2023年04月26日
また蒸し返してみる
ここのところの夢見は妙なのである。 現実に起こったら怖いような類の内容が多くて。 例えば、運転中の車が急に制御できなくなって前にぶつかりそうになったところで「これは夢だ」と意識して起きるだとか。弱ったものだ。
と無意味な前振りではあったが、まだ日曜日の試合を蒸し返したい。 恐らく出てくるだろうと思ったら、出てきたので購入して読んだのだな。 で感想は多くの人と変わらないであろう。 「理解はするけど、納得はしない」 思い返せば後半あれだけ乱れる伏線は、前半のうちからあったように記憶している。 主審の位置取りが悪いのか、何度か選手のパスのコース上にいて何とか難を逃れていた場面が数度あって。 そもそもこんな状態だから、偶然の重なりにせよ見えない状況を作り出した可能性があるのだろう。 故に単にそれで片付けてしまうのは忍びないのである。 もう一つはうちのゴニが痛めつけられていたのは一度ではない。 複数回あってお咎めなしでは、こちらの気が治まるはずはない。 もっと言えばそれを放置して去っていった姿は、あまりにも印象が悪すぎる。 もうね、人としてどうなの?レベルなのよ。 勿論その前の伏線が多数あるにせよ、その結末がこれでは治まらないのだな。
正直なところ主審側からすれば、自信満々での判定なのだろうから、何ら文句を付けられる筋合いはないくらいの意識なのだろうがね。 ただね、こういうことの繰り返しは信用を失うことに繋がるのだろうね。 そして昨日も書いたけど、2試合続けて役割を変えても起用したリーグ側の姿勢にも苦言を呈したい。 皮肉にもうちの同じ選手がまた同じ過ちを犯してPKを与えてしまったわけだが、どちらも微妙であり同じ人が関与しているのであれば、やはりここも治まらない部分にはなるんだろうな。
こうしてみると、改めて虚しくなるな。 うん最後はやり場が無くなる。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)