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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2011年06月05日
トップは大分で試合なんですけどー。 その翌日は韓国で、ユースの選手もごっちゃり混ざっての大田シチズンとの『第5回 It’s Daejeon 国際サッカー大会』での試合なんですけどー。 私が向かったのはなぜか九州・韓国方面ではなくて浜厚真。 北海道プリンスリーグ第3節の試合をちょっと見てきました。 あんたも好きねえ。だって見たい選手がいるんだものー。(←自問自答) しかも私ひとりでじゃなく一緒に行ったサポ友もいるあたり、類は友を呼ぶというかなんというか・・(笑)。クラブハウスに貼ってあった大会ポスターです。 ガラスが反射して見にくいですけど。 プレミアリーグのポスターと似たデザインですけど、なんだかこっちの方が渋くて格好いいような。
プリンスリーグの大会幕も高円宮杯の冠名がついたバージョンです。
浜厚真の野原公園サッカー場は、入り口のところに大きなスポンサー看板掲示用の枠組が設置されていたり、こうして駐車場側(ピッチのゴール裏側)にも観客用スタンドが増設されていたりで、去年より立派になっていました。 でも、せっかく作ってくれたスタンドでしたがゴール裏方向からだと見にくいので私たちはやっぱりピッチ脇に座って見たんですけどね(笑)。
ピッチAでの第2試合は札幌光星高校(青)vs帯広北高校(橙)です。 札幌光星は2006年と2009年はプリンスリーグにいたけれど2010年を札幌ブロックリーグで過ごして、今年再びプリンスリーグに昇格してきました。 1、2節は負けてしまったけれどそろそろ勝利を挙げてもらって今年はプリンスリーグに残留して欲しいなあと願っています。
光星の円陣
帯北の円陣
札幌光星のGKは17番福永浩哉くん(2年生)。 プレーを見たのは去年の日韓親善大会以来でしたが、なんだかずいぶん大人っぽくなっていました。 帯北のFW陣はするりと裏へ抜けて出てくるのがうまくて、光星の最終ラインはちょっと手を焼いている感じでした。前半6分に帯北の選手が完全にフリーで光星GK浩哉くんと1vs1になり、それを浩哉くんが足でブロックしてシュートを止めたり、前半10分にはシュートを打たれそうになる前に前へ飛び出してボールを足でブロックしたり。一緒に見ていたサポ友が「勇気あるねー」と感心する浩哉くんらしい果敢な守りでピンチを防いでいました。 前半21分には光星の右からのクロスをゴール前中央でひらりとしたシュートという、入った!と思う軌道でのシュートがあり、枠に左へ逸れてしまって惜しかったです。 前半23分に帯北のゴール(0-1)。帯北のFKから、クリアされたこぼれ球をゴール左手前からミドルシュートを突き刺すゴールで先制しました。あれはGKとしてはどうしようもなかったなと思うほどの素晴らしいシュートでした。 前半29分、帯北のキャプテン9番くんが右サイドを突破して光星GK浩哉くんとの1対1。これも浩哉くんが飛び出して相手のシュートコースを消してサイドネットにさせました。 前半32分には帯北の遠目からのぎゅいーんというシュートをジャンプして右手1本で上へそらしたり、活躍していたんですけどねえ。 前半35分に浩哉くんが相手のシュートに飛びつき、地面のうえでボールを無事押さえ込みました。ああよかった、と思ったのに、なぜか直後にボールをゴールに蹴り込まれてびっくりです(0-2)。 あれ?止めたんじゃなかった? 選手たちの体の陰になっていたのでよく見えなかったのですが、どうやら押さえたと思ったボールは、こぼれてゴール前にスペースに転がっていたんですね。それを蹴り込まれてしまったようです。シュートされそうなボールに浩哉くんが飛びついたときに、クリアしようとした味方の選手と交錯したから、その弾みでこぼれてしまったのかしら。失点は残念だなあと思いましたが、それ以上に浩哉くんが左肩(鎖骨のあたり?)を押さえて痛そうにしているのが心配でした。 前半38分、光星は35番くんに代わってFWに札幌U-15出身の9番平川力樹くん(3年生)が入りました。 こないだ御殿場遠征で見た平川元樹くん(中3)は遠目に見た感じがお父さんによく似ていましたけれど、力樹くんはお父さんとは違うタイプなんですね。すらりとしたイメージのお父さんとは違い、力樹くんは足腰ががっしりしてぬいぐるみ系のかわいい顔つきで、ゴリゴリいくストライカーでした。頼もしかったわ。 前半は帯北が2-0とリードして終了しました。 後半3分、光星のFK。10番くんが蹴りました。この10番くんは「ケイシ」って呼ばれていたので多分3年生の佐藤啓志郎くんじゃないかと思うんですが、テクニシャンで見ていて楽しい選手でした。直接ゴールを狙った10番くんのFKは、ゴールの枠へ飛び、それを帯北GKが弾いてゴール前へ転がったのだけど。詰めている選手がいなかったのが残念でした。押し込んだらゴールになりそうだったのに。 光星の10番くんの変態ボールキープやドリブル、パス出しに、長身がっしり系FWの11番くん(刈谷亘くん?)と9番平川くんが絡んでいく攻撃陣は見応えがありました。チャンスになりかけるシーンもずいぶん作っていたんだけどなあ。最後のシュートの手前でうまくいかなったり、なんとかシュートまで持ち込んでも枠へいかなかったりで、ゴールにまで結びつかなかったのが残念でした。 いい感じに進んでいた後半11分、帯北の選手がフリーで迫ってきます。浩哉くんがペナルティエリアぎりぎりあたりまで左前方へ飛び出して、ドリブルでゴールに向かう選手を防ごうとしたのですが、かわされて、慌てて戻るも間に合わず、無人のゴールに流し込まれてしまいました。(0-3) あら~。これは痛かったかも。 でもまだ時間はあるし、ここからがんばれ。 光星は後半22分にもいい形でつないでチャンスを作り、10番くんがシュートして右へそれたのですが、相手に当たっていてCKになりました。 でも後半36分に4失点目。帯北が右サイド遠目からシュートを突き刺しました。見事なシュートだなあ。うまいなあ。(0-4) 後半38分、光星のチャンス! 惜しい、決まらない。 後半44分、帯北のFKが、光星の壁の外側を通って直接決まりました。(0-5) 後半45分にもGKとの1対1から決められてしまいました。これで0-6です。 でも後半46分、光星が右からのクロスをゴール前で蹴り入れてゴールを決め、一矢報いました(1-6)。ゴール前ごちゃっとしていて誰のゴールかよくわからなかったけど、9番10番11番のうちの誰かだったんじゃないかと思います。 結局帯北vs光星は6-1で帯北の勝利です。 GKの浩哉くんとしては苦い結果となってしまいました。
お疲れさまでした。 でも今年のプリンスリーグは14節まである長丁場ですから、まだまだこれから。光星のよいシーンもありましたし、特に攻撃は素敵でしたし(ゴールが決まらないのが難点ですが)ここから良いチームに仕上げてがんばっていって欲しいと思います。浩哉くんは試合中ずっと肩を痛そうにしていたので怪我したんじゃないかと心配でした。軽傷でありますように。 素人の感想としては、光星はDF陣やGKが個人個人で守っている場面が目立つように思ったので、守備場面の連携がよくなればいいのになと思いました。そこは「神の声」で味方を動かすコーチングをするGKの出番ですよね。がんばれ~。(←ひいきゆえの厳しい要求?w)
次は隣のピッチに移動して室蘭大谷vs札幌創成の試合です。時間をずらして並行して始まっているので、後半からの観戦ですけど。室蘭大谷の円陣
坂本憲吾くん(3年生)は去年と同じ14番をつけていました。 腕にキャプテンマークを巻いているところを見ると、今年のキャプテンなのかしら。 相変わらず右SBで素敵なプレーを見せていましたけれど、チームを引っ張るキャプテンというより、周囲から「けんご!」「けんご!」とひっきりなしに声をかけられて動かされたり指示されたり。使われるタイプのキャプテンでした(笑)。
室蘭大谷(白い方)の組み立ては、ひとりひとりの個人技も上手くて感心しましたけれど、札幌創成(赤い方)もなかなかハイレベルなチームですね。人工芝のサッカー専用グラウンドがあって充実した環境と聞いていますが、その成果が出ているだろうなあと思いました。
札幌U-15出身のFW内山北斗くん(2年生)は9番をつけていました。期待されてるんですね。がんばって~。 私たちが見ていた後半はどちらもゴール決まらず0-0でしたが、前半にランタが1点とっていたそうで、1-0で室蘭大谷の勝利ということでした。
お疲れさまでした。
【おまけ】 サッカーグラウンド隣のお店の前に、こんなものが・・・。干物がくるくる回って風干しされています。 ほっけの開き、かれい、タコの足、開きイカ 美味しそう・・・。
しかも産地価格のお値段で。いいなあ。
2011年06月05日
2011/05/29(日)13:00 @厚別公園競技場 J2・第14節 コンサ 2-1(1-0、1-1)ファジアーノ岡山 得点者:近藤祐介(40分)、金民均(岡・49分)、オウンゴール(83分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー すでに次の試合も終わってしまいましたが、めげずにこっそりといってみよー(笑)。 この週末はユース(下級生)が御殿場に遠征中ですから、そちらを見に行くという選択肢がなかったわけじゃありませんが、やっぱり厚別開幕ですもの! ここは厚別へ行かなくっちゃと勇んでやってまいりました。 早起きする元気がなくって開場してからの厚別着でしたけれども。 新千歳空港に着いたら雨が降っていたので、厚別も雨かなあ、健作と柴ちゃんによる「朝練」は無事実施できたんだろうか、もしかして中止だったかしら・・?と心配しながら厚別へ向かいました。 厚別に着いたら雨は小降りになっていて今にもやみそうな気配。 結局そのまま雨はあがり、試合が始まるころには薄日も差して明るくなってきました。蒸し暑くなってきました。スタジアムの外にもフードコートが展開されています。 わあ嬉しい。 賑やかな気分になるし、開場待ちの間に美味しいものを食べられるのも嬉しいですね。 おなじみのたじさんのたこ焼きもあります。
ドーナツですって。
いちごけずり? へーえ、美味しそう。 暑い時期なら飛ぶように売れそうです。
ラーメンやピザのワゴンもありました。 こだわりのお店っぽいですね。食べてみたい。 ・・・でも残念ながら私が着いたのはすでに開場したあとだったので、惹かれつつも横目で通り過ぎてとりあえずスタジアムへ入ることにします。 サポ仲間と合流して、いつもの席に荷物を置いて。さ、いろいろ見て回らなきゃ。というところで。試合メンバー発表のメールが届きました。 やっぱり今日は陽輔に代わって裕樹くんがトップの位置なのね。 陽輔は控えか。 わあ、奈良くんがまたベンチ入りだ! などとメールの文字を追っていって最後にFW3チアゴとあるのを見てびっくり。 「チアゴが~、とうとうFW登録だよ~(ゲラゲラ)」とどうしても大笑いしつつ話題にしてしまいます。ずっとFWとして出場してきてるとはいえ、少なくとも先週の鳥栖戦まではDFとしてメンバー登録されていたのに。 いよいよ本格的にFWになるの? じゃあ「チアゴ大作戦」という言葉はもう使えなくなるの?(笑) チアゴのことになるとどうしてみんなこう笑顔になるかしらと笑いながら言い合うくらい、チアゴのことを見たり話したりすると笑みがこぼれてしまいます。これは恋かしら。愛されてますねえチアゴ。 ひとしきり笑ったところで、さ、売店のあれこれを見て回りましょ。
チャオコンコーナーでは新規入会特典などのキャンペーン中です。
選手の練習着が当たりますって!
チラシを配っていて渡してくれたので「もう入会してるんですぅ」と言うと、「クイズはもう参加されました?」と言われ。 え?クイズ? チャオコンでクイズに答え、全問正解した画面を提示すると、賞品(選手の練習着!)が当たる抽選ができるんですって。 へーえ、それは知らなかった。さっそくやってみよう。コンサのことに関するクイズならきっと全問正解できるわ。・・と思ってまず1問目を見たら。 前節のMVP投票でもっとも票が多かった選手は?という3択問題でした。 やーん、それってチームやクラブのことだけ追っててもダメじゃん。 かくして当てずっぽうで答えた答えは見事不正解で、1問目で脱落となりました。じゃんねん(笑)。
ローソンのコーナーでは、Pontaカードの新規入会者にクリアファイルを配っていました。 でも私はすでにPontaカードは持ってるの~。ローソンがコンサのスポンサーになってくれたときに張り切って入会したから。 こういう人って多いじゃないかな。特に「スポンサーロイヤルティが高い」と言われるコンササポならなおさら。 りっぱなプレゼントは要らないけど、スポンサー様に「コンササポがこれだけスポンサー寄りの行動をしているんだよー」というのを示すためにも、既入会者向けにも何かカードのチェックができるキャンペーンがあればなあと思いました。でもスポンサー様にとっては新規入会者が増えるのでなければあまり意味がないのかしら。 (そうなるとスポンサーになってくださったときにすぐ入会するのではなく、コンサとタイアップして何かのキャンペーンをするまで待つ方がいいのか?などと考えたり。) 先行販売のコンサドーレパンを購入して、これは明日にでも食べられるから持ち帰ることにして、ここではせっかくだから別の物を食べましょ。
ということで厚別食堂にやってきました。 鹿肉の串焼きなど、美味しそうなものもいろいろあったのだけど。
純平さんのカツサンド+ビールのセットを買ったら、どどーーんとこのボリュームです。(ご自由にお使いくださいというマスタードの添え方にずぼらな性格が出ているわと我ながら思ったり。汗) 他のものに手を出すすき間はありませんでした。笑 厚切りの1枚肉をぜいたくに使ったというこだわりのカツサンド(原価ぎりぎりでのご提供ですって)は、さすがの美味しさでした。
SA席の入り口近くに、芳賀ちゃんがチャリティーで物資を贈った宮城県のサッカー関係者から、芳賀ちゃんとサポに宛てたお礼の手紙が掲示されていました。 読んでじーんとします・・・。 大変でしょうけど一日も早い復興をお祈りします。
札幌でデビューするアイドルグループですって。
目の前にあるサザエの看板がこんなに可愛い赤黒になっていました。 素敵です。 「あの頭の形は、かじりかけの『おやき』かな?」って私が言うと、スマートな体型のサポ友は「お豆じゃない?」って言います。 確かに。言われてみればそうだわね。 こういう発想の違い(食いしんぼ度)が体型の違いを生み出すんだなあと痛感したことでした。
そう言いつつ、仲間うちで持ち寄り、配られるお菓子もたくさんいただいて。ありがとう(←懲りてない)。
いろいろ美味しく食べているうちに、ピッチでは選手たちのアップが始まっています。 陽輔と奈良くんが組んでいます。うふふふふ。こうして眺められるなんて眼福。
選手入場時のコンサゴール裏
ゴール裏中心部には「限界があるなら、一緒に越えよう」というメッセージダンマクが出されていました。 これは前節の鳥栖戦で、試合後に選手たちがサポーターのところへ挨拶に来たとき、マコが言ったという言葉を受けてのものですね。 サポーターから厳しい言葉が飛ぶ中、マコが自ら歩み寄ってサポーターに向かって話をしていました。その内容は私の位置からは聞こえなかったのですが、後にコールリーダーがツイッターやフリーペーパーで伝えてくれた話によると、マコの言葉のなかに「決して手を抜いているわけじゃなく、これが今の自分たちの限界」という一節があったそうです。 コールリーダーはそのことを、選手が自ら今の現状、力が足りないことを認めてしまっているようで悲しく思う部分もあったけれど、こうして選手が自分の言葉でサポーターに思いを伝えようとしてくれたことは、これまでサポと選手が重ねてきた信頼関係が形に表れた気がしたと話していました。 それを受けてのサポーターからの返答のひとつが「一緒に越えよう」なのだと思いました。 うんうん。つらいことも、大変なことも、嬉しいことも、みんなで一緒に受け止め、乗り越えていこう。
ベンチに向かう奈良くんの後ろ姿
試合中、アップする選手たち。 奈良くんは最後尾です。こういうとこはさすがの(?)奈良くんでも遠慮ぎみですか(笑)。 でも前節とは違い、表情はほぐれて固さがとれてるみたいですね。出番があるといい・・・のかどうかは分かりませんが(笑)。 【試合の感想は】
ヒーローインタビューに続き、ローソンさまからLチキ1年分の賞品をもらったどぅさん。
選手たちがゴール裏へ。 いえーい! 嬉しい瞬間です。
♪すーすきのへ、行こ~う~♪ あの中に奈良くんもいるんだなあと思うと、思わずにんまりしちゃいます。前節は厳しい場面を体験したけれど、今日はこういうハッピー場面にも参加できてよかったねえ。
陽輔も奈良くんも手にミニボールを持っています。 そうだ、厚別で勝つとこうしてミニボールを投げ入れるんだったわ。 奈良くんはボールを手に持ったままメインSA席前を通り過ぎていったので、奈良くんがスタンドにボールを投げ入れるところは目撃できませんでした。トップの一員っぽいことをしている場面、見たかったのに(笑)。
「御殿場に日帰りして翌日厚別だとさすがに疲れたから、勝たなかったら大谷地からまっすぐ帰るつもりだったの~。」と言いつつ、勝ったからやっぱり祝杯は挙げたいw さっと乾杯だけして参加してから帰るね。かんぱーい!
さらっとサラダ程度であっさりと。 ・・・のはずが。
あれ? 1杯飲んだら帰るんじゃなかったの? それは、おかわり・・?
持ち帰ったコンサドーレパン。 どっちも美味しかったけど、特にこのメロンパンが気に入ったわ。 可愛くって、クリームが入ってて美味しくって。
すっごいカロリー高いけど。
2011年06月03日
2011/6/18から7/10までメキシコで開催される FIFA U-17ワールドカップ メキシコ2011 のU-17日本代表メンバーに コンサU-18から GKの阿波加俊太くんとMFの深井一希くんが選出されました。パチパチパチ~。 コンサドーレ札幌U-18 阿波加俊太選手(札幌東陵高) 深井一希選手(札幌拓北高) 『FIFA U-17ワールドカップMEXICO2011』 日本代表 選出のお知らせ 他の選出メンバーは →こちら(JFAサイト) コンサオフィシャルサイトではなんと2人の顔写真入りでの発表になっています。 こんなことは前代未聞じゃないかしら。 さすが世界大会のメンバーに選ばれると違うわあ・・・。と、ほわーんとして、もしかしてコンサユースから世界大会のメンバーが選ばれるのは初めてのことかしら?と思い至りました。 U-13以下のうんと若い年代とかうんと昔のことになると私の把握範囲外になるので、そのあたり詳しい方に訂正してもらえたらありがたいのですが、少なくとも2種年代ではコンサユースに在籍する選手がFIFAの主催する世界大会の日本代表メンバーに入ったのは初めてだろうと思います。 そもそもコンサができた以降でU-17W杯に日本が出場できたのが2001年、2007年、2009年の3回だけのはずですしね。 というわけで、先日A代表入りを果たした大伍に続き、コンサから初めて高校生年代での世界大会出場を果たす阿波加くんと一希くん、おめでとう~!! 気候も環境もいろいろ違う遠い地での試合は、たいへんだろうけど得るものもとても大きいと思います。 遠い日本から2人の活躍を祈ってテレビの前で精一杯応援しますから、思いっきりがんばってきてくださいね~。活躍を楽しみにしています。 (そしてその成果をチームにもたくさん持ち帰ってね!)
2人の選出を喜びつつ、今回の発表で意外だったのは、U-17W杯の予選である去年のAFC U-16選手権最終ラウンドで、U-16日本代表の中心選手として活躍した神田夢実くんと堀米悠斗くんがメンバーに入っていなかったことです。
特段怪我している様子もなかったし、不調な様子もなかったし、それどころかプレミアリーグの試合などでもキラキラ輝くプレーを見せていた2人だったので、阿波加くん、一希くんとともに当然選ばれるだろうなと思っていました。
ま、でも、こういうのは選考する監督のポリシーや考え、チーム編成の都合などによっていろいろ変わるものですから、選ばれなかったからといって必ずしも選手としての力が足りないということでもないと思います。
本人たちは(もちろん、夢実と悠斗に限らず他の選手たちも)残念だったり悔しい思いをしているでしょうが、サッカー人生の先はまだまだ長いのですから気持ちを切り替えていって欲しいなあと思います。言うまでもなく当人たちはとっくにそのつもりかな(笑)。それに、小さなころからずーーーーっと『エリート』でいるのはいいことばかりとは限らないしね。
U-17W杯のスケジュールを見ると、決勝ラウンドまで勝ち進むとプレミアリーグが再開する時期にまで重なりますね。 U-17W杯で決勝戦(7/10)まで勝ち進むと、プレミアリーグは 第7節 7/3(日)vs青森山田高@SSAP 第8節 7/10(日)vs浦和ユース@SSAP もしかすると 第9節 7/16(土)vsFC東京U-18@SSAP くらいまで2人が不在ということになるかも。 でも他の選手がおおいに活躍してくれるでしょうから、チームのことは心配要らないでしょう。 安心してぜひ決勝ラウンドまで勝ち進んでくださいね。 同じグループには名前を聞くだけで気後れしそうな強豪国が並んでいますけど、ひるまずやっちゃえ~! 活躍して、怪我なく元気に帰ってくるのを楽しみに待ってます。 いってらっしゃ~~い!
2011年06月02日
先週の金曜日(5/27)、キリンカップ2011に出場する日本代表のメンバーが発表され、その中に西 大伍の名前もありました。 代表に名を連ねるのは今年鹿島に移籍したときから大伍の現実的な目標でありましたし、それが実現できるところまで近づいているとは思っていましたが、それから半年足らずでこうして本当に実現するなんて。 思ったよりも早かったです。感慨で胸が熱くなりました。本当に本当に嬉しかった。 かくして、コンサユース出身者で初めてのA代表に選出された選手は、大伍ということになりました。 2004年あたりの、智樹がルーキーながらトップでスタメン出場を続け、謙伍(高3)と征也(高2)はユースの中心選手として活躍し、大伍(高2)は新人戦以外には公式戦でベンチ入りさえないという時期のころの私に、「コンサユースから初めてフル代表に選ばれるのは大伍なんだよ」と教えたら、果たして信じたでしょうか?(笑) 大伍が代表に選ばれたとなると私はさっそく、それまで試合日時さえろくに把握していなかったキリンカップの会場等を調べました。日本代表の試合は6/1(水)@新潟と6/7(火)@日産スタかあ。新潟は無理だけど、日産スタなら行けるかもしれないな・・・。即座に日産スタのチケットをゲット。あとは大伍の出番がありますように・・・(祈)。これが先週金曜日時点での状況です。
大伍が試合に出れさえするなら、それがどっちの試合でも、どこのポジションでも、どの時間帯でもかまわないと思いつつ、出るなら後半途中からだろうなと思っていました。ザックさんが「空気を読む」人なら、そして帰国直後の海外組選手のコンディションを考えると、新潟か日産スタのどちらかといえば新潟で出場する可能性が高いかなと思っていました。(でも日産スタでも出て欲しいと願いつつ・・w)
けれど昨夜の新潟での試合は、できれば大伍の勇姿を見たいけれど、遠距離通勤者にとっては試合開始までに家に帰るのはなかなか厳しいハードルです。来週火曜日に日産スタジアムに行けるように段取りしなきゃならないことを考えると後から録画で見るのでも仕方ないかと半分諦め気味でした。
それでもできるだけ早く帰ってなんとか後半の最後の方だけでも生中継で見たいなと思っていたら、なんとなんと!!!!
試合前のメンバー発表で大伍がスタメンだというじゃありませんか。
うわ~~~~!!
ひとしきり興奮していたら、浮き足だって仕事が手につかず、なかなか帰れません。そのうちに試合開始時刻になりました。部屋に残っていたのが私ひとりだったので、ワンセグで試合中継を見つつの状態になりました。なおさら仕事がはかどりません(笑)。
大伍の顔がアップになったりスローインのシーンで大写しの背中を見たりだけで胸がジーーン・・・・。大伍が中に入って左へさばいたパスがこじゃれたヒールパスだったというのは、帰って録画を見て初めてわかりました。
初めての代表チームで、しかもチームにとっても新しいシステムで、練習期間も短く、大伍も慣れないポジションで、いろいろ苦労や緊張もあったと思います。
素人目にも最初から最上の出来とはいかなかったと思いました。
ついつい「チームのために大伍の力を生かす」ことより、「大伍の力を引き出すためチーム(周りの選手)に何をして欲しいか」の視点で見てしまい、この選手がそこにいると大伍が動きにくいんだよなあと思ったり、せっかく大伍がいい位置にいるのに眼中にないように振る舞う選手に怨嗟の視線を送ってみたりの「困った人」になってしまっていました。でもそういう方、私のほかにもきっといらっしゃったんじゃありません?(笑)
せっかく慣れてきてよくなってきたかなあというタイミングで交代になってしまい、甘い味ばかりの代表デビューとはいきませんでしたが、こういう経験を今後に生かしていけるのが大伍の強みだと思っています。
これからますます楽しみです。
ところで、大伍はこれまで年代別代表の選出歴がなく、去年の暮れ、アジアカップに臨む代表メンバーの合宿に練習参加させてもらったのが初めて日本代表の練習着に袖を通した機会でした。 だから代表のブルーのユニフォームを着るのも今回が初めてのこと。 それがいきなり最初の試合でいきなりのスタメンですもの。なんとも劇的すぎるわ。 大伍のスタメンに沸くツイッター上で話しているうちに、もしかして大伍が自分のチーム以外の、選抜チームのユニフォームで公式戦に出るのはもしかしてこれが初めてだろうか?とふと思いました。 2005年の国体に出場した北海道代表のメンバーに大伍が入っていなかったのは確かです。 コンサユースの選手の大部分は国体の北海道代表選手に選出されることが多いのですが、大伍たちの学年は国体サッカー少年の部がU-18の大会からU-16の大会に切り替わる時期でした。その狭間で大伍たちの学年から国体代表に選ばれた選手は例年よりも少なく、その中に大伍はいませんでした。 他に可能性があるとすれば、あとは2003年の北海道国際ユースU-16大会の北海道代表かしら?と思いました。記憶だけですぐに思い出せなかったのですが、北海道国際ユースは途中、北海道選抜チームのほかにコンサドーレユース(U-16)が単独チームで参加していた時期があって、もしかして大伍の対象年代はその時期だったかしら??とも思いました。 もしそうだったら、大伍は北海道国際ユース大会にも北海道選抜のユニじゃなくコンサのユニを着て参加していたことになります。 そうなると、正真正銘の初めての選抜ユニが日本代表のサムライブルーユニということになる・・! 帰宅してさっそく昔の大会プログラムをひっぱり出してみました。私はこの年は北海道国際ユースを見に行っておらず、見に行ったサポ仲間から試合の様子を聞いただけなので、詳しいことはよく覚えていないんですよね。 U-16北海道選抜チーム
北海道選抜とは別にコンサの単独チームが参加するようになったのは翌年からで、2003年は北海道選抜チームのみの参加でした。 大伍がいますね。 試合は見ていないのではっきりとはわかりませんが、この人数なら大伍もきっと試合に出たでしょう。「西くんいなかった~」とか聞いた覚えがないし。ということは、あの紫色のユニフォームを着たことがあるってことだわ。 U-16日本代表
ちなみに、この大会に参加した日本代表U-16のメンバーはこちら。 征也はこっちにいます。(きのう新潟で大伍と一緒に試合に出ていた安田ミチくんもいます。) このときの札幌ドームでの試合では、征也は最初左サイドで起用されていまいちだったけど、途中で右サイドに移るとがぜん征也もチームも活き活きして、そして征也の素晴らしい弾丸ミドルシュートゴールも決まったんだという話を聞いた覚えがあります。 当時の代表メンバーを見ると、諸行無常を感じますねえ。 若いころから年代別代表に選ばれ続け、そのまま順調に大きくなっていく選手。 若いころは代表にも縁がなく、注目されることもなく、なのにぐいぐいと存在感を増していきなりフル代表に選出される選手。 選手の個性やサッカー人生の道のりはさまざまです。 今は目立っていないあなたや、バリバリに注目されているあなたも、5年後、いや、2年後にはどうなっているか、誰にもわかりませんよ~~。 だからがんばってね!(←なぜかお節介説教モード)
2011年05月29日
2011/05/28(土)15:00 @時之栖スポーツセンター時之栖Aグラウンド 練習試合 コンサU-18(B) 2-2(1-2、1-0)名古屋グランパスU18(B)(35分×2) 得点者:名古屋(前半13分)、名古屋(前半27分)、蒲生幹(前半33分)、佐々木大輔(後半24分) 午前中のJFAアカデミー福島との試合に続いて、午後は時之栖Aグラウンドで名古屋グランパスU18との試合です。 雨はけっこう強く降り続いていました。時之栖Aグラウンドでは名古屋U18vsどこかのチームが試合中でした。 名古屋はうちとも試合をやるのに・・・? AB両チームで来ているのかしら。ニッキが出ているからこっちがAチームかな?・・という判断は間違っているかな?(笑)。
ここのグラウンドは観戦者用のスタンドがあって、屋根がついていました。助かります。
コンサの選手たちはピッチの脇でアップしていました。 その奥はレストランです。 食事をしながらサッカーを見れるんですね。
名古屋vs八千代の試合が終わり、さあ次はうち・・というところで、試合前のミーティングです。
そして試合開始です。 整列しようとしたところで、ええと、副審ひとりを出してくれって。 主審は名古屋のスタッフが務めてくれるようです。 名古屋の選手がひとり、ビブスを着て、フラッグ代わりのビブスを手に持って副審として準備しています。
コンサからも誰か・・で、卓史くんがやるようですが、ビブスもなく副審用のフラッグもなく、どうしようととまどっている感じ。 いいからとにかく整列しろと言われて慌てて走っていきます。
礼。よろしくお願いします。
前半開始時の円陣
コンサのキックオフで前半スタート <前半のメンバー> 9平川元樹 27國分将 32松尾雄斗 22小野能寛 28前寛之 26蒲生幹 23井端純ノ輔 4濱口魁 20永坂勇人 31近藤諒大 30輪島稜 (交代) 後半11分 國分将 → 佐々木大輔 後半11分 永坂勇人 → 内山裕貴 後半16分 平川元樹 → 倉持卓史 後半23分ころ 小野能寛 → 國分将
名古屋の選手の副審は、フラッグ代わりにビブスを手に持っていました。 でも手前側のタッチラインを担当する卓史くんは、ビブスも着ず練習着のまま、何も持たず、仕方ないから手だけあげています。 あらあら心細いでしょうに。
しばらくして誰かが渡してくれたのか、ビブスを手に入れました。 よかった!(笑) 名古屋は力強くスピーディーなボール回しでゴールに迫ってきました。 前半5分、名古屋のミドルシュートはバーすれすれの高さで枠の中。輪島くんがパンチして勢いを殺し、それからキャッチしました。雨を考えた処理なのでしょうね。ナイスセーブでした。 前半9分、小野くんが倒されてペナルティエリアの右斜め手前でFKを得ました。蹴ったのは寛之くん。GKがパンチしたこぼれ球を平川くんがシュートしようとしましたが、打ち切れませんでした。 小野くんがぐいぐいドリブルで前進したり、松尾くんがアグレッシブにボールにつっかけていくのが目立っています。 前半11分、平川くんから右サイドの小野くんにボールが渡り、オーバーラップしてきた選手(諒大くんかな?)が右からクロスをあげました。いったん相手DFにクリアされましたが、それがゴール正面の幹くんのところへこぼれて、幹くんは正面からシュート。大チャンスでしたが打ち上げてしまいました。 前半13分、コンサの左サイドの低めの位置でボールを持っていたら相手選手に囲まれ、ターンして抜け出そうとしたのですがボールを奪われてしまいました。そこからの名古屋の攻撃が見事でした。名古屋は右サイドからゴール前のスペースへグラウンダーのパスを出し、その時点で「危ない!」という匂いがありありだったのですが、果たしてそこで右サイドから25番くんが駆け上がってボールに追いつき鋭いクロス。それを10番くんがずどん!とゴールに突き刺しました。失点です。絵に描いたようなビューティフルゴールでした。(0-1) その後もコンサはところどころでよい形を作りながらもなかなかシュートまではいけない感じでいたところ、前半26分、左サイドで松尾くんがボールを持って、詰めてきた相手を鋭い切り返しで引きはがし、くるっと前を向いてゴールへ向かっていきました。 松尾くんのフェイントや切り返しやアグレッシブにボールやゴールに向かう姿勢に一緒に見ていたユース好き仲間はうひょうひょ大喜びです。 前半27分、名古屋の23番くんがゴール前中央でボールを持って、コンサのDF陣と対峙しました。正面で対応したのは魁くん。23番くんはフェイントをかけて魁くんのタイミングをはずし、くりっと抜いて裏へ抜け出し、そして輪島くんとの1対1になったところでずばっとゴールを決めました。(0-2) こうしてリードされながらも、こういうシーンを見て私はなんだか嬉しくなりました。だってやっぱり強い相手と対戦するのは見応えがありますよね。チームプレーにしろ個人技での局面にしろ。先日見たブロックリーグの試合ではこんなふうにコンサの選手が個人技でぐりっとやられるシーンはあまりなかったので、こういう経験ができるだけでも遠征した甲斐があったというもんだよな・・と嬉しくなります。選手は悔しいんでしょうけど。悔しくないと困りますけど。 魁くんもおもしろい選手でしたね。CBとしては背は高くないんですが、中学生と思えないようながっしりとした足腰をしていて賢いディフェンスをします。今のは抜かれて悔しかっただろうけど、次はがんばれと心の中で声援を送りました。 前半31分、名古屋の決定的なシュートを輪島くんが足でブロック。ナイス!そしてそれがそのまま前線へのフィードになりました。松尾くんがすかさず前へ抜け出そうと狙います。
(前半のサッカーっぽい写真) 前半33分、右サイドをかけあがった選手(諒大くんかな?)からゴール前に美しいクロスが入り、上手い抜け出しを見せていた幹くんがをファーから姿勢を低くして突っ込み、頭で合わせてゴールに突き刺しました。やったー!ナイスゴール!(1-2) 1点を返して気分がよくなったところで、前半35分、前半終了となりました。
ハーフタイムのコンサベンチ
後半キックオフ
後半は川口コーチが主審を務めるようです。 <後半のメンバー> 9平川元樹 22小野能寛 32松尾雄斗 27國分将 28前寛之 26蒲生幹 23井端純ノ輔 4濱口魁 20永坂勇人 25岡田洋平 30輪島稜 後半3分、寛之くんがミドルシュートで狙いましたが枠の左へはずれました。 後半5分、コンサの左CK。蹴るのは寛之くんです。 後半10分、将くんがうまくキープして右前方のスペースへパス。洋平くんがそれをシュート。いい感じでしたがGKの正面でパンチングでクリアされてしまいました。残念。惜しかった。 後半11分、将くんと永坂くんに代わって大輔くんと内山くんが入りました。 9平川元樹 22小野能寛 32松尾雄斗 29佐々木大輔 28前寛之 26蒲生幹 23井端純ノ輔 24内山裕貴 4濱口魁 25岡田洋平 30輪島稜 後半16分、平川くんに代わって卓史くんが入りました。 26蒲生幹 22小野能寛 32松尾雄斗 29佐々木大輔 28前寛之 5倉持卓史 23井端純ノ輔 24内山裕貴 4濱口魁 25岡田洋平 30輪島稜 コンサはだんだん面白いシーンが増えてきました。 通る!と思ったパスや、通ったらおもしろい!と思ったパスがカットされたりすることもあるけれど(それも低い位置で)、でもそういうのも良い経験だよねと思うくらい、みんなチャレンジや工夫を見せていて楽しいんです。今日一日だけ見に来るつもりだったユース好きサポ仲間の一人は「このプレーを見れただけでも来た甲斐があった」「今のプレーでごはん3杯いけるな」と喜んでいましたが、しまいには「あんまり楽しかったんで、おかわりする!(明日もまた来る)」と言ってましたもん(笑)。 後半23分ころ、気づいたら将くんがピッチに戻っていました。誰と代わったんだろう?と見比べてみると、どうやら小野くんがいないようです。 27國分将 26蒲生幹 32松尾雄斗 29佐々木大輔 28前寛之 5倉持卓史 23井端純ノ輔 24内山裕貴 4濱口魁 25岡田洋平 30輪島稜 後半24分、松尾くんの上げたクロスを大輔くんがシュートして、見事2点目が決まりました。(2-2) 0-2から追いついたということですよ。なかなかいいじゃありませんか。
後半27分、名古屋のFKです。 直接ゴールを狙ったボールでしたが、曲がりきらず右へそれていきました。 後半30分ころ、こうしてみると試合が始まったときと比べてみんな1対1の対応が上手くなった気がする・・・と思いました。 そんな急激にうまくなるもの??気のせいかな。 でも濱口くんもあれ以来うまく対応して相手を抜かせなくなっているし、中盤の選手たちもボールを展開する目の付けどころがよくなっている気がします。感心するようなパスがたくさん出てくるんだもの。相手のスピードに慣れて判断のスピードが上がったのかしら。 後半31分、名古屋の右CK。 後半33分、ゴールラインへ流れそうになったボールに洋平くんががんばって追いつき、そこから中を狙おうとして右CKを得ました。 後半34分、寛之くんの蹴った右CKからクリアされたボールのこぼれを拾った後だったかな。寛之くんが素敵な切り返しで相手を振り切り、ゴール前へ出したパスに松尾くんが駆け込んでシュートします。それをGKが弾いたボールに今度は幹くんが飛びついてシュートしましたが、幹くんはオフサイドでした。残念。 やられたところもあったけど、上手くいったところもたくさんあって、楽しい思いで見ていたらあっという間に後半35分になっており、結局2-2で試合終了となりました。
終了~。おつかれさまでした。
それぞれ相手ベンチへ挨拶に向かいます。 名古屋のベンチにいた選手たちはピッチの選手たちと合流してコンサベンチ前に挨拶に来ましたが、コンサのベンチにいた選手たちはそのまま動けず。 だって川口コーチが主審でピッチに行っていましたから、選手が移動するとベンチが無人になって名古屋の選手たちを迎える人がいなくなってしまいますからね(笑)。 楽しかったです。みんなこれからも元気でがんばって~と思いつつ私は東京へ戻ったのですが、チームは明日あと1試合やるんですよね。 しっかり充実した試合にしてくださいね。
2011年05月29日
2011/05/28(土)10:00 @時之栖スポーツセンター裾野Gグラウンド 練習試合 コンサU-18(B) 2-2(1-1、1-1)JFAアカデミー福島(チャレンジ)(35分×2) 得点者:アカデミー(前半11分)、前寛之(前半17分)、アカデミー(後半5分)、國分将(後半11分) 週末にコンサU-18が御殿場に遠征すると聞いて見に行ってきました。 事前の情報では詳しい試合日程はわからず、JFAアカデミーの練習予定にチャレンジチームが5/28(土)10時からコンサドーレ札幌と裾野Gグラウンドで練習試合とあるのを頼りにまずはそれをめがけて出かけました。その後のことは現地で確認しよう。 アカデミー公式サイトの練習予定では「トップ」と「チャレンジ」が区別して表記されていました。チャレンジチームはいわゆるBチームのことでしょう。着きました。 裾野のF/G/Hグラウンド。ここは苦い思い出があるというか印象深いグラウンドです。 御殿場の時之栖スポーツセンターには大まかに言って時之栖グラウンド(2面)と裾野グラウンド(8面?もっと?)があり、時之栖と裾野は高速道路をはさんだ反対側のけっこう離れた位置にあるのですが、実は裾野グラウンドのうちでもFグラウンド・Gグラウンド・Hグラウンドの3面は裾野のクラブハウス+グラウンド群から少し離れた別の場所にあるのです。おまけにその入り口がめっちゃわかりにくい!! 2005年の2月ころだったかな、征也や大伍が高3になる年のシーズン前にユースの合宿がこの裾野グラウンドであって、見に行こうと出かけた私はマジで涙目だったもんね。いくら探してもたどり着けなくて。このあたりをいったい何周したことか。方向音痴にとってはたどり着けない→間違っているのかと不安になる→しかしどこが間違っているのか自分で判断できない→やみくもにぐるぐる走り回る→よけいわかんなくなる。元々自分のいる位置を正確に認識していない→不安と焦りで元から僅少な判断力がよけい失われる、というおそろしい悪循環にはまるととっても辛い状況になるのです。 結局そのときは何度もスタート地点(とりあえず確かに分かる地点)からやり直して、かなり時間に余裕を持っていたにもかかわらず試合開始時刻をとっくに過ぎたころにようやくたどり着いたのでした。だから忘れたくても忘れられません。 で、今回はそのおかげであれから6年経っているというのに、入り口を少し行きすぎたところで「あ、やっぱりあそこだった」と鮮やかに思い出し、無事たどり着くことができました。 あらら愚痴が長くなってしまいました。 今回は目的地に無事着いたのはよいのですが、本当に試合会場がここで合っているのか?という不安はあります。アカデミーの練習予定も5/18日更新時点のものでしたし、予定変更はあり得ると注記してありましたし。 でもしばらく待っていたらアカデミーのマイクロバスが着き、ほどなく川口コーチの運転するコンサの選手たちが乗ったマイクロバスも着いて、ああよかったと一安心です。 遠征に来ていたのは下記のメンバーで、引率していたのは川口コーチおひとりでした。乗っていたマイクロバスは品川ナンバーのレンタカーでしたから、羽田から川口コーチが運転してらしたのでしょうね。引率に指導に、コーチも激務ですね。 5/27(金)のお昼に札幌を発って、2白3日の遠征。昨日27日は静岡県内の飛龍高校と試合をして2-2だったそうです。今日はまずアカデミーと試合のあと、15時から名古屋グランパスU18と、明日日曜日は10時から清水ユースとの試合が組まれているとのことでした。 <コンサU-18の遠征メンバー> 名前の前の数字は背番号、()内の数字は学年です 20DF永坂勇人(ながさか ゆうと)(2) 22MF小野能寛(おの よしひろ)(2) 23DF井端純ノ輔(いばた じゅんのすけ)(1) 24DF内山裕貴(うちやま ゆうき)(1) 25DF岡田洋平(おかだ ようへい)(1) 26FW蒲生幹(がもう みき)(1) 27FW國分将(こくぶん まさし)(1) 28MF前寛之(まえ ひろゆき)(1) 29MF佐々木大輔(ささき だいすけ)(1) 30GK輪島稜(わじま りょう)(1) 31DF近藤諒大(こんどう りょうた)(1) 32FW松尾雄斗(まつお ゆうと)(1) 04DF濱口魁(はまぐち かい)(中3) 05MF倉持卓史(くらもち たかし)(中3) 09FW平川元樹(ひらかわ げんき)(中3)
Gグラウンドは人工芝ピッチ。ゴール裏から見下ろす形で観戦者用のベンチが置かれています。 アカデミーの選手たちは水色の練習着(というかピステですね)を着ていました。同じくJヴィレッジを本拠としてたマリーゼと同じ色なんだなあと思ったら胸の奥がチクンとしました。
奥では川口コーチが選手たちに話をしています。
そろそろ始まります。まずは整列。 アカデミーの選手たちはピステを脱ぐとブルーのユニでした。 代表ユニに近いイメージのデザインですね。 開始の挨拶の前に主審が「何分ですか?」と大きな声でスタッフに確認したので35分ハーフだということが私たちにも事前に分かりました。
主審はアカデミーのスタッフが務めてくれるようです。
副審も2人とも
アカデミーの選手が担当してくれます。 ありがとう。
前半開始時の円陣 お互いに相手の出方を探っている(?)のか、輪になってからなかなか円陣を組まず、いいかげんにしびれを切らしたコンサが先に肩を組んで「行くぞ!」「おっ!」と声を挙げて輪をほどきました。
それを確認してからおもむろに円陣を組むアカデミー。 いろんなこだわりがあっておもしろいです(笑)。
アカデミーのキックオフで前半がスタートです。 <前半のメンバー> 27國分将 26蒲生幹 32松尾雄斗 22小野能寛 5倉持卓史 28前寛之 31近藤諒大 20永坂勇人 24内山裕貴 25岡田洋平 30輪島稜 (交代) ハーフタイム 松尾雄斗 → 井端純ノ輔 後半16分 岡田洋平 → 佐々木大輔 立ち上がりは五分五分の様子見という感じで始まりました。 どちらも丁寧にパスをつないで崩していこうという感じのサッカーです。 前半11分にアカデミーのシュート。これはGK輪島くんが両手ではじいて防ぎました。危なかった。 でもその直後の前半11分、(雨対策で私が荷物をごそごそしている間に)今度は鮮やかにゴールを決められてしまいました。決まったところしか見ていませんでしたが、一緒に見ていたユース好き仲間によるとアカデミーが左サイドをえぐって中へ戻したのを右隅に決めたとのことです。左右に大きく揺さぶられると守る方はつらい(攻めるには効果的)ですよね。(0-1) 前半13分ころ、次第にアカデミーが押してきたかなあと感じます。コンサはボールの扱いが雑になっているというかミスっぽくなることが多いです。雨含みの人工芝ピッチに苦労しているのかな。 アカデミーの選手たちはボールを止めたりパスを出したりというひとつひとつのプレーが正確で丁寧で、そこから小さな差がついているのかなと思いました。 以前にアカデミーの選手と対戦したとき、とは言っても純粋なアカデミーのチームではなく、去年の国体のサッカー少年の部で北海道代表(コンサユースごっちゃり)が福島県代表(アカデミーごっちゃり)と対戦したときの感想でアカデミーの選手を「上質な美味しい白いごはんみたいだな」と思ったのを思いだしました。そして今回も同じ感想を持ちました。 前半14分、松尾くんが左サイドで相手選手の持っているボールを後ろからつっかけるようにして奪いました。松尾くんはアグレッシブにボールを狙いにいったり、奪った後にサイドから中の味方に出すパスの角度やスピードなどハッとするようなおもしろいプレーを見せていて、私たちから近い位置でプレーしていてよく見えることもあり、目を惹かれました。 前半17分、将くんがこちら側のゴールへ向かってドリブルしてきます。「来い来い来い」 相手DFに当たられ体勢を崩されながらも倒れた足の先を伸ばしてなんとかシュートまで持ち込む将くん。ナイスファイトだわ。さすがストライカー。シュートは決まらなかったのですが、その前のファウルがあったとしてペナルティエリアのすぐ外からコンサのFKになりました。 蹴るのは寛之くんです。
前半17分、寛之くんの蹴ったボールが直接ネットを揺らしました。 ゴール!(1-1) (残念ながら決まったシーンの写真はありませんw)
(喜ぶ図) 前半21分あたりになると、コンサもだんだんやりたいことができるようになってきました。パスが意図どおりつながり、連携もよくなってきました。サイドだけじゃなく中盤真ん中を使っての展開もできてきています。
(前半のサッカーっぽい写真) 前半23分、小野くんが右サイドをぐいぐい駆け上がり、ぐいっと中へ前へ切り込んでシュート、それをアカデミーGKがクリア、こぼれを幹くんが拾ってシュート、それもクリア、さらにそのこぼれを将くんがシュートという波状攻撃があったのですが、最後の将くんは残念ながらオフサイドの判定でした。
Jヴィレッジを出て時之栖に仮住まい中のアカデミーは、ここが本拠地。選手がたくさんです。 前半24分、アカデミーの右CK。コンサのDF陣は自陣深い位置でもなるべくボールをコントロールしつつ味方につなごうとするので、なかなかピンチを脱しきれません。見ているとハラハラしますが、上手い相手にこういうチャレンジをする姿勢は良いと思いました。どこまでできるのか、どこまでやったらやられるのか、チャレンジしてみないとわかりませんもの。こういう機会にどんどんやらなくちゃ。 アカデミーの監督は、大きな声で、プレー中も選手にどんどん声をかけるタイプの方でした。ギャラリーにもはっきり聞こえます。言っている内容は「そのプレーでどうしたい?」「何をやりたい?考えろ」「ワンタッチ目、まだ浮いてるぞ。そういうところにこだわってやれ。」というようなことでした。基本のプレーや判断をミスなくきちんとやることを常に求めているようです。言葉にすると穏やかで知的な指摘のように聞こえますでしょ。でも声の大きさや口調が相まって、聞いてる方(私)が思わず「ひえー、怖ーーーーっ」って思ってしまうほと強面タイプでしたw これに対して川口コーチはあまり口を出さず、時々穏やかに声をかける感じ。考えてみればこれまで、四方田監督もフカトモコーチも阿部コーチも赤池コーチも、コンサのスタッフが選手を怒鳴りつけるようにして指導しているシーンは見たことがありません。だから時々対戦相手の(特に高校サッカー部の)監督の口調にびっくりしてしまうことがあるのですが、こういうのって慣れなのかしらねえ。 選手同士が怒鳴り合うようにがんがん言い合って要求することが少ないのは、こういうチームカラーがあるのかもしれないなあとぼんやりと思いました。てんで的外れかもしれませんが(笑)。 そのまま双方にゴールは生まれず、前半35分、1-1で前半終了となりました。
ハーフタイムのアカデミーのようす。 監督の話を聞く選手の雰囲気がなんだか部活風です。
うちのチームはこんな感じ。 くだけた雰囲気です。 やっているサッカーはいかにも”クラブチーム的”なサッカーなのに、雰囲気が部活調に感じるアカデミーって、おもしろい存在だなと思いました。全寮制で生活全般も指導しているせいかしら?と思いましたが、同じ全寮制でも広島ユースは全然雰囲気が違いますから、そのせいってわけでもないんでしょうね。
後半はコンサのキックオフでスタート。 後半開始と同時に松尾くんに代わって純ノ輔くんが入りました。 小野くんが右サイドから左サイドに移っています。 <後半のメンバー> 26蒲生幹 27國分将 22小野能寛 25岡田洋平 28前寛之 5倉持卓史 23井端純ノ輔 24内山裕貴 20永坂勇人 31近藤諒大 30輪島稜 小降りだった雨がだんだん強くなり始めたかな?という後半、全体にアカデミーペースな感じの始まりです。 後半5分、アカデミーのシュートを輪島くんが飛び出してクリアしました。でも大きく蹴り出すのではなく、勢いを殺してボールを近くに残し、それを味方に拾わせるようなクリアです。狙ったのかな?単に中途半端になってしまっただけかな? 意図はわかりませんが、そのボールをアカデミーが先に触ってゴールに蹴り込もうとします。ころころと勢いなくゴールへ転がって行くボールはそのまま枠をそれそうでしたが、クリアする前に逆側から駆け込んできたアカデミーの選手に蹴り込まれてしまいました。(1-2) 後半11分、小野くんがドリブルでゴリゴリと進み、ゴール前に出したパスから将くんがきれいに決めました。(2-2) やったー。 後半13分、小野くんが相手ボールをカットしそこからチャンスになりかけます。 後半16分、洋平くんに代わって大輔くんが入りました。 27國分将 26蒲生幹 22小野能寛 29佐々木大輔 28前寛之 5倉持卓史 23井端純ノ輔 24内山裕貴 20永坂勇人 31近藤諒大 30輪島稜 後半29分、アカデミーの選手がコンサ最終ラインの裏へするっとうまく抜け出てフリーになり、絶好機でシュートを放ちました。これは決められる・・!と思ったけれど、ボールは枠をはずれました。思わず「それは決めなきゃ」と言ってしまうような絶好機でした。 でもこの31番くん、するすると裏を狙う動き出しとか、いい選手でしたね。(目を惹かれたのは可愛い顔をしていたからだけじゃないと思います!) その後はお互いにいったりきたりでゴールは生まれず、後半36分、試合終了となりました。 2-2の引き分けです。
終了~。お疲れさまでした。
ベンチにいた選手たちも合流して一緒にアカデミーのベンチへ挨拶に向かいます。
ありがとうございました。
挨拶を受けるコンサのベンチは・・川口コーチがひとり。
挨拶を終えた後、内山くんや倉持くんはアカデミーの選手と親しそうに話をしていました。 代表のチームメイトかしらね?
午後の名古屋U18との試合のようすは→こちら
2011年05月28日
2011/05/14(土)14:00 @北星学園大附属高校グラウンド 高円宮杯U-18サッカーリーグ 2011 札幌ブロックリーグ 第3節 コンサU-18(B) 6-1(3-0、3-1) 北星学園大附属高校(B)(45分×2) 得点者:松尾雄斗(前半3分)、小野能寛(前半7分)、濱下賢(前半24分)、北星学園高(後半23分)、國分将(後半26分)、前寛之(後半44分)、蒲生幹(後半45分) (書きかけであと少しでアップしようとしていたのが全部消えてました・・・。ショック・・。非公開にしていたエントリが全部消えてたわけではないので、保存のタイミングが悪かったようです。くじけてしまったしずいぶん昔のことなので簡単に・・・。)SSAPでプレミアリーグ清水ユース戦がある前日。札幌ブロックリーグの試合が組まれていました。それなら土曜日から札幌へ行ってブロックリーグの試合を見よう。 というわけで新千歳空港からまっすぐ北星学園高のグラウンドへ向かいました。 対戦相手は北星学園大附属高校。プリンスリーグにもエントリしているサッカー部ですから、札幌ブロックリーグに出場するのはBチームのはずです。 校舎と道路を挟んで向かい側にあるグラウンドは、土ですがサッカー部の専用グラウンドのようです。ラインがサッカーのものだけですし、「サッカー部」と書かれたプレハブのクラブハウスも脇に建っています。これは恵まれたサッカー部ですね。それともプリンスリーグに出るようなサッカー部はみんなこういう感じ? ゴール裏の奥の土手には斜面の途中にパイプ椅子が並べられ、観戦場所として想定されているようでした。ならばそこへ・・とせっかくだから行ってみました。前夜の雨で足元の土がずるずるで、上り下りはおばちゃんには厳しいコンディションでしたけど(笑)。
入場待機中のコンサの選手たち グラウンドに着いてアップしている選手たちを見たとき、最初は「あれ?貴之。3年生も来ているのか。」と思いました。それにしては人数が少ないけれど。 でもよく見ると貴之と思ったのは寛之くんの間違いでした。 やっぱり油断できません、この兄弟。顔かたちだけじゃなくて、立ち方とか動き方までそっくりなんですもの。 前節はたくさんの中学生が出ていたそうですが、この試合は中学生はいないようで、総勢13名の少数精鋭モードでした。U-15のカブスリーグと日程が重なっていたそうです。
北星はみんなで円陣を組んでいました。
グラウンドの向かい側では控え部員が大応援団になって声出し応援をしてます。
選手入場
整列
整列の続き
コンサのキャプテンは小野くんです。
前半開始時の円陣
北星はまずは応援団に挨拶をしてから
円陣を組んでいます。
コンサのキックオフで前半開始。 幹(みき)くんと将(まさし)くんの2トップです。 <前半のメンバー> 26蒲生幹 27國分将 32松尾雄斗 22小野能寛 28前寛之 19濱下賢 23井端純ノ輔 24内山裕貴 29佐々木大輔 31近藤諒大 30輪島稜 (控え) 16GK渡邉周平、25岡田洋平 (交代) 後半11分 松尾雄斗 → 岡田洋平 後半23分 輪島稜 → 渡邉周平 試合は序盤からコンサが優勢で始まりました。 前半3分、将くんが放ったシュートを北星GKが足を伸ばしてなんとかクリアしました。高くあがったボールを左斜め手前から駆け込んだ松尾雄斗くんが押し込みます。これでまず先制。(1-0) 松尾雄斗くんは帯広から来た新入生で、「しまふく寮通信2」にもたびたび登場していますからどんなプレーをする選手なんだろうと見るのを楽しみにしていました。体つきはまだ華奢だけどキレのある動きでゴールへ向かっていく姿が印象的でした。 今年のコンサユースでは堀米悠斗、永坂勇人、松尾雄斗と「ゆうと」は3人目。ゴメスが「ゆうと」と呼ばれることが増え、永坂くんは「ながさか」と呼ばれている今、果たして3人目のゆうとくんはなんて呼ばれているんだろう?と興味津々でしたが、ふつうに「まつお」でした。そりゃそうか(笑)。
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(なんとなくサッカーっぽい写真) そして前半7分、左からゴール前にあがったクロスに、右サイドを駆け上がっていた小野くんが頭でゴール右隅にどんぴしゃで押し込みました。ナイス!(2-0)
(小野くんがゴールを決めた直後) 小野くんは、広島遠征で見たときにも「おもしろい素敵なプレーをするなあ」と目を惹かれたのですが、1年生が多いこのチームに入るとまさに別格でした。ぐいぐいと攻撃を牽引し、ボランチの濱下くんとともにチームを引っ張っていました。このあたりの風格は1年でずいぶん違うものなのですねえ。 ピタッと上手いトラップからチャンスを演出するパスを出したり、相手の攻撃になりかけたところでパシッと戻ってボールをカットして自分たちのものにしたり。攻守によく効いています。 前半14分、左CKを蹴るのは寛之くんでした。
(サッカーぽい写真。少し引いたアングルから。)
(濱下くんもさすがでしたね) 前半21分、CBの内山くんがすいっとあがって胸で相手のパスをカットするとそのまま前へ駆け上がりました。なんてスマートで小粋なプレー。 プレーに感心しつつ、もうひとつ別なこと。打矢和祈にしろ、内村圭宏にしろ、内田篤人にしろ、内山裕貴にしろ。「うち」で始まる名字はことごとく「うっちー」と呼ばれるのね。と感心したり。 前半24分、濱下くんのゴール(3-0)。小野くんが溜めて諒大くんがオーバーラップしてのシーンの後、北星ゴール前でシュートしたのクリア、拾ってシュートをクリア、というのを3回くらい繰り返した後、最後のゴールに蹴り込んだのはは濱下くん。 前半28分、見ているとコンサの選手たちは相手と1対1の勝負をひるまないで、躊躇なくガツガツ行くのが良いですね。グラウンドが土だからふだんの練習環境とは違うでしょうしバウンドが変わって少しやりにくそうではありましたが、それでもうまくやっているよなあと感心します。 前半41分ころ、北星の選手がドリブルでコンサゴール近くに突っ込んできました。そしてコンサのDFを振り切ってシュート。。と思ったですが、さすがに手をつかってちぎるように押しのけるプレーはファウルをとられたらしく、ネットを揺らすも北星のゴールにはなりませんでした。 前半42分、北星のシュート再び。うまくDFの間を斜めにパスを通して抜けたのに、GKと1対1になったのに、枠を外れてしまいました。残念だったね(勝った余裕)。 前半44分、将くんがドリブルで持ち上がり、諒大くんがオーバーラップしてボールを受けて左からクロス。低くてよいクロスでした。 前半45分、3-0で前半終了です。
ハーフタイムのようす
(ぎゅーぎゅー。電線に並んで密着してとまってる小鳥みたい。って遠目には可愛く見えますけど、近くで見るとごつくてたくましい男の子たちなんですよね。笑)
後半が始まるとき、北星の控え部員たちは「カントリーロード」を歌って選手を迎えていました。 そういえば数年前の札幌市民大会決勝戦でも光星高校の部員たちが後半開始時にカントリーロードを歌っていましたし、これって高校サッカー応援の定番なのかしら。
後半開始時の円陣
北星のキックオフで後半スタート <後半のメンバー> 27國分将 26蒲生幹 32松尾雄斗 22小野能寛 28前寛之 19濱下賢 23井端純ノ輔 24内山裕貴 29佐々木大輔 31近藤諒大 30輪島稜 前半は私から見て手前から奥へ攻めていく方向だったので、後ろ目の選手たちが近くでよく見えましたけれど、後半は前目の選手たちがよく見えます。 後半5分、幹くんが右からドリブルでゴールへ迫り、相手DFを切り返して、切り返して、いい体勢でシュートを打とうと狙っているうちに打ち切れずボールを失ってしまった場面がありました。残念。惜しかった。 後半10分、左CKを蹴るのは寛之くん。
後半11分、松尾くんに代わって岡田洋平くんが入りました。 27國分将 26蒲生幹 28前寛之 22小野能寛 29佐々木大輔 19濱下賢 23井端純ノ輔 31近藤諒大 24内山裕貴 25岡田洋平 30輪島稜 後半16分、右CKを蹴るのは洋平くん。 後半20分、純ノ輔くんが駆け上がって左CKをとりました。 このころになると周りの空気がかなり冷えてきて、自分の吐く息が白くなっているのに驚愕です。東京はもうすっかり暑いのに、ここはこんなに寒いなんて。選手たち(←トップの)も大変だなあと改めて思います。 後半はなんだか北星に攻め込まれるシーンも出てきました。でも最後はきっちりと守っている感じで危なげがありません。
後半23分、輪島くんに代わって渡邉くんが入りました。これで全員出場ですね。 ところが後半23分、代わったばかりの渡邉くんにとって不運なことに?失点してしまいました。ちょっと目を離していたときだったので詳細はわからないのですが、ピッチ上のわーっという雰囲気にでピッチに目を戻すと、渡邉くんが倒れていてその向こうのゴールへボールがころころと入っていくところでした。渡邉くんが触ったけれど止めきれずに転がって入ったという感じでしょうか? 反対側で見ていたtnfakiさんによると、ぬかるんだ土のグラウンドに渡邉くんが足を滑らせたみたいです。うーん。どんまい。 後半25分、コンサのFKがクリアされたのを拾い、シュートしたのを相手GKが掴もうとしました。これと競り合うように将くんが頭で押し込んだのですが、主審はノーゴールの判定でした。たぶんオフサイドということだと思います。残念。 そして直後の後半26分、同じようにFKのクリアを拾ってシュートしたボールが枠をはずれるかな?という軌道だったところ、反対側から駆け込んだ将くんがゴール左側で押し込みました。やった、さっきと同じような形。 北星の選手たちはまたオフサイドをアピールしてましたけど、そんなことないもんね。私もちゃんと見てたけどオフサイドじゃなかったです。主審はいったんゴールを認める笛を吹きそうになって、念のため副審に確認してから、改めてゴールを認めました。将くんのゴールで4-1と突き放しました。 後半36分、ペナルティエリアの右手前から北星のFK。これは北星の選手がコンサDFの裏へ抜けていっていたのにその前のコンサのファウルをとってプレーを止めたので、北星ベンチは怒っていました。気持ちはわかる(笑)。 後半41分、将くんのシュート。GKが弾いて左CKになりました。蹴るのは寛之くんでしたが、ショートコーナーのような感じでした。 後半44分、将くんがドリブルして濱下くんへパス。濱下くんは相手GKと1対1の場面です。打つか?と思ったのですが、打つかと見せかけた濱下くんは相手DFをひきつけて左へパス。そこには寛之くんがフリーでいました。なんなくゴールへ蹴り込む寛之くん。(5-1) この濱下→寛之の横の揺さぶりには、相手GKはどうしようもなかっただろうと思います。 ずいぶん大量得点だったなあ、もうそろそろ試合も終わりかなあと思っていたところ。 後半45分、得点後のキックオフからすぐのボールじゃないかと思うんですが、センターサークル付近からぽーーんとロングループシュートが放たれ、それが前に出ていたGKの上を通ってすっぽりとゴールネットに収まりました。わーお。(6-1) 誰?誰のゴール? 後で選手に聞いたら幹くんだったとのことです。 あの時間にあんなプレーを選択するこの根性と技術。見上げたものです。 かくして、後半47分、6-1で試合終了となりました。
終了
お疲れさまでした
コンサベンチに挨拶
北星ベンチに挨拶
2011年05月22日
2011/05/21(土)13:00 @ベストアメニティスタジアム J2・第13節 コンサ 0-1(0-1、0-0)サガン鳥栖 得点者:金民友(鳥・12分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 鳥栖に行くのを決めたのはGWのころだったでしょうか。 ユースの試合日程や関東大学リーグの試合日程なども出そろって、仕事の休日当番なども確定したところで改めてスケジュールをチェックすると、土曜日の昼間の鳥栖での試合です。余裕で日帰りできる時間帯です。しかもマイルの特典航空券を見てみたら、まだ空席あるじゃないの! さっそく手配して、かくて鳥栖行きが確定したのでした。 そしたら思わぬ事態が重なって、くっしーがJデビューし、ユースの奈良くんが初ベンチ入りとなる「見逃せない」試合となったのでした。 そりゃー張り切って出かけましたよぉ。九州新幹線の全面開通に合わせて?JR博多駅は改装になっていました。そう言えば去年の鳥栖戦のときにはあちこち工事中でした。
博多口のところには駅ビルができているようです。 吹き抜けになった2階へ上るエスカレーターと降りるエスカレーターがVの字型に設置されていておしゃれな感じです。
しかもそのエスカレーターのデザインが凝ってるじゃないの。 車輪がくるくる回っています。 実は前日入りしているサポ仲間から「博多駅が新しくなってるよ~」と聞いて、朝ごはんは博多駅の駅ビルで食べようと考えていました。私の飛行機が着いてから(諸事情により名古屋からくる)くまちゃんの新幹線が着くまでに2時間近くあるので、時間つぶしがてら新しい博多駅駅ビルを探索しようかなと。おなかを空かせてワクワクしながら駅ビルの案内板を眺めると、まっさきに目に入ったのは「牛たん利久」の写真でした。しばらく仙台に行ってないから牛タンも食べてないわあ。牛タンのお店は仙台以外にもありますけれど、仙台のような厚切りの牛タンじゃないと牛タンって感じがしないんですよねえ。私にとっては。 なので思わず強烈に惹かれてしまったのですが、何も福岡で仙台のお店に入ることはないだろうと正気を取り戻して改めて案内板を眺めます。ほうほう「全国各地の美味しい店」みたいなフロアと「これぞ福岡の味」系のフロアに分かれているのかな。 目移りしながらあれこれ迷った末に、営業時間が11:00~23:00とか10:00~23:00と書いてあるのに気づきました。今はまだ9:20すぎです。パンやさんのカフェしか開いてない。ダメじゃん。 で、がっくりしながらエスカレーターを降りつつ上りエスカレーターの車輪を撮ったのが上↑の写真というわけです。 でもね、地下に降りたら名店街グルメフロアのお店は開いていました。 東京駅の黒塀横丁みたいな雰囲気です(←中途半端な説明)。 メニューを眺めながら通りを行きつ戻りつして入ったお店はやっぱり牛タンのお店でした(爆)。 仙台っぽくなくてふつうのチェーン店風のお店ですけど。
お店の選定ポイントはここ。 メニューに並ぶビールの銘柄を見てあるき、★サッポロビールを置いているお店を選びました。どうせなら★サッポロビールを扱っているお店に繁盛して欲しいものね。
メニューはこんな感じ。 値段お安めですっごいヒラヒラ薄切りな牛タンですw オプションで明太子やおきゅうとがつけられるのがご当地ならではです。 そして私はネーミングの妙にまんまとやられてしまいました。 「モーニングビール」って!! これがふつうに「ビール」とか「グラスビール」なら、私も朝からビールを飲む気にはならなかったでしょう。いくらサッポロビールとはいえ。 でも「モーニングビール」と言われると、なんだか朝から飲んでもいいような、むしろそれが普通なような気分になってしまい・・・。
こういうことに(爆) や、サッポロビール様の売上に貢献しようと思ってのことですからねっ。
無事くまちゃんと合流して、鳥栖駅に着きました。 ホームに降り立つと、むわっと蒸し暑い空気が全身を包みます。 ホームから
鳥栖スタベストアメニティスタジアムを見通して、まずパチリ。 (帰ってから去年の遠征記を見たら、去年も同じことをしていました。笑)スタジアム前の広場にイブスキなどのワゴン販売車が駐まっているのが見えます。去年はあそこでずいぶん並んだんだっけ。
鳥栖駅の脇の跨線橋の階段には、「あと一人連れてベアスタへ行こう ×2運動」とかかれた幟が並んでいました。 ほうほう、なるほど。と感心しながら階段を昇ったんですが、これも去年からあったんですね。
そして前売券を買い忘れていた私は当日券を購入。前売りなら1000円(+発券手数料)のところ、当日券は1500円です。 「500円高いチケットを中間経費なしで直接クラブから購入するなんて、私って鳥栖に貢献してるよね~。(新居のお給料の一助にしてね)」と言いながらオリジナルデザインのチケットの写真を撮ってみたりしたのですが、去年もおなじことをしていたんだった(爆)。 十年一日というか進歩がないというか・・w
暑いから飲み物を買っておかなきゃと売店へ行くと、黒ラベルが並んでいました。コンササポ向けの販売体制のようです。 そういうことなら・・・と、つい、お茶だけではなく
こういうことにも。
コンサゴール裏の2階席から貼られたダンマク(の裏側) アウェイ側ゴール裏は日陰になっており、背後からピッチ方向へ向けて風が吹き抜け、過ごしやすい感じです。よかったわ。
メインスタンドはこんな感じ。
バックスタンド側はこんな感じ
ホーム側ゴール裏
名古屋から着いたはずのくまちゃんが、名古屋名物の天むすじゃなくて、なぜか「たこむす」を持ってきてくれました。大阪名物ですって。
天むすの天ぷらの代わりにたこ焼きが乗っている感じです。
マヨネーズが添えられていたのでマヨネーズもつけて。 食べてみたら笑っちゃうくらいにまさしく「天むすの天ぷらの代わりにたこ焼き!」って味でしたw まんまたこ焼きです。けっこう大きくてタコもしっかり入っていて。
さあてそろそろ準備しますか。 アウェイ側ゴール裏とバックスタンドの間の角にある大型ビジョンには両チームのエンブレムが表示されています。
バックスタンドには新居のダンマクもありました。 先日正式契約の発表がされていたので、今日出てくるかなあ、出てきたら楽しみだけど嫌だなあと複雑な心境でいたのですが、まだ別メニュー状態だそうですね。 早く良くなってコンサ戦以外で活躍できるといいね。
GKたちが出てきました。 今日もよろしく~。がんばれ~。
鳥栖の選手たちが練習に出てくるときには、子供たちがお出迎えです。
コンサのフィールドプレーヤーたちも出てきました。 陽輔とくっしーは先頭近くです。 くっしースタメンおめでとう。のびのびと思いっきりやってね。 陽輔今日もゴールたくさん頼むね~。
奈良くんもいますよ~。 奈良くんトップのベンチ入りおめでとう~。
整列して挨拶。 思いっきり奈良くんに注目してしまう私。 でも気のせいか、奈良くんにいつものような「黙ってても周囲をビビらせるような威圧感」が感じられません。もしかして緊張してる? そっかー。いくら奈良くんでも(←!)トップの試合はやっぱり緊張するかー。 ヒロが初めてベンチ入りしたときガチガチに緊張していたと後で言っていましたもんね。結局あのときは最後まで出場がなくて、私たちはJ村で「ベンチに座っているだけならこっち(クラセン)で試合に出て欲しかったのに~。」(←私利私欲)と思ったりしましたけれど、でも今振り返るとあの時間(経験)は必要な過程だったのかもしれません。次の試合となったセレッソ大阪戦@長居でヒロは途中出場してJデビューを果たし、その次の福岡戦@厚別ではスタメンでの出場となりました。 鳥栖へ向かう道すがら、私は「控えCBが途中出場するなんて、チームの非常事態なんだからそんなことはない方がいいんだ」と思いつつも、「でも奈良くんのデビューも見てみたいなあ」なんて刹那的享楽的思いもチラチラと湧いてきて困ったものだったのですけど、奈良くんの表情を見たら「やっぱり今日は出場なしで、ベンチ入りの経験だけでいいんだ」と思いました。 余計なことを考えずに、くっしーが伸び伸び活躍する姿を楽しみにすることにしましょう。
選手紹介が始まりました。 タスキで全部は見えませんけれど、スタメンにくっしーがいることがわかる部分だけは証拠に(笑)。 陽輔の名前は見切れていますけど、陽輔は今さらだからいいよね。
そしてリザーブメンバーには「33奈良竜樹」の名前。じゃじゃーん。 (そして私は「24 JUNKI」のユニを着ているんですけどね。しくしくしく・・。)
ピッチ前練習終了の時間となりました。「両チームの選手は直ちに練習をやめてください」と、えらい強硬なアナウンスが流れ、選手は練習を終えてロッカーに引き揚げます。 ボールのお片付けをしている奈良くんをガン見している困った人(私)もいます。
若者たちは、降りるのも昇るのも階段要らずでしたw
今日の試合前に開かれた株主総会の終了をもって、10年にわたって務めた社長を任期満了退任したというサガン鳥栖の(旧)社長の退任挨拶が行われました。 これがあるから「練習もうやめて」と強く言ってたのか・・と思いましたが、それはもう長い長い挨拶でした。キックオフの時刻は大丈夫?と心配になるほど(大げさ)。 しかもこの後に新社長の挨拶もあったんです。運営の人はやきもきしたんじゃないかと思いますw
ようやく選手入場。 【そして始まった試合は】
後半、アップしながら試合のようすを見つめる奈良くん
試合終了
ベンチの選手たちも合流します。
陽輔と奈良くんも
思ったことを言おう!って、サポが感じていることを伝えたり。
奈良くんの初ベンチはこういう経験もすることになりました。 勝って一緒にダンスする経験の方ができればよかったけれど、でもこれもプロ選手の姿の一端だから・・・。 何ごとも経験して悪いことじゃないよね。
そうは言ってもなんだか励ましたい気分になって、選手たちが引き上げるときに何かひとこと言えればと思い、スタンドの前の方へ移動してみました。
サポーターや選手の会話の内容はウリセスが訳してあげているようです。
くっしーにはほろ苦いデビューになっちゃったね。 でもくっしのプレーはデビューにしてはしっかりやれていたと思うし、良かった部分や足りなかった部分を感じることができただろうから、やっぱりこれも積んでいく経験のひとつと思って今後に生かしてね。 選手たちが引き上げていくとき、奈良くーん!と呼んでみたのですが、奥の方を歩いている奈良くんには届きませんでした。 で、ふとサポの中心部の方を見ると、ヒロがひとり残ってコールリーダーとまだ話をしていました。 何を話しているかは聞こえませんでしたが、きっとこれからの決意を話しているんだろうと思いました。 話し終わって、ヒロが深く頷いてスタンドに一礼して、そして目の前をとおりすぎていきます。 この距離なら何か呼びかけたらきっとヒロに届いたと思うけど、なんだか胸が詰まって何も言えませんでした。つらいだろうけど何とかしてね。頼りにしてるから・・・。そう思いながら見つめるだけ。(言わなければ気持ちは伝わらないと思うのに何もできない私・・・。) 「古田、信じてるぞ!」「頼むぞ!」 スタンドから口々にかけられる声に、振り返ってお辞儀をしたり手を挙げて挨拶をしつつ去っていくヒロ。 チームがしんどいと選手もスタッフもサポーターもみんな辛いけど(そしてたぶんクラブの人たちももちろん)、一人じゃないから。みんなで乗り越えよう。 とは思いつつ、なんとなく私もしおれた気分になってしまい、どこにも寄らずにまっすぐ空港に向かって、早い便の飛行機に空席があったので変更して、博多らしい美味しいものも食べずにさっくりと帰ってきてしまったのでした。 あ、そうだ!大事なこと! 奈良くんの背番号はメンバー発表のときに33とわかりましたけど、奈良くんの着ているユニフォームにNARAとネームが入っているかどうかは確かめることができませんでした。 練習着のシャツを着ているところとビブスを着ているところしか見れなかったんだもの~。 こうなるとミッション達成のためにやっぱり出場機会も切望だな(笑)。
それでも搭乗口のところで売ってた梅が枝餅は買ってきたの~。 そして限定販売だったヒロのストラップをサポ友が買っておいてくれたのを受け取ったのでした。ありがとう~。 次はホームだから。 暑くもないし、活き活きとした試合を見せてくれるといいなあ。 厚別開幕が気持ちよい爽やかな日になるといいなあ。
2011年05月20日
今日の新聞記事によると、明日の鳥栖戦で山下の出場が難しいそうですね。一昨日あたりから体調不良で練習を休んでいることは知っていましたが、まだ体調が戻らず、それどころか来週精密検査をする事態ですって? 山下達也くんは(←なぜか「くん」)キャンプで初めて見たときからかなり好感度高めだった選手ですので、早くすっきりと良くなりますようととっても心配しています。 でもその一方で、そこで「くっしーが初スタメンの見込み」とか聞くとワクワクして嬉しくなってしまうのが困ったところで・・(笑)。 単に若手が好きだってわけじゃないですよ。くっしーも高校選手権でのプレーを見て「気に入った!」と思った選手ですから。プロ選手としての活動を始めて3か月あまり。あのころからさらに一段と成長していることでしょう。日頃の練習やU-18代表合宿に参加して得た経験と自信を糧に、伸び伸びとプレーして欲しいなあと願っています。 素敵なJデビューになりますように。 そしてここからが本題ですが! ←前置き長いよ その余波で(?)ユースの奈良くんがベンチ入り濃厚ってことらしいじゃないですか。 ノブリンが監督になってから、ヒロのデビュー、陽輔のデビュー、そして拓馬のデビューと2種登録選手のJデビューが相次ぎ、その都度びっくりしながらももはや2種登録選手のJデビューが珍しいことではなくなっていましたけど、2種登録時に背番号もなかった奈良くんがここでいきなりベンチ入りとは! またもや不意を突かれてしまいました。 嬉しい不意打ちだからいいですけど~(笑)。 というわけで、慌てて簡単に奈良くんの紹介エントリーです。 もっとも、去年の高円宮杯の札幌開催やトップとの練習試合、今年のプレミアリーグなどで以前と比べてユース選手のプレーがサポの目に触れる機会が増えていますから、奈良くんのプレーを実際にご覧になったことがある方も多いですよね。 そして奈良くんに限りませんが、ユースの選手のプレーについてその時その時に私が素人目で感じたことは試合レポなどで書いちゃっていますから、それらを追っていただければ改めて付け加えることもないんですけどね(爆)。 そして去年と今年はユース選手紹介エントリも書きました。 去年の9月時点での奈良くん(高2)については→こちらの 今年のシーズン前時点での奈良くん(高3)については→こちらの での紹介をご覧いただくとして、それ以外の思い出話などをつらつらと振り返ってみることにします。
私が奈良くんを初めて見たのは、2009/04/12(日)14:00から東雁来コンサ練習場で行われた北海道チャンピオンズスーパーリーグでのコンサU-18vs札大GPの試合ででした。 一昨年(2009年)はシーズン前の遠征で1年生は別行動だったのか、私が見に行った3月末の広島遠征には1年生は帯同しておらず、北海道チャンピオンズリーグの開幕戦となった札大GP戦が1年生も含めた「今年のコンサU-18」を見る最初の機会だったのです。この年の1年生は、札幌U-15から昇格した選手が6人、旭川U-15から昇格した選手が2人、外部のクラブ、学校から加入したのがGK渡邉くん、DF奈良くん、MFノブくん、FW翔太とターボという陣容でした。 札幌U-15と旭川U-15からの選手たちは前年末の高円宮杯(U-15)で見ていますし、特に札幌U-15出身の選手についてはグループリーグ3試合、R16、準々決勝、準決勝と6試合も続けて見ていましたから、全員顔と名前を把握していました。 だから見知らぬ顔の選手がいれば、外部から加入したこの5人のうちの誰かだね?と当たりがつけやすい状況です。ベンチ入りしている1年生のうち、ナリともうひとりは・・。 きっと奈良くんだね、と、オフィシャルの写真を見比べてすぐに分かりました。そして初めて見た日にすぐに覚えました。しっかりした体つきで、1年生にしては貫禄を感じさせる顔つきでw髪の毛が明るい色でくるくるしてて。
奈良くんは後半41分から右SBとして出場しました。 1年生なのにシーズン最初の試合でいきなり出場するなんて、期待が大きいんだなと思いました。 そしてシーズンが始まると、プリンスリーグでは第3節で途中出場して公式戦デビューです。(あ、北海道チャンピオンズリーグも公式戦か、一応) 右SBでの出場でした。 第5節でもボランチで途中出場し、前節にコンサユースの優勝が決まった後の最終節では、右SBとしてスタメンでフル出場し、早い段階から着実に出場機会を掴んでいきました。 7月下旬にJ村で開かれたクラブユース選手権(クラセン)U-18大会では、グループリーグの第1戦で前半29分から途中出場すると、その後の試合ではスタメンで右SBとしてフル出場し、レギュラーの座をがっちりと掴んだようでした。 さすが全国大会だけあってこのときの奈良くんのプレーぶりは、ユース年代のサッカーに関心の深い他サポやライターにも注目され、かのプロパガンダファクトリーの党首に褒めてもらったり(→こことか、こことか)、エルゴラでも言及されていたりしたのは嬉しかった思い出です。 その年の秋、高円宮杯(U-18)になると、奈良くんのポジションは右SBからCBに移りました。SBで試合経験を積んでだいぶ慣れてきたので、いよいよ満を持して「本来のポジション」での起用なのかなと思われました。グループリーグ第1戦のとき、漠然とこの試合が「新しいチームのスタートだな」と感じましたけれど、今振り返っても、今のチームはあのころから徐々に準備され、形作られてきたもののように思います。 以後ずっとCBのレギュラーとして出場を続けてきた奈良くん。 あくまで「私の素人目では」という視点ですが、CBとして初めのころの奈良くんの印象は「空中戦にすっごく強い!!」というものでした。 CBとしては際だって長身というわけではないのに、ジャンプ力があるのか、ボールの目測やジャンプのタイミングがよいのか、とにかく空中での競り合いになると百戦百勝。どうかすると相手より頭ひとつ分高い位置でヘディングするくらい、競り合った相手に絶対に負けないのです。 あれには驚きましたねえ。 相手のロングボールが来ても、奈良くんがいる限り心配することはないと思えました。全部はね返してくれますから。 でも逆に初期の頃の奈良くんの印象はそこまで止まり。ロングボールの競り合いじゃなくて、相手がちょこまかとドリブルで抜きに来たりするときの対処やゲーム全体のコントロールや見通しなどは、まだ「初々しい」(←婉曲表現?)ところがありました。1年生ですからね。 それが端的に表れて今でも忘れられない印象的な試合になったのが、Jユースカップグループリーグの終盤に東京ガス深川グラウンドで行われたFC東京U-18との試合でした。 この試合、前半コンサはわりといい感じでゲームを進めました。奈良くんは相変わらず空中戦に強くて、相手がゴール前に入れるボールを奈良くんがことごとく跳ね返し、CBコンビを組む鈴木健士くんがうまくカバーして、磐石の守りに見えました。 ところが後半、ハーフタイムを挟んで、相手が攻め方を変えてきたのです。空中戦では奈良くんにかなわないと踏んだのか、それとも前半に観察して見切ったところがあったのか、後半の東京U-18の前線の選手はスピードに乗ったドリブルで奈良くんに1対1の勝負をしかけ、そしてうまく奈良くんを抜き去ったりかわしてゴール前へ侵入していったり・・・になりました。そしてそれがうまくいくと、その後はまさに「もしや狙い打ち??」と思うような展開。何度も何度も奈良くんのところへドリブルで仕掛けてきて、そして何度も抜かれてしまいました。 当時の東京U-18の選手たちはほぼ全員が3年生ですから、そのあたりはしたたかです。「1年生を相手に、ひどーい!(←年は関係ないけど、つい)」と私たちは思わず泣きそうな気分で見つめていましたけど、きっとあれは奈良くんも辛かったんじゃないかな(今になってこんなことを言うのは傷口に塩を塗るかもしれないけど。笑)。 結局その試合は1点先制したもののその後5失点して大敗するという苦い結果になってしまったのでした。 奈良くんのトラウマを心配しましたよ。以後の試合でちょっと不調(に見えた)だったのも、あれで自信をなくしてしまったのではないかと心配しましたもの・・・。 でもまあいろんな経験をするのはいいことだよね、これを糧にしていっそう良いCBとして伸びていってくれれば・・・と期待して迎えた2年生の春。 2010年シーズンのトップのホーム開幕戦があった3/13(土)のことでした。試合後私たちはドームを出て、やれやれ・・と試合後の宴会(残念会)へ向かおうと移動していました。大通駅で地下鉄を降り、階段へ向かって歩いていくところで、ユースくんたちの一団とばったりと出会いました。 「あら、こんにちは~」と言いつつふと見ると、その中に松葉杖をついている子がいて、顔を見上げると奈良くんじゃないの! あらやだ~、怪我しちゃったの?! 「奈良くん、怪我したの?」(←見ればわかる)と愚にもつかない言葉しか出てこず、怪我の内容や程度もわからず励ますこともできないままその場は終わってしまったのですけど。 (余談ですが、さすがアスリートだけあって彼らの歩くスピードのはやいこと。松葉杖姿にもかかわらずひょいひょい身軽に階段を登っていく奈良くんを含め、みんあの姿がどんどん先へ離れていったのには感心したおじさんおばさん集団だったのでした。) というわけで、去年(2年生時)の春先の試合では奈良くんの姿はしばらく見ることなく、復活したのは6月下旬くらいだったかしら。 試合に戻ってきた奈良くんは、肩や胸のあたりのたくましさが増し、一層フィジカルが強くなった印象でした。走ったりボールを蹴ったりできなかった期間にしっかり鍛えていたんだなと思わせる体つきでした。そしてそのせいか(?)一段と威圧感も増していて。近づいてくる相手FWに正対して眼光鋭く見据えるだけで、相手FWは気圧されてゴールに近寄れないような気さえします(←大げさ)。 そして空中戦だけじゃなく、地上戦でも奈良くんの守備は鉄壁の様相を帯びてきました。ドリブルで抜きにかかる選手もがっつりと止めてしまい、めったに抜かれなくなりました。経験を積んで、技術や判断力が向上したんだろうなと感じました。 でもこのころの奈良くんは、フィジカルで相手を圧倒していたせいもあると思うけど、ファウルをとられることがけっこうありました。まさしく「ファイター系のCB」という感じ。 相手の攻撃を弾き返す守備だけでなく、攻撃にも力強く参加してドリブルでぐいぐい持ち上がったりしていて、印象的だったのでは去年の夏のクラセン(U-18)で、奈良くんがぐいぐいあがってCBなのに流れの中でオフサイド取られたりして、見ていた私たちを歓喜の爆笑のるつぼに引き込んだこともあったのですが、それもやっぱり「闘うCB」の印象でした。 そんな奈良くんのプレーについて「鋼のような強さ」以外の部分で目を惹かれるようになったのは去年の冬ころだったでしょうか。 相手が困る位置、困る位置へと先回りして待ち構えてしまう危険察知力とか、相手の攻撃をひらりといなしてボールを奪い取ってしまう柔らかさ巧みさとか、ロングボールばかりじゃなく、ミドルレンジの嫌らしい縦パスをスパスパ出して、攻撃を組み立てるところとか。これまで私が気づいていなかった奈良くんの持ち味が目立って発揮されるようになったように思います。コンビを組んでいるナガコウとの組み合わせで2人して相乗効果になった感じもあるかもしれません。 今年の奈良くんのプレーの頼もしさは、もうみなさんうっとりするほどですよねえ。 注目を浴びたのか、今週発売のサッカーマガジンには奈良くんの記事も載ったところでした。 もうごらんになりました? まだの方はぜひ!
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この表紙のサカマガに 奈良くんの記事があります 私が見てきたここ2年余の間でもいろんな面を見せてくれた奈良くんが、今度はトップのベンチ入りなんですね~。 これがいい経験と刺激になって、また新たな局面を打開するきっかけになればいいなあと楽しみに思います。 明日は私も鳥栖へ行く予定です。もともと予定していたものですが、さらにこんな楽しみのある遠征となりました。 もしほんとに奈良くんが帯同していたら。 背番号は何番なのか?とか 番号の下にはちゃんと「NARA」と名前が入っているのだろうか?とか(奈良くん専用のユニフォームが準備間に合ったのか) しっかり観察してきたいと思います。←そこかよ
2011年05月15日
2011/05/08(日)16:00 @熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング) J2・第11節 コンサ 0-1(0-1、0-0)ロアッソ熊本 得点者:長沢駿(熊・41分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー キックオフ時刻が13:00か14:00なら。せめて15:00なら遠征に行きたいところでしたが、16:00となるとためらいます。日曜日ですから。当日中に帰らないといけませんから。翌月曜日の仕事は休めない予定があるので。JALの熊本発羽田行きの最終便は18:45です。いくら空港に近いスタジアムとはいえ、ちょっと冒険でしょう? というわけでそこまでのリスクを冒す気になれず、熊本行きは断念しました。テレビで観戦します。 試合が始まる前に、関東大学リーグの試合目当てで出かけておりました。夏のような日差しの暑い中、ずいぶん歩き回りました。帰ってきて家の中が涼しくてホッとします。テレビをつけたらすでに選手は入場しており、まもまくキックオフのタイミングでした。 試合前のピッチ上の気温で29℃ですって! ぎょえ~。そりゃ暑いわ。選手も大変だし、サポも暑いだろうなあ。 自分が暑さで疲弊している分、現地の暑さが実感をもって思いやられました。29℃なんて関東から行った人でも辛いよね。ましてや選手は札幌から行っているわけだから・・・。 つい数日前に体感した身を切るような凍える寒さ(←雁来だから特別?)を思い出すと、札幌と熊本の気温差はさぞや異次元の別世界だろうと思われます。いくら選手がプロとはいえ、生きている人間だからね。4日前に試合をして90分間走り回り、その後2日間を札幌で練習して、昨日は札幌から熊本へ移動して(直行便ないから乗り継ぎですよね)、そして今日炎天下で試合かあ。 かくして始まった試合は、果たして低調なものでした。じわじわと前へボールを運んでみてもシュートまではいけないし。熊本が素晴らしくて圧倒されているというわけでもないのに、失礼ながら熊本もけっこう「あらあ・・」と思うほどミスをしたりどうかと思うようなプレーを見せたりしているのに、その熊本相手にコンサはさっぱりチャンスを作れません。ピンチもあまりないけど。というかピンチになりそうになっても熊本がそれをつぶしてくれているけど。どっちもどっち。「ザ・J2」ですな。 かくして、コンサは試合を通してほとんど見せ場がないまま、熊本に数少ない決定機をあっさり決められてそれを挽回できないまま、実に貧弱な内容で敗戦となりました。前節草津に(ぎりぎりで)勝って、ここで連勝して勢いをつけたい!との願いを打ち砕く敗戦でした。コンサのシュートは試合を通じて4本だったそうです。ああなんて惨めな。 札幌のチームである以上、日本のリーグ戦で戦う場合、長距離移動と気温差による心身への負担はコンサが不可避的に抱える宿命です。これを理由にしていては何もできません。 そして選手たちはプロである以上、「移動で疲れていたから負けた」「暑かったから負けた」とは口が裂けても言えないでしょう。言わないでしょう。 でも、言わなくても、理由にできなくても、厳然として「あるものはある。」んです。 長いリーグ戦のうちには、チーム状態が上がったり下がったりする波の中でどのチームも調子の変動があります。それでも地力のあるチームは悪いときにも悪いながらの戦い方をして、勝ったりせめて引き分けに持ち込む強さを発揮します。コンサの現状はそういう強さを身につけていないから、状態が悪いときにはモロにその悪さをさらけ出して、年に何度かいわゆる「糞試合」(あら品がない)をしてしまうことがあります。 そしてこの試合は、客観的に考えるとそういう「糞試合」(失礼)になりやすい条件を備えていました。「ここで連勝できると勢いに乗れる」という大事な節目の試合が、残念ながらそういう巡り合わせの条件でした。そしてやっぱりそれを打ち破れなかったというわけだわね。現実ってそういうもんだよね。 自分が疲れていたせいか、さらに熊本まで行っていたらさらにどんなにか疲れただろうと思うと、ああいう低パフォーマンスを見せてしまった選手たちやチームを責める気にはなれませんでした。がっかり感を抱えたままため息をつきながら「でも何とか乗り越えてもらうしかないからなあ」と思いながら過ごした数日。 この試合に対するサポの評価はずいぶん厳しいものでしたね。選手や監督やHFCを非難する論調もずいぶん目にしました。私は自分にエネルギーが足りなかったから非難する気力も湧いてきませんでしたけど、そして「これがコンサの今の地力ということだから」と今責めても仕方がないという気持ちでいましたけれど、でも、サポーターがチームに「糞試合をするな」と求めるのはあたりまえだし、どんどん求めるべきと思います。 自分でわかってはいても、他人から強く求められる刺激がないとなかなかピリッとできませんからね。やんなくちゃと思いながらなかなか手をつけられなかったりしますからね。(←自分を基準にするな?) サポから強く求められることで、チームもクラブも強くなっていけると思うから、サポはちゃんと求めるべきだと思います。粘り強くね。だって求めてすぐに与えられるものとは思えないしね(爆)。 結局、この試合を見ての感想は、愛するスポンサー様がいう言葉と同じものだったのでした。 「♪たいへんでも、なかなかできなくても、できるまで作るしか~ない~」 ←このCM です。 だから今日の試合では、その作る過程を正しく歩んでいるんだというところを見せてくださいね。ぜひ! 15周年の5/15に背番号15を背負う男の活躍、よろしく!!
2011年05月14日
2011/05/08(日)@法政大学グラウンド 関東大学リーグ 2部リーグ第2節 11:00 東洋大学体育会サッカー部vs城西大学体育会サッカー部 13:50 法政大学体育会サッカー部vs関東学院大学体育部連合会サッカー部 トップの試合が熊本で16:00キックオフだったこの日。熊本に行きたい気持ちはあったけれど、当日中に帰れるか懸念される時間です。月曜日は休むわけにはいかないので現地行きは諦めて、テレビで見ることにしました。そしてテレビなら録画しておけるから・・・と、この機会に関東大学リーグを見にいくことにしました。東洋大学の松本怜大くん(3年)と鈴木健士くん(2年)、法政大学の平加涼くん(4年)の3人をいっぺんに見れる機会ですもの。サッカー場の入り口に貼ってあった今季のポスター。 これ、長友を意識してるでしょw
関東大学リーグは震災の影響で当初のスケジュールが変更になり、先週開幕したばかりでした。この試合が第2節になります。 開幕戦の公式記録を見ると、法大の涼くんは控えGKとしてベンチ入りし、東洋大の怜大はDFとして途中出場していました。だからきっと今日も、少なくとも怜大のプレーは見れるかなと期待していました。 期待しつつも当日になるとちょっと出かけるのをためらったりして。理由のひとつは、GW最終日だというのにGW中にやるはずだった仕事が終わっていないこと(爆)。なんとか今日中にはやらなきゃなりません。「サッカー見に行ってる場合か?コンサの試合でもないのに?」と私の中の良心がささやきかけます。そしてもうひとつの理由が、やたら晴れて暑くなりそうなよいお天気だったこと。こんな中出歩くのは暑いかもねー。家でゆっくりしている方が楽だよねー。私の中の怠け心がささやきかけます。法大グラウンド、調べたらうちからけっこう遠いのよね。片道2時間近くかかるっぽい。 それでもまあ今日出かけないと、次にまた行けるとも限らないし。次のチャンスのころには怪我をしてて出れないなんてことになったら後悔するし。 そう思い直して重い腰をあげたので、予定していた時間より家を出るのが遅くなりました。しかも忘れ物をして取りに戻りました。さらに駅に着いてみたら節電ダイヤで電車の本数が間引かれていて、乗り換え案内が指示する電車と時刻が違っています。急行じゃなくて各停に乗るしかなさそう?うわー、こりゃ大幅な見込み違いだわ。 とまあ、元々キックオフ時刻には間に合わなそうな行程になってはいたのですが、初めて行く「法政大学グラウンド」が法政大学キャンパスと別の場所というのは盲点でした。だって法大サッカー部サイトで調べたら駅から法政大学行きのバスに乗り、最寄りバス停が「法政大学」となっていたのに~。 法政大学正門前の案内図を見て、広いキャンパスの一番奥(上の方)にラグビー場や陸上競技場や体育館などたくさんの施設が固まっているのを見て、きっとあそこだなと思い込んでしまいました。(でもその案内図には「サッカー場」はどこにも書いてなかったのよ。別の場所にあるならそう書いてくれてもいいんじゃない?ぶつぶつ) 広いキャンパス内を10分以上も歩いて上り坂を登って行ったけど、結論からいってサッカーをやっているグラウンドは見つかりませんでした。周囲を探しまわってみたけど見あたりません。途方にくれて、体育館で何かの競技会の受付をやっているらしい学生さんにサッカー部のグラウンドの場所を聞いてみたけれど、知らないっていうのよ。ええ~?同じ大学なのに、他の部のことが分からないの?それってひどくない??←八つ当たり ツイッターで法大サポ(コンササポ仲間)のHITOMIさんに助けを求めたら、なんとキャンパスとは別の場所にあることが判明! とりあえず元の場所に戻って出直してみたのでした。県道をはさんでキャンパスとは逆の方向にあるんだって。「もう諦めて帰ろうかな」という気持ちと「せっかくここまで来たのだし」という気持ちがせめぎ合っているなか、あ、あれは! サッカーのユニと思われる青いパンツと、ずりさげたオレンジ色のストッキングをはいた若い男性の3人連れ。あれは法大サッカー部員に違いありません。彼らについていけばいいんだ。 かくして無事法大サッカー場にたどりつきました。 そして安堵して撮ったのが冒頭のポスターというわけです。出かけるのが遅くなったり迷ったりしたせいで、サッカー場に着いたときにはすでに後半も半ばという感じでした。 でも・・・。 東洋大のメンバーを見ると、怜大がサブにも入っていません。健士くんも入っていません。あらら、なーんだ。 じゃあ試合時刻に間に合わなかったのは別にいいか(爆)。
バスを降りた後に迷いさえしなければ、法政大学のサッカー場はとても素敵なグラウンドでした。 小高い丘の上にきれいに整備された人工芝ピッチのサッカー場で、周囲は木々に囲まれてホッとする雰囲気です。 バック側の土手の中央は小さなスタンドになっていて、観やすさも抜群です。
ピッチの脇にはHOSEIのロゴも。
スタンドで応援する東洋大の控え部員たち。 この中に怜大も健士くんもいたわけですよ。 2人ともスーツ姿でかっこよかったですけど。それを見れたのは眼福でしたけど。 ということで、東洋大の観戦はまたの機会に出直しとなりました。 第一試合が終わると、次は法政大vs関東学院大の試合です。
涼くんもアップしています。 涼くんがサッカーしているところを見るの、久しぶりです。 これが見れただけでも嬉しい。
アップの具合を見ていると、涼くんはどうやら控えのようですね。 となると、ますますこのアップしているところをしっかりと見ておかなくちゃ。今日はこれを見るために苦節数時間・・・。
がんばれ~。 4年生は進路のこともあって何かと忙しく、練習に参加するのも大変でしょうが、なんとか今年は試合に出ているところを見たいなあと思います。がんばってね。また見に来るから。
法大と関学大の選手入場。やっぱりスタメンGKは涼くんじゃない方だったわ。
涼くんはベンチに。
試合開始前に黙祷がありました。 そういえば関東大学リーグはまだ開幕して間もないのでした。 怜大や健士くんの姿も見たし、涼くんがアップしているところも見届けたし、それならもういいかな。日差しが照って暑いし。 今から帰れば16:00からのトップの熊本戦のキックオフに間に合うかもしれないなと、始まったばかりの試合を横目に帰路につくという空気読まずなことをしてしまったのでした。
そして帰ってテレビ観戦した熊本戦の感想は→こちら(後で)
2011年05月14日
2011/05/07(土)14:00 @三菱養和会調布グラウンド 高円宮杯U-18サッカーリーグ 2011 プレミアリーグ イースト 第5節 コンサU-18 1-1(0-1、1-0)三菱養和SCユース (45分×2)
得点者:木村陸人(養・35分)、鈴木貴大(51分) コンサの警告等:なし 試合の公式記録は→こちら(PDF) 大会公式サイトは→こちら 大会要項説明エントリは→こちら ひいき目たっぷりなユース選手紹介エントリは→こちら今日の会場の三菱養和調布グラウンドは、調布の隣の「布田」駅から徒歩15分くらいとのことでした。 布田って「ぬのだ」かと思ったら「ふだ」って読むんですって。知らなかったー。 駅前の街灯にはFC東京のタペストリーが飾られています。 鬼太郎がついてるのはなぜ?と思ったら、水木しげるさんは調布に住んでいるですってね。
人工芝ピッチの周囲をとりまく金網には、こんな注意書きが貼られていました。声出し応援禁止だそうです。 グラウンドに着く前に入り口がわからなくて迷い込んだから(爆)分かるけど、グラウンドの周りは本当に閑静な高級そうな住宅街でした。 仕方ないかなと思います。 グラウンドへ来る途中は小雨が降っていましたが、どうやらあがったようです。このまま止んでくれるといいな。
大会幕はゴール裏側の隅に張ってありました。
反対側のゴール裏には得点ボードがあり、その横に時計もありますが、時計は動いていないようでしたw
グラウンドのすぐ脇にはりっぱな住宅のようなクラブハウスがあります。 「さすが三菱」とか言いたくなってしまうりっぱさです。
グラウンドを囲むボールよけにはネットとか網とかいろいろありますけれど。ここは斜めに編んだ形の金網でした。 こういう形の金網って、正面の見通しはまずまずですが
斜めや横方向は見えにくいんですよね。
向こうの手前側コーナーフラッグのあたりはほとんど見えません。 カメラのレンズを通すと顕著ですが、裸眼というか素の目でも重なった網がじゃまになって見えなくなるのです。見える範囲でも目のピントを合わせるのに苦労して「目が疲れる~」という声が頻発しています。 まあねえ、見せるためのグラウンドじゃないから仕方ないですけど。
フラッグを振り回す人たち。 金網にびっしりと張り付いて、コンササポは集まりすぎな気もします(笑)。
ベンチのところで全員で円陣を組んでいます。
選手入場
整列
列の後ろの方
全体ではこんな感じ
握手をして挨拶。
スタメンの写真を撮っているようです。 こちらからは後ろ姿しか見えませんけど。
養和の選手たちも。 大会プログラムで見ると、三菱養和のユニフォームは、1stユニが赤(シャツ)、白(パンツ)、赤(ストッキング)で、2ndユニは白(シャツ)、赤(パンツ)、白(ストッキング)のようです。 今日は全身赤なのは、コンサの白いパンツとかぶらないよう、パンツだけ2nd用のにしてくれたのかな。
コイントス。 コンサのキャプテンはナガコウです。
前半開始時の円陣
養和の円陣
養和のキックオフで前半スタート <前半のメンバー> 7鈴木貴大 18下田康太 11榊翔太 14神田夢実 6堀米悠斗 10荒野拓馬 8前貴之 3奈良竜樹 4永井晃輔(C) 2小山内貴哉 1今岡亮介 (控え) 16渡邊周平、12山下泰明、13津川暢彰、15中川雄貴、17中原彰吾 (交代) 後半21分 鈴木貴大 → 中原彰吾 後半39分 小山内貴哉 → 中川雄貴 立ち上がりからコンサが優勢だったと思います。 開始39秒で早くも翔太のクロスで惜しいチャンスがありましたし。 前半1分には悠斗のロングシュートを相手GKがキャッチしました。 前半3分、拓馬が相手ゴール前でボールを持ち、詰めてくる相手をくるくるターンしてかわしつつキープします。あらあ、なんて変態。拓馬のボールキープからチャンスが生まれ、ターボがシュートを狙ったところをペナルティエリアのすぐ外で倒されて、コンサのFKになりました。 ペナルティエリアの右手前角あたりの位置で、ボールのそばに立っているのは左に貴之、右に翔太です。 翔太が直接ゴールを狙って蹴ったボールは枠へ飛びましたが、相手GKが弾いて右CKになりました。蹴るのは貴之。 前半12分、ナガコウがわりと高めに上がりがちで、中盤の選手と絡んで攻撃を組み立てています。中盤できれいにパスを回して相手を振り回し、貴哉くんが右サイドを上がっていっていたら、貴哉くんが上がった裏を使って最後は養和にシュートを打たれてしまいました。それが右ポストを直撃で、どっきりです。 前半13分、貴之のパスからしもっこがチャンスになり、どすん!と迫力あるシュートを打ちます。養和のGKが地面に倒れ込むようにしてボールに飛びつき、キャッチされてしまいました。うーむ、養和のGKやるじゃん。 前半20分、攻め上がった翔太が派手に倒され、相手にイエローカードが出ます。 前半21分、ターボの落としを駆け上がった貴之が受けてシュート。 前半24分、相手ボールを奪い取ってスピーディにボールを回し、誰がどうしたと追えないほどいっぱい関わってボールを組み立て、最後はゴール左側からシュートまで。相手Gkにキャッチされましたけど、いい感じで攻撃が続いています。 前半25分、貴哉くんのクロスを翔太がファーからヘディングシュート。上へ浮いてしまいましたが、よい形でした。惜しかった。 今日はナガコウが縦に入れるパスが特に効いているような気がします。 わ、そこを通すか!と驚くような相手を切り裂く縦のグラウンダーのパスとか、ぐいーんとしなるような縦のフィードとか。素敵だわ~。 そして前目では夢実がとても活き活きしています。いい位置に動いてボールに絡み、キレのあるパスを繰り出して、よいアクセントになっています。今日の夢実、調子がいいんじゃないかな。 前半27分、翔太が低い位置まで下がってきて、相手ボールを後ろからかっさらうようにカット。ナイス! そこから組み立てたボールは最後は拓馬のシュートでしたが、打ち上げてしまいました。 前半28分、右CKを貴之が蹴ります。 前半29分、翔太のキビキビとした動きが小気味よいです。 ここまでのところ、コンサが攻勢ですし、ボールを支配している時間はコンサの方がずっと長いし、シュートも打てているし、決して悪くないのですが私はなんだか迫力不足なような気がしました。求めすぎかもしれませんけど。何というか、ボールを回しつつも攻めつつも、「いつでもゴールを奪える」というような余裕を選手たちに感じてしまったのです。そんなことを言うのは酷かな。 考えてみると4月30日に藤枝で暑い中試合をやって、5月4日には凍えるような雁来で試合をして。それから中2日でまたじっとり蒸し暑い(札幌比)調布で試合です。試合での疲労に加えて移動の疲れもあるでしょう。そして藤枝では内容・結果ともに静岡学園に完勝し、その次の尚志高校には最初ちょっと苦労したものの終わってみれば5-0。「やればできる」という手応えを選手たちが持っているのはあたりまえと言えます。そして今日の相手は三菱養和。強豪ひしめく関東の中でもひときわ強さを誇る街クラブの雄であり、手強い相手と分かってはいても、ヴェルディとかガンバとか、強豪中の強豪名門チームと対戦するときとは心持ちも違うかもしれません。え?それはあなたのことでしょ、って? はいそうです。私はついそんな気持ちでした。すみません。 緩んでしまったわけじゃなく疲れがあって重かったのかもしれませんが、なんとなく緩い雰囲気をかすかに感じつつ、試合を見守っていたのでした。 前半31分、養和がゴール正面の少し距離のあるところからFK。クリアしたこぼれ球を押し込もうとする養和と自分たちでキープして攻めに転じようとするコンサの間でごちゃっとして、最後は養和がゴールに押し込んだ形になりましたがオフサイドでした。ドキッとしました。 前半31分、しもっこが体勢崩しながらも粘ってかっこいいシュートまで。かっこよかった。 前半33分、夢実からか拓馬からだったか、右サイドへ「貴哉走れ~~!」の鬼パス。追いつけばチャンスになるパスでしたが、さすがの貴哉くんも追いつけない角度でした。「鬼だわ~」と良いながら喜ぶ私たち。 養和はワントップが前線に張っている形だったのですが、そのセンターフォワードの22番くん(木村陸人くん)がなかなかの迫力なのです。体つきも顔つきも。審判が22番くんに注意をしたとき、思わず「『きみ、ほんとに2種年代の選手なの?』と言われてるんじゃないのー?(笑)」と軽口を叩いてしまうくらい、ユース時代の陽輔顔負けの
おっさんくささ大人っぽさです。 長身でごついFWがゴール前に飛び込んでくるので、それがちょっと嫌でした。 で、前半34分。 コンサゴール前にあがったクロスに対し、GKの今岡くんがジャンプして手を伸ばしてボールをキャッチかパンチかしようとしたところでした。コンサのDF(奈良くんだったかな)もクリアしようとジャンプしていましたが、今岡くんが問題なくキャッチできるかなと思ったタイミングでした。ところがそこへ養和の22番くんが後ろから駆け込んで飛び込むようにして、今岡くんの伸ばした手の先に浮いているボールを頭でネットに突き刺したのです。あんなふうに後ろから飛び込んでくるなんて、びっくりした~。(0-1) 一緒に見ていたサポ友の話ですと、近くにいたジュニアユースっぽい養和の選手たちが「またやった!」と言っていたそうですので、あれが彼の得意な形なのかもしれませんね。 思わぬ失点にあらら、、とは思いましたが、でもまだ時間はあるし、1点差だし、これからいくらでもとりかえせるだろうと思うのに、失点してからコンサの選手たちは静かになってしまいました。 なんだかちょっとしょんぼりしてる? 考えてみればプレミアリーグが始まってから先制点を取られたのはこれが初めてですから、リードされることに慣れてないのかもしれませんけれど。 大丈夫だから、ちゃんとやればできるんだから、と思いつつ見守る事態になりました。ま、ハーフタイムでしっかり立て直してくれるでしょ。 前半42分、貴哉くんが引き倒されて相手選手にイエロー。 前半45分、拓馬から貴哉に出されたパスは、追いつけずラインを割ってしまいましたが、いい感じでした。 前半47分、0-1で前半終了です。(金網で写真が撮りにくいせいもあって、前半の写真はこれ1枚)
ハーフタイムのようす
後半開始時の円陣
後半はコンサボールでキックオフです。 コンサの選手交代はありませんでした。 <後半のメンバー> 18下田康太 7鈴木貴大 11榊翔太 14神田夢実 6堀米悠斗 10荒野拓馬 8前貴之 3奈良竜樹 4永井晃輔 2小山内貴哉 1今岡亮介 ハーフタイムで切り替えができたのか、後半は出だしから勢いある感じで始まりました。 後半1分、貴之から翔太へ、翔太からターボへとキレのあるボールがつながり、ターボのシュートがクリアされて左CKになりました。貴之の頼もしさというか、高いレベルでの安定感は以前より一皮むけたんじゃないかなと前に思いましたが、この試合でも素敵なプレーをたくさん見ることができました。どの試合でもムラのない出来で小気味よいハッとするパスを出したりドリブルであがったり。3年生の強さをあたらめて感じます。ムラの少ない頼もしさといえば貴哉くんや翔太もそうですけど。 後半2分、翔太のシュートが相手選手に当たって上へ大きくはずれ、左CKになりました。蹴り入れられたボールを奈良くんが頭で競りましたが、養和にクリアされてしまいました。 後半5分、コンサが養和ゴール前に攻め込み、よってたかってシュートまでいこうとしていたところ、ターボがゴール正面から豪快に蹴り入れてネットを揺らしました。(1-1) ターボゴール! 同点です!
ターボのゴールに喜ぶ選手たち
近くだったし、こういうときじゃないと写真撮れないから
ここぞとばかりに喜びのシーンの
写真をいっぱい載せちゃいます
これもこれも まだ後半は始まったばかり。 これなら十分に逆転できる。 そう思ったんだけどねー。私たちもそう思ったし、きっと選手たちも思ったんじゃないかと思うんですけど。 後半9分、拓馬の鬼パスに貴哉くんが追いついてチャンスになり、貴哉から貴之にパス、そして貴之からのボールを悠斗が受けてシュート。左CKになりました。 後半10分、駆け上がった貴之からゴール前のしもっこへパス。惜しい、あと少しで届かなかった。 後半10分、悠斗が駆け回って相手ボールに絡みつき、奪い取り、味方へパスを出します。悠斗が本領を発揮してきました。そう、そう、これ。悠斗は尚志戦の最後のあたりから、ずいぶん点をとりたそうな動きが多くてシュートを狙っていましたけど、点をとれるボランチは確かに素敵ですけど(笑)、でもそうやって動き回ってボールの組み立てに絡んでいる悠斗の方が素敵だわ(←私の好みの問題?)と思って、思わず顔が緩みます。 後半12分、養和のシュートは奈良くんがぴしゃりとブロック。 後半12分、しもっこがゴール前でボールをもったとき、翔太が「しも、ためろ!」と声をかけて左サイドを駆け上がります。はええええ~。 翔太が駆け上がるタイミングを見計らってしもっこがスペースへパスを出しましたが、惜しくもゴールラインを割ってしまいました。残念。惜しかったです。 後半14分あたり、やるねーっt!って浮かれて叫んでしまいそうなシーンの連続です。みんな活き活きと動いています。だんだん調子あがってきたかな。 後半15分、養和の左CK 後半16分、翔太が走って、左CKをとりました。貴之が蹴ります。もう1回CKになりました。これも翔太ナイスです。 後半19分、夢実が右サイド前方に出したパスに貴哉くんが駆け上がります。これもあと少しでゴールラインを割りましたが、ナイストライでした。 後半19分、翔太が中央でボールをはたき、貴之が左から中へ入れるパスを出したのですが、感じて動き出す人がおらず、合わずに惜しかったです。
後半21分、ターボに代わって彰吾が入りました。 翔太としもっこの2トップになり、夢実が左サイドに移ります。 18下田康太 11榊翔太 14神田夢実 17中原彰吾 6堀米悠斗 10荒野拓馬 8前貴之 3奈良竜樹 4永井晃輔 2小山内貴哉 1今岡亮介 後半22分、夢実がキレのある切り返しで相手をはずし、シュート。惜しくも右ポスト直撃でした。はね返ってこぼれてきたのを拾って、今度は正面からシュート。クリアされて左CKになりました。 後半23分、コンサの左CKになりました。そこに至る攻防で相手DFの5番くんが痛んだようで、治療のためにいったんピッチを出ます。この選手はセットプレーのときに奈良くんのマーク役だったそうで、この隙に奈良くんチャンス!と(一緒に見ていたくまちゃんが)つぶやきます。 CKを蹴る貴之のところへ奈良くんが寄っていって何やら相談をしていました。 後半24分、貴之が左CKを蹴り入れました。が、残念ながらそのままゴールラインを割ってしまいました。
(後半のプレー中。本文とは関係ありません。)
(後半のもう1枚) 後半29分、夢実が左斜め前方へ駆け上がってボールを拾い、ゴールライン近くの左サイドからゴール前へ低くて速いクロスを入れました。あの体勢、あのタイミングでよく出せるなあと感心するような素晴らしいクロスで、触るだけで1点もののクロスでしたが、誰も合わせることができませんでした。残念。惜しかった。 後半30分、養和の22番(木村くん)が交代になりました。疲れたかな。あんなに貫禄ある選手なのに、1年生だったと後から知って、これまたびっくりでした。 後半33分、貴之が巧いフェイントでマークをはずし、中へパス。拓馬のシュートはゴール右へ逸れました。 後半38分、いろいろいい感じから貴哉くんのクロス、夢実のシュートから左CKになりました。 攻めてるのだけどなかなか1点が奪えない。時間がだんだん少なくなってくる。こんなときは「切り札の中川くん」を期待しちゃいますけど、なかなか交代にならなかったのは四方さんも誰と代えるか困ったんじゃないかなあと想像します。ふつうでいえば夢実と交代するポジションでしょうけど、今日の夢実はこの時間になっても調子良さそうですしね。
後半39分、貴哉くんに代わって中川くんが入りました。 四方さんそう来ましたか。 11榊翔太 18下田康太 14神田夢実 15中川雄貴 10荒野拓馬 17中原彰吾 6堀米悠斗 4永井晃輔 3奈良竜樹 8前貴之? 1今岡亮介 「そういえばゴメは左SBできるんだったわ~」とか今さらながらのことを言いつつ、感心したり。でも私のメモではボランチと右SBが両方とも彰吾になっていて(彰吾が2人)、貴之と彰吾のどっちがボランチでどっちが右SBだったかはっきりしません。2人ともどっちもできるし。ま、この時間帯になるとみんなでよってたかって攻め上がっていたので、どっちでもあまり関係ないともいえますけれど。 後半40分ころになって、それまでは雨が降りそうな薄曇り状態だったお天気が崩れ、とうとう雨が降り出しました。しかもいきなりかなり強く。 でもカッパとか着込む時間を惜しんでピッチを見守りたい気分です。 後半44分、夢実、悠斗、拓馬とボールが渡って、左CKになりました。 蹴るのは夢実。クリアされて今度は右CKになりました。蹴るのはナカ。 ロスタイムは3分と掲示されています。 後半45分、養和のFKからクリアボールを拾ってカウンターで攻め込もうとしましたが、オフサイドになりました。 後半46分、ゴール前に出たボールへ向かってナカと翔太が滑り込みますが、GKともつれてシュートを打てません。 コンサは怒濤の攻めを見せています。 後半48分、コンサがボールをつないで養和ゴール前へ攻め込みました。主審はその様子を見ているようです。コンサの組み立てはゴール前でのチャンスにつながり、翔太がゴール正面からここぞとシュート。決まっていれば劇的場面でしたが、クロスバーすれすれでゴール上へはずれてしまいました。うわーっ!おっしい! そのボールの行方を見届けるように、翔太のシュートがはずれていった次の瞬間に審判の長い笛。試合終了となりました。 1-1の引き分けに終わりました。
終了~。
お疲れさまでした。
お互いを讃えて握手。 優勢だっただけに勝ちたかった試合ですが、リードされて追いつけたのはよかったかな。 長いリーグ戦、いろんなことがありますから、コンディションやゲームの運び方などひとつひとつが選手にとって良い経験になるのだと思います。 次は5/15(日)にSSAPで清水ユース戦です。 この後はしばらくホームでの試合が続くし、清水戦が終わるとプレミアリーグは一旦中断期間に入りますから、ぜひ勝って気分よく締めくくりとしたいですね。 願わくばお天気が崩れませんように・・・。(←切実)
2011年05月14日
2011/05/04(水祝)14:00 @札幌ドーム J2 第10節 コンサ 1-0(0-0、1-0) ザスパ草津 得点者:宮澤裕樹(90+2分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 東雁来でユースのプレミアリーグを見て、試合終了後すぐにドームに向かいました。ドームに着いたのは13:40を回ったあたりだったかな。 キックオフまでもう時間がないけれど、でもおなか空いた。 試合が終わってその後の宴会までもたないや。やっぱり何か食べよう。サポ友のいるいつもの席へと向かう途中で、あ、これ。 ヒロのお薦めだしこれにしようと、赤黒カレーを買ってスタンドへ急ぎます。
もう試合前のコールは始まっているし、選手入場はまもなくだし、タオルマフラーを掲げる体勢に入ったり拍手をしたり周囲はすっかり臨戦態勢ですが、ごめん、とりあえずこれ食べちゃうから。すぐに追いつくから。 美味しかったです。ごちそうさまでした。
草津側ゴール裏。 湯揉み娘さん3人の姿もあります。 向かって右側の一人は試合の途中でなぜか座って休憩中?の感じになったように見えました。お疲れでした?(笑) 【そしてすぐに試合が始まり】 (もうはるか前のことなので正直言ってかなーり忘れてしまっているのですが)
ドーレくんのお誕生日のお祝いに来てくれたゆるキャラたちが集まっています。 これきっとスカパーの「クラブ応援コーナー」で流れてるよね。 テレビ父さんの存在感は圧倒的ですね。マスコットたちのミニサッカーを見れなくて残念だったな。テレビ父さんはGKをやったのね(笑)。(→テレビ父さんのブログで見ました。こことか、こことか。) えべチュンもいるし、ETUのパッカくんもいるし、ツブキビタイツマンという変なヤツらも(爆)
いつも女の子なリボンちゃんと道新のぶんちゃん
そしてお誕生日の主役ドーレくんのハーフタイムダンスは金色の燕尾服で登場でした。 ドールズブログを見ると試合50分前ダンスのときには黒のタキシードを着ていたようですから、お色直ししたのね。さすがです。
正装な後ろ姿もばっちり
ドールズが持ってるゲート(?)風の飾りには「HAPPY BIRTHDAY」の文字が。 ドーレくん、お誕生日おめでとう~。 【後半が始まりました】
選手がゴール裏へ挨拶に行って。一緒に喜ぼうというところですが、裕樹くん待ちです。 これまではヒーローを待たずに先に喜んでいたのにね。待とうと言ったのは誰だったのかな。みんなで一緒の方がいいから、待った方が素敵ね。
一方、裕樹くんはヒーローインタビューに続いて、石屋製菓のMVPとして表彰されてます。お菓子を1年分もらっちゃってます。
選手が揃ったところで、みんなで一緒に「すーすきのへ行こ~う~♪」 いいねえ、幸せだねえ。
おめでとう~。お疲れさま~。
そして、始まるよ-。ドールズの勝利のラインダンスですよー。
いち、に~、・・・何回でも見たいですねえ。これからも。
いえーい、やったー。 ドーレくんのお誕生日はこれまで負けなしだそうですね。 すごいわ、ドーレくん。
そして私たちは意気揚々と祝勝会へ。今日の会場はこちら。 ご存じ第一ホテルさんのバイキングに来ました。 壁にはサインがずらりです。
マコだけなぜか写真も飾ってあります。 たぶん去年退団になるから・・と撮らせてもらった写真なんでしょうね。よかったわ、笑顔でこの写真を見ることができて。
さっそく今日の試合が流れています。ふふふ。
壁のサインの中にはこんなのも。 桜子ちゃんのサインです。桜の花がついてるんだ。
夕奈ちゃんのもありました。 志織ちゃんのは見つけられなかったけれど、どこかにあったのかしら。
純貴のサインもありました。 純貴も(後の言葉は飲み込む。わかってるよね?)
まずはこれで乾杯でしょう。
かんぱーい!
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バイキングで、飲み放題で、ですから。 食べまくり飲みまくり。 ああ、良い日だった~。
2011年05月12日
職場で読んでいる神奈川新聞に「わが人生」という連載コラムがあります。 神奈川ゆかりの人たちがこれまでの人生来し方を振り返るという、日経新聞でいえば「私の履歴書」みたいな、あんなイメージのシリーズです。 その「わが人生」で、5月からカシアス内藤という元プロボクサーの方の連載が始まりました。私はボクシングについてはほとんど知らず、カシアス内藤さんのこともこの紙面で読むまで知らなかったのですが、インターハイで優勝して注目を浴びた高校生だった彼が、偶然見かけた外国人トレーナーに一目惚れしてその人の教えを請いたいと願ってプロボクサーになっていく様子に心惹かれ、毎日楽しみに読んでいます。 カシアス内藤さんが経営するボクシングジムのブログでの連載についての紹介はこちら→ カシアス内藤、05.01より神奈川新聞で連載! で、わざわざそのことをここに書こうと思ったのは、今日のコラムの中に思わず唸ってしまう部分があったから。 高校卒業後プロボクサーになった内藤さんは、トレーナーのエディさんに全幅の信頼を寄せ、指導を受けるのですが、最初のころエディさんは「ボク見てるから。やってみて。」と見ているだけでほとんど指示はしてくれなかったと言います。少しずつ「こうしてみて」などと指示してくれるようになってからも、手取り足取り指導することはなく、他の選手の指導もしながら内藤さんがやっているのをチラチラ見ているという感じだったそうです。選手の個性をみきわめ個性を伸ばす指導をしてくれたエディさんに感謝していると振り返りながら、内藤さんはこう書いています。
デビューして何試合かしたあと、エディさんからこんなことを言われた。「ボクの持ってる技術、ノウハウ、全部教える。でも、それは50%。残り50%、自分で考えて。」
でも、そう言われる以前、エディさんに教わりだした当初から自分で考えることを常としていた。言葉少ないエディさんの教えの意味するところや、その技術が自分にどうプラスになるかといったことに、いつも頭をめぐらせながら練習していた。
ボクシングに限らず、ほかのスポーツや、あるいは仕事もそうかもしれない。「教わったことをちゃんとやりました」では、そこそこの優等生でしかないだろう。どんなに優れた指導者の素晴らしい教えであっても、ただ従うだけでは意味がない。教えについて考え、自分の血肉にしなければ意味がないと思う。
ましてボクシングでは、リング上で刻々と変化する状況に応じて、自分の頭で考えて戦わなければならない。「自分の教えは50%」と言い切れることもすごいし、そのエディさんの教えは今も心にしっかりと刻まれている。
やっぱりね~。・・・でしょ? サッカーも同じですよね~。 や、仕事も同じでしょうけど。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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