コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年09月20日

やりきれないことが多すぎる

まただ。
今朝も夜中に目が覚めてしまって。
ほとんど連日、夜1130から200くらいの間で。
勿論寝なおすのであるけれども、次起きるまでが異様に短い感覚。
2-3時間が15分くらいの印象で、どうにも勿体ない感じが、またたまらないことではある。


昨日の天候にも参った。
目まぐるしく変わる。
晴れていたかと思ったら、急な雨。すぐ止んだかと思ったらまた降っての繰り返し。
結構風もあったから、傘をさすのも大変なくらい。
そして本格的に寒く感じる帰宅時。
暗くなるのも早くなって、心は寂しい。


嫌なニュースに出くわす。
たまさか被害者の子どもの名前が字こそ違えど、サポートチームの選手名と同じとなれば、それはまた困った記憶になってしまって。
で逮捕されたのがその父親だという事が、またたまらなくもさせてくる。
この先色々な形で報道されては理由が出てくるのだろうが、親子間でのことというだけで、もう悲しい。


そしてあれだな。
東電の責任者への無罪判決というものは。
被災者にとっては、これではどこに怒りを向けたらいいものか、暗澹たる気分にしかならない。
来年の五輪でも暑さによるあろう問題が出た時に、誰が責任を取るかは相変わらず不透明なままだし、まったく何でも都合が悪くなると逃げる姿だけは見苦しいね。


そして今日からラグビーW杯が始まるのか。
正直サッカーほどの関心は向かないのだけれどもね。
その分冷静に関わりましょうか。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月19日

言葉と行動

また夜中に目が覚めてしまった。
その後の展開を見れば、また今日もしんどいことが待ち構えているようでもあり、きついなあと朝からため息をつくものでもある。

そして体調は相変わらずパッとしないままで。


台風15号による被害からの解決が進んでいないのをため息をついて見るしかない。

何だかね、何と言うのか、どこまで本気なのかが良く判らない印象ばかり強くて。

地元出身の芸能人がポンと大金を出したり、フェスで募金を募る行動は尊いのではあるが、そこに余計な言葉はなく。

一方で言葉を生業とする政治家や行政のトップからは見えてこないものが多すぎるのだなと。


今年この道のトップが代わったわけだけれども、前任者が何をやったのかを振り返った時に、思い出すのは支庁が振興局となったことと「試される大地」からの標語が作られたことくらいの印象しかない。

大きな身近な問題であるJR北海道のことについていえば、結局何の判断も意見も言わないで逃げてしまった印象しかなくて、長年やってきた割には印象が薄すぎるのだな。

単純にそんなんで良かったの?でしかなく。


話が飛び飛びであるが、一人でやれることには当然に限界があるものの、トップに立つものの影響度を考えれば、いくらでも導きは可能なことで。

その大事な言葉をないがしろにしている限りは、決して支持などしようもないものだがね。

真正面を向くことすらしないでいるやり取りを見れば、ひたすら無能を感じる。
そんなのが威張って長くやっていると、尚更嫌気がさす。


ある政治家を評価する際、この人には批判するものがないというのがあって。
なぜなら、ただ当たり前のことを尤もらしく言っているだけだからだと。

そう中身が無さすぎる。

ごく最近も質問に対して、まるでポエムのような回答があったというのを見て、もう愕然とするよりなくて。
ええ肝心なことから逃げているようでは、すでに馬脚を現しているだけではないかとね。
それが誰かについては書くの嫌なので、調べてみてください。
もう印象だけで祀り上げるのは止めにしたいものだ。


具体的に動いている人は単純に尊重しなければならないのだと。

無駄な言葉を重ねているだけの者は、ただただ時間の浪費を感じ虚しくなるだけだと。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月18日

食で巡る東京都区内

遠征に参戦しても、単なる観光部分にしても、あまり食べるものについては執着する方ではないのだが、今回の状況では珍しくその部分においてまとまるくらいの行動になったので、最寄り駅と共に記録しておく。

なお味については舌に自信がないので特段の感想はない予定。


その1:荻窪駅 トーキョースパイスカレー赤と黒

東京にありながらのパートナー様。東京到着時が昼時だったので選択。
土地代が高いだろうに良心的な価格なのは有り難いところ。
軽く食べるのには手頃である。

おまけの話1-すぐ近くに「武蔵屋」という看板があり、駅に戻るルートを変えてみたら「シマオ」という会社があって、前日の試合を思い出してしまった次第。
おまけの話2-ラーメンで有名な「春木屋」はこの近くだったのか。行列ができていて1時間待ちとか聞かされれば寄りたいことにはならない。


その2:恵比寿駅 恵比寿麦酒祭り2019

この時期にあるのは知っていても、そのために行く状況に今までなかったので、今回偶然とは言え初訪問。いやあ流石東京、混み方は半端なかったもののそんなに待たずに入れて、軽く昼間から飲んでみたのではある。
今年は恵比寿ガーデンプレイス誕生から25周年の節目、銀座ライオン開業からも120周年の節目、ということではあったのだな。
その足でエビスビール博物館に向かえば、ツアーの方に参加してみたいものの2時間先まで予約が埋まっているとなれば断念するよりなく、これは次回への課題にしようかと。


その3:下北沢駅 パンニャ

以前大阪にある店は迷った挙句見つけたものの、時間が無くなり行けなかったところからのリベンジではある。
特段二日続けての昼食がカレーになったのは偶然だけではあるのだが。
値段はそこそこいいから、そんなに頻繁に行けることにはならないのだろうが、食後しばらく経ってから汗が出てくる感じが良かったりするのだな。

おまけの話:駅前にあるスーパーに寄ってみれば、何とサッポロクラシックが置いてあって驚く。前日のサッカー観戦後金町駅前のスーパーでは「やきべん」があったし、何か変。


その4:茅場町駅 ビヤホール&カフェ ヨッシーズ

コンササポ的には今更説明不要ああるのだが、夜のみだから今までなかなかチャンスが無くて、今回ようやく初めての訪問
すぐ混むからと開店直後を狙うも、時間配分間違えて開店10分後に行けば先客はなく拍子抜け。その分店主とは結構話をしたのであるが。
当初1時間くらいを想定していたのであるが、客の来具合が遅めなこともあって、2時間近く居てしまったのではある。
いやはやこの辺が反省点だが、散財したことに悔いはない。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月17日

明らかに疲労が半端ない中で

東京での1泊2日の行程を経て昨夜戻ってきました。
久しぶりの最終便利用ということで、結構みっちりの内容、しかし疲労感は当然に半端ないという朝ではあります。


今回の旅の特徴は珍しいことがありまして。

一つは時間に余裕があること。
まあこれはそもそも予定していた部分が少ないという事情もあったのですが。

もう一つは、私にしては珍しく食に関する部分が多かったと。
このことは改めて書くことにして。


たまさか見かけて、急遽行くことにしたのが東京国立近代美術館で開催中の「高畑勲展」である。

昨日朝開館時を狙って行ったのではあるが、雨模様だったからか、行列はさほどなく、しかも早めに入れたからストレスフルだったのではある。

いやあ驚きといえば、説明文が4各国語なのだな。勿論外国人の鑑賞も多く見られたわけであるが。

展示物でいえば、字のきれいさでしょう。
とにかくちゃんと読めるだけでも凄いと。


特別展のチケットで常設展も見られるということで、そちらも見た。

この美術館に来るのは時間の制約もあって過去何度かの体験も特別展のみで、今回初めてそちらも。

そしたらあーた、結構凄いことになっていて。
いやこれはちゃんと見てこなかったことを悔いるレベルで。

かくして2時間近く堪能した次第ではありました。


実はもう一つ狙っていたところがあったのですが、こちらの方は場内混雑で入るまで1時間近くかかるという案内で断念。

まあちゃんと準備していないと駄目な典型ではありました。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月16日

道のりの険しい試合を見る

現在地東京でして、昨夜はレアな試合を見に行っておりました。

場所は葛飾区にある水元総合スポーツセンター。試合は東京都社会人1部リーグ第13節「南葛SC対東京海上FC」ということで。
理由としてはうちにいた石井ちゃんを見る目的ではあったのだが、ベンチ入りはせず。最も試合前の練習は所属選手全員(怪我の選手除く)でやっているから、姿の確認はできたのだがね。

試合観戦上で場所の規制はないからホームメイン側、もろベンチがすぐそばのところで見ていたのではある。


試合には皆様お馴染み漫画家の高橋陽一氏も観戦に来ていたのではあるが、何ともしんどいことになってしまったのがタイトルの由来である。

試合結果は1-4の完敗。内容は違えど、14日の厚別を思い出させるような感じでね。
相手は数少ないチャンスをラッキー要素もあっても決めるのに、こちらはことごとくダメで、というあたりが。

前半の35分くらいだったか、相手に一発レッドカードが出てそれが相手の抗議で取り消しになる場面があって。
レッドの理由は見た目ゴール前での得点機会阻止にあったのだが、どうやらその前にオフサイドだったようで。
勿論福西監督にとっては抗議しても承服しがたいことではあったのだろうが(ハーフタイムに入った時点でも審判団に何やら言っていたが)。

相手監督とGKの声が近所迷惑レベルのでかさで(その割に監督の発言は中身が乏しいのだが)、比較して福西は大人しいレベルではあったのである。


試合後当然相手は大勝に大喜びの一方で、南葛側はまた選手全員集まってのミーティングは葬式のようだったので、険しい顔の石井にも声をかけられる状況にはなくて、寂しく去ったことである。

それにしてもJ1リーグ経験者や謎の外国人選手をそれぞれ数名抱えていても、思うようにはいかないものだと。

J1リーグ経験者がいるレベルでは、今年参戦したFC今治もそうではあるけれども、あちらはちゃんと存在価値を示していたのでね、こちらは少々きついなと。

そんな感想しかない試合ではありました。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月15日

2019 第26節 仙台戦

個人的には、いや個人的にもか、いきなりやってしまってか、というところで。
まあそれはともかく、今朝もドタバタやっている。


まあ余計なことを書くものでもないのだね、ということで。
ええジンクスなどは、いつかはなくなるものだからね。

総評はともかくいいところはなかった。
荒野のJ1初ミドルシュートを除いては。


いや、今の状態はまた新たな「嬉しい苦しみ」とでもいうべきなのかもしれない。

各国代表選手を当たり前のように排出するようになってきたことは喜ばしいけれども、その分コンディション調整は大変なわけで。

結局細かい部分だろうけれども、それは結構大きいのだろうと。

もう一つは想定外の進藤欠場にもあるのだろうが。


ただ「馬鹿阿保」言ってみても始まらないのでね、そこは慎みましょう。

幸いここで次節まで時間が空く部分を良い方に利用していきましょう。

posted by akira37 |04:44 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年09月14日

幸せな移籍

通常選手の移籍というのは、寂しさが付きまとうものではあるが、昨日のリリースは極めて好意的な感想に溢れた。

そうだよね、ただでなくても重篤な病気からの復活、日常生活への復帰だけでも大変なところに選手として登録されるまでにこぎつけたのだからね。
まあ昨日がJの今シーズン出場可能選手登録の最終日でもあったから、もしかしたら多少急いだ部分があるやもしれないのだろうが、ともあれ現役復帰に安堵する空気は多かったのではある。


さて今日の試合相手には今シーズンうちから移籍した選手が二人いるわけだが、こちらの方はいかに。

正直出場機会という面ではなかなか現実は厳しいと。

いやあちらさんもJ1残留争いという面では安心できる順位にはいないのだから、古巣だから云々を言っていられないのでしょうがね、どうなりましょうか。


うちとしてのトレンドは、最近はルヴァン杯の方の躍進があるけれども、リーグ戦に転じてみればスッキリしないと。

何せホームではしばらく勝利を見れてはいないのでね、そこはしっかりとしないと。

相手からしてみれば厚別は未勝利という鬼門ではあるけれども、そんなジンクスに構うこと無くスッキリとした結果を求めていきましょう。

posted by akira37 |05:21 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月13日

僅かな救いの中で

昨日の天気はどうしたものか。ある意味凄まじかったですな。
基本晴れているのに、急に暗くなってはスコールのような雨。
私自身その場に三度出くわして恨めしくも思っていたのもではありました。


今日は「中秋の名月」だとか。
そうね、この時期月が見えればしんみりするもので。
多少とも心癒されるとでもいうのか。

ふと暦を見れば、今日は「13日の金曜日で仏滅」のようだけれども、気にせずに行きましょう。


癒されると言えば、昨日のドーレくんの怒涛のツイートは色々想う部分があって。

まあ背景に色々あったであろうことへの言及はしないけれども、いつものお風呂芸にサウナも加わって選手たちとの触れ合いがついてくれば、嬉しいような、しかしちょっとホロっともしてしまうことになるのは、加齢のせいなのかね。

ともあれ我々は良きマスコットを得ているという認識を新たにしていいのだろうかと。


明日の次節が厚別開催なのは、ドームが公が使用するからではある。
一方でラグビーのW杯でのドーム使用はその一週間後で、いくら芝を使わないとはいえ、そんなに直前まで自由でいいのかね?くらいの気分はある。

何せ五輪での使用となれば何カ月も前から使えないと抜かしやがるのだからね。

ということで今年は「厚別学祭」がないのかな、と思っていたらやはりその日に開催だとか。
一応リーグ戦としては「今年最後の厚別でのホームゲーム」の予定なのでね。

ええまだ来月18日の会場が未定ではあるけれども、現在の公の順位からして、早急に決まってほしいところではあるのだがね。

昨今は野球そのもの興味がないので、どこが勝とうとも関心が向かないけれども、この時期だけは試合会場未定がある分、順位表だけは気になるのでね。
早く楽にさせてください。


今日の本題に戻れば、相変わらず日常の状態が今一つであるがゆえに、わずかでも救いが感じられる部分があるのは、少しは安定に寄与しているということではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月12日

憂鬱な日々が戻る

そうね、あと10日もしたら秋分の日が来るのだから、当然に暗い時間は増えるはずなのだが。

夜明けが遅くなり、日が暮れるのが早くなると、気分的にあまりよろしくないと。
ただでなくても前向きにする要素が減る感じなので、何ともこの時期はモチベーション維持が難しい感覚。


今回の台風15号での停電がまだ続いている。

昨年我々が経験した時、私自身の札幌宅では約1日半ほどでの復旧だったのだが、それでも何かと長く感じ大変ではあった。
しかし今回のケースでは今日も復旧が難しいことが伝えられてきていて、このまま行けば一週間近くにもなるというのは、流石にきつすぎる。

けれども、どうにも改善には程遠いようにしか見えてこないのがきついのだが。


今やニュースなどは真面目に見るべきもではなく、むしろ注意していないと危ないようなものであって。

ええ昨日はそれでも内閣改造が優先なんて、やはりどうかしている。

マスゴミはずるいから、そのことを指摘すれば、いやそれは国民が望んでいるからなどと逃げるのだろうが、生命の危機が迫っていることと緊急性の無いことを比較すれば、どちらが優先されるかは本来自明のはずなのだがね、どうにもたまらない。

物事を気分や印象で流しても行けないわけで、こんな様を許していいことはないのだって。

ああお先真っ暗。


うちの武蔵に対して心無い言葉が投げかけられて、それに対して本人が誠意ある回答をしているのを見かけた。

ジェイもそうなのだろうが、自分の言葉で対応できる選手をサポートしているチームに持っていることは誇りにしていいんだろうね。

最近の欝々としたことが多い中にあっては、わずかでも光明なことではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月11日

そんなことをしている場合か

昨夜の代表戦だけれども、まずスタメンに武蔵の名がないという時点で真剣さが失われるから、映像も当然に確認しないまま。

一応前半はTLで2-0だったことまで確認して就寝したことではあった。

またしても夜中に目が覚めるということで、11時半頃だったものだから、まあ勢い結果を確認してみればスコアはそのままも、うちの武蔵は途中出場できた模様で。
まあね、酷いピッチコンディションと荒い相手の状況下で怪我無く済んだのが一番ではあったのか。


昨日の昼くらいから、今日行われるという内閣改造のメンバーに関することがちょろちょろ出てきていて。

個々の名前には各々言いたいことがいつも以上にあるわけだけれども、それ以前に今それをやる必然性と、ニュースでもそれ優先という部分で、単純に「そんなことをしている場合か」なのである。

折りしも今回の台風15号の被害では、特に千葉県下において大規模な停電が続いている。
このことに対しての国と県の動きが鈍すぎで忸怩たる気分にしかならない。

停電が長引くことにおいては、我々も昨年の今時分に経験しているから、本当に気の毒としか言いようがないし、大変なことは理解できるのだけれどもね。

今回の場合は気温も高いままだから、そちらへの対処ができない部分で昨年以上に心配なわけだ。

けれども人命にもかかわることでもあるのに、何か後回しのようにしか見えないのはどうしたものか。

まったく嘆息するよりない。


個人的には慢性的な腰痛に加えて、相変わらず夜中に目が覚めることに加えて、昨夜は変に体をひねったためか背中の左側の痛みを抱えたままで、前向きな気分に水を差すようなことになってしまっているのだな。

ああどうにもこうにも・・・。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)

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