室蘭札幌往復生活

今朝は久しぶりに途中で起きることもなく、目覚ましでようやく起きたのである。

でふと今日は何曜日だと考えて。
そうか、月曜日だったかと、ため息をついて。

どうも長い休みが多かったせいで、この先５日連続出社があることに果たしてついて行けるのか、不安が先に立つのだな。

ここのところ体調不良が長引いていることがあって。

そのくせ上京しては試合観戦だけが主目的だったりもしていて。

何だかなあ、でもあるのだが。

まあ今回の状況ではさほどの暑さもなかったから、体力消耗は最小限ではあったけれども、無駄によく歩いてはいたのかと。

後は週末の天気の心配をしないといけないのか。

さてと、気を取り直して行きましょう。

アウエイにしては早めに会場入りしてみれば、雲行きが極めて怪しく、入場直後から激しい雷雨ということになってしまったのではある。

まあ屋根がある分、かつての日立台みたいに悲惨なことにはならなかったものの、いかんせん風が強いものだから、落ち着いて対処できる状態でもなかったのだな。

幸いにしてキックオフ時刻の変更もなく、試合中も雨は止まないし、雷もなっていたけれども試合運行上に支障がなかったのは救いではあった。

試合の方は、まあ只では終わらないよ、ということではＣ大阪戦の時に似た感じにはなったのだけれどもね。

いや久々に面白ゴールを見てしまったものだから、どうにも劣勢の状態からがぜん盛り上がってしまったのは、まあそれはそれでよかったのだけれども、内容そのものは負けてしかるべき状況ではあったのだな。

ソンユンの試合後の落ち込みが半端なかったのだけれども、あの２失点は本人のせいではないからかえって気の毒だと。

なかなかにね、思うようにはならんもんだねえ、と。

相変わらずアウエイで勝てないけれども、まあ何もないままで終わっていないから、それだけは無駄足ではないという慰めにはなっているのではあったのよ。

昨夜帰蘭すると、クラブコンサドーレの情報誌が届いていまして、メインは兵藤だと。
いやあ爽やかですなあ、今時期の北海道の気候に合っているようであります。
まずは難しく構えずに行きたいものだと考えたことで。

さて今夜は等々力である。

まあね、今更どうのこうのではないけれども、依然としてある未勝利の地である。
何故か相性が悪い。
Ｊ１・Ｊ２両方でやっていて同一チームでは唯一ではないのかね？

いや厳密には、という向きもあろうかと。

確かにあの劇的な勝利があったのは１９９７年の旧ＪＦＬの時のこと。
あの時は厚別でもそうだったけれども、スコアは同じであったが、あくまでもそれはＪリーグでの戦いではない。

もう２０年も前になってしまうのですか。

屈辱の降格決定劇があったのは５年前のことか。
まああの時は他の試合との兼ね合いもあって、現地で混乱があったのだが、私自身は行っていないので様子を思い出すことはないのだが。

初めて行ったのは２００３年の６月である。
当時Ｊ２で、今のような盛り上がりは勿論なく、金曜日のナイトゲーム、０－１の敗戦だったのだが、その失点シーンは今でもよく覚えていて。

曽田のバックパスを奪われてゴールされたのが決勝点で。

以来何度となく行っているのではあるが、リーグ戦で行くのはそれ以来になるのかな（サテライトやカップ戦、直接関係のない第三者的な観戦はあるのだが）。
天候があれらしいけれども、何とか気張りましょう。

いや個人的にはずっと体調不良なんですがね。

何時までもそうとばかり言ってられないし。

ホームで引き分けた時とは違うだろうけれども恐れずに向かうだけです。

試合なわけである。

今週は前半にいわゆるお盆休みがあったためか、時間の経過が早い感じで。
加えて個人的には昨日は体調不良から、一旦朝出社したのち最小限のことをやってすぐに退社、病院へと向かったのではあって。

病院の方は想像以上に混んでいなくて、まあお盆休みの設定がないからなのだろうが、個人的にはありがたく。
早々に帰宅して大人しくしていたことではあったのである。

まあ基本風邪との闘いにおいては、個人的には声の調子が戻らんと商売上も拙いわけで、まあ今日は何とかなりそうなのかと。

しかし一方で別な部分の状態が思わしくもないから、結構満身創痍なことは変わりなく、だましだましやっているような感じではあるのだな。

昨日部屋の中で臥せっていた後に少々物の整理に手を出せば、同じ本を２冊買っていることが発覚して。
それも３セットもあって。
さっさと読まないからこうなってしまうのだろうが、数が多くなると流石に無駄具合にげんなりする。

困ったもんだねえ。

今週末もハードではある。

心配は局地的な豪雨だろうな。

どんなに降水確率が低くても傘は手放せないからね。

体調ともども用心は続く。

まずもって現状ブログが上手く進めていない。
ＰＣがやたら重くて、反応が鈍く、やりきれない。

相変わらず不調のままで、思考能力に限界がある模様のままで、続かない部分も多くては、スッキリもせず。

未だ５連休の総括もしたくてもできない状況。

まあ３題話みたいになるが、ベースになる各々のことがあって、それをこなすべくやったのだというところだけを示して、今朝も短くだが終了する。

＊青春１８きっぷ
＊夏の北海道スタンプラリー
＊北海道観光ふりーぱす

どんな話になるかは、回復を待つよりない。

依然としてあちこちすんなりといっていないのではある。

第一このブログの作成に当たっての反応がイマイチだし。

いやまずは今日は手短に済ますことを先に宣言しておく。

個人的には５連休の最終日、色々こなすことがあって動いていたのではあるが、結局プラスアルファするところまでには至らず、最小限に留めていたのだな。

そして帰宅後はとにかく休むよりない、ということをしていたのではあるが、食欲がパッとしなくても食わないときついだろうと無理しているし。

何だかねえ、とダルさの他にあちこち痛みが出てくるし、何ともならず。

結局抱えていた疲労が緊張感がなくなってどっと多方面に影響を及ぼしているのだろうと推測しているけれども、まあ何とも言えぬ部分もあり。

様子を見たうえで次にいきましょうということにして、休み中のあれこれについては改めて。

この１２－１４日に運転した距離である。
正確には１０００キロを切っているけれども９６０キロ以上にはなっているから、まあ四捨五入してこれでインパクトをもたせていいのであろう。

いやまあ、実際は記録を作ろうとしたわけでがない。
実際毎日無駄な走りが大なり小なりあって、結果的にそうなってしまったのだな。
それがなければ、９００キロにも達していなかった可能性が大だから。

まあ正直あてずっぽうで何とかなると考えていたのが甘かったのであるが、一方で改めて思ったのが、道路標識は思っていた以上に当てにならないことではあったのだな。

この個人的５連休は、この３日連続の運転を挟んで、前後が「青春１８きっぷ」の利用。
ということでこの後は普通列車を乗り継ぐことになるが、１２日同様単純に帰札するわけではない。

すべての背景は後日まとめるとするが、実際のところそれだけ集中できてもいないのだな。

というのも体調としては今最低の状態にあって。

試合後北見に向かう終盤は、やたらと変な咳が出て怪しいんでいたのだが、どうやら風邪をひいてしまった模様で。

昨日の帰蘭はもうヘロヘロで、昨夜も結構臥せっていたのではある。

まあ今日は基本車内だから、無理をせずにいきましょうと。　

いやあ本当しんどいんですよ。

やはり相手は何年もＪ１残留いることは、伊達ではないということなんでしょう。
ただそれ以上でもないから、劇的な面白さという点ではどうなのだろうと、サポながら考えてしまうことではあるのですが。

正直まさかの２試合連続のＭＣがあの人ということで、正直士気が下がってしまうところはあるのだな。

平日夜はある程度割り切ってしまえるけれども、日曜の試合でしかも続けて、というのは何の罰ゲームなのかとすら感じていたのはあるのだな。

試合内容について、特段どうのこうのはない。

いや先制点は素晴らしかったけれども、あとが続かないのがしんどいわけで。

早い段階で２点目が入っていたら、試合そのものは決まっていたのだと思うと、ちょっと悔しい。

いややはり追いついての引き分けと、追いつかれての引き分けでは当然に印象は違うし、ましてホームでとなると、まさに勝ち点２を失った心象にしかならない。

まああんまり引きづるよりも次しか見ないようにしよう。

で今朝は何故か北見にいる。
特段、この地や付近に所用があったわけでなく、成り行き上そうなっているだけなのだが。

今回は実家の車で動き回っているから、こういうことのしているのであるが、昨日は夜８時頃投宿。

汗を流した後は、ＮＨＫ－ＢＳでやっている次節対戦相手の試合を横目で見ていたのだが、まあ大変なことではある。
ホームでやった時のようにはならんだろうなあ。

あまり抱えずに進みましょう。

今月は５試合あって、その相手というのが好調上位と残留争い当事者同士という、需要なことになっているのである。

で今節は早くも「日程くん」の威力発揮なのか、下位の直接対決が３カードもあるという重要さでもあって。

余裕のあるチームからは高みの見物で済むのだろうが、当事者としてはなかなかにしんどい。

先日の浦和戦は、たまさか１７年前と同じカード・同じ曜日ということもあって盛り上げるのだけ盛り上げたのであるが、重要度合いでいけば、むしろ今日の方が大きいわけで。

今日の心構えは「四の五の言わず勝つだけ」なんでしょうな。

幸いというか、札幌ドームがゲームスポンサーでもあるから、何と言っても「１０６円チケット」がある分、集客に関しては心配はない。

あとはホームの空気をどれだけ作れるか。少なくとも舐めてかかるようなことはならぬよう、真摯に向かうだけですよ。

５連休初日は、メインは帰蘭するだけなのではある。

使用するのは「青春１８きっぷ」であるが、単純に戻るだけでも元は取れるにしても、急ぐことではないしそれだけではもったいない、ということで算段した結果がタイトルのあるようなことではあったのである。

計画を立てるに際して、以前の減量化ダイヤ前だともっと自由がきくのだろうが、と唸ることではあったのだが、単純自己満足に落ち着いた次第で。

寄り道して戻るのであるが、メインは夕張に行くことで。

最も現地で時間を潰すことなく、というのは本来はあってはならないのだが、それは改めてと。

まあ将来廃線の予定ということもあって、同じことを考える人は多いわけで。

一応目安とされているのは、２０１９年３月末だから、まだ１年半以上も先ではあるが、そこはやれるうちにということではある。

基本只乗っているだけの移動。

ダイヤの関係上、出発は１０時前が最も早いタイミングで。

千歳から先は限定されたコースしかないが、それも列車行き違いや後続の特急に抜かれるなどして、所要時間だけは結構かかるのだと。

加えて接続する列車の間隔もあくから、かくしてタイトルのようなことになっていたのだな。

さて今朝は本格的な雨の室蘭ではあって。

この後は車を利用しての札幌往復であるが、通常日帰りのところ、諸事情で何と２泊３日の行程という珍しいことにはなっている。

その辺のことはまた改めて。