催のみどころは→こちらのエントリ コンサの選手紹介は→こちらのエントリ 高円宮杯(U-18)1次ラウンドの第2戦、コンサユースはセレッソU-18との対戦です。今日これに勝てば、1試合を残して早くも決勝トーナメント進出が決まるという状況です。 札幌開催の2戦目は、札幌アミューズメントパークが会場となりました。いったい、あそこでどうやって有料試合(に値する運営)をするのだろう?と思いましたが、どう考えたってできるわけないですよね。 プリンスリーグのときと比べると会場の案内とかダンマク掲示場所の事前の準備とかがんばってるなあと思いましたが、それにしたって物理的にあそこじゃ無理です。 どうしてこんなことになったのでしょうね。 芝生の状態はとてもよかったけれど。ダンマクを張るのは高さ70センチのところまで。 なのでくまちゃんのダンマクも 札幌U-18 のうち「札幌」部分しか見えなくなっちゃいましたけど、U-18だけしか見えなくなるよりはいいか。相手もU-18だから(笑)。
得点板 すごいシンプルな略称です。 ガンバも同グループじゃなくてよかったね。ってガンバはそもそも今年高円宮杯には出てないか。
セレッソのダンマクもあります。
風でめくれると、下の方に隠れているピンク色の部分もちらりと見えます。 遠く北海道まではるばる来て(札幌に着いてから東雁来までの交通手段はどうしたんだろう)ダンマクも十分広げられずに、ネット越しでの観戦・応援を強いられるセレッソサポの胸中を想像すると、思わず「すいません・・。」と謝りたくなります。
フラッグはクラブハウスの屋上に掲揚されています
選手たちはピッチでアップ中。 わたらせばしさんのダンマクはちょうどぴったりのサイズでかっこいいですね。嬉しいです。
セレッソの選手たちもアップ中
・・を見守るセレッソサポ 先週の厚別のピッチは芝が傷んででこぼこになっていましたが、雁来の天然芝はとてもきれいでした。これならスムーズなボール扱いができそうです。 そして気候も気持ちいい。 爽やかな秋晴れでからっと涼しい気温です。時折風が強く吹きますが、ユースくんたちにとってはここの風はよーーーく知っているはず。ホームの利を活かして欲しいところです。 さすがユースの本拠地だけあって、試合が始まるころにはピッチのまわりにU-15、U-12の子たちと思われるサッカー少年たちがずらりと取り巻いていました。よい機会ですもんね。
選手入場
整列
握手をして挨拶
あ、写真撮影をしている、と思ってカメラを構えたら撮り終わってばらけたところでした。間に合ってもどうせ後ろ姿ですけどw
セレッソも撮影していました。
・・が終わってセレッソのキャプテンが揃うのを待っている陽輔
前半開始時の円陣
セレッソの円陣
セレッソサポが増えてました。
セレッソのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔(C) 7菅原康介 25神田夢実 11近藤勝成 14前貴之 10荒野拓馬 22山下泰明 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 (控え) 30阿波加俊太、4工藤直人、6葛西大、8西田謙太、13山室伸之輔、17鈴木貴大、18榊翔太 (交代) ハーフタイム 神田夢実 → 18榊翔太 後半26分 菅原康介 → 17鈴木貴大 後半41分 三上陽輔 → 6葛西大(C) 立ち上がりはいい感じの攻勢で始まりました。 アグレッシブにボールに向かい、パスを回してセレッソゴールに近づいていきます。 前半2分、夢実、康介、陽輔とボールがわたり、最後は貴之がシュート。相手選手に当たってゴール左へ転がり、左CKになりました。 蹴るのは貴之です。 セレッソが攻め上がってくるシーンでは、奈良くんが体を寄せて対応して中へ入らせずゴールラインを割らせるなど、体の強さを発揮しています。
(智樹も見ています。) 前半8分、セレッソの右CK 前半9分、陽輔が相手DFの裏へ抜け出ようとしたのを後ろから引っ張るようにして止めて、セレッソのファウルになりました。 前半11分にも奈良くんが相手選手をボールにさわらせずゴールラインを割らせるシーン。やっぱり奈良くん強いです。 でも次第に立ち上がりの優勢さが影を潜めて、前半13分ころには、うーん五分五分かなあと思う感じ。攻められるシーンも増えてきました。 前半14分、セレッソの右Ckです。 CKで蹴り入れられたボールだったか、それがクリアされてもう一度拾い直して入れたクロスにだったで、コンサゴール前で人とボールがごちゃごちゃになりました。セレッソの選手たちとコンサの選手たちがゴール前に密集して、なんとかクリアしたいと懸命なコンサ。でもボールが密集の外側にこぼれてきたところを少し遠目の位置からセレッソの選手に蹴り込まれてしまいました。 ボールは修平の横を抜けてネットの中へ。あらー。失点です。(0-1) その後も五分五分の状態が続きました。 前半20分、左サイドで相手を背負いながらもボールをキープした康介が中央の拓馬へパス。拓馬はうまくボールを受けて、すかさず左サイド前方にいる夢実へパスを出します。夢実が左斜め前からシュート! チャンスでしたがGKのパンチングで止められてしまいました。残念。 前半20分、今度は康介から陽輔へパスが出て、陽輔がシュート。GKが手で触ってボールが高く上へあがり、それをGKが自分でキャッチしました。 前半23分あたりにも、ヤスや夢実や拓馬が絡んだいい感じのシーン。 と思ったら、前半24分には素早い攻撃でセレッソの右サイドから攻め込まれ、貴哉くんがうまく反対サイドのナガコウだけがいるあたりのスペースへクリアしました。ナガコウはフリーでうまくそのまま攻撃につなげられればよかったのですが、慌てちゃったのかCKにしてしまいました。 このあたりの時間帯からしばらくは、セレッソに押されてる~~、苦しい~~という感じ。コンサの選手たちは懸命にボールを押さえ、落ち着かせようとしますが、セレッソに回されてしまっている感じです。むむー。がんばれ~。 前半27分、ナリががんばってボールをキープし、倒されてコンサのFKになりました。
ペナルティエリアの右手前あたりの位置です。ボールのそばに立っているのは康介と貴之ですが、蹴るのは康介かな。 前半28分、FKで康介が蹴り入れたボールは、ゴール手前あたりで落ちる感じのボールになり、それを陽輔が足で合わせました。お!!と思いましたがGKにキャッチされてしまいました。残念。 前半33分、奈良くんがずんずん前へあがっていきます。わーお。 前半33分のセレッソのシュートシーンは相手チームながらかっこいいものでした。ゴール前まできれいにスピーディーにボールを運んで、ゴール正面から豪快なシュート。修平が手を伸ばしてぐいーんときれいな軌道で横っ飛びしていくのがスローモーションみたいに見えました。修平の伸ばした手はボールにさわれませんでしたけど、ボールはゴール左上のギリギリ外へ飛んで助かりました。
クラブハウスの屋上からヴェルディの選手たちが試合の様子を見ていました。
愛媛の選手たちも。
(試合中のようす) 前半36分には、コンサも久しぶりに流れるようなきれいなパスで陽輔→拓馬→康介→陽輔とつないで、最後は陽輔が少し遠目からグラウンダーでゴールを狙いました。ゴールポストのすぐ左に転がり、あああ惜しい。 前半38分、セレッソのCK。これをゴール前でクリアして近くにこぼれたボールを夢実がうまく足を合わせてアウトサイドできれいにクリアするあたりは技術があるんだなあと改めて思います。 前半43分、左サイドで夢実から貴之にボールが渡り、貴之が駆け上がろうとしたところを両脚を挟まれるような感じで倒され、相手選手にイエローカードが出されました。その位置からのFKは貴之が蹴り、ゴール前で誰かが頭で合わせましたが、ワンバウンドしたところをGKにキャッチされてしまいました。 結局そのままスコアは動かず、前半46分、0-1で前半終了となりました。 セレッソは出足と判断が早い感じでスピーディーに動いてきます。 コンサの選手たちも、あとワンテンポずつ早めにボールを動かせるならば、展開はかなり違ってくるだろうなと感じる前半でした。ほんの少しの躊躇の時間で相手選手が寄せてくる場面がたくさんあったので。 先週の試合ではセレッソは後半に動きが落ちたところがあったので、リードされているけど後半が勝負だぞと思いました。
後半開始から、夢実に代わって翔太が入りました。
後半開始時の円陣
後半キックオフ <後半開始時のメンバー> 9三上陽輔(C) 18榊翔太 7菅原康介 11近藤勝成 10荒野拓馬 14前貴之 22山下泰明 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 出だしは双方どちらともいえない感じ。 後半2分、コンサのFKは貴之が蹴りました。 ところが、同点ゴールは思いがけない感じで入りました。 後半6分、翔太が相手DFめがけて突進し、相手DFの足元にあるボールを奪い取ってそのまま前へ出ました。セレッソのDFは慌てて追いかけますが、そこは翔太です。ぴゅーーーんと圧倒的なスピードでスペースに抜け出て独走した翔太は、そのままGKとの1対1をきっちり決めました。(1-1) 選手もスタンドの観客も大喜び。これぞ翔太!!というゴールでした。
(翔太がゴールを決め、選手たちが駆け寄ります。)
大喜び
こういうシーンは何度見てもいいですなあ。 後半11分、ピンチっぽい形になりましたが、コンサゴール前を抜けていく格好になって助かりました。 後半12分、コンサゴール前でバタバタしましたが、なんとかしのいでいるうちに、相手のシュートはバーを越えてネットの上に落ち、助かりました。 後半13分、セレッソの右CK。 このあたりの時間帯はなんだか肉弾戦になっている感じで、互いにがっつんがっつん体をぶつけてボールを奪い合っています。 後半14分にコンサゴール前でごしゃごしゃしたときは、前半に失点したときみたいに密集の外にこぼれたボールを相手選手に打ち込まれそうになりましたが、相手選手がなぜか打つのを躊躇して時間がかかったおかげでピンチにならずに済みました。よかったです。 後半16分、右サイドで拓馬がフェイントを織り交ぜながら相手選手をうまく交わして、そこから左前方のスペースへ大きく展開しました。左サイドにいた康介が飛び出していればチャンスになったでしょうが、呼吸が合わず、ボールは相手GKが拾い上げてしまいました。残念。 後半18分に再び翔太! 裏へうまく抜け出してどフリーでゴールへ向かって独走体勢です。 GKとの1対1で再び翔太ゴールか?!と期待したのですが、シュートはGKが片手の先で当てて防ぎました。こぼれたボールに詰める選手がおらず、ゴールはなりませんでした。残念。 続けて後半23分、翔太がまたもや相手DFの裏へすり抜けてボールを受け、広いスペースを独走体制でGKだけが待つゴールへ迫ります。 チャンス!!!なのですが、翔太のシュートはGKに当たってはね返されてしまいました。ああああああああ。 チームでのチャンスというよりほとんど翔太ひとりの個人技?と言ってよい状態なのですが、それでもこう立て続けにチャンスが生まれると、翔太頼みでもなんでもいいからゴールに対する期待が高まります。 後半23分、相手選手と交錯したヤスにイエロー。どっちも倒れているところで審判がファウルの笛を吹いて、カードを取り出すのが見えたので、私はてっきり相手選手にカードが出るものだとばかり思っていました(汗)。どういうプレーがファウルになるのか、いつまでもよく分かりません(汗)。 後半24分、貴哉くんが落ち着いた上手い対応でピンチの芽を摘みます。 後半25分、陽輔が相手最終ラインと同じ高さからぐいっと前へ抜け出し、GKと1対1の決定機を作りました。そして陽輔がシュート! ボールは相手GKが前に出て身体に当てましたが、はね返りが再び陽輔のところに転がってきました。今度こそ決定的なチャンス!!GKは体勢を崩しているし!! 陽輔のシュートはネットを揺らしました。入った~~!!! ・・・・と一旦大喜びしたのですが、こちら側からは入ったと思ったのですが、サイドネットの外だったようです。がっくし。残念。
後半26分、康介に代わってターボが入ります。 スピードある翔太が裏へ抜ける作戦があんまり大当たりしたので、さらにターボも追加するんだねーと、一緒に見ていたユース好き仲間が言い、おー確かに。チャンスを2倍にする作戦だな(むふふ)。と思いました。でも怪我あけのターボはさすがに普段のスピードを発揮するというわけにもいきませんでしたけど。 18榊翔太 9三上陽輔 17鈴木貴大 11近藤勝成 10荒野拓馬 14前貴之 22山下泰明 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半27分、セレッソの13番が交代になるようです。セレッソの13番はちっちゃくてすばっこい系の選手で、粘りっこいボールチェックやスピーディーなドリブルでどんどんゴールに迫る、コンサにとっては嫌らしい選手だったのですがそれだけに印象に残り、しかも名前が「ようすけ」らしく、私たちの目の前で「ようすけ!」「ようすけ!」とチームメイトから何度も呼ばれていたので、ついそこはかとなく愛でていた選手だったのです。 「あらあ、ようすけくん(13番)交代になっちゃうのかー。(ちょっと助かる気もするけど)」「代わりに入る子は『たくま』くん(14番)だってー。」って話しているうちに、そういえば。 セレッソの13番くんと14番くんは生年月日が同じの双子ちゃんだったわ、そういえば。セレッソの選手名簿をチェックしてくれていた仲間がそう言いました。あー、そっか、先週も双子同士で交代になってたっけねー。などと思い出し、ひとしきり盛り上がったのでした。でも後から入った14番くんは13番くんほどには目立っていなかった気がします。 って、よその選手に気を取られている場合じゃないですね、残り時間でなんとかコンサは勝ち越したいところです。せっかくの地元開催なのですから、有形無形の「ホームの利」を活かしてこの試合で勝てれば大きいです。 後半31分にも大チャンス!!今度は翔太のスピードの個人技じゃなくて、翔太や陽輔やターボが絡んでみんなで作ったチャンスでした。 でも、みんなでゴール前までどどどどっと攻め込んでいったのに、あと少しでゴールに押し込むだけに見えたのに、それでもなぜか決まりません。チャンスの匂いに盛り上がって湧いていたスタンドも「ああああ~~っ」「なぜ~~~???!!」って感じでがっくりです。そのがっくりくる気持ちは身体を張ってゴールを守っている後ろ目の選手も同様のようで、私たちは、惜しいチャンスを逃したことを残念がりつつ、一方で奈良くんが破れるかと思うほど自分のパンツの裾を引っ張ったりして悔しがっている様子に笑い転げたりしたりして、テンション高く過ごしていたのでした。 後半33分、セレッソのCK。この時間の失点は痛恨になるので、集中して守って~~と祈るような気持ちで見つめます。
後半41分、大くんが交代の準備をしていると思ったら、陽輔との交代でした。陽輔がつけていたキャプテンマークはそのまま大くんに受け継がれます。 近ごろの大くんは左SBでのプレーしか見たことがなかったので、交代するのが陽輔だと布陣はどうなるんだろう???と思っていたら、なんと大くんはそのままFWの位置に入りました。翔太と大くんの2トップです。ひゃー、びっくり! 確かに大くんは元々FWって感じで、1年生のころはそのときによってFWとSBの両方の使われていましたから、FWもできるといえばできるんですよね。それにしても久しぶりだなあと思いながら楽しみに見つめました。 18榊翔太 6葛西大(C) 17鈴木貴大 11近藤勝成 10荒野拓馬 14前貴之 22山下泰明 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半42分、コンサの右CKです。蹴るのは翔太です。 ロスタイムは3分と表示されました。 後半45分、相手を引き倒した格好になってしまった大くんにイエローカード。 残り時間がどんどん少なくなるなか、クライマックスは後半48分でした。 拓馬からナリへとスルーパスが通り、ナリがゴール前のスペースにボールを出すと、そこへ飛び込んできたのは大くん。ゴールまで少し距離のある正面から、大くんが思い切ったシュートを放つと、ボールはまっすぐゴールへ向かい、クロスバーをカーン!と叩いて向こう側へ飛んでいきました。 あああああーーー!!とスタンドがみな叫んだところで主審が試合終了の笛。 決まっていたらこれ以上ない劇的な決勝ゴールになり、大くんはもの凄いヒーローになるところでしたが、本当に本当に残念でした。 惜しかったなあ。 何度かあった決定的なチャンスのうちの一度でも決まっていればなあ。 試合終了の笛とともにがっくりとピッチに倒れ込んだ選手が多かったのは、コンサがそれだけ勝ちたかったということなんだろうなと思いました。
試合終了
今日は第1戦のときと違い、相手ベンチにも挨拶がありました。
セレッソの選手もコンサベンチに挨拶
選手たちが観客席の方へ挨拶に来てくれます。 勝てなかったのは残念でしたけど、チャンスを何度も作って最後まで勝つ可能性があった楽しい試合だったと思い、観客は悔しそうな残念そうな表情で挨拶にくる選手たちを大きな拍手で迎えたのでした。
「選手の応援をするために」埼玉から2週続けて札幌へ来て、今日はひとりで90分ずっと声だし応援をしてくれたサポ(←Oさんありがとう)の前でも、改めて挨拶 試合自体は楽しかったし、惜しかったし、勝てそうなチャンスをいっぱい作っていたし、盛り上がったのですが、それはそれで良いとして私の心の中にはちょっと残念感もありました。 守備の連携のことは私にはよくわからないのですが、ゴールやゴールチャンスが、チームで作ったというより翔太のスピードを活かしたものがほとんどだったのがどうなのかなと思ったのです。翔太のスピード(と全快すればターボも)はチームにとって大きな武器だし、それを活かした攻撃もとても爽快で楽しいですけど、それしかないっていうのはきつくない?って思って。チームの連携がちぐはぐな感じがするのが気になるのです。 できればやっぱりチームの要の位置にいる拓馬あたりがコンダクターとしてチームを統率し、チームの連携をまとめ、どっしり頼りがいのある大黒柱の活躍をして欲しいなあと期待してしまうのです。 高望みすぎですか?でもそうなって欲しいんだもの。 ということで、第3戦の戦いぶりに期待ですね。
2010/09/12(日)13:20 @札幌アミューズメントパーク天然芝ピッチ 1次ラウンド グループC 第2戦 愛媛FCユース 1-6(0-1、1-5) 東京ヴェルディユース (45分×2) 得点者:端山豪(東・38分)、相馬将夏(東・52分)、南部健造(東・59分)、端山豪(東・73分)、杉本竜士(東・76分)、金村賢志郎(愛・90分)、前田直輝(東・90+1分) 試合公式記録は→こちらヴェルディはサポーターもご家族らしき?人もたくさん来ていました。 ダンマクやフラッグもいっぱいです。
やっぱりシンプルな得点板表示 FC東京U-18と同グループじゃなくて(以下同文)。
選手入場
愛媛の写真撮影
ヴェルディの写真撮影
前半キックオフ ヴェルディは、仙台カップに出場するU-19日本代表にドナドナ中の小林祐希くんが不在なのは想定どおりでしたが、その他にも最終ラインを統率するCBでキャプテンのキローラン木鈴くんとか、FW南秀仁くんなど主力選手数人がいませんでした。同日行われるトップの試合にベンチ入りしているそうです。小林くんも仙台カップから一足先にチームに戻ってトップのベンチに入っているそうです。 それでもなお、ヴェルディは強かったですねえ。 前半の立ち上がりこそ愛媛がスピーディーな動き出しと豊富な運動量でヴェルディとがっぷり組み合う展開が見られ、「うわー、どっちもすごい~」と目を見張るような感じでしたけど、90分を通してみると、ヴェルディがじわじわと地力の強さを発揮して得点を重ねていったという感じでした。 愛媛にもチャンスがなかったわけじゃなかったし、前線の22近藤貫太くんと10番金村くん、20番藤直也くんの3人が絡んでドリブルも絡めて崩していくアタッカー陣はワクワクしましたけど、でもボール扱いの技術とか、体の使い方とか、嫌らしいゲーム運びやプレーの選択とか、体力とか、どれもヴェルディが一枚上手という感じでした。 こうやってひとりひとりの少しの差が積み重なってチームとしては大きな差の結果になる試合って、コンサでもあったよなあ・・・って、過去のコンサユースの対戦を思い出してしまいました。
試合を終えたコンサの選手たちがゆったりとくつろぎながら試合を見ています。 セレッソの選手たちを乗せたバスは第2試合の途中で会場を去って帰っていきました。遠くからお疲れさまです。
四方田監督は2階のベランダから見てますね。
私たちの目の前にいる副審の袖に、何かワッペンみたいなものがついているのが目を惹きました。
アップにしてみると、RT Respect と書いてあるようです。 サッカー仲間として互いにリスペクトしようという意味かしら。
そして左袖にはフェアプレーフラッグと同じデザインのワッペンが。
最終的にはこういう結果になりました。
![]()
お疲れさまでした。
これでヴェルディは1試合を残してグループ2位以上を確定し、決勝トーナメント進出が決まりました。 そして愛媛が残り1試合で勝ち点0なので、勝ち点4をとっているコンサのグループ3位以上も確定しました。 でもグループ3位で決勝トーナメントに進むには他グループの3位の結果がどうなるかによりますから、コンサとしてはできれば第3戦で勝つか引き分けで2位以上を確定したいところですよね。 第3戦の相手はヴェルディユース。 トップの試合もありますし、決勝トーナメント進出をすでに決めていますから、ヴェルディがどんな布陣で臨んでくるのかはわかりませんけれど。 どうせ対戦するなら「すっごく強いチーム」と対戦したいという気持ちと、やっぱり勝つためには相手のチーム状態に少しでも隙間があるといいなという姑息な思いが私の中でせめぎ合います(笑)。 さてどうなるでしょうか。 試合はもうすぐ!!
2010年09月11日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/09/04(土)11:00 @厚別公園競技場 1次ラウンド グループC 第1戦 コンサドーレ札幌U-18 1-0(0-0、1-0) 愛媛FCユース (45分×2) 得点者:菅原康介(後半9分) コンサの警告等:深井一希(黄) 試合公式記録は→こちら(PDF) 大会公式サイトは→こちら コンサの大会日程まとめは→こちらのエントリ 札幌開催のみどころは→こちらのエントリ コンサの選手紹介は→こちらのエントリ今日の厚別はよいお天気になりました。 先週と比べて湿気はかなり減って、日陰にいると風が心地よく涼しいです。 でも日の当たるところへ出るとまだまだ汗をかく暑さです。 ピッチの上は暑いんだろうなあ。
でもこうして厚別のスタンドに高円宮杯の大会幕が掲げられているのを見るのは格別ですねえ。 芝が荒れているのがプレーにどのくらい影響があるのか気になります。 130年に1度の暑さだそうですから仕方ありませんけど。
選手たちがピッチでアップを始めました。 ベンチ外の選手たちもお手伝いをしてチームのために働いています。
愛媛の選手たちもアップを始めたのですが・・・。 こんなアップ方法、初めてみました。 J村でもやってましたっけ???記憶にないんですが。
審判もアップをしています。 よろしくお願いします。
さすが地元開催。 スタンドには本物のUSのタスキも登場です。 気分が盛り上がりますね。
選手入場
整列
お互いに握手して挨拶
そしてスタメンの写真撮影です。 この前に愛媛の選手達の撮影があったのですが、コンサとどっちを先に撮るのかな?と気にしつつコンサの方にも注意を払っている間に撮り逃してしまいました。わりとぱぱっと簡単に終わったもので。 あらら残念(まあいいか)と思っていたのですが。 コンサの選手たちの写真撮影が終わると、愛媛の選手たちがハーフウェイラインあたりにぞろぞろと移動してきて、そこで正面を向いて並び始めます。 「まさかさっきのは予行練習で、真ん中で撮るってわけ??」と一瞬驚きましたけれど、違いました。
双方のチームと審判が一緒に、混じり合っての写真撮影が行われました。 ちばぎんカップとか、北海道国際ユースの北海道代表vs北海道選抜の試合では見たことありますが、高円宮杯の試合前にこんなふうに両チームの選手たちが一緒に写真撮影をしているのは初めて見ました。 これって・・・?北海道協会の特別な計らい? それとも今日は試合前に「本日は世界のサッカー界にとって特別な日です。」と、FIFAが定めた「フェアプレーの日」だということがアナウンスされていましたので、その精神を表すものとして各地の会場で同じように行われていたのでしょうか?
前半開始時の円陣
愛媛の円陣
愛媛のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔(C) 7菅原康介 24堀米悠斗 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 (控え) 21今岡亮介、4工藤直人、6葛西大、17鈴木貴大、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (交代) 後半27分 近藤勝成、菅原康介 → 榊翔太、山下泰明 後半44分 堀米悠斗 → 葛西大 試合のメンバーが微妙に変わっています。 康介はJユース川崎戦に続き、FWなんですね。どうしてなんでしょう? 貴之は今日は左SBですか。彼もいろんなポジションをやることになって大変だろうなあと思いました。それだけチームには欠かせない、ありがたい存在ということですけど。 試合が始まって5分くらい、なんだかひどくちぐはぐさが目につきました。選手たちの動きがバラバラで連携がとれていない感じです。 どうしたんだろう?? 中盤の並びが変わっているからかなあ?それにしてもいつもやっているメンバーなのになあと不思議な感じでした。 地元だから友達や家族がたくさん見に来ているし、J村でのリベンジでもあるし「絶対に勝たなきゃ!」という気負いがあって固くなっているのかしら?とも思いました。 コンサはあまりチャンスを作れず、前半7分に陽輔が中央でボールを持ってあがりましたが、(両脇の選手はオフサイド位置にいたので)ボールを出すところがなく、自分で打つしかありませんでした。 もうちょっとゴールの近くまで崩していかないとシュートが決まる可能性は低いですよね。 愛媛は、J村で対戦したときもそうでしたが、前線や2列目からちょこちょこ人が飛び出してくるのがやっかいな感じです。チーム全体が後ろからでもぐるんぐるん流動的に出てくるわけじゃないのですが、前目にすばしっこくて裏への抜け出しがうまい選手が2、3人いて気が抜けません。22近藤寛太くんに気を取られているといつのまにかファーサイドの高い位置で金村くんがフリーになっているとか。
愛媛の選手がドリブルで迫り
ちょっといやん。な感じだったり 前半10分、貴哉くんが強引に倒され、倒した近藤貫太くんにイエローカードが出されました。ちょっとラッキー(早い時間にカードをもらってことによって以後のカンタくんのプレーがこじんまりすれば、とか、あるいは2枚目をもらって退場になれば、とか)かもしれないと心の隅でチラリと思ってしまった私は、まったくセコいというかフェアプレー精神に反しているというか目的をはき違えているというか・・。 前半11分、コンサのパスが相手選手に当たりましたが偶然っぽく味方選手のところへはね返ってきて相手を利用した壁パスみたいにつながり、最後は拓馬がゴール左の角度のないところからシュートしました。ゴールの枠内に転がれば決まっただろうなと思うタイミングと相手GKの位置でしたが、残念ながら右ポストの外へ転がっていってしまいました。惜しかった。 前半12分あたり、拓馬と一希の位置が妙にかぶってしまったり離れすぎてしまったりになっているのが気になります。どうしたんだろう。ふだん一緒にやっている組合せなのに。そのせいかどうも中盤でリズムよい組み立てが見られません。もしかすると夢実がいないのが影響しているのかなとも思いました。左サイドの貴之とゴメスの連携も、ゴメスと夢実の連携と比べるとなんだか互いあれれ?ってなっているような気がするし。 ま、それでも最初の立ち上がりだけでしょう、そのうち慣れてくればかみ合ってくるさ。と思って見ていたら、果たして前半15分くらいになると、だいぶいい感じになってきました。すごくいいってわけじゃないですけどね。 前半17分、陽輔が相手選手を振り切る感じでぐいっと前へ抜け出てスタンドが沸きます。陽輔強いわあ。チャンスです。陽輔のシュートは相手GKが弾き、左CKになりました。 前半17分、CKを蹴るのは貴之。貴之のボールにヘディングで合わせたのは奈良くんかな?拓馬かな?上へ浮いてしまって枠へはいきませんでした。残念。
前半24分、ペナルティエリアへ侵入しようとした康介が倒され
コンサのFKになりました。 ボールのそばに立っているのは、左側に陽輔、右側に康介です。
この位置からのFKです。 蹴ったのは康介。 直接ゴールを狙い、壁を越えていったボールが地面に近い低めの位置に飛びましたが、枠の右でした。あと少しでした。惜しかった。 前半27分、康介が相手陣内中央でくるりとターンして前を向いたところで倒され、相手選手にイエローカードが出されました。 コンサのFKは、センターサークルとペナルティーアークの中間くらいのゴール正面からです。貴之が蹴ったボールは壁に当たってはね返り、それを再度貴之が拾って右サイド前方に展開しましたがつながりませんでした。 前半28分、わりときれいにボールが回ったところから最後や拓馬から陽輔へのスルーパス。これがつながっていればビックチャンスになるところでしたが、陽輔はあと少しで間に合いませんでした。 どちらかといえばコンサの方が優勢かなと思いつつも、決定機の数ではどちらも同じ程度の五分五分かな?という感じで前半が進み、期待したようなめくるめく展開はなかなか見られないままです。 前半36分の愛媛の攻撃はきれいでした。スピーディーにボールが運ばれ、左からのクロスをゴール前で頭で合わされましたが、飛んだ先がバーの上で助かりました。 前半38分、陽輔が相手からボールを奪い取ってそのまま自分で前を向いて、まだ距離のあるところからシュート。これもバーの上すれすれで惜しかったです。 アディショナルタイム1分が表示されました。 前半46分、拓馬が相手選手と交錯して痛み、ピッチに倒れていますが、そのままプレーが続いています。しばらくして主審が笛を吹き、拓馬が倒れているからプレーを止めたのかなと思ったら前半終了でした。
拓馬が倒れたままハーフタイムになりました。 心配しましたけど大事なさそうです。よかった。
後半開始時の円陣
後半キックオフ ハーフタイムでの選手交代はなく、ポジションも変わっていません。 拓馬と一希の位置は適宜入れ替わっている感じかな。 9三上陽輔(C) 7菅原康介 24堀米悠斗 11近藤勝成 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 ハーフタイムで何があったのか、四方さんの指示や檄が効いたのか、選手たちが意思確認をし合ったのか、単純にひと息ついて気分を切り替えたのか、愛媛の選手たちの疲れがガクッと出たのか、理由はわかりませんけれど、後半立ち上がりからチームの雰囲気が違いました。 チームが連動して動けているように思います。意図が合って、パスがつながるようになりました。 後半2分、拓馬がピッチ中央で相手ボールをうまく拾い、前を向きます。前方には右斜め前に康介、左斜め前に陽輔がいて、どちらにもパスの選択肢がある・・・ように見えて、実は2人ともオフサイドでした(爆)。だから拓馬はどうするだろう、自分で中央突破していくしかないか・・と思いながら見ていたら、拓馬は陽輔へパスを出したんですがやっぱりオフサイドでしたw ま、でもいいや。こうやってチャンスの形を作りかけているし。前半のバラバラ感とはだいぶ違う。そう感じると形に実らない「チャンスの造りかけ」であっても見ていて楽しくなるのが不思議です。 後半4分、愛媛の金村くんにイエローカードが出されました。愛媛のイエローカードはこれで4人目くらい。愛媛はそれだけ無理をしているのかなとも思います。確かにラフな当たりが多いように思いました。 後半5分、左サイドをするすると上がってきたゴメスがゴール左斜め手前で決定的なシュートチャンスを迎えました。チャンス!! でもゴメスのシュートはGKに当たって防がれてしまいました。残念。惜しい。 だいぶリズムがよくなってきたな、前半よりゴールの匂いが強くなってきたなと思っていたら、果たして! 後半9分に待望の先制点が入りました。 後半9分、拓馬からのスルーパスを康介が押し込んでゴール!(1-0) 選手大歓喜、スタンド大喝采。タスキのところで声だし応援しているサポのひとりは、ひとりで「パラグアイ」までやっちゃってます(笑)。(←「パラグアイ」というのはコンササポ内で使われている隠語で、ゴールが決まったときにスタンド下まで駆け下りるという喜びの表現の一つです。)
ゴールを決めて、ピッチの端まで走ってきて喜ぶ康介。 ・・・の横にいる拓馬の方が目立っていますけど。
みんなが康介に抱きついてきます。
康介が後ろ手に抱えられていている感じ(笑)。
康介は吠えていますね。これほど喜ぶ康介って珍しい気がします。 ベンチメンバーが駆け寄ってきます。
そしてみんなで団子状態に。
ぎゅーぎゅーになってる(笑)。 先制点ですし、結果的にはこのゴールが貴重な決勝ゴールとなったわけですから、ゴールが嬉しいのはわかりますが、それにしても選手たちのこの喜びようはなんだかいつもより激しいなと思いました。 それだけ愛媛に勝ちたいという気持ちが強かったのか、地元開催だけに勝たなきゃ、勝ちたいというプレッシャーがけっこうあったのか。 大喜びする図はなんであれ見ている方も嬉しいからいいんですけどね。 後半12分、拓馬がすいっと相手ボールをカットしてそのままドリブルで中央をあがりました。どうする?パス出す?打つ?とワクワクしながら見ていたら、パスがちょっと遅めで弱めだったので相手GKに拾い上げられてしまいました。残念。さっきも同じようにチャンスなりかけでうまくいかなかったことがあったっけ。 後半12分、ナリがぐいっと相手選手の裏へ抜け出て、そのままシュート。ポストの右でしたがスタンドから拍手が湧きました。 後半13分、愛媛の左CK。蹴るのは22近藤貫太くんです。クリアしたボールを愛媛の選手が拾って前に出しましたがオフサイドになりました。 後半14分、愛媛の選手交代。19番→23番 後半16分、ナリがゴール右側からシュートしたのがバーに当たってはね返りました。惜しい。それをゴメスがゴール左側手前で拾いました。チャンス!!ゴメスの決定的なゴールチャンスになりましたけど、タイミングをはかりつつちょっと待ってから打ったらGKにセーブされてしまいました。惜しかったわあ。ゴメスはさっきのシーンも含めて2回決定的な形になりましたから、どっちかは決めたかっただろうなあと思いました。(その分?U-16日本代表のウズベキスタン遠征では短い時間で出場するなりゴールを決めてたようでよかったです。) 後半21分、一希にイエローカード。これはどうしてだったかな。忘れてしまった。 後半23分、陽輔がうまく頭で横に落とし、それを康介がシュート。バーの上でした。惜しかった。 後半はおおむねコンサが攻勢で推移していますので、このままでも悪くはないですが、でもできれば追加点が欲しいです。
後半23分、主審が笛を吹いたのでどうしたのかと思ったら飲水タイムでした。前半には飲水タイムはなかったけど、後半はとるんですね。 気温が上がってきたからかな。
愛媛の選手たち
ゲームが再開して少しして気がつくと、翔太とヤスが出てくるようです。誰と代わるのかな。
康介、ナリとの交代でした。2人ともお疲れさま。 翔太とヤス、がんばれ~~。 9三上陽輔 18榊翔太 24堀米悠斗 22山下泰明 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半の体力がきつくなってきた時間帯に、スピードと運動量がある翔太に走り回られるのは相手にとって嫌だろうなあと思いますけど、案の定。 翔太が走り回り、裏へのボールに追いついてチャンスを作ったりとか、さっそく持ち味を発揮しています。いいねいいねー。 後半29分、右からのCKは翔太が蹴りました。それを奈良くんが低い体勢ながら頭で合わせましたが、ボールは上へ上がってしまいました。 後半31分の陽輔のパスから翔太がシュートしたシーンは惜しかったです。決まった!!と思うような決定的なシュートでしたが、愛媛GKが片手1本で弾いて防ぎました。これは相手GKを褒めなきゃならないファインセーブでした。惜しかった~。左CKになりました。 愛媛は後半途中から選手たちの足が止まってしまったかなと思う感じになり、前半のような怖さは影を潜めてきましたが、それでもリードは1点だけですからね。決して安心はできません。 後半33分の愛媛の左CKは、修平がパンチしようとして出ましたがボールに触れず、ドキッとしました。相手のシュートが枠の右で助かりました。 後半38分、FKを蹴るのは貴之です。クリアされて右CKになりました。CKを蹴るのは翔太です。 後半41分、愛媛の選手たちはほとんど動けなくなりました。いくら涼しいとはいえ、遠くから移動してくるのはやっぱりハンディですよね。 後半43分、修平が時間をつかったプレーをしています。残り時間きっちり守りきろうということなのでしょう。
後半44分、ゴメスに代わって大くんが入りました。 大くんは同じ位置に入るようです。 9三上陽輔 18榊翔太 6葛西大 22山下泰明 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半46分、残り時間もそろそろ少ないというころになると、コンサはコーナーフラッグのあたりでボールをキープして時間を使う作戦に出ます。絶対に勝たなければという気持ちが伝わってきます。 そして後半48分、試合終了の笛が吹かれました。1-0でコンサの勝利です。
終了~。やった~。
修平と貴之ががっちりと抱き合っています。
整列。 お疲れさまー。
引き上げてくる選手に向かって、スタッフがベンチに挨拶しにくるのでではなく真ん中からそのまま退出するようにと促しているようです。 相手ベンチにも自ベンチにも挨拶はなしのようです。 第2試合の選手たちがすぐにピッチでアップを始めるからということでしょうか。
ということで退出してきた選手たちをスタッフがここで迎えます。 四方田監督は相手の監督さんとご挨拶かな。
まずはよかったねー。
スタンド見ていたユースOBやベンチ外の選手たちが柵のところまで出て選手たちを迎えます。
懐かしい先輩の顔を見て、笑顔になっている感じ? このあと選手たちは一列に並び、スタンドのサポーターのコールに合わせて肩を組んでぴょんぴょん飛ぶという勝利のダンスがあったのですが。 しかもそのとき修平がひとり前に出てきて、足を前にあげて「ひとりラインダンス」をして場を盛り上げたのですが。 残念ながら写真には残っていません。カメラを構えるより私もその場で思いっきり堪能しちゃったので(笑)。 でも修平のひとりラインダンスのようすはニッカン記事の写真で見ることができますので、そちらでどうぞご覧ください。 先輩にやれと言われたという1年生のときならともかく、今でもこうってことは。自分が好きでやってるでしょ(笑)。修平のそういうとこ大好きです。 次の試合もこうしてみんなでダンスできるといいね。
2010/09/04(土)13:20 @厚別公園競技場 1次ラウンド グループC 第1戦 セレッソ大阪U-18 0-1(0-0、0-1) 東京ヴェルディユース (45分×2) 試合公式記録は→こちら(PDF) 続いて、セレッソとヴェルディの試合が始まります。選手入場
整列
握手
ヴェルディのスタメン写真
セレッソのスタメン写真
コンサと愛媛の試合と同様に、両チームの選手+審判が一緒の写真撮影もありました。 でも選手たちはあまり混じりあってないですね(笑)。
キックオフ ヴェルディユースは前日19:00から天皇杯1回戦を戦い、しかもそれが延長戦にまでなったということでしたから、ヴェルディは試合メンバーをどうしてくるかしら?と思っていましたが、メンバーの大半は同じでしたねえ。「両方ベストメンバーで臨む」と事前に監督が言っていたとおりのようです。 ヴェルディの選手たちはさすがに動きが重くて「やりたいことはわかるけれど最後の踏ん張りが効かない」みたいなシーンが多く見られましたけれど、それでも随所に「やっぱり巧いな」「やっぱり強いな」と感じるプレーがありました。 どうせなら万全のコンディションで「すっげー強い」ヴェルディを見たかったなあと思ったり。←他人事だから それに対してセレッソも、コンディションの悪いヴェルディを圧倒するというわけにもいかず、ミスがあったりパスがつながらなかったりして苦労しているようでした。芝生の状態が悪いのが影響しているのかなとも思いましたが、それでもどうしたんでしょ?セレッソ?と思ったり。 双方ともゴールがないまま時間が経っていきます。 「この年代の最高峰レベルの試合が見られる」って期待を煽っておいて済まなかったなとか変なことを考えたりしましたけど、でもまあコンサ的にいうとこのまま両チームが引き分けになるのは悪くないですよね。 そう考えを切り替えることにしました。 そしたらヴェルディがCKからゴールするんだもの。 結局その1点が決勝点となって、コンディションが悪いながらもきっちりと試合を決めきったヴェルディが勝利となったのでした。 この試合を見ていただけでも「やっぱヴェルディは強いや。」という感じ。 コンサとしては次のセレッソ戦での勝敗がかなり重要なことになりそうです。 エルゴラ・プリンチペで四方田監督が話しているように、ホームアドバンテージを活かしてきっちりと勝ってくれるといいですね。 次の試合は9/12(日)11:00から。札幌アミューズメントパークでセレッソ大阪U-18との対戦です。
2010年09月06日
EGP PRINCIPE エルゴラ・プリンチペ 高円宮杯特集号 季刊エルゴラ・2010秋 定価 580円
以前ご紹介しましたけれど、季刊エルゴラの高円宮杯特集号が(関東では)9/4に発売になりました。 内容等について詳しくは→こちらへ ほんとは発売日に入手したかったのですが、私は朝本屋さんが開店するより早く札幌へ向かい、昨日は本屋さんが閉まる時刻になってから帰宅したので、買ったのは今日になりました。 札幌滞在中に買えないかなと探したのですが見つからず、紀伊国屋札幌店に電話して聞いてくださった人の話によれば、札幌の書店には7日ころ入荷予定だそうです。明日あたりから札幌でも書店でみかけるようになるでしょうか。 でももしかすると取り扱う書店も入荷する冊数も限られているかもしれません。 もし書店で見つからなかったら、取り寄せてもらうかAmazonでぽちっとするのもよいかも。 もちろんアマゾンはコンサオフィシャルブログのリンクからね☆ どこでも買えるわけではないかもと言っておきながらナンですが、ぜひ立ち読みででも(←え?)ご覧になってみることをお奨めします。 ひいき目でそう読めちゃうのかもしれませんが、高円宮杯特集のページでうちの子たち、かなり褒められてるっぽい気がします。でへでへ。 夏のクラセンではグループリーグ敗退ながら、各方面から「札幌はおもしろかった」と評されたそうです。そしておもしろい選手が多いから「札幌サポーターなら見に行くべきだろう。きっと損はしない。」とまで言われちゃってます。サッカーを専門的に見て記事を書くライターさんにこういうふうに言われると、嬉しいもんですねえ。 さらに。 クラセン関連の特集のページでは、わざわざ「勝利と育成。長期政権の意味」と題したコラムがあって、コンサユースの育成に触れられています。「勝つ」ことだけを考えていない、選手の個性を前面に出す戦い方。「冒険心に富んだ札幌のサッカーは観客目線で見ても楽しいものだった」とキャプションをつけられたコンサ選手(拓馬)の写真もついています。 SBS杯関連の記事にはヒロの代表ユニ写真も載っています。 ひしゃくさん(編集長の川端暁彦さん)の見るところ、U-19日本代表のサイドハーフの左はヒロが最有力とのことです。 インターハイの記事では、酷暑のなかで北国の室蘭大谷のパフォーマンスには驚かされたというコラムがあります。大会で目立った選手19人がとりあげられているんですが、その中に室蘭大谷2年生の坂本憲吾くん(札幌U-15出身)が「大会屈指の右SB」として挙げられていました。うほほ。室蘭大谷3年生の櫛引一紀くんも実にハイレベルなCBと評され、挙げられています。 なかなかいい感じじゃありません? 北海道の若い選手たち。
2010年09月03日
高円宮杯(U-18)で活躍が期待されるユースくんたち 私から見た持ち味などをひとりずつご紹介しようと思います。
札幌で行われる高円宮杯のみどころは、→こちらのエントリをご覧になってくださいね。 J村で行われたクラセン(U-18)のグループリーグにスタメン出場、途中出場した選手に、怪我が癒えて先日Jユースの川崎戦でスタメン復帰した三上陽輔くんを加えた18名の選手をピックアップしました。 U-18所属の全選手の名前等は→こちらをご覧ください。 高円宮杯の大会登録選手は30名。サカダイ高円宮杯特集の選手名鑑を見ると、1年生の濱下くんと小野くん以外の、背番号1~30の選手たちが登録されているようです。 ポジションはそのときによって流動的ですが、私がイメージするその選手の主なポジションを表記。身長/体重は今年のクラセン(U-18)大会プログラムに記載のデータです。でもこれより伸びてるんじゃない?と見える選手もちらほら・・。 呼び名は選手たちが互いに呼んでいるのを聞いて私が勝手に判断したものなので、間違っているかもしれません。 選手の特徴、持ち味の説明は言うまでもありませんがまったくの私の主観です。失礼があったらごめんなさい。
松原 修平(まつばら しゅうへい) 背番号:1 ポジション:GK 生年月日:1992/08/11 身長/体重:183/80 学年:3年生 呼び名:シュウヘイ
札幌U-15出身。チームの副キャプテン。 1年生のころから公式戦にベンチ入りし、2年時から正GKとしてコンサのゴールを守る頼りになる守護神です。 飛び出し系と待受反応系にぱっつりと分かれるコンサGK陣の中にあって、珍しくバランス型かな。どっちかと言えば飛び出し系寄りかな。 嬉しいときはサポのコールにいち早く踊り出し、悔しいときは人目を憚らず大泣きする、熱い男。 去年の新潟国際ユースのU-17日本代表に招集されています。小山内 貴哉(おさない たかや) 背番号:2 ポジション:DF 生年月日:1993/06/15 身長/体重:176/67 学年:2年生 呼び名:タカヤ
札幌U-12育ちの選手でU-18まで昇格してきた選手が初めて出た代の、その2人のうちの1人です。 ガンガン駆け上がり系の右SBの選手だと思っていたのだけど、今年いつのまにかCBになっていました。 顔立ちに似合わず?プレーは熱いハード系。相手に手酷いファウルを受けて痛むのは何故かたいてい貴哉だという不幸な役回りもあって、私たちの同情の的。それでも怪我しないのが凄い。奈良 竜樹(なら たつき) 背番号:5 ポジション:DF 生年月日:1993/09/19 身長/体重:180/70 学年:2年生 呼び名:ナラ
北見市の小泉中学から単身コンサユースにやってきた男。 1年生の早い時期からポジションをがっちり掴みました。体強い。ヘディング最強。 今年のシーズン前に怪我をして長いことリハビリ生活でしたが、復帰してきたら胸板が一段と厚くなってました。 眼光も鋭くなってました。 ボールの行く先が奈良くんの競り合える位置なら、もう安心してけっこうです。ヘディングで必ず弾き返してくれます。 去年の豊田国際ユースに青いユニフォームを着て出場しています。堀米 悠斗(ほりごめ ゆうと) 背番号:24 ポジション:DF、MF 生年月日:1994/09/09 身長/体重:165/57 学年:1年生 呼び名:ゴメス、ゆうと
U-12からのコンサ育ちの変態レフティー。年代別代表の常連。 左SBや左SHでプレーする彼の姿を間近で見たら誰もが悶絶すること必定。 タッチラインとか相手選手とか何それ? 彼が駆け上がるのを邪魔するものは何もありません。 夢実などチームメイトとの連携で相手を切り裂く姿も必見です。 U-16日本代表のウルグアイ遠征のため9/12のセレッソ戦は不在です。 彼を見るなら9/4の厚別へ!山下 泰明(やました やすあき) 背番号:22 ポジション:DF 生年月日:1993/05/23 身長/体重:172/62 学年:2年生 呼び名:ヤス
旭川U-15の3期生。 旭川U-15では10番エースアタッカーとして高円宮杯(U-15)などで活躍しました。 去年はなかなか出番がないなと思っていましたが今年は右SBとしてポジションをつかみ、日に日にたくましくなるようすは目を瞠るばかりでした。 もともとも持ち前の攻撃力に加えて、守備でほんとにチームを助けてくれるんです。ヤスくんの躍進は今年の嬉しい驚きのひとつでした。前 貴之(まえ たかゆき) 背番号:14 ポジション:MF、DF 生年月日:1993/09/16 身長/体重:172/62 学年:2年生 呼び名:タカユキ
U-12からU-18まで進んだ最初の2人のうちの1人。 札幌U-15時代はFWだと思っていたんですけど去年は主としてボランチでプレーし、今年はそれに加えてSBもやっているユーティリティープレイヤー。 私には今はボランチの貴之が一番素敵に見えるけど、今後どう変わっていくのか、それも楽しみです。 ピッチを走り回り、粘り強いアグレッシブなくいつきで相手ボールを奪い、ハッとするショートパスを繰り出すさまは必見。 クラセン(U-15)で大会優秀選手にも選ばれた札幌U-15のキャプテン前寛之くんは彼の弟です。そっくりです(笑)。深井 一希(ふかい かずき) 背番号:26 ポジション:DF 生年月日:1995/03/11 身長/体重:170/60 学年:1年生 呼び名:カズキ
U-12からのコンサ育ち 札幌U-15時代に見たときも、今も、ほぼボランチでプレーしています。 「ちっちゃいのにボールをうまくキープして視野の広い展開をするなあ」と感心していましたが、気がついたらもうすっかり背が伸びていました。 視野の広さは相変わらずです。 一希の後頭部には魚眼レンズがついているのだろうと思います。 ウズベキスタンに遠征するU-16日本代表に招集されました。 初めてのブルー(日本代表)ユニです。めでたい! セレッソ戦には不在になるけれど、思いっきりがんばってきてね。荒野 拓馬(あらの たくま) 背番号:10 ポジション:MF 生年月日:1993/04/20 身長/体重:178/62 学年:2年生 呼び名:タクマ
札幌U-15出身。 ひょろっとしたボランチで、独特の間合いで相手ボールを奪い、相手のタイミングをはずしたパスやドリブルでゲームを作ります。 今年はゴール前に顔を出す回数もふえて、自分でも得点を狙っているんだなあという感じ。 先日2種登録されたときに拓馬への溺愛ぶりを語ってしまったので、詳しくは→そちらをどうぞ。神田 夢実(かんだ ゆめみ) 背番号:25 ポジション:MF 生年月日:1994/09/14 身長/体重:170/55 学年:1年生 呼び名:ユメミ
U-12からのコンサ育ち。 西大伍-古田寛幸-の系譜をひく札幌的正統派変態アタッカー。 去年の高円宮杯(U-15)の大会得点王。 目立つの大好き!な明るい性格。 多彩なアイディアと技術でコンサの攻撃を牽引する存在…ですが、春から夏にかけてなんとなく不調気味でしたねえ。でも先日ユースに昇格して初めてのゴールをようやく決めてくれたので、きっとここから量産してくれるでしょう。 今回のU-16日本代表ウルグアイ遠征は残念ながらお留守番組なので、札幌で2試合とも夢実のファンタジスタぶりを楽しめるはず。菅原 康介(すがわら こうすけ) 背番号:7 ポジション:MF 生年月日:1992/09/19 身長/体重:175/68 学年:3年生 呼び名:コウスケ、スガちゃん
札幌U-15出身。 チームに君臨するレフティー。 がっちりした体躯の強さと卓越した足もとの技術でボールをキープし、ドリブルで突破するさまは「クライトン並み」と(私に)言われました。 陽輔とともに1年生のころから出番を掴み、当時チームで一番若い2人だったのに、一部のおばさんたちに「おっさんコンビ」と呼ばれていたかどうかは言えません。 チームがどうにも調子が悪いときは、康介の個人技で点をとる「康介頼みの糞サッカー」になってしまうのですが、それでも勝たせてくれるのが康介の凄いところです。 時々走れなく(走らなく?)なっても大目に見てあげてください。近藤 勝成(こんどう かつなり) 背番号:11 ポジション:FW、MF 生年月日:1993/04/08 身長/体重:178/70 学年:2年生 呼び名:ナリ
札幌U-15出身。 ガツガツゴリゴリ系のストライカー。 2008年末高円宮杯(U-15)での活躍ぶりは鮮烈な印象を残しました。 今年はFWよりも右SHでの出番が多いかな。競争の厳しいポジションなので苦労しているけど、持ち味の泥臭さを活かしてがんばれ~。 チームが苦しいときにナリが決めてくれるゴールがチームを救うはず。三上 陽輔(みかみ ようすけ) 背番号:9 ポジション:FW 生年月日:1992/05/05 身長/体重:177/70 学年:3年生 呼び名:ヨウスケ
札幌U-15出身。 すでにトップチームでデビューもしているので詳しい説明は不要ですね。 恵まれた体格と優しい笑顔のストライカーで、今年のチームのキャプテンです。 プリンスリーグの終盤に怪我をしてしばらくリハビリ生活、J村でのクラセンでは不在でしたが、8/22に行われたJユースの試合でスタメンに復帰しました。 試合中後輩に「陽輔くん」だけじゃなく「ヨウ!」と呼ばれたりもするあたり、陽輔の柔らかさが表れていると思います。 でもゴール前では呼ばれてもパスをせず自分でシュートを打つのはやっぱりストライカー。 トップデビュー時に書いた紹介エントリ→こちらも合わせてご覧ください。鈴木 貴大(すずき たかひろ) 背番号:17 ポジション:FW 生年月日:1994/03/30 身長/体重:165/55 学年:2年生 呼び名:ターボ
アンフィニMAKI.FC出身。 彼の名は「ターボ」。 本名のたかひろから来ているのか由来は不明だけど、まさにターボエンジン搭載のスピードの持ち主です。 広いスペースにボールが出されれば、それはすべてターボのもの。 今はちょっと怪我をしているようで厚別での試合には間に合わないかもしれないけど、彼のスピード溢れるゴールへの突進を見るだけでもコンサユースの試合に足を運ぶ価値があります。下田 康太(しもだ こうた) 背番号:29 ポジション:FW 生年月日:1994/04/14 身長/体重:180/72 学年:1年生 呼び名:シモッコ
札幌U-15出身。 堂々とした体格の長身ストライカー。 去年の高円宮杯(U-15)の大会得点王。 背が高いだけじゃなく、柔らかいタッチでボールを扱う足元の技術も折り紙つきです。 先日見かけたら怪我をしているんですね。 1次ラウンドには間に合わないかもしれないけれど、決勝トーナメントを勝ち進むときは彼の存在が輝きを増すでしょう。 楽しみに待ってますので、焦らずに早く(←矛盾している)復帰してくださいね。西田 謙太(にしだ けんた) 背番号:8 ポジション:MF 生年月日:1992/04/29 身長/体重:178/66 学年:3年生 呼び名:ニシケン
札幌U-15出身。 ポジションはボランチ。知事杯で彼のプレーをごらんになった方も多いでしょう。 ベンチにいても出番に恵まれないことも多いのですが、味方のゴールに誰よりも大喜びする彼の明るい姿はチームに活気を与えていると思います。 ニシケンの嬉しそうな姿、高円宮杯でもたくさんたくさん見たいなあ。 できればピッチ上でも!榊 翔太(さかき しょうた) 背番号:18 ポジション:FW、MF、DF 生年月日:1993/08/03 身長/体重:164/58 学年:2年生 呼び名:ショウタ
帯広近郊の清水中学出身。 翔太のポジションはどこ?と聞かれると、まずはFWと思います。 でもけっこう左SHで出たりします。 左SBのことも多いです。 どのポジションでも翔太に共通するのはその運動量とスピード。 FWのときは前線でのチェックに。サイドのときは駆け上がっての攻撃や戻っての守備に。いつもいつも翔太は駆け回っています。 90分の終盤の時間帯でも、チームメイトや監督から翔太に対してかかる声は「翔太、走れ~~!」「止まるなーー!」 あんなに走っているのに(笑)。 そのガッツ溢れるプレーぶりは見る者を魅了します。 トップの練習に参加したときは、罰ゲームでバック宙やバック転を披露したんですって? 去年の豊田国際ユースに青いユニフォームを着て出場しています。永井 晃輔(ながい こうすけ) 背番号:20 ポジション:DF 生年月日:1993/04/18 身長/体重:178/66 学年:2年生 呼び名:ナガコウ、コウスケ
札幌U-15出身のCB。 ・・と思っていたら、最近は右SBで出場しています。 ゴールの匂いがプンプン漂う鋭いアーリークロスが魅力的です。 まじめにサッカーに一生懸命取り組んでいるんだろうなあと思うのは彼の体格がどんどんがっちりしてきているから。 知事杯2回戦で見せてくれたようなゴラッソなミドルシュートをこれからもたくさん見たいです。葛西 大(かだい だい) 背番号:6 ポジション:DF 生年月日:1992/8/05 身長/体重:178/70 学年:3年生 呼び名:ダイ
SSS Jrユース出身。 チームの副キャプテンです。 知事杯でゲームキャプテンとして大きく注目されたのでご存じの方が多いでしょう。 1年生のころはFWとして起用されることが多く、大くんってDFもできるFWなんだねというイメージでしたが、最近は左SBでの出場です。 疲れてくると寡黙になりがちなコンサユースにあって、貴重な声出し隊長です。
2010年09月02日
いよいよ今週末、9/4(土)から高円宮杯(U-18)が始まります。 10/11(月)埼玉スタジアムでの決勝戦を目指して、 参加24チームがしのぎを削ります。
JFAサイト内の大会特設ページは→こちら 今年の大会日程やグループ分けなどをまとめたエントリは→こちらです。 高円宮杯(U-18)は「2種(高校生年代)の最高峰」と言われる大会です。 この大会は、学校の部活動として活動する高校サッカー部のチームと、学校とは別に、Jクラブの下部組織とか街のクラブチームなど「クラブチーム」として活動しているチームが同じ舞台で戦う唯一の全国大会なのです。 高校生のサッカーの全国大会はいろいろもありますけれど、たとえば冬の高校選手権や夏のインターハイは高校サッカー部だけの大会ですし、夏のクラブユース選手権(クラセン)やクリスマスのころ決勝戦が行われるJユースカップはクラブチームだけの大会です。 その点高円宮杯(U-18)は、各地域ごとにクラブチームと高校サッカー部が一緒に戦うプリンスリーグ(←地元最強チーム決定リーグ!)の成績によって出場権が与えられたチーム(地域ごとに出場枠数が決まっています)に加え、高校総体(インターハイ)の優勝・準優勝チームと、クラブユース選手権の優勝・準優勝チームが出場することのできる、文字どおりこの年代の選りすぐりのチームが揃って戦う大会です。 去年の高円宮杯(U-18)大会プログラムの表紙には
このカップを手にするために、
苦しい練習に耐えてきた。
日本の頂点を極めるために、
ジモト最強を目指してきた。
この場所に立てなかった
ジモトの奴らの分まで
俺たちは戦う。
そして、日本最強になる。
と煽り言葉が書かれていますが、まさにそういう大会なのです。 高円宮杯(U-18)は、ここ数年、1次ラウンドも決勝トーナメントも首都圏近郊の会場で行われてきました。去年、決勝トーナメントの会場が1か所だけ宮城県石巻となって驚いたのですが、なんと、今年は、グループリーグの会場のうちひとつが札幌なのです。 札幌で全国最高レベルの大会が見れるなんて、とても貴重な機会ですので、ぜひ実際にご覧になりにお出かけになってみてはいかがでしょう。そしてコンサの未来を担うユースくんたちにご声援と拍手を。 札幌で開催されるのは、コンサドーレU-18が属するグループCの1次ラウンド3戦のうち、1戦目と2戦目の日程です。 高円宮杯1次ラウンドは各グループ4チームの総当たり戦でグループ内の順位を決めるのですが、その1試合目と2試合目は同じグループの4チームが同じ会場で試合を行い、最終戦となる3試合目は、グループの会場を2つに分けて同時刻キックオフで行われるのです。 ですので、札幌で見ることのできるチームは、グループCに属する
の4チームです。 あれ?高校サッカー部とクラブチームの両方が一緒にやる大会だってあれだけ力一杯言っていたのに、Jリーグの下部組織のチームばかりじゃん。 ・・・ですね。 抽選でそうなってしまいました(爆)。
試合日程は <第1戦> 2010/09/04(土) @厚別公園競技場 11:00 コンサドーレ札幌U-18 vs 愛媛FCユース 13:20 セレッソ大阪U-18 vs 東京ヴェルディユース <第2戦> 2010/09/12(日) @札幌アミューズメントパーク 11:00 コンサドーレ札幌U-18 vs セレッソ大阪U-18 13:20 愛媛FCユース vs 東京ヴェルディユース チケットは大人1,000円、高・中・小学生500円ですが、JFA登録選手(種別問わず)、JFA登録監督、JFA登録審判員・審判インストラクター、JFA公認指導者、JFAフットサル登録選手、日本サッカー後援会員は無料です。 チケットは当日会場で販売し(1次ラウンド共通チケット)、1枚で同日に開催される2試合を見ることができます。 せっかくですから、コンサユースの戦いぶりだけじゃなく、もう1試合の方も楽しみたいですよね。 そこで簡単に各チームの見どころなどをご紹介しようと思います。
とは言っても、私はサッカーの戦術等は見てもよくわからない素人ですし、しかもコンサユースに偏執特化した観戦者なので、他のチームのことはコンサの対戦相手のときに見る程度です。 情報が古いよとか、何見てんの?!とかいろいろあると思いますけれど、そこはどうかご容赦くださいませ。 感想は個人の主観によるもので個人差があります。とか(笑)。 詳しいちゃんとしたチーム展望をご覧になりたい方は、今週号のサカダイに高円宮杯(U-18)の特集があります。また、季刊エルゴラの高円宮杯特集号が9/4から全国の書店等で発売になりますが、たぶんそれが一番詳しいガイドブックになるのではないかと思います。 大会公式プログラムも会場で販売されます。 <東京ヴェルディユース> 言わずと知れたユースの名門中の名門。べらぼーに強いです。巧いです。 今年のクラブユース選手権の優勝チームです。 そして先日は、強豪大学や強豪JFLチームが並み居る東京都の天皇杯予選大会で、東京としては史上初の2種チームでの優勝を成し遂げてしまい、天皇杯に出場する東京代表になりました。コンサユースの知事杯とは違い、ベストメンバーで試合に臨んだらしいですが。 私にとってヴェルディユースの選手のイメージは、なんと言ってもテクニシャン。選手ひとりひとりのボール扱いの技術が非常に高く、華麗なパスワークやドリブルで相手の守備網を切り刻み、蹂躙します。そしてひとりひとりが我が強いというかチーム内で自己主張をしあう感じが見て取れます。いつだったか智樹がまだユースにいたころのJユースの試合で、ドームサブグラでの試合があったとき、ピッチでアップするヴェルディの選手たちの「やかましさ」に目を見張ったことがありました。ブラジル体操しながらのかけ声から、試合中にお互いがかけあう声から、そりゃもうコンサの選手たちの当社比3倍という勢いでした。 注目選手として有名なのは3年生の10番小林祐希(こばやしゆうき)かな。クラブユース選手権では大会MVPになっています。 双子のCBキローラン木鈴(こりん)とGKキローラン菜入(ないる)兄弟も守備の要として有名かも。って名前が珍しいから(私の)目を惹くだけ? (コンサユースが対戦するのではない限り)できれば「最強のヴェルディ」が見れれば楽しいだろうなと思うのですが、初日のセレッソユースとの対戦のときは、前日19:00から西が丘で町田ゼルビアとの天皇杯1回戦を戦い、当日朝早くに飛行機で札幌入りして試合に臨むらしいのです。メンバーをどうするのか分かりませんけれど、天皇杯予選優勝時の監督のコメントでは、天皇杯も高円宮杯も両方ベストメンバーで戦うようなことを言っていたそうで。 もし天皇杯と同じメンバーで戦うならコンディションが厳しい状態でしょうし、高円宮杯のメンバーを少し落としてくるならあの「ものすごい強さ」は体感できないかもしれません。それがちょっと残念です。(対戦相手がコンサじゃないし。) 2試合目の愛媛ユース戦のときは、仙台カップに出場するU-19日本代表に小林祐希が招集されていて不在なんですよね。これも残念です。(対戦相手がコンサじゃないし。) <セレッソ大阪U-18> セレッソは去年の高円宮杯で対戦したけれど、今年のチームはまだちゃんと見ていないんです。セレッソは16歳でプロ契約した柿谷曜一朗や香川(香川はセレッソユースじゃないけど)もそうですが、若い選手もどんどん上のカテゴリーで使っていくチームというイメージがあります。今年も3年生の杉本健勇はもうプロ契約してしまって、ユースの試合には出れないはずです。 でも去年中学生ながらU-18の試合に出てゴールを決めまくっていた1年生の南野拓実(みなみのたくみ)くんとか、なんて読むか分からないけど代表でよく名前を見る夛田凌輔(←ただ りょうすけ です)くんとか、注目を集める選手がたくさんいるのでやっぱり怖いですねー。 ちなみに、コンサがセレッソと対戦する2戦目には、南野くんはウズベキスタン遠征のU-16日本代表に招集されていていません。(あらそれはラッキー?って思っても、うちもゴメスと一希が不在になるんですけどね。) セレッソが対戦するヴェルディは、天皇杯でヘロヘロかもしれないヴェルディですから、セレッソにとってその点はちょっとラッキーって思っているかもしれませんね。 <愛媛ユース> 愛媛は、実際に行ってみるとわかるんですけど、広島ととっても近いんです。狭い瀬戸内海を挟んですぐお隣。そのせいか昔から広島との人材交流は多いですよね。健作も自分の周囲の人は高校卒業後広島へ行く人が多かったけど、自分はあえて横浜(都会の雰囲気)にしたんだって以前話してませんでしたっけ。 そのせいかどうかどうかはわかりませんが、愛媛FCがJ2に加盟して高校生年代のユースチームを整備する以前から、中学生年代の育成に関しては愛媛は豊かな地盤があったらしいです。そして以前は高校生年代の選手が県外に流出することも多かったのでしょうが、今は愛媛ユースができて、有望な中学生が地元にとどまり育っているのでしょうね。 ・・・とか、客観的そうな口ぶりでの話はおいておいて。 なんと言っても今大会の愛媛ユースに対する(私の)スタンスは、J村でのリベンジ!ですよ。 クラセングループリーグでの2試合目、「普通にやれば勝てるだろう」と思っていたのに、ずるずるとまさかの敗戦を喫してしまった相手ですもの。ここで勝ち点3を失ったことで、グループリーグ突破がものすごく厳しくなってしまったのですもの。 対戦してかなわない相手ではないと感じただけに、選手たちも絶対に必勝を心に誓って、初日の愛媛ユース戦を迎えることと思います。 特に地元開催の利があるのに、遠くから飛行機を乗り継いでくるハンディがあるチームに負けるわけにはいきませんよね。 注目選手は2年生の22番近藤貫太(こんどうかんた)くん。2年生ながら2種登録ですでにトップのベンチ入りも果たしているそうです。 彼がドリブルでどんどん突破してゴールに迫るのは圧巻です。J村でのコンサもこれにやられてしまったのだ。高円宮杯では彼を封じ、彼とコンビを組む10番金村くんにも注意するのがポイントかなーって思っています。 そして、彼らと対戦する我らがコンサユースの選手たちは。 その紹介は別エントリで→こちらに。
2010年08月31日
2010/08/29(日)14:00 @厚別公園競技場 第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 決勝戦 コンサドーレ札幌U-18 0-2(0-1、0-1) 札幌大学サッカー部 (45分×2) 得点者:後藤裕樹(札・前半44分)、小島徹士(札・後半43分) 前日の準決勝でコンサU-18は見事勝利をおさめたので、今日はいよいよ決勝戦です。これに勝つと北海道代表として天皇杯に出場することができます。厚別のスタンド裏コンコースには売店も出ていました。 さすが決勝戦です。
スタンドに入ると、すでにずいぶんたくさんの人が来ています。知事杯の決勝戦って今まで現地で見たことなかったけれど、いつもこんなに観客が多いのかしら? それともコンサU-18が出場するってんで、コンササポの、あるいは高校生がんばれ!って判官贔屓したい人の注目を集めたのかしら。 たくさんの人が見守る中で試合ができる喜びをユースくんたちが味わえるかと思うと、なんだか私まで嬉しくなります。しばらくすると、スタンド下から選手たちが出てきました。 まずはピッチへ行って感触を確かめて?から
スタンド下のあたりでストレッチを始めました。 スタンドにごく近い場所なので、選手たちの表情も間近に見えます。 すると、どこかのスクールの帰りなのか、思い思いのシャツやパンツで上から下までびしっとサッカーの格好をしたちびっこたち(小学校入学前から低学年くらい?)が数人、お母さんたちと一緒にやってきて、スタンド最前列に陣取ってかぶりつきで選手たちを見つめています。 しげしげと憧れの(?)視線で見つめられて、照れくさそうな嬉しそうな選手たち。トモさんも相好を崩して子供たちを見ています。 しまいには「がんばってくださーい!」「勝ってくださーい!」と可愛い声で声援を飛ばされた日にゃ(笑)。これで選手たちのエネルギーもきっと倍増したと思います。
ベンチ入りメンバーがピッチでアップを始めました。 手前にはベンチ外メンバーがずらり。 いろいろチームのお手伝いをするようですが、それにしては無駄に人数が多いような・・(笑)。 チームの晴れ舞台ですもの、チーム全員で賑やかしく楽しみたいですもんね。
コンサは今日はホーム側のベンチなので、ホーム側のピッチ半分でアップ中です。 そしてホーム側のゴールの後ろには、転がってくるボールを拾うためにお手伝いの選手が待機します。
しばらくすると、会場のアナウンスで両チームのスタメンが発表されました。 まずはコンサのスタメンから。 選手名のアナウンスに合わせて、サポと一緒に「いえーい!」と(多分)コールする選手たち。 最初にノリノリだったのはこの3人(ゴメス、拓馬、しもっこ)ですが、次第に横にいる選手にも波及していったような。 私たちは「あ、応援している!(笑)」と大笑いした後、次の関心は「札大の選手発表のときには彼らはどうするのか?」ということ。 だって札大のスタメンにはあんどぅとタカがいますから。(サブには十川くんも入っていますが、サブメンバーは試合前のアナウンスでは発表されないのでここは関係ありませんね。) 興味津々で見つめていたら、年の離れた安藤謙祐くん(4年生)のときは何も反応ありませんでしたけど、去年まで一緒にプレーしていた福永貴弘くん(1年生)のときは、彼らの半分くらいが、腕を途中まで上げる感じの、なんとも中途半端な反応をしておりました。それを見てまた笑う私たち。浮かれてテンション高めです(←私たち)。
試合前のアップは双方ピッチの半分ずつを使ってやっている感じなのですが、コンサ側のこんな位置にも札大の選手が。 ロングキックの練習でもやっているのでしょうか。 しかもよく見ると、あれは十川祐樹くん(1年生)じゃないの!(笑)
さりげなーくみんなと絡みたいのかしら?とクスクスしちゃいましたけど、お互い特に特別な反応はしていませんでした(笑)。 十川くんってば、髪を伸ばして後ろ髪がパーマでくるくるで、大学生~、って感じです(笑)。
コンサはゴールを使ってシュート練習&GK練習をしているようです。 ゴール横には球拾い?の拓馬と奈良くんが待機してます。
あ、奈良くん! 今、逃げたね??(笑) ピッチの中と外では勝手が違うようです。
ボールがあらぬ方向へ飛ぶと、拾いにいくのも大変そうです。 選手たち、気持ちがわかった? 今度からボールは枠へ、お願いしますね(←偉そう)。 と、試合前からあれこれ楽しんでいるうちに、そろそろ試合開始です。
選手入場
天皇杯アンセムのサビ部分が流れる中での入場です。 見ている方まで気分が高揚します。
この後横に広がって一列に整列するのだけど、うっかり望遠レンズのカメラしか構えてなかったもので
全体像が入りきりませんでした。 コンサの列と
札大の列です。
そして握手して挨拶
スタメンの写真撮影はまず札大から。 今日はあんどぅ(前列向かって左端)とタカ(前列向かって左から2番目)が並んでいますよ。 やっぱり2人とも見惚れるほどの男ぶりです(爆)。
そしてカメラマンがコンサ側に移動してきて、コンサのスタメンの撮影。 「景祐の顔が隠れちゃう!!」とハラハラしました。一瞬の隙をついての盗み撮りでしたw
さ、思い切って行こう! 今日もスタンドの端の方で数名のサポが声だし応援をしてくれていました。サポのコールが始まっています。
すると、スタンドの選手たちも(一部)一緒にコールしてますよ。 陰になってよく見えない選手もいますが、この瞬間を見る限りは、少なくとも拓馬としもっこは「ノリノリ応援派」なんだということが分かりました(笑)。さっきの選手紹介のときと合わせて考えても。 チャンスがあったらいつかトップの試合もサポと一緒に応援して欲しいわ(←ユースくんにとっては試合観戦もお勉強のうちだから、そんなのダメですかね?)。
コイントス。 コンサのゲームキャプテンは今日も大くんでした。 札大のキャプテンは清原圭介くん(登別大谷出身)です。
前半開始時の円陣
札大の円陣
コンサのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 12大野景祐 13山室伸之輔 23中川雄貴 19津川暢彰 8西田謙太 15實盛大介 6葛西大(C) 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 (控え) GK21今岡亮介、27中原彰吾、28永坂勇人、31濱下賢、32小野能寛 (交代) 後半24分 津川暢彰、大野景祐 → 中原彰吾、濱下賢 後半45分 中川雄貴 → 小野能寛 <札大・前半開始時のメンバー> ただし、15番が2人いて、スタメンなはずの6番がいないことから、メモは破綻していることが確実です(笑)。あとで録画を見て確認できたら直しますわ。確認できなかったら・・放置するかも(爆)。とりあえずわかんないからメモのまま書いておきます。タカとあんどぅの位置だけは間違いありません。 9金田拓也 15関口雄与 11後藤裕樹 10西村啓 15関口雄与 17福永貴弘 7清原圭介(C) 4谷田祐輔 3三上哲郎 5安藤謙祐 1二瓶考太郎 決勝戦はNHK札幌局で生中継されるとのことで、私も実家のテレビの録画セットをして家を出てきました。試合後はそのまま実家には寄らずに千歳空港へ向かったので、録画を見るのは来週末のお楽しみになりますけれど、でも後で試合を何度でも振り返って見られるとなればお気楽さが違います。メモもあまりとらず、じっくり見る方に集中して楽しむことにしました。 前半3分、景祐がドリブルで右サイドからゴールへ迫り、相手DFを抜いてペナルティエリア内まで侵入していきます。スタンドはやんやの喝采です。会場に来ている人はやっぱりコンサユースを応援する人が多いみたい。ユースにとっては完全にホームの雰囲気です。景祐のシュートはちょっと弱くて、札大GK二瓶くんが難なく拾い上げ、ゴールにはなりませんでしたが、大きな拍手が湧き起こりました。 前半8分、景祐からのパスに大くんが駆け上がり、左サイドからシュートを狙います。CKになりました。 右CKを蹴るのはニシケンです。ニアでクリアされ、コンサのスローインになりました。 前半12分、ジツくんががんばって相手のプレスに負けず、粘って左前方へパスを出します。これをナカがピタッとしたトラップで受けて、チャンスの匂いを広げます。いろいろあって最後は大くんのシュート。クロスバーすれすれに飛んで行き、惜しかったです。 前半13分、コンサのゴール近くまで攻め込まれました。右SBのナガコウががんばってピンチを救い、スタンドから拍手が起きました。ありがとう、ナガコウ。
コンサベンチはこんな感じ。 それにしてもコンサU-18の略称が「コンサ」なら、もし天皇杯でユースvsトップの対戦が実現したら、いったいどんなふうに表示されるんでしょうね(笑)。
前半、私たちの目の前に位置することが多かったナガコウ。 上半身とかずいぶんたくましくなったなあ・・と目を見張りました。 育ち盛りの時期でもあるでしょうが、日々努力しているのでしょうね。 前半14分、右サイドの高い位置にいたノブがボールを持って、わーお、チャンス!! ノブはゴール前に丁寧にマイナスのパスを出し、それをニシケンがシュートしました。枠の上へ外れて残念。 前半の立ち上がり、コンサが積極的に前へ出て、チャンスも作れています。札大はちょっと体が重い感じ?それとも90分全体を考えて、前半は抑え気味の省エネサッカーをしていこうという作戦なのかな?(ちょっとドキドキ) 前半17分、札大が縦に細かくジグザグにパスをつなぎ、コンサゴール前でチャンスを作りました。それをシュートするのはタカ。私たちは思わず「タカ、や゛め゛て~~」と口走ってしまいます。だって怖いんだもの、タカ。コンサの選手をかわしてひょいひょいとゴール前に入り込んでくるし。
タカはジツくんやニシケンとマッチアップすることが多かったな。 私たちはスタンドのコンサ側に座っていたからなおそう感じたのでしょうが、会場が圧倒的にコンサユース寄りの雰囲気の中でプレーするタカを見て、思わず私は「タカも1年ずれたばかりにねえ。1年違って服の色が違うだけで、こんなふうに応援されなくなるなんて…。」と同情的に言ってしまいました。即座に「『服の色が違う』のは大きいって!(笑)」とはねつけられましたけど(笑)。 コンサユースはこの試合スタメンで1年生は阿波加くんひとりです。他は3年生7人に2年生3人。タカにとってみれば一緒にやってきてよく知っている後輩ばかりです。タカにとってみればきっと気分的にも絶対強気に出れるよなあ・・と勝手に想像してはますます怖い気持ちが増します。タカのプレーが上手くてしゃれているのはよく知っているからさ、あんまりやりすぎないでよ・・の気分です。 前半19分、札大の左CKはあんどぅが蹴ります。 前半23分、タカがコンサDFをかわしてエリア内へ侵入します。(タカ~~) 前半31分、コンサのボールがきれいにつながって、景祐からシンへパスが渡り、それをシンがシュート!!・・・でしたが、オフサイドでした。なのにボールはすっぽりとネットを揺らしました。 あああ、これまでシンのシュートはことごとく枠を外してきたのに、こんなときに限って枠内に収まるなんて・・・。(もったいない) 前半34分、メモに「ナガコウ」とだけ残っているのは、ナガコウがまたもピンチを救ってくれたシーンだったかな。 前半34分ころ?あんどぅにイエローカードが出されました。これは札大の選手がシンを倒してファウルになったあと、笛がなったのにコンサのFKになるはずのボールを蹴っちゃったから、だろうと思います。 前半37分、時間が経つにつれて少しずつ札大の圧力に押され気味・・・の雰囲気になってきていますが、ピンチにもみんなで体を張ってゴールを守り、ピンチをしのぐ様子に大きな拍手が湧きました。そうそう、素敵。みんながんばれ。
(前半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)
(選手に指示を出す古川先生。本文とは関係ありません。) 前半38分、ペナルティエリアのすぐ手前でシンがひらりと倒され、コンサがFKを得ます。あら?今の、いいの??と言いたくなっちゃうような倒れ方で、主審はコンサびいきなんじゃないかと思ってしまう感じですが、そう言うのですからありがたくFKいただいておきましょうw
FKはニシケンが蹴り、ファーで大くんがフリー。ばっちりのタイミングで頭できれいに合わせましたが、枠をはずれていきました。残念。 決定的になりそうな惜しいシュートはたくさんあるのですが、いかんせん枠にいかないとゴールは決まりません。うーん、がんばれ~。 前半も終盤になってくると、コンサの選手たちにミスが増えてきたような気がします。ボール扱いが雑になっちゃっている感じで、パスが思ったところへいかなかったり。それに何より、脳内のエネルギーも不足してきたようで、考えなしにボールをボカン!とただ蹴るようなシーンも増えてきました。味方もいない前方に大きく蹴り出してみすみすボールを失ってしまったり。アイディアで崩していくような余裕がなくなってきているのでしょう。 連日の試合で昨日の疲れもあるだろうし、この蒸し暑さだし。 きついのは分かるけど、前半も残りわずかだから、あと少しなんとかがんばって。 そう思いながら見つめていたのですが、前半44分、コンサの右サイドから攻め入られ、ナガコウがクロスをあげさせまいと対峙したのですが、タイミングをずらされて足もとが滑ってしまい、あげられたクロスをファーで折り返され、失点してしまいました。(0-1) 札大11番、後藤裕樹くんのゴールでした。
(札大の先制点が決まる) あああーー。残念。少し前から危ない雰囲気だったものなあ・・・と思いつつ、前半45分、0-1で前半終了となりました。 後半の巻き返しに期待です。
後半が始まります。 ハーフタイムに少し英気を養えたかな。
一希としもっこと夢実が水のボトルを持ってスタンド下から出てきました。 「やっぱり1年生は働くのね」と思いました。
でもボトルはピッチの周囲に置いて回るのではなくて、ベンチのそばにバッグごと置いていくだけのようです。 いいのか?(笑)それで。
後半は札大のキックオフでスタートです。 両チームともハーフタイムでの選手交代はありませんでした。 後半1分、札大の左CKになりました。蹴るのはあんどぅです。 後半立ち上がりから札大に押され気味の雰囲気です。 後半2分、シンが勝負し、クリアされたはね返りをノブがミドルからシュートします。バーすれすれで惜しかったです。 たらればですけど、早いうちに同点に追いつけていたらまた雰囲気も変わったかもしれないですけれど・・・。 後半5分、シンがエリア内で勝負をしかけていき、相手選手と接触して倒されますがファウルにはなりません。スタンドから「えええーーー。」という不満の声があがります。 後半7分には、コンサのゴール前をクロスボールが横切ることが2回(左右から各1回)というヒヤヒヤシーン。相手がボールに触れずに終わり、思わずほううっっとため息が漏れます。 後半8分の景祐とシンが絡んだ大チャンスは惜しかったんだけどなー。ゴールになんとか押し込め!!と思ったのですが、最後は景祐が打ち上げて終わってしまいました。 後半15分あたり、全体的に札大が押し気味で、だけどコンサもたまにビッグチャンスを作るのだけどそれが決められない!って感じで推移します。 だんだんコンサの選手たちの動きが悪くなってきました。疲れているんだろうなあとは思うものの、ベンチも含めて今いる選手たちでなんとかがんばるしかないから。がんばって。 後半17分、コンサゴール前でバタバタして守りきれず、ピンチになりましたが札大が打ち上げてくれて助かりました。 後半18分の中川くんの縦へのふんわりしたスルーパスはよかったですね。久しぶりにアイディア溢れるビッグチャンスが作れたように思いました。決定的なチャンスに思えましたけど、それでもゴールに押し込めません。残念。というより、札大の二瓶くんがそれだけ良いGKだというべきかしら。
後半24分、ノブと景祐に代わって彰吾と濱下くんが入ります。 フレッシュな選手を入れて、運動量を増やそうということでしょうか。 彰吾は景祐の位置に、ナカが右サイドに移って濱下くんはナカの位置に、それぞれ入りました。 奮闘していた2人には交代で下がるときに大きな拍手が贈られました。 13山室伸之輔 27中原彰吾 31濱下賢 23中川雄貴 15實盛大介 8西田謙太 6葛西大 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 後半24分、シンのシュートは左サイドネットです。うわー、惜しかった~。シンは準決勝の六花亭戦で、たくさん打ったシュートがことごとく枠にいきませんでしたけど、その分今日の決勝戦のためにとっておいてあるのかと思ったのに。なかなか上手くいきません。 後半26分、札大も2枚替えです。 後藤くんと金田くんの2トップに代えて、小島徹士くんと黒田亮介くんが入りフレッシュな2トップになりました。 後半30分、中川くん巧いよねーと感心する場面から、最後は濱下くんのシュート。枠の左です。 後半30分、和弥くんが相手FWと対峙して、抜かれそうになりがんばれ!のシーンでは、直人くんがカバーしてうまく乗り切りました。ありがとう~。 後半31分、札大の右CK。タカが蹴ります。 後半32分、シンから彰吾にボールが渡り、彰吾のシュート! 決まったかと思われる鋭いシュートでしたが、札大の二瓶くんが手の先で触り、ゴールから逸らします。うーーーん、二瓶くん、邪魔!! 後半32分、それで得た左CKはニシケンが蹴り入れます。 残り時間がだんだん少なくなってきたけれど、点差はまだ1点です。まだまだチャンスはいっぱいあるから、がんばれ!と思いつつ時計を見上げます。 後半40分ころになると、札大は早くもコーナーフラッグ付近でボールをキープして時間稼ぎを始めました。まだちょっと早くない?いいの?高校生相手にそんな弱気で。・・・と、よそのチームだとつい辛辣な気持ちで見てしまいます。 後半41分、札大の選手交代がありそうです。でも準備しているのは十川くんじゃありませんでした。古川先生、イケズなのね。 札大は横山くんに代わって鈴木優貴くんが入ります。トガじゃない以上、他の誰でも同じこと。ほとんど関心ありません(←あからさま)。 残り少ない時間でなんとか同点ゴールをと念じていたのですが、後半43分、札大に追加点を決められてしまいました。 阿波加くんからナガコウに渡されたボールを、ナガコウは下がってというか、後ろ向きだからゴールに近い側で受けようとしたところ、前に飛び出してきた札大の選手にカットされ、途中出場の小島くんに決められてしまったのでした。そういえば小島くんって準決勝でもロスタイムに追加点を挙げていたわね。 ちょっとがっくりきたけど、まだ終わったわけではありません。 ロスタイムは2分と表示されました。 最後までがんばって狙って行こう!
後半45分、中川くんに代わって小野くんが入りました。 小野くんはそのまま中川くんのいた位置に入ります。 13山室伸之輔 27中原彰吾 31濱下賢 32小野能寛 15實盛大介 8西田謙太 6葛西大 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 後半47分、ナガコウが右サイドからアーリークロスを入れました。チャンスの雰囲気! シンくんが頭ですらすつもりが?変な方向へいってしまいました。 結局そのままタイムアップになり、0-2で敗戦となりました。
終了です。 残念。お疲れさま。
整列して一礼します。
互いに挨拶をした後、札大の選手たちがコンサベンチに挨拶をしにやってきます。
コンサの選手たちも札大ベンチへ挨拶に向かうんだけど。泣いてますね。
札大がコンサベンチに挨拶
挨拶が終わると四方さんが進み出て、タカと握手をしていました。
四方さんとあんどぅが握手しているのだけど、こうやって改めて挨拶しているのはタカやあんどぅだけじゃありませんでした。 二瓶くんと清原くんがコンサのスタッフと親しげにしています。 どういう縁だろ?と不思議でした。この2人が練習参加に来ていたことがありましたっけ?(でも練習参加ならむしろトップチームのスタッフの方が親しいかな?)
勝利監督インタビューが始まっています。
会場では引き続き表彰式と閉会式が行われるので、ベンチに入っていなかった選手たちもみんな出てきました。
選手インタビューは、室蘭大谷高校出身の後藤裕樹くん。「1回戦に勝てば2回戦でコンサドーレとやれるので、ぜひ宮澤選手と対戦したい。」と意気込みを語っていました。裕樹くんと同期なのね。そして後藤くんも同じく裕樹(ひろき)という名前なのね。 1回戦の相手は強いでしょうけど、なんとか勝って2回戦でコンサと対戦できるといいね。(そしたら私もまたタカやあんどぅを見れるし。)
表彰式が始まります。
キャプテン大くんが前へ進み出て、北海道サッカー協会の会長が準優勝の賞状を読み上げます。
それを聞くコンサユースの選手たち
の続き
ベンチでも
賞状が授与されます。 パチパチパチ。おめでとう。 悔しいでしょうけど、でもりっぱな成績です。
そして札大キャプテンには優勝の賞状が。
たくさん贈られた優勝カップは、向かって左から、HFA杯、知事杯、NHK杯、共同通信社杯の順でした。 続いて行われたHFA会長の挨拶やNHKの挨拶では「ぜひ元日の決勝戦を目指して・・」と札大に天皇杯へのエールが贈られていましたけど、それってスタンドにたくさんいるコンササポにとっては微妙な意味になりますから・・(苦笑)。
表彰式と閉会式が終わり、選手たちは監督も一緒にスタンドに挨拶です。大きな拍手が贈られました。 選手たちは、表彰式が終わってからもまだ涙をぬぐっていましたね。泣いているのは3年生たちでしたので、見ていて私も胸が熱くなりました。 3年生にとってはこれがコンサユースで出る最後の試合になるかもしれません。もちろんまだ高円宮杯やJユースも残っていますから、選手たちは出場機会を掴むために練習に励むでしょうが、それでも出場機会が得られないままになる選手もいるかもしれません。3年生にとってはこの時期の大会はそういう意味を含むものです。ですからなおさら、1試合でも多く続けていきたかったでしょうし、終わった後にこれまでのことも思い返して涙がこみ上げるのだろうと思いました。 それに3年生だけじゃなく、このチームはよくまとまっていましたものね。夏の市民大会や新得フェスティバルで一緒の時間を過ごして培った絆もあるんだろうなあと思いました。このチームはこれで終わりですもの。名残惜しいことだろうと思います。 でも。 たとえこの試合がコンサユースとしての最後の試合になったとしても。 これであなたたちのサッカーが終わるわけじゃない。大学に行ったり、社会人チームに行ったりしてサッカーを続けるとき、きっと今日の悔しさや晴れがましさは今後のサッカー人生の糧になるよ。 たとえサッカーを続けなかったとしても、このときにみんなで力を合わせてひとつのことをやり遂げた経験や思い出は、今後の人生の宝物になるよ。 ・・・人生経験を重ねた(?)おばさんは、そんなことを思いながら泣き暮れる選手たちを見つめていたのでした。ぐすん。 そして、泣いているチームメイトの側に立ってそっと頭に手を置いている康介の姿や、ぐいぐいと乱暴に頭を抱きかかえている修平の姿にもジーンとしました。「康介、ああしているとどうみても同じ年には見えないね。」と言ったのは私じゃありませんからね。←!!
2010年08月29日
2010/08/28(土)10:30 @厚別公園競技場 第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 準決勝第1試合 コンサドーレ札幌U-18 4-2(1-0、3-2) 六花亭マルセイズFC (45分×2) 得点者:大野景祐(前半21分)、OG(札・後半19分)、川村賢吾(六・後半21分)、三浦祐輔(六・後半25分)、葛西大(後半33分)、中山和弥(後半41分) コンサの警告等:なし 天皇杯の北海道代表チームを決める知事杯。今日はいよいよ準決勝です。 私も予定どおり厚別に参りました。スタンドには天皇杯のポスターと並べて、来週から始まる高円宮杯(U-18)のポスターが貼られていました。 知事杯の大会パンフレット(メインスタンド1階の大会運営本部で売られています。\500です。)にも高円宮杯のチラシがはさんであります。 せっかくの札幌開催ですものね。盛り上がるといいなあ。
バックスタンド中央のポールにはずらりと旗が並んでいます。 真ん中に日本サッカー協会の旗。 向かって左手には共同通信社と道新の旗。右手にはNHKとフェアプレーフラッグです。 道新さん、主催者に名を連ねているくらいですもの、きっと大きな記事を書いてくださるんですよね?ね?(←期待ワクワク)
バックスタンド正面には大会幕が張られています。
ピッチでは選手たちがアップしていました。 フィールドプレイヤーが14名。
そのほかにGKの阿波加くんと
今岡くんの姿が見えます。 この16名がベンチ入りのメンバーですね、きっと。 ピッチの中や周囲には、練習着やユニじゃなく、チームのポロシャツやハーフパンツ姿であたりをうろうろしている選手もいます。(輪になってアップ中の選手の手前に見える白いシャツの2人もそうですw) うろうろしているんじゃなくて、ピッチにマーカーを並べたり、水ボトルや用具などを運んだり、試合に出る選手たちのためにチームのお手伝いをしているのでした。でもそんなふうに甲斐甲斐しく働いていても、修平や康介や陽輔などはどことなく態度が大きいように見えてしまうのはどうしてだろう(笑)。
無料試合ですけど、電光掲示板も使われるようです。 コンサユースはアウェイ側ですね。
こちらがコンサユースのベンチ
そしてこちらが六花亭のベンチです。 アップしている選手の顔ぶれを見て、やっぱりこれまでの準々決勝と同じメンバーで臨むんだなと確認したら、私の次のチェックポイントは六花亭マルセイズFCの選手たちです。 話には聞いていましたけれど、コンサユース出身の三浦祐輔、川村賢吾、小田桐博明の3人がちゃんといました。しかも3人ともスタメンです。 祐輔は謙伍と同じ学年だからユースを卒団してもう6年目。オダとカワケンは征也や大伍と同じ学年だから卒団5年目。けっこう時間が経っているのに風貌や雰囲気はまったく変わっていません。こりゃ四方田監督や深川コーチも懐かしくてたまらないだろうなあと見ながらにやにやしてしまいました。
拓馬と奈良くんがボトルの詰まったバッグを運んでピッチの各所にボトルを置いてまわっています。
と思ったら、拓馬の指先に止まったトンボで遊んでいるようです(笑)。 トンボが飛ぶなんて、もう秋ですねえ。 でもね、空気は爽やかで時折吹く風は涼しいですけれど、日差しはけっこう強くて暑いです。厚別のメインスタンドは日陰かと思っていたら、午前中はそうでもないんですね。 じりじり照りつける日差しに日焼け対策を施しながらの観戦体勢です。 さ、そろそろ始まります。
まずはフェアプレーフラッグが入場して
続いて、審判団と選手が入場します。 先頭でキャプテンマークをつけているのは大くんです。 六花亭は、オダが3番、カワケンが12番をつけています。
選手入場の続き。 祐輔は背番号22が隠れてしまっていますけど、5と16の間の人です。
ピッチに入場して、それから横に一列に整列します。
スタンドに手を挙げて挨拶するオダ。 友達とかも来ているんでしょうね。 カワケンもなんだか嬉しそう。
祐輔もいたいた。 で、この六花亭マルセイズのユニなんですが。 胸にマルセイバターサンドがついているじゃありませんか。
胸部分のアップ(モデル:カワケン) 細かいところまで、まんまマルセイバターサンドです。
整列して一礼したあと、互いに握手をして挨拶をします。
それからスタメンの記念写真。 みんないい顔してますねえ。
六花亭も写真撮影です。
と思ったら、コンサはベンチの控え選手も一緒になって え?何なに?何を待ってるの?
もう一度改めてベンチ入りメンバー全員での写真撮影をするようです。
そしてそれが終わると栗山さん(トレーナー)が歩み出て違うカメラで撮影・・・と思ったら。
携帯での撮影でした。 まさしく内輪のプライベート用撮影ですね(笑)。 しかもくまちゃんの観察によると、あれは四方さんの携帯じゃないかというのですが、果たしてそうなんでしょうか(笑)。 チーム全体でこの機会を楽しみ、貴重な経験にしようと思っている感じが伝わってきて、この段階ですでにかなり楽しくなりました。
双方のキャプテンが審判団のところへ行って、コイントスです。 六花亭のキャプテンは、15番の高田元樹という道都大学出身の選手でした。
六花亭の円陣
コンサユースの前半開始時の円陣
さ、行くぞ!!
コンサのキックオフで前半スタートです。 <コンサユース・前半のメンバー> 13山室伸之輔 12大野景祐 23中川雄貴 19津川暢彰 8西田謙太 15實盛大介 6葛西大(C) 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 (控え) GK21今岡亮介、27中原彰吾、28永坂勇人、31濱下賢、32小野能寛 (交代) 後半40分 津川暢彰 → 中原彰吾 後半43分 中川雄貴 → 永坂勇人 後半47分 大野景祐 → 小野能寛 <六花亭マルセイズ・前半開始時のメンバー> 22三浦祐輔 18清原和也 12川村賢吾 16大津陽介 15高田元樹(C) 2立澤匠 5大竹航 7谷口直樹 6太田明久 3小田桐博明 20西森慎吾 (六花亭の布陣はちょっと自信ありません。前線の3人は流動的でした。カワケンはちょっと下がり目のトップ下なのかな?と思う時間も多かったです。) 立ち上がりは五分五分でした。 コンサは丁寧につないで組み立てようとしてシュートまで行く前にボールを失ったり、でもそれをまた奪い返して再度組み立てをトライして・・という感じ。六花亭は前線でのカワケンのポストが効いています。・・と思うのはやっぱりひいき目なのかしら? 前半8分、ニシケンのシュートは枠のずっと右でしたけど、コンサにとってはこれがファーストシュートだったかな? 前半10分、カワケンが右サイドから抜け出てシュートを打ちますがサイドネットです。 前半11分、左SHの位置にいるナカが私たちの目の前で変態技を披露してくれます。変態なつっかけで相手ボールを奪取し、前を向くと足にボールがまとわりつくような変態ドリブルで相手を難なく突破、ナカ→シン→ナカ、みたいなワンツーも駆使して前へ前へと進みます。 いいねー。これが彼の良さだよねー。見ているだけで楽しいプレーです。 前半12分、ニシケンが右サイドのノブの前のスペースへ、大きな「走れ~~!!」のボール。ノブくんはがんばって走りましたけど、あと少しというところでゴールラインを割ってしまいました。惜しい。あと少しでした。 前半13分あたりになると、どっちが優勢ともいえないけれど、コンサの方がやりたいことが形になって見えているかなと思います。 そしてこの暑い日差しは、きっと後半になるとユースくんたちに有利かなとヨコシマな考えも浮かびます。ほら社会人チームはどうしても練習時間が短くて、ユースの若者と比べると持久力にはハンディがあるでしょ?
(なんとなく前半のワンシーン。本文とは関係ありません。)
前半17分、六花亭の左CK。蹴るのはカワケンです。 カワケンはユースにいたころは(他にセットプレーキッカーがたくさんいたこともあって)セットプレーを蹴るイメージはありませんでしたが、岩教大に行ってから割とセットプレーを蹴るようになったそうですね。 六花亭のCKから逆にコンサのカウンターチャンスになりかけましたが、途中で止められて終わりました。 前半18分、再び六花亭の左CK。これもカワケンが蹴りましたが、阿波加くんがジャンプして手を伸ばし、直接キャッチしました。 GKがパンチングじゃなくてキャッチするのは久しぶりに見たような気がするのは気のせいでしょうか。ここでGKがキャッチしてくれるのは大きいですよね。 すると前半21分、ナカが変態技でボールをキープ、相手に詰められても余裕で失わず、左前方へスルーパスを出します。それにシンが反応してゴール左側からシュートのチャンスを窺いました。シンは角度のないところからゴール前にマイナス気味の横パスを出し、それを景祐が押し込んで、先制点になりました。(1-0)
景祐ゴール!
みんなで集まって大喜び
抱きついて、なでなで 前半24分、CBの和弥くんがボールを持つと、いったんボールを預けて駆け上がり、ワンツーで受けてぐいぐい前へ進みます。そして左前方のシンへパス。ゴールの匂いのするいい形になりかけましたが、ゴールが決まるところまではいきませんでした。 前半27分、コンサのFK。ボールのそばに立っているのはナカとニシケンです。ニシケンの蹴ったボールはまっすぐゴールを襲い、スタンドが「おおおおおーー」とどよめきましたが、GKがパンチして逃れました。 前半28分、ナガコウのクロスがチャンスの匂いのする軌道を描き、それをファーから中川くんがボレーシュートで狙いますが、惜しくもクロスバーに下から当たってはね返されてしまいました。惜しい~~。 このころになると、試合はすっかりコンサペースです。ユースくんたちがほぼボールを支配して、惜しい、かっこいいチャンスを量産しています。このあたりでもう1点決まるとさらに押せ押せになるだろうなあと思います。 前半29分、コンサのFK。やっぱりボールのそばにはナカとニシケン。ニシケンが蹴ったボールは壁に当たりました。 前半33分あたり、シンと景祐の旭川U-15出身コンビの2トップはおもしろかったですね。息が合っているし。ただチャンスの匂いはするんですが、なかなか決定的はシュートまでは持ち込めないんですよね。 前半35分、シンのシュートはゴール枠の左に逸れる。惜しい。 前半36分、ナカがまたもや変態ぶりをいかんなく発揮。ペナルティエリア内でボールを足元にすとんと収めます。ゴールに近い位置で彼がボールを持つと相手は嫌なのはよくわかります。だって寄せてもボールを奪えないし、細かく動くからどこでボールを放すのか(シュートとかパスとか)相手にはわかりにくいんだもの。それで、中川くんの足元のボールを強引に奪いにいった六花亭GKがナカを後ろから倒す結果になり、審判はPKを宣告しました。
PKを蹴るのはニシケンのようです。 PKを奪取した本人であるナカはその後ろにいます。
ちょっと長めの助走をとってニシケンが蹴ったボールは
ああっ。 バーに阻まれてしまいました。 コンサの追加点ならずです。残念。 前半37分、中盤でドリブルして前へ行こうとしたところをボールコントロールをミスり?ボールを失って、そこからカワケンにシュートを打たれるシーンがありました。ひやりとしましたが、バーの上で助かりました。 そしてもう何度目かの中川くんの変態ぶりを愛でるタイム。タッチライン際の攻防でも相手に詰めてこられたときの対応でも、ボールが足に吸い付いているので、ラインを割ったりボールを失ったりする気が全然しないのが頼もしい限りです。 前半41分、阿波加くんが飛び出してパンチしようとしたのを触れず、ぽーんと頭でループ気味に押し込まれそうになりましたが、これは枠の外へ弾んだし、そもそも相手のファウルだったらしいです。 前半43分、景祐が少し下がり目の位置で後ろからのボールを頭でコントロールし、足元に落としてそのままドリブルで前へ突進します。シュートまでいきましたが相手GKがファインセーブでクリアして左CKになりました。 前半44分、左CKはニシケンが蹴ります。クリアされてもう一度左CK。 ロスタイムに入った後の前半46分にも、ナカ→シン(ヒールパス)→景祐とつないで景祐がシュート、相手GKのパンチで左CKになるシーンがありました。 1、2回ヒヤッとする場面はあったものの、前半15分過ぎからはおおむねコンサのペースで前半46分に前半終了となりました。1-0でリードです。
後半開始時の円陣
六花亭のキックオフで前半スタートです。 コンサの選手交代はありませんでした。 前半と同じフォーメーションで始まります。 後半2分、六花亭の右CK。これも蹴るのはカワケンです。右も左もカワケンが蹴るのね。 後半5分、ナカが相手選手の持っているボールをつっかけて奪い、途中で取られるも、こぼれたのがちょうどシンにつながってラッキーな形になり、チャンスでシンはシュートを狙いますが打ち切れません。クリアされたところをノブがミドルからシュートしましたが、枠の外でした。 後半6分、六花亭が中盤での祐輔のチェックからチャンスを作ります。右からのクロスを18番くんがヘディングシュートし、ひやりとしますが枠の外でした。 後半7分の右サイドノブからのスルーパスをニシケンが受けてファーへアーリークロス。いい狙いでしたが誰も合わせられないまま通り抜けていってしまいました。 後半11分、左CKをニシケンが蹴ります。ナカがピタッとボールをコントロールしてシュートしますがCKになります。ショートコーナーでニシケンが再びボールを受けてあげたクロスに和弥くんがフリーで頭でいきましたが枠の上でした。 後半14分のシンくんのオフサイドギリギリからの飛び出しもビッグチャンスになりました。ノブくんがフリーでシュートしましたが、枠の右へ転がります。もったいない~。 後半16分、景祐が右サイドからゴールライン際を回って粘って中へ切り込んでいき、ボールをゴール正面に送りました。それをゴール前で受けたのはシンくん。シンくんはペナルティエリア内でくるりときれいにターンをして、ここぞ!というタイミングでシュートしたのですが、これも枠の外。ああああ、残念。 いろんなチャンスの形は次々に作っており、あとは決めるだけなのですが、それがなかなか決まりません。 後半18分、景祐が相手DFにつっかけていき、こぼしたボールを拾って前を向いてループシュートでゴールを狙いましたが枠にいきませんでした。 コンサが攻勢ではあるんだけど、でもリードは1点なんだよなあ。チャンスはたくさんあるんだから追加点欲しいよなあ(こんなにはずし続けているとマズいよなあ)と思っていたところだったんですが。 後半19分、相手GKの前のスペースあたりへ落ちるサイドからのクロスにシンくんが飛び込んでいったところで、相手GKとDFがごちゃっとした感じになってボールがDFにあたったのかな。そのままボールがゴールに飛び込んでいきました。シンくんがボールを追って体ごとゴールに押し込んでいきましたけれど、シンくんが触れたときにはもうゴールラインを越えたあとでした。 あれ?今のってオウンゴールになる? でもシンくんのゴールで言ってあげたいような・・。と半笑いで喜んでいたら、会場のアナウンスはやはりオウンゴールの発表でした。 というわけで、オウンゴールでコンサに追加点です。(2-0) ほー、2点差になればこれでほぼ安心かな・・と思ったのもつかの間。 後半21分、コンサのペナルティエリアの少し手前右側寄りで、六花亭のFKになりました。蹴るのはカワケンのようです。 さっきからCKを左右とも蹴っていたしなあ、このチームのセットプレーキッカーはすっかりカワケンなんだなあと感心して見ていたら、あら、それどころじゃありませんでした。カワケンの蹴った速いボールはぐいーっとゴールへ向かい、そのままゴールネットを揺らしました。(2-1) あ、あら・・(汗)。カワケンいつの間にあんな凄いボールを・・。 さっき2点目を決めておいてよかったなあと思う展開で、1点を返されてしまいました。残念ではありますが、まだリードは保ってますし、決めたのはカワケンだし。元をたどればユースのゴールですから(←意味不明)。 これで大きく形勢が変わったわけでもないのですが、サッカーって怖いですね。勢いとか流れとかあるんだなという感じで。 後半25分、六花亭の右サイド寄りの中盤で祐輔が対応する大くんを振り切るようにしてゴールに向かっています。「大くんがんばれ!」と思うまもなく、祐輔はゴールまでまだ距離のあるところから意外にもいきなりシュートを打ちました。打ってくると思わず阿波加くんも反応できなかったのか、祐輔のシュートはきれいな弧を描いてきれいにゴールにおさまりました。これはあっぱれなきれいなゴールだったわあ。(2-2) それにしても、祐輔はユースのころから決定力抜群のFWでしたけど、何もそれをここで発揮しなくても・・と恨めしく言いたくなるような感じであっという間に2点差を追いつかれてしまいました。「ま、これもユースのゴールだけど?」って強がってみても、気持ちはドキドキ。 「こうなるとオダのゴールだけはなんとしても阻止しないとね!」と言ったりして。いくら「実質的にはユースのゴール」でもオダにまで決められちゃうと逆転されちゃうということだもの。それは絶対に困る。 やー、ほんとにオダはやっぱり私の知ってるとおりのオダでした。豊富な運動量で右サイドを動き回り、相手ボールを奪い取っては前へ行ったりぎゅいーんというクロスを上げたり。ユースのころあんなに頼もしかった右SBだったということは、相手チームにいるとこわーい選手だということです。シンくんvsオダの攻防とか、オダが怖くてドキドキして手に汗握る心地でしたもん。ま、そんなオダに局面で競り勝つと嬉しさもひときわなんですけどね。 後半28分、ジツくんからノブにパス、ノブが前へ出したスルーパスに合わせてシンくんが滑り込んでボールに足を伸ばし合わせますがボールは右のサイドネットで残念。 後半29分、ノブのシュートはGKがパンチング、それをシンが頭でゴールに押し込もうとしますが、これも枠の外へ。 すると後半32分、攻め込まれてかなりピンチな展開になりました。シュートまで持ち込まれ、そのシュートがバーを叩いてはね返ります。ふうぅぅ。そのはね返りをすかさず六花亭の選手が拾ってフリーでシュートしますが、これはクロスバーを越えていきました。 いやあ助かりました。もしここで決められていたらその後の展開がどうなっていたかわかりません。 で、ピンチの後にはチャンスありということなのか、後半33分、大くんがハーフウェイラインを少し越えたあたりのピッチ中央で、放り込まれたボールを足先でぴたり!とトラップしました。まずこれが「おっ!」と声を出してしまうほどたいそう上手かった。そして大くんはそのまま2、3歩前進し、「え?どうするの?」と思うような(というか思ったw)距離からゴールを狙ってシュートを打ちました。あんまり決まると思わなかったんですが(失礼)、ボールを目で追っていくと、そのまますっぽりゴールネットに飛び込んでいきました。えーーー?!決まったぁーー!(3-2)
勝ち越しゴールを決めて喜ぶ大くん(写真右下隅)
シンくんがその上に覆い被さり、次々とみんなが
次々と折り重なって祝福します。
いったい何人が重なっていたことやら(笑) 後半35分、ペナルティエリアのすぐ前で和弥くんがファウルをとられ、六花亭のFKになりました。ボールのそばに立つのがカワケンと2番(だったかな?) もしかしてさっきの再来?とドキドキしましたが、カワケンじゃない方が蹴ったボールは壁にあたり、ピンチにはなりませんでした。よかったよかった。 後半39分、ナガコウが倒されて痛みます。ナガコウさっきも相手の手が目のあたりに当たって痛そうなシーンがあったのに。「うちの選手に何すんのよっ(プンプン)」と思いつつ(何ってサッカーですけど)、がんばれナガコウ。 後半も半分を過ぎるころから、コンサは足が止まりがちになってきた?と感じるシーンもあって、こんなに暑いし、そろそろ選手交代があってもいいんじゃない?と時々コンサベンチを見ていたのですが、トモさんはじっとピッチを見ていて動く気配がありませんでした。 「トモさん、今日は自分が監督だということ忘れてるじゃない?」「思わず試合に見入ってるんじゃない?」とか私たちは好き勝手なことを言って遊んでいたのですが、ここにきていよいよ選手交代があるようです。アップしている選手の中から彰吾が呼ばれました。
後半40分、ノブくんに代わって彰吾が入ります。彰吾とシンの2トップで、景祐が右サイドに下がりました。 そして後半40分、さっそく代わったばかりの彰吾がボールに絡み、彰吾からナカへとボールがわたり、ナカのスルーパスに対してシンは押し込むだけ!っていうチャンスが生まれます。でも決められないんだな、これが。相手GKの反応を褒めるべきかもしれませんが。 相手GKが触ってゴールラインを出たので、コンサのCKになりました。 後半41分、その左CKをニシケンが蹴ると、和弥くんが打点の高いヘッドでニアできれいに合わせて、ゴールになりました。(4-2) お手本のようなすごくきれいなヘディングシュートでした。
ゴールを決め、両手を大きく広げて喜ぶ和弥くん。
シンが和弥くんの背中に飛びつきます。
その前へ駆けだして喜ぶニシケンの喜びようも目立っています
もう、なんかわかんないポーズで喜んでいるし(笑)。 ニシケンってベンチのサブメンバーでいるときも、味方のゴールが決まるとピッチ脇でひときわ大きなアクションで大喜びし、その姿を見ているとこっちまで幸せになるほどなんですが、ピッチの上での喜びようはさらにその上をいっていて。 ゴールが決まるとこうやってみんなで大喜びできるっていいですよね。 チームのまとまりを感じます。 この時間帯に2点差になれば、これでほぼ大丈夫かなと思ったところで。
ベンチで永坂くんが交代の準備をしているの見て、永坂くんって主としてCBだろうから、ゴールを決めた和弥くんを「お疲れさま交代」にして永坂くんに経験を積ませるのだろうと思ったら違いました。 後半43分、ナカに代わって永坂くんが入ります。 大くんが一枚前に出て、永坂くんは左SBに入るようです。 27中原彰吾 13山室伸之輔 6葛西大 12大野景祐 8西田謙太 15實盛大介 28永坂勇人 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 ロスタイムは3分と掲示されました。 さあ、これで残り時間をしっかり締めようと思ったら。 後半45分、景祐がなんだか足を痛めたようで倒れています。 担架で運び出される事態になりました。攣っただけならいいんですがどうでしょう。ちょっと心配です。
後半47分、景祐に代わって小野くんが入ることになりました。 小野くんはそのまま景祐のいた右SHに入りました。 でもそこから何プレーもしないうちに、ほどなく長い笛。 後半48分、コンサが4-2とリードしたまま試合終了となりました。
終了~。
よかったよかった。
わーい。
整列
パチパチパチ~!
お疲れさまでした。
六花亭ベンチに挨拶をします。
六花亭の選手たちもコンサベンチに挨拶
一礼した後、四方さんが前へ進み出て、オダと握手~。
続いてカワケンとも握手。 がんばれよとか話しているのかな。
列の前の方にいた祐輔も戻ってきて握手。 教え子が各地に散らばって北海道のサッカーシーンを盛り上げているのって四方さんも嬉しいでしょうね。 見つめる私たちももちろんニコニコな光景です。
選手たちはそばまできてスタンドの観客にも挨拶をしてくれました。 おめでとう~!
スタンドの端には声出し応援をしてくれているサポもいたのですが
そのサポにも挨拶 明日もがんばってね~。 先日のJユースの試合と見比べていただければ分かりますが、今回知事杯を戦っているメンバーはふだんユースの公式戦での出番が少ないいわゆる”Bチーム”の選手たちです。コンサユースにとって知事杯の初戦となった2回戦Astroboyz戦のときは、ベンチにレギュラーの貴之と拓馬と奈良くんがいて、後半からは彼らも出てきてその勢いを借りて勝利を収めた風味でもありました。でも3回戦以降はレギュラーメンバーはベンチ入りせず、こうして自分たちの力だけで戦い、勝ち上がっています。 パスやトラップなど個々のプレーの精度や攻防での力強さなどについては、レギュラーメンバーと比べると安定感に欠けるところがあるのは否めないのですが、でもミスがあってもみんなでカバーして、またそこから前へつなげていっていて、サッカーの素敵さってこういうところにあるよなあと見ていて思います。 また、今年の3年生は去年あたりから出場機会に恵まれない選手が多くて、Bチームに3年生の多いことがなんだか心痛むことでもあったのですが、こうして日の当たる舞台でサッカーをやる機会ができてほんとによかったなあとしみじみ嬉しく思います。「機会ができて」じゃないですね、彼らが自分の手で(足で?)掴んだ機会ですね。 だって知事杯の決勝まで進んで、全道に勇姿が生中継されちゃうなんて、これまでどの代のユースくんたちも成し遂げられなかった快挙ですよ!
これまで決勝戦に一番近づいたのは2008年の準決勝かしら。あのときは道都大学と延長戦の末、いったんはリードしながら逆転されて負けたのでした。準決勝は当時のベストメンバーで戦っていましたね。ついでにいえばその死闘の疲れか、翌日あった宮の沢でのJユース水戸戦はぐだぐだでした(笑)。
ここまできたら明日の決勝戦はもちろん、天皇杯も行けるところまで突っ走っちゃってください! ああ楽しみだわ~。
続いて第2試合は札幌大学vs北海学園大学です。 2010/08/28(日)13:00 @厚別公園競技場 第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 準決勝第2試合 札幌大学サッカー部 3-0(2-0、1-0) 北海学園大学体育会サッカー部 (45分×2) 得点者:谷田祐輔(前半4分)、金田拓也(前半27分)、小島徹士(後半ロスタイム) 第2試合も見ていこうと思ったのは、明日のコンサユースの対戦相手の偵察・・ではなくて、札大にもコンサユースOBがいるので彼らの姿を見るためです。 メンバーに入っていたのは4年生の安藤謙祐くん(5番)と1年生の福永貴弘くん(17番)でした。選手入場
握手
北海学園大のスタメン写真
札大のスタメン写真。 あんどぅは写真下段の左端、タカは下段の右から2番目です。 いやあ、2人とも惚れ惚れとするかっこよさだこと(爆)。 ユースOBくんたちの姿を眺めていればいいので試合観戦自体はすこぶるまったりモード(←よく見ていないとも言う)です。 CKは右からのはタカが、左からのはあんどぅが蹴るので、それを眺めているだけでもにまにまでした。 とりあえず札大のスタメンはこんな感じでした。 <前半開始時の札大> 9金田拓也 11後藤裕樹 10西村啓 6横山雄二 17福永貴弘 15関口雄与 7清原圭介 4谷田祐輔 3三上哲郎 5安藤謙祐 1二瓶考太郎 得点は前半4分にタカの蹴った右CKがクリアされたのを4谷田くんが押し込んだもの。(1-0)
(札大の先制点) そして前半27分に札大がきれいにパスをつないできれいにチャンスを作り、9金田くんがきれいに決めたもの。(2-0) その後はまったりした展開が続いたのですが、後半のロスタイムもそろそろ終わるという終了間際に途中出場の29小島くんが低い弾道のヘディングゴールを決めてダメを押しました。(3-0) 全体に札大が北海学園を上回っている試合展開でしたから、まあ順当な結果だなという感じでした。
札大の指揮をとるのは古川先生。 スタンドにはイケもいたそうなんですが、私は見かけませんでした。
お疲れさまでした。 明日はよろしくお願いいたします。
ユースOBといえば、今年卒団したOBの安田翔くんも見に来ていてみんなと談笑していました。 3日くらい前に札幌に帰ってきてこの先しばらくこっちにいるというので、「まだ夏休みなの?」と聞くと「まだまだまだまだ。」ということでした。 いいわねえ、大学生は(笑)。
翌日の決勝戦のようすは→こちら
2010年08月27日
2010/08/22(日) 14:00 @札幌ドームサブグラウンド Jユースカップ2010 グループC コンサU-18 2-0(1-0、1-0) 川崎U-18 (45分×2) 得点者:神田夢実(前半25分)、荒野拓馬(後半33分) コンサの警告等:堀米悠斗(黄)
大会日程エントリは→こちら 大会公式サイトは→こちら 今年もJユースカップが始まりました。 Jユースカップは、全国のJリーグの下部組織を8グループに分けてグループリーグを行い、各グループの上位2チーム(と予選を勝ち抜いた街クラブ)が決勝トーナメントに進みます。 今年はCグループのコンサと川崎のこの試合が他のグループに先駆けての開幕戦となりました。この先、高円宮杯(U-18)や国体期間の中断期間を挟んで、グループリーグが11/23まで、決勝トーナメントは12/26(日)まで続く長丁場の大会です。試合開始1時間ちょっと前ころドームサブグラの土手に着いたら、選手たちがまもなくアップを始めました。 ふーんなるほど。この16人がベンチ入りするFPかなと思いつつ眺めます。
フロンターレはサポーターなのかな、選手のご家族なのかな。 応援団が来ていました。試合が始まるとコールをしていましたから、きっとサポーターなのでしょう。 フラッグを振っているほかに、大きなダンマクをピッチ脇の土手に張っています。(写真左下の土手に白っぽく写っているのがダンマクです。) ピッチでのアップに入る前に、選手とスタッフがサポの前に並んで挨拶をしていました。
ユースヲタにとってホームゲームの楽しみは、ベンチ入りメンバー以外の選手も姿を見ることができることです。 試合運営のお手伝いをしている姿を見ながら、あら背が伸びたんじゃない?とか、大人っぽい顔つきになったなとか、怪我をしちゃったのか早く治るといいねなどと思いながら、試合で見れる日を楽しみに思います。 ボールボーイを担当するのは主として1、2年生たち。 どこの持ち場を担当するかを決めているようです。 やっぱり場所によって損得があるのでしょうか(笑)。
こちらは担架隊。 出動する機会さえなければ、ボールボーイより楽な役目なのかな。
怪我人くんはビデオ係です。 会場が宮の沢ですと、この他に、バックスタンド上の得点板の数字ボードを担当する得点板係もいるんですけどね。
そしてベンチメンバーとスタッフは全員で円陣を組んで。
川崎も円陣を組んでいます。
そろそろ始まります。 怪我をしてしばらくリハビリ生活を送っていた陽輔がスタメンに復帰しています。治ったのね。よかったよかった。 キャプテンマークを巻いています。
選手入場後、まずは一列に整列して両側のスタンド(というか土手)に向かって一礼。
それから互いに握手をして挨拶をします。
そしてキャプテンはコイントスへ・・・と思ったら、何やら待たされていますよ。
川崎はスタメンの写真を撮っていたのでした。 チームの広報が帯同しているのでしょうか。 もしかしてオフィシャルサイトに遠征の写真が載ったりするのでしょうか。 うちの場合は、財前さんがいなくなってコーチがトモさんひとりになってからは、遠征を引率(?)するのは監督・GKコーチ・トレーナーの3人だけ。広報やマネージャーが帯同することなんてないよなあと、ついついお金持ちクラブを羨ましく思っちゃいました。いけない、いけない。
というわけで、ようやくコイントスに入ります。
前半開始時の円陣
川崎の円陣
川崎のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔 7菅原康介 25神田夢実 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 (控え) 30GK阿波加俊太、3中山和弥、6葛西大、18榊翔太、20永井晃輔、22山下泰明、23中川雄貴 (交代) 後半23分 25神田夢実、7菅原康介 → 18榊翔太、20永井晃輔 後半41分 24堀米悠斗 → 6葛西大 後半49分 9三上陽輔 → 3中山和弥 立ち上がり、うちのチームはなんだかぼんやりしているように感じました。ボールが行ったり来たりして双方まずは様子見という感じではありますが、川崎の選手たちがキビキビと動いてプレスをかけてくるのに対して、うちの選手たちは動き出しが遅いようなのんびりした感じに見えてしまいます。 あらあ、なんだかピリッとしないなあ、大丈夫?とちょっと不安になりました。 その中でひとり元気だったのは陽輔。まるでサッカーができるのが、試合に出れるのが、嬉しくてたまらない!という様相で、追いつけなさそうなボールもダーーッと駆け寄って追っていきます。ふだんなら「翔太走れ~~!」って翔太が担当するような「走り回る」役を、陽輔が嬉々としてやっていました。よかったねえ、復帰できて。見ている方が嬉しくなります。でも無理しないで、とも思ったりして。 前半7分、コンサのCK。蹴るのは夢実です。 前半8分、コンサのピンチ。最終ラインの貴哉くんが突破されそうになり、修平がなんとかボールをキャッチして難を逃れました。ふぅ~。 選手たちにとってはちょっと暑いのかしら?と気になります。 新千歳空港に降りたときから「あら、案外暑いじゃん」と「でもやっぱり涼しいかも」が自分でも行ったり来たりする感覚で、ドームサブグラに着いたときも「涼しくはないけど・・・暑い!わけじゃないな」となんとも中途半端な感じでした。ギラギラ照りつける暑さとは違うけど、じっとりうっすら汗ばむ暑さではあるかもしれません。 関東で暑さに慣れている川崎と比べて、コンサにとってこのコンディションがハンディにならなきゃいいけどと思います。もっともJユースの試合はどこも当日移動がほとんどだから、コンサとの試合の場合基本的には飛行機移動のあるアウェイチームがかなり不利ではあるんですけど(逆も同様)。 前半10分、陽輔が前線で頭で落とし、それを康介が追って拾ってシュートを狙うシーンがありました。対応した相手DFへのファウルになってしまってシュートまでいけなかったんですけど。 前半11分、うーんやっぱりなんだか動きが遅い・・・と唸ってしまいます。陽輔ががんばってボールをキープし、左前のあたりにいた康介へパス、康介はそれを受けて前のスペースへ走り出し、中へクロス。 ドームサブグラの土手はピッチのすぐ脇なので、試合中に選手たちが呼び交わしている声がよく聞こえます。コンサだけじゃなく、もちろん相手選手も。相手にもうちの選手と同じ名前やよく似た名前の選手がいるときには、あ、○○番は△△なんだ~~とかそれも含めて楽しんでしまいます。今回川崎の選手の中で私たちの目を一番惹いたのは、18番くんでした。「あきら」と呼ばれるその選手は、中盤で運動量豊富によく動き回り、みんなから「あきら」「あきら」とひっきりなしに呼ばれてそれだけでもつい注目してしまうのですが、それだけじゃなく風貌がなんとなく景祐に似ていて。特に遠目からみた頭の形とか(爆)。なので私たちもその18番くんを「偽けいゆーがんばれ」とか「ほら、またあきらくん人気だよ(呼ばれてるよ)」とかついつい愛でていたのでした。 前半13分、陽輔が外から中へ、ジグザグしながらドリブルで相手選手を抜いて交わしていって自分でシュートまで持ち込んだり。周りの選手を使う手もあったと思うけど(というかその方がよい選択肢に見えた)、まずは自分でシュートを打ちたいのね、ストライカーだもんね、と、復帰戦ということも手伝って陽輔にはつい見方が甘くなります(笑)。 ゴメスが粘って陽輔へナイスパスを出すシーンもありました。 前半15分くらいになると、ようやくコンサにスイッチが入ったかなと感じる流れになりました。ゴメスと夢実の足技などが冴えてきます。 前半16分、夢実が左サイドから中央へ素敵なアーリークロスを上げました。それをゴール前中央で陽輔がスルー。「おっ!」と思う意外なプレーで後ろの康介がチャンスになります。でもなぜか康介もそれをスルー。え?どうして?康介の後ろは残念ながら無人だったのですが、康介は後ろにナリを感じたりしてたのかなあと思いました。 ま、私たちは上から見ているからこうやってチャンスやスペースが見ていてわかりやすいんですが、平面でこれを把握する選手ってやっぱり凄いですよね(方向音痴には無理なんだろうな)。 前半18分、それでも川崎のプレスは試合序盤から相変わらず早くて、中盤でちょっとゆっくりボールを持っていると後ろから追いつかれて足を伸ばして突っつかれます。もっとさくさくボールを早めに回した方がいいかもね。序盤よりはずいぶんスムーズになってきたけれどね。 前半21分、ゴメスから拓馬へ、拓馬から夢実へなどハッとするような光るスルーパスが何本か続き、最後はいい形で夢実がシュート。ビッグチャンスでしたけど夢実のシュートはゴールのはるか右上に飛んでしまいました。残念。 もともと攻撃を牽引するアタッカーで、U-15のころは高円宮杯(U-15)でしもっこと並んで大会得点王に輝いたほどの夢実くんですが、U-18に昇格してからはなぜか未だゴールがありません。プリンスリーグでもクラセン(U-18)でも、コンスタントに試合には出ているのに。あの14-0で勝ったグランセナ新潟戦でさえ、チームメイトがバンバンゴールを決めるなか、夢実はシュートを吹かしてしまったりして決めることができませんでした。 そろそろゴールが欲しいと本人も焦っていることだろうなあと、チャンスに決められずにいる夢実を見て心配なようながんばれ!なような複雑な気分になります。 前半25分、拓馬がボールを持ってドリブルで前へ運びチャンスを作ろうとします。相手選手がそんな拓馬を止めようとし、拓馬は引っかけられて体勢を崩しつつも踏ん張ってそのまま倒れず、フリーの夢実へパスを出しました。ナイス!拓馬! そして夢実は、そのボールを丁寧にシュート。GKとの1対1からきれいに決めました。(1-0) ついに決まった!! そして先制点!!
シュートが決まってその場で雄叫びをあげる夢実。 一緒に見ていたサポ仲間が「ヒロのプロ初ゴールを思い出した・・。」とつぶやきました。難産の末の初ゴールですもんね。似た心境だったかもしれませんね。
チームメイトが駆け寄ります。
そして夢実に抱きついて
押し倒して
折り重なってごしゃごしゃ。 みんなも夢実のゴールを待っていたのかなと思いました。
康介はせっかく寄ってきたのに間に合わず主審に止められてしまいました。 もっと全速力で走ってくるべきだった?(笑)。 前半27分、陽輔がゴール前で頭でそらして前へボールを送り、それを康介が追いかけてシュートを狙いますがCKになります。 左CKを蹴るのは夢実。クリアされてチャンスにはつながりませんでした。 前半28分、だいぶコンサが押してきました。チーム全体で前への圧力が増してきたように感じます。いいねー、この調子。 前半32分、奈良くんが相手選手を倒したのがファウルになります。ま、これはぐっちゃり掴んで引き倒したから仕方がない(笑)。 そのFKを川崎が蹴る前にゴメスにイエローカードが出されました。FKの邪魔をして近すぎだったのか?それとも審判に何か文句を言ったのか?理由はよくわかりません。 前半38分、ゴメスの切れ味鋭い突破から、これまたいいクロス! うーんゴメスくん素敵だわ☆ ゴメスのクロスに拓馬が頭で合わせようとしましたがGKと競り合う感じになってGKにキャッチされました。残念。 前半39分、康介がループシュートを狙いましたがGKに阻まれます。 前半43分、ナリがボールを持って前へ出よう!としたところを倒した川崎の18あきらくんにイエローカード。 ロスタイムは1分です。 川崎は立ち上がりの出足はよかったのに途中から勢いがなくなったよなあ、へばってきたのかなあなどと(余裕こいて)思いつつ、前半46分、1-0とコンサがリードして前半終了となりました。
(前半のワンシーン。康介いけーー!!)
(
偽けいゆーあきらくんと競り合う拓馬)ハーフタイムに向かい側のクラブハウスをまったりと眺めていると。 屋上エリアに出入りするにはあのハシゴから行くしかないんだなと改めて見つめます。
つまりあそこにいる人たちはみなさんこうやって登ったわけね。 ご苦労さまでございます。 一見ふつうの観覧場所に見えるあの場所ですらこういう出入り方法なら、ビデオを撮ってる屋根の上はなおさら力づくで登るのでしょうね。 怪我をしていてもなお三脚付きのビデオを持ってあそこに登れるとは、選手はやっぱりさすがの身体能力です。
でも上り下りするのは大変だろうにと心配していると、手元にマイ水ボトルがあるのが見えて安心しました。 隣にいた(川崎の?)ビデオ係の人は、カメラを置いたまま下に降りて休憩しているようです。
ハーフタイムの川崎ベンチ。 監督がボードを使って説明をしています。 選手は軒並みハダカになっていますよ。暑いのかな。
後半開始時の円陣 ハーフタイムでの選手交代はなく、コンサのキックオフで後半が始まりました。 <後半開始時のメンバー> 9三上陽輔 7菅原康介 25神田夢実 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 後半4分、川崎にグラウンダーのシュートを打たれてわりと決定的なピンチ。これを修平がなんとか押さえて、土手の観客から拍手が起こります。 後半始まりとともに、また前半立ち上がりのようなもっさりモードに戻ってしまったみたいです。逆に川崎は元気です。 後半5分にもドキッとする危ないシーン。川崎のループシュートはゴールネットの上に落ちて助かりました。 いやん、なんだか嫌な感じ。選手たちなんとかがんばって。 後半8分、貴之から陽輔へボールが渡り、クリアされたのを康介がフリーで拾ってチャンス!!になりましたが、ゴールはならず。 後半12分、ゴメスが相手ボールを狙い澄ましてカットし、そのままぐいっと前へ出て行きます。いい感じ!素敵! ようやくだんだんいい感じになってきたかなと感じます。 後半13分、右サイドにいた康介から、おおおおーーというタイミングで陽輔へぴったりのパスが出され、決定的なチャンスになりました。が、陽輔はワンタッチ目で処理をミスってしまい、シュートが打てません。残念。すごいチャンスだったのに。 後半15分、拓馬が左サイドからクロスをあげ、ファーにいたナリの前に飛びました。川崎のDFがクリアして、CKになりました。
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。) 後半17分、陽輔がうまく裏へ抜け出し、パスを受けてすかさず反転してシュート。ゴールポストの右へ抜けてしまいましたがよい形でした。 後半22分、詳細は忘れてしまったけれど大ピンチ。決定的な形でしたが相手のシュートがポストの左へ転がっていき、ほうぅぅぅと胸をなで下ろします。・・・と思ったら誰かが触ってコースを変えていたのね。川崎の左CKになりました。 だいぶ押し戻してきたし全体としてコンサが少し優勢かなとは思うものの、1点のリードではなんともいえません。
後半23分、夢実と康介に代わってナガコウと翔太が入りました。 翔太はFWへ、ナガコウは右SBに入って、ゴメスが1枚上がり、貴之が左SBに移ります。 9三上陽輔 18榊翔太 24堀米悠斗 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平
後半27分、翔太が裏へ抜けてチャンス! スピードでぶっちぎってスペースを独走し、GKと1対1になります。 でもシュートを決める前にGKと正面衝突みたいになってしまい、相手GKが痛んだようでしたが起き上がりました。 後半29分、陽輔がボールを持ち、中盤から前へ長い距離をジグザグでうねうね。翔太も近くにいたけれど、パスは出さずにあくまでも自分でシュートを狙って試みましたけど、結局は体勢を崩してしまって打ち切れませんでした。ここらへんは難しいところですよね。陽輔が自分で復活ゴールを決めたい気持ちもわかるしね。 後半30分、修平が留守のゴール前でナガコウが体を張って相手と競り合い、止めました。危なかった。ありがとう!ナガコウ! 後半31分にも一希のボールカットから翔太へのパス。翔太が独走してゴールを狙いますが、相手にあてて左CKになりました。 後半32分、そのCKを貴之が蹴り入れます。蹴る前にくまちゃん(サポ友)が「奈良くんに合わせるんじゃない?」と予想したとおり、ボールはゴール前に張っている奈良くんのところへ飛びましたが、奈良くんはうまく合わせられず、頭を抱えて悔しがっています。ほう、やっぱり。惜しかった。 このときは上手く合いませんでしたけど、でも奈良くんのヘディングの強さはやはり出色ですよねー。ボールが飛んだ先に奈良くんがいると、そこではね返してもらえるとの安心感が違います。そしてかなり低いボールでも、足じゃなくて、身をかがめて頭で合わせる奈良くんもおもしろかっこいいです(笑)。そんな奈良くんの頭で強くてかっこいい!のシーンがあった直後に、待望の追加点が入りました。 後半37分、ゴメスが左サイドでドリブル突進。どんどん前へ進みます。相手DFがゴメスに対峙して中へ入らせまい、外へ追い出そうとがんばりますが、ゴメスはゴールライン近くまであがるとそのまま相手選手を振り切って中へ切り込んできました。わ!すごい!すごいよゴメス! 見ている方は大盛り上がりです。ゴメスは相手を振り切ってゴール近くまで侵入してくると、そこでゴール前のスペースへマイナスのパスを出し、中央を駆け上がってきた拓馬が正面から押し込んで難なくゴールを決めました。(2-0) きっちり決めた拓馬も偉いけど、これは0.8点くらいゴメスのゴールと言っていいかも~。
ゴールを決めて大喜びの拓馬 アシストのゴメスも走り寄ってきます。
祝福しようとするナリとゴメスを振り切って?拓馬は逆方向へ駆けだし
地面にダイブして喜ぶゴールパフォーマンスです。 (写真下の方がなんだか白くなっているのは原因不明です。気にしないでください。私も興奮状態で何か写り込んだんでしょうね(笑)。)
みんなで折り重なって
大喜びです。 「川崎に押されまくってる」わけじゃなかったから、リードが2点となればこれでかなり安心かなと思いました。 川崎の選手たちはフィジカルコンディションがきついのかな。 動きが精彩を欠くようになっています。 後半38分、一方コンサの選手たちも疲れているんだなあと感じます。考えていることは分かるんだけど、気持ちはあっても一歩目の動き出しが気持ちについていけてないという印象です。そんななか貴之は頼もしかった。 後半39分、川崎の左CK
後半41分、ゴメスに代わって大くんが入ります。 大くんはそのままゴメスの位置に入り、左SBは貴之のままでした。 18榊翔太 9三上陽輔 6葛西大 11近藤勝成 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半43分、陽輔がよい飛び出しでフリーでシュートチャンスを得ましたが、シュートはGKに当ててしまいました。 後半43分、右からのCKは翔太が蹴ります。ちょっと珍しい? 後半44分、左からのCKは貴之が蹴りました。ファーへ抜けてゴールキックに変わります。 ロスタイムが3分と表示されました。 後半45分、川崎GKがクリアしたボールを大くんが拾い、そのまま遠目からループシュートで狙いましたがずいぶん大きくなってしまいました。ボールはドーム駐車場側の柵を越えて、シャトルバスに乗ろうとしているファイターズ観戦帰りの人の列を直撃です(笑)。 そんな光景を見て笑っていたら、ふと気がつくとピッチに川崎の選手が倒れていました。
担架隊の出動です。 倒れているのはあきらくん。どうやら熱中症らしいです。 熱中症になるほど暑いとは思わなかったけれど、ずいぶん走り回ってがんばっていたからねえ。ギラギラ照りつける暑さじゃなかったからかえって警戒が緩んだかしら。真ん中のポジションだとわざわざ水を取りにいって飲みにくいからねえ。 心配しつつ見守り、時計が2分くらい止まりました。 試合が再開して後半48分ころ、ピンチのなりかけがあったかもしれない。 後半49分、陽輔に代わって和弥くんが入りました。キャプテンマークは大くんの腕に移りました。ナリが前へ出て、和弥くんはボランチに入ります。 11近藤勝成 18榊翔太 6葛西大 10荒野拓馬 3中山和弥 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半50分、拓馬が戻したボールをナリがフリーでシュート。バーの上でした。 後半51分、試合終了の笛が鳴り、2-0でコンサユースの勝利となりました。
終了~。 川崎ベンチの後ろの方ではあきらくんをボードで煽いでいます。
おつかれさまでした。
整列して、礼。
握手をして互いに挨拶をします。お疲れさまでした。
川崎ベンチに挨拶
コンサベンチに挨拶
ドームサブグラ横の駐車場にはファイターズ観戦の人向けのシャトルバスが何台も並び、人の列がぞろぞろだったので、きっと地下鉄も混んでいるだろうね、もうちょっと時間をおいてから帰ろうかなどと話しながらまったりしていました。 救急車が到着してあきらくんを病院に運んでいくようです。 だいじょうぶかなあ、みんなと一緒の飛行機で帰れるといいけどね・・と心配しつつ見守っているとピッチには選手たちが出てきました。 試合に出なかった、あるいは出ても出場時間が短かった選手たちが、深川コーチのもとでミニゲームをやるようです。 これはちょうどいい。これを見てから帰ることにしよう。 ミニゲームの前半・後半と、その後のシャトルラン(ミニゲームに負けたチームは走る本数が多いw)を楽しんで、ゆったりと家路に着いたのでした。 グループCの5チームは、たぶん東京、川崎、札幌の3チームで上位2枠を争う展開になると予想されますから、ライバルになる川崎を相手にまずは先勝することができてよかったです。ホームで負けたら苦しくなるところでしたもんね。 この後Jユースの試合は10月半ばまでしばらく日程が空きます。 そのころは高円宮杯(U-18)も終わって、どんなチームになっているでしょうねえ。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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