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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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【adidas CUP U-18 2014】札幌U-18選手の紹介

2014年08月01日

ご承知のとおり、adidas CUP 2014 第38回日本クラブユース選手権(U-18)大会(ユース好きサポの間での通称:「クラセン」、選手や関係者の間での通称:「クラブユース」)に参加中のコンサドーレ札幌U-18は、気温38℃超などという想像を絶する灼熱の群馬でのグループリーグ3試合、ラウンド16、準々決勝を経て、横浜の三ツ沢で行われる準決勝まで駒を進めております。
以前はJヴィレッジを会場として開催されていた大会ですが、2006年大会から準々決勝まではJ村で、準決勝・決勝が三ツ沢で行われるようになりました。震災の影響でJ村が使えなくなった2011年以降は、群馬県内の会場+準決勝・決勝の三ツ沢という形式で続いております。
準決勝・決勝が三ツ沢で行われるようなってから、「三ツ沢へ行こう!」は大会に参加する各チームのひとつの目標になりました。もちろん目標は優勝ですが、その前のとりあえず三ツ沢まで行こうということで。私もぜひ三ツ沢へ行ってみたいなあと願ってはおりましたが、暑さとの戦いでもあるこの大会では難しいかなあとも思っておりました。
それが!!今年は!!
こんな暑さだというのに(しかも今シーズンは苦しい状況でスタートしたというのに)、「三ツ沢へ連れて行って」の悲願を選手たちがかなえてくれました。なんて嬉しい。
なお、クラセンU-18の準決勝、決勝にはコンサユースは過去にも進出したことがあります。
2001年には決勝戦まで勝ち進み、J村のスタジアムでFC東京U-18と対戦しました。優勝した東京U-18の馬場憂太くんが大会MVPを、準優勝の札幌からはチームのエースだった新居辰基が大会MIPを獲得しました。
その翌年、鈴木智樹が2年生だった年も準決勝まで勝ち進んだんですよね。
当時私はまだ、トップとユースが重なったらユースを優先するとか平日に休みをとってユースの試合を見に行く、ほどには道を外してはいなかったので、残念ながらこれらの試合を見に行っていません。
なので、今年は私にとって初めてのクラセン準決勝になります。あー楽しみ!

で、ここからが本題なのですが、三ツ沢での試合には、これまでユースの試合を見る機会がなかった方も多く見に来られることでしょう。
なので、この大会で遠征に帯同している選手たちのご紹介をしたいと思います。特徴を知っておいが方が楽しくご覧になれるでしょうしね。
(それにしては遅すぎるタイミング(^_^;))
なお、去年から今年初めにかけての主力選手については、今シーズン当初の選手紹介→こちらもご参照ください。
<きゃー、時間が足りなくなって中途半端ですけど、とりあえず今夕に間にあるようにアップしちゃいます。後で手直しする予定。>



種村優志  種村 優志(たねむら ゆうじ)

  背番号  :1
  ポジション :GK
  生年月日  :1996/06/21
  身長/体重  :184/79
  学年    :3年生
  経歴    :フェニックスサッカースポーツ少年団
         →泊SC→札幌U-18
  呼び名   :たね


素晴らしい反応でファインセーブを連発する頼もしい守護神です。灼熱の群馬での戦いでは、フィールドの選手たちの守備にミスも出て、相手にビッグチャンスを作られたこともありました。そんなピンチをタネくんがセーブしてくれたのがどんなにありがたかったことか。PK戦までもつれ込んだラウンド16の大宮ユース戦ではPKを止めて勝利へ導いてくれましたし、準々決勝の磐田ユース戦でも、苦しかった前半を無失点でしのぎきったことが後半の躍動、勝利へつながったんじゃないかと思っています。
GKとしてのタネくんの特徴は足もとの上手さもあると思います。フィールドの選手たちはばしばしと強いバックパスを種くんに戻すし、種くんも平然と最終ラインでのパス回しに参加しているのを見るのはおもしろいです。




三森哲太  三森 哲太(みつもり てった)

  背番号  :16
  ポジション :GK
  生年月日  :1997/06/24
  身長/体重  :185/62
  学年    :2年生
  経歴    :稲穂サッカー少年団→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :てった


控えGKとして、今回のクラセンではなかなか出場機会はないけれど、これまで札幌ブロックリーグだけでなく、プレミアリーグでもばっちり出場経験がありますから、万が一のときにも安心です。
出番があった方がいいような、ない方がいいような。
GKのポジションってフクザツですよね。


濱口魁  濱口 魁(はまぐち かい)

  背番号  :2
  ポジション :DF
  生年月日  :1996/06/23
  身長/体重  :174/74
  学年    :3年生
  経歴    :向陽台サッカースポーツ少年団→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :かい


去年はSBのことが多かった魁くんですが、今シーズンの初めからはずっとCBで出場しています。たぶん進藤くんの怪我の影響もあったのかなと思っていますが。CBにしては背が高くないので大丈夫だろうかと最初は心配しましたけれど、見てみたらそんな心配は無用でしたわ。ボールを持って攻め込んでくる選手には魁くんが粘り強く対応してボールを奪い取ってしまうし、あっ!まずいっ!!と思う危ない場面では魁くんがきっちりカバーしてクリアしてくれます。このごろでは、攻め込んでくる相手に対応しているのが魁くんだと、不利な状況に見えても「魁くんだから大丈夫」って安心してしまいます。
こんなにCBにはまるとは思わなかったわ~と、新発見でした。





進藤亮佑  進藤 亮佑(しんどう りょうすけ)

  背番号  :3
  ポジション :DF
  生年月日  :1996/06/07
  身長/体重  :180/65
  学年    :3年生
  経歴    :SSS札幌サッカースクール
         →SSSジュニアユース→札幌U-18
  呼び名   :しんどう


去年はうっちー(内山裕貴くん)とCBコンビを組んで、堅守と言われた札幌U-18の守備に大いに貢献した進藤くん。昨年末のGO FOR 2018 CUPではFKを直接決めて見ていたサポをどよめかせただけじゃなく、その直後のU-18代表のロシア遠征では、日本代表の決勝点となる素晴らしいFKを決めたりしていました。マンオブザマッチのメダルもたくさんもらったよね。
だから今年の守備のリーダーはもちろん進藤くん!!と頼りにしていたのですが・・・。その後怪我をしたらしく、今シーズン開幕前の遠征(イギョラ杯、マリノス杯)では別メニュー状態で、プレミアリーグが開幕してもここまでずっとベンチに入っていません。本人の気持ちを考えると気の毒ですが、ここはしっかり焦らず治してもらうしかないですもんね。がんばって。
クラセンでも試合メンバーには入っていませんが、チームには帯同しています。試合中はビデオ係や荷物係をしていますが、試合前のアップでは一緒にボールを蹴ったりもしていますから、もう少しなのかな?と期待しています。




泉谷航輝  泉谷 航輝(いずみや こうき)

  背番号  :4
  ポジション :DF
  生年月日  :1996/08/07
  身長/体重  :182/70
  学年    :3年生
  経歴    :函館サッカースクール→スプレッドイーグルFC
         →札幌U-18
  呼び名   :こうき


長身のCBの選手です。航輝くんは去年はAチームでの出場機会を得られませんでした。今シーズンの初めも、航輝くんはメンバーに入らず、CBは魁くんと按田頼くんのコンビでした。航輝くんがプレミアリーグの試合に出始めたのは、インハイ・クラセン予選のための中断期間が明けて再開した第6節(6月29日)からのこと。それまでCBをやっていた按田頼くんが左SBとなり、CBは濱口魁くんと航輝くんの組み合わせになりました。去年ブロックリーグで見たときにはちょっと危なっかしい場面もあり、今年プレミアリーグに出始めたときもドキッとすることがないではなかったのですが、それがまあ、ぐんぐんと頼もしくなって・・。やっぱり試合に出ていると違うんだなあ、「3年生の夏にぐーんと伸びる選手が多い」というのは本当なんだなあ、と実感するような航輝くんの変貌ぶりです。今ではすっかり貫禄あるCBで、準決勝、決勝戦でも活躍してくれるに違いないと思っています。




鈴木翔  鈴木 翔(すずき しょう)

  背番号  :7
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/04/03
  身長/体重  :168/57
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :しょう


スピードと変態ドリブルが魅力の翔くんは、私にはもっと前目の選手のイメージだったのですが、今年はシーズン当初から右SBで出場しています。華奢な体つきで守備のときには吹っ飛ばされる場面もありましたが、素晴らしいスピードで攻め上がっていく爽快感は何物にも代えがたい魅力です。
ドリブルですいすい相手を抜いていくので、右サイドを翔があがっていったときの「その後」は見ものですよ。もちろんクロスをあげることもあるけれど、翔が自分で中へ、ゴール前へ、切り込んでいって、自分でゴールを決めちゃうことも多いですからね。さあ、これからどうする?どうする?って見ているわけでワクワクします。




川尻龍司  川尻 龍司(かわじり りゅうじ)

  背番号  :13
  ポジション :DF
  生年月日  :1998/03/17
  身長/体重  :170/65
  学年    :2年生
  経歴    :FC大曲ジュニア→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :りゅうじ


ツンと立った髪型とすっきりした立ち姿で、遠くからでも「あ!龍司だ!」とわかる人気者。ボランチもやるけど、ここ最近は左SBで出場することが多いです。準決勝・決勝戦でも出場があれば、左サイドを駆け上がる龍司を存分に堪能してください。粋でいなせなその風情は見ている者をトリコにします。




按田頼  按田 頼(あんだ らい)

  背番号  :15
  ポジション :DF
  生年月日  :1997/05/07
  身長/体重  :178/68
  学年    :2年生
  経歴    :アンフィニMAKI.FC U-12→アンフィニMAKI.FC
         →札幌U-18
  呼び名   :らい


頼くんがコンサユースの選手として登場したとき、コンサユース好きサポの目はキラーン☆と光りました。プレーを見る前に、その名前にです。「『らい』だって~!」
というわけで、頼くんのコールはかつての斉藤来くん(謙伍と同期)の「らい!らい!さいとう、らい!」と同じ、「らい!らい!あんだ、らい!」に決まりです。(斉藤来くんのコール自体はその前の「ゆう!ゆう!でんしょう、ゆう!」の伝庄優くん(智樹の1コ上)を引き継いだものなんですけどね。)
頼くんは今シーズン初めはCBで出場していましたけれど、ここ最近は左SBです。思い切りのよい駆け上がりで相手ボールをスパッとカットして、準々決勝の磐田ユース戦では2点目の元樹ゴールを演出しました。高い打点のヘディングゴールも決めています。守備も攻撃もオールマイティなSBですが、なにげに私が一番好きな頼くんのプレーは、詰めてくる相手でフェイントでくいっと外すところ。スナさんばりの切り返しで相手選手を引きはがしてフリーになってからやおら味方選手へのパスを出すシーンは、何度見ても悶絶します。


倉持卓史  倉持 卓史(くらもち たかし)

  背番号  :5
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/07/11
  身長/体重  :172/66
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :たかし


今年のチームのキャプテンです。
ポジションはボランチ。苦しい時間帯でも最期に頼りになるのはやっぱりキャプテンだよなあと思わせる運動量と嗅覚で、ピッチ広く動き回り、パスコースを作ったりピンチの芽を摘んで回ります。
シーズン当初、卓史くんが腰痛で出れなかったときは苦しかったわ。
今はもう大丈夫なのよね?
クラセンでは初戦の塩釜ユース戦はハーフタイムで交代しましたけれど、その後は全試合フル出場でチームを引っ張っています。灼熱の気温、凸凹ピッチで苦しいときが多いだけに、3年生の根性と責任感は違うなあと改めて感じ大会です。



工藤竜平  工藤 竜平(くどう りゅうへい)

  背番号  :6
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/12/10
  身長/体重  :172/71
  学年    :3年生
  経歴    :プログレッソ十勝U-12→プログレッソ十勝U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :りゅうへい


竜平くんは去年なかなかAチームでの出場機会を得られず、Bチームのキャプテンとして札幌ブロックリーグでチームを引っ張っていました。出場ポジションは左SBが多かったです。
今年は、シーズン初めに倉持卓史くんや杉山雄太くんのコンディションが良くなかったこともあったのか、竜平くんはボランチでプレミアリーグに出場しました。開幕から中断前の第5節まではほぼフル出場で、再開後も、足が止まりがちな時間帯にチームにフレッシュな力を与える貴重な戦力として、ボランチのポジションでマルチな能力を発揮しています。3年生の夏ってやっぱり違うと改めて思わせてくれた選手です。



杉山雄太  杉山 雄太(すぎやま ゆうた)

  背番号  :8
  ポジション :MF
  生年月日  :1997/06/23
  身長/体重  :168/68
  学年    :2年生
  経歴    :JSNサッカークラブ→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :ゆうた


1年生だった去年の後半からプレミアリーグでレギュラーの座をつかみ、ボランチとして攻撃のタクトを振るっていました。雄太の魅力はワンタッチでパッとハッとするパスを出すところです。淡々としたポーカーフェイスのまま、さっとアウトサイドでキラーパスを出してみたり。変態なキープ力とともに雄太が生み出す攻撃のリズムはほんとに楽しくて、見ていてワクワクします。
ただ、ちょっと調子に波があるのかな。「いいときはいいんだけどねー」という試合もたまにありますw
いいときはほんとにいいので、たまたま見た試合でいまいちだったとしても、ぜひもう一度見てみてくださいませ。惚れるから。




高嶺朋樹  高嶺 朋樹(たかみね ともき)

  背番号  :14
  ポジション :MF
  生年月日  :1997/12/29
  身長/体重  :173/65
  学年    :2年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :ともき


今年は右SHとして、プレミアリーグもこのクラセンでもほぼフル出場の活躍ぶりです。身体が大きくなって相手に当たり負けしなくなったのか、1対1の攻防で負けないのが頼もしいです。すっきりきれいな顔に似合う、足もと変態です。



久保田成悟  久保田 成悟(くぼた せいご)

  背番号  :19
  ポジション :FW
  生年月日  :1997/05/22
  身長/体重  :170/66
  学年    :2年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :せいご


成悟の魅力は、足もとでピタッと止まる魔法のようなトラップと運動量。どんなボールも足先でピタッとコントロールしてしまうので、そこからの展開が自由になります。あれはすごい武器ですよねえ。苦しい時間帯になってもがんばって走り回り、守備でも貢献します。
そしてね、シュートもうまいの。成悟がシュートチャンスを迎えたら、かなりの確率でゴールを期待してよいと思いますよ^m^



鈴木理久  鈴木 理久(すずき りく)

  背番号  :23
  ポジション :MF
  生年月日  :1998/11/16
  身長/体重  :174/59
  学年    :1年生
  経歴    :伊達サッカースポーツ少年団→伊達市立伊達中学校
         →札幌U-18
  呼び名   :りく


去年の中体連全国大会で準優勝に輝いた伊達中学校サッカー部のキャプテンです。コンサではBチームのブロックリーグでボランチで出場しています。うちのチームは毎年クラセンに出場機会は少ないながらも1~2名の1年生の帯同があるので、今年は誰かなあと楽しみにしていたら、そうか、理久くんでしたか。
クラセンでは初戦の塩釜ユース戦でベンチ入りし、途中出場しました。その後はベンチ外で用具の準備やビデオ係などをしてチームを支えています。帯同するだけでも良い経験になるけど、さて三ツ沢では理久くんのベンチ入りはあるでしょうか。それも楽しみです。


平川元樹  平川 元樹(ひらかわ げんき)

  背番号  :9
  ポジション :FW
  生年月日  :1996/07/08
  身長/体重  :187/78
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :げんき


(元樹の紹介は後で書き足すから、とりあえずは4月時点での紹介を見てね。)
準々決勝の磐田戦での2ゴールなど、今大会ではチームを勝利に導くゴールを量産してくれています。




藤井慎之輔  藤井 慎之輔(ふじい しんのすけ)

  背番号  :10
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/05/08
  身長/体重  :166/64
  学年    :3年生
  経歴    :CASCAVEL SAPPORO U-12→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :しん、しんのすけ


(慎之輔の紹介は後で書き足すから、とりあえずは4月時点での紹介を見てね。)
今大会は途中出場ですが、グループリーグ3戦目の浦和戦ではおしゃれなループシュートゴールを、ラウンド16大宮戦では途中出場してファーストタッチで同点に追いつく貴重なゴールを挙げています。準々決勝磐田戦でもゴールを決めたから、なにげに3試合連続ゴールです。


粟飯原尚平  粟飯原 尚平(あいはら しょうへい)

  背番号  :11
  ポジション :FW
  生年月日  :1996/05/26
  身長/体重  :176/70
  学年    :3年生
  経歴    :SSS札幌サッカースクール→SSSジュニアユース
         →札幌U-18
  呼び名   :しょうへい


(尚平の紹介は後で書き足すから、とりあえずは4月時点での紹介を見てね。)
今大会は途中出場が多いけど、灼熱の群馬での戦いでは特に途中出場の選手の力は大きいです。尚平の運動量と決定力でチームが息を吹き返します。


仁科佑太  仁科 佑太(にしな ゆうた)

  背番号  :17
  ポジション :FW
  生年月日  :1997/05/14
  身長/体重  :170/61
  学年    :2年生
  経歴    :藤野サッカースポーツ少年団→アンフィニMAKI.FC U-12
         →アンフィニMAKI.FC→札幌U-18
  呼び名   :にしな


(仁科くんの紹介は後で書き足すから、とりあえずは4月時点での紹介を見てね。)
この大会はまだほとんど出場機会がなくて、出場したのは準々決勝磐田ユース戦の終盤数分だけ。どうしてなのか監督の考えはわからないけど、きっとこれから仁科くんの輝きがたくさん見れるのかもと楽しみにしています。


菅大樹  菅 大輝(すが だいき)

  背番号  :29
  ポジション :FW
  生年月日  :1998/09/10
  身長/体重  :170/68
  学年    :1年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :すがちゃん


菅ちゃんを初めて見たのは中学2年生のときのクラセンU-15大会でした。ストライカー!!って感じでゴールをたくさん決めていましたもんね。今でもそのイメージは変わらないのですが、いつのまにか、素敵なスルーパスを出すことだったり、足もとうまくてオシャレなボール扱いをすることだったり、ときには最終ラインまで戻って守備をがんばることだったり、菅ちゃんの魅力をいっぱい発見しました。もとからそうだったのか、上手くなったのか。U-15代表、U-16代表によばれて帰ってきてから一味違う上手さを発揮し出したような気がします。きっとたくさん刺激を受けたんでしょうね。
クラセン直前のプレミアリーグ第9節でAチームのスタメンデビューしたと思ったら。このクラセンでは初戦からずっとスタメンで出場ですよ!
四方さん攻めるね~って感心したけれど、菅ちゃんのプレーを見たらスタメンも納得です。コンサの新戦力をどうぞ堪能してください。




藤村怜  藤村 怜(ふじむら れん)

  背番号  :34
  ポジション :FW
  生年月日  :1999/05/26
  身長/体重  :174/61
  学年    :中学3年生
  経歴    :くりやまFC U-12→札幌U-15
  呼び名   :ふじれん、れん


札幌U-15に所属する中学3年生の選手です。名前は「怜」と書いて「れん」と読むのですが、札幌U-15には複数の「れん」くんがいるので、「ふじれん」と呼ばれているようです。U-18では「れん」は1人だけだけど、やっぱりふじれんみたい。
コンサユースの歴史の中で、プリンスリーグ北海道やJユースカップの予選リーグの試合にU-15所属の選手が出場したことはあるけれど、夏のクラセンにメンバー入りしたU-15の選手は初めてのことと思います。
ブロックリーグではほぼレギュラーの存在ですが、クラセンにいるとはびっくりしました。
しかも、帯同しただけじゃなく、すでに3試合も出場しています。
例に漏れず、足もと変態です。近くで見るといっそう楽しい。さて準決勝、決勝では怜くんのプレーを見れるでしょうか。^m^



post by あきっく

07:30

ユース コメント(1)

札幌U-18の選手紹介(2014年4月 Aチーム編)

2014年04月26日

U-18チームが参戦している高円宮杯U-18サッカーリーグ2014 プレミアリーグのホームの試合がいよいよ始まります。今年は4/6(日)に開幕したプレミアリーグ。1、2節を終えてコンサU-18は残念ながら今のところ最下位なんですが(^_^;) まあ、これからです。結果を知って心配されている方も多かろうと、シーズン前から見てきた感じの経過を含めて「こんな感じでしたよ~」と感想レポを書いていたのですが、途中のままで過ぎてしまいました。ま、これもこれからです。(え?)

今年のホーム開幕戦の会場は宮の沢!
雁来のグラウンドより行きやすいところですから、きっと多くの方が観戦・応援に訪れてくれることでしょう。
観戦のお供になればと、いつもながら私の主観バリバリで選手のご紹介をしちゃいます。


去年の3年生が卒業して、新しい2、3年生で始動したチームを見た感じからすると、今年のAチームの基本布陣はこんな感じになるのかなあと予想していました。


   平川元樹 粟飯原尚平
鈴木翔         藤井慎之輔
    倉持卓史 杉山雄太
濱口魁 按田頼 進藤亮佑 川尻龍司
      種村優志


ところがいざ開幕の時期になると、怪我人がぽつぽつ出てしまったようで。そのせいかどうか、第1節、第2節のメンバーは↑とはけっこう違う姿になりました。(ま、単に私の予想が違っていたという可能性もあるけど)
なので、現時点のメンバーをどのようにご紹介したらいいか迷うところなんですけどね。実際見ればわかるんだからそれは別にいいか。



たね  種村 優志(たねむら ゆうじ)

  背番号  :1
  ポジション :GK
  生年月日  :1996/06/21
  身長/体重  :184/79
  学年    :3年生
  経歴    :フェニックスサッカースポーツ少年団
         →泊SC→札幌U-18
  呼び名   :たね


1年生のときからプレミアリーグの出場機会を得るなど少しずつ経験を積んで、トップの練習にもしばしば参加し、去年は2種登録で天皇杯4回戦にベンチ入りもした「タネくん」こと種村くんも、今年はいよいよ3年生。背番号1を背負って正GKの立場となりました。今年のチームの副キャプテンでもあります。
2年前の初秋、3年生GKの阿波加くんと2年生GKのわじくんが2人とも怪我をして1年生の種村くんがプレミアの試合に出た時期がありました。1年生のデビュー戦だってんで、その試合は立ち上がりからしばらく、当時3年生だったゴメスたちの代が中心となったお兄ちゃんたちの奮闘ぶりがめざましいものでした。いつもならGKに任せるようなボールでもDF陣が身体を張ってクリアして。前半はほとんど種村くんまでボールがいかなかったんじゃなかったかしら(笑)。
そんなタネくんも今年は後輩たちを引っ張っていく立場ですもんね。GKのポジションだからなおさらですよね。ピッチにはタネくんのコーチングの声が響き渡ることと思います。
種村くんはGKのタイプでいうと、果敢な攻めで守るタイプという感じかしら。守備範囲広く、積極的にボールを抑えに出て行きます。(時々ポカっとする瞬間がないわけじゃないけどw)
今年のチームのボール回しを見ていて気づいたことがありました。DFやボランチがGKへボールを戻すことが多い。戻すというより、GKも含めて回すという方が正確かしら。種村くんも、ペナルティエリアにとどまらず高い位置まで出ていて、普通にFPのパス回しに加わっている感じなのです。きっと足もとが上手いとみんなから信頼されているんだろうな、本人も自信があるんだろうなと感心してみていました。自陣でボールを持って攻めようとしているときは、フィールドプレーヤーがひとり多いような感じになるのだから、そりゃ起点が増えますよね。ロングキックでも前の選手にピンポイントで合うボールを出したりして、チャンスの匂いを感じさせます。
・・・って褒めすぎかな?(笑)
ぜひ実際にプレーをご覧になって、「タネくん型GK」を楽しんでみてください。(明日はいないかもしれないけど。)




哲太  三森 哲太(みつもり てった)

  背番号  :16
  ポジション :GK
  生年月日  :1997/06/24
  身長/体重  :185/82
  学年    :2年生
  経歴    :稲穂サッカー少年団→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :てった


今年のチームの4人のGKのうち、タネくんが出場しているとき控えでベンチに入るのは、たぶん哲太くんだろうと思われます。
そしてすでに去年プレミアリーグデビューも済ませています。去年わじくんとタネくんが揃って怪我をしている時期があったので。実は前節も出場しています。前節タネくんがコンディション不良で不在だったので。
中学生のころからU-18プレミアリーグのベンチに入り、アウェイの遠征にも帯同していますのでけっこうな経験値を積んでいることになります。
哲太くんはとても堅実なプレーをするGKだと思います。落ち着いて堂々とプレーする姿は貫禄さえ感じます。




健介  中田 健介(なかた けんすけ)

  背番号  :30
  ポジション :GK
  生年月日  :1999/01/14
  身長/体重  :188/76
  学年    :1年生
  経歴    :EAST GANBAサッカースポーツ少年団→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :けんすけ


タネくんが不在だった前節、控えGKとしてベンチ入りしたのはこの春札幌U-15から昇格したばかりの健介くんでした。でも健介くんもすでに去年、中3のときに宮の沢でのプレミアの試合でベンチ入りしているのです。三森哲太くんがデビューした試合だったと思います。
こうしてみると、ここ数年のユースのGKたちは、若くして大舞台の経験をしてるのねえ。
健介くんは長身の(GKはたいてい長身ですけど、その中でも特に)まだひょろっとした感じのするGKで、この先からだががっしりしてきたらさぞかし安定感・威圧感のあるGKになることだろうなと楽しみです。
去年の春先から秋にかけて指を怪我していたらしく、プレーを見れない期間が長かったので、どんな特徴のGKなのか見るのが楽しみです。まずはBチームの札幌ブロックリーグの試合かな。


魁  濱口 魁(はまぐち かい)

  背番号  :2
  ポジション :DF
  生年月日  :1996/06/23
  身長/体重  :174/74
  学年    :3年生
  経歴    :向陽台サッカースポーツ少年団→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :かい


魁くんは、私にとっては「SBの選手」というイメージでした。左SBもやるけど主として右SBとして、弾丸のように駆け上がるの。背は高くはないけれど、身体つきががっしりしていて、対面する選手を吹っ飛ばして駆け上がっていくようなイメージです。
ところが今年3月下旬のイギョラ杯、マリノス杯や、プレミアリーグが開幕してから、ずっとCBとして出場しています。CBの進藤くんが怪我で出れないため代わりを務めるCBとしてチョイスされたのが魁くんだったのですね。
プレーを見るまでは、上背があるわけじゃないからCBはどうなんだろうと心配に思う気持ちもあったのですが、実際に見てみると、思いのほか安定感のあるCBぶりを見せてくれて、これは新たな嬉しい発見でした。ボールの落下点を予測するのが上手いのか、長身の相手と競り合っても負けていないのが感心します。
とはいえ、やっぱりあの相手を吹き飛ばして何度も何度も駆け上がる、魁くんのパワフルなSBも見たいですねえ。(・∀・)




進藤  進藤 亮佑(しんどう りょうすけ)

  背番号  :3
  ポジション :DF
  生年月日  :1996/06/07
  身長/体重  :180/65
  学年    :3年生
  経歴    :SSS札幌サッカースクール
         →SSSジュニアユース→札幌U-18
  呼び名   :しんどう


去年1年間、CBとしてうっちーとコンビを組んだのは2年生だった進藤くんでした。ビヨンっ!とバネの音がしそうな鋼っぽい強い身体を生かしたヘディングだけでなく、無回転の強いシュートをうてる男。
そういえば去年もときどきFKのときにボールのそばに立っていたことがあったなあと後から思い出すのもなんですが(汗)、昨年末のGO FOR 2018 CUPでのレッズランドでは、FKからばしっと強いボールを直接ゴールに蹴り込んでみせて、見ていたサポ(←私)を驚かせました。ごめん、まさか進藤くんが直接決めるとは思わなかった。ごめん。ってw
ところがその少し後、U-18日本代表に選出されてロシアでの大会に参加したとき、ここぞというところでチームを救う直接FKを決めたりしてるじゃないの。1度ならず2度も。しかも大会サイトの動画で見たら、ほんとに素晴らしい弾道で鮮やかにゴールを射貫いていて驚きました。
驚いている場合じゃないですね。もはやこれは進藤くんの武器と思っていていいのですね。
早く怪我を治してああいう素晴らしいゴールをまた見せてくださいませ。
あ、もちろん本職の守備でも期待しています。
気がついたら年代別代表の常連になっているし、まさに今年はチームの大黒柱です。
試合後にはサポの前で勝利のダンスを踊ってくれる、おちゃらけた明るい面もお見逃しなく(笑)




頼  按田 頼(あんだ らい)

  背番号  :15
  ポジション :DF
  生年月日  :1997/05/07
  身長/体重  :178/68
  学年    :2年生
  経歴    :アンフィニMAKI.FC U-12→アンフィニMAKI.FC
         →札幌U-18
  呼び名   :らい


去年のプレミアリーグで進藤くんが出れなかったとき、うっちーとCBを組んで1年生の中で最初にスタメンデビューを果たしたのが頼くんでした。あの試合では後半ロスタイムにゴールまで決めちゃったんだよね。
今年のCBはたぶん進藤くんと頼くんがレギュラーとして出場するんだろうと思っています。まだ実現していないけど。
元は中盤の選手だったのかな、コンサユースに入って按田くんがCBをやっているのは意外に思う方も多いようですが、私はCBの頼くんしか見ていないのでCBのイメージです。
長い足で絡め取るようにして相手ボールを奪ってしまうところとか、見るたびに、試合ごとに上手くなっているように感じます。ぐんぐんいろんなことができるようになっていく姿を見るのが楽しくて、ユースの試合を見る醍醐味はこういうところだよなあと実感します。くりんとした髪の毛とつぶらな瞳も印象的で、「一度みたら覚えられる!」選手です。




航輝  泉谷 航輝(いずみや こうき)

  背番号  :4
  ポジション :DF
  生年月日  :1996/08/07
  身長/体重  :182/70
  学年    :3年生
  経歴    :スプレッドイーグルFC→札幌U-18
  呼び名   :こうき


長身のDF。主にCBで出ることが多い選手です。
去年のゴシアカップに出場したチームのキャプテンとして有名になりました。
しまふく寮通信にもよく登場するので顔を覚えているサポも多いことでしょう。
去年はなかなかAチームの出場機会を得られませんでした。怪我をしていた期間も長かったのかな。だから今年は、3年生になった今年こそは!と意気込んでいることでしょうね。3年間の集大成となる充実したシーズンになることを祈っています。
とはいってもサッカーはいっぺんに11人しか出れないから、厳しい世界ですけれど。サッカーに限ったことではないけれど。





龍司  川尻 龍司(かわじり りゅうじ)

  背番号  :13
  ポジション :DF
  生年月日  :1998/03/17
  身長/体重  :170/65
  学年    :2年生
  経歴    :FC大曲ジュニア→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :りゅうじ


龍司を初めて見たのは彼が中3の初夏のころ、U-18Bチームのブロックリーグの試合に出ていたときでした。みんなから口々に「りゅうじ!」呼ばれてピッチを駆け回っている印象的な選手で、「1年生ではないから、きっとU-15の子だねえ」と話しながら、私たちの中にはもういっぺんで「りゅうじ」が刷り込まれました。いくら図々しい私でもほとんどの選手たちは最初は「○○くん」から(頭の中で)始まるのに、龍司だけは最初から「りゅうじ」(呼び捨て)だったわ(笑)。私だけじゃなくみんなも(笑)。
昭和の男の香りを漂わせ、頭頂部の髪をツンと立てて、遠くからでも「あ、龍司がいる」とわかる立ち姿は、強烈に私たちの目を惹きつけます。常に顔をあげているのはきっと視野を広く保っているのでしょう。3月生まれなのに同学年の中でも年下を感じさせない貫禄ある存在感で、ツイッターでは先輩から「うるせえ、とんがり!」と言われているのを見たときは吹き出してしまいました。あらやだサッカーと関係のない話ばかり?(^_^;)
ポジションはボランチやSBが多いかな。このごろは主にSBかな。左右どちらのSBもやれる感じです。
今年は確実にチームの主力になっていくんだろうなと思わせてくれます。
龍司の魅力は実際にプレーを見てご堪能くださいw


卓史  倉持 卓史(くらもち たかし)

  背番号  :5
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/07/11
  身長/体重  :172/66
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :たかし


今年のチームのキャプテンです。
ポジションはボランチ。ついついボールばかり目で追ってしまう私には気がつきにくいけれど、スペースを埋めたり他の選手の動きをフォローしたり、ピッチを広く走り回って地味な仕事を一手に引き受けるプレーぶりは玄人好みのようです。「いやあ、今日も倉持が効いているなあ」と相好を崩す男性ファンが私の周りにたくさんいます。や、おばさんたちからも人気あるけど。(あら、お嫌?)
ピッチ上の仕事でも、チームを引っ張る役割でも、チームにとって欠かせぬ選手だと思うので、早くコンディション調えてピッチに戻ってきてください、キャプテン。
開幕戦、第2節とも、キャプテン不在だったのです。




雄太  杉山 雄太(すぎやま ゆうた)

  背番号  :8
  ポジション :MF
  生年月日  :1997/06/23
  身長/体重  :168/68
  学年    :2年生
  経歴    :JSNサッカークラブ→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :ゆうた


攻撃のタクトを振るうボランチです。
私が雄太くんを初めて見たときは、まさに「ファンタジスタ」という印象でした。
飛んできたボールをワンタッチでサッと角度を変えて、そしたらなんとも絶妙な位置に展開する!(びっくり)なプレーはため息ものでした。相手が寄せてきても意に介さず身体のフェイントで抜き去ったり。うわあ、なに、今の~!ねえ、見た見た?(驚悦)と身悶えするようなプレーを見せてくれるのです。
うっかり低い位置でボール奪われて、そこからピンチを招くこともあるんですけどね。
でもこのところちょっと調子を崩している感じがします。
以前の思わず唸ってしまうようなプレーが影を潜めているし、スルーパスがひっかかったり1対1を交わせずにボールを奪われたり。ミスも目立つ感じです。ミスしたとき、それを取り戻そうとがむしゃらになる度の違いがやっぱりまだ2年生なんだなあとも思ったりもして。
雄太が調子を取り戻せば、チームの調子も上向きになるだろうと思われるだけに、早い復活が待たれますわ。波を乗り越えて一歩さらに前へ。うわー、その姿、想像するだけで楽しみ。





竜平  工藤 竜平(くどう りゅうへい)

  背番号  :6
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/12/10
  身長/体重  :172/71
  学年    :3年生
  経歴    :プログレッソ十勝U-15→札幌U-18
  呼び名   :りゅうへい


竜平くんは去年、ブロックリーグを戦うBチームで、キャプテンとして主に左SBでプレーしていました。
でも今年のプレミアリーグ2試合では、2試合ともボランチで出ています。倉持くんが出場できないというチーム事情もあるかもしれないけど、竜平くんももともとボランチもやる選手だったのかな。(ボランチとSB両方やる選手多いですね、そういえば。)
しっかり持ち味を出して、ポジションをつかみ取りたいところでしょうね。
その気合いの見えるようなプレーが見る者の胸を熱くさせます。




慎之輔  藤井 慎之輔(ふじい しんのすけ)

  背番号  :10
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/05/08
  身長/体重  :166/64
  学年    :3年生
  経歴    :CASCAVEL SAPPORO U-12→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :しん、しんのすけ


「ふーじいーの左で~、決めち~まえ~♪(前俊と同じメロディ)」のチャントを持つザ・変態レフティです。その巧みな足技は見ている者をきゃーきゃー言わせる(ごめん、おばさんなのに)引力があります。
去年は2年生ながら一桁番号(7番)を背負いましたが、今年は10番です。うん、10番という感じの選手です。
小柄でドリブルがうまくて萌え袖で・・と一見「可愛い路線」ですが、その実がっしりした足腰をして胸板もがっしりしています。去年と比べて体重もずいぶん増えていました。鍛えているんですね。
そのせいか、華麗なドリブルにも重戦車の風味が増して、大きな相手と対峙しても突破できる場面が増えている気がします。
テクニックもアイディアもあるのだけど、行けるところまで自分でいこうとすることが多く、味方へのパスが「え?そこでパス?」みたいな思わぬタイミングになるような合わないシーンもしばしば。かと思えばドキッとするような鋭いパスを鮮やかにとおして大チャンスを演出してみたり。
見ているだけで楽しい、でも必ずしもチームの結果には結びつかないプレーが多くあるあたり、「前俊の匂い」を感じさせる選手です。
プレー見てると思わず「きゃー♪慎ちゃあああん(はあと)」と声が漏れてしまいます。




翔  鈴木 翔(すずき しょう)

  背番号  :7
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/04/03
  身長/体重  :168/57
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :しょう


U-15のころから鳴らしたドリブル変態小僧です。スピードもあって、スペースへ出されたパスにすんなり追いついてそこからチャンスを演出します。ドリブルでゴールへ迫っていく翔の後ろ姿は、これ以上ないほどわくわくします。
攻撃が持ち味の選手と思うけど、今年は今のところ右SBで出ることが多いです。SBは翔の攻撃の持ち味からするとなんだかもったいないような気がするけど、機敏に前へ出て行けるから速さを活かせてかえっていいのかな?
身体つきが華奢なせいか、相手に寄せられて倒されてしまうことが多いのが課題かなあ。当たり負けしないようにごつくなる方向よりも、ひらりと交わすことを目指していくのかな。




朋樹  高嶺 朋樹(たかみね ともき)

  背番号  :14
  ポジション :MF
  生年月日  :1997/12/29
  身長/体重  :173/65
  学年    :2年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :ともき


ボランチやSHで出場することが多いです。止める蹴るの基本的技術がしっかり身についた高品質素材を思わせるレフティです。
一昨年初めて見たころと比べると、ずいぶん背が高くなり身体も大きくなった気がします。今では長身で胸板ががっしりした選手、という感じですものね。
身体の強さが活きるようになったのか、去年のBチームでの朋樹のボランチは、粘り強く食いついて奪ってしまう守備が出色でした。涼しい顔してやることタフだねこの子と何度も感心したものでした。
今年はAチームで出場するようになって、特に春先の遠征の最初のころは、パススピードやプレスの速さに慣れていないような感じでした。チームの中で朋樹だけ流れている時間が違うよ、みたいな。全国レベルの強い相手とやる機会って大きいんだなあと思っているうちに、慣れてきたのか判断も速くなって、ここから先が楽しみですわ~。きっとどんどん変わっていく姿が見れると思います。




聖也  本塚 聖也(もとづか としや)

  背番号  :18
  ポジション :MF
  生年月日  :1997/05/20
  身長/体重  :177/67
  学年    :2年生
  経歴    :札幌大谷地サッカースポーツ少年団→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :としや


前にも言いましたけれど「聖也」と書いて「としや」です。
U-15のころやBチームのブロックリーグでは主にSHで見ていました。
なので聖也くんは攻撃の選手・・だと思っていたのですが、このごろは左SBで出場しています。プレミア開幕の清水ユース戦でも、前節の柏U-18戦でも、聖也が左SBでした。
勉強のためなのかな。チーム事情のせいなのかな。
新しい経験を積むのもよいし、どのポジションであっても試合の出場機会を得られるのは成長のチャンスですよね。
きっと近いうちに「これは!」という目立つ特徴を身につけた聖也くんが見れるんじゃないかと楽しみにしています。


元樹  平川 元樹(ひらかわ げんき)

  背番号  :9
  ポジション :FW
  生年月日  :1996/07/08
  身長/体重  :187/78
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :げんき


去年からAチームの試合に出るようになり、去年の特に序盤のプレミアリーグでは貴重な勝ち越しゴールをたくさん決めてくれました。今年はまさにFWの中心となる立場になります。
長身のFWで、ロングボールのターゲットになり、ポストプレーをがんばるシーンも多いです。でも元樹の真骨頂は、良い位置にいて絶好機を作り出す動き出し。いいところに走り込むんです。あとはシュートをたくさん決めてくれれば(笑)。お願いします。
シュートが決まらないとチームが勝てないもんね。




尚平  粟飯原 尚平(あいはら しょうへい)

  背番号  :11
  ポジション :FW
  生年月日  :1996/05/26
  身長/体重  :176/70
  学年    :3年生
  経歴    :SSSジュニアユース→札幌U-18
  呼び名   :しょうへい


去年はプレミアリーグの試合には途中出場が多く、また、ベンチ入りしない時期もけっこうありました。怪我だったのかな。
今年はどうかなあ~と思っていたら、シーズン前のフェスティバルでいきなりゴール量産爆発でした。いいね、いいね。
元樹と2トップを組んだり、元樹をトップに残し尚平くんは左SHに一枚下がったりの時間が多くなるのかな。
毎年、3年生になると急に見違えるように頼もしくなる選手がいるものですが、今年は尚平くんがそのタイプかな?
期待しています。





仁科  仁科 佑太(にしな ゆうた)

  背番号  :17
  ポジション :FW
  生年月日  :1997/05/14
  身長/体重  :170/61
  学年    :2年生
  経歴    :藤野サッカースポーツ少年団→アンフィニMAKI.FC U-12
         →アンフィニMAKI.FC→札幌U-18
  呼び名   :にしな


去年宮の沢でものすごいミドルシュートを決めて私たちの度肝を抜いてくれた選手。今年はこのところ出場時間が短いけれど、なんとかインパクトを残してもっと長く出たいですよね。
そのためには、ゴールを決める?
実際、チャンスをたくさん作るし、わくわくする突破も見せてくれるし。きっとゴールを量産してくれる日も近いと信じています。





成悟  久保田 成悟(くぼた せいご)

  背番号  :19
  ポジション :FW
  生年月日  :1997/05/22
  身長/体重  :170/66
  学年    :2年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :せいご


成悟は、中学のときの印象からすると、気がつくと小柄な部類の選手になっていました。でもきっちりと安定感の体つきは、相手が寄せてきても軸がぶれず、体幹の強さを感じさせます。だから足もとの巧さが活きてくるんだなあと。ボールをピタッと足もとにおさめるトラップが上手く、ボールがよくおさまります。成悟にボールを預けると、時間を作り、高い位置でボールの起点となってくれるので味方がどんどん上がりやすそうです。
背は高くないけど成悟のワントップもいいんじゃない?と夢想してしまいます。四方さんはやらないようですけど(笑)。
成悟は私にとっては、なぜか茶色くてすべすべで光沢のある短毛種のわんこのイメージです。






勘太  徳田 勘太(とくだ かんた)

  背番号  :22
  ポジション :FW
  生年月日  :1998/01/13
  身長/体重  :164/51
  学年    :2年生
  経歴    :SSSジュニアユース→札幌U-18
  呼び名   :かんた


勘太といえば変態。変態といえば勘太(と慎之輔)。
ボールが足もとに吸いつくテクニシャンで、個人技でも小気味よい突破を見せます。小柄なテクニシャン同士波長が合うのか、勘太と慎之輔が同じピッチにいると、2人でさまざまなワンツーや絡みを見せ、めくるめく世界が広がります。
勘太も速いよね。ゴールに向かっていく姿がわくわくします。
ドリブルで回り込んで味方がゴール前にあがる時間を作ったりします。
慎之輔と勘太のプレーが、「プレー単品で見てて楽しい」とか「ゴール前でチャンスになりそうでわくわくする」次元を越えて、しっかりゴールに結びつくところまで進化したら、チームはものすごい攻撃力を手に入れられる気がします。はやくこいこい、そういう進化。



post by あきっく

23:27

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3代目の寮監ご夫妻

2014年03月30日

先日の「しまふく寮通信」に新しい寮監夫妻の紹介記事がありました。→こちら
大地則昭さん・忍さん御夫婦が今年の2月1日から寮監・寮母さんとしてしまふく寮で生活をしていると紹介されています。
1月31日付けのしまふく寮通信で、5年間寮監・寮母を務めた蛯ちゃん・あゆみさん夫妻が寮監・寮母の退任と、蛯ちゃんはHFCも退社するとの挨拶があり(→「五年間。」)、その後今季のアカデミースタッフの決定等のお知らせもないまま、時が過ぎました。いつもなら2月半ばまでにはオフィシャルサイトで「アカデミースタッフ決定のお知らせ」が出るのに。今年はどうしたんだろう、まだ全員が決まってないのかな・・とやきもきするままシーズンが始まってしまい、オフィシャルガイドブックのアカデミーのページに載っているスタッフ欄で監督、コーチ陣の確認をする始末。オフィシャルガイドに載っているくらいだから、今年の陣容は決まっているでしょうにねえ。どうして正式発表がないのだろう。まだ他に決まっていないスタッフがいるのかしら。

・・・は、ともかく。
そしたら、3月25日に、これまでの「しまふく寮通信2」のタイトルを「しまふく寮通信3」に変えて、しまふく寮通信が再スタートするとのエントリがありました。→こちら
わーい、わーい。今度はまっつんさんが主に更新を担当してくれるのね。
で、上記の新しい寮監夫妻発表のエントリーに至るわけです。

そういうわけで、今年のしまふく寮は、2月1日から大地さんご夫妻が寮監寮母になって運営されていることがわかりました。
これで一安心。寮生も入れ替わって新しい生活が落ち着くまでにはもう少しかかるかもしれませんが、そのうち4月から高校に入学するユースの新入生も入寮して、順調に新しい生活がスタートすることを祈っています。

実は、ここまでは前置きでした。
「前置き、ながっ!!」ですが。


新しく寮監・寮母になられた大地さんご夫妻は、コンサユースにいた大地優貴くんのご両親として以前から存じ上げている方でした。


バスセンターの近くで「なか仙」という居酒屋を経営してらしたので、知っている方も多いでしょう。
私は「なか仙」を「おっちのご両親のお店」として知ったのですが、おっちとは関係なくサポーター同士の宴会場所として以前からひいきにしていたサポーターも多かったらしいですね。お店で寄席を開いたりもしていたので、落語関係のお客さんも多かったかもしれません。

「おっち」こと大地優貴くんは、ヒロ(古田の方)や拓郎やミツと同じ学年で、札幌U-15から札幌U-18へ進んだ選手です。以前拓郎やミツのカムバックサーモンご紹介エントリで書いたと思いますが、札幌U-15から札幌U-18に昇格した選手がたった4人しかいなかった学年の、そのうち2人がヒロとおっちでした。おっちはヒロに負けず劣らずというか、ヒロ以上の?優しい顔つきのイケメンで、ぱっと見から目立っており、人気もあったんですよー(笑)。
おっちは、U-18に進んだタイミングで、しまふく寮に入寮しました。しまふく寮がユース選手を受け入れて3年目の代の選手たちのひとりです。
ミツの紹介エントリのときに「しまふく寮通信」の本のイラストにミツが載ってますよ~と書きましたが、当然おっちも載っています。「ユウキ」とあるのがおっちです。
札幌に実家があるのにしまふく寮に入ったユース生は、今のところおっちだけだと思います。
どうして入寮することになったのかその事情はわかりませんが、たぶん、ご両親のお店でのお仕事都合などで、練習のタイミングに合わせた食事をとるのが難しいから、とか、練習に通うのに便利だから、ということだったのでしょうか。今よりも寮の人員に余裕があったのかもしれません(笑)。当時はただ「へえ、そうなのか」と思っていたおっちのしまふく寮暮らしですが、今こうしておっちのご両親が寮監夫妻になったことを思うと、縁とは本当に不思議なものですね。

ユースの試合を見に行くうちに、おっちのご両親が居酒屋を経営しているらしいと知った私たちは、いつもの試合後の宴会のときに「じゃあおっちのご両親のお店に行ってみようか」と好奇心から「なか仙」にいってみました。
そこにいらしたのは、おっちをそのまま大人にしたような優しい風貌のご主人と、それはそれは可愛らしい奥様と、しゃきっとお店を切り盛りされているおばあちゃまでした。お店のなかには、みんなより1年早く高校在学中にトップに実質昇格した同期のヒロのユニフォームが飾られ、出てくるビールは当然サッポロビールで。お料理も美味しくて、とても居心地のよい空間でした。
酔った勢いで私たちは「ユースの試合をよく見に行っているんです~。」とご夫妻と話も弾み、そしてお父さんのご実家だったかしら、おばあちゃまだったかしら、古平町のご出身とのことで(だからお店では古平産の美味しい魚介やたらこが堪能できました)、母が古平出身の私はとても親近感を感じ、盛り上がってしまいました。
その後もときどきお店に伺い、美味しいお料理とビールで楽しい宴会をさせてもらっていましたので、2012年10月末にお店を閉めると聞いたときはとても寂しく思いました。その後どうされているかわからなかったのですが、ここでこうしてまた接点ができるなんて!(しまふく寮通信で拝見するだけの一方的な接点ですがけどw)嬉しい限りです。


おっちには弟がいて、弟の律輝くんも札幌U-15にいました。今年トップに昇格した前寛之や内山裕貴のひとつ下の学年です。
だからおっちのご両親にとっては、今年入寮する拓郎やミツはU-18でおっちと同期のチームメイトだし、ミツなんてユースのときの3年間もおっちと一緒の寮生だったし、今年寮生活3年になる貴之、奈良くん、翔太、貴哉くんと、今年は寮にいるのかどうかはわからないけど拓馬はおっちがユースの3年生ときの1年生たちだし、寛之やうっちーは律輝くんと札幌U-15のチームメイトだし。
まさしく寮生は息子たちのようなものですよね。


プロを目指す若いサッカー選手たちの心情や食事・栄養のことや生活ぶりをよく知っている。
寮で暮らすことがどういうことかを身近に知っている。
調理についてはもともと本職。美味しいですよ~。古平の食材も手に入るし(笑)。
そして、会う人をホッとさせるあの暖かい笑顔と話しぶり。

これ以上ない、しまふく寮の寮監夫妻としてうってつけの人材と思います。
ご縁があってよかった~♪
これから、しまふく寮と、そこで暮らす選手たちのことをよろしくお願いします。あんまり先のことをいうと鬼が笑うかもしれませんが、どうか末永くご縁が続けばいいなあと願っています。


最後に、拓郎の紹介エントリで貼った写真の使い回しですけど。
試合後に
去年の7月に岩教大の試合を見に行ったときに撮らせてもらったコンサユース出身の岩教大の選手たち。
右端の白いシャツを着ている選手がおっちです。
このときは途中で交代したので、もうユニフォームから着替えてしまっていますけど。
おっちの卒業後の生活も充実していますようにと願っています。
(なにやら嬉しげな噂も伝え聞くのだけど、実現はまだなのかしら??)



2001年開幕戦の思い出

2014年02月15日

ayaちゃん企画の 「2014開幕カウントダウン☆raise expectations」 に参加して。
第2日、2/15日分のエントリーです。
(なんとか日付が変わる前に滑り込みアップ!!ぜえぜえ)


ayaちゃんから開幕を待ちわび、盛り上げるこの企画について聞いたとき。
「そっかー。開幕戦か-。」と開幕戦に思いを馳せ、そして昔懐かしい開幕戦のことを思い出しました。
なので、そんな昔の思い出話を綴ってみたいと思います。
自己紹介のエントリで語ったこともあるけれど、私のコンサ初観戦は1999年夏の大分戦@厚別でした。なので、初めて迎えたシーズンの開幕戦は、2000年の鳥栖戦でした。そう、あの!エメが大活躍で、ハットトリックも決めて、先制ゴールを挙げた播ちゃんは試合終了間際に腰椎を骨折してしまったけど、4-0で快勝したあの試合。
あれはあれで楽しかったけど、そしてそれがその後コンサにのめり込んでいくきっかけだったことは間違いないけれど、あのころ私は福岡に住んでいたので鳥栖はいわば近場の試合でした。
なので本当の意味で「開幕戦のために」「開幕戦だから」と開幕を待ちわびて遠征の準備をして、「いざ開幕だーーーっ!」とはやる気持ちで開幕戦の地に乗り込んでいったのは2001年が初めてでした。
岡田監督のもとでコンサが「J1」に初めて乗り込んでいった年のことです。


2001年の開幕戦の相手はセレッソ大阪でした。場所は長居スタジアム。
(今年から見れるようになったJリーグ公式サイトのデータサイトによれば、この試合の公式記録はこんな感じです。懐かしい。)
初めて訪れた長居スタジアムは、とっても大きなスタジアムで、がらーんとした感じのスタンドのゴール裏の一角にコンササポが固まって陣取りました。
向こう側のゴールはとっても遠くて、選手の細かなプレーはわからないほど。
開場まもなく中に入って、席に落ち着いて、周囲を眺めていたら、なんだか多くのコンササポが隣の競技場へサッカーを見に行っているそうです。アマチュアリーグのサッカーをやっているらしい。
「隣」っていうから、今思えば第2競技場だったのかなあ。JFLの試合でもあったのかしら。
当時の私はまだコンサ(←トップの)の試合と代表のオリンピック予選の試合しか見たことがなく、社会人リーグも学生リーグも育成年代の試合も無縁だったものですから、「へーえ、よっぽどサッカー好きなんだなあ(物好きだなあ)」と思い、そちらのサッカーは見に行かずに長居スタジアムのスタンドでコンサの試合が始まるのを待っていました。
しばらくしてみんながぞろぞろとスタンドに戻ってきて・・。
さあ、選手たちが出てくる時間が近づいてきました。ワクワク。

試合前の長居スタジアムでの一番強烈な印象は。
ピッチ脇を歩いていたシャウエッセンマンですね!
スーパーで売っている袋入りのシャウエッセン。
シャウエッセン


   ←これ


これに手足がついたシャウエッセン袋の人?が、マスコットよろしくスタンドにアピールしながらゆらゆら歩いていたのです。
思わず「何?あれーー??」と、私たちは勝手に「シャウエッセンマン」と名前をつけてゲラゲラ笑ってしまいました。
ひとしきり笑ってから、シャウエッセンのメーカー(つまり日本ハム)がセレッソのスポンサーなわけね~。そうか、そうか。と納得したわけで。

・・・。
と、ここまでははっきりと記憶があるのに、肝心の試合のことはほとんど覚えていないのです。
断片的に覚えていることは

  • 前年(2000年)にルーキーで活躍して、私もかなりお気に入りだった山瀬がベンチスタートだったこと。ガンバからレンタル移籍してきた大黒くんがスタメンで、やっぱりガンバから来た人だし、ポジションかぶるし、山瀬がスタメン確保できなくても仕方ないかなあ、残念だなあと思っていました。
  • ところが、試合中に大黒から山瀬に途中交代があったのよね。(そしてその後の試合では、山瀬が大黒にとって代わってスタメンを確保したのでした。)
  • エメルソンに代わってチームの命運を託すことになった「大分から来たあのウィル」のプレーは、とっても気になるところ。なかなか頼もしいんじゃない?試合のわりと早い時間帯に、相手の主力選手と交錯して、その選手が負傷交代してしまうことになったのは気の毒だったけど、運が悪かっただけで、ウィルが一方的に悪いってわけじゃないし!
  • (そのときは知らなかったのだけど、その試合で怪我をして交代した選手ってモリシだったのですよね。で、確か、その後しばらく復帰できなかったはず。セレッソにとっては痛かったことでしょう。ちと申し訳なかった。あ、そういえばこの年、セレッソは降格することになったんだ。)
  • ウィルがゴールしたことは覚えてる。遠いサイドでよく見えなかったけど。先制して大喜びしたんだ。
  • でも、播ちゃんのゴールは、ごめん。覚えてなかった。勝ったことは覚えていたんだけど、記録を見てみたら追いつかれた後の試合終了間際の劇的ゴールだったのね。どうして覚えてなかったんだろ。勝った嬉しさと同化してしまっていたのかな。

試合内容とかプレーの質とかそういうことは全然わからないけど、勝った!J1に上がって最初の試合で、元からJ1にいるチームに勝った!
それだけでもう、十分幸せでしたねえ。(*´д`*)

2000年にホームもアウェイも制覇する勢いで遠征しまくった私は、2001年開幕のころにはずいぶんとコンサ仲間のお友達が増えていました。
そんな仲間うちで、遠征のときにはお菓子などを持ち寄るのが流行っていたのです。自分にゆかりのあるお菓子や季節限定もののお菓子などを持参して、仲間内でわけあっておやつに楽しむし、スタンドで一緒になった見知らぬ同志にもお裾分けして会話が弾んだり。
なのでそのとき私は、「開幕戦だし・・」とちょっと気合いを入れて、セレッソ戦にちなんで東京から桜餅をたくさん持参していきました。
ちょうどひな祭りを少し過ぎたころでお菓子やさんにはたくさん桜餅が並ぶ季節ですし、「桜を喰っちゃえ!」という験担ぎもありますしね。
当時住んでいたのが東京だったので、桜餅といっても、道産子になじみ深い道明寺タイプ
道明寺
じゃなく、桜色の薄皮で餡を包むような
薄皮タイプ
こういうタイプのですけどね。


開幕のセレッソ戦で「桜を食べよう」「桜餅」を持参してみんなに配って、まんまと勝利に気をよくした私は、
「そうだ!次節の柏戦には『柏餅』を持って行こう!」と思い立ちました。
でも季節はまだ3月。店頭を覗いてみて歩いた限りでは、柏餅はまだウインドウに並んでいません。
それでも気持ちが盛り上がっている私は諦めきれず、職場の人たちに「今週中に柏餅を買えそうなお店はないかしら」と聞いてまわったり、通勤路の途中にある手作りっぽい和菓子屋さんに「柏餅が欲しいんですが、作ってもらえませんか?」と尋ねてみたりしました。
柏餅
「餅はどうにでもなるんだけど、柏の葉っぱがねえ。手に入るかなあ。」と言いつつ、仕入れ先に聞いてみると言って、柏餅の予約を引き受けてくださいました。職場の人に教えてもらった和菓子屋さんにも行って、そちらでも同様にお願いして。
かくして私は、ホーム開幕戦の高知へ旅立つ前日に2軒の和菓子屋さんを回って何箱もの柏餅を引き取り、それを抱えて勇躍高知に乗り込んだのでした。(柏餅が何より重い荷物でした。)

そう、高知。
その年のホームの試合の開幕戦は、北海道でではなく、高知県高知市での開催でした。高知市の春野陸上競技場です。
当時は札幌ドームができる前で、3月半ばの試合は北海道ではまだ無理。
なので私たちは、当時笹田啓子さんが 2002CLUB のコラムで書いてらしたように、コンサドーレが「ホームの試合」として運営する(道外での)『ホーム開幕戦』、室蘭で開催する『道内開幕戦』、そして5月に厚別が使えるようになってようやく迎える『厚別開幕戦』と、何度も開幕戦を迎えていたものでした。

高知での札幌ホーム試合の開催は、当時の橋本大二郎知事が熱心に誘致してくださったんでしたっけ。高知の人たちもコンサドーレの後援会を作ってくださったりして、高知でコンサドーレの試合をやることをとても楽しみに、熱心に歓迎し、協力してくださいました。だから高知に行く前からかなり親近感をもって訪れることになったのです。
そんな高知での開幕戦は、今となってはここでもやはり、試合の印象よりそれ以外の印象の方が強いです(笑)。
ホテルの近くで開催されていた「日曜朝市」をとても楽しく見て回ったこと。珍しい野菜や果物や土地の物がいっぱいで、美味しい柑橘類を満喫して、これが毎週開かれており地元の人の日常的な買い物の場になっていることに感心して、いかにも南国な街路樹や町並みにも物珍しくて。
みんなできゃーきゃーいいながら楽しんだなあ。(あのころは今より若かった・・。あたりまえだけどw)
試合後に大々的に開かれた「炎の宴」も楽しかった。

で、肝心の試合の記憶というと

  • スタジアムへ向かうバスの中で、持参した柏餅を配ったの。2軒のお店に頼むことになったので、知り合いだけで食べるには多すぎて、手当たり次第に引き取ってもらうしかなかったから。今思うといきなりバスの中で箱が回ってきて「柏餅食べてね」というのだから、ちょっと引きますよね。いわゆる「おだっていた」(←北海道弁)ということ以外の何ものでもありませんね(笑)。
  • でもね!だからというわけじゃないでしょうが、勝ったの! その試合の記録がこちら
  • 雨が降ったりやんだりの重いピッチで、ウィルがぐいぐいと力強くゴールへ向かっていって・・・。そして、ゴール!!(*´д`*)
  • 雨にぬかるんだピッチで足元とられて倒れそうになりながらも、播ちゃんを手下のように使って、そして堂々たるゴール(*´д`*)
  • なんと、前半のうちに2点リードになりました。なんと!昇格したばかりのコンサが!開幕戦に引き続き!
  • 試合の内容や展開は覚えてません。きっと、見ていたけど、見ててもわからなかったんだと思うの。あのころの私は、戦術がどうのという話を聞いてもさっぱりわからなかったし、「岡田さんのサッカーはつまらない」「『エメにお任せ』『ウィルにお任せ』サッカーだから」等と言ってるのを聞いても「へえ、そうなのか」としか思わなかったものだから。「岡田さんのサッカー」以外を知らなかったし。
  • 2点をリードしたまま試合終盤を迎えて、コンサゴール裏ではタオルマフラーを掲げての GO WEST が始まりました。勝利を確信したときに歌う歌。もうすぐ迎える嬉しい瞬間を思って心が弾んでワクワクする歌。
  • でも、GO WEST を歌いながら私たちの目に映っていた光景は・・・。あちら側で守るコンサのゴールへ向かって選手たちがどどどとと攻め込んでいき、あ、あ、と思っていると、どうやら洋平がゴールを破られたようです。柏サポが喜んでいます。でも私たちは GO WEST を歌っている最中だから、手も口も使えないし、そのまま歌い続けて、まだリードしてるんだし大丈夫、早く試合終われ・・と念じつつ歌い続けて。
  • そして試合終了の笛が鳴りました。ああよかった。勝った。
  • 勝ったからその後しばらくは気にならなかったけど、後日、終盤の失点で勝ちきれなかったり負けたりの試合が増えて「ロスタイム失点病」などという言葉が使われるようになったとき。「振り返って遡ればあのときから・・」と言われる記念すべき試合だったのかもしれない結末でした。


変なことまで思い出してしまったけど、今思えば「ロスタイム失点病」だなんて、病気でもなんでもなくて単なる地力不足ですよね。試合終盤まで質の高いプレーを続ける頭と身体の体力が保たなかったということでしょ。と、身も蓋もないけれど。


あれから13年。
私は良くも悪くもサッカー観戦に慣れて、遠征に行くからといって特注の柏餅を持参するほど「おだつ」こともなくなり、ある意味サッカー観戦が日常のものになりました。
クラブは地元の選手を育て、チームの根っこからコンサドーレを作ろうという取り組みがかなり進んでいます。
チームは選手も監督も流転変遷するから簡単には比べられないけれど、あのころよりきっときちんとした素敵な「サッカー」をしているじゃないかなあと思います。
少しずつ前へ歩んでいくコンサドーレ。
今年はどんなシーズンになるでしょうか。
その第一歩となる開幕戦が、もういよいよ2週間後に迫っています。

楽しみだああああ~~~(*゚∀゚)=3



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22:20

コンサ思い出話 コメント(0)

ザ・インタビューズの移植エントリー

2014年01月03日

明けましておめでとうございます。
はなはだ不定期更新のブログですが、今年もよろしくお願いいたします。


今から2年少し前になる2011年秋ころ、「ザ・インタビューズ」というwebサービスが大盛り上がりしました。
匿名の誰か(たいていはちょっとした知人?)が対象の人に質問を投げかけ、それに答える方式でいろいろ語ってみるという、インタビューされてる気分になる日記サイト、みたいなものです。
2011年9月から10月にかけて私も大いに楽しんでいたのですが、その後(飽きたのか)ぱったりと放置状態となっていました。ところが、先日「ザ・インタビューズは、2014年1月6日(月)にサービス終了させていただきます。」という告知に気がつきました。サービス終了後は、これまでのインタビュー記事は自分のも他の人のも読めなくなるそうです。
終わるのは仕方ない(無理ない)けど、自分が書いたインタビュー記事は後から読み返せるように取っておきたいなあと思い、こちらにひっそり移植しておくことにしました。(その後終了するのは延期になったようですが。)

中には「今更これを人目にさらすの?」と思うような嫌らしい文もあるのですが、意地悪な気分のときに読み返したくなるかもしれないというあくまでも自分のために、みみっちく取っておくことにしました。なのでそういうのは見かけてもスルーしてくださいませ。

エントリの日付は回答当時のままとしました。
今では事情が変わっていて修正したいものもありましたが、あの時点でのものということで当時のままにしておくことにします。
以下、自分のための目次です。



【まとめ】2014年のトップチーム

2014年01月01日

【シーズン開幕前】



◇熊本キャンプ


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00:05

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【まとめ】2014年のユース

2014年01月01日

【コンサドーレ札幌U-18】
2014選手一覧 名簿 →こちら(PDF)
2014選手紹介(2014年4月Aチーム編)
2014年7月 adidasCUP向け編

■シーズン前の合宿・練習試合など

◆


■高円宮杯U-18サッカーリーグ2014 プレミアリーグ イースト
節	日時	        対戦相手	結果 	会場
01	04/06 11:00	エスパルス	1●3	J-STEP
02	04/12 13:00	レイソル	0●4	柏
03	04/27 11:00	アカデミー	1○0	宮の沢
04	05/06 11:00	ヴェルディ	1●4	ヴェルディG
05	05/11 11:00	青森山田	1●5	札幌SAP
06	06/29 11:00	アントラーズ	2△2	アントラーズ
07	07/06 11:00	流経大付柏	4○2	札幌SAP
08	07/13 11:00	三菱養和	0△0	札幌SAP
09	07/20 11:00	市立船橋	1○0	札幌SAP
10	08/24 11:00	エスパルス	1△1	札幌SAP
11	08/31 11:00	レイソル	1○0	札幌SAP
12	09/07 10:00	アカデミー	1●5	時之栖G
13	09/14 13:00	ヴェルディ	2○0	宮の沢
14	09/20 11:00	青森山田	0△0	青森山田
15	09/28 11:00	アントラーズ	1△1	宮の沢
16	11/23 11:00	流経大付柏	1●3	流経大柏
17	11/30 13:00	三菱養和	0●3	養和巣鴨
18	12/07 13:00	市立船橋	1●2	グラスポ

2014年プレミアイーストの出場選手・出場時間(手計算)一覧表は→こちら


■高円宮杯U-18サッカーリーグ 2014 北海道札幌ブロックリーグ
◆札幌ブロックリーグ1部リーグ
01節 4/20(日)	12:30	北星学園大附高	6○0	コンサG
02節 5/6(火祝)14:00	札幌第一高校	0●3	コンサG
03節 5/10(土)	14:00	札幌東高校	2○0	札幌山の手高校
04節 5/31(土)	13:30	札幌大谷高校	1○0	東雁来(東)
05節 6/8(日)	12:00	札幌創成高校	3○2	札幌創成高校
06節 6/28(土)	14:00	札幌新川高校	1○0	札幌白石高校
07節 6/29(日)	12:00	札幌新陽高校	1△1	札幌新陽高校
08節 7/12(土)	14:00	北星学園大附高	4○1	札幌東豊高校
09節 7/19(土)	14:00	札幌第一高校	1○0	とわの森三愛高校
10節 7/21(月祝)10:00	札幌大谷高校 	2△2	コンサG
11節 7/26(土)	12:00	札幌東高校	2○0	札幌工業高校
12節 9/13(土)	14:00	札幌創成高校	2●5	札幌創成高校
13節 9/15(月祝)10:00	札幌新川高校	3○2	札幌新川高校
14節 9/20(土)	14:00	札幌新陽高校	2○1	札幌東豊高校




◆高円宮杯U-18サッカーリーグ 2014 プリンスリーグ北海道参入戦
9/27(土)	12:05	北星学園大附属高校	1●2	浜厚真



■adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
◆北海道大会(決勝戦)
◆全国大会
〔1次ラウンド・Aグループ〕
開催日 	キックオフ 	対戦相手 	スコア 	試合会場
7月24日(木) 	11:30 	塩釜FC 	5○1 	前橋総合運動公園
陸上競技・サッカー場
7月25日(金) 	11:30 	鹿島アントラーズ 	1●3 	群馬県立前橋工業高等学校
グラウンド
7月27日(日) 	9:00 	浦和レッズ 	3○0 	前橋市宮城総合運動場
陸上競技場

〔決勝トーナメント〕
開催日 	キックオフ 	対戦相手 	スコア 	試合会場
ラウンド16
7月28日(月) 	9:00 	大宮アルディージャユース 	1○1
5 PK 3 	前橋市宮城総合運動場
陸上競技場
準々決勝
7月30日(水) 	9:00 	ジュビロ磐田U-18 	5○0 	前橋総合運動公園
陸上競技場・サッカー場
準決勝
8月1日(金) 	16:00 	三菱養和SCユース 	0●3 	三ツ沢公園陸上競技場


■2014 Jユースカップ 第22回Jリーグユース選手権大会
〔予選リーグ・Bグループ〕
開催日 	キックオフ 	対戦相手 	スコア 	試合会場
10月5日(日) 	13:30 	ジェフユナイテッド千葉
U-18 	2○1 	中田スポーツセンター球技場
10月12日(土) 	13:00 	栃木SCユース 	1●2 	札幌ドームサッカー練習場
天然芝
10月25日(土) 	13:00 	ベガルタ仙台ユース 	0●1 	宮の沢白い恋人サッカー場


■その他練習試合や小ネタなど


■ユース選手の代表・選抜招集


■ユース選手のトップ昇格等


【コンサドーレ札幌U-15】

■クラブユース選手権(U-15)

■高円宮杯(U-15)


【コンサドーレ旭川U-15】

■クラブユース選手権(U-15)

■高円宮杯(U-15)


■その他


【ユースOB関連】


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00:01

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第7回GO FOR 2018 CUP 1日目(伝聞)

2013年12月29日

12/21(土)にキンチョウスタジアムでのJユースカップ準決勝で今シーズンのチームでの全試合を終えたコンサU-18ですが、その4日後の12/25から、早くも来季の新チームが始動しました。
埼玉県内で開催されるGO FOR 2018 CUPに今年も参加です。
といっても、年末のこの大会を終えたらチームは冬休みに入り、1月後半の再始動から本格的なチーム作りが始まるのですけどね。ふだん練習と学校に追われて友達とゆっくり遊んだり彼女でデートする時間も十分にとれないだろう選手たち(想像)。年に一度のつかの間のオフまであと少しだ、がんばれ~~と思いつつ、新チームのようすを楽しみに見に行ってきました。

GO FOR 2018 CUP in Saitama はさいたま市サッカー協会が主催する高校生年代の招待制大会です。さいたま市のサッカーの強化・発展を目的とするとともに、さいたま市から日本を代表するサッカー選手の育成、健全なる青少年の育成を目的とするとされています。大会名の2018のところは、第1回から数年間は2014でした。つまり、この年代の選手たちに○○年のW杯を目指せというメッセージになっているわけですね。


今年の参加チームは以下の16チーム(1、2年生による新チーム)
(ホストチーム)
浦和レッズユース、大宮アルディージャユース、浦和南高校、浦和東高校
(招待チーム)
コンサドーレ札幌U-18、アルビレックス新潟ユース、柏レイソルU-18、ベガルタ仙台ユース、サンフレッチェ広島ユース、JFAアカデミー福島、大阪桐蔭高校、静岡学園高校、野洲高校、作陽高校、滝川第二高校、前橋育英高校

コンサU-18は第2回大会から参加しています。「こういう全国の強豪が集まる大会に招待してもらえるようになったんだなあ・・。」としみじみと嬉しかったのを覚えています(笑)。


大会1日目~3日目は、16チームが2グループに分かれてのリーグ戦です。両グループの上位2チームが大会4日目の準決勝・決勝に進み、3位以下のチームはそれぞれ順位ごとに順位決定戦に臨みます。
今年のグループ分けはこうなっていました。
<Xグループ>
浦和レッズ、コンサドーレ札幌、滝川二高、静岡学園、サンフレッチェ広島、ベガルタ仙台、野洲高、浦和南高
<Yグループ>
大宮アルディージャ、作陽、柏レイソル、アルビレックス新潟、大阪桐蔭、JFAアカデミー、前橋育英、浦和東高


第1日目(2013/12/25(水))はレッズランドで広島ユース、浦和ユースとの対戦でした。
残念ながら私は初日は見に行けなかったので、見に行った方から聞いた話をもとに出場メンバーなどをまとめておきます。
この時期はまだ来季のキャプテンは決定しておらず(多分)、2年生が順繰りにキャプテン役を務めることが多いのですが、来季のキャプテン当てクイズ?のネタとして、気づいた限りキャプテン役を務めていた選手もメモすることにしています。


なお、この大会の遠征メンバーは次のとおりでした。
<スタッフ>
四方田監督、川口コーチ、阿部GKコーチ

<選手>(GK:2名、FP:19名、計21名)
GK 16 種村優志(たねむら ゆうじ)2年生
  30 三森哲太(みつもり てった)1年生
DF 12 濱口 魁(はまぐち かい)2年生
  13 進藤亮佑(しんどう りょうすけ)2年生
  15 泉谷航輝(いずみや こうき)2年生
  20 工藤竜平(くどう りゅうへい)2年生
  22 石岡裕太(いしおか ゆうた)1年生
  23 川尻龍司(かわじり りゅうじ)1年生
  24 前田 海(まえだ かい)1年生
  26 按田 頼(あんだ らい)1年生
MF 07 藤井慎之輔(ふじい しんのすけ)2年生
  14 倉持卓史(くらもち たかし)2年生
  17 鈴木 翔(すずき しょう)2年生
  27 徳田勘太(とくだ かんた)1年生
  28 杉山雄太(すぎやま ゆうた)1年生
  29 本塚聖也(もとづか としや)1年生
  32 高嶺朋樹(たかみね ともき)1年生
FW 18 平川元樹(ひらかわ げんき)2年生
  19 粟飯原尚平(あいはら しょうへい)2年生
  25 仁科佑太(にしな ゆうた)1年生
  31 久保田成悟(くぼた せいご)1年生
(チームにはもうひとり1年生のGK 21 森本匠磨くんがいるのですが、怪我してるのかなあ。長期離脱中らしく遠征には参加していませんでした。早く治るといいね…。)


<第1日目の1試合目>
2013/12/25(水)12:30(の予定が、当日移動だったコンサの到着が遅れ、14:00キックオフに変更) @レッズランド
札幌U-18 4-2 広島ユース (35分×2)
得点者:粟飯原尚平、久保田成悟×3
コイントス:泉谷航輝

(前半メンバー)
    31久保田成悟 19粟飯原尚平
 27徳田勘太        29本塚聖也
     23川尻龍司 32高嶺朋樹
20工藤竜平 15泉谷航輝 24前田海 22石岡裕太
         16種村優志

(交代)
HT 16種村優志→30三森哲太

成悟からの、龍司が上がっていって成悟へ戻してのシュート→ゴール!が一番のみどころだったそうです。


<第1日目の2試合目>
2013/12/25(水) 17:00(これも繰り下がったはず)@レッズランド
札幌U-18 0-1(0-0、0-1) 浦和ユース (35分×2)
コイントス:濱口魁


(前半のメンバー)

    25仁科佑太 18平川元樹
 7藤井慎之輔         17鈴木翔
    28杉山雄太 14倉持卓史
23川尻龍司 26按田頼 13進藤亮佑 12濱口魁
        16種村優志

(交代)
ハーフタイム 川尻龍司 → 32高嶺朋樹
後半22分 仁科佑太 → 31久保田成悟

前半は慎之輔と仁科くんが入れ替わりつつの右サイドが楽しかったそうで。見たかった。(*´д`*)
浦和のゴールは、後半終了前の超ミドルだったそうです。
その後進藤くんが浦和の選手を倒してPKをとられたけど、そのPKを種村くんが止めた!!というシーンもあったそうで。

以上、聞き伝えの初日のようすでした。(special thanks to ganchan)
2日目以降は見に行きましたので、そのようすは別エントリで追って。 
  


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16:20

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札幌U-18の選手紹介(2013年12月 Aチーム・3年生編)

2013年12月08日

「ユースの試合を見に行ってみようかな」
「でも内山裕貴・前寛之以外にどんな選手がいるのか全然知らないしなあ」
と思っていらしゃっしゃる方へ向けて、ユース観戦のお供に、簡単なU-18選手紹介をしてみようと思います。
例によってプレーの専門的なことはわかりませんので、感覚的なというか、私が受けた印象とか、プレー以外のことになってしまいますが。
わかりやすいように、今回ご紹介するのは残りの公式戦にベンチ入りしそうな主力選手に絞ることにします。ただ3年生については、去年のJユース準決勝・決勝戦のときプレーできない状態の一希を含め3年生全員が遠征に帯同していたので、今年もそうかもしれないと思い、3年生全員をご紹介することにします。
(主力以外の1、2年生については改めてGO FOR 2018 CUPの前にでも紹介エントリを書きますわ。)
なお、U-18の今後の試合予定については→こちらのエントリをご覧ください。


<予想布陣>

シーズン終盤になって怪我人も多くなって、コンディションによって出れない選手もいるかもしれません。
特に、攻守で圧倒的な存在感を発しているボランチの前寛之くんがトップの天皇杯・甲府戦に出場して負傷交代したことはみなさんご存じと思いますが、あれ以来、寛之はユースの公式戦にはベンチ入りしていません。なんとかJユースの準決勝・決勝までには戻ってくれるといいなあと思っています。
というわけで、願望込みで、予想布陣は寛之がいるパターンで書いておくことにします。


     11松尾雄斗  18平川元樹
 8蒲生 幹            9國分 将
      28杉山雄太 10前 寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴(C) 13進藤亮佑 3近藤諒大
          1輪島 稜



もしくは



     11松尾雄斗  9國分 将
 8蒲生 幹            17鈴木 翔
      28杉山雄太 10前 寛之
2井端純ノ輔 4内山裕貴(C) 13進藤亮佑 3近藤諒大
          1輪島 稜



最近はむしろ下の方がスタメンで、途中で上の方に変わる、ことの方が多いかな。


わじ  輪島 稜(わじま りょう)

  背番号  :1
  ポジション :GK
  生年月日  :1995/05/11
  身長/体重  :179/74
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :わじ


いつも何度も言っている気がするけど、私がわじのプレーで毎回「素敵~(*´д`*)」と思うところは、どんなボールも手にぴったり吸いつくようにキャッチしてしまうところなんです。トラップでぴたっと足にくっつくように止まる不思議トラップがあるけれど、あれのキャッチ版という感じ。ボールを掴む動作にどういう違いがあるのか技術的なところはわからないけれど、わじのキャッチは何だか違うように私には見えます。
キャッチしてしまうので、ゴール前でのピンチがそこで終わるのがわじの強みかなあと思います。



たね  種村 優志(たねむら ゆうじ)

  背番号  :16
  ポジション :GK
  生年月日  :1996/06/21
  身長/体重  :185/77
  学年    :2年生
  経歴    :フェニックスサッカースポーツ少年団
         →泊SC→札幌U-18
  呼び名   :たね


まだ2年生なんですがなかなか経験豊富です。上級生の怪我で1年生のときにすでにAチームの公式戦(プレミアリーグ)に出場済みです。今年はトップチームに2種登録され、トップの練習にもしばしば参加しています。天皇杯ではトップの試合にベンチ入りもしちゃいました。
わじとたねくんが高いレベルで切磋琢磨しているから、どちらかが怪我をしていてもわりと安心していられます。もっとも今年は2人揃って試合に出られない状態になって1年生の哲太くんがデビューする事態にもなったのですけど。
たねくんの前所属チームの「泊SC」はてっきり泊村にあるのかと思ったら、実は小樽のクラブなんですってね。
たねくんと札幌U-15の菅ちゃんが仲良くしている(菅ちゃんは2つ年上の種くんのことを「ゆーじ」って呼んでたw)ので「仲良しなのね~。どういうつながり?」と聞いたら、「小・中と一緒だったので」という返答で「????」となった私。だって菅ちゃんは小学生のころから札幌U-12だし、種くんは泊のはずなのに・・・・?って。
何のことはない、種くんも菅ちゃんも小樽の子ということだったのでした。





純ノ輔  井端 純ノ輔(いばた じゅんのすけ)

  背番号  :2
  ポジション :DF
  生年月日  :1995/04/11
  身長/体重  :176/70
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :じゅん、じゅんのすけ


去年は左SBがなかなか定まらないところがありました。純ノ輔も去年ちょっと出たりしていましたけれど、今年になってポジションをがっちりと掴みました。今年のチームの左SBは、怪我などがない限り一貫して純ノ輔でした。
純ノ輔の今年の頼もしさと存在感の増しっぷりは目を見張るばかりです。まず春先にぐぐぐっと主力選手の貫禄と頼もしさが出てきて「純ノ輔、変わったわあ」とうっとりしていたのに、シーズン終盤のここにきてさらに一段階段を上ったような気がします(←偉そう?)。単なる「主力選手のひとり」じゃなく、チームを引っ張るリーダーシップが出てきたような。
コンサユースのSBですから、高い位置までサイドを駆け上がって攻撃に絡むのが基本です(えっ)。でも純ノ輔はそれだけじゃなくて、守備でもかなり頼もしい。CBのうっちーと連携して、相手のボールを簡単にクリアするんじゃなくて、味方の攻撃につなげる粘る守備を見せてくれます。
純ノ輔がこのチームで「特別」だなと思うのは、チーム中でただひとり、キャプテンうっちーのことを「やまだ!」と呼ぶことです。あるとき、ボールを持っているうっちーに対し、純ノ輔が「やまだ!」と声をかけて走り出したら、うっちーは普通にそれに応えて純ノ輔にパスを出したりしていて、見ていた私たちは「・・?いま、『やまだ』って言った・・?よね・・?」とぽかーんとしてしまいました。その後も時々そんなことがあり、今では「純ノ輔はプレーに余裕があるときはうっちーを『やまだ』と呼ぶのね」とすっかり(私たちに)認知されています。どうして『やまだ』って呼ぶの?と聞いたら、答えは「呼びやすいから」ということでした(爆)。
陽気な人柄で、試合後に「勝利のダンス」を踊ってくれます。けっこう変なダンスです(笑)。




諒大  近藤 諒大(こんどう りょうた)

  背番号  :3
  ポジション :DF
  生年月日  :1995/12/09
  身長/体重  :176/68
  学年    :3年生
  経歴    :アンフィニMAKI.FC U-12→アンフィニMAKI.FC
         →札幌U-18
  呼び名   :りょうた


諒大くんは「基本はCBの人」と思っていたのですが、今年はCBより右SBで出ることが多いかな。CBでもSBでもできるせいか、チーム事情でCBが足りないときはCBをやるし、右SBをやっていても交代選手によっては諒大くんが途中で左SBに移ることもあったりして、それを全部きっちり務めてくれるのはチームにとってありがたい存在だと思います。
CBがやるSBって、あまり上がらず守備専門だと思うでしょ。ところがそうじゃありません。諒大くんの右SBは最初からかなり高い位置をとっていて、知らない人が見たらあれが最終ラインの人とは思わないんじゃないかと思うほど(笑)。素敵なクロスをあげるだけじゃなく、ドリブルで自分でゴール前まで切り込んでいくのもうまいです。いつだっけ、諒大くんのペナルティエリア内へのドリブル突破からPKをとって、それが貴重なゴールになったこともありました。




うっちー  内山 裕貴(うちやま ゆうき)

  背番号  :4
  ポジション :DF
  生年月日  :1995/05/07
  身長/体重  :183/69
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :うっちー


トップ昇格が発表されている今年のキャプテンです。CBです。1vs1の対応でも相手からボールを奪い取ってしまう強気な守りが魅力です。そして攻撃の起点となるフィードや縦パス。味方のポジショニングを指摘し、声でチームを動かし、集中力を欠きがちなときは喝を入れ(ときには名指しで)、良いプレーには「ナイス!」と褒め、膠着した状態のときは自らドリブルでゴール前まで上がっていき、シュートを放つ勢いのキャプテン。
うっちー素敵だわあ(*´д`*)とうっとりするばかりなのですが、こんな頼もしいうっちーもバンビのような時期もあったのですよ^m^
そのあたりのことは別にうっちーと寛之の昇格おめでとうエントリで書きますねw
ただ、こないだ自分の昔の文章を見直していたら、高1のときのうっちーがプレミアリーグの試合で他の1年生たちと一緒に大会プログラムを売り歩いている様子を見て「かなり俺様系の匂いがします。そこがまた頼もしくてかっこいいです(笑)。」と書いてました。そうだったか!忘れてた!(笑)





進藤  進藤 亮佑(しんどう りょうすけ)

  背番号  :13
  ポジション :DF
  生年月日  :1996/06/07
  身長/体重  :180/63
  学年    :2年生
  経歴    :SSS札幌サッカースクール
         →SSSジュニアユース→札幌U-18
  呼び名   :しんどう


永坂くんが卒業した後、今年CBとして台頭してきたのが2年生の進藤くんでした。そんなに屈強な身体には見えないんだけど、バネが強いような感じで、高いジャンプのヘディングでボールをはね返します。
今年はU-17代表候補のキャンプにも招集されました。
身体のバネの強さは試合後の勝利のダンスでも垣間見ることができます(謎)。





幹  蒲生 幹(がもう みき)

  背番号  :8
  ポジション :MF
  生年月日  :1995/07/31
  身長/体重  :170/64
  学年    :3年生
  経歴    :F.C.コラージョ平岡公園サッカースポーツ少年団
         →札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :みき


おっとりとしてニコニコして可愛い顔をした「めんこい系」キャラの筆頭格だった幹ちゃん。つい「ちゃん」付けで呼んでしまいます。失礼でごめんなさい。
足元が巧くてやれるのにおっとりふわふわした感じは「そこ、もう一歩がんばってよ~」と物足りなく感じた時期もあったのですが、このごろは「幹も変わったよね~」「すごいがんばってるよね~」と感心することしきりです。
攻撃で効いているだけじゃなく、あの幹が決死の形相でボール奪い返しに行ってる!とか。
そうなると左サイドの連携もさらに活きて、幹とのワンツーで純ノ輔がどんどんあがって、楽しさが増したように思います。
幹のめんこさにメロメロなのはサポやうっちーキャプテンだけじゃなく、かの川端暁彦さんなど大御所ユース系ライターさんも幹のゴールを「めんこいゴール」と認知するところとなっています。





ひろ  前 寛之(まえ ひろゆき)

  背番号  :10
  ポジション :MF
  生年月日  :1995/98/01
  身長/体重  :173/68
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :ヒロ


トップ昇格が内定しているボランチです。ご承知とは思いますが前貴之の弟です。寛之についても、これまでのあれこれをご紹介するのは別の昇格おめでとうエントリにすることとして(もったいつけてる?)、ここでは簡単に。
寛之の魅力はなんと言ってもビシッと鋭く入れる縦パスですねえ。ボールを足元にピタッと収めたと思ったら、「うわっ!!(えぐい)」と叫んでしまうほどの速くて鋭いパスをそこを通すか!と驚くようなコースで出し、すると次の瞬間には受け手が絶好機の状態になっているという場面をしばしば演出するのです。
あのパスには惚れ惚れしますわー。
右利きだと思うけど、両足を自在に使ってのキープも見物です。相手がどこから囲んできても、足元にボールを持ったままくるりくるりと回転してなぜか自由になってしまいます。あれは何をどうやっているのか何度見ても不思議です。





雄太  杉山 雄太(すぎやま ゆうた)

  背番号  :28
  ポジション :MF
  生年月日  :1997/06/23
  身長/体重  :167/65
  学年    :1年生
  経歴    :JSNサッカークラブ→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :ゆうた


シーズン半ば過ぎにデビューしたと思ったら、あれよあれよとそのままスタメンに定着してしまった1年生ボランチです。
飛んできたボールをパッとワンタッチで角度を変えて、絶妙な位置に展開するプレーはため息もの。寄せてきた相手選手との1対1の攻防でも「うめぇ~(←あら品がない)」と感嘆することしばしばです。
うっかり低い位置でボール奪われてどきっとすることもありますが、1試合ごとに毎回めきめきと上手くなっている感じがして、今後どれほどになるんだろう~楽しみだ~~と思わせてくれる選手です。








翔  鈴木 翔(すずき しょう)

  背番号  :17
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/04/03
  身長/体重  :165/55
  学年    :2年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :しょう


U-15のころから鳴らしたドリブル変態小僧です。右SHで出ることが多いです。翔がボールを持って相手ゴール前へ侵入していくときのわくわく感と言ったら!シュートも上手いし。
スピードもあって、スペースへ出されたパスにも簡単に追いつきます。
ただ、華奢な体つきのせいか、相手選手に吹っ飛ばされて潰されることも多くて、そこが課題かな。でもムキムキになるとあのすり抜けるような翔の魅力も低減してしまうのかしら。うーむ難しい。





将  國分 将(こくぶん まさし)

  背番号  :9
  ポジション :FW
  生年月日  :1995/05/14
  身長/体重  :174/75
  学年    :3年生
  経歴    :八軒北サッカースポーツ少年団→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :まさし、マーシー


将はこれまで(私にとって)FWだし、今でもFWだと思うけど、今年は右SHで出場することが多いです。途中でFWの位置にあがることも多いけど。あるいは最初は2トップの一角で出て、途中から右SHに一枚下がることも多いけど。
これは将の攻撃力を生かしつつ他のFWも使いたいとの四方さんの思惑ではないかと思っているのですが。
将のすごいところは、シュートが上手いことはもちろんですが、試合開始から試合終了までずっと、素晴らしいスピードで走り続けられるところです。SHのときは守備にも戻ってそれだけでかなり走りますよね。なのにいざ攻撃の場面になると、ガーッとまさにFWの勢いでゴールに迫っていきます。暑いときの試合でも試合間隔が詰まっている大会でも、将が走り回ってくれるおかげでどんなに助かると思ったことか。これですもの四方さんも、他の選手は交代しても将は1列目やら2列目やらでずっと使いたいと思うはずだわと感心します。
ほんとは一列目でゴールを決めることだけに専心したら、きっと得点王を狙えるような選手だと思うんですよ。今の役割だとそういうわけにもいかないけれど。でも目に見える記録にはならなくても、将のプレーぶりを見た人はみなきっと「すげーな」と思うと思います。
ちなみに私と同じ中学校の後輩なので、ちょっぴりその分の思い入れがあります(笑)。





マッツォ  松尾 雄斗(まつお ゆうと)

  背番号  :11
  ポジション :FW
  生年月日  :1995/11/13
  身長/体重  :166/59
  学年    :3年生
  経歴    :稲田サッカースポーツ少年団
         →プログレッソ十勝FC U-15→札幌U-18
  呼び名   :マッツォ


いつのまにやらサポがラテン風に(?)「マッツォ」と呼ぶようになった魅力溢れる選手。しまふく寮で暮らしているので「しまふく寮通信」で写真をご覧になっている方も多いでしょう。
小柄なワンワン系FWで、ボールを持つとまずは自分でシュートを狙います。
マッツォがゴールを決めてくれるかどうかでチームの浮沈がかかっていると言っても過言ではない?
残り3試合(だよね?!)、ゴール量産よろしくお願いします。





元樹  平川 元樹(ひらかわ げんき)

  背番号  :18
  ポジション :FW
  生年月日  :1996/07/08
  身長/体重  :184/73
  学年    :2年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :げんき


今シーズンの初めはBチームのブロックリーグにも出ていた感じだったのに、すっかりFWの軸として計算できる選手になりました。頼もしい。
長身のFWで、ロングボールのターゲットになりポストプレーをがんばるシーンも多くなりましたが、もともと私が元樹に対して持っていたイメージは、チャンスに走り込むシーンが多いというもの。良い位置にいて絶好機を作り出すというか。以前は「せっかくいいところにいたのに、あとはシュートが枠に(モゴモゴ)」ということも多かったのですが(苦笑)、このごろはシュートも上手くなりましたよね。そしてチャンスを演出する側に回ることも多くなりました。こうやって思い返してみるとずいぶんプレーの幅を広げているんですねえ。
シーズン前半には元樹の決めたゴールが貴重な決勝点になる試合も多かったので、残り試合もそんな決定的なゴールを決めてくれることを願います。
来年はチームを引っ張る立場になるんだろうなあ。早いものだなあ(しみじみ)。




慎之輔  藤井 慎之輔(ふじい しんのすけ)

  背番号  :7
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/05/08
  身長/体重  :166/60
  学年    :2年生
  経歴    :CASCAVEL SAPPORO U-12→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :しん、しんのすけ


まさに変態小僧の代名詞のような選手です。レフティ。前俊と同じチャント「ふーじいーの左で~、決めち~まえ~♪」がさもありなんと思うプレースタイルです。札幌U-15時代には翔と慎之輔が左右からが変態プレーで相手を切り裂いたものでした。
1年生のころから攻撃の流れを変える切り札として活躍していたので、今年はきっと中心選手としてバリバリ活躍しゴール決めまくってくれるものと期待していたのですが、今年の出場機会は少なかったですね・・。怪我で出れない期間も多く、不完全燃焼だったシーズンじゃないかと思います。
でも、慎之輔が交代の準備をしていると「わ!!慎之輔がくる!」「きゃあ、慎ちゃぁぁん!」と黄色い(黄土色?)声が飛ぶほどのサポの期待度は変わってませんので、きっとこれからますますあの変態ぶりを見せつけて私たちをトリコにしてくれると思っています。ふふふ。(←不気味)





卓史  倉持 卓史(くらもち たかし)

  背番号  :14
  ポジション :MF
  生年月日  :1996/07/11
  身長/体重  :172/66
  学年    :2年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :たかし


今年の前半は寛之とコンビを組んでボランチで出場していた卓史くん。その奮闘ぶりは感心するほどでした。
寛之は上手いし派手で目立つプレーで活躍してくれるけど、たぶん末っ子キャラだと思うのね、シーズン初めころはわりと自由人でした(今はさすがにチーム全体に目配りして、チームを引っ張る責任感を発揮してくれてるけど)。そんな自由人寛之の相棒として、ピッチを広く走り回って地味な仕事を一手に引き受けていたのは卓史くんだったと思います。卓史くんがいないとチームが機能しなくなるんじゃないかと思ったくらい。
最近は雄太がスタメンで出て卓史くんは控えに回ることが多くなったけど、出たときには相変わらず堅実なプレーでチームを支えてくれています。
寛之が卒業したら来年は雄太と卓史でボランチを組むことになるのかな。元々札幌U-15やU-18のブロックリーグでも組んでダブルボランチだった間柄ですもんね。どの組み合わせでもおもしろいなと思えるのが楽しいです。






魁  濱口 魁(はまぐち かい)

  背番号  :12
  ポジション :DF
  生年月日  :1996/06/23
  身長/体重  :1174/74
  学年    :2年生
  経歴    :向陽台サッカースポーツ少年団→札幌U-15
         →札幌U-18
  呼び名   :かい


魁くんは右SBの選手です。去年から出場機会を得たりしていたのだけど、怪我をしている期間も多くて、なかなかレギュラーをつかみ取るところまではいきませんでした。
がっちりとした身体つきで、タフに何度も右サイドを駆け上がります。
このごろまたベンチに入ることが増えてきたので、出てきたら魁くんらしい駆け上がりとクロスをぜひ見せて欲しいと思います。





龍司  川尻 龍司(かわじり りゅうじ)

  背番号  :23
  ポジション :DF
  生年月日  :1998/03/17
  身長/体重  :170/63
  学年    :1年生
  経歴    :FC大曲ジュニア→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :りゅうじ


SBもやるし、ボランチもやるし・・な1年生。
先日のプレミアリーグで右SBでAチームスタメンデビューしました。
遠くでアップしていても「あ、龍司がいる!」とわかる風貌で、おばさまたち(私)に大人気の選手です。
1年生主体のブロックリーグの試合に出ているときは別格の貫禄を感じるほどのプレーぶりだったので、やはり同学年の中では早めのデビューになるのはわかるよなあと思います。





仁科  仁科 佑太(にしな ゆうた)

  背番号  :25
  ポジション :FW
  生年月日  :1997/05/14
  身長/体重  :1168/58
  学年    :1年生
  経歴    :藤野サッカースポーツ少年団→アンフィニMAKI.FC U-12
         →アンフィニMAKI.FC→札幌U-18
  呼び名   :にしな


今年の1年生には3人も「ゆうた」がいるので、もしかして仁科くんもアンフィニでは「ゆうた」と呼ばれていたのかもしれませんが、今のコンサでは「にしな」と呼ばれている・・・んだと思います。
すっきりとしたきれいな顔をしていて(こらこら)、試合に出るときはFWの位置が多いかな。
ゴシアカップでゴールを量産したのは聞いていたけれど、先日宮の沢での試合ではものすごいミドルシュートを決めて圧巻でした。さすがだわ~、これかあ~とその決定力に驚きましたもの。
最近プレミアの試合にも途中交代で出ることが増えてきました。
近いうちにきっと素敵なゴールをたくさん見せてくれるようになるんじゃないかと楽しみにしています。





頼  按田 頼(あんだ らい)

  背番号  :26
  ポジション :DF
  生年月日  :1997/05/07
  身長/体重  :176/61
  学年    :1年生
  経歴    :アンフィニMAKI.FC U-12→アンフィニMAKI.FC
         →札幌U-18
  呼び名   :らい


今年の1年生の中で一番最初にプレミアの試合にスタメン出場したのは頼くんだったと思います。進藤くんが代表か出場停止か学校行事か何だったか忘れたけれど出れない試合で、その試合にうっちーとCBを組んでスタメン出場したのが頼くんでした。おまけにデビュー戦で後半ロスタイムにゴールまで決めちゃったりして。
頼くんはブロックリーグの試合でも見るたびに背が伸びている感じがして、いつだったか「ずいぶん背が高くなったなあ」とびっくりしたことがありました。
もともとはCBではなくてMFの選手だったのでしょうか。攻撃も得意のようで、ブロックリーグではリードされた終盤に「按田大作戦」をやっているのも見たことがあります。1年生たちを覚えるまでの私の最初の見分けポイントは、くりんとした髪の毛とつぶらな瞳でした。




大輔  佐々木 大輔(ささき だいすけ)

  背番号  :5
  ポジション :MF
  生年月日  :1995/04/29
  身長/体重  :177/70
  学年    :3年生
  経歴    :アンフィニMAKI.FC U-12→アンフィニMAKI.FC
         →札幌U-18
  呼び名   :だいすけ


去年まではなかなか出場機会をつかめなかったから、3年生になって今年こそはと思ったんですが、結局今年大輔くんがAチームの試合に出場したのはボランチで出た数試合にとどまりましたね。物足りない思いや悩むことの多いシーズンだったんじゃないかと思います。
コンサユースでの大輔くんのサッカー生活は幸せだったかしらと心配な気持ちにもなるけれど、きっと身についたものはたくさんあるはず。
卒業後にそれを発揮してまた違う場所で生き生きとプレーしている姿がたくさん見られるといいなあと願っています。





洋平  岡田 洋平(おかだ ようへい)

  背番号  :6
  ポジション :MF
  生年月日  :1995/04/16
  身長/体重  :178/65
  学年    :3年生
  経歴    :札幌U-12→札幌U-15→札幌U-18
  呼び名   :ようへい


洋平くんもシーズン終盤になって姿を見かけることが少なくなりました。出場しても短い時間だけとか。
出るときは右SHが多いです。たまに右SBにもなりますけれども。
サイドの選手だけど、サイドを深くえぐってクロスをあげてというより、自分でどんどんゴール前へ切り込んでいくし、シュートにまで持ち込んだりするので、中にいることも多いですw
洋平くんが出ていると攻撃の枚数が増えた感じになります。
1年生の初めころ、ブロックリーグでブイブイ言わせてた(←古すぎ)ことを振り返って思うと、あれからすると今シーズンの状態は不本意だったろうなあと思います。
卒業後にキラキラしているところを見れるといいなあと思うし、案外、今季の残りの試合でど派手な活躍を見せてくれたりして?^m^



post by あきっく

05:00

ユース コメント(3)

U-18、U-15の今後の試合予定

2013年12月05日

コンサドーレ札幌 Advent Calendar 2013に参加することにして、何を書こうかなあと考えたとき、「そうだ、今シーズンの残り少ないユースの試合日程について宣伝しよう!」と思いました。
トップのプレーオフのための遠征の予定もなくなっちゃったし、暇だなあという方が少しでも足を運んでくれたら、ラッキー♪という思惑です。^m^
ユースの試合見たことないし、どんな選手がいるのかわからないし・・という方のために、簡単な選手紹介もしちゃいます。
札幌U-15の選手紹介は→こちら
札幌U-18の選手紹介は→こちら


【U-18の公式戦】
今年の札幌U-18の試合は残り最大3試合になりました。

プレミアロゴ  高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグは最終節を残すのみです。
  大会公式サイトは→こちら


  • 第17節までを終えて札幌U-18は現在5位。残念ながら今季のプレミアイースト優勝はなくなってしまいましたが、3~5位の勝ち点差は詰まっていますので、少しでも順位をあげるため、そして何より最後はみんなの笑顔を見たいから、ぜひ勝って欲しいところです。
  • 対戦相手は鹿島アントラーズユース。ご覧のように鹿島ユースは現在8位。下位2チームはプリンスリーグに降格ですから、鹿島ユースも残留のため必死のはず。大変な戦いになると思いますが、きっちり自分たちの力を出し切って、素晴らしい試合にして欲しいですね。

[プレミアイースト順位表](第17節終了時点)
順位 	チーム名 		勝点 試合数 勝	分	負 	得点 	失点 	得失点
1 	流経大付柏 	35 	17 	11 	2 	4 	53 	23 	+30
2 	エスパルス	 	32 	17 	10 	2 	5 	43 	36 	+7
3 	アカデミー 		29 	17 	9 	2 	6 	30 	20 	+10
4 	青森山田 		28 	17 	8 	4 	5 	28 	25 	+3
5 	コンサドーレ 	28 	17 	9 	1 	7 	18 	16 	+2
6 	ヴェルディ 		26 	17 	8 	2 	7 	33 	29 	+4
7 	三菱養和 		21 	17 	5 	6 	6 	19 	28 	-9
8 	アントラーズ 	20 	17 	6 	2 	9 	29 	35 	-6
9 	静岡学園 		17 	17 	5 	2 	10 	30 	39 	-9
10 	桐光学園 		6 	17 	1 	3 	13 	17 	49 	-32 

*入場無料です。
プレミアイースト第18節
2013年12月08日(日)  13:00 vs鹿島ユース
                   @県立カシマサッカースタジアム



会場のカシマスタジアムは鹿島アントラーズのホームスタジアムであり、W杯が開催されたスタジアムでもあります。
こんな立派なスタジアムでやれるのは、選手たちも嬉しいことと思います。
広いスタンドが寂しくないくらい、たくさんのサポーターで応援できたらいいなあ。
カシマスタジアムへは東京駅八重洲南口からの高速バスが便利です。
時刻表など詳しいことはこちら→関東鉄道バス情報をご覧ください。
スタジアムまで行くバスは本数が少ないですが、鹿島神宮駅までのバスなら10~20分に1本くらいあります。鹿島神宮駅からスタジアムまではタクシーで10分程度とのことです。

(こぼれ話)
カシマスタジアムでプレーできるなんて、ユースの選手たちは楽しみだろうなあと想像するだけでにやにやしちゃうんですが、今のコンサユースの選手たちの中には、前にもカシマスタジアムでプレーした選手がいるんです。
2008年の開幕戦、コンサが三浦監督のもとJ1で戦った年の開幕戦は、カシマスタジアムでの鹿島との試合でした。その前座試合として、鹿島アントラーズジュニアvsコンサドーレ札幌U-12の試合が行われたのを覚えていらっしゃる方もいるでしょう。
あのとき、トップの試合結果はともかく小学生のチビ梟くんたちは、佐々木北斗くんのゴールで見事1-0で仔鹿くんたちに勝ったのです。ゴール裏で大人げなく(笑)応援して大盛り上がりだったサポのもとに、試合後みんなで走ってきてくれて可愛かったですよね。(前座試合も含むあの試合の観戦記は→こちら)
あのとき小学6年生だった彼らは、今では高校2年生になりました。
今コンサユースにいる平川元樹くん、鈴木翔くん、倉持卓史くんはあの試合でプレーしていたんですって。そう思ってよく写真を見直してみたら、ちゃんといました。9番が元樹くん、5番が卓史くん、10番が翔くんですね。↑の観戦記の写真は小さいけれど、よかったら目を凝らして見てみてください。無理かw


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

プレミアリーグ最終節を勝って気分良く終えたら、1週おいて(その週はプレミアリーグのチャンピオンシップとプレミア参入戦がある)、今度はJユースカップの準決勝・決勝戦です。

Jユースロゴ  2013Jユースカップ 第21回Jリーグユース選手権大会
  JユースカップはJFAではなくJリーグが主催する大会です。
  大会特設サイトは→こちら


大会特設サイトトップページのヘッダーにどどーん!と出る
去年のしもっこのガッツポーズ画像と優勝記念写真画像が誇らしいわあ。
しもっこ  優勝


優勝の頂点目指して、いよいよ残るは4チーム。
この時期まで今年のチームを見ることができる喜びをかみしめています。

Jユースカップ準決勝
2013年12月21日(土) @キンチョウスタジアム 
  11:00  ヴィッセル神戸U-18  vs コンサドーレ札幌U-18
  14:00  川崎フロンターレU-18 vs サンフレッチェ広島ユース 


そしていよいよ決勝戦は、1日おいて
Jユースカップ決勝
2013年12月23日(月祝) @長居スタジアム  
  13:00キックオフ!
頂点目指して駆け上がれ!(・∀・)
*いずれも入場無料です。
(なお、決勝トーナメントの試合は、90分で決着がつかないときには20分(前後半各10分)の延長戦、それでも勝敗が決しないときはPK戦が行われますので、お帰りの足の計画を立てる際にはその点もご留意ください。)

【ついでにお知らせ】
12/21準決勝の日の夜、関西OSCが主催する祝勝会兼サポ交流会が大阪・梅田のニューミュンヘンで開催されます。去年も参加させてもらいましたが、試合を振り返って盛り上がり、とっても楽しかったです。
詳しくは関西OSCのエントリー(→こちら)をご覧ください。


【札幌U-15の公式戦】
Jユースカップの応援のために関西に駆けつけた方、関西在住の方。
準決勝と決勝戦の間の中1日は暇だなあ・・なんて思っていませんか?
とんでもない!
サポに暇なんてありません。 ←そうなの?

なんとまあ都合の良いことに、というか、重なって都合の悪いことにというか、U-15年代の最強チームを競う高円宮杯U-15大会が12/22(日)から大阪府内の会場で開催されます。
大会公式サイトは→こちら
高円宮杯U-15といえば、古くは2002年に大伍たちの代が、続いて2003年にもその下の代が、そして2009年にもゴメスたちの代が決勝戦まで進み、2008年の拓馬たちの代も準決勝まで進んだという、コンササポにとっては楽しい思い出の多い大会です。
今は当時と違い、U-15年代でリーグ戦の試合が増えたせいか、高円宮杯はグループリーグなしで最初からトーナメント制で行われる大会になっています。
北海道から高円宮杯に出場できるチームは3チーム。今年は
コンサドーレ札幌U-15 (北海道第1代表)
スプレッド・イーグルFC函館 (北海道第2代表)
アンフィニMAKI.FC (北海道第3代表)
の3チームが出場します。
トーナメント表は→こちら(PDF)です。

コンサドーレ札幌U-15の1回戦2013年12月22日(日) 13:20 vs京都サンガF.C.U-15 (関西第4代表)
      会場は J-GREEN堺 S1ピッチです。
S1ピッチはJグリーン堺のメインピッチで、スタンドがある天然芝ピッチですから、1回戦からここでやれるのはラッキー♪という感じ。楽しみです。
試合方式は、80分(前後半各40分)を戦い、勝敗がつかないときは20分(前後半各10分)の延長戦、それでも勝敗がつかないときはPK戦で決します。

1回戦を勝ち上がれば、その後は
2回戦  12/23(月祝)13:20 J-GREEN堺 S2
       vs(ジュビロSS磐田vs大宮Jrユース)の勝者
準々決勝 12/25(水)13:20  J-GREEN堺 S2
準決勝  12/26(木)13:20  J-GREEN堺 S1
決勝戦  12/28(土)13:00  J-GREEN堺 S1
と続きます。
年末の平日の試合になりますが、会場はいずれもJ-GREEN堺ですから、関西在住の方、関西にたまたま滞在中の方、お仕事お休み中の方、冬休み中の学生さん、どうぞこぞって決勝戦まで応援お願いします。
*入場はすべて無料です。
札幌U-15だけじゃなく、ご都合が合えば、将来のコンサ戦士がいるかもしれないスプレッドイーグル函館やアンフィニMAKI.FCの応援もいかがですか?
1回戦の12/22は、札幌U-15の試合前に11:00から同じS1ピッチでスプレッドイーグル函館が名古屋グランパスU15と戦います。
また同じく11:00から、S5ピッチでアンフィニMAKI.FCがカターレ富山U-15と戦います。アンフィニMAKI.FCは、コンサに加入内定している上原拓郎くんの出身クラブです。

J-GREEN堺のアクセス・施設概要は→こちらをご覧ください。
S1ピッチの位置→http://jgreen-sakai.jp/guide/images/img-field01-map.gif
S2、S5ピッチの位置→http://jgreen-sakai.jp/guide/images/img-field02-map.gif
札幌U-15の選手について予習をしていきたい方は、上記の選手紹介エントリをご覧くださいませ~。


【U-18の非公式戦】
札幌U-15が大阪での高円宮杯で快進撃を続けたら日程が丸かぶりになってしまうんですが、埼玉県内では、新チームを対象とするフェスティバル(親善大会)「GO FOR 2018 CUP」が開催されます。高校2年生(来季の3年生)以下の選手による新チームの立ち上げとなる大会です。
コンサユースは第2回大会から毎年参加しており、第4回大会では優勝しました。
参加チームや試合日程が載る大会公式サイトが一昨年のまま更新されていないので、今年も更新されるかは不明なのですが(汗)、浦和南高校サッカー部のサイトに大会日程と参加チームが載っており、今年も札幌U-18が参加することが確認できました。

第7回 GO FOR 2018 CUP
2013/12/25(水)~12/27(金) 8チームずつ2グループに分かれてリーグ戦
2013/12/28(土) グループリーグの結果により、順位決定戦
会場:埼玉スタジアム2002/第2,第3,第4グランド、レッズランド他

参加チームコンサドーレ札幌U-18、アルビレックス新潟ユース、柏レイソルU-18、ベガルタ仙台ユース、サンフレッチェ広島ユース、JFAアカデミー福島、大阪桐蔭高校、静岡学園高校、野洲高校、作陽高校、滝川第二高校、前橋育英高校、浦和レッズユース、大宮アルディージャユース、浦和東高校、浦和南高校

ふだん対戦することのない全国の強豪チームが参加していておもしろそうですね。
埼玉の大会ですので、浦和レッズ、大宮アルディージャ、浦和東高、浦和南高が当番チームとして試合運営にあたってくれています。
1~3日目のグループリーグは浦和グループ、大宮グループに分かれるのですが、札幌U-18はなぜか毎年大宮と同じグループになって、大宮のグラウンドである堀崎公園サッカー場が会場となることが多いです。
具体的な試合日程(1日に2~3試合やります)や会場は直前になるまでわかりませんが、いずれにしても埼玉県内なので、ご都合がつきそうな方は予定に入れておいてくださいませ。
「来季のチームの姿」を一番乗りで見ることができますよ~。

【2013/12/12追記】
浦和南高のサッカー部サイトに大会日程が載っていました。
(浦和南高校の担当者の方、自分のところの関係分だけじゃなく全体をアップしてくださってありがとうございます。)
これを見ると、グループリーグのグループ分けは

  • 浦和レッズ、静岡学園、サンフレッチェ広島、滝川第二高、ベガルタ仙台、浦和南高、野洲高、コンサドーレ札幌
  • 大宮アルディージャ、柏レイソル、作陽高、前橋育英高、大阪桐蔭高、浦和東高、アルビレックス新潟、JFAアカデミー福島

各グループ上位2チームが最終日の埼スタ第2・第3グラウンドでの準決勝・決勝戦へ進み、3位以下のチームはグループリーグ終了後の監督会議で振り分けられた会場ごとに順位トーナメントを行います。

グループリーグ(大会1~3日目)のコンサU-18試合予定を抜き書きしてみると
◆2013/12/25(水)@レッズランド
  17:00 vs浦和レッズ
◆2013/12/26(木)@与野八王子公園
  09:30 vs浦和南高
  14:00 vs静岡学園
◆2013/12/27(金)@レッズランド
  10:30 vs野洲高
  13:20 vsベガルタ仙台
◆25/12/28(土)@埼スタ第2・第3 …でありますように!


以上、ユース関係の今年の試合日程のご紹介でした。
ご質問のある方はなんなりとコメントくださいませ。できる限り調べてお答えします。(^_^)v



post by あきっく

20:00

ユース コメント(2)

札幌U-15の選手紹介(2013年12月)

2013年12月04日

キンチョウスタジアムでのJユースカップ準決勝を心待ちにしている関西在住のサポ向けに、Jユース準決勝の翌日からU-15高円宮杯も始まりますよ~、札幌U-15の1回戦は12/22(日)にJ-GREEN堺でですよ~と宣伝しましたところ、みなさん「応援に行く!行く!」と乗り気になってくださったんですが、一方で、「 U15にどんな選手がいるとかいったいどうやって調べればいいのやら…(´・_・`)」というつぶやきを拝見しました。
そうですよねー。せっかく応援に行くなら、ある程度予備知識があった方が楽しいですよねー。

なので、私のわかる範囲で簡単なご紹介を書いてみようと思いました。ただ、U-15はU-18と違ってシーズン通して見ているわけではないので、あくまでも私が数試合見た限りではという限定つきですので、その点はご了承ください(言い訳)。
書く方(の能力)、読む方の負担を考えて、紹介するのはスタメンで出そうな主力選手にとどめます(言い訳その2)。


<予想布陣>

育成年代の試合は、怪我や学校行事やコンディションや育成上の狙い?などいろんな理由で出場選手やポジションが変わりますので、継続的に見ていないと出場選手の予想も難しいのですが、私が見た数試合から最大公約数的な出場選手を並べてみると、こんな感じでしょうか。

     9菅 大輝   11岩﨑航太
20藤村 怜           11岩田佑成
     7河野隼平 5住永 翔
6畠山航太 3毛利圭吾 4神田知哉 2吉田圭吾(C)
     1吉川幸佑or16中田健介



せっきー
 札幌U-15の監督は
 熱い男・せっきーこと
 関浩二さんです。





吉川幸佑  吉川 幸佑(よしかわ こうすけ)

  背番号  :1
  ポジション :GK
  生年月日  :1998/06/04
  身長/体重  :181/65
  学年    :3年生
  経歴    :くりやまFC U-12→札幌U-15


中田健介  中田 健介(なかた けんすけ)

  背番号  :16
  ポジション :GK
  生年月日  :1999/01/14
  身長/体重  :187/78
  学年    :3年生
  経歴    :EAST GANBAサッカースポーツ少年団
         →札幌U-15


上記の予想布陣にGKを2人並べている理由は、ルールを無視したわけじゃなくて、私には、GKはどちらが出場するのか見当がつかないのです。今年私が見た札幌U-15の公式戦数試合は、すべて幸佑くんが出場していました。でも健介くんは秋ごろまで指を骨折してリハビリ中だったから、試合に出ていなかったのはそのせいなのかもしれません。健介くんは、リハビリ中だったから試合には出ていないけれど、U-18の高1が主体のゴシアカップ遠征にも帯同しています。
秋には健介くんの怪我は治ったようだったけど、U-15の試合に出ていたのは変わらず幸佑くんでした。でもそのころはU-18の第1・第2GKが揃って怪我をしていて、1年生GK三森哲太くんが試合に出場し、札幌U-15所属の健介くんがベンチに入るという状態だったので、健介くんがU-15の試合に出なかったのはそのせいだったのかもしれません。関係ないかもしれません。正直私にはわかりません。
なのでここは本番を見てのお楽しみということで、2人並べておくことにします。



櫻庭力樹  櫻庭 立樹(さくらば りき)

  背番号  :40
  ポジション :GK
  生年月日  :1999/10/13
  身長/体重  :190/75
  学年    :2年生
  経歴    :岩見沢ジュニアFC1985・U-12
         →札幌U-15


なお、2年生には櫻庭立樹くんという年代別代表にも選ばれている長身のGKがいて、夏の全国大会・クラブユース選手権U-15大会ではグループリーグでスタメン出場したりしているので、もしベンチメンバーに入ってきたりしたらそれも楽しみです。


吉田圭吾  吉田 圭吾(よしだ けいご)

  背番号   :2
  ポジション :DF(右SB)
  生年月日  :1998/11/30
  身長/体重  :160/57
  学年    :3年生
  経歴    :JSN SC→札幌U-12→札幌U-15
  呼び名   :よっしー


今年の札幌U-15のキャプテンです。小柄だけどガッツ溢れるプレーぶりで、右サイドをガンガン駆け上がり、攻守に奮闘してくれます。頼もしくチームを引っ張ります。





神田知哉  神田 知哉(かんだ ともや)

  背番号   :4
  ポジション :DF(CB)
  生年月日  :1998/04/17
  身長/体重  :172/73
  学年    :3年生
  経歴    :発寒サッカースポーツ少年団→札幌U-15
  呼び名   :かんてぃー


長身で、がっしりして、もう見ているだけで頼りがいのあるCBです。彼がどっしり構え、はね返してくるゴール前の壁を越えてゴールに迫らなきゃならないのだから、相手チームの攻撃陣は大変です。や、大変でいいんですけど(笑)。





毛利圭吾  毛利 圭吾 (もうり けいご)

  背番号   :3
  ポジション :DF(CB)
  生年月日  :1998/04/17
  身長/体重  :163/58
  学年    :3年生
  経歴    :旭川ネイバーズFC→札幌U-12
         →札幌U-15
  呼び名   :もーり


右SBのよっしーとCBのもうり。「圭吾」が2人いるから2人とも呼び名が「けいご」じゃないんだろうなあと想像したりして。(そして書いてて気づいたけれど、CBの2人はお誕生日が一緒なのねー。)
CBにしては小柄だけど、すばしっこく鋭い出足と運動量で相手の攻撃を潰します。
見ていて楽しい。
しかも試合後には We are Sapporo! のコールに合わせて踊ってくれます。
見ていて楽しい (*´艸`*) 
踊った毛利
踊りながらシャツを脱ぎ、脱いだシャツをぐるぐる振り回しながら踊るのが定番です。
でも冬の高円宮杯U-15では脱いだら風邪引くから気をつけてね(笑)






畠山航太  畠山 航太 (はたけやま こうた)

  背番号   :6
  ポジション :DF(左SB)
  生年月日  :1998/08/04
  身長/体重  :165/52
  学年    :3年生
  経歴    :厚別北サッカースポーツ少年団→札幌U-12
         →札幌U-15
  呼び名   :フッキ


しなやかに左サイドを駆け上がり、素敵なクロスを上げます。CKなどセットプレーも彼の担当です。最初に見たときは一希に似た風貌だなという印象を受けました(髪型のせい?)。
試合中の選手同士の声を聞いていると、どう聞いても「はたけやま」でも「こうた」でもない呼び名で呼ばれてる気がして不思議でした。よくよく聞くと「フッキ」と聞こえる気がします。あんまり不思議で、試合後に近くにいた選手のご家族に「畠山くんって何て呼ばれているんですか?『フッキ』…??」と聞いてみました。
やっぱり「フッキ」だそうです。小学生のころからだそうです。筋肉ムキムキで凄くてフッキそっくりだったんですって。
今は周りの選手たちも大きくなったのかな?そんなに「フッキ」という感じがしませんが、案外脱いだら凄いのかもしれません。(*´艸`*) 






住永翔  住永 翔 (すみなが かける)

  背番号   :5
  ポジション :MF(ボランチ)
  生年月日  :1998/10/06
  身長/体重  :168/65
  学年    :3年生
  経歴    :三笠FC U-12→札幌U-15
  呼び名   :かける


翔(かける)くんは、U-18のブロックリーグで試合に出るときには右SBをやっていたり、U-15の試合でもFWをやってることもあったりして、どこでもできる印象が強い選手なのですが、多分本職はボランチなんだろうと思います。
中盤で相手のチャンスの芽を潰してボールを奪い、良いポジショニングでセカンドボールを拾い、味方に展開し、時にはゴール前まで駆け上がる。コンサのアカデミーのボランチらしい仕事をきっちり堅実にやってくれます。






河野隼平  河野 隼平 (かわの しゅんぺい)

  背番号   :7
  ポジション :MF(ボランチ)
  生年月日  :1998/05/31
  身長/体重  :164/50
  学年    :3年生
  経歴    :札幌澄川JFC→札幌U-15
  呼び名   :しゅんぺい


ぱっと見は華奢な印象を受けますが、中盤で鋭く動き回り、ワンタッチでスパンと光るパスを出すボランチです。もちろんゴール前へ駆け上がって得点も狙います。彼がリズムよくボールに触れている時間帯はチームの調子がいい時間帯なんだなあと見ていて思います。
隼平くんもCKやFKを蹴ることが多いです。





岩田佑成  岩田 佑成 (いわた ゆうせい)

  背番号   :11
  ポジション :MF(右SH)
  生年月日  :1998/08/05
  身長/体重  :175/59
  学年    :3年生
  経歴    :JSN SC→札幌U-12→札幌U-15
  呼び名   :ゆうせい


U-18の札幌ブロックリーグの試合にもしょっちゅう出ていた佑成くん。長身で大人びた顔つきをしています。U-15でもU-18でも私が見た試合では右SHをやっていることがほとんどだったかな。
「大事なところでゴールを決めてくれる」印象が強い選手です。少ないチャンスでも確実に決めてくれるというか。きっと高円宮杯でも歓喜のゴールを挙げてくれるでしょう。






藤村怜  藤村 怜 (ふじむら れん)

  背番号   :20
  ポジション :MF(左SH)
  生年月日  :1999/05/26
  身長/体重  :170/55
  学年    :2年生
  経歴    :くりやまFC U-12→札幌U-15
  呼び名   :れん、ふじれん


2年生です。「怜」と書いて「れん」と読みます。ボールの持ち方・運び方がとてもおもしろい、ワクワクさせてくれる変態くんです。年代別代表によく選ばれています。変態好きなら魅了されること請け合い。
素人が説明するより、とにかく見てもらえればその楽しさがわかると思うわ~(←あまり紹介になっていない)。






菅大輝  菅 大輝 (すが だいき)

  背番号   :9
  ポジション :FW、SH
  生年月日  :1998/09/10
  身長/体重  :168/68
  学年    :3年生
  経歴    :北小樽サッカースポーツ少年団
         →札幌U-12→札幌U-15
  呼び名   :すがちゃん


とにかくもう、ザ・ストライカー。負けん気の強そうな顔つきといい、ボールを待つたたずまいといい、いかにも「ゴールを狙うハンター」の匂いをプンプンさせています。FWのタイプで分類するなら、動物系・感性系・スピード系のタイプ。レフティ。
実は菅ちゃんだって足元の技術はしっかりしてるし、左SHだってやるし、下がってボール受けて反転して「そこ通すか!」と感嘆するような決定的なスルーパスを出すのだって上手いんです。でも「点取り屋」の雰囲気がすべての印象を上書きしてしまう菅ちゃん。調子の悪い日は惜しい!シュート(つまり枠にいかない)が多くなるので、そんな日は諦めてください(笑)。
U-18のブロックリーグにはほぼレギュラーで出ていました。中3だけどゴシアカップのメンバーでした。国体少年男子・北海道代表のメンバーにひとり中3で入っていました。年代別代表にしょっちゅう選ばれています。






岩﨑航太  岩﨑 航太 (いわさき こうた)

  背番号   :10
  ポジション :FW、SH
  生年月日  :1998/06/02
  身長/体重  :168/55
  学年    :3年生
  経歴    :TONDEN FC ジュントス
         →札幌U-12→札幌U-15
  呼び名   :いわこう


いわこうも点取り屋。たくさんゴールを決めてくれます。タイプとしてはテクニシャン系で、涼しい顔をしてするするとゴール前へ入り込み、すんなりゴールを奪っちゃう。
や、いわこうだって、ど派手なゴールだって決めてくれるんです。けどやっぱりど派手なゴールより「うまい~~~!!」と唸るようなゴールの方が印象が強いんだな。優しげな風貌のせいかしら。
優しい顔をしてすんなりゴールを奪ういわこうは、実は誰より腹黒な選手(褒め言葉)なのかもしれません。
いわこうもゴシアカップでスウェーデンに行きました。大会の試合速報で得点者にIWASAKI Kotaとたくさんあったの覚えてますでしょ。
いわこうと怜くんと菅ちゃんは、試合によって、また試合途中でも、3人の位置が入れ替わりますので、このうち2人がFWで1人が左SHやってるわ~、くらいの感じで見ればよいかなと思います。






大屋敬太郎  大屋 敬太郎 (おおや けいたろう)

  背番号   :23
  ポジション :FW
  生年月日  :1999/04/14
  身長/体重  :166/51
  学年    :2年生
  経歴    :大麻ジュニアFCスポーツ少年団
         →札幌U-15
  呼び名   :けいたろう


紹介するのはスタメンだけね、と言っておきながら、ごめんちょっと例外です。
敬太郎くんは、私が去年たまたまU-13のカブスリーグ(全道のリーグ戦大会)を見たときにとっても印象的で、「あの子は何ていう子?」と詳しいサポ仲間に教えてもらったのです。
今年になってU-15の試合にもちらちら出るようになって、去年のあの子かあ(*´д`*)と嬉しく見ていたものですから。
この冬の高円宮杯でもたぶんFWや右SHで見る機会があるんじゃないかな。
思い切りのよいドリブルをお楽しみください。


他に出場しそうな選手の背番号と名前の読み方を挙げておきます。これで思いっきりコールできるぅー。

  • 8 本多 大聖 (ほんだ たいせい) 3年生
  • 12 武井 恍流 (たけい ひかる) 3年生
  • 13 岩上 彩太 (いわがみ あやた) 3年生
  • 14 板垣 慶喜 (いたがき よしき) 3年生
  • 15 高田 界斗 (たかだ かいと) 3年生
  • 17 髙貝 樹幹 (たかがい いつき) 3年生
  • 22 山本 修平 (やまもと しゅうへい) 2年生


post by あきっく

07:30

ユース コメント(2)

いろんな形のカムバックサーモン

2013年11月30日

今年の9月26日に「【札幌】09年戦力外の石井、再獲得へ 本人も前向き」みたいなスポーツ紙の記事が出て、えっΣ(゚д゚|||)心揺さぶられながらも「どの程度信憑性ある記事かわからん。たとえほんとにオファーしているとしても、きちんと決まってオフィシャルで発表されるまではどうなるかわからん。」と平静を保っていた(つもりの)謙伍の件ですが。
11/27にとうとうほんとにオフィシャルで発表されました。

愛媛FC 石井 謙伍 選手 加入決定のお知らせ
◆この度、愛媛FC所属の 石井 謙伍 選手がコンサドーレ札幌へ完全移籍することが決まりましたのでお知らせいたします。
石井 謙伍  ISHII Kengo
■生年月日 :
1986年4月2日(27歳)
■ポジション :
FW
■出身地 :
北海道 石狩市
■身長/体重 :
178cm/73kg
■経歴 :
花川南イレブンサッカースポーツ少年団(石狩市立花川南小学校) ‐ ADEAM SAPPORO FC(石狩市立花川南中学校) ‐ コンサドーレ札幌ユース・U-18(札幌篠路高校) ‐ 2005年 コンサドーレ札幌 ‐ 2010年 愛媛FC

そしてコンサ、愛媛それぞれに寄せた謙伍のコメントがまた泣かせるじゃないですか。
◆コンサ側のコメント
『この度、再びコンサドーレ札幌へ加入する事になりました、石井謙伍です!
アカデミーでの3年間と2005~2009シーズンの5年間コンサドーレに在籍させてもらい、5年ぶりに再び地元北海道でプレー出来る事を本当に嬉しく光栄に思うと同時に、この移籍が実現するにあたって、札幌を離れてからも、自分の事を気にかけてくれた、野々村社長をはじめコンサドーレ札幌の関係者の皆さん、そして、自分を成長させくれて、尚且つ快く送り出してくれた愛媛FCの関係者の皆さんには、本当に感謝しています。ありがとうございます。
この移籍を決断した大きな決め手は、プレイヤーとして成長したいというのはもちろんですが、故郷である北海道の為に少しでも力になりたい、そして、若いアカデミー出身者の多いコンサドーレというチームで、現役の中では最年長のアカデミー出身者という立場、また、このような形で復帰する事が出来たということは、後輩の選手達にプレー以外のところでも、何かしら伝えられる事があると思いましたし、そういう意味でも自分の存在は少しでもチームにとってプラスになるのではないかと信じて、今回の決断に至りました。
でも、やはり、一番は結果で貢献する事だと思っていますので、今までの経験を生かして、魂込めてコンサドーレの為にプレーします!応援よろしくお願いいたします。』

◆愛媛側のコメント
『この度、前所属でもある、コンサドーレ札幌に移籍することになりました。
札幌から愛媛にやってきた時、初めての移籍で不安だった自分を、本当に温かく受け入れてくれたチーム、そしてサポーターの皆さんには感謝しかありません。そして愛媛に来て、たくさんのかけがえのない素晴らしい出会いがあり、自分の事をいつも気にかけてくれ、応援してくれた大切な方々にも本当に感謝しています。
愛媛にいた4年間は本当にあっという間でした。自分を拾ってくれた愛媛の為にという想いで、がむしゃらにプレーしてきました。ですが、なかなか思うような結果、成績が残せず期待に応えることが出来なかった事、本当に申し訳なく思っています。
心残りのあるなか、今回の決断に至ったのは、やはり故郷の北海道の地でまたプレーが出来る事、そして故郷北海道の為に少しでも力になりたいという想いからでした。自分にとってはまた新たなチャレンジですが、愛媛での経験を生かして頑張っていきますので、これまでと同様に愛媛の地から応援して頂けると嬉しいです。
第二の故郷、愛媛には頻繁に遊びに来ると思いますので、見かけた方はぜひ声をかけてください。
四年間、本当にありがとうございました。
去年の苦しく辛い時期を乗り越えて勝った岡山戦。みなさんと一緒に流した涙は一生忘れません。』


謙伍がコンサから愛媛に移籍したのは2009年のシーズン末のことでした。


あのときの謙伍は
コンサ公式サイトでは
『この度、愛媛FCに加入することが決まりました。来季は違うチームでプレーすることになりますが、今後も遠くから少しでも気にかけてくれたら嬉しいです。札幌サポーターの皆様5年間あたたかいご声援ありがとうございました。お互いにJ1昇格を目指して頑張りましょう』
とコメントし、
愛媛公式サイトでは
『来季から愛媛FCの一員になることができ、とても嬉しく思います。これからは愛媛FCの為に全力を尽くして、J1昇格という目標を達成できるように頑張ります。愛媛サポーターの皆様、ともに戦っていきましょう。宜しくお願いします。』
とコメントしていました。

改めて今回のコメントと見比べてみると、謙伍がこの4年間愛媛でしっかりがんばって、サポにも愛され、充実した日々を過ごしてきたことがよく伝わってきます。
かつて涙とともに見送った選手をこうして再び迎え入れることができるのは、本当に嬉しいことです。よかったよ謙伍~。・゚・(ノД`)・゚・。


2009年11月に謙伍が契約満了選手として発表されたとき、私は、前の年に智樹の契約満了→引退ということがあり、その心の傷がまだ治っていなかったのでしょう、知らず知らずのうちに防御反応をとっていたのだろうと思います。「プロ選手だからこういうこともあるのは仕方ないよね・・。」と冷静に受け止めたつもりでいました。発表された日に泣くこともなかったし、特にひどく落ち込んだりもしませんでした。…のつもりでした。
でもシーズンの最終節、味の素スタジアムでのヴェルディ戦で途中出場した謙伍を見たとき・・・。泣けて泣けて仕方ありませんでした。
このときの観戦記にも書いていますが、交代のためピッチ脇に立っている謙伍を見た時点で私の涙腺は決壊。涙がとめどなく出てきます。
謙伍が出場してからも、残り少ないコンサでの謙伍のプレーをしっかりと見つめて目に焼き付けておきたいと思うのに、涙で視界がぐちゃぐちゃになって、謙伍の姿が全然見れません。こんなんじゃダメだと自分を奮い立たせ、せめて謙伍の名前を思いっきり呼んで応援したいと思っても、声を出そうと思うと嗚咽になって声にならないの。昼日中から人前であんなに泣いたのは大人になってから初めてじゃないだろかと思うほどの失態でしたわ(^_^;)

あのとき謙伍は試合後にトラメガを握って、サポーターに言葉を残してくれました。私の位置からは残念ながらよく聞こえなかったのですが、聞こえた人によれば、「必ずまたコンサに戻ってきます」と決意を述べていたそうです。
それを聞いたとき私は、そうなればいいなあ・・ともちろん思ったけれど、そうなることを現実感をもって思い浮かべることができませんでした。
儚い希望というか夢というかそんな感じでした。

でも。
あのころ漠然と「そうなるといいなあ」と思っていた単なる夢だった「ユースからトップに昇格できなかった選手が、大学を経てコンサに加入する」を、去年怜大が実現してくれました。
そして今年はさらに工藤ミツが大学での華々しい実績をひっさげて6月という早い時期に早々に加入内定し、さらにプロ選手輩出多数の強豪大学に進んだわけじゃない拓郎が、道内の大学からコンサに加入内定するという形を実現してくれました。
さらに今回の謙伍ですもの。
ユースからトップに昇格した選手がチームとの契約満了により別のチームに移籍し、プロ選手として再び移籍してくるという新たな形のカムバックサーモンです。
どんどんいろんな形でカムバックサーモンを実現してみせてくれて、こうなってくると私ももう単なる夢想じゃなく現実としてなんでもありだなの心境になります。心強い限りです。

あと残ってるカムバックサーモンの新種は

  • コンサのU-12、U-15からU-18に昇格できず、高校や他クラブのチームに進んだけれど、高校や大学卒業後プロ選手としてコンサに加入する
  • コンサのユースからトップに昇格できず他のクラブでプロ選手になり、その後コンサに移籍してくる

くらいですか?
他にもパターンありますか?あったら教えて。
こうなるとなんだかこれらも近い将来に実現する人が出てきてくれるんじゃないかと期待しちゃいます。そうなるといいなあ。(*´д`*)


ひっきーに関して、きのう悲しいお知らせがありました。
曵地裕哉選手 契約満了のお知らせ
ようやく今年試合出場のチャンスを掴んだところだったのに、とても残念です。
でもひっきーのコメント
『アカデミーから含め8年間、サッカー選手としても、人間的にも自分を成長させてくれたクラブには、本当に感謝の気持ちしかありません。
このたび、このようなかたちになってしまったのは、自分にまだまだ力が足りなかったからだと思います。
もちろんこの先も、皆さんに自分のプレーを見ていただけるよう、プロサッカー選手としての新たなスタートを切るための準備をしていますので、これからも応援していただけると嬉しいです。
自分を育ててくれたコンサドーレ札幌スタッフ。そして、いつも温かいご声援を送って下さったサポーターの皆さま、本当にありがとうございました!』

を見ると、選手を続ける意欲満々のようですし、他のチームで活躍する姿をまた見れることと思います。
そして謙伍のように、縁があったらまた戻ってきてくれることもあるかも、と、現実の想定として思えるようになりました。
だから、ひっきー。
勇気をもって新たな道を歩み出していってね。もちろんそのつもりですよね。
どこへ行っても応援しています。(コンサと対戦するとき以外ねw)
コンサと対戦することがあったら、コンサ攻撃陣の前に立ちふさがる絶対的な守護神として決定的なチャンスを何度も防いで大活躍しそう。だって相手チームにいるコンサ出身の選手ってみんなそうなんだもの。
そうなったら「ひっきー、やめて~~」って泣き笑いしながら身悶えてしまうのね。ああ、そういう日が待ち遠しい。

人生いろいろあるけど、謙伍も、ひっきーも、移籍によってますます素晴らしいサッカー人生を送る、良い節目になりますように。
がんばれ~~~!ヾ(^▽^)ノ


カムバックサーモン第3号 ~上原拓郎くん~

2013年10月10日

10/7の夕方、コンサのオフィシャルで、来季新加入選手の内定のお知らせがありました。数日前に新聞等で報道されていました北海道教育大学岩見沢校の上原拓郎選手です。
そう、コンサユース出身の「鮭」第3号です(*^_^*)
上原 拓郎 選手(北海道教育大学岩見沢校/コンサドーレ札幌ユース・U-18出身) 2014年シーズン 新加入内定のお知らせ

上原 拓郎(うえはら たくろう)
■生年月日:
1991年7月8日生(22歳)
■身長/体重:
177cm/70kg
■経歴:
アンフィニMAKI.FC U-12(札幌市立二条小学校)
アンフィニMAKI.FC U-15(札幌市立啓明中学校)
コンサドーレ札幌U-18(札幌光星高校)
北海道教育大学岩見沢校(在学中)
(↑これはオフィシャル発表の経歴欄の記載ですが、チーム名と在学校名を併記するなら岩教大のところには「サッカー部」が要るんじゃない?とか、コンサのU-18は拓郎が所属していた当時は正式名称が「コンサドーレ札幌ユース・U-18」だったんじゃない?ミツのときはちゃんとそう書いてるしとか、細かいところを突っ込みたくてウズウズしますw)が、それはともかく。
アンフィニは、U-15の大会ではコンサともよく対戦するなじみ深い強豪チームですし、コンサU-18にもアンフィニ出身の選手がたくさんいます。でももしかすると拓郎は、アンフィニ出身の初めてのJリーガーになるのかしら?
少なくともコンサのユース・トップ関連ではこれまでいなかったですよね?
(あ、遠国くんの中学時代のチームはわかんない。)
【2013/10/10 17:30追記】
コメントをくださった「アンフィニに知り合いがいる人より」さんによれば、
アンフィニ出身のJリーガー第1号は、現アンフィニコーチの渡邊大輔さんなのだそうです。
失礼しました&ありがとうございました。


■主なポジションは、ボランチです。私が見ている範囲では。
レフティです。
コンサU-18で3年生だった年と、岩教の4年生である今年は、それぞれチームのキャプテンを務めています。

加入内定リリースの拓郎のコメントの中に
『コンサドーレを含め他の多くのプロサッカー選手には、自分よりうまい選手はたくさんいると思いますが、自分のウリである“キャプテンシー”の部分は負けないと思います。』
とあるように、ユース時代の拓郎はそれはそれは素敵なキャプテンでした。
そんな拓郎の思い出話も含め、私の見てきた「どんな選手だったの?」をご紹介したいと思います。


経歴にもあるように、拓郎はU-18からコンサユースに入った選手でした。
学年でいうと、ヒロ(古田寛幸)や、来季加入が内定し今年すでに特別指定選手として数試合出場した阪南大のミツ(工藤光輝)と同期です。1年生のときにはひとつ上にひっきーや怜大がいて、ふたつ上の3年生には純貴がいて。3年生のときにはひとつ下に陽輔がいて、ふたつ下の1年生たちには拓馬や奈良くんや翔太、貴之、貴哉くんがいて。と、そんな学年です。
ミツの紹介エントリーでも書きましたが、コンサユースは例年1学年10~12名くらいの選手数なのに、この学年は14名いて、しかもそのうち札幌U-15出身は4名だけという内訳でした。私にとっては「新しく覚える1年生の数」が非常に多い学年となったのです。しかも私が見れるのは公式戦にほぼ限られますので、1年生については、試合メンバーに入ってくれないと顔を見る機会もなかなかありません。
ということで、私が拓郎のことを初めてきちんと認識したのは、1年生の秋、高円宮杯U-18の決勝トーナメントの試合でのことでした。
その試合の観戦記は→こちら(そうです、純貴が退場になったあの試合です。)
この試合、拓郎はベンチに入っていたけれど出場はなく、ふつうなら私はなかなか顔を覚えられないのですが。でもスタンド下でアップしている拓郎を見たとき「あら○○くん(の若いころ)とそっくり」と思ったほど風貌がいとこに似ていて(爆)、しっかりそのとき顔を名前を覚えたのでした。

1年生のお仕事
2007/9/22 高円宮杯U-18 ラウンド16 浦和ユース戦@熊谷陸上競技場
スタメンの選手たちがピッチでキックオフを待つ間に、ピッチの周囲に水ボトルを置いてまわる控え選手(の1年生)の拓郎(28番)と金子くん(25番)。


アップ中
試合中に控え選手がアップしているところも、ついガン見する私です。




拓郎のコンサユースでの試合デビューは、たぶん、2007/10/21 Jユースのヴェルディユース戦。宮の沢でのホーム最終戦の試合だと思います。
観戦記は→こちら
シーズン終盤の試合はチームの世代交代を感じて感傷的になることが多いのですが、この試合もそんな風味でした。3年生の中にはすでに引退した選手もいて、2年生は修学旅行などで不在の時期で、1年生がたくさん試合メンバーに入ったのです。拓郎のほかにも、ミツもこの試合でデビューだったんじゃないかな。



スタメンでデビューです
試合開始前の円陣を組むところ。28番の選手が拓郎です。
ヒロ(写真右端)はもうすっかり貫禄ですけどw
拓郎はスタメンでフル出場。試合開始から最後まで、左SBでの出場でした。

その後のアウェイ3試合(当時のJユース予選リーグはホーム&アウェイで2回総当たり制でしたの)では、拓郎はすべてベンチ入りしました。出場したのはそのうち1試合くらいだったかな。
シーズン終盤で続けてベンチメンバー入りをするという、1年生としては「とびきり早いほう」じゃないけど「そこそこ早いほう」という感じで拓郎のコンサユースでの1シーズン目が終了しました。


2年生になった拓郎は、レギュラーの地位をがっちりと掴みました。シーズン始めから初夏のプリンスリーグのころはCBでの出場が多かったかな。左SBが怜大で、CBが拓郎と熊ちゃんで、右SBが打矢和祈くんという感じで。
夏のクラセンのころにはCBのコンビがおおむね熊ちゃんと鈴木健士くんに固まり、拓郎は左SHでの出場になりました。あのころは中盤がダイヤモンド型の4-4-2で、中盤の底には佐藤明生が構えていて、右に鶴ちゃん、トップ下に竹内清弥とか、そんな感じ。
CBで出場していればコーチングは必須ですが、それ以外のポジションのときでも、拓郎の(ちょっと甲高い)声がピッチにたくさん響くようになりました。味方に指示したり、よいプレーを褒めたり。高くてよく通る声なこともあって、試合を見ているとき、拓郎の声が常に聞こえるのがあたりまえのような感覚でいました。
秋の高円宮杯を経て、初冬のJユースまで、拓郎は左SHだったり、ボランチだったり、CBだったり。そのときのメンバー事情や対戦相手によってポジションはいろいろですが、しっかり試合に出続けて2年生のシーズンが終わりました。

3年生になった拓郎は、チームのキャプテンになりました。
3月下旬のイギョラ杯(学校ではまだ2年生ですけど)の最初の試合でキャプテンマークを巻いていたのが拓郎なのを見た私は、「そりゃそうだよね」とごく当然のように思いました。だって試合出場実績とか性格とか、この学年で拓郎以上にキャプテンっぽい選手は思い当たらなかったもの。ヒロは実質的にはユースから抜けてしまっていたし。
そして始まった2009シーズンは、公式戦開幕前の道外遠征でも、5月に開幕したプリンスリーグでも、拓郎はボランチで出場でした。



キャプテン拓郎
ピッチの中央でコーチングしまくるキャプテン拓郎
(2009/5/3 北海道プリンスリーグ第1節 札幌白石高校戦@SSAP人工芝)


拓郎の素敵っぷりに改めてメロメロになってしまったのは夏のJヴィレッジでのクラブユース選手権でした。私だけじゃなく応援・観戦していたサポ全般がです(笑)。
クラセン2日目、2009/07/26(日)10:30 @Jヴィレッジ pitch2 での試合は、朝からクラクラするような暑さの中でセレッソ大阪U-18との対戦でした。
当時はまだ全国規模の通年リーグ戦はなく、春から夏にかけては道内でのプリンスリーグを戦い、夏のJヴィレッジでの大会でその年初めて道外の強豪チームと戦うというスケジュールでした。
なので、大会初日はたいてい、慣れない暑さと(強い相手との)慣れないスピードに苦労し、大会2日目からようやく本来の力を出せるようになっていくという感じだったのですが、この年も同様に初戦を落として迎えた2日目。
よりによって公式記録で38℃と記録される暑さの中での試合でした。
詳しくは観戦記(→こちら)をご覧になっていただくとして、この試合でキャプテン拓郎は、ピッチ中央でボールを配球しながら、ひっきりなしに声をあげて味方の位置取りやプレーを指示し、デビューしたての1年生・拓馬や奈良くんを引っ張り、暑い中チームを鼓舞し続けていました。見ているだけでもへこたれそうになるくらい暑い中、その気持ちのタフさにはつくづく感心するほど素敵でいた。私はふだんはシャイなのに(←ほんとよ!)、このときは試合が終わったあと思わず本人に向かって「拓郎くん、素敵だった~~(*^_^*)」と言ってしまったくらい、コーチングでチームを引っ張る拓郎の姿は素敵でした。
拓郎の声出しの素敵なところは、選手の位置取りやプレー選択などいわゆるコーチングをしたり、チームの集中が切れているときに叱咤する、というようなのはもちろんですが、味方の良いプレーをすっごく褒めるのです。
がんばって走ったり、思い切ってチャレンジした選手に、「ナイス!」とか「サンキュー!!」とかいっぱい声をかけて味方のプレーをねぎらいます。もし私が1年生だったら、キャプテンからあんな風に褒められたら嬉しくなってもっとがんばっちゃうだろうなと思うほどです。や、私はとても走れないけどw

暑い盛りのクラセンが終わると、秋の全国大会・高円宮杯U-18を迎えます。この年代の最高峰の大会。その年のユースの集大成ともいうべき大会です。
いつもの年なら、夏のクラセンで全国大会を経験したチームをさらに熟成させて高円宮杯を迎える・・というイメージだったのですが、この年はちょっと感じが違いました。このことはミツのカムバックサーモン紹介エントリでも触れていますけれど。
夏のJヴィレッジでボランチの位置でチームを引っ張っていた拓郎は、左SBに移って、拓馬がボランチになっていました。
拓馬の素敵っぷりは前年の高円宮杯U-15でも十分に見ていますから、拓馬がボランチの位置でチームをコントロールするのは悶絶するほど嬉しくはあるのですが、かといって拓郎のボランチを見れなくなるのもなんだか寂しい・・というぜいたくな悩みです。このあたりの心境は、今読み返してみると当時の観戦記でもちらりと書いていましたわ。
→高円宮杯(U-18)前橋育英高校戦@敷島サッカーラグビー場

キャプテン拓郎は、ピッチの中央から端っこ(左SB)に移っても、従前同様ガンガン声を出してチームを動かし、鼓舞します。
そして誰かがゴールを決めたら、必ずその選手のところへ行って、「よしよし」をするのです。近い位置にいたら真っ先に駆け寄り、遠い位置にいたとしても必ずその選手のところまで近寄っていって、抱きしめたり頭をなでなでして、ゴールをねぎらいます。その姿を見て私は「優しいキャプテンだなあ(*´д`*)」とほっこりしておりました。



ゴールを決めて大喜びの陽輔
2009/9/6 高円宮杯U-18 前橋育英高校戦
前半終盤に陽輔が同点ゴールを決める



拓郎と拓馬が駆け寄り
大喜びしている陽輔(11・2年生)に駆け寄り飛びつく拓郎(6・3年生)と陰になってるけど拓馬(28・1年生)



ぎゅーっと、なでなで。
拓郎が陽輔を抱きしめて頭をなでなで




初秋の高円宮杯を終えて、秋~初冬のJユースカップのころになると、例年チームの世代交代はますます進みます。
1年生の出場機会を増やしたり、2年生は修学旅行など学校行事で不在になるときもあって、3年生のポジションはそのときによっていろいろ変わったりします。これまで出場機会の少なかった3年生たちも、シーズン終盤のJユースの試合になるといろんな形で出たりもするし。
あのころのJユースは、私にとって、もの悲しい惜別の気持ちが混じる大会でもありました。
この年ホーム最終戦となったJユース草津戦@宮の沢での3年生集合写真はミツのエントリーでご紹介しましたので、今度はこのシーズンの最終戦となったアウェイでの大宮ユース戦での3年生たちの写真をご紹介します。

2009 Nack5での最終戦の3年生
2009/11/15 @Nack5スタジアム駐車場で
試合終了後にバスに乗り込む前の3年生たちに撮らせてもらいました。
後列左から2番目が拓郎です。
これでほんとにお別れ。みんなそれぞれがんばってね。
(このときミツはなぜか不在だったんですよね。)
この試合には、当時東洋大学1年生だった怜大も観戦に来ていました。このときの観戦記にはハーフタイムに選手たちに声をかける怜大の写真もありますので、よかったらご覧になってみてください。


ミツの紹介エントリでも書きましたが、この年は、実質的にすでにトップ昇格していたヒロを除いて、トップに昇格した選手はいませんでした。
拓郎は岩教大に進学すると知って、それならまたコンサとの練習試合などで見れるなと楽しみにしていました。
そしてさっそく4月に宮の沢でコンサと岩教大との練習試合がありました。
観戦記は→こちら
1年生の拓郎は、岩教大のキャプテンだったお兄ちゃん・上原宏太くんのユニを着ていて、5番をつけていたせいか、とても1年生とは思えないほどの貫禄の声出し隊長っぷりで(笑)。まるでキャプテンみたいにコーチングをしていました(笑)。いいねいいねー。頼もしい。
「拓郎、まるで4年生みたいだよねー(笑)」と嬉し笑いしながら、ワクワクしながらその姿を見つめました。

その後も岩教大との練習試合があるたびに、拓郎をはじめとするユースOBたちの姿を嬉しく見ていたのですが。ユースのプレミアリーグが始まったり、トップの試合が土日固定開催になったりしたせいか、去年、今年あたりはなかなか岩教との練習試合を見る機会がなくて。ナガコウや涼くんのいるノルブリッツも見たいし。
というわけで、このままじゃ今年拓郎たちの姿を見れないまま大学を卒業しちゃう~と慌てて大学リーグの試合を見に行きました。

2013/7/6(土)北海道大学リーグ 
岩教大vs駒大苫小牧 @岩見沢岡山グラウンド
キャプテン拓郎
4年生になって、キャプテンを務めている拓郎
時間が経つのは早いものだわ。


ナリのゴールをねぎらう
ゴールを決めたナリを祝福するキャプテン拓郎。


試合後に
試合後に、コンサU-18出身の選手たちに写真を撮らせてもらいました。
左から、葛西大(3年生)、上原拓郎(4年生)、近藤勝成(2年生)、大地優貴(4年生)です。
大学を卒業する時期が近づいてくると、気になるのは選手たちの進路です。この後もサッカーしているところを見るチャンスがあるのか、ないのか。
いきなり「卒業後はどうするの?」とは聞きにくくて、とりあえず「拓郎くん、就職決まった?」と聞いてみたり(←世間一般ではこっちの方が聞きにくいですかねw)。決まったというので「サッカー続けるの?」と続けて聞いてみると、全国どこに配属になるのかまだわからないので、(サッカーも)まだわからないとの答えでした。
ということは、JFLとか、サッカーで就職するわけじゃないのか。と内心で考えていたら。
拓郎は、続けて、配属になった場所でサッカーができるならやりたいと思っていると言うので、
「じゃあ、チームが決まったら教えてね。見に行くから。」
「はい!」
などというやりとりをしていたのです。
まさかこのときには来季コンサで拓郎が見れるとは思っていませんでしたわ。(*^_^*) 嬉しいサプライズになりました。


その後、天皇杯の厚別で、1回戦で羽黒高校と、2回戦でコンサドーレと、対戦する拓郎の姿を見れたのは楽しかったですね。
特にコンサとの2回戦終了後に、岩教大もスタジアム全体から拍手を浴びて、さらにスタンドを一周して挨拶をして回っている選手たちの姿は、嬉しそうで、見ている方も嬉しくて、とってもとっても幸せな瞬間でした。
あのときのスタジアムで、拓郎は、このサポーターに囲まれてプレーしたいとの思いを募らせたとの記事を見て、そうだったのか~~と感慨にふけりましたよ。


就職も決まっていたのに、プロサッカー選手としてスタートすることを選んだ拓郎。
厳しい道であることは承知のうえでしょう。
たいへんなことはたくさんあると思うけど、「声を出せる」という武器を磨き、大学サッカーで身につけた経験を活かして、プロサッカー選手として道を切り開いて進んでいく姿を楽しみにしています。
これからのコンサドーレをよろしくお願いします。

キャプテンシーがあって、レフティで、ボランチで。
ゴメスのライバルですねー。
大好きな選手が増えすぎて、困ってしまいますわー。(*^_^*)



【U-16北海道】大阪招待ユース vs広島県@J-GREEN堺

2013年09月29日

2013/08/10(土)11:00 @J-GREEN堺 S1ピッチ(メインフィールド)
第27回大阪招待ユース(U-16)サッカー大会2013 2日目
北海道選抜U-16 2-7(2-0、0-7)広島県選抜U-16 (35分×2)
得点者:徳田勘太(前半6分)、杉山雄太・・・かな?(前半9分)、広島県選抜(後半6分、19分、21分、22分、28分、33分、34分)
北海道の警告等:杉山雄太(黄)、石岡裕太(黄)



あんなに暑かった日々は今はもうどこに・・・。
気づいたら大阪での暑さを忘れるほどひんやり秋の空気になり(釧路は)、国体強化合宿のレポのはずが国体の試合がもう明日今日に迫っていました(汗)。(そのうえ昨夜アップし損ねて当日になっちゃうし)
選手たちはすでに東京入りして、練習に、東京観光に?、楽しんでいるようですね。せっかくの機会ですからたくさんのことを見聞きして楽しんで吸収して欲しいなあ。
私も明日今日の1回戦だけは日曜日なので見に行けます。その後も勝ち上がったらあとは速報を頼りに嬉しい知らせを待つ日々だわ。
国体サッカー競技のトーナメント表は→こちら(PDF)です。
国体の大会公式サイトは→こちら

例年と変わっていなければ、国体サッカー競技の登録選手は16名までです。最終メンバーがどうなっているかは・・明日会場に行ってみるまでわからない(爆)。



ではでは時間を1か月半ほど巻き戻して・・・大阪で行われた大阪招待ユース(U-16)サッカー大会の2日目の試合のようすをご覧ください。
この大会の位置づけや、大会登録メンバーの詳細については大会1日目のエントリ(→こちら)をどうぞ。



得点板
2日目の会場は、スタンドもあるメインスタジアムでした。
ピッチも得点板も見やすいです(暑いけど)。
ゴール裏スタンドの下は宿泊棟になっていて、選手たちが泊まることができます。今回北海道の選手たちもここに泊まっていたようでした。
サッカー漬けの合宿にはぴったりですね。



adidas看板
adidasの看板もあります。
大会を協賛してくれているのかしら。
昨日、北海道vs大阪府の試合を見ていて、「あら?北海道のユニフォーム変わったのね」と思ったのです。いつも見慣れた袖と身頃の色が紫×白(1st)と、白×紫(2nd)のあのユニフォームが、身頃と袖の色が同じ配色のデザインになっています。そしてメーカーもadidasになったんだ~。と。
去年の国体は見に行けなかったので、去年はどんなユニだったかわからないのですが、去年か今年から変わったんだなあと思っていました。(→どうやら去年からユニが変わっていたようです。)




広島もadidas
で、ふと見ると、今日の対戦相手の広島県の選手たちもadidasのようです。
お?と思って昨日の写真を見直して確認してみたら。大阪府も東京都も、この大会に参加している4チームすべてがadidasのユニでした。

これは、adidas協賛の大会だから、adidasユニを採用しているチームの中から招待チームを決めたのかしら?とか
もしかして国体のU-16全体をadidasがスポンサードしていて国体に参加する全チームがadidasだったりする??とか
いろいろ空想を膨らませましたが、少なくとも後者の想像が当たってるかどうかは明日本大会に行ってみたらわかりますね(笑)。



全員で円陣
全員で円陣を組んで。
昨日負けちゃったから、今日は勝ちたいね~。がんばれ~~。



選手入場
選手入場



北海道のスタメン
北海道のスタメンはこんな感じ




広島のスタメン
広島のスタメン




握手
握手して挨拶




菅ちゃんや仁科くん
その間に控えの選手たちが水のボトルをピッチ脇に準備して回っています。
あら、仁科くんと菅ちゃんはコンサの練習着を着てる。
しかもカメラ目線までくれちゃいました(笑)。ありがと、がんばって。



イレブンショット
せっかくのイレブンショットですが、向こう向きなのが残念。




コイントス
コイントス。
北海道のキャプテンは10杉山雄太くん(コンサU-18)です。




エンド替えますって
あら。
エンドを替えるのね。





北海道の円陣
前半開始時の北海道の円陣





広島県の円陣
広島県の円陣




真ん中にボール
キックオフを待つボールが置かれています。
これぞまさにザ・サッカーボールというデザイン。




前半キックオフ
北海道のキックオフで前半がスタートしました。



<北海道の前半のメンバー>

     20沼田優希  6本塚聖也
14徳田勘太          7中野輝希
    10杉山雄太(C) 8高嶺朋樹
2石岡裕太 15前田海 3中森雄太郎 4川尻龍司
        12三森哲太


(控え)
1GK工藤誠也、5金子遼太、9仁科佑太、11久保田成悟、13田村匠海、16菅大輝、17鳥居翔太、18福原昭、19富田隼輔


(交代)
後半10分 20沼田優希、3中森雄太郎 → 18福原昭、9仁科佑太
後半26分 14徳田勘太、6本塚聖也 → 11久保田成悟、16菅大輝
後半33分 7中野輝希 → 19富田隼輔

(太字は現コンサ所属の選手)



<広島県の前半のメンバー>
(広島はもしかして3バックなのかもしれない。後半3バックだったようで前の方は流動的で選手の位置追えなくなってしまった。前半は4バックだと思い込んでて4バックで把握していたので、フォーメーションはだいたいこんな感じだったという程度ですみませんw)名前はあくまでも大会プログラムの背番号頼りです。


    10長沼洋一  8加藤陸次樹
13前谷慧 7佐藤涼 11中本竣平 15船村聖矢
2河本敬太 4伊藤克尚 16林耕平 5川越理来
         1長坂恭樹


   
北海道は、立ち上がりから、なんだかいい感じでボールがつながっていきます。お、これは昨日とは感じが違うぞ(・∀・)
前半2分、ペナルティエリアの右横、タッチラインそばの位置から北海道のFKになりました。CKよりも少しだけ前に出ている感じのFKです。
蹴るのは沼田優希くん。へえ、沼田優希くんってセットプレーのキッカーだったっけ。やっぱりコンサ出身(札幌U-15)の子は、思い入れ深く見つめてしまいます。このときは沼田くんの蹴ったボールはニアで跳ね返されてしまい、チャンスにはなりませんでした。
そして前半6分、早くも北海道が先制しました。
勘太くんがくいっくいっと左サイドから攻め上がっていって、そのまま自分でシュートまで。反対側(右側)のサイドネットに左から突き刺すゴールです。ひゅーーっ!(1-0)


勘太くんのゴール後
勘太ゴールで歓喜の輪・・・の、ほどけたところ




そして前半9分には、北海道のFKがありました。ゴール正面の位置で、でも距離は30メートル以上ありそうな、センターサークルより少しゴール寄りの位置、くらいのところからのFKです。
まさか直接狙うとは思わないじゃん。誰かに合わせてくると思うじゃん。
なので、蹴った瞬間を見逃してしまいました(悲)。蹴られたボールがまっすぐゴールへ向かって、GKも触れず、そのままゴールへ直節飛び込みました。
へ?決まったの?きゃー!(2-0)
でも誰のゴールだったんでしょ。杉山雄太?
セットしたボールのそばに立っていたのは、石岡裕太、杉山雄太、高嶺朋樹の3人だったので、そのうちのひとりだろうとは思うのですが。
ゴールを決めた人は、淡々としてないで、もっとわかりやすくアピールしてくれることを希望します。サポとしては。
「試合後に決めたのは誰か選手に聞いてみよう~」と思っていたのです。この時点では。でも試合が終わってみると、とても聞けませんでした。残念。
(今さら聞いてももう1か月半も前のこと覚えてないかもしれないしー。)

前半17分に飲水タイム。
ええ、暑いですよ。スタンドに黙って座っているだけでへこたれてしまいそうな暑さ。気温は37℃とか38℃とかそのくらいあるんじゃないかと感じるくらい。

試合が再開し、前半20分に広島は2人の選手を交代しました。あらずいぶん早いのね。
試合は相変わらずいい感じで進んでいます。選手たちも楽しそう。


試合中
試合中のようす



試合中



試合中



前半27分、雄太が相手の前にうまく身体を入れてボールを奪います。あら素敵。
前半31分には広島の大チャンス。あぶない!
シュートを打たれる前にGKの哲太くんがスライディングでボールをずらします。よかった。
でもそのボールを拾われ、GKのいないところを狙ってシュートされましたが、そこはDFがカバーしてクリア。ナイス!
でもそれをさらにシュートされ・・たけど、バーに当たって決まらず。助かりました。

前半36分、2-0のまま前半終了となりました。ここまでわりといい感じです。



後半キックオフ
後半キックオフ


北海道は選手交代ありません。ポジションもみな前半と同じでした。


<北海道の後半開始時のメンバー>

     20沼田優希  6本塚聖也
14徳田勘太          7中野輝希
    10杉山雄太(C) 8高嶺朋樹
2石岡裕太 15前田海 3中森雄太郎 4川尻龍司
        12三森哲太



<広島の後半開始時のメンバー>
3バックのようで、前の方は動きが流動的で、うまく把握できなかったのですが、少なくともある一瞬はこんな感じだったような。

 10長沼洋一  8加藤陸次樹
     11中本竣平
2河本敬太        9有園修平
  7佐藤涼   14丸川太誠
 3津留卓磨 4伊藤克尚 5川越理来
      1長坂恭樹



前半は「いい感じ~」「楽しい~」シーンが多いまま推移していたのですが、後半はいきなり押され気味の展開になりました。
後半0分59秒、いきなりGK哲太くんと1vs1の場面に持ち込まれ、それを哲太くんが止めて、広島の右CKになります。ふうぅ。哲太サンキュー!
後半2分、哲太また止める!!
後半5分くらいまで、わりと広島のボール支配
と、書いていたら。
後半6分、とうとう決められてしまいました。広島のシュートをいったんは哲太くんが弾くも、そのこぼれを拾われ、そこからクリアしきれないまま打たれて入ってしまいました。(2-1)
まあ、どんまい!
まだまだ時間あるし、ここからリズムつかんでいこう。

後半10分、沼田優希くんと中森雄太郎くんに代わって、福原昭くんと仁科佑太くんが入ります。


     18福原昭  6本塚聖也
14徳田勘太          7中野輝希
    10杉山雄太(C) 8高嶺朋樹
4川尻龍司 2石岡裕太 15前田海 9仁科佑太 
        12三森哲太


龍司が左SBに移り、石岡くんがCBへずれ、仁科くんは右SBです。

仁科くんSBへ


後半12分、入ったばかりの福原くんがさっそく、中盤からのスルーパスに合わせて裏へ抜け出し、相手GKと1対1の場面になります。チャンス!
福原くんのシュートを、広島のGKは、倒れ込みつつ手の先というか指の先だけでなんとか触り、防ぎました。ボールは勢いなくこぼれてきたので、それに詰められれば追加点だったのですが、聖也くんは惜しくも間に合わず。
後半15分、広島の左CK。これは石岡くんがニアでクリア。
後半17分、飲水タイム。
後半18分、広島のスローインで試合再開。
後半19分、広島の選手が北海道の最終ラインのところでボールを受けます。北海道の選手たちはオフサイドをアピールしますが、そのまま広島の選手は裏へ抜けだしGK哲太くんと1対1の状態。そして哲太くんをフェイントでかわしから、無人のゴールへ悠々と決められました。冷静で上手かったね。(2-2)



がんばれ
試合の流れとは関係ないけど、雄太ががんばって


勝った
勝ったシーンもどうぞ。



後半21分、北海道のペナルティエリア近くで、体当たりで相手選手を倒してしまった雄太にイエローカード。そこから広島のFKになります。ゴール正面、ペナルティーサークルの少し手前の位置です。
広島10番長沼くんが蹴ったボールを哲太が弾きます。そしてこぼれたボールをシュートされ、それを哲太が押さえようと飛びついているところを、詰めていた2人にゴールにねじ込まれてしまいました。あらら逆転された。(2-3)

逆転されて気落ちしたわけではないでしょうが、そして続けて後半22分にも失点。(2-4)
どんな失点だったかメモさえもないあたり、むしろ動揺していたのは私?(汗)
後半24分、またもやゴール正面で1vs1の場面。これはシュートを哲太くんが止めて、そして「集中しろよ!!」と怒鳴り、味方に喝をいれます。
そうだね、なんだかスカスカ抜かれる感じだもんね。引き締めていこう!

後半26分、勘太くんと聖也くんに代わり、成悟と菅ちゃんが入ります。フレッシュな2人で走り回って点とっていこう。


     11久保田成悟 18福原昭
16菅大輝          7中野輝希
    10杉山雄太(C) 8高嶺朋樹
4川尻龍司 2石岡裕太 15前田海 9仁科佑太 
        12三森哲太



後半28分、攻め込んできた相手選手を止めようとして、石岡くんにイエロー。


嫌な位置でのFK
広島のFKになります。


後半28分、これを広島の10番くんが直接決めて、2-5になってしまいました。
なんだか北海道の選手たち、もう気持ちが落ちちゃってる?
というか、暑くて何も考えられなくなってしまっているのかなと心配にもなります。
その後も広島の攻勢は続きます。

後半33分、中野くんに代わって富田くんが入りました。

     18福原昭  6本塚聖也
14徳田勘太          19富田隼輔
    10杉山雄太(C) 8高嶺朋樹
4川尻龍司 2石岡裕太 15前田海 9仁科佑太 
        12三森哲太



何本も止めたね
大変だけど、がんばれ哲太



後半33分、広島ゴール(2-6)

後半34分、広島ゴール(2-7)
あらら、サンドバック状態(^_^;)

アディショナルタイムに入った後半36分、広島の右CKをクリアしたところから、それを菅ちゃんが受けて、カウンター攻撃。いけーーー!
菅ちゃんは走りながら右前方スペースへ展開し、それを朋樹が追って駆け上がりますが、間に合いませんでした。残念。

後半37分、試合終了。前半には思いもしなかった2-7というスコアになってしまいました。


終了
終了


お疲れさまでした
みんなお疲れさまでした。


明日もまだ試合あるから、熱中症にも気をつけて、みんなしっかり休んでね。
そう思いつつ、私もとぼとぼと空港に向かったのでした。
というわけで、2点目を決めたのが誰のゴールだったのか、選手たちに確認することはできませんでした。


今日はこれから府中市の朝日サッカー場で国体少年男子の1回戦、北海道vs青森県の試合を見に行ってきます。
青森はやっぱり青森山田高の1年生が中心なのかしら。
国体少年男子は、智樹が高3のころ(当時はU-18の大会でした)から去年を覗いて毎年見に行っていますが、勝ったところを見たのは修平がキャプテンだった1回戦の静岡県に勝ったところだけ。
この年は(陽輔は怪我をしててメンバーには入っていなかった)確か2回戦以降も勝ち上がったのよね。
今年はそれ以来の快進撃となるといいなあ。



post by あきっく

09:35

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天皇杯2回戦コンサドーレvs岩教大 データプレビュー

2013年09月07日

今年の天皇杯2回戦は、岩教大との対戦になりました。
楽しみですねー。
リーグ戦への出番を窺う若い選手たちの躍動が楽しみなのはもちろんですが、どちらのチームにもコンサユース出身の選手がごっちゃりいて、元チームメイト同士の意地と友情溢れる対戦(そうなの?)を見れるのが私には何より楽しみです。
で、わたし的プレビューも書いちゃおうかなと。
プレビューといっても試合のことじゃなく、誰と誰がどこで一緒だったかとか、ピッチ内外での光景を見て|・∀・)ニヤニヤするためのデータ整理ですが。
(なら、もっと早く書いておけよ、とか。)

実はこれ、J SPORTS の土屋雅史プロデューサーの真似っこなのです。
高校生の都リーグなど、育成年代やアマチュアの試合にも足繁く通っていろんな選手を見ている土屋さん。目の付け所はさすがですね。
土屋さんの今回のデータプレビューは→こちらです。
へえ、あの選手とあの選手がそういうつながり・・とか、眺めているだけでもおもしろいです。
そしてコンサvs岩教の試合についても、コンサユースつながり、ランタつながりをきっちり拾ってくれてますねー。

せっかくだからコンサユースに関しては前後の年代にも視野を広げて、もうちょっと拾いあげてみようかと思いました。とはいっても私のことだから、視点はコンサのアカデミー関係のみです。たぶん学校とか、クラブチームとか、トレセンとかで接点はもっとあると思うの。そのあたりまでフォローできないのは無念至極であります。。
まずはコンサのU-18と札幌U-15に関係する両チームの選手を学年順に並べてみます。大学を卒業しちゃった年の選手もいるので便宜上生まれ年で表記しますが、誰と誰が同期とか先輩後輩とか主眼は「学年」にありますので、早生まれの選手は同学年になるひとつ上の生まれ年のところに挙げています。

赤字は札幌U-15からU-18に在籍した選手
黒字は中学時代は別のクラブ・部活で、高校からコンサU-18に在籍した選手
青字は札幌U-15に在籍していて、高校時代は別のチームへ進んだ選手
(岩教の選手の名前の前の数字は背番号です。)


 <コンサドーレ>   <岩教>
89 横野純貴
90 曵地裕哉     コーチ 竹内清弥(院生)
   松本怜大   
91 古田寛幸     8上原拓郎(4年)
              7大地優貴(4年)        
92 三上陽輔     14葛西 大(3年)    ↓名塚(札幌U-15)
93 荒野拓馬     24近藤勝成(2年)
   小山内貴哉
   榊 翔太
   奈良竜樹
   前 貴之  _                    __↑財前(U-18) 
94 阿波加俊太    27志田尚弘(1年)
   神田夢実
   中原彰吾
   永坂勇人
   深井一希
   堀米悠斗



U-18に在籍していた選手ですと、2学年上~2学年下までが「元チームメイト」です。一緒に試合に出ていたことも多いです。
U-15では、1年生が3年生と同じ試合に出ることは稀なので(ヒロはあったけど)、2学年違うと互いにそんなに親しくはないかもしれません。でも同学年ならばっちり一緒です。
ちなみに財前さんがU-18の監督・コーチだったのは、古くは遠国くんや新居がU-18に在籍していた時代から、91年生まれの選手(ヒロたちの代)が高3で93年生まれの選手たち(拓馬たちの代)が高1だった年まで。
名塚さんが札幌U-15の監督だったのは、92年生まれの陽輔が中3、94年生まれのゴメスたちが中1だった年から(その前はU-12のコーチでした)去年までです。
だからプロ2年目・大学2年生以上の選手は財前さんの教え子、プロ3年目・大学3年以下で札幌U-15出身の選手は名塚さんの教え子ということになります。

元チームメイト同士が天皇杯の公式戦のピッチでどんな戦いを見せてくれるでしょうか。
にまにましちゃう光景を見かけたら、後でぜひ教えてくださいませ(爆)。


U-12や旭川U-15を含めコンサアカデミー全体を幅広くカバーしている雁来萌さんによると、他にもU-12出身や旭川U-15出身の選手がいるようです。→こちらをどうぞ。


post by あきっく

02:24

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