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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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今さらの愛媛戦

2006年11月12日

コンサの試合を見に行こうと思うと先立つものが必要なわけで。先立つものを稼ごうと思うと仕事しなきゃいけないわけで。仕事をがんばるとブログ書く時間がとれたときはすでに半睡状態。最近トシを痛感します。
というわけでエントリの順序が前後していますが、トップの愛媛戦も行ってきましたよ。っと。

・・・と書き始めたのが11/12のJユースサハラカップ大宮戦のレポをアップした日の夜。途中でいったん保存して、それからまた放置状態のまま笠松へ行く朝になってしまいました。
今さらすぎるのでこっそりとエントリーの日付を1週間ほど遡らせてアップしてしまいます。えへへ。


2006/11/11 14:00 第48節 愛媛戦@札幌ドーム
コンサ 1-1(0-0、1-1) 愛媛
コンサの得点者:加賀
試合結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

天皇杯でジェフ千葉に勝って中2日での愛媛戦。
選手の体力回復具合を懸念する気持ちと、自信をもってプレイできるメンタル面への好影響を期待する気持ちがないまぜになって、不安と期待が交錯する試合となりました。
しかも私の願いが天に通じたのか、まんまと智樹がスタメンだし。
大塚さんの代わりは荷が重いだろうけど、芳賀とダブルボランチを組んでのプレーはいろいろ吸収できるものも多いはず。なんと言ってもあなたは天皇杯に出場した選手より疲れていないんだから、思う存分に走り回って元気なところを見せてね。智樹らしい相手の急所をつくパスも見せてね。
そう期待しつつドームへ向かいます。


いつもの仲間とおしゃべりしつつ開場を待ち、いつもの席についてから、久しぶりにラーメンを食べに行ってみました。以前はドームでの試合といえば、北2ゲート横の売店で、立ち席テーブルを囲んでみんなでおしゃべりしながらしょうゆラーメンを食べるというのが私たちの定番だったんだけど、このところしまふくごはんとか白いカレーとか新しいパスタやさんなど、食べてみなきゃいけないものがいろいろあってラーメンは久しくおごぶさただったのです。
そしたらこんなメニューが増えていた。


へえ。とんこつラーメンですか。
というわけでさっそくそれを。


スープはとんこつで紅ショウガも乗っているのだけど、麺はふつうにかん水の効いた縮れ麺の札幌ラーメン。
なんか不思議。
美味しいことは美味しかったけど、私にとってとんこつラーメンの原点は福岡に住んでいたときに覚えた博多ラーメンなので、あのまっすぐで細くてちょっと粉くさい麺の方がとんこつラーメンっていう感じで落ち着きます。

少し時間をおいてから選手会の竜巻募金の列に並び、西くん大人っぽくなったなあと思いながら募金をして、写真を撮らせてもらってかなり嬉しい。でも会場設定が逆光で選手の顔が真っ黒に写る向きでなされているのは、選手の肖像権とクラブ・リーグの著作権に配慮してのことなのかしら(爆)。


さあて、肝心の試合ですが。
前半の入り方を見ていたら、心配していた選手のモチベーションの波は感じられず、愛媛に対しても気持ちを高めて一生懸命に向かっていっていることは伝わってきました。ちょっと足は重そうでしたけど。
その後の展開はまあ今さらだからきわめて簡単に一言でまとめると
智樹、もっとがんばれ。 ってことですね。
もう一言付け加えると、征也、フル出場おめでとう。

征也のフル出場は、あの智樹と謙伍と征也が揃ってフル出場してアンデルソンにハットトリックをくらった5月の笠松での水戸戦以来の、2試合目です。あのころと比べるとピッチでの様子も堂々として、守備も粘り強くなって、成長している姿を感じました。つい先日フクアリで見たときは長めの髪がサラサラしていたのに、愛媛戦のドームではずいぶん短く切っていて、遠目には高校1年生のころに若返ったようでしたが、映像で見ると顔つきはずいぶんと精悍になっていますねえ。
残り試合も数少ないですが、できるだけたくさん出場機会を勝ち取って今シーズンのうちに初ゴールを見たいなと思うのはサポの欲張りな願望でしょうか。自分のためにもぜひ狙ってみてください。

というとこで試合の振り返りは終わり。
愛媛のサッカーは素敵ですが、来年はコンサが愛媛を一回り上回る力強さを見せてくれることを期待します。


この日はUSの企画による城福強化部長とサポーターの話し合いが試合後にドームの会議室で開催されました。せっかくの機会だから参加してみました。


会場に着いてみると、人はまだまばら。
サポーター用には120席の椅子が並べられていましたが、集会が始まるころには周囲の壁際も椅子の間の通路も前の空間もびっしりとサポで埋まり、盛況でした。
城福部長のお話はおおむね予想の範囲でしたが、サテライトリーグからの撤退を検討しなければならないほどにクラブ財政が厳しいというのは切ないことでありました。でも嘆いていても仕方ないので、ひとりひとりが自分にできることをがんばるしかない。
このような機会を設定してくれたUSには改めて感謝しています。

毎年開催されているサポーターズ集会でもそうですが、クラブ主催ではなくサポーターの有志が企画している場でも、参加が他の大勢のサポーターにもオープンになっていることが多いのはコンサの特徴ですよね。
参加したい者は誰でも受け入れるというコンササポの気質が表れているよなあと思います。応援の最前線の部分ではその気質はともすればゆるゆるになってしまうという危機感にもなるのでしょうが、無数の草の根が細く地面に張っていくようなこのつながりは、いざというときのサポのしなやかな強さになると思います。
いざというときはあんまりない方がいいけど。


ドームでの集会が終了したのが午後6時すぎ。
翌日の埼スタ補助グラウンドでのユース大宮戦のために日帰り日程にしている私に配慮して、宴会の場所を札幌駅すぐそばに設定してくれる仲間たち。
ええと、じゃあやっぱり乾杯だけでも参加するか。(←他人のせいにしている。)


ほんの15分程度しかいられませんでしたけど、その間にそこそこ飲んで、食べて。
我ながら意地汚いぞ。>私


千歳空港の自販機にこんなのがありました。
野菜ジュースは最近いろんなのがあり、私も昼食時などによく飲んでいますが、なるほどこれは野菜の他に牛乳の消費拡大も狙おうということかな。
飲んでみるとヨーグルト風味の酸味がきいていて、けっこういける味。
手近に売っていたら昼食時のジュースはこれにするのだけど。離れて暮らす道産子にはままならない。残念だ。



ジェフ戦と若い選手たち

2006年11月10日

明日は愛媛戦なんだから、そろそろ切り替えなくちゃ。とは思うんですよ。
ただでさえ愛媛はよく走ってよいサッカーしてくる分の悪い相手だし、うちは水曜日に試合をして体力が回復しているか心配なんだから・・。
でも昨夜帰宅してからさっそく録画した試合を見たら、現地で見ていたのはまた違う味付けの素敵プレーがいろいろとあり、さらに幸福感に浸ってしまいました。
一昨年の天皇杯ジェフ戦での決勝ゴールといい、アイカーってジェフキラーだよなあ。とか。
一昨年同点ゴールを決めたのはルーキーのカズだったね。そういえば2002年の第2ステージジェフ戦@ドームでは、この試合に負けると降格が決定するという試合でルーキーの新居がゴールを決めて、思いがけず勝っちゃったんだっけ。とか。
ジェフ戦では妙に若い選手が活躍するような気になってしまいました。
2002年の第1ステージジェフ戦@臨海では、洋平の退場による藤ヶ谷くんの急な出番があったなとか、主審(辺見)の理不尽な判定に怒りのあまり(?)2年目だった今ちゃんが試合中に泣いていたっけ。とか別の方面でも若手選手の印象が強いし。(若手ではない崔龍洙に何度も何度もやられている都合の悪い記憶は消去)
ジェフのキャプテン阿部ちゃんはユース時代から主力選手として試合に出て、今やチームの大黒柱になっていますが、うちも数年後にはそういうチームになっていたいなあ・・・。というのが想起の終着点だったりするのが、やっぱり指向が偏っています。

こんなふうに水曜日の試合のことを思い出してついニヤニヤしてしまい、なかなかリーグ戦に向けて気持ちを奮い立たせらない私ですが、選手たちは大丈夫でしょうか?
もちろん大丈夫だろうと思いたいのですが、やっぱり同じ人間ですからねえ。
もし一人の人間の中で気持ちを切り替えるのが難しいとしたら、ここは、人間を変えることによってチームの気持ちの切り替えを図るというのはどうでしょう。こないだの試合に出れなかった選手たちは、試合の思い出に浸る余裕などなく、試合に出たい気持ちで膨らんでいることでしょうし、体力的にも消耗していない。
ということは、明日は智樹の出番か?!(←結局それかい)


そして、若い選手といえばユースですが
いよいよあさっての日曜日はJユースカップ予選リーグの最終節です。
コンサU-18は埼玉スタジアムの第3グラウンドで大宮ユースと試合をします。
ここまでの状況は
<予選リーグBグループ順位> (11/5終了時点・各チーム残り1試合)
1位 札幌U-18  勝ち点8 得点6 失点4 差+2
2位 大宮ユース 勝ち点7 得点7 失点11 差-4
3位 仙台ユース 勝ち点6 得点8 失点5 差+3
4位 湘南ユース 勝ち点5 得点8 失点9 差-1

コンサは引き分け以上で決勝トーナメント進出決定、負けだと仙台vs湘南の結果待ち(仙台が勝つと決勝進出ならず、湘南が勝つと湘南との得失点差勝負)ということになります。
まずは負けないことが大事ですが、できればきっちりと勝って1位通過したいところです。
というのは、12月2日か3日に予定されている決勝トーナメント2回戦(1回戦はJチームは免除)は、各出場チームのホーム会場で行われるようなのですが、それってふつうは1位通過のチームのホームでということですよね?
コンサの場合12月だと雪の影響があるので、どっちにしろ道内での試合は無理かなあと気弱になっていたのですが、考えてみれば札幌ドームでやればいいじゃん!
12月2日(土)14:00から札幌ドームで最終節の鳥栖戦があるのだから、その前か後にやればいいじゃん!
トップの試合を見に来るお客さんも応援してくれるだろうし。なんといっても選手にとって遠距離移動をするハンディは大きいですからね、1発勝負のトーナメントでは自分たちがはるばる出掛けなきゃならないか相手に来させるかの差はかなり大きいと思います。この権利をみすみす放棄する手はない。
ということで、ぜひとも1位通過して、決勝トーナメント2回戦は鳥栖戦とのハシゴ開催になったら素晴らしいなあ。HFCさん、どうぞよろしく。
とやっぱり自己都合満載の妄想にふけってますね。すんません。


post by あきっく

12:40

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やったー!勝ったー!

2006年11月09日

2006/11/8 19:00 フクダ電子アリーナ
天皇杯4回戦 ジェフ千葉 0-1(0-0、0-1)コンサ
得点者:相川

私の職場は東京の西の端なので、東京駅に出るまでに1時間かかります。なので、一応昨日のうちにできるだけのことは済ませて最善を尽くしておいたとはいえキックオフに間に合うのは半分諦めていました。
でもラッキーなことってあるんですね。
午後の遅い時間に入っていたアポイントが、思いがけずとてもよい方向で解決したことにより、急遽キャンセルになりました。あ、じゃ、職場を早めに出れるかも。
というわけで定時よりフライングでひとり終業して電車に飛び乗りました。
東京駅の京葉線ホームへ続く通路には「ジェフ連覇おめでとう」の趣旨の選手ひとりずつのポスターが並べて貼られています。ほかにもあちこちにジェフのナビスコカップ優勝を祝う言葉がたくさん点在。
ふだんなら写真に収めたい気持ちになるところでしたが、今日はそんな暇ないから!
キックオフに間に合うようにスタジアムに着ければ・・と、それが最優先です。
蘇我駅に着いてからも、ジェフカラーの飾り付けや、スタジアムへ向かう道筋にあるジェフィ&ユニティのペナントなど、目を惹くものはたくさんあります。
でも、いいや、12月にまたフクアリに来たときで。
晩ご飯を食べる暇もなくておなかがすいてきたけど、あの臨海で食べて美味しかったサマナラのナン&カレーもせっかくだから食べたいけど、いいや、また次にフクアリに来たときで。
スタジアムのアウェイ席についたのは、キックオフ直前の選手コールをしている最中でした。

またすぐにここに来れるはず。そんな強気の心境を選手も共有していたということでしょうか。
試合開始から選手の並々ならぬ気迫を感じる展開になります。前半を0-0で終えた時点でかなりの満足度。だってほんとに「これがコンサのサッカーだ」というのができているのですもの。もちろん「これがソダンだ」というプレイも満載ですけど。
何回か惜しいチャンスがあったり、ラッキーとしかいいようのない状態で失点を免れたりした末、とうとうアイカーがゴールを決めて先制しました!
アイカーは一昨年の天皇杯ジェフ戦でも決勝ゴールを決めているし、先日の新日鐵戦でもゴールしているし、まさしく天皇杯男ですね。
優也も草津戦よりさらに安定度を増して、うまい飛び出しで危機を防いだり、神セーブを見せてジェフゴールを許しません。
試合終了残り10分を切るころまでは2点目をとることしか眼中になくて、それから少しずつ残り時間が気になりだして、後半40分を回るころには守りきれ~~~!!とドキドキするという、ジェットコースターのような心境の変化がありましたが、3分のロスタイムもとうとう守りきって勝利を手にしました。
唯一注文したいことがあるとしたら、謙伍、あそこではシュートでしょ!!!ってことくらいですね。
アイカーの歌を歌い、好きです札幌を歌う、その気持ちよいことったら!

しかも次はもしかしてフクアリのホーム側ですか?ジェフに代わってフクアリで戦うわけだから。
ということはサマナラの売店も近くにありますか?(爆)


蘇我は遠くて、東京に戻り着いたときにはすでにけっこう遅かったけど、でもここは乾杯せずにはいられないでしょ。
ということで、やっぱり今夜も乾杯。
 
秋田美人サラダ

このグラスは口にあたるところが薄くて口当たりがよく、ビールが一層美味しかったです。
勝利の味が加わっていたせいでしょうか。(^_^)



2006 Jユース仙台戦@宮城

2006年11月05日

Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/11/5 13:00 宮城スタジアム補助グラウンド
コンサユース 1-1(0-1、1-0) 仙台ユース (45分×2)
コンサの得点者:横野

今日勝てば決勝トーナメント進出決定!!ってサポは気合い入っていましたけど、選手も意識して幾分固くなっていたのでしょうか。全体的に押され気味の難しい試合でした。でも引き分けてよかった。
コンサが勝ち点1を得たのもよかったけど、仙台に勝ち点3を取らせなかったとこは大きいと思います。
今これを書いている時点では大宮vs湘南の結果をまだ知らないのですが、どっちにしろ決勝トーナメントに進出するチームの決定は来週の最終節に持ち越しになったかな。

今日のメンバー
(スタメン)

    9横野  8門間
10長沼        13大西
   7松本壮平 17鶴野
20熊澤 3谷川  15加藤大己 2安藤
       21平加

(控え)16岩田、23岩月、24小川、26松本怜大、34古田(U-15)


宮城スタジアムには初めて行ったのですが、本体(?)の方は周囲から眺めるだけ、その横の補助グラウンドでの試合でした。

(補助グラウンドの脇からスタジアム(の外周)を見上げる。)

さすが国体用に造られたという「りっぱな」スタジアムだけあって、補助グラウンドもりっぱなフェンスに周囲を囲まれ、ピッチの周りには本格的な陸上トラックがあって、りっぱな補助グラウンドです。サポが立ち入れるエリアからはピッチはすごく遠いけど。


(観客は、この「立ち入り禁止」ロープの手前を右手に回ります。通常でいうアウェイ側ゴール裏にあたるトラック外側の芝生エリアの一角が観客用スペース。仙台サポも含めて同じエリアだというので、私たちは奥の方(バックスタンド側にあたる部分)までまわってそこに陣取りました。写真の奥に見えるのは体育館です。)


(ぐるっと回ってバック側にきたところ。まだ誰もいないけど、試合が始まるころにはこのスペースに観客がまったり点在しました。)

しかも傾斜がなく真っ平らなところで見るので、ピッチの奥、向こう側でやっているプレイは、選手の判別も難しいほど。

(私たちのいた場所からの視界はこんな感じ)

向こう側のゴールまでの距離感もよく分からないので、「ちょっと危ない」シーンと「ものすごーく危ない」シーンの区別がつきません。もしかしたら、ヒヤヒヤしたシーンのうち、無駄にヒヤヒヤしていたのもあったかも(笑)。


(キャプテンマークは恭平です。)

立ち上がりは両チームとも様子見の感じで始まりましたが、コンサがボールを持っても思うようにパスがつながらないのが目につきます。なんだかバタバタしている。どうやらピッチの上は、思ったよりも風が強いのかも。前半のコンサは風下から風上に攻める形です。そして、仙台の選手のプレスが早い。あっという間に2人くらいに詰められるので、ゆっくりパスの出しどころを選んでいる余裕がありません。いきおい、苦し紛れにあいまいなパスを出したり、カットされたりの回数も多くなります。あと気になったのは、特に仙台の最終ラインの選手たちがフィジカルが強いのか強引なのか、コンサの前目の選手が競り負けることが多かったこと。なかなか高い位置でボールをキープできないのもバタバタした原因かしらね。
横野くんは相変わらず一生懸命ジャンプして奮闘しているのだけど、その横野くんでさえも思ったところに落とせるのが3回に1回くらいという感じ。
それでも前半7分ころ、中盤の底あたりからペナルティエリア少し手前あたりの中央にいた横野くんめがけて長めのボールが飛び、それを横野くんが胸で受けて足もとに落としてそのまま自分でドリブルで切り込み、DFを交わしつつシュートを打つ!というシーンがありました。それがコンサのファーストシュートだったかな。そのシュートは仙台GKが弾いて、ゴール前にこぼれたのですけれど、詰めている人がいなくて押し込めず。
仙台は、トップ昇格が内定済みの鈴木弾くんと、3年生の鈴木勇希くんの鈴木2トップが、スピードがあってボール扱いも巧くてこわさを見せています。コンサの最終ラインの裏にスペースがあるとそこに長いボールが放り込まれ、右サイドを鈴木弾くんがぴゅーーっと駆けあがっていくという、「あれはどこのエメ?」と思うような戦法です。
それに熊ちゃんやひろきくんが対応するわけだけど、熊ちゃんもひろきくんも、あああ素晴らしい・・・とうっとりするような体使いでうまくボールを奪い取り、そのまま逆にコンサの攻撃に繋がるようなよいフィードを見せることがあると思えば、さっくりと裏を取られて抜かれてしまったり、低く下がった位置でフリーなのに簡単にタッチラインにクリアして、みすみすスローインからまた厳しい状況に追い込まれる状況にしてしまうなど、いいところも悪いところももれなく見せてくれます。
前半15分までの間に、2回くらい大ピンチがありました。もっともさっき書いたように縦の距離感がいまいち分からないので小ピンチだったかもしれませんが。ベガルタのシュートが枠を逸れたり、触られたら1点ものというゴール前を横切るクロスに誰も合わせられなかったり、平加くんがナイスセーブをしたり。前半25分には、コンサゴール前で危険な匂いがプンプンしていて、平加くんも抜かれた!と思ったらゴールマウス前で谷川くんがなんとか足でかき出したこともありました。ほおぅぅぅ。声にならないため息をつくコンササポ。

コンササポが元気を取り戻したのはその後。
前半26分ころ、センターライン付近でボールを持った鶴野くんが、ドリブルでどんどんあがってこっちに向かってきます。仙台の選手がボールを奪おうと2人、3人でプレスをかけにいくのだけど、鶴野くんはひゅるひゅると仙台選手を抜いてどんどんあがってきます。「うわあ、鶴ちゃんってあんな変態だったっけ??」とコンササポはやんやの喝采。鶴野くんはそのままゴール左側をえぐり、左サイドにいた恭平にマイナスのパス。それを受けた恭平がゴール前にクロスをいれると、ボールはニアで合わせようとした横野くんの頭の上を越え、ファーで待っていた門間くんがヘディングシュート。残念ながらバーの上を越えてしまいましたが、すごくかっこいい形でした。
そして、前半28分に左CKを得てそれを安藤くんが蹴ったところから、コンサの怒濤の5連続CKが始まります。最初のCKは中央で谷川くんが足で合わせるも、それを仙台選手がクリアして、今度は右からCK。右からも蹴るのは安藤くんです。これを(多分)恭平?が頭でズドンと合わせますが仙台GKがなんとか手で弾きました。もう一度右からCK。クリアされて今度は左からCK。さらに右からCK。最後は谷川くんのヘディングシュートがゴール上に逸れて、それでようやく連続CKが途切れました。この間約3分。仙台サポは気が気じゃなかったでしょうね。
コンサとしては、この怒濤のCKタイムに得点できなかったのは痛かった・・かも。
その後再び選手たちはピッチのずーっと向こう側でプレイする時間になってしまいます。前半32分ころには仙台の右CKから、またもや「あ、やられた。」と思う形になり、でもからくもコンサの誰かがゴールライン上で足でクリアし難を逃れました。ギリギリのところでボランチの松本壮平くんを含めた守備陣が踏ん張ってるよなーと感心する感じで、失点してもおかしくないシーンが何度もありました。今日はついてるのかなあ。と思った矢先、前半40分ころにとうとう失点してしまいました。ゴールから少し離れた左側の位置からのFKに、仙台の選手がゴール前中央で頭できれいに合わせて、ボールがネットに刺さりました。文句なしのヘディングゴール。
ま、仕方ない。まだ時間もあるし、後半はコンサが風上になればもっと攻めやすいかもしれない。そう思ってサポはコンサドーレコールで選手と自分たちを励まします。ロスタイムにも実は危ないシーンがあったのですけど、なんとかしのいで0-1で前半終了。


(写真は文中の内容とは関係ありません。)


後半はメンバー交代はなしで始まりました。
開始早々、いきなり危ないシーン。仙台が前線に長いボールを入れてきて、これをコンサDFがトラップしてクリアしようとしたところ仙台の選手が乗りかかるように競ってきて、間合いが至近距離のため平加くんも出るに出られず、かといって仙台選手をしょっているDFもうっかりボールを足で平加くんに戻すとオウンゴールになりかねないという困った事態になりました。なんとかタッチライン方向にボールを出して危機を免れたのですけど。後半2分にもゴール前でごちゃごちゃしたのですが、平加くんが勇気をもって飛び込んで、こぼしそうになりながらもなんとかボールを掴みました。
私たちに近いところで繰り広げられるピンチも、それはそれでドキドキする。

でもそれからしばらくして、少し持ち直したかな、ボールがつながるようになってきたかな、と思う感じになります。
後半5分ころには、恭平のクロスに洋平が頭でシュート(枠上)。後半11分ころには鶴ちゃんが中央の遠目の位置から思い切りのよいミドルシュート(枠上)。
後半15分ころに仙台選手と1対1になったのを平加くんがしっかりとセーブ。
後半17分ころには右CKから横野くんがヘディングでシュートしますが、GKにキャッチされます。
一進一退の攻防でおもしろくはあるんだけど、刻々と時間が減っていくのが気になる。まだ時間はあるけどね。

後半24分ころ、カバーリングに奮闘していた谷川くんに代えて、松本怜大くんが入りました。怜大くんは熊ちゃんのいた左SBの位置に入り、熊ちゃんが内側にずれます。
後半25分ころ、再び鶴ちゃんが惜しいシュート。仙台GKがはじいてコンサのCKになりましたが、これはうまくシュートまでいけなかった。なお、CKを蹴るのは、右も左も全部安藤くんです(きっぱり)。
その後門ちゃんが相手DFともつれてひっぱってしまいイエローカードをもらったり、熊ちゃんがゴールライン近くで空高く先生クリアをしたりでサポの集中力が少し緩んだころ、後半31分に選手交代がありました。
門間くんに代えて、古田くんがイン。それとともにフォーメーションも少し変わります。

   13大西   9横野
 10長沼  34古田  17鶴野
      7松本壮平
26松本 20熊澤 15加藤大己 2安藤
 怜大    21平加

古田くんがトップ下の位置で変態ぶりを発揮して攻撃のアクセントになってくれればとサポは期待します。
後半33分、洋平がまたも惜しいシュート。新人戦でゴールしまくっていたというその姿を見せてくれー。がんばれー。と(私の)期待が彼にかかります(笑)。
後半38分には、安藤くんがドリブルで中央に切り込んで、ペナルティエリアの少し外、ゴール前中央の位置でFKを得ました。
ボールの前に立つのは安藤くんと古田くんですが、蹴るのはやっぱり安藤くん。惜しくもバーの上を越えていってしまいました。
だんだん時間なくなってきたけど、でも大丈夫!6分あれば3点はとれるって!!とサポが空元気を出し始めたころ、とうとう同点ゴールが生まれました。
後半40分、ゴール左側からあがったクロスに、横野くんが中央で頭で合わせてシュート!とうとうネットを揺らしました。やったーーー!!
(でもそのクロスをあげたのが誰かは分からなかったの。ごめんね。位置関係からして恭平か鶴野くんかなあ??と思うのだけど。→【追記】ニケさんの情報によると、クロスをあげたのは松本怜大くんだそうです。)
「好きです札幌」がグラウンドに響き渡ります。
そうなると現金なもので、さあもう1点!勝ちにいくぞー!
サポだけじゃなく、選手たちもノリノリになっている気がします。
43分に洋平がゴール右の角度のないところからシュート。CKになったけど追加点ならず。
ロスタイムは2分。
仙台だって引き分けでは困るはず。両チームとも勝ちに行こうと必死の奪いあいです。ボールがタッチラインを割ると、どちらも早く早くとボールボーイをせかします。
でもどちらもゴールを奪うことができず、そのままタイムアップになりました。


(勝てなくて残念なような、追いついてやれやれのような、微妙な背中を見せる選手たち・・・と勝手に解釈)

現在の勝ち点状況といい、優勢だったのに終盤に追いつかれたことといい、どちらかといえば仙台により厳しい引き分けだったでしょうか。
コンサとしては、あとは来週の大宮ユース戦@埼スタ3できっちり勝って4年ぶりの決勝トーナメント進出を決めたいところです。来週も引き分けだとどうなるだろう??。
決勝トーナメント(Jのユースチームは1回戦免除)に進んだら2回戦でまず最初の対戦相手になるはずのF組の結果も気になってきます。
決勝トーナメント2回戦は各出場クラブのホームスタジアム等で行われるのですが、12月2、3日ですから宮の沢での開催はやっぱり無理でしょうかねえ。どこへ行くことになるんだろうか。今季最終節の鳥栖戦@ドームと両立できるように祈るばかりです。
(帰宅してからも湘南オフィシャルや大宮オフィシャル、はてはサポのブログ等を探してみたけれど、まだ湘南と大宮の結果は分かりません。どうなったのでしょうねえ・・・。)


(おまけ)
利府駅そばのセブンイレブンで昼食用のおにぎりを買おうとしたら、レジ横のおでんに「玉こんにゃく」がありました。これってご当地ものですよね?
で、つい買ってしまうわけで。



post by あきっく

21:42

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去年の今日は

2006年11月04日

今日の札幌は気持ちのよいお天気で、白恋での練習試合はすごい人出だったようで。休日の楽しみに地元チームの練習試合を見に行くという選択肢があるのは幸せなことだと改めて思います。

今年は3連休になっていますが、去年の11月4日は金曜日でした。
11/3(木)祝日と、土日の週末に挟まれた金曜日だったので、私の担当の仕事は開店休業状態。まったりと過ごしておりました。
そんなこの日の午後に、このコンサドーレオフィシャルブログが華々しく始まったのでした。
この日の夕方から夜にかけて、サポーターブログがものすごい勢いで開設されていき、その様子を眺めるだけでもワクワクしたものです。そして、知り合いも続々とブログを開設しているのに触発されて、楽しそうで、つい勢いで私もやってみようか・・・という気分になったのでした。
夜にID登録をして、最初のエントリをアップしたのは日付が変わったころだったかしら。

それから1年。気分次第で書きたいことがあるときに不定期に書いている自分勝手な更新でしたが、たくさんの人(多分)に読んでいただいて嬉しい限りです。
ブログを始めて、あんなことがあったなあ~~と普段思い出さないようなことを思い出したり、毎回同じことをやっているなあ・・・(←試合後の飲み会とか)と我ながら苦笑してしまったり。私のコンサの楽しみに別の味付けが加わって、これもブログのおかげと感謝しています。

そして、書く方じゃなくて読む方でも、このオフィシャルブログは新しい世界を私に与えてくれました。
このオフィシャルブログの中にも、毎回エントリを楽しみにしているブログがいくつもあります。新しい見方を提示してくれたり、深く考えさせられたり、共感する思いが綴られていたり、日常生活の中のコンサ愛を暖かく表現していたり。この方たちは今までは別のところでブログをやっていたのかしら?それとも私のようにオフィシャルブログができたことがきっかけで新しく始めたのかしら? どちらにしても、私にとってはここができなければ出会えなかったかもしれない方たち。サポライフに楽しみの厚みが加わったと思っています。

単純にブログの仕様としては、ここのシステムや使い勝手の面では、たぶんいろんな不満がありうるんでしょうね。幸い(?)私は他と比較する術を持ちませんので、何も感じず分からずにのんびり過ごしておりますけれど。
収支の面も含めてうまく機能するためには困難な点も多々あるのでしょうが、それを乗り越え、開設・運営に携わってくれているWEBOSS社・HFCの方々に改めて感謝して、開設1周年をお祝いしたいと思います。
おめでとうございます。& ありがとうございます。
そして最後にお願いをひとつ。
今後万が一オフィシャルブログを終了しなければならないという事態になったとき(縁起でもない)、これまで書きためてきたエントリが消滅するしかないということのないように、くれぐれもくれぐれもお願いいたします。
自分が書いた思い出が消えるのも寂しいけれど、ふだん楽しみに読んでいる他の方々のエントリ群が読めなくなるのは悲しすぎますので。
お祝いの席に縁起でもないことを想定したお願いですみません。
これもコンササポの性かしら・・・。


post by あきっく

17:34

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Jユースカップ ここまでの状況・・の続き

2006年11月03日

世の中の関心は今日のナビスコカップ決勝でしょうが、すでに照準が5日に合っているあきっくです。おはようございます。

先日、Jユースサハラカップ予選リーグの現在の状況をまとめたばかりですが、その後ニケさんから「5日に勝てば決勝トーナメント進出決定だよね?」と言われ、慌てて再検討しました。

どうやらそのようです!

もう一度おさらいすると、現在の勝ち点状況は

<予選リーグBグループ順位> (10/28終了時点・各チーム残り2試合)
1位 札幌U-18  勝ち点7 得点5 失点3 差+2  
2位 湘南ユース 勝ち点5 得点8 失点5 差+3  
3位 仙台ユース 勝ち点5 得点7 失点4 差+3  
4位 大宮ユース 勝ち点4 得点3 失点11 差-8 

今後の試合日程は
11/5 (日)仙台vs札幌@仙台ホーム
       大宮vs湘南@大宮ホーム
11/12(日)大宮vs札幌@大宮ホーム
       仙台vs湘南@仙台ホーム

あさってコンサが仙台に勝つと、コンサが勝ち点10で仙台は5になります。
最終節にコンサが負けて仙台が勝っても、勝ち点で仙台に追いつかれることはありません。だから仙台は無視して湘南と大宮に追いつかれる可能性を考えてみることにします。
11/5大宮vs湘南の結果がどうなるかはとりあえず置いておいて
11/12の最終節にコンサにとって一番不利な状況、すなわち、コンサが負け、(無視する仙台の対戦相手である)湘南が勝つと仮定すると、コンサの勝ち点は10、大宮は勝ち点7(残り1試合)、湘南は勝ち点8(残り1試合)、仙台は勝ち点5です。
ということは、
11/5の大宮vs湘南で大宮が勝ちなら 勝ち点は大宮10、湘南8
             湘南が勝ちなら       大宮7 、湘南11
             引き分けなら         大宮8 、湘南9

 →いずれにしても勝ち点10のコンサは2位以内確定。
引き分け以下なら。決定は最終節に持ち越しですね。

・・でいいですよね?>kei@兵庫在住さん

よおーーーし!さらに張り切ってきました。
勝って決勝トーナメント進出を決めてしまいましょう!
(予選リーグの日程・戦績 公式サイトはこちらです。)


post by あきっく

10:02

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ファイナリスト

2006年11月01日

通勤途中に通る駅の掲示板にナビスコ決勝戦の試合告知ポスターが貼られています。



やっぱり決勝戦ともなると、わざわざ対戦チームごとのポスターを作って煽ってくれるんですね。JRの駅はなんかもっと凄いことになっているとか。(JEFの応援モードかな?)

朝晩通りかかるたびにこのポスターを見て、ワクワクするようなちょっとうらやましいような心境になります。これが「うちのチーム」だったらどんなに心躍ることでしょう。ナビスコ杯は予算が潤沢なのか、去年もポスターが何枚も貼られて試合気分を盛り上げていました。去年のナビスコ決勝ポスターでは、チャンピオンとカップウイナーの違いを知っているかとでかでかと文字が躍り、曰く、1年間かけて順位が決まるリーグ戦のチャンピオンと異なり、カップウイナーは勝ち続けた者だけに与えられる栄光etcのような言葉を並べてさんざん煽りながら、その横に描かれているナビスコ杯(優勝カップ)のイラストにはカップの正面にしっかりCHAMPIONと刻まれているのは、絵的にどうかと思いましたけど(笑)。

コンサ関係の決勝戦といえば、2002年暮れの高円宮杯(U-15)、2003年暮れの高円宮杯(U-15)、去年10月の高円宮杯(U-18)と3回経験しましたけど、緊張感と高揚感でそれはそれは特別な感慨でした。
コンサのトップチームもこういう舞台に立てるようになるのが当面の目標ですね。もっとも早いチャンスは来年の元日国立ですよ。>選手たち




そして全く別の話。
道外で暮らしていると、食べ物に関する北海道ブランドの威力は絶大だとしばしば感じます。
こんなチラシをもらました。



”売り物”はもろに北海道ですね。
今度行ってみようかな・・と思って、電話して「ビールは何ですか?」と聞きました。
生ビールはサッポロ黒ラベル。その他に瓶ビールでサッポロラガーとヱビス黒を置いているそうです。
よかった。このお店、まず第一関門は合格です!



post by あきっく

00:48

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今日の敷島はとても暑かった

2006年10月29日

2006/10/29 14:00 第47節 草津戦@敷島公園
コンサ 2-0(1-0、1-0)
得点者:フッキ(PK)、フッキ
試合結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

関東地区後援会主催のバスツアーで草津戦に行ってきました。このところ東京も秋の気配になっていましたし、雨模様かもしれないとの予報もあったので、寒さの心配ばかりしておりましたら、今日の敷島公園は夏のような暑さでした。長袖シャツを着込んでいったので、口をついて出る言葉は「ふう、暑い・・」というのばかり。暑かった頃のことはすっかり忘れて帽子など持たずに出てきたので、照りつける日差しを少しでも避けようと頭にタオルマフラーをかけてしのぐほどでした。それでも全身太陽に照りつけられてじりじり焼けましたけど。
選手は半袖ユニでしたけど、大丈夫だったかしら。かなり気温差があるはずですよね。見ていた感じでは最後まで足が止まることはなかったから大丈夫だったのかな。

関東後援会バスツアーの楽しみのひとつは、車内で販売されるビール。幹事さんたちが箱で仕入れて用意してくれて、こちらでは貴重品のサッポロクラシック350缶が200円で飲めます。私は朝からアルコールはやめておこうと当初思っていたのだけど・・・。途中で寄ったサービスエリアで揚げたてのかまぼこを買ったら、ついビールも・・ね(汗)。



車内で思い思いにおしゃべりしている声が響く中、右側の列の人たちから「うおおおお!ヴェルディだ!」と叫び声があがり、何事かとそちらを見ると、うわ、真横に並んで走っているのはヴェルディのバスだ。というか、ヴェルディのバスに今まさに追い抜かれようとしているところ。窓は全部カーテンが閉められていて中に誰が乗っているのかは見えません。
ヴェルディは昨日試合があったからトップチームではないだろうし、ACLの関係でサテライトリーグには参加していないはずだし、じゃあ考えられるのはユース??などなど、みな口々に想像して行き先を語ります。あっという間に見えなくなるほど遠ざかったバスの後ろ姿を見ながら「まじ試合に遅れそうになって焦ってるんじゃね?!」「中で選手がアップしているから見えないようにカーテン閉め切ってんのか。」と軽口も飛び出します。
ひとしきり盛り上がってその後すっかりそんなことも忘れたころ、バスは無事敷島公園競技場の駐車場に着きました。

が!そこで私たちが見たものは。
さっき私たちを追い越していったはずのヴェルディのバス。

(ナンバーが19-69です。)

「えええええ~!なんでここにいるんだ~~?!」
「やべえ、フッキを見に来たのかー?」(←バスで?)

バスが止まっていた駐車場の表示を見て、ようやく納得。

ベレーザのユース組織である日テレ・メニーナが全日本選手権関東大会に参加していたのでした。(ヴェルディの公式サイトを見てみたら、メニーナが浦和レッズジュニアユースレディースに2-0で勝ったようですね。)



敷島では毎回同じものを食べている気がするけど、今日も鳥めし。

試合はGKが優也くんスタメンでびっくりでした。攻め込まれるシーンは多くなくそんなに見せ場があったわけじゃなかったけれど、守備範囲広く前に出てピンチを未然に防ぐところや放り込まれるクロスを伸びやかにキャッチするところなど、よいプレーを見せていましたね。これなら林もうかうかしていられない。お互いにとってよい刺激となることでしょう。ボランチのスタメンが金子じゃなくてカズだったのも意外でした。カズは序盤によいミドルシュート(きっちり枠にいってた)を打って見せ場を作っていました。でももうちょっと粘り強く守備をして欲しかったのと、もうちょっと前に飛び出して攻撃にからむシーンが増えてくれれば・・と思ったのは、欲を出しすぎかしらね。まだ少しずつ怪我前に覚えたことを思い出している最中なのでしょうから、今後ますます良くなってくることに期待しましょう。
チーム全体としては、草津がわりと自由にやらせてくれたこともあって、パスをつないで攻めていくことはかなり出来ていたように思いました。パスミスもそんなになかったんじゃないかな。スナマコがいると攻撃の厚みがやっぱり違うなあと頼もしかったですね。ただ欲をいえば、止まった位置でパスを受けて回すだけでなく、もっとダイナミックに、みんなが一斉に動きながら次々と波状攻撃を繰り出すシーンをもっとたくさん見たいと思いました。暑かったから難しかったのかしら。
そして、わたし的に今日の幸せは征也。後半の早い時間にマコに代わってトップ下の位置に入りました。ピンチになりそうな場面で俊足を活かしてしゅぱーーっと相手選手に追いつき、うまくボールを奪った場面はまさしく「征也!サンキュー!」でしたし、「征也走れ~~!」とばかりに出されたサイドチェンジのロングパスに追いつき、クロスを入れるシーンもありましたけど、私の目を惹いたのはボールを受けてワンタッチで出すグラウンダーの速いパス。ぴしーっといいところに通るパスが多くて、まるで恭平みたいだと思いました(違)。見所がひとつ増えた気がして、今後も楽しみにしたいと思います。
試合は完勝という思いと、でももうちょっとできたはずという思いが交錯する出来でしたね。危ない場面はほとんど作らせなかった一方で、もうちょっと積極的にシュートを打ってもいいんじゃないかと思う場面と、決定的な場面にきっちり決めてくれれば・・と思う場面が散見されましたので。
リーグ戦は11/11のホーム愛媛戦まで2週間の間が空いて、その前にフクアリでの天皇杯ジェフ戦があります。
次はチームはどんな姿を見せてくれるでしょうか。
智樹もがんばれ。


帰りのバスは、途中の上里(うえさとかみさと)サービスエリアで休憩がありました。


なんか美味しいらしいというので、赤黒い人たちで長蛇の列。
 
でもお店の人が手慣れていて手際がよく列が進み、バスの集合時間に間に合うようにみんな食べ終えることができました。
スープも麺も高菜もきちんと本場風の博多ラーメンで、美味しかったです。


サッポロビールさんからツアー参加者ひとりひとりにおみやげがありました。
サッポロビールが輸入を開始して今年で3年目になるオーストラリアワイン・イエローテイルのキャンペーンだそうです。
なんと太っ腹にフルボトル1本ずつ!


配られた紙袋の中には、ワインのほかにライオンの10%割引券、ドン・シボリオーネの携帯ストラップ、イエローテイルのオリジナルボールペン、海洋堂の北海道フィギュアなど盛りだくさんの販促品。
ありがとうございます。


気球に乗ったり高級ビーフでバーベキューなど豪華賞品が当たるイエローテイルのキャンペーンは、今のところ応募者があまり多くなく今応募すれば当たる確率大!だそうです。
第1期の締切は10月31日。その後毎月末日締切で、最終的には2007年1月31日(水)の当日消印有効だそうです。
みなさんこぞって応募しましょう。
イエローテイルのキャンペーン、詳しくはこちらをどうぞ



Jユースサハラカップ ここまでの状況

2006年10月28日

トップの第47節草津戦は明日バスツアーで日帰りですし、浜厚真でのユース新人戦道内大会1回戦は見に行かなかったので、今日は久々に家でゆっくり過ごした休日でした。
(あ、いや、持ち帰った仕事はこれからちゃんとやるってば!)

湘南公式サイトに今日のJユース湘南vs仙台の結果が出ていましたので、それを踏まえてJユースの現在の状況をまとめておこうと思います。
Jユースの大会要領などについては、今年初戦の大宮ユース戦@宮の沢についてのエントリでも触れていますので、忘れてしまった方はよければそちらもご覧になってください。
日程をまとめたエントリはこちら。

コンサユースはここまで2勝1敗1分の勝ち点7です。

08/27(日) 15:00 vs大宮 宮の沢  × 0-1    
09/02(土) 12:30 vs湘南 馬入   ○ 2-0   
10/15(日) 14:00 vs湘南 宮の沢  △ 2-2
10/22(日) 14:00 vs仙台 宮の沢  ○ 1-0

予選リーグの各試合は節ごとに一斉に行われるのではなく、対戦するチームごとにバラバラに試合日が設定されるので消化試合数が違ったりするのですが、今日の湘南ユースvs仙台ユース(1-1で引き分け)を終えて、Bグループのチームはいずれも4試合を終了。試合数が並びました。
手計算ですと、現時点でのグループ内順位はこうなっています。

<予選リーグBグループ順位>
1位 札幌U-18  勝ち点7 得失点差+2 
2位 湘南ユース 勝ち点5 得失点差+3 総得点8 
3位 仙台ユース 勝ち点5 得失点差+3 総得点7 
4位 大宮ユース 勝ち点4 得失点差-8

Bグループは上位2チームが決勝トーナメントに進めますから、ここまではコンサが決勝トーナメントに向けて有利な状況であることには間違いありません。
ただ、残る2試合はいずれもアウェイ。気温の違いに加え、日帰りして試合をするコンディション的に厳しい戦いになります。また、例年ですとホーム最終戦を区切りに引退する3年生が多いですから、先日の宮の沢での仙台ユース戦を最後に今年も3年生が多く引退して、残り試合は下級生中心でやることになるかもしれないなと想像しています。
今年はプリンスリーグでも夏のクラセンでも悔しい思いをしたチーム。決して楽観はできませんが、残るJユースサハラカップではぜひ勝ち上がって少しでもたくさんよい経験を積み、自信をつけて欲しいですね。 

予選リーグの残り2試合は次の日程です。

11/05(日) 13:00 vs仙台 宮城ス補
11/12(日) 14:00 vs大宮 埼スタ3

ご都合のつく方、ぜひスタジアムにいらして一緒にユースくんたちの熱戦を見守り、声援を送りませんか?



post by あきっく

19:51

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祭りの後で

2006年10月25日

遅まきながら、10周年感謝デイを振り返り。

2006/10/21 19:00 第46節 神戸戦@札幌ドーム
コンサ 1-4(1-3,0-1)神戸
コンサの得点者:フッキ
結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー


試合はドームだから天候は関係ないとはいえ、気持ちよい青空は嬉しい。
ドームへ続く歩道橋の前の広場と歩道橋はたくさんのコンサフラッグで飾られていました。
歩道橋上の大きなフラッグには「羊ヶ丘南町内会」とありました。
町内会のみなまさ、ありがとうございます。
開場待ちの列も「いつ以来?」と思うほど長く伸びていて、入場前からお祭り気分が盛り上がりましたねえ。
入場してすぐの売店で限定ピンバッチに2、3人並んでいるのを横目で見ながら、まずは席を確保してからにしようと思ったのですけど。売店のところに戻ったときには時既に遅し、でした。



いつビデオレターが始まるか、スペシャルマッチが始まる前には絶対に席に戻っていなければと思うと気が気じゃなく、コンコースでの選手参加イベントはほとんど見てまわる気持ちの余裕がありませんでした。
西くんにポイント入力してもらった!とか後で聞いて、残念でしたけれど。

そして賑々しくピッチ上でイベントが始まり・・。
OB戦では一人ずつ大型ビジョンで選手紹介がされながらの選手入場。嬉しくて懐かしくて楽しかった。
ピッチ上の選手も懐かしかったけど、ゴール裏が懐かしいコールやチャントを次々を繰り出すのもとっても楽しかったです。


Jリーグナイトでノノがお願いした甲斐があって(?)神戸サポもノノの応援ゲーフラを持ってきてくれていました。
龍ちゃんのクロスや優津樹のうまさに惚れ惚れし、ノノの動かなさに笑いがこみ上げ、利き足は頭!の黄川田ゴールに歓声をあげ、札幌U-15の森下監督が体格のわりに(?)よく動いているのに感心し、本当に楽しいひとときでした。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、さて、いよいよ本番の神戸戦です。
さあ、現実世界に戻らなければ。と頭では思うのですが、気分はまだぼーっとしていてなかなか切り替えができません。
そんなとき、ゴール裏の中央部分がからっぽになり、スタジアムの外、コンコースで歌っている声が聞こえてきました。
ああUSの人たちが先導してコンコースで決起集会をやっているんだ。と事情がすぐ飲み込めましたね。とてもいいアイディアだったと思います。あのままでは切り替えが難しい人がたぶんたくさんいただろうと思いますので。

それで試合結果はご存じのように1-4で、この結果をもって今季のJ1昇格の可能性が完全に消滅し、となったわけです。
神戸は強かったですね。
その前に対戦した横浜FCよりも、きちんと強いと思いました。第1クールに対戦したときはバラバラな印象のチームだったんですけどね。
コンサも、そうダメダメな場面ばかりじゃなかったし、ゴール前にボールを運ぶところまでは良い展開を見せたりするのだけど、最後にゴールネットの中にボールを入れるという作業がどうにもうまくいきません。
これはこの試合に限らず、いつもいつもうまくいかない点ではあるのですが。
フッキが調子を落としているのか、ボールを簡単に奪われたりシュートを打っても枠にいかないでチャンスをつぶしているシーンが目について、思わず「フッキは『ここにいるよ』と見せるだけ見せて実際にはボールを回さないで、おとりに使えばいいのに!」「どうしてそうフッキが見えたら自動的にフッキにパスを出すのよ~。」とイライラしていたのですが、あとで録画したフッキの得点シーンを見たらビューティフルなシュートだったのですね。あんなシュートを決めていたのに分かっていなくてごめん、フッキ。


さて今後のリーグ戦についてですが。
以前にも書いていますが、私は今のやり方を貫いてチームが強くなって欲しいと願っています。今のやり方に即効性がないことは覚悟のうえです。チームが強くなるための方法にはいろいろなものがあるでしょうが、コンサの財政基盤等の要因を総合考慮すると、地道に選手層の底上げをしてチームの強化を図る今のやり方が長い目で見て確実性が高いと考えるからです。
毎年ふんだんにお金が供給されるのであれば別の希望も持ち得ますけれど、残念ながらコンサの現状はそうではないので。
ですから、今年の目標をJ1昇格だけには置いていませんでしたし、J1昇格ができないからと言って今年が無駄だったとは思いません。今年のこれまでのチームの戦いぶりには、波はありながらも去年より成長している姿をたびたび見せてもらいました。だから、選手たちに対しても監督に対しても、J1昇格できなかったということを持って全否定する気は毛頭ありません。けれどそれだけに、J1昇格がなくなった今シーズンの残りの試合を、これまでの試合と比べて軽んじることも絶対に認めません。モチベーションを失いがちな状況であることは理解できなくはないですが、選手には、これからこそが正念場であるという気概をもって1試合1試合を大切に戦って欲しいです。今この時期に逃げたり流したりするようでは、ほんとうに性根を入れてがんばるということがこの先も永久にできないような気がします。まさに「今がんばらずに、いつがんばる」だと思うのです。
もしかするとそれは、チームとしての熟成というよりは、選手の個々の能力の伸長ということかもしれませんね。でも、ミスを少なくすること、ボールを失わないこと、奪いとること、ボールに対する執着を強くすること、体の使い方を工夫して、自分のしたいプレーをじゃまされず、相手のしたいプレーをさせないようにすること、試合の状況を判断して、そのときに効果的な、アイディア溢れるプレイを自分で考えて仕掛けること、試合の最後まで頭と体のエネルギーを切らさずにプレーできるタフさを身につけること、主体的にプレイをして、周囲の選手と互いに連動した動きができるコミュニケーション能力を高めること。
どれも選手個人としての能力の伸長ではありますが、選手ひとりひとりがその力を増せば、チームとしての能力もあがっていくんじゃないかと素人は思うわけです。だからしばらくは選手個々人の能力の伸長に専心していていいのではないかと思います。
(せっかく伸びた選手が大量によそに出ていかないという前提ではあるけれど。)
このように考えて私は、来年もまたヤンツーさんに監督をしてもらいたいと思っています。せっかくここまで進んできた道。今中途半端に進路変更したり立ち止まって欲しくないし、放り出して欲しくない。ヤンツーさんと同じようなことができる監督は他にもいるのでしょうけれど、ヤンツーさんにやってもらうのがもっとも効率的であり確実であろうと思うからです。
もっともらしいことを言いつつ、その根っこには「ヤンツーさんが好きだし、ここまで辛抱強く選手を指導してくれたヤンツーさんと一緒に喜びを味わいたい」という素朴な感情があるのですけどね(笑)。


今でこそこう書いていますが、試合直後は負けたことのがっくり感と、「せっかくのクラブ渾身のイベントなのに、サポも大切に思っていた日の試合なのに・・。もうちょっといいところを見せて欲しかった・・。」という理屈抜きの裏切られ感にうちひしがれ、とぼとぼと大通に向かいます。ハードスケジュールの仲間が多く、ちくしょー会はこじんまりと開催。


完敗と聞こえるかんぱ~い!とは言いたくなく、「お疲れ様」と静かにジョッキを合わせます。


だけど美味しいものは美味しい(笑)。
ただ「手羽先」と注文するとデフォルトでこの量が出てくるので、3人以上じゃないと苦しいという「手羽先」。よかった、3人いて。
美味しかったです~~。


翌日はどうしても抜けられない用事があって、宮の沢でのJユース仙台戦も熊谷でのサテライト浦和戦も諦め、翌日朝一番の便で泣く泣く東京に戻りました。
ユースもサテも勝ってくれてよかったです。見たかったなあ・・・。
新千歳空港7:50発羽田行きJAL1000便に乗ったら、熊谷でのサテライト戦に向かう選手たちと一緒でした。
座席についてしばらくして、ふと気がつくとヤンツーさんが通路をはさんですぐ近くの席にいました。近くに選手たちもいないし、ざっと見渡したところ周囲はふつうのお客さんばかりのよう。これならヤンツーさんに話しかけるチャンスもありそうです。飛行機に乗っている間ずっと内心で逡巡したり勇気を振り絞ったりの葛藤状態でしたけど、ふだん練習を見に行って話をする機会もないのだから、こういうときに気持ちを伝えないでどうする。きちんと言わなければ、思っているだけでは伝わらないんだ。と自分に言い聞かせ、飛行機がスポットに到着して乗客が立ち上がるタイミングでヤンツーさんのところに寄って行き、「監督。できれば来年もよろしくお願いします。」と言いました。ちょっと思い詰めた声音になってしまっていたのは自分でもびっくり。さんざん考えた割には至極凡庸なセリフになってしまったのはちょっと情けない。
クラブの事情や監督の事情やその他いろんなことがあっての人事ですから、一サポがどう思っているかなんてほとんど影響はないことは承知しているのですけどね。でも続投を望んでいるサポーターもいることを伝えたかったのです。
ヤンツーさんは、しっかり目をみて「はい。」と答えてくれました。それ以外に答えようがないでしょうけれど(笑)。



2006 Jユース湘南戦@宮の沢

2006年10月20日

明日は10周年感謝デイでイベント盛りだくさん&大入りの中での大事な神戸戦。懐かしい選手やユースのスタッフが出場するOB戦はかなり楽しみであり、私も気分が盛り上がっています。このタイミングでなんか場違いな気がしつつも、ひっそりと先日のユースのこと。


Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/10/15 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場
コンサユース 2-2(1-1、1-1) 湘南ユース (45分×2)
コンサの得点者:門間、熊澤

心配していた雨も降らず、寒からず暑からず気持ちのよいコンディションでの試合となりました。
試合開始の1時間ほど前に着いてスタンドで選手が出てくるのを待っていると・・。真っ先に出てきたGKの2人。あら?今日は1年生の曵地くんがベンチ入りなんだ。もう一人は、涼くんでも岩田くんでもない。もしかして・・U-15の安田くん? ということは曵地くんがスタメンだ! 2年生の2人がいないということは今の時期だし修学旅行なのかな。などと想像していると、松井さんがピッチ上の2人を冷やかしながらスタンドを通り過ぎていきました。アドバイス(?)で緊張がほぐれたならいいけど。

ホームでの試合はベンチ入りしていないユースくんたちもボールボーイ、担架隊、得点板係、ビデオ係などを担当してお手伝いしており、ハーフタイムにはベンチに入っている控え選手に混じってボール遊びをしている姿なども見られるため、ユースヲタにはとてもお得です。
特にこの日の担架隊は運ばれる選手が緊張するんじゃないかと思うくらい豪華メンバーでしたよ(笑)。

ということで、試合メンバー。
(スタメン)

  8門間    9横野
10長沼         13大西
   5大野  17鶴野
20熊澤 3谷川 15加藤大己 2安藤
     30曵地

(控え)GK 1安田(U-15)、DF 7松本壮平、23岩月、26松本怜大、
    MF 25佐藤、24小川、FW 27玉岡


コンサの最初の決定機は前半7分。右サイドを深くえぐった安藤くんからゴール前へ絶妙なクロス。そこへ横野くんがどんぴしゃで飛び込んで頭で合わせたのだけど。シュートは惜しくも枠を逸れ、サイドネットにからみます。入った!!と思わず歓声をあげそうになりました、惜しいシーンでした。いいよ、いいよ。
20分には恭平が左サイドでボールをもって、ゴール前中央の横野くんへアーリークロスを入れ、受けた横野くんはすばやく反転してシュート。ボールはぐいーんとゴールへ向かって飛び、惜しくも枠の少し上をかすめていきました。
30分あたりから、右サイドで安藤くんが洋平くんとのワンツーや鶴ちゃんとのワンツーで駆け上がり、ゴールライン近くまで深くえぐって鋭いクロスを入れるシーンが増えてきます。このクロスがまたいいんだわあ。30分には安藤くんのクロスにゴール右から横野くんが、左からはもんちゃんが飛び込みますが、ボールはサイドネット。35分には安藤くんが低い位置から中央の横野くんへアーリークロス。横野くんはGKをうまくかわしてクロスに頭で合わせましたが、残念ながらボールは枠外。決定機は何度も作るだけに、見ていてとても楽しいのですが、ゴールにならないのがもどかしい。
前半38分に待望のゴールが生まれました。これもやっぱり右サイドの突破から。右サイドを駆け上がった安藤くんに洋平ちゃんがパス、それを受けた安藤くんがゴール前へクロス、左からゴール前へ飛び込んだもんちゃんがうまく足で合わせてシュート!これがネットにずばんと決まりました。流れるような展開からの美しいゴールでした。
ところがその5分後、前半もまもなく終わるという43分ころに失点してしまいます。湘南のFKがゴールポストにあたってゴール中側に落ちるという、なんとも不運な(?)失点。
前半を1-1で折り返すことになりました。
湘南もスピードのあるFWを擁して攻めようとはしているのですが、決定的な形はコンサの方が多かったと思います。

後半もメンバー交代はないままスタート。
後半はしばらく押され気味の展開になります。
後半14分ころからようやく安藤くん鶴野くんの右サイドからチャンスを作るシーンが出てきて、横野くんがシュートまでもっていけました。左サイドから恭平があがっていっていいクロスを入れ、それを湘南DFがクリアしてCKを得ます。CKを蹴るのは安藤くん。ファーで待ちかまえる洋平くんに届く前に湘南選手にクリアされましたけど(ちょっと無理があったか・・w)、少しずつ流れをコンサに引き戻したいところです。
とそうやって攻めるムードになっていた矢先、恭平が湘南選手とボールを競り合い苦しい体勢ながらなんとか目の前にいた大野くんに浮き球のパス。中途半端な高さでボールを受ける格好になった大野くんは、なんとか胸トラップでボールを落として反転しようとしましたが、落としたところを湘南選手に拾われ、すばやいカウンターであっという間にコンサゴール前まで運ばれてしまいます。ラインを高くしていたコンサDF陣はなんとか食い止めようと併走して下がりますが、湘南FWがぱっぱっとパス交換してシュート。決められてしまいました。これで1-2。
でも選手は気落ちすることもなく、後半25分にビッグチャンスがありました。右サイドでボールを奪い合おうともつれたところを洋平くんが抜け出てクロスを送り、それが横野くんの頭にどんぴしゃりのタイミング。決まった!!と思いました。・・けど枠外。惜しい。
後半26分ころの大己くんアウト、松本怜大くんインの選手交代があり、熊ちゃんが大己くんのいたCBに移り、怜大くんは熊ちゃんのいた左SBの位置に入りました。
32分、安藤くんの蹴ったFKに恭平が頭で合わせ、シュート。これもまた入った!!と思うタイミングでしたが、やっぱり枠外。
惜しいシーンは多いのになかなか決まらないねえ・・。
35分には湘南の1点もののシュートを、曵地くんが枠外へクリア、CKへ逃げます。曵地くんは試合の最初はちょっと緊張している感じでしたが、このころにはだいぶプレイにも慣れてきたようす。でも見ている方はやっぱりついつい「がんばれ1年生!」ってドキドキ感で見てしまうのよね。今の2年生の涼くんは去年もっと早いプリンスリーグでデビューだったし、岩田くんも夏のJ村で出場していたのにね。3年生の塚本くんだって、1年生のときにプリンスリーグに出ていた。それを思うと曵地くんを過保護に心配する必要はないはずなのだけど。
終盤になるとコンサの攻勢が続きます。ホームですし、勝ちたい。
それまであまり目立たなかった左サイドでしたが、恭平が少し内側に入り込んだ形になって高めの位置からスルーパスを繰り出します。
恭平のパスって、やっぱりすごい。相手の急所を突くようなえぐいパスです。通ればすごいチャンスになります。
39分に、そういう恭平の必殺キラーパスに鶴野くんもんちゃんの2人が抜けだし、なんとこっちは2人、相手はDF1人の他はGKだけ、というシーンになりました。ああ、これは逆転か?と期待しましたが、鶴野くんが打ったシュートはDFに当たってしまいました。
40分にももんちゃんのシュート。これはGKがはじいてCKへ。
左からのCKを蹴るのは安藤くん。というか、右からも左からもCKは安藤くんが蹴り、FKを蹴るのも安藤くんです。途中一度FKのときに、怜大くんがボールに近寄っていったことがあったんですけどね。怜大くんは北海道国際ユースのときにぎゅいーんと曲がる左足からのプレースキックを蹴っていましたので、お?と思いましたが、ここは3年生の迫力で(?)安藤くんが何事もないように近づき、やっぱり安藤くんが蹴っていました。
そんなこんなでプレースキックに、クロスに、とこの日大活躍の安藤くんでしたが、最後に大仕事をしたのもやっぱり安藤。
後半42分、安藤くんのFKに熊ちゃんがゴール正面から頭で合わせて押し込み、ゴール!!!
終盤の猛攻が実っての同点ゴールになりました。
試合終了間際の44分ころ、またもや安藤くんがミドルシュート。ゴールに向かいながらぐーんと落ちるボールはもう少しでゴールに入るかという弾道でした。これが決まっていればドラマだったな。

というわけで逆転はなりませんでしたが、攻め続けて試合終盤に追いつくという引き分けのゲームは、見ている方にとっては楽しいものでした。
予選リーグで湘南とは1勝1分の結果になりました。
強豪ひしめく関東プリンスで2位の成績をおさめ、出場した高円宮杯でもグループリーグを勝ち抜いて決勝トーナメントに進出したチームですから、湘南はもっと手強いかと思っていました。でも2試合やってみて、そんなに強い印象は受けませんでしたね。コンサも決してひけをとらないどころか、プレーの内容はコンサの方がよいのではとさえ思いました。湘南はトップ昇格が内定している林くん、猪狩くんを含む3年生5人がスタメンにいましたから、決してメンバー落としているわけではないでしょうに。トップチームと同様、チームの相性みたいのがあるのかしらん。そもそも目がひいきで曇ってる可能性大ありですけども。
これまで私が見た中で「うわーー、これは正直レベルが違うや・・・。」と印象的だったのは、2003年にドームサブグラでやったJユースのヴェルディユース戦と、2004年に高知でやった高円宮杯グループリーグのジュビロユース戦でしょうか。試合結果も内容も圧倒された感をもちました。
それと比べると、今年の湘南はそうでもなかったです。って比べる基準が間違っていますか?(笑)


この試合でイエローをもらっちゃったのは、大己くん、谷川くん、安藤くんの3名でした。カードは2枚累積で次の試合は出場停止になるから、馬入での湘南戦でカードをもらっている安藤くんは、今度の日曜日の仙台戦@宮の沢は出場停止かしら。あんなに活躍していたのに、しかも今度の試合でホームでは最終戦だというのに、残念。(´・ω・`)
10/22(日)14:00から宮の沢で行われる仙台ユース戦は、残念ながら私は行けませんが、ご都合のつく方はどうぞお出かけになって、今季のユースくんたちのホーム最終戦を応援してあげてください。


post by あきっく

23:15

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完敗ではあったんだけど

2006年10月20日

怒濤の日々を過ごしているうちにもう金曜日ですよ。
明日はいよいよ10周年記念マッチですよ。
楽しみ~。
というわけで先日の三ツ沢はさっくりと振り返り。

2006/10/18 19:00 第45節 横浜FC戦@三ツ沢
コンサ 0-3 横浜FC
結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

今シーズンの三ツ沢は2回とも平日。
なんで~~?と思ったけど、考えてみれば平日開催のときが三ツ沢なのはラッキーだったのかも。遠いアウェイじゃ平日には行けないもの。
あらかじめ段取りしておいた成果により定時少し前にフライングで職場を飛び出し、三ツ沢に着いたのは午後6時半ころ。
アウェイ側スタンドはぐるっと回って奥の方なのでどんどん歩いて行くと、通りがかった売店で見逃せないものを見かけました。

 ↓この☆のマーク


(ブリトーを食べかけてから、あ、写真。と思ったゆえかじりかけで失礼。)



ついその場で買ってしまい、ビール片手にさらに長い通路を進んで仲間の待つスタンドに着いたわけですが、そういえば横浜FCはサッポロビールがクラブサポーティングカンパニーになり、会場のどこで買ってもサッポロビールだったんだ。
やーん、焦る必要なかった。ははは。


アウェイだというのに、コールリーダー用のりっぱな台が設置してあります。
よく見るとkappaのシールが貼ってあるので、サポが持ち込んだということですね。
すごーい。運ぶのも大変だろうにご苦労様です。

試合前の私たちの一番盛り上がった話題はこれ。
この日発行のエルゴラに載っていた写真です。


写真下のキャプションには、現うちのチームのあのお方の名前がある。
写真を見ても心当たりある人は見つからないけど・・・。
一人だけ違う色のユニを着ている人がいるから、考えられるとしたらこの人なんだけど・・・。
ええ゛~~?


試合の感想はさくっとね。
結果は3-0とまさに完敗だし、試合展開としてもコンサが勝てそうな目があったかというとそれは難しかったのは認めざるを得ない。決定的なシュートもほとんどなかったし。
だからもう、完敗であることは疑いようはないですよ。それは認めます。
でもそのうえで、横浜FCは強くないなあと感じました。試合運びは巧いし、チームとしてしたたかで老練だとは思いますが、圧倒的に力があるという感じはしなかったのです。
2004年に川崎とやった試合で0-6でぶちのめされたときとは違って、かなわないなあとは感じなかったのです。
調子の波はあるけれどコンサの方がよいチームだとも思いました。
だからこそ横浜FCに負けるのは悔しかったけれど、でも勝てないのが今のコンサの実力なのだから仕方がない。
画面越しに見たらどう見えたか分かりませんが、ゴール裏で見ていたら、少なくとも選手たちに「やる気がない」とか「どうしてよいか分からない」とは全く感じませんでした。そりゃ個々の局面ごとには
「智樹は守備をがんばっていたけれど、もうちょっと積極的に前へ狙ったパスを出してみてもいいんじゃない?」とか、「和波がああいうシーンでさっくりと抜かれるとつらいなあ」とか「カズがもっと前に飛び出してくるといいのに」とか「今日のアイカーは『よいアイカー』じゃないなあ」とか「審判の判定はフッキに可哀相すぎ。でもフッキはシュートは枠に打って」など、いろいろ思うことはありましたけど、それはまあ、今に始まったことじゃないというか、今まさに乗り越えようとしている課題そのものですものね。
帰宅してからJ'sGoalで試合後の監督コメントを読みました。横浜FCの高木監督がずいぶんきっちりとコンサを分析して対策を立ててきていたのは意外でしたけど、でもまあ上位3チームで昇格に向けてしのぎを削っているチームとしては当然の姿勢なんでしょうね(中にはそうしようとしてもうまくいかない監督もいるのは承知)。
でも、負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、「高木さんがうちの監督だったらよかったのに」とか「ヤンツーさんも高木さんのようにやってくれたらよかったのに」とは、みじんも思いませんでした。
現有選手の強さ・弱さと対戦チームの強さ・弱点を分析して、パッチワークのように選手を継ぎ合わせてチームを組み立て、こういうとき場面ではこういう風に対応しろと対策を授ける。そうやって選手の力を最大限に引き出し、勝てる試合は取りこぼしなしにきっちりと勝ちきり、負けそうな試合もなんとか引き分けに持ち込む。そうやって勝ち点を重ねて昇格・J2優勝をつかんだ年がコンサにもありました。
でも今のコンサは別の道を歩んでいますからね。
足りないゴムをギリギリにまでひっぱって伸ばしてゴール(?)を目指そうというやり方じゃなくて、滋養ある地盤を作って伸びてくるのを助けようとするやり方。J1昇格をゴールと見るのではなくて、J1昇格は通過点であると考えるやり方。
だから勝たなくてもいいというわけでは絶対にありません。
勝って欲しいです。
でも、相手チームごとにヤンツーさんに言われたとおりの「対策」を実践して勝つのではなく、パスミスを減らして、守備のときに集中を切らす時間を減らして、セットプレイなど相手のマークをはずしてしまうことを減らして、安易に逃げないで積極的にゴールを狙うパス出しを増やして、ボールを受けるとき次のプレイをしやすい位置にボールを置くことができる回数を増やして、相手選手との間に転がったイーブンのボールを自分たちが拾う回数を増やして、相手選手と1対1で対峙したときに倒されずにボールを奪われずに突破していける回数を増やして、枠に行くシュートを打つ回数を増やして、そうやって勝って欲しいのです。
いずれは相手チームと自分たちを冷静に分析して、相手の弱点に自分たちの強みがぴったりとはまるように、試合ごとに自分たちの体を変容させて戦わなければならないシーズンもあるでしょう。J1で残留をめぐって争うような試合は、まさしくそういう戦いになるでしょうね。でも今はまだそういう時期じゃないと私は思っています。
お化粧をして着飾るのはもうちょっと先。今はすっぴんなままで、きれいな素肌と健康的な肢体を育てるべきだと思うのです。

ああ、なんか試合を離れて抽象的なことを熱く語ってしまった(汗)。

こないだの横浜戦でわたし的に嬉しかったのは、征也がサイドを深くえぐって、いいクロスをあげるシーンがけっこうあったことですね。
走ってもパスが出てこないこともありましたけど、でも征也のよさが出ていた試合だったと思います。この調子で次もがんばれ。


平日の夜の試合後は、いつもと違う趣での乾杯。

ね、ちゃんとした社会人の飲み会のようでしょ。(笑)


ということで、先日の日曜日にあったJユース湘南戦について、書きかけになったままの話は今夜にでも。



局地的にはある意味平和だったかもしれない

2006年10月14日

2006/10/14 14:00 第44節 山形戦@厚別
コンサ 1-1(0-0、1-1) 山形
コンサの得点者:フッキ(PK)
結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

うちの団地の同じフロアに山形サポの一家が住んでいるというのは前に書きましたが、そこのお宅が「家族そろって10月の厚別の試合に行く予定なの。」というのは前から奥様から聞いていました。私は自分は行くとは言っていなかったんですけどね。だってサポ仲間と、(どうしてもバレてしまう)職場の人は別として、ふだんつきあいのある「普通の人々」にはあまり自分のビョーキぶりを晒したくはないじゃないですか(爆)。
で、今朝6時過ぎに家を出ようとして玄関の鍵をかけつつふと横を見たら・・。廊下の先、数十メートル向こうには、ちょうど家を出ようとしている山形サポ一家の姿が!
「おはようございます」と挨拶をしてびっくりされて、最寄り駅までの道はまさしく『呉越同舟』となりました。それぞれ赤黒っぽいかっこと青白っぽいかっこをして(笑)。飛行機の時刻は私の方が早く、というより私は飛行機の時刻の割には家を出るのが遅くなってしまってバタバタしていたので、電車に乗ったあとはもう別行動になって、その後厚別でもお互い顔を合わせることはありませんでしたけれども。

飛行機の中では「到着地札幌・新千歳空港のお天気は晴れ。気温は摂氏3℃との報告を受けております。明け方の気温は-2℃とのことでした。」とアナウンスが流れ、まだ室内で半そでシャツ1枚で十分過ごせる関東住人にとっては驚愕の温度。機内に戦慄が走っていました(大げさ)。でも千歳に降りてみると、空気はひんやりしていましたがいいお天気で気持ちいい。

厚別も気持ちよく晴れあがっています。風は強いですけれど。




しまふくごはん亡きあと、カロリーはあっても栄養価は低い昼食(サザエ食品さん、すみません。)になってしまっています。


攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくれ
繋いで走って打ちまくれ それが札幌スタイル
のダンマクが今日も出ています・
攻・め・ろ! 攻・め・ろ!コールもありました・


対する山形も、コンサと同じような匂いのする背中押しダンマク
「失うものは何もない」
その横には「撃ちまくれ」というダンマクもあります。
やろうとしているサッカーも、順位も、サポのスタンスも、似たようなチームですね(笑)。

そして始まった試合は・・。感想箇条書き

  • 強風の中、風下の前半をなんとか無失点でしのぎきったときは、「よし!これで後半に6得点だ!」と夢想したんですけどね。しのいだというより、山形さんありがとう。って感じでしたけど(苦笑)。
  • 西澤画伯かっこいい~~~!と思うシーンが多かったです。落ち着いたうまい対応で山形選手をいなし、危機を防いでくれました。セーフティファーストな守備でしたけど、安心感がありました。でも画伯の守備を見つめながらも「もしこれがソダンだったら」と、いちいち曽田さんの幻影プレイがピッチ上に重なって脳内で浮かび上がってくるあたり、私は知らず知らず曽田さんに心をわし掴みされているってことかしら?(汗)
  • フッキは、室蘭で見た「ひとりでできるもん」のしっぽを残したままのフッキでしたね。フッキも含めてうまくパスをまわして崩していける好調時のチームとは違っていました。
  • なんといっても今日恋しく思ったのはわれらがスナマコ。「スナ様」と敬称をつけて呼びたくなりました。復帰が待ち遠しいです。
  • カズはこの壁を乗り越えるよう腐らず驕らずがんばれ。「もっとできるはずだ」と期待が高い分、苦しいこともあるでしょう。でも怪我から復調するのに時間がかかるのは織り込み済みですから。できれば早くピカピカなカズが見たいですけどね。
  • 後半終了間際に投入された謙伍への期待はみな同じ。私も、私のサポ仲間も、私たちの周囲にいた人たちも、そして試合終了後の宴会で分かったことですがピッチをはさんで向かい側の別の席で見ていた仲間たちも、異口同音に「謙伍~~!走れ~!」「走りまくれ~、あと5分しかないんだから!ずっと走れ~~!」と叫んでいました。もっとがむしゃらに走り回ってプレスをかけてボールを追いかけて、勝利に対する執念と、自己のプレーのアピールと、チームへの貢献を形で見せてほしかったな。「休むなー!走れー!」とくちぐちに言われている姿は「まるで(ヨモさんに走れって言われている)カワケンみたいだ」と思いました(笑)。
  • そして危険な香りがぷんぷんに匂ってきたFKから、ロスタイムに案の定の失点。このときも、私たちも、私たちの周りにいた人たちも、向かい側の席で見ていた仲間たちも、みな同様に「危ない」と感じたようです。どうですか、この共振性。まさしくチームもサポもスタジアム全体が同じ絵を描いていたようです(悲)。こういうときに雰囲気を変える力(集中力を取り戻させる力)を持たせるのが今後のサポの課題でしょうか。
  • 出来ていることもいっぱいあるし、出来ていないこともいっぱいある。いずれにしても道半ば。改めてそう感じた厚別最終戦でした。

うちの近隣関係の平和という観点からは、お互い痛み分けの引き分けでしたし、しかも山形サポにとっては終了間際に追いつく爽快な終わり方でしたから、明日は気持ちよく札幌観光をしていただけて、まあよかったということでしょうか。よくはないけど。



なんだかんだあってもやっぱり試合後は乾杯


おしゃべりしつつ食べて飲んで。
時刻はまだ夕方だけど、気づくとずいぶん杯を重ねていました。



愛の告白

2006年10月13日

臆面もないタイトルでブログをやっているくせに今さら「告白」もないようなものですが(汗)、改めていまコンサ愛を綴りたくなりました。
日ハム優勝に道内マスコミが盛り上がっていると聞いて、なんとなく対抗心が湧き上がってきたからです、きっと。
そして書きたくなった理由がもうひとつ。
ブログ巡りをしていてFMKさんこれほど私に影響を与えたのは、親以外ではコンサくらいなものです。
という言葉にハッと心惹かれたから。
(スタジアムではすれ違っているでしょうが)話したこともなくお顔も存じ上げない方ですが、これは私と同じだ!!と強く思ったのです。

私も、コンサと出会ったのは運命としか言いようがありません。
サッカーを見たこともほとんどなかったのに、望郷の念からふとコンサに関心を持つようになり(→この経緯に興味ある方はこちらの自己紹介からどうぞ)、ちょっとした勇気をふるって見に行った夏休み中の厚別。
その試合で私はすっかりコンサの虜になりました。
どこが私の琴線に触れたのか、説明しようとしても自分でもよく分からないのですよね。でもそれ以来これまで、喜んだり悲しんだりやさぐれたり、いろいろ山あり谷ありではありましたけど、一度もコンサの応援をやめようと思ったことはことはなかったし、他競技を含めコンサ以上に心惹かれるチームが現れる兆しもありませんでした。私の中でコンサは圧倒的な存在になってしまっています。まさに応援するチームは選べない状態です。

コンサと出会う前の私は、わりとごく普通の生活をしていたと思います。
夫と二人暮らしで、平日は仕事で遅くなる日もあったけれど、一緒に家で夕食を食べたり、待ち合わせをして職場の仲間も一緒に飲みに行ったり。
週末は買い物に出かけたり、映画を見たり、コンサートに行ったり。スポーツクラブに通ったり。職場の仲間で企画して、その時々の地元の横浜球場や東京ドームや福岡ドームに野球の試合を見に行ったこともあったし、ミュージカルやオペラを見に行ったこともありました。遊園地やふつうの観光地にも遊びに行きましたよ。
でもそういう日常の楽しみは、特に再度東京に転勤になって夫の仕事が忙しくなり、それと並行して私がコンサへののめり込み度を強めるにつれ、ほとんど持てなくなりました。
だって、仕事を平日に片付けて、週末はトップのホームとアウェイの試合とユースの試合等を追いかけるだけで、他の時間は全然とれないんですもの。

その反面、コンサと出会う前には全くの別人種(理解の範囲を超えている)としか思えなかったいわゆる「追っかけ」とか「オタク」と呼ばれる人たちの気持ちがよく理解できるようになりました。
好きなアーティストのコンサートを見るためだけに、全国を転々とするの?
変わった電車がそこを走るというだけで、わざわざ飛行機に乗って見に行くの?
他には何もしないで、ただ行って帰ってくるの? 知らない土地にでも? 一人ででも?
同じ演奏を追いかけて何度も各地で繰り返し見るの?
好きな人や物に関するこまごまとしたグッズや情報を、やっきになって集めるの?ときには大枚払って?

どれもこれも、今の私には、その対象こそ違えども「そういうもんだよねー。」と心から思えます(笑)。
そして、そこまで夢中にさせてくれる存在に出会えた幸せをかみしめるのです。

ということで、明日もその幸せを味わいに浮き立つ気持ちで厚別に参ります。
翌日の日曜日には宮の沢で14:00からJユースサハラカップの湘南ユース戦がありますよ。
それもまたとても楽しみです。


学生のころ私は、野球といえば巨人という感じで、パ・リーグのことはほとんど知りませんでした。あるとき札幌駅そばのホテルのエレベーターで、胸に「ニッポンハム」と書いたおそろいのユニフォームを着たごつい男の人たちたくさんと一緒に乗り合わせたことがありましたが、「社会人野球の人たちかな」くらいに思って全然緊張も動揺もせず無反応でした。
あとからパ・リーグにニッポンハムファイターズというチームがあることを知り「あのときの人たちはプロ野球選手だったのか!!」とびっくりするとともに、全く無反応でいたことをちょっと申し訳なく思いました。
おいおい、プロ選手の至近距離にいながら無視かよ?と思ったことでしょうね。当時は私はまだ若くて可愛い(?)女の子でしたから。
歳がばれるからあまり言いたくはないけど、それってあの西崎が日本ハムに入る前のことですからね。西崎が活躍していたころにはさすがにファイターズの存在は知っていましたので。

遠征先の空港で、ロビーのいすに座っている選手たちをコンササポが遠巻きに眺める中、コンサのことは全く知らないようなおばちゃんがずかずかと選手たちの真ん中に入っていき、空いている席に座って平気でいるのを見るとき、あのときの私を思い出して苦笑したりします。
私たちにとっては緊張の的のあこがれの選手でも、知らない人にとってはただのおにーちゃんですものね。多分。


post by あきっく

23:31

日常 コメント(2)

初めてのフクアリ

2006年10月12日

天皇杯4回戦の相手が決まりましたね。
コンサは11/8(水)19:00からフクダ電子アリーナ(通称:フクアリ)でジェフ千葉と対戦します。
前のエントリーで、天皇杯4回戦の日程が宮城スタジアムで行われるJユース仙台戦と重ならなければいいなあという願望をちらっと書きました。
でもね、実はその奥にもっと秘めた野望がありました。
それは11/4(土)ビッグスワンで新潟との対戦だったらいいなあということ。
ビッグスワンは2003年8月に1-5で大敗したところですし、当時新潟の監督だった反町さんに「札幌はギャンブルサッカー」とこき下ろされましたので、いつか絶対リベンジするぞ!!と心に決めているチームなのです。
通常なら同じリーグに属するようになったら、あるいは入れ替え戦で対戦というカードなのでしょうが、天皇杯であたれば一足先にリベンジのチャンスが訪れるじゃないですか。
もちろんその前提には、ビッグスワンでの試合は11/4らしいという噂があってのことなんですけどね。私にとってはユースと重なる11/5を避ける>>>>>>>新潟と対戦する ですから。
そして、同じ11/4に開催される会場の中でも特に新潟がいいなあと思ったもうひとつの理由は。
11/4(土)に新潟に行って11/5(日)に宮城県利府町に行くなら、土日きっぷで両方行けるじゃないですか。
関東在住サポを宮城スタジアムでのユースの試合にお誘いするのに絶好のシチュエーションだと、取らぬ狸の皮算用をしたわけです。
正直、平日の試合になることは想定外でした。
でもまあもう一つの平日試合であるカシマスタジアムになるよりは行きやすいですし、フクアリはぜひ行ってみたいスタジアムでしたし、ジェフと対戦するのも楽しみではあります。
問題は私の職場は東京の西の端にあるということ。午後休暇をとることはすでに入っている仕事の予定上できないので、事前にできるだけの準備をしておいて定時に出てダッシュするしかないのですが、そうしても試合開始に間に合わなそう・・・。試合が終わる前には(前半の途中には)着けそうですから、行かないという選択肢はないのですけどね(笑)。
この日にある2試合は、NHK-BSでの放送があるというのが確定していますから、それだけはラッキーですね。願わくば後日何度も何度も見直して悦に入るような試合になりますように(←強欲?)。