コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年12月11日

プレミアム会員向けパーティに出向く

昨日は私としては初めてになるのですが、タイトルの催事に出向いていまして。

出席の最終確認日が12月2日という、実に微妙な設定でありまして、最終節の結果次第では難しい状況になる可能性はあったのですが、そこは「信じて」正解であったわけです。


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ちょっと判りにくいか。

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参加選手は、背番号順に河合・純平・芳賀・祐介・岡山(後ろ向きは矢萩社長)。

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ビールは勿論サッポロビール様ですが、クラシックの富良野ヴィンテージのビンとは貴重である。

内容としては、前半は選手たちが各テーブルを回って写真撮り放題、サイン貰い放題。後半はテーブル対抗ゲームと抽選会、というまあ驚くようなものではない。

時間に制約があるのでテーブルによっては1人しか来ないケースがあって、それは私のいるところであった(来たのは純平)。
岡山が向かうと必ずひとしきり演説があって、コールを受ける展開になっていたのが異色ではあったようで。

ドールズの参加がなくて、少々華やかさに欠けた印象もあったのではあるのだけれども、その分ドーレくんが2度も衣装替えをするサービスで、選手同様に写真撮り放題・サイン貰い放題であった。

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私自身はあまりサインを貰うような行為はしないたちであるのだが、そこは昇格記念、珍しく用意していたのだな。

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サイズ的に厳しいので着用しないシャツに純平のサインを。彼は実に飲みっぷりがよかった。先日の最終戦当日深夜にあった記念番組で出来上がっていた砂川同様の収穫でもある。ちなみに裏にはドーレくんのサインもあります。

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スケジュールポスターに貰った河合のサイン。地が黒っぽいのを理解していなかったために、見づらいのが難点。


まあこういう場だからと、変にかしこまらずに個人的にもはじけていた自分ではありました。


posted by akira37 |06:08 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(1)

2011年12月10日

あれから一週間、今更の

余韻を楽しんでいるというよりは、未だに気持ちの収拾がついていないのが現状である。

昨夜はコンアシを確認。
さすがである。短い間にオリジナル映像があって。ドーム入りの映像や、ゴール時のゴンを抜いた映像は他にはなかったのだし。


でまあ、そういや試合前後の事を書いていなかったと思い出して、今朝はそのことを書く。どこまで思い出せるかは問題なのだが。


ホーム最終戦が12:30キックオフの場合だと、試合後に帰蘭するのだが、ドームでの試合であるからにして、先に荷物をJR札幌駅のコインロッカーに収めるところから行動が始まる。

朝2番の地下鉄で向かって戻る。
余裕はすでにない。


ドームへは通常大谷地からのバスで向かう。
バスは1時間に1本しかないから、選択には慎重さを要する。

いつもなら、先行入場直前に着くくらいの便に乗るのだが、今回は混雑が予想されるから1本前の便にして。
発車の相当前に着いても、すでに先客が数名あり、バスは南郷18丁目駅の時点ですでに満員状態であった。

先行入場1時間半以上前に着いて、寒さの問題があっても、好きではないにしても並ぶことにする。まあ始めの方は荷物を置いて確保した上であちこちの様子を窺っていたのだが。

出足の早さも勿論いつもより早いわけであったのだが、早めに並んだのが功を奏したのではある。

後の情報ではなかなか入場できない旨のTLが散見されていたので。


試合後はサンクスウオークセレモニーを見てからの退場になるのだが、その開始前から退場する観衆が結構あって安心していたのが間違いであった。

ドームを出てまず列が進まない。

何とか進んで地下鉄の入口を降りると、階段の入口部分から渋滞で遅々として進まない。勿論紺なのは初めて。

いつもなら予定しているJRの列車に間に合うはずが、地下鉄に乗るまでにかかりすぎて断念するよりなかった、というのが顛末ではある。


JRを遅らせたから多少余裕ができて、親に土産を買い、5時前ではあったけれどもクラシックを買い求めて一人祝勝会のスタートにし、帰蘭したのではあった。


以上備忘録的に手抜きでの朝ではあります。

posted by akira37 |05:25 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月09日

昇格効果というもの

最近はいつ関連するのものを見つけるかもしれないので、平日でもデジカメを持ち歩いている。

でこんなのを発見。

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以前コンサが暫定首位になった頃に、チケットプレゼントを企画したスポーツ用品店と同じ店である。

スポンサー様ではないのであるが、便乗でもやってくれることはありがたい。


昨夜のNHKのローカルニュースを見ていたら、選手の学校訪問の様子が出ていた。

これは今に始まったことではなく、特に今年は頻繁にやっていて公式HPにもその報告がされているものではあるが、過去にニュース映像として見た記憶はない。

まあこれも一種の昇格効果と言えるものだろうか。

本当は地道にやっている事で価値があるのだけれども、映像だと派手に感じられるかもしれない。

でこの時期好例の「サンタ隊」の方は映像に出てくるのだろうか。


サカマガとサカダイの発売は、道内では昨日であって、退社後に紀伊国屋書店オーロラタウン店に出向けば、どちらか忘れたが、すでに品切れ状態であった。とはいえ品切れのはずが1冊何故かあったので、両方買い求めたのであるが、まあこれも昇格効果の一つなのであろう。

ここの場合はバックナンバーも改めて置いているから、両誌に載った河合のインタビューやチームの特集記事が載った号もあるので、過去に買いそびれた方は行ってみてはいかがか。


先週の今時分は翌日に控えた段階で相当に盛り上げていたわけであるが、こうしてリーグ戦終了後も余韻が残り続けるのも、そうそうあることではないとの自覚がある日々ではある。


posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月08日

データを見ると驚く

まだ心の整理がつかない部分がある。
もどかしいばかりで素直にならない気持ちというのは、過去とは違って成長したからだ、と認識したいのだが。


本題に入る前に、忘れないうちに書いておこうという小ネタを。

最終戦を前に頭の中ではいろいろな音楽が駆け巡っていたわけだが、その中にチャイコフスキーの序曲「1812年」があったのだな。
ナポレオンのロシア遠征年がタイトル、音楽の構成としてはラ・マルセイエーズをロシア国歌で圧倒していく展開、曲の最後には大砲が派手に出て、鐘が打ち鳴らされる様は歓喜の象徴でもあり、うーん確かに盛り上げるには相応しい。

とこんなことも考えた。フランス国旗は赤・青・白の3色旗だと。FC東京のユニは赤と青がベースだし、アウエイだから白も入るし。
で来年は2012年だから、1812年から丁度200年だし。

とかとか無理にこじつけてたりもしていたのだな。


さて本題。

すでに何人かの人が取り上げているのではあるが、今年のコンサの成績には特長がいくつか見られる。

一番はホームでの圧倒的な勝率で、成績は13勝3分3敗。一方アウエイは8勝2分9敗で負け越している。

また昨年と単純比較は出来ないのだが、負け試合の総数12というのは、実は昨年と同じ。

違いは引き分けの数で、昨年が13と19チーム中2番目の多さだったのが、今年は5と20チーム中最小。

総得点も昨年が46で今年が49だから1試合平均ではほとんど変わっていない。勿論失点が昨年より大幅に減ったからこその成績ではあるのだが、結構不思議な感じがするのだな。


だからどうだ、ではないのだが、今年は引き分けが少なかった分、もやもや感は随分と少なかったような感じでもあって、そのことは観戦上は健全だったと、今にしてみれば言えるのかもしれない。


ちなみに昨年のJ2の1-3位と今年の1-3位の各々チームの勝ち試合数は順番に23-19-21とまったく同じになっている偶然もあります。


これ以上話の膨らませようがないのだけれども、忘れないうちに書いてみました、というところです。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月07日

昨日の点描から

正直なところ、まだいろいろな思いが渦巻いていて、整理するところまで来ていない。なかなかに今回のJ1昇格というものは、過去3回と比べても特異すぎてまとめきれない感じではあるのだな。


通常仕事では社有車での移動が基本なのであるが、昨日は諸般の事情で使用不能。従って徒歩と通勤上の地下鉄範囲内での移動をベースにやっていた。

とすれば普段見ないような光景もあったりして、それはそれで新鮮でもあったのだが、やはりコンサ絡みには目が行きやすくもなって。


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昨年から用意していたのだろうか、とも思うのだが。

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普段はJR駅前には出向かないのであるが、やはりこうしていただけるのはありがたい。


昨日ではなかったのだが、月曜日に発見してそのときはカメラがなかったので昨日撮影したのがこれ。

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おなじみ紀伊国屋書店オーロラタウン店である。
今に始まったことではないだけに、表現方法が一味違うと共に、しっかり宣伝もしているのだな。


退社後はkitaraに出向いてJ.S.バッハ作曲「ミサ曲ロ短調」の公演を聴く。

日中相当歩いた事もあって、前半の半分近くは沈没していたのだが、後半は何とか演奏時間トータル2時間近いところを頑張っていたのだな。

で後半の終わりの方では、そういえば今年のコンサの試合結果が対戦相手・ホーム・アウエイ別でどうだったのだろうか、なんてことを急に思い出そうとし始めていたのものだから、演奏の長さを感じずにはいたのだが、味方を変えれば立派な後遺症とも言えようか。

データの分析については、そのうちやってみるかもしれません。


posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年12月06日

笑顔への挑戦

仕事のことを書こうとすれば、明らかにつらい事のほうが多い。
自分のミスでうまくいかないのならば、それはかまわないことなのであるのだが、関係のない輩が騒ぎ立てて物事が壊されてしまうのは耐え難いもので。

どんな状況下であろうとも、機嫌よくやって行きたいものだと考えるのだが、現実はそんなにさせてくれないのだな。


今年のチームスローガンは、キックオフイベントの時に発表されたものであった。

今だから言えるのかもしれないが、正直微妙な気分にもなったもので。
そりゃ前年の順位があれで、選手が大幅に入れ替わってしまったあとでは、少なくとも大風呂敷を広げたような文言は難しい。

とはいえ、笑えればいいのか、という実に壮大な逃げのような感じで(つまり、成績よりもそっちが大事なのか)、ついに困って作り出したのか、くらいの印象だったのではある。

でまあ、結果として言いえて妙、ということにはなって、めでたしめでたし、なのか。

勿論J1に行けるという究極の目標は、むしろ最後のご褒美であって、そこに至るまで作り上げられた一体感というか総合力というか、の部分が重要になるのではないのかと。

もし結果が伴っていなかったとしたら、今年後半にやってきたことが無駄になるかとういえばそうでなく、表現が変かもしれないが財産として蓄えられることにはなったのだろと想像する。


どうにも未だに整理がつかないで、書いてる事も散らかってしまっているかのような状態なのであるが、少しずつ出していくよりないか。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月05日

昨日の発見から

昨日の帰札は大儀であった。

天候の心配があったから、高速道路の状況をPCで確認すれば通行止めはない。
それを当てにして8:30のバスに乗れば、直後に運転手から千歳ICから先が通行止めと聞かされるが、JRの特急には間に合わないから、遅れ覚悟で乗り続ける。
その後通行止め区間は苫小牧西ICより先となって、そこからはのろのろと進むよりないのだが、途中で強制休憩があり文句をいう乗客がいて多少は辟易する。
そして北広島IC直前で全線開通との報が車内のTVでも表示されたのだが、渋滞で車線変更できないバスは結局そのまま下を走って大谷地へ。

結果都合2時間ほどの遅れであったが、高速道路の開通のタイミングからすれば10:30発と大差ないタイミングになっていたわけで、まあ何とも言いようがないものではあったのだな。

宮の沢でのイベント中止で、そちらへの影響がなかったのが幸いでもあったのだが。
なかなか判断は難しい。


いろいろと書きたいことはあるのだけれども、一人祝勝会第2日の影響で思考能力に限りがあるので、手短に今朝はすることにした。


昨朝は情報を得てスポ紙4紙を買いに出たのであるが、スポニチだけはなぜか違っていて。

昼間の試合だったのに、版に影響が出るとは知らなかった。

従って札幌に戻ってから探し回ることになるのだが、これが難儀で。いやはや買占めに走った人も多いのであろう、少なくとも4紙とも揃っているところか皆無で、スポニチにしても5店目でようやく発見したような次第。

これまたいやはやである。


まあ帰札後街中に出ていたのではあったのだが、TLで出ていたようにFC東京サポは簡単に発見できるのだから、それはそれで面白かったのだがね。


夕方のニュースではあまりにも地味な昇格記念セールの様子が出ていたのであるが、公の行事よりも順番が先だったのが多少は気分の良いものであったねえ。


そしてありがたきはスポンサー様、ということで発見した物を何点か載せて今朝はおしまいにする。

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ただ地下鉄駅構内の戦績表には大半の駅で最終節の結果が記入されていないのが残念ではあったのだがね。


posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年12月04日

第38節 FC東京戦

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厳密にはJリーグの理事会の承認が必要なのだろうが。


昨日書いたように、ジンクスなんてものは破られるためにあるのを地で行くような結果になったのだな。

いくら勝つぞ、勝たせるぞ、とはいっても相手が相手だからそんなに簡単にはいかないであろうことは言うまでもないことでさ。

思うに前半で2点リードできた部分は、相手に隙があったのを突いたというのが正しいのだろうね。

勿論そうなった事の一因にサポの力があったことは否定できない。


観衆が3万9千人を超えたことに驚いた。

過去最高だったのはドーム元年の初試合であって、そのときよりわずかに少ないだけ。勿論J2の試合としては史上最高になったのだな。

正直なところいつもと違って一見さんも多い状況だと、果たして上手く盛り上げられるのか不安でもあったのだよね。


ジンクスと言えば、破られなかったのもあったのだな。

今年の試合で初対戦が引き分けだったケースが5回あったのだが、そのうち4回は次の対戦で勝利していたから、今回もそれは維持されたのであったのだな。


今回は得失点のみならず、総得点も絡んでいたから、岡山での状況は気になっていたのだが、結局ツイッターもサッカー関連サイトも混雑で覗けず、ハーフタイムのビジョンと試合後のインタビューでだけだったのだな。

あちらは後で確認すると後半41分に交替した選手が50分に得点しているのだから、徳島のショックは計り知れないだろうな、とも考えるけれども。


どうにも散漫になってしまっているのは、やはり興奮が収まらないからでしょうね。

この後は新聞の買占めからスタートですかね。




posted by akira37 |06:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月03日

いつもと違って、いつもと同じように

いよいよやってきました、史上最大の決戦の日。

と力まない方がいいのだろうな、とは思うのだけれども。


いつも通りに起床しているから、すでに起きてから1時間以上経過している。まあ私の場合これが通常なので、別段早起きしたことににはならないのだが、相変わらずのことに呆れる部分は多分にある。

この後の段取りを考えるにすでに時間配分が大切になっている辺りは、試合でも同じか(なわけない)。


すべてのコンサに関わる人々が、今日の勝利が確かであることを信じて動いているのであるが、現実は直視する必要がある。

勿論FC東京はすでにJ2優勝・J1昇格を決めているのであるが、単純に相性を考えても良いデータはない。

今世紀に入ってからは未勝利のまま(直近の勝利は1999年江戸川でのこと)であるし、4月の味スタで引き分けるまでは6連敗中であった。
まあ4月のときは久しぶりの勝ち点ということでも盛り上がったのでもあったのだが、これだけを見れば不利な情報しかない。


ジンクスなんてものは、いつかは崩れるものである。

7月の「ホーム」フクアリでは、初めての敗戦があった。
今年は先制した試合はすべて勝利していたのが、先日の草津戦では初めて先制して逆転負けした。

ということは今世紀に入ってから未勝利のままのFC東京相手だから、そうなるということは言えないわけであって。


いやそんなことは、もはやいちいち気にしている場合ではない。

目前の試合に集中するだけ。


これから半日後は帰蘭の車中である。そのとき笑顔・嬉し涙でいられるよう、私のドームへ向けての一連の流れも間もなく始まる。

posted by akira37 |04:42 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年12月02日

奈落の底からここまで来た

本題に入る前に。
おとといアクセス数が150万を超えたのだな。いやあどう表現したらいいのか難しいのだけれども、こんな小難しいブログに付き合っていただき有り難い次第ではあります。


勿論回顧をするには早すぎるのだけれども、良くぞここまで来たという感慨を持った方が良いだろうと、ちょっとだけ触れて考えることにした。

昨年の天皇誕生日にはサッポロファクトリーでトークショーがあったのだが、気持ちとしてはその頃がどん底であったもので。
次々と選手がいなくなる、その発表のピークがその日でもあったのだな。

そのときには「0からのスタート」ではなく、「マイナスからのスタート」くらいの覚悟があったのだが、その後河合獲得の発表辺りを契機にして気持ちのうえで持ち直した記憶がある。

とはいえ、開幕戦を見たときには、また気分がどん底になったのは説明を待つまでもない。

震災による中断明けのホーム開幕戦も負けて、コンサのJ2リーグで初めての連敗スタートになって絶望的になったのに、あの時の反町監督のコメントは、今だから言えるのだろうが予言的なものがあったのだな。

「昇格請負人」岡山の加入後のドームでの表明に対しても、まだ半信半疑でいたのだし。

その後ことはもう書かない。


ここのところ時間に余裕ができると、頭の中では盛り上げるための音楽が勝手に鳴り響く。
私の場合は当然にクラシックになるから、結構長くて疲れてしまうのだが。

そんなところで昨夜は何をかけようかと選んだのが、1996年アトランタ五輪の公式CDアルバムで。
改めて聴くに、心情的には現在の心境から勝利後までを表現しているかのようでもあり、また燃えてくるものではあったのだな。

別段意識したのではなかったのだが、1996年はコンサがスタートした年である。
そしてアトランタ五輪でサッカーといえば「マイアミの奇跡」ではあって。
そう日本がブラジルを下したあの試合のことではある。

別に「奇跡を起こす」という意識ではないにせよ、ここまでつらつら結びつけられるのも、明日に向けての緊張感が引き起こしているのかもしれない。


いやはやもはや普通ではいられない。

しかし今日は通常通り仕事があるから、日中は努めて冷静に。
そして帰宅後は持てる限りのパワーを蓄えて明日の決戦に備えたい。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

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