コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年09月10日

台風の影響を見て地震の時を思い出し

今回の台風15号の影響の映像を見てみると、丁度1年前の地震を思い出すことになるのではある。

共通項の一つは停電であり、もう一つは通勤にまつわる部分で。


そりゃそうだ、オール電化の家で停電になれば何もできない。
結局その衝撃的な映像を出しても、どうにもならん気はすると。

別に昨年のことを引き合いに出して、普段からどうのこうのでもないのだろうがね。


毎年この時期は9月1日の関東大震災があって、加えて昨年の経験から地震に関してはより敏感ではあるのだが、台風となると今一つ切実感が無かった気がする(でなければあんな状況で外に出ての中継なんて正気の沙汰ではないはずなのだが)。

何かねえ、相変わらず進歩ないなという印象にしかならんと。
 


電車が多数止まって、そんな中で何とか無理に出社しようとする姿なんてものは、どうにも哀れとしか言いようがない。

いや昨年の今時分は、立場上無理しても最初は動いたけれども、結局不可能に対する決断も早かった記憶があるから、何とも駅での長蛇の列を見るとやりきれない感覚にしかならないのよね。


それと別に9月に入ってからの真夏日なんてものは勘弁してほしいわけで。

相変わらず夜中に目が覚めてしまっては、その後の展開がきつくなってしまって、ヘロヘロなままの日中になるのでね。

これはこれで困ったことよ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月09日

昨夜の驚き

本日は予定を変更してお送りします。

まずは台風15号。
起きてTVを見れば、ずっと情報を流しているわけだが、進路予想図が首都圏直撃状況で。過去に例がないくらいの風雨というのもありそうなレベルという実感はすることで。
私自身は3日前に出張でその地にいたわけだが、もし来るのが3日早ければオタオタしたいたかもしれない。

まずは重篤な被害が出ないことを願うばかりである。


今日の当初の予定では、昨日帰札後の動きについて詳細に書く予定であった。

一応フェス巡りということで予定しており、しかし当初の6か所訪問から疲労等もあって4か所に減らしたことでもあった。
行先だけを列挙すれば、下水道科学館、つどーむ、南一条通、ミニ大通付近ということではある。
それぞれ何があったかについては、省略。


昨夜はルヴァン杯の試合があって、結果クラブ史上初のベスト4という結果になったのだが、タイトルの由来は、そのことをNHKが午後8時55分からのローカルニュースで伝えたことである。

リーグ戦ではそれより早いキックオフ時刻の試合でもやらないことが普通なのに。


ということで10月は大変なスケジュールになったと。

元々リーグ戦は2試合のみ、そこにルヴァン杯の試合が割って入ることで、対ガンバ3連戦、その後がセレッソなので、10月の試合は4試合とも相手が大阪ということになって。

4日がリーグ戦のアウエイ、9日はカップ戦のアウエイなので、果たしてこの間どうするかにも注目だが、ベスト4で賞金獲得も確定したことだし、現地でそのままいた方が良いと考えるがどうなりましょうか。


そして古参のサポにとっては2006年の天皇杯の借りを返す時でもありますからね。

ええあの時はJ2で史上初の決勝進出がかかっていたのだけれども、あの疑惑の得点=オフサイドではないかの記憶はありますからね。

相手も当時と同じだし、当然リベンジの場でもあります。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月08日

また激しく動いてリベンジする

昨日札幌宅には11時過ぎに戻った。
そこに余分な荷物を置き、急ぎクリーニングを出して、また移動の続きをする。


まずはJR苗穂工場へ。今回の移動では運賃がかからないことにはなっていたのではあるが。
昨年は直前に発生した胆振東部地震で中止になったイベントではあるが、最近は鉄道記念日とは別にこっそりやっている印象ではある。
久しぶりの訪問ではあるのだが、未見の部分が中心。
ちゃんと見たのはあの車両くらいか。
あと近所ということでサンプリングがあったトモエの商品がお土産。


そこからアリオを抜けてポロクルのあるポートへ。
次の移動先はkitaraだから、これが一番早い移動手段でもあるのだが、この木金で歩き回った影響で結構しんどいことにはなっていたのである。

kitaraへは札響名曲シリーズへの参戦であるが、こちらも昨年中止になったコンサートのリベンジ企画で。こちらも色々あったことではあって。
エリシュカ氏逝去後初の主催事業、演目にドボ8が含まれていたのは、偶然ではあるのだがろうがね。
で留学中だった首席ホルン奏者の復帰があり、全般的には管楽器の副首席奏者が降り番だった模様だとか。
そんなことが気になることで。
いや演奏そのものは面白く聴いたのだけれども。


終演後はポロクルを利用せず、足と時間の問題もあるの地下鉄で札幌駅へ。
普段は乗らないS北斗の自由席で帰蘭。
思いのほか混まなかったのはその前にすずらんがあったからではあるのだろうが。

東室蘭では本来乗り継ぎに26分待つところが、臨時便があるので10分前にも出る。
理由はスワンフェスタで花火大会対応ではあるのだが、結構な乗車。
もう40年前の世界ではあるが、やはり高校生は周りが見えず五月蠅い。

後は買い物をして帰宅するのみ。
花火の方はガスかかり気味で、果たしてちゃんと見えたのだろうか。
室蘭宅の2階からは音だけで、全くダメではありましたか。


さて今日この後は札幌に戻るのであるが、また激しく動くことを考えている。

どうも現時点で体力に不安はあるのだが、果たしてどこまでやれるのか。

posted by akira37 |04:26 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月07日

激しく動く

今週の木金は出張ということで普段行けないようなところをも含めて、移動距離が相当多くなるような行程を組んだ。

故に、今朝は無理が祟って、腰と足がしんどいようなことで。


一昨日の目的地が函館と東京、昨日の目的地が川崎と仙台と盛岡。

内容によって滞在時間も違うのだけれども、よくもまあこんなことを考えついたものだと、我ながら呆れた次第。


流石に昨日中に札幌まで戻ることはできなかったのであるが、諸事情で青森仁淀を取ってみれば、今日の行動の最初が大変になることがすでに確定。

故にいつも以上に、いやいつも通りでもあるのだが、早く動き出すようなことで進行しております。

posted by akira37 |04:30 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年09月06日

代表の試合

昨日は色々あったわけだが・・・。

まずバスケットボールについて触れておけば、久しぶりの対アメリカということでの注目はあって、事前にどのくらいの力の差があるのかがメインでもあったのだが、トリプル得点されなったものの、ダブルスコア以上の差になったとのことで、こちらの方は発展途上の入り口だ、ということにしておけばいいのか。


勿論、メインはサッカーの方ではあるのだが。

まずタイ代表の方は、もううちのチャナティップは中心選手でいいのだろう。
試合結果の方が0-0のスコアレスドロー。

韓国代表の方は、ソンユンがついにA代表デビューということで、盛り上がったTLではあったのか。
こちらの試合も2-2のドロー、初出場を勝利ということにはならなかった。

そして、日本代表のことだが、これが一番書く価値がないことになってしまって。
たまにチラ見すれば、確かに久保は凄いのだろうが、あのFKは福森なら決めていたというのがコンササポの総意としてTLに流れるし。実際、贔屓目無しでもそう感じる部分だし。
それよりも問題は何故に武蔵の出場がないのかということ。
出さないのであれば、こちらはルヴァン杯もあるのだから、単なる戦力減少させた行為にしか感じない。
いや今更実績のある選手を出す必要があるのかということ。
テストマッチなのだから、呼んだのであれば実践の少ない選手起用が本来の主旨にならないか?どうもよく判らない、というのがサポ的には本音である。


まあこんなことであれば、正直本番となる次の試合への出場も望み薄だなと。
まったく、何なんすかね?

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月05日

2019 ルヴァン杯 準々決勝 第1戦

まずは勝って良かったということが第一か。
そして2失点に多少の危惧を抱くのは致し方ないとしても、その分次の試合を緊張感をもって迎える材料にすればいいということよ。


それにしてもいきなりの失点には参ったなと。
追いついた直後も似たような感じで失点すれば、いつもと違う様相にちょっと・・・とはなるのだが。

まあ2失点に絡んでしまった福森は、あの直接FKを決めて最小限の挽回をしたのか。
本当であればもう1点取って帳消しになればなったのだろうが。

けど、こんな贅沢な話は昔ならできなかった。
そう失点しても取り返せるというのは、以前であれば滅多にないことであったのだし。


第2戦をちゃんとやらないと、ということには変わらないので、あとは現地参戦組に託すしかない。

こちらは流石に夜は冷え冷えだったけれども、8日の現地気象条件は真夏日で熱帯夜の予報なのか。むしろ台風の影響による雨の方が心配ないのか。

いずれにしても今度は逆に過去未勝利のスタジアムだとしても、そんなジンクス屁でもないよということを見せてくださいな。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月04日

また新しい光景を見られるか

今夜は厚別でルヴァン杯の試合がある。
先程データ放送で天候を確認したのだが、少なくとも雨の心配はなさそう。
最も最近の天気は、局地的に予報とは違うことが起こるので、用心はして向かうのがいいのかもしれない。


今日の試合からルヴァン杯においてはVARが使用されるので、その話題も大きいのか。

うちとしてはたまさか先日のアウエイ神戸戦で微妙な部分があったから尚更なのだろうがね、まあその辺がどうなるかはあるんでしょうな。

まあ以前あった追加副審よりはましかもしれないだろうし。


今日の試合後は、個人的には前代未聞の動き方をする予定。

こちらはこちらでまた準備がイマイチなのが、精神衛生上もあってあれではあるのですが。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月03日

エリシュカ氏逝去に寄せて

札響名誉指揮者であるラドミル・エリシュカ氏が亡くなられた。
享年を見れば、驚くことではないのだろうが、結構喪失感は大きい。


昨日朝クラシックに見識がある某政治家のツイートで名前だけの呟きを見かけたのが始まりだった。

その後海外の関係誌の情報がリツイートされ信憑性が深まり冒頭に出した、国内では本命の発表にと至ったことではある。

そこに至るまでの間も、札響のライブラリアン氏が国内で客演した楽団の声明をリツイートしていて、改めてその影響力にも見入っていたことであった。


日本デビューが70代半ば、それを聴いた現札響名誉音楽監督である尾高氏が首席客演指揮者として迎えて、わずか10年くらいではあったけれども、札響のレベル向上にも寄与したことは疑いがないところであろう。

個人的な自慢としては、kitaraであった札響主催公演のすべてを聴けたこと、そしてリリースされた全CDを所持できたことになるのかな。


故人の趣味にサッカー観戦があった。

基本年2回の来日で、演奏会翌日の日曜日に何度かコンサのホームゲームがあったように記憶しているのだが、この辺上手く招待できればなあ、と思ったこともあるのだが。
今となってはもう無理な話だけれども。


札響には公式カレンダーがあって、毎月演奏会の様子が出てくるのだが、9月のそれは指揮者が奇しくもエリシュカ氏のもので。

たまたま偶然なのでしょうがね、こんな風になってしまったのは。


改めて、生前の数々の演奏会に接することができたことに感謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月02日

時間があれば断捨離

昨日朝帰札して、最小限の片づけをして街中へ。
勝利の翌日であるから、東急百貨店様に出向いて「勝栗」を貰いに。
勿論それだけでははしたないと考えるから、買い物もする。
まあ礼儀でしょうな。
で時に「勝栗」にはおまけがつくことがある。今回は「白い恋人」のクリアファイルに選手のサインが入ったもので。選択肢は2つ。そこは決勝ゴールを決めたキャプテンのものを頂いたのではあった。

なお前回偶然手に入れられた「なまらバウム」の選手写真入り包装の小分けタイプはなく、次回の発売は今月13日との表示ではありました。


他の用も済ませて正午前に帰宅後は外には出ず。

不在中の録画対応が主ではあったが、時間ができればものを整理する行為に移る。

もうね、この段階に来ると逡巡を以下に減らすかが課題でもあるが、そうね結構バッサリと。

ただ時間がかかるから早急にとはならないけれども、それでもそれで少しでも空きスペースが出現すれば、何となく気分はいいということか。

いっぺんにやろうとすれば途中で嫌になるから、この辺はほどほどそこそこにしかし時に大胆にというイメージでこれからも少しずつ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年09月01日

結局は審判のレベルなのか

昨夜の試合は、当初参戦を予定していたのではあるが、諸々あって断念した経緯があって。
まああの結果であれば、結構悔いが残る部分はある。


神戸のアウエイでの勝利と言えば、13年ぶりとか。
その前回の勝利の試合は見ていたのだな。
今読み返すと、昨夜の試合の審判団のレベルに近かった模様。

確かに相手からしてみれば、文句の言いようがあるのだろうがね、それ以前にどっちもどっちな感じは、前節からあるから、勝ったから言うのではないが、監督のコメントが的確である。

いや逆の立場だったとしても、うちの選手が恨みがましい言い方はしないのだろうがね。


DAZN環境にない部分では、TLが頼りだったわけだが、結構雰囲気は伝わってきたのだと。

相手のメンバーが負傷者が多いのか、ベストでない部分に救われたところはあるのだろうが、ともあれ今のコンサは「チーム全体での力」というものを感じることができるのが大きいのだろうね。

これで代表参加4選手が離脱しての次のルヴァン杯となるわけだけれども、何とかなっていくのでしょう。


何て、好き勝手言えるのが勝利翌日のことではありますが。

posted by akira37 |05:07 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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