2007年11月12日
第49節 鳥栖戦
1泊2日で飛行機4回というのは、さすがに体に堪えます。 詳細はおいおい出すことにして、恒例の観戦記を。 まあ失点の場面、曽田に責任を押し付けるのは簡単であろう。 本人は予想通り釈明していないが、あれは恐らくクリアしようとしたときに太陽が目に入ったのではないかと想像する。 実際、その後の同様の場面ではほとんど前にクリアできなくなっていたし、ブルーノにも同様の場面が見られたように記憶している。 だから昨日のMVPは太陽です(苦笑)。 勿論それがなかったから、勝てたがどうかは判らない。 失点直後の鄭のミドルがポストに当たったときは、まあ今日は運がない方だろうくらいには考えていましたがねえ(前日の味スタでも似た光景があったが)。 にしても相手監督のコメントには違和感がある。 そこまでいうのであれば、他にも得点機会があって、3-0くらいでもおかしくなかったのだから、そこまで行かなければ言ってはいけない気がする。
以下駄文 *事前には知らなかった催事の中に、金婚式該当者への表彰があった。私は途中から見たのではあるのだが、名前が呼び上げられるたびに拍手があるのはアウエイゴール裏中心というのはどうなのだろう。 実際1時間以上前くらいの段階でははるかにこちらが多かったにせよ、敬う気持ちこちらが上であったのは誇らしいことではあった。 で表彰後見ていると、退場の際にアウエイゴール裏に会釈をする人が結構いたから、ピッチ上でも同じ感想だったのだろうねえ。 *主審はうまくコントロールしていました。やはり視野が広く無駄に試合を止めないことは、ゲームが締まります。もしそうでなければ、大敗していたかもしれません(苦笑)。前日の味スタが酷過ぎただけに、余計そう感じます。
posted by akira37 |07:38 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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